JPS6132306A - 誘電体磁器組成物の製造方法 - Google Patents
誘電体磁器組成物の製造方法Info
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- JPS6132306A JPS6132306A JP15158984A JP15158984A JPS6132306A JP S6132306 A JPS6132306 A JP S6132306A JP 15158984 A JP15158984 A JP 15158984A JP 15158984 A JP15158984 A JP 15158984A JP S6132306 A JPS6132306 A JP S6132306A
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- porcelain composition
- composition
- dielectric porcelain
- porcelain
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/01—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics
- C04B35/10—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on aluminium oxide
- C04B35/111—Fine ceramics
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、マイクロ波領域、特にＸ −ｂａｎｄ以上の
周波数領域において使用されるもので、これら高周波領
域で高い無負荷Ｑと、安定した温度特性を呈する誘電体
磁器組成物を提供しょうとするものである。
周波数領域において使用されるもので、これら高周波領
域で高い無負荷Ｑと、安定した温度特性を呈する誘電体
磁器組成物を提供しょうとするものである。
「従来技術」
従来、誘電体磁器材料として、Ｚｒ０ｚ −５ｎ（ｈ
−ＴｉＣｈ系、Ｂａ０−ＴＩＯｚ系磁器及びその一部を
他の元素で置換えした磁器、あるいは比誘電率の温度係
数が正の値を示す誘電体磁器やガラスと、負の値を示す
Ｔ１０１を組合わせて温度係数を制御しようとしたもの
が公知であるが：これらの材料は比誘電率が８０〜４０
と太きい。
−ＴｉＣｈ系、Ｂａ０−ＴＩＯｚ系磁器及びその一部を
他の元素で置換えした磁器、あるいは比誘電率の温度係
数が正の値を示す誘電体磁器やガラスと、負の値を示す
Ｔ１０１を組合わせて温度係数を制御しようとしたもの
が公知であるが：これらの材料は比誘電率が８０〜４０
と太きい。
一方、使用周波数が高くなるに従い、誘電体共振器用磁
器基板としては加工性の点から比誘電率の大きい前述の
材料よシ比誘電率が１０程度のものが望まれるよ−うに
なった。
器基板としては加工性の点から比誘電率の大きい前述の
材料よシ比誘電率が１０程度のものが望まれるよ−うに
なった。
かかる比誘電率の小さい材料としてアルミナ磁器が有る
が、共振周波数の温度係数が±６０ｐ ｐｍ ／ ℃と
極めて大きく、実用に供し得なかりた。
が、共振周波数の温度係数が±６０ｐ ｐｍ ／ ℃と
極めて大きく、実用に供し得なかりた。
本出願人は、先に特願昭５９−８２１１８号において、
Ａｌ２Ｏ３−ＣａＯ−Ｔ ｔｏ２三成分系組成図中、モ
ル分率で打点した次表の Ａｌ２Ｏ３ＣａＯＴｉｏｚ 点Ａ α９４ α０４ α０２点Ｂ
α８１ α１４ α０６点Ｃα８１
α０２ α１７点Ｄ α９４ α０１
α０６点Ａ、Ｂ、Ｃ及びＤを逐次結んでなる４辺
形区域内の組成物が、共振周波数の温度係数（以下τｆ
とする）において−６０ｐｐｍ／℃と絶対値の大きい負
の値を取シ、無負荷Ｑが高く、高周波における防電損失
が小さく、シかも熱伝導性、機械的強度、化学的安定性
の高い特性を有するアルミナ焼結体と、ＣａＯとＴＩＯ
！によって生成された上記の′ｒｆが逆に正の大きな値
を示すチタン酸カルシウム系とを複合させてなる高周波
防電材料として優れたアルミナ磁器組成物について提案
した。
Ａｌ２Ｏ３−ＣａＯ−Ｔ ｔｏ２三成分系組成図中、モ
ル分率で打点した次表の Ａｌ２Ｏ３ＣａＯＴｉｏｚ 点Ａ α９４ α０４ α０２点Ｂ
α８１ α１４ α０６点Ｃα８１
α０２ α１７点Ｄ α９４ α０１
α０６点Ａ、Ｂ、Ｃ及びＤを逐次結んでなる４辺
形区域内の組成物が、共振周波数の温度係数（以下τｆ
とする）において−６０ｐｐｍ／℃と絶対値の大きい負
の値を取シ、無負荷Ｑが高く、高周波における防電損失
が小さく、シかも熱伝導性、機械的強度、化学的安定性
の高い特性を有するアルミナ焼結体と、ＣａＯとＴＩＯ
！によって生成された上記の′ｒｆが逆に正の大きな値
を示すチタン酸カルシウム系とを複合させてなる高周波
防電材料として優れたアルミナ磁器組成物について提案
した。
「発明が解決しようとする問題点」
上記特願昭５９−８２１１８号の発明によって得られる
Ｊｆ及び無負荷Ｑを更に改善しようとするものである。
Ｊｆ及び無負荷Ｑを更に改善しようとするものである。
「問題点を解決するだめの手段」
本発明は、上記特願昭５９−８２１１８号のアルミナ磁
器組成物に配合されるＣａＯｒ ＴｌＯ２をそれぞれＣ
ａＴｉＯｓ ｒ ５ｒＴｉＯｘに置き換えたＡｌ２Ｏ３
−ＣａＴｉＣｈ −５ｒＴｉ０３からなシ、別紙８成分
組成図の点Ａ、Ｂ、Ｃ及びＤで結ばれる４辺形区域内に
打点される誘電体磁器組成物を特徴とする。
器組成物に配合されるＣａＯｒ ＴｌＯ２をそれぞれＣ
ａＴｉＯｓ ｒ ５ｒＴｉＯｘに置き換えたＡｌ２Ｏ３
−ＣａＴｉＣｈ −５ｒＴｉ０３からなシ、別紙８成分
組成図の点Ａ、Ｂ、Ｃ及びＤで結ばれる４辺形区域内に
打点される誘電体磁器組成物を特徴とする。
「作 用」
焼結した磁器組成物は、Ａｌｔｏｓ ｓ ＣａＴ １０
ｍ ＊５ｒＴｉＯｓ ＋ ６ＡｌｚＯｓ ・ＣａＯ＊
１６ＡｈＯｘ ・ＳｒＯ＋ ６Ａ１２０３・ＳｒＯ等の
鉱物からなＦ） 、Ａｌ２ｏ３が無負荷Ｑを高値に維持
し、ＣａＴｉ０ａ ＋ Ｃａｒｒｙｓ、特に安定的に存
在するＣａＴｉＯｓが：ｒｆの改善に寄与すると考えら
れる。
ｍ ＊５ｒＴｉＯｓ ＋ ６ＡｌｚＯｓ ・ＣａＯ＊
１６ＡｈＯｘ ・ＳｒＯ＋ ６Ａ１２０３・ＳｒＯ等の
鉱物からなＦ） 、Ａｌ２ｏ３が無負荷Ｑを高値に維持
し、ＣａＴｉ０ａ ＋ Ｃａｒｒｙｓ、特に安定的に存
在するＣａＴｉＯｓが：ｒｆの改善に寄与すると考えら
れる。
「実施例」
（Ｉ） チタン酸カルシウム（ＣａＴＬＯｓ ）の合
成炭酸カルシウム（ＣａＣＣｈ市販品・試薬特級）２７
８？ 二酸化チタン（ＴｉＣｈ市販品・試薬特級）水
８００ｍＪ１
をアルミナ球石（純度９ａ９ａチ・２０ｗφ）２Ｋｔと
共に２党のポリエチレン容器を用い、８４ＲＰＭ・１５
時間の混合、乾燥、６０メツシユの篩通しの後、純度９
Ｂ９９％のアルミナルツボに移し、電気炉にて１８００
℃・１時間の仮焼を行なってＣａＴｉＯｓを生成した。
成炭酸カルシウム（ＣａＣＣｈ市販品・試薬特級）２７
８？ 二酸化チタン（ＴｉＣｈ市販品・試薬特級）水
８００ｍＪ１
をアルミナ球石（純度９ａ９ａチ・２０ｗφ）２Ｋｔと
共に２党のポリエチレン容器を用い、８４ＲＰＭ・１５
時間の混合、乾燥、６０メツシユの篩通しの後、純度９
Ｂ９９％のアルミナルツボに移し、電気炉にて１８００
℃・１時間の仮焼を行なってＣａＴｉＯｓを生成した。
次に、仮焼前に行なった混合と同一条件の生成品の再粉
砕及び同じ乾燥、篩通しＫよって６０メツシュ全通のＣ
ａＴｉＯｘの粉末を得た。
砕及び同じ乾燥、篩通しＫよって６０メツシュ全通のＣ
ａＴｉＯｘの粉末を得た。
（［０チタン酸ストロンチウム（５ｒＴ１０ｓ ）の合
成炭酸ストロンチウム（５ｒＣ０３市販品・試薬特級）
、 ８２４に 酸化チタン（ＣａＴｉＯｓの合成に使用したもの）
ＩＴ６ｆ 水
８００ｍρを用いて前のＣａＴＬＯｓの合成と同じ条件
で合成、粉砕して６０メツシユの５ｒＴｉＯｓの粉末を
得た。
成炭酸ストロンチウム（５ｒＣ０３市販品・試薬特級）
、 ８２４に 酸化チタン（ＣａＴｉＯｓの合成に使用したもの）
ＩＴ６ｆ 水
８００ｍρを用いて前のＣａＴＬＯｓの合成と同じ条件
で合成、粉砕して６０メツシユの５ｒＴｉＯｓの粉末を
得た。
（ｌＩＤ？Ａ合
アルミナ（市販品・純度９ａ９９％・平均粒径０６μ）
１０００Ｋｆに対し、上記の合成したチタン酸カルシウ
ム及びチタン酸ストロンチウムを、別紙８成分系組成図
の点Ａ、Ｂ、Ｃ及びＤによって囲まれる４辺形区域内の
点１〜１２（線上を含み上記の点Ａ、Ｂ、Ｃ及びＤはそ
れぞれ点１〜４とする）及び区域外の点１８〜２２の組
成物が得られるよう配合すると共に、各配合物に水１５
００ ｍΩ及び粘結剤ＰＶＡを５ｆ加え、アルミナ球石
（純度９１９９％ ・’２０ｍｍ＋ ） ８ Ｋｆト共
Ｋ、８にのポリエチレン容器に移し、 ８４ＲＰＭ・２
４時間の混合を行なりてスラリー化し、これらのスラリ
ーを温度１７０℃・アトマイザ−１１０ｍｍ≠・７２０
０ＲＰＭの噴霧乾燥°によって造粒し、これらの造粒粉
末を１５００Ｋｐ／ｃｎ１の金型プレスによって１ ａ
６ｗｔｍφ×１α２鶏りに成形、電気炉にて１４００℃
〜１５００℃・１時間保持の焼成を行ない１ａ５ｍｍφ
Ｘ＆５ｍ＋ｓＬの焼結体を得た。
１０００Ｋｆに対し、上記の合成したチタン酸カルシウ
ム及びチタン酸ストロンチウムを、別紙８成分系組成図
の点Ａ、Ｂ、Ｃ及びＤによって囲まれる４辺形区域内の
点１〜１２（線上を含み上記の点Ａ、Ｂ、Ｃ及びＤはそ
れぞれ点１〜４とする）及び区域外の点１８〜２２の組
成物が得られるよう配合すると共に、各配合物に水１５
００ ｍΩ及び粘結剤ＰＶＡを５ｆ加え、アルミナ球石
（純度９１９９％ ・’２０ｍｍ＋ ） ８ Ｋｆト共
Ｋ、８にのポリエチレン容器に移し、 ８４ＲＰＭ・２
４時間の混合を行なりてスラリー化し、これらのスラリ
ーを温度１７０℃・アトマイザ−１１０ｍｍ≠・７２０
０ＲＰＭの噴霧乾燥°によって造粒し、これらの造粒粉
末を１５００Ｋｐ／ｃｎ１の金型プレスによって１ ａ
６ｗｔｍφ×１α２鶏りに成形、電気炉にて１４００℃
〜１５００℃・１時間保持の焼成を行ない１ａ５ｍｍφ
Ｘ＆５ｍ＋ｓＬの焼結体を得た。
次にこれらの焼結体に対して端面αＩＳ・外周面α５Ｓ
の研磨加工を施して得た１５ｆｌφＸ７＋ｎｍＬの試料
の緒特性を測定し、その結果を第１表に示す。
の研磨加工を施して得た１５ｆｌφＸ７＋ｎｍＬの試料
の緒特性を測定し、その結果を第１表に示す。
測定方法
（イ）ε
誘電体円柱共振器法（共振周波数８〜９ＧＨｚ ）よシ
求めた。
求めた。
（ロ）７ｆ
＋２５℃〜＋８５℃の範囲で行ない、次式によって求め
た。
た。
７′ｆ−一にに一区
但し、元：比銹電率の温度変化率
ｃＡｅｉｉ器組成物の線膨張率
「発明の効果」
第１表によって明らかにされる通シ、本発明の誘電体磁
器組成物は７ｆの値によって示される・通シ、いずれも
±１６以内に収まシ、無負荷Ｑの値も４０００以上を示
し、マイクロ波領域、特にＸ −ｂｉｎｄ以上の周波数
領域における使用に対して著効を奏する。
器組成物は７ｆの値によって示される・通シ、いずれも
±１６以内に収まシ、無負荷Ｑの値も４０００以上を示
し、マイクロ波領域、特にＸ −ｂｉｎｄ以上の周波数
領域における使用に対して著効を奏する。
第１図は本発明の誘電体磁器組成物Ａ１２ｏｓ 。
ＣａＴｉＯｓ及び５ｒＴｉＯａの領域範囲を示す８成分
系組成図である。 手 続 補 正 書 （自発ン昭和５９年９月
６日 特許庁長官 殿 ）宿（− １、事件の表示 昭和５９年特許願 第１５１５８９号 ２、発明の名称 誘電体磁器組成物 ８、補正をする者 代表者小川修次 ４、代 ｊ■ 人 ５、補正の対象 明細書発明の詳細な説明の欄。 ６、補正の内容 （１）明細書第２頁第１１行目中、 「共振器用磁器基板としては」を「共振器用磁器として
は」に訂正します。 （２）同第２頁下から第６行目中、 「温度係数が±６０」を「温度係数が−６０」Ｋ訂正し
ます。 以 上
系組成図である。 手 続 補 正 書 （自発ン昭和５９年９月
６日 特許庁長官 殿 ）宿（− １、事件の表示 昭和５９年特許願 第１５１５８９号 ２、発明の名称 誘電体磁器組成物 ８、補正をする者 代表者小川修次 ４、代 ｊ■ 人 ５、補正の対象 明細書発明の詳細な説明の欄。 ６、補正の内容 （１）明細書第２頁第１１行目中、 「共振器用磁器基板としては」を「共振器用磁器として
は」に訂正します。 （２）同第２頁下から第６行目中、 「温度係数が±６０」を「温度係数が−６０」Ｋ訂正し
ます。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ａｌ＿２Ｏ＿３−ＣａＴｉＯ＿３−ＳｒＴｉＯ＿３から
なり、別紙３成分系組成図 Ａｌ＿２Ｏ＿３ ＣａＴｉＯ＿３ ＳｒＴｉＯ＿３ Ａ ０．９９ ０．０１ ０ Ｂ ０．９６ ０．０４ ０ Ｃ ０．９１ ０．０４ ０．０５ Ｄ ０．９１ ０．０１ ０．０８（単位：
モル分率） の各点Ａ、Ｂ、Ｃ及びＤを結ぶ４辺形区域内にあること
を特徴とする誘電体磁器組成物。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15158984A JPS6132306A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 誘電体磁器組成物の製造方法 |
| US06/756,948 US4643985A (en) | 1984-07-20 | 1985-07-19 | Dielectric porcelain material |
| DE8585305162T DE3573768D1 (en) | 1984-07-20 | 1985-07-19 | Dielectric porcelain material |
| EP85305162A EP0169077B1 (en) | 1984-07-20 | 1985-07-19 | Dielectric porcelain material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15158984A JPS6132306A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 誘電体磁器組成物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6132306A true JPS6132306A (ja) | 1986-02-15 |
| JPH0582003B2 JPH0582003B2 (ja) | 1993-11-17 |
Family
ID=15521816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15158984A Granted JPS6132306A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 誘電体磁器組成物の製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4643985A (ja) |
| EP (1) | EP0169077B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6132306A (ja) |
| DE (1) | DE3573768D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63106732A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-11 | Asahi Glass Co Ltd | エレクトロクロミツク素子 |
| JP2012066949A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-04-05 | Taiheiyo Cement Corp | 快削性セラミックス |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07109725B2 (ja) * | 1986-05-27 | 1995-11-22 | 株式会社村田製作所 | 誘電体磁器組成物 |
| JPS6376206A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-06 | 日本特殊陶業株式会社 | アルミナ磁器組成物 |
| US5002911A (en) * | 1989-04-07 | 1991-03-26 | Cerametec, Inc. | Ceramics with high toughness, strength and hardness |
| US5821181A (en) * | 1996-04-08 | 1998-10-13 | Motorola Inc. | Ceramic composition |
| WO2001044133A2 (en) * | 1999-12-15 | 2001-06-21 | Koman, Ltd. | Ceramic material and method of obtaining same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60176967A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-11 | 日本特殊陶業株式会社 | アルミナ磁器組成物 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5924753B2 (ja) * | 1979-09-04 | 1984-06-12 | 太陽誘電株式会社 | 磁器組成物 |
| DD204470A1 (de) * | 1982-04-19 | 1983-11-30 | Hermsdorf Keramik Veb | Verfahren zur herstellung einer al tief 2 o tief 3 -keramik mit erniedrigter sintertemperatur |
| US4426356A (en) * | 1982-09-30 | 1984-01-17 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Method for making capacitors with noble metal electrodes |
| JPS6032113A (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-19 | Canon Inc | 磁気記録媒体 |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP15158984A patent/JPS6132306A/ja active Granted
-
1985
- 1985-07-19 US US06/756,948 patent/US4643985A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-07-19 DE DE8585305162T patent/DE3573768D1/de not_active Expired
- 1985-07-19 EP EP85305162A patent/EP0169077B1/en not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60176967A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-11 | 日本特殊陶業株式会社 | アルミナ磁器組成物 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63106732A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-11 | Asahi Glass Co Ltd | エレクトロクロミツク素子 |
| JPH0217092B2 (ja) * | 1986-10-24 | 1990-04-19 | Asahi Glass Co Ltd | |
| JP2012066949A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-04-05 | Taiheiyo Cement Corp | 快削性セラミックス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0169077A2 (en) | 1986-01-22 |
| EP0169077A3 (en) | 1986-11-26 |
| EP0169077B1 (en) | 1989-10-18 |
| JPH0582003B2 (ja) | 1993-11-17 |
| DE3573768D1 (en) | 1989-11-23 |
| US4643985A (en) | 1987-02-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |