JPS60176745A - Frp成形品の製造方法 - Google Patents
Frp成形品の製造方法Info
- Publication number
- JPS60176745A JPS60176745A JP59031819A JP3181984A JPS60176745A JP S60176745 A JPS60176745 A JP S60176745A JP 59031819 A JP59031819 A JP 59031819A JP 3181984 A JP3181984 A JP 3181984A JP S60176745 A JPS60176745 A JP S60176745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- mold
- core body
- gate
- reinforcing fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔腫栗土のオリ用分野〕
本発明V:i轍維賢化ゲラステック(以下FRPとい9
)成形品の製造方法に係るものである〇〔従来技術〕 FRPの成形法に0種々の力泳があっ7Cが厳近帽幻し
時間が短かく、失しい外観と最通な慎械物性が侍らnる
成形法か望まnゐL9になった0従米この賛求に近い成
形法として、トランスファー成形法、射出成形法、SM
C法等生腫性の優rLrc慎械既形法かあった0こnら
σ樹脂?!″@浸させ1ζカツトした強化繊維τ蛍型内
で流動させながら地形丁ゐ方法で、成形時間か短かぐ外
観が優fしていたol−刀)しこノ゛Lらに短かくカッ
トした#&維T:mc動さぜゐICめ流動力量に院則し
てし1い、方向によゐ類題、弾性率の走が大きくなり設
訂どうりの慎械鉤性か侍らrLなかった。また形状か平
面だけでl(立俸り廟曾や厚さが厚い場合に@電化や港
内化のために金型りキャビティに@′M石?4τ人fL
、石体と金型内面Ct)9間に樹脂?!−言浸させた強
化繊維τ圧入して成形していたが、この時も繊維が苑動
方向に院則し、必費、tows性か出す継帽11がしに
くかった。本発明者ら0愼砿時性τ向上させる成形法と
して、芯体とそnで覆う踵化繊維膚で金型内にあらη為
じめgelfさぜ、敵状4m(瓶あめいけ熱によV浴融
させた固形側脂τキャビティー内に圧入して強化稙維盾
に言反さぜそ(/、l佐硬化さ+!:′る方法で先に出
願したOCの刀εa芯捧τ榎9強化sR#り電で最通設
訂に基づき変化でき。
)成形品の製造方法に係るものである〇〔従来技術〕 FRPの成形法に0種々の力泳があっ7Cが厳近帽幻し
時間が短かく、失しい外観と最通な慎械物性が侍らnる
成形法か望まnゐL9になった0従米この賛求に近い成
形法として、トランスファー成形法、射出成形法、SM
C法等生腫性の優rLrc慎械既形法かあった0こnら
σ樹脂?!″@浸させ1ζカツトした強化繊維τ蛍型内
で流動させながら地形丁ゐ方法で、成形時間か短かぐ外
観が優fしていたol−刀)しこノ゛Lらに短かくカッ
トした#&維T:mc動さぜゐICめ流動力量に院則し
てし1い、方向によゐ類題、弾性率の走が大きくなり設
訂どうりの慎械鉤性か侍らrLなかった。また形状か平
面だけでl(立俸り廟曾や厚さが厚い場合に@電化や港
内化のために金型りキャビティに@′M石?4τ人fL
、石体と金型内面Ct)9間に樹脂?!−言浸させた強
化繊維τ圧入して成形していたが、この時も繊維が苑動
方向に院則し、必費、tows性か出す継帽11がしに
くかった。本発明者ら0愼砿時性τ向上させる成形法と
して、芯体とそnで覆う踵化繊維膚で金型内にあらη為
じめgelfさぜ、敵状4m(瓶あめいけ熱によV浴融
させた固形側脂τキャビティー内に圧入して強化稙維盾
に言反さぜそ(/、l佐硬化さ+!:′る方法で先に出
願したOCの刀εa芯捧τ榎9強化sR#り電で最通設
訂に基づき変化でき。
hlもって自C1ILδrLπ強化槍維)曽に樹脂τ宮
反さぜ0ため、繊維が瀝動にLり配回した9丁心ことが
l〈、ま7?:滅維も短繊維たけでl(艮横維あるいり
連続極細も使用できゐ1ζめ、短繊維τ九動さぜながら
成形1°々力法に比べ強凝弾性率等vA憧軸性τ同土ざ
ゼゐことかでき、シ〃為も蛍型内に仙脂τ出入して成形
子々ため成形性、外観Vコ従来の憬械成形憑である。シ
〃・し19体と金型の1!/l!t口J (1) 5f
i化核維増ンこ仙脂τ百伐さぜるため。
反さぜ0ため、繊維が瀝動にLり配回した9丁心ことが
l〈、ま7?:滅維も短繊維たけでl(艮横維あるいり
連続極細も使用できゐ1ζめ、短繊維τ九動さぜながら
成形1°々力法に比べ強凝弾性率等vA憧軸性τ同土ざ
ゼゐことかでき、シ〃為も蛍型内に仙脂τ出入して成形
子々ため成形性、外観Vコ従来の憬械成形憑である。シ
〃・し19体と金型の1!/l!t口J (1) 5f
i化核維増ンこ仙脂τ百伐さぜるため。
隙間か狭い部分や、会化樵紺のせM半か多い部分a言反
しにくくなV宮反小艮τ失じゐ礪甘かあった0 〔発明の一市〕 不発明に桐廁τ強化柩維鳩に君反しや丁(ざぜ彌叢とゲ
を銭に丁ぐ1°した成形品で提惧丁ゐことて目的とする
◇ 〔弁明c/)檎賊〕 本発明0彌脂が通過丁ゐ貢賄穴cMTゐ心悸とそnf覆
う会化帷維Jf7IIτ金型内にめら刀1しめ配置させ
、液状樹脂あるいσ熱に工9浴感させた固形樹脂τキャ
ビティ内に圧入し預化槍維虐にせ反させた佼勢映化させ
ること【吋歌と丁ゐFRP成形品の製造方法に関する。
しにくくなV宮反小艮τ失じゐ礪甘かあった0 〔発明の一市〕 不発明に桐廁τ強化柩維鳩に君反しや丁(ざぜ彌叢とゲ
を銭に丁ぐ1°した成形品で提惧丁ゐことて目的とする
◇ 〔弁明c/)檎賊〕 本発明0彌脂が通過丁ゐ貢賄穴cMTゐ心悸とそnf覆
う会化帷維Jf7IIτ金型内にめら刀1しめ配置させ
、液状樹脂あるいσ熱に工9浴感させた固形樹脂τキャ
ビティ内に圧入し預化槍維虐にせ反させた佼勢映化させ
ること【吋歌と丁ゐFRP成形品の製造方法に関する。
j6捧apX形品の縦書化や肉厚を調を丁めために使用
丁ゐもので成形品の形状と安水2!nる轡性に応じ適切
々形状に成形し、相買a飼崩り辻型品1発泡体、又は甲
窒坏や笠綱の中空捧、低副俗融金属めゐいは無惨負の倣
小中窒体の樹脂竣化物が社塩化、成形性り良さ刀為ら鳩
している。
丁ゐもので成形品の形状と安水2!nる轡性に応じ適切
々形状に成形し、相買a飼崩り辻型品1発泡体、又は甲
窒坏や笠綱の中空捧、低副俗融金属めゐいは無惨負の倣
小中窒体の樹脂竣化物が社塩化、成形性り良さ刀為ら鳩
している。
芯体τ偵う頻化槙維り形態aロービング、クロス、46
8組、マット、小域そJまたに坦槍維吟でこnc)で組
合ぜ罠ものでLい0稙類にカーボン繊維、ガラス繊維、
ケブラー稙紺、 SiC枢維、ボロン繊維等でこnら?
l−組杏ぜても工い0こnら ′τ菩捧τ榎う力泳とし
てクロス、マット、−組でくるんでも、崖ねて1建して
も工(、またp−ピング2巻いて%CjLら7組台ぜて
も良い。
8組、マット、小域そJまたに坦槍維吟でこnc)で組
合ぜ罠ものでLい0稙類にカーボン繊維、ガラス繊維、
ケブラー稙紺、 SiC枢維、ボロン繊維等でこnら?
l−組杏ぜても工い0こnら ′τ菩捧τ榎う力泳とし
てクロス、マット、−組でくるんでも、崖ねて1建して
も工(、またp−ピング2巻いて%CjLら7組台ぜて
も良い。
6捧とでILr板ウジつ化槍紺層τ金型内にめら〃1し
め配置させり0この時、繊維に4両脂が含浸していl(
ても良い。1ζたし情B1とり接眉性τ同上さぜ々罠め
に表面処理剤としてりゼ→脂に何層しておいた刀か良い
。そして金ijIで閉し7を恢ゲートからキャヒテイ内
に液状樹脂あるいは固形側B′iIτ熱によV沼融させ
ながら出入する0倒脂6都峡化性倒gtvs*<、たと
えはエポキシ倒脂。
め配置させり0この時、繊維に4両脂が含浸していl(
ても良い。1ζたし情B1とり接眉性τ同上さぜ々罠め
に表面処理剤としてりゼ→脂に何層しておいた刀か良い
。そして金ijIで閉し7を恢ゲートからキャヒテイ内
に液状樹脂あるいは固形側B′iIτ熱によV沼融させ
ながら出入する0倒脂6都峡化性倒gtvs*<、たと
えはエポキシ倒脂。
フェノール樹脂、小結4uポリニステール樹脂、lだに
シアリルンタレート樹脂等が虐してい々。
シアリルンタレート樹脂等が虐してい々。
圧入CトランスファhX7し惨%射出成形慎等で行なっ
ても、全気圧やプランジャーで出入しても艮(、加圧力
に:1g/−以上で宮浸−j詫土あゐ力ふ、10にg/
aI+’ 〜100 kg/−が含浸のじゃ丁さ、失し
い外駅、金型の樹脂もnり点から浚nていゐ。芯捧と金
mの隙間は一般にl m+n〜10UUOと狭いため、
ゲート付近の頻化柩維層に言置しゃ丁いかその反対5u
itゲート〃1ら遠いこととゲートから入いった@脂の
加圧力で;is棒か俊に押さrt繊維間ct)l!JI
閣か狭くなり樹脂か含浸しに<(z、boでこ″′C石
棒に芯捧τ貝通丁ゐ樹鹿進過人τ設は樹脂が芯体Q)表
面だけでなく貝通穴【通って反対側に流nゐことrcz
り百反しや丁〈726゜)lL通尺の形状に円柱形が流
動性か艮(曲がっても良いか161 #l (/J力か
望菫しく、不敏CJ1本でも艮いか2本身よめっても艮
く、人L]が1ケFjr″C出口が2ヶM以上に分岐し
てい1も〃為まわlい。入の径* 4111鹿かυIL
顧1しや丁いLつに2〜8I[ln1位が通してい心。
ても、全気圧やプランジャーで出入しても艮(、加圧力
に:1g/−以上で宮浸−j詫土あゐ力ふ、10にg/
aI+’ 〜100 kg/−が含浸のじゃ丁さ、失し
い外駅、金型の樹脂もnり点から浚nていゐ。芯捧と金
mの隙間は一般にl m+n〜10UUOと狭いため、
ゲート付近の頻化柩維層に言置しゃ丁いかその反対5u
itゲート〃1ら遠いこととゲートから入いった@脂の
加圧力で;is棒か俊に押さrt繊維間ct)l!JI
閣か狭くなり樹脂か含浸しに<(z、boでこ″′C石
棒に芯捧τ貝通丁ゐ樹鹿進過人τ設は樹脂が芯体Q)表
面だけでなく貝通穴【通って反対側に流nゐことrcz
り百反しや丁〈726゜)lL通尺の形状に円柱形が流
動性か艮(曲がっても良いか161 #l (/J力か
望菫しく、不敏CJ1本でも艮いか2本身よめっても艮
く、人L]が1ケFjr″C出口が2ヶM以上に分岐し
てい1も〃為まわlい。入の径* 4111鹿かυIL
顧1しや丁いLつに2〜8I[ln1位が通してい心。
太さ丁さゐとう虫化繊維が人いり込み好ましくない0
人の位置rJケート付肛に人口があり、出目かその反対
側にX通していΦ人が壇も幼果があるO穴がゲート付近
にあるとキャピテイに圧入さnた梢8F1の圧力低丁か
少ないうちに買辿へに人い9反対側に出/8ため反対側
の柩雑への含浸か鎚くなt):r5俸置体で埃に押し付
ける力も減少し、設N[シフζ肉厚CI)1ま成形モき
心た小章迩設肘か゛しやすい。まm、6体か中空体の礪
台に中空体にチェー1状り負通尺τ収けゐごとにより甲
夾捧と同様に皐り扱える0 不発明の成形εa軽蓋化と尚い憬械特性τ賛求さnゐj
’Jl形品に同いている。たとえはFRPゴルフヘッド
、FRPテニスラケット、FRPスキー敏寺の形状、嵐
に、剛性、頻度に制約があり、尖しい外wMτ景求さn
ゐスポーツ用品や。
側にX通していΦ人が壇も幼果があるO穴がゲート付近
にあるとキャピテイに圧入さnた梢8F1の圧力低丁か
少ないうちに買辿へに人い9反対側に出/8ため反対側
の柩雑への含浸か鎚くなt):r5俸置体で埃に押し付
ける力も減少し、設N[シフζ肉厚CI)1ま成形モき
心た小章迩設肘か゛しやすい。まm、6体か中空体の礪
台に中空体にチェー1状り負通尺τ収けゐごとにより甲
夾捧と同様に皐り扱える0 不発明の成形εa軽蓋化と尚い憬械特性τ賛求さnゐj
’Jl形品に同いている。たとえはFRPゴルフヘッド
、FRPテニスラケット、FRPスキー敏寺の形状、嵐
に、剛性、頻度に制約があり、尖しい外wMτ景求さn
ゐスポーツ用品や。
厚さが厚(軸亀化τ菅求さnる成形品の以形に珈してい
る。
る。
FRPゴルフヘッドτ不発#3AG’、l装這方法で成
形しtc*ゐ?llτ下丁0 5141図に5捧(17にカーボン様維τ巷いて成形丁
勾カーボン繊維強化プラスチック製ゴルフヘッドの製逝
力泳τ不丁断面説明凶である。
形しtc*ゐ?llτ下丁0 5141図に5捧(17にカーボン様維τ巷いて成形丁
勾カーボン繊維強化プラスチック製ゴルフヘッドの製逝
力泳τ不丁断面説明凶である。
ヘッド成形品の形状より全体に4fiIII+小さい、
古体(υτ危地形る0芯体に比J[U、4の暁實発市ワ
レタンで作!7.!itτ50gにした。そしてゞツド
リソールにあ′fc/bs分すなわち、3体の底面部の
はは中央に直径5mmの負通人(5〕τあけた。
古体(υτ危地形る0芯体に比J[U、4の暁實発市ワ
レタンで作!7.!itτ50gにした。そしてゞツド
リソールにあ′fc/bs分すなわち、3体の底面部の
はは中央に直径5mmの負通人(5〕τあけた。
金m(6)リゲート(10) r2ははこり位置にくる
ように設計した。こG’、1.75捧にカーボン権維ロ
ービング忙巻きつけた0力−ボン繊維0PAN糸高強度
繊維で6000フイラメントのロービングτ使用し、厚
さが全体に約4mfllK7ffiるLう倒脂忙含浸さ
せないで60g巻きつけた。こrLτト2ンスフ1賊形
憬にと9つけたヘッドの形状でしたキャビティ(4)τ
有丁ゐ金型(57,(6)に人n成形した◎金型τヒー
タ(7)で150’Cに711)熱し工おき、脱型しや
丁(丁ゐための艙m剤τ塗願し7t。
ように設計した。こG’、1.75捧にカーボン権維ロ
ービング忙巻きつけた0力−ボン繊維0PAN糸高強度
繊維で6000フイラメントのロービングτ使用し、厚
さが全体に約4mfllK7ffiるLう倒脂忙含浸さ
せないで60g巻きつけた。こrLτト2ンスフ1賊形
憬にと9つけたヘッドの形状でしたキャビティ(4)τ
有丁ゐ金型(57,(6)に人n成形した◎金型τヒー
タ(7)で150’Cに711)熱し工おき、脱型しや
丁(丁ゐための艙m剤τ塗願し7t。
圧入する倒BF1t’lクレゾールノボラツタ糸エポキ
シ11脂τ使用した0硬化剤とpBi媒で配会し固形樹
脂τ作り籾米にして金型り加熱呈(8)に1゜0g投入
した0倒脂で浴融させなからゲート(10)からプラン
ジャー(11)でキャビティ内に圧入した。圧力ね50
)cg/aOIとし加圧時間6と3 Po1seになる
工うgC台した。キャビティ内の浴融樹脂a石体の周日
と負通人て加nカーボン繊維にt次し、加圧状態でに化
した0脱型佐。
シ11脂τ使用した0硬化剤とpBi媒で配会し固形樹
脂τ作り籾米にして金型り加熱呈(8)に1゜0g投入
した0倒脂で浴融させなからゲート(10)からプラン
ジャー(11)でキャビティ内に圧入した。圧力ね50
)cg/aOIとし加圧時間6と3 Po1seになる
工うgC台した。キャビティ内の浴融樹脂a石体の周日
と負通人て加nカーボン繊維にt次し、加圧状態でに化
した0脱型佐。
ボイドかな(含次不足のない外鉄り央しい外駅のMさ1
80gのカーボンヘッドが侍らtlk。
80gのカーボンヘッドが侍らtlk。
B91型俊刀0熱室とゲート部に少し樹脂暖化9勿が残
っ1ζが開単にルリ除くことができ、すぐに仄の成形が
IjJ能であったO IJ′X、形したヘッドの圧絹独j政τ測疋しπO式馴
aヘッドのイ・ツク都γ土にし、平行儀でaさみネック
都に荷嶽τ〃口えたO−tり精米1200■で不ツタ部
にクランクが強圧した。Jt軟のたり凹−ル状の182
gの小製ゴルフヘッドτ側建した精米46[1kgでク
シツクか元主し刀−ボンコルアヘッドの本<J 1 /
5り頻度でるった0カーボンゴル2ヘツドV)幼囲τ
崗べ心ため切期した帖米ト’ RP部の肉厚に約4mm
であった0次に比軟ヤリとE21、夷l−例と同一形状
の発mウレタン、こ坏τ作り、貝刈穴τ収けlいで同様
l栄汗で成形(7た結果、脱型した成形品1’J s主
kが188gと訊くなってお、9ケートiXL直と反対
側jり部分が直径約10111…の円形状に宮反不足か
生じてい1こo’E7こ直径1.5 mW程我のボイド
か数ヶI力メッたo 4Hklr9A舵* 950 k
gと低下しておりその時の弾性率も低ぐ1つてい7ζ0
また期面で調べた結果、ゲート刊近のFRP鳩かカコリ
6報と設計の4[IImLv厚(なっており、吹田1−
(区(脂リッチになっていたocl/、ILつに芯捧に
側張逼過人τ設げることにLり言置が艮(lり側府の宮
浸しにくい部分の宮a不艮か;q<4v、側線の注入圧
にL/)心棒りずnもなくなった0〔発明の幼果〕 不発明にエリ外貌りよいIJ!lll敵にばノL7ζF
MP成形品が侍らfL1ζ0 4、凶1(1)量率l説明 第1凶rr本発明で通用した〃−ボンコル2ヘッドの製
造方法τ示す断囲説明凶でめゐ0符号の説明 1 発Nウレタン石俸 2 カーホン憶Aj↓虐5 負
通人 4 キャビティ 5 下型 6 上型 7 ヒータ 8 刀IJ饅至 9 固形側線 10 ゲート 11 プランジャー 12 口Ja雌 16 固だ鯵
っ1ζが開単にルリ除くことができ、すぐに仄の成形が
IjJ能であったO IJ′X、形したヘッドの圧絹独j政τ測疋しπO式馴
aヘッドのイ・ツク都γ土にし、平行儀でaさみネック
都に荷嶽τ〃口えたO−tり精米1200■で不ツタ部
にクランクが強圧した。Jt軟のたり凹−ル状の182
gの小製ゴルフヘッドτ側建した精米46[1kgでク
シツクか元主し刀−ボンコルアヘッドの本<J 1 /
5り頻度でるった0カーボンゴル2ヘツドV)幼囲τ
崗べ心ため切期した帖米ト’ RP部の肉厚に約4mm
であった0次に比軟ヤリとE21、夷l−例と同一形状
の発mウレタン、こ坏τ作り、貝刈穴τ収けlいで同様
l栄汗で成形(7た結果、脱型した成形品1’J s主
kが188gと訊くなってお、9ケートiXL直と反対
側jり部分が直径約10111…の円形状に宮反不足か
生じてい1こo’E7こ直径1.5 mW程我のボイド
か数ヶI力メッたo 4Hklr9A舵* 950 k
gと低下しておりその時の弾性率も低ぐ1つてい7ζ0
また期面で調べた結果、ゲート刊近のFRP鳩かカコリ
6報と設計の4[IImLv厚(なっており、吹田1−
(区(脂リッチになっていたocl/、ILつに芯捧に
側張逼過人τ設げることにLり言置が艮(lり側府の宮
浸しにくい部分の宮a不艮か;q<4v、側線の注入圧
にL/)心棒りずnもなくなった0〔発明の幼果〕 不発明にエリ外貌りよいIJ!lll敵にばノL7ζF
MP成形品が侍らfL1ζ0 4、凶1(1)量率l説明 第1凶rr本発明で通用した〃−ボンコル2ヘッドの製
造方法τ示す断囲説明凶でめゐ0符号の説明 1 発Nウレタン石俸 2 カーホン憶Aj↓虐5 負
通人 4 キャビティ 5 下型 6 上型 7 ヒータ 8 刀IJ饅至 9 固形側線 10 ゲート 11 プランジャー 12 口Ja雌 16 固だ鯵
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、樹脂か逍過丁々貝通人τ山する。芯体とそn?!:
後9強化繊維Nτ金型内にあら刀1じめ配置さぜ、欣状
樹脂あるいに勢にLり浴融さぜた固形佃脂τキャビティ
内に圧入して強化線維ノ曽にも一ゲさ一+!:た佐熱映
化させゐことて特徴とfるFRP奴形品の製造方法。 2、芯体の貝通人か金型りゲート付近からその反対側に
貫通して設けてあ/8竹訂開求の範囲第1項記載のFK
P成形品c/)製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59031819A JPS60176745A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | Frp成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59031819A JPS60176745A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | Frp成形品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60176745A true JPS60176745A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12341691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59031819A Pending JPS60176745A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | Frp成形品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60176745A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002086579A (ja) * | 2000-09-12 | 2002-03-26 | Toray Ind Inc | Frp構造体の製造方法 |
JP2004074780A (ja) * | 2002-06-21 | 2004-03-11 | Yamaha Motor Co Ltd | 繊維強化樹脂製品の成形方法 |
CN1307038C (zh) * | 2002-01-31 | 2007-03-28 | 卡拉韦高尔夫公司 | 生产高尔夫球杆头的预成型件的设备 |
CN102492289A (zh) * | 2011-11-14 | 2012-06-13 | 丹阳丹金航空材料科技有限公司 | 一种碳纤维增强复合材料及其制备工艺 |
CN103692662A (zh) * | 2013-12-20 | 2014-04-02 | 大连罗兰泵业有限公司 | 真空模腔柱塞高压浸渍模塑方法及装置 |
DE102013205779A1 (de) * | 2013-04-02 | 2014-10-02 | Deutsches Zentrum für Luft- und Raumfahrt e.V. | Verfahren zur Herstellung eines Formbauteils |
US11358346B2 (en) * | 2020-09-18 | 2022-06-14 | Advanced International Multitech Co., Ltd. | Method for manufacturing golf club head part |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP59031819A patent/JPS60176745A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002086579A (ja) * | 2000-09-12 | 2002-03-26 | Toray Ind Inc | Frp構造体の製造方法 |
JP4644920B2 (ja) * | 2000-09-12 | 2011-03-09 | 東レ株式会社 | Frp構造体の製造方法 |
CN1307038C (zh) * | 2002-01-31 | 2007-03-28 | 卡拉韦高尔夫公司 | 生产高尔夫球杆头的预成型件的设备 |
JP2004074780A (ja) * | 2002-06-21 | 2004-03-11 | Yamaha Motor Co Ltd | 繊維強化樹脂製品の成形方法 |
CN102492289A (zh) * | 2011-11-14 | 2012-06-13 | 丹阳丹金航空材料科技有限公司 | 一种碳纤维增强复合材料及其制备工艺 |
DE102013205779A1 (de) * | 2013-04-02 | 2014-10-02 | Deutsches Zentrum für Luft- und Raumfahrt e.V. | Verfahren zur Herstellung eines Formbauteils |
CN103692662A (zh) * | 2013-12-20 | 2014-04-02 | 大连罗兰泵业有限公司 | 真空模腔柱塞高压浸渍模塑方法及装置 |
US11358346B2 (en) * | 2020-09-18 | 2022-06-14 | Advanced International Multitech Co., Ltd. | Method for manufacturing golf club head part |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TW512069B (en) | Golf club head and method for producing the same | |
US3489412A (en) | Hockey stick with curved blade | |
US5009425A (en) | Golf club head | |
JP2590325B2 (ja) | ゴルフクラブセツト | |
JPS60176745A (ja) | Frp成形品の製造方法 | |
JPH10508807A (ja) | ゴルフボールの組合せ式射出及び圧縮成形方法 | |
KR20210135534A (ko) | 일체형 인터로킹 특징부를 갖는 공동 성형된 골프 퍼터 | |
US5273280A (en) | Golf club construction | |
US2487218A (en) | Hollow bowling pin | |
JP3710102B2 (ja) | 繊維強化樹脂製のゴルフクラブヘッドの製造方法 | |
JPS59230568A (ja) | 剣道用竹刀 | |
US2737391A (en) | Bowling pin | |
AU7730898A (en) | Multiple density golf club head and method of manufacturing | |
JPH0793957B2 (ja) | ゴルフクラブヘッドの製造方法 | |
JPS59131377A (ja) | ゴルフクラブの強化プラスチツク製ヘツドとその製造方法 | |
JPS596073A (ja) | ゴルフ用ウツドクラブヘツドの製法 | |
JPS6485679A (en) | Iron head having low center of gravity | |
JPS6045543B2 (ja) | ゴルフ用ウツドクラブヘツドの製法 | |
KR102546094B1 (ko) | 파크골프클럽용 헤드 제조방법 | |
KR102518191B1 (ko) | 파크골프클럽용 돌출형 헤드 | |
JPS6033980Y2 (ja) | Frp製バット | |
JPS6015574Y2 (ja) | ゴルフクラブヘツド | |
JPH0329420B2 (ja) | ||
JPS5917365A (ja) | ゴルフ用ウツドクラブヘツドの製法 | |
JPH031989B2 (ja) |