JPS6017487A - 文書作成装置の行ピツチ自動設定方法 - Google Patents
文書作成装置の行ピツチ自動設定方法Info
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- JPS6017487A JPS6017487A JP58125292A JP12529283A JPS6017487A JP S6017487 A JPS6017487 A JP S6017487A JP 58125292 A JP58125292 A JP 58125292A JP 12529283 A JP12529283 A JP 12529283A JP S6017487 A JPS6017487 A JP S6017487A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は文書作成装置に係り、特に文字サイズや文字種
が変更されたときの行ピツチ自動設定方法に関する。
が変更されたときの行ピツチ自動設定方法に関する。
複数の文字種(例えば縦X横のドツト構成が24X24
ドツトの全角文字、24X11ドツトの半角文字、11
×11ドツトのルビ文字)や、文字サイズ(例えば前記
の各文字種に対して、横方向のドツト数を倍にした横倍
文字、縦方向のドツト数を倍にした縦倍文字、縦横とも
に倍にした4倍文字)が使用できる文書作成装置におい
て、従来、行ピッチは文字サイズや文字種に関係せず固
定で扱われておυ、文字サイズや文字種を変更したこと
により行間隔が拡大や縮小してしまったときには、その
文書作成装置が行単位での行ピツチ情報設定手段を有し
ているときには、オペレータがその設定手段を用いて、
新たな行ピツチ情報を設定しなければならず、文字サイ
ズや文字種を変更する度に行ピツチ情報の設定が必要と
なシ操伸性を著しく阻腎していた。
ドツトの全角文字、24X11ドツトの半角文字、11
×11ドツトのルビ文字)や、文字サイズ(例えば前記
の各文字種に対して、横方向のドツト数を倍にした横倍
文字、縦方向のドツト数を倍にした縦倍文字、縦横とも
に倍にした4倍文字)が使用できる文書作成装置におい
て、従来、行ピッチは文字サイズや文字種に関係せず固
定で扱われておυ、文字サイズや文字種を変更したこと
により行間隔が拡大や縮小してしまったときには、その
文書作成装置が行単位での行ピツチ情報設定手段を有し
ているときには、オペレータがその設定手段を用いて、
新たな行ピツチ情報を設定しなければならず、文字サイ
ズや文字種を変更する度に行ピツチ情報の設定が必要と
なシ操伸性を著しく阻腎していた。
また行単位での行ピツチ情報設定手段がなく交合単位で
一定の行ピッチしか設定できない文書作成装置では、文
字サイズや文字種を変更したことによる行間隔の拡大や
縮小を調整することが出来ず、印刷したときに行間隔が
乱れ、非常に見ずらい文書となってしまう欠点があった
。
一定の行ピッチしか設定できない文書作成装置では、文
字サイズや文字種を変更したことによる行間隔の拡大や
縮小を調整することが出来ず、印刷したときに行間隔が
乱れ、非常に見ずらい文書となってしまう欠点があった
。
本発明の目的は、文字サイズや文字種を変更したときに
、自動的に行ピツチ情報を設定することにより、行ピツ
チ変更の操作をしなくても適切な文字配置が得られるよ
うにすることにある。
、自動的に行ピツチ情報を設定することにより、行ピツ
チ変更の操作をしなくても適切な文字配置が得られるよ
うにすることにある。
本発明は、1行中に含まれる文字の文字サイズや文字種
を比較して、その文字高さが最大となる文字をめ、その
文字高さにその行の行間隔を加えたものをその行の行ピ
ッチとすることにより、文字サイズや文字種を変更して
も適切な文字配置が自動的にめられるようにして従来の
欠点を除去しようとするものである。
を比較して、その文字高さが最大となる文字をめ、その
文字高さにその行の行間隔を加えたものをその行の行ピ
ッチとすることにより、文字サイズや文字種を変更して
も適切な文字配置が自動的にめられるようにして従来の
欠点を除去しようとするものである。
以下、本発明を日本語ワードプロセッサに実施した例に
ついて図面により説明する。
ついて図面により説明する。
第1図は本発明を適用した日本語ワードプロセッサの構
成を示すブロック図で、1は文字等のコード入力を行な
うキーボードなどによる入力手段、2は文字等を表示す
るCRTディスプレイなどによる表示手段、3は文書内
容を記憶するメモリや磁気記憶装置などによる記憶手段
、4はワイヤドツトプリンタなどによる印刷手段、5は
前記各部の制御を行なうためのマイクロプロセッサなど
による制御部である。
成を示すブロック図で、1は文字等のコード入力を行な
うキーボードなどによる入力手段、2は文字等を表示す
るCRTディスプレイなどによる表示手段、3は文書内
容を記憶するメモリや磁気記憶装置などによる記憶手段
、4はワイヤドツトプリンタなどによる印刷手段、5は
前記各部の制御を行なうためのマイクロプロセッサなど
による制御部である。
第2図は記憶手段3における文書内容を記憶するための
メモリのうち本発明において使用されるものの構成を示
したもので、310は文書の各行の情報を示す行管理テ
ーブルで、311はその行の行間隔を、312はその行
に含まれる文字の最大文字高さをそれぞれドツト数で格
納したエリアである。313はその行の先頭の文字の位
置を示すテキストポインタでおる。320は文書中の文
字情報を示すテキストデータテーブルであり、文書先頭
文字から順番に記憶されており行との対応は前述の行管
理テーブル310のテキストポインタ313により行な
われる。321はその文字の文字属性を格納すエリアで
、その詳細を第3図に示ス。321aは2ビツトで構成
され文字種を表わすために使用される文字種エリアで′
0″は半角文字、“1”は全角文字、′2”はルビ文字
を表わしている。321bは2ビツトで構成され文字サ
イズを表わすために使用される文字サイズエリアで f
′0 #は標準文字(縦横とも1倍の文字)、′1”は
横倍文字、“2#は縦倍文字 at 311は4倍文字
(縦横ともに2倍)k表わしている0322けその文字
の文字コードを格納する文字コードエリアである。
メモリのうち本発明において使用されるものの構成を示
したもので、310は文書の各行の情報を示す行管理テ
ーブルで、311はその行の行間隔を、312はその行
に含まれる文字の最大文字高さをそれぞれドツト数で格
納したエリアである。313はその行の先頭の文字の位
置を示すテキストポインタでおる。320は文書中の文
字情報を示すテキストデータテーブルであり、文書先頭
文字から順番に記憶されており行との対応は前述の行管
理テーブル310のテキストポインタ313により行な
われる。321はその文字の文字属性を格納すエリアで
、その詳細を第3図に示ス。321aは2ビツトで構成
され文字種を表わすために使用される文字種エリアで′
0″は半角文字、“1”は全角文字、′2”はルビ文字
を表わしている。321bは2ビツトで構成され文字サ
イズを表わすために使用される文字サイズエリアで f
′0 #は標準文字(縦横とも1倍の文字)、′1”は
横倍文字、“2#は縦倍文字 at 311は4倍文字
(縦横ともに2倍)k表わしている0322けその文字
の文字コードを格納する文字コードエリアである。
第4図は本実施例において使用している文字種別、文字
サイズ別の文字パターンのドツト構成を示したものであ
り、これらは記憶手段3の一部に格納されている。尚、
本発明は行ピッチの制御方法に関するものであり、横倍
文字のような文字幅に関するものは本発明とは無関係で
あり、文字高さの異なるもののみについてルビ文字及び
縦倍文字の場合を用いて以降の説明を行なう。
サイズ別の文字パターンのドツト構成を示したものであ
り、これらは記憶手段3の一部に格納されている。尚、
本発明は行ピッチの制御方法に関するものであり、横倍
文字のような文字幅に関するものは本発明とは無関係で
あり、文字高さの異なるもののみについてルビ文字及び
縦倍文字の場合を用いて以降の説明を行なう。
次に示す表1は各文字種、文字サイズ毎の文字高さを表
わす文字高さ情報テーブルで記憶手段3の一部に格納さ
れている。
わす文字高さ情報テーブルで記憶手段3の一部に格納さ
れている。
本実施例の日本語ワードプロセッサでは、行間隔を標準
文字高さくすなわち24ドツト)の何分の1かをあける
設定方式を用いており、かつその変更が行単位に可能と
なっている。
文字高さくすなわち24ドツト)の何分の1かをあける
設定方式を用いており、かつその変更が行単位に可能と
なっている。
第5図は本実施例の日本語ワードプロセッサにおける制
御部5の処理の概要を示したものである。
御部5の処理の概要を示したものである。
ステップ100にてこれから処理を行なう作業モードの
選択を行ない、ステップ101にて選択された作業モー
ドをチェックし、処理を振り分ける。
選択を行ない、ステップ101にて選択された作業モー
ドをチェックし、処理を振り分ける。
ここで文書印刷が選択されたときには、ステラ1110
0文書印刷処理を行なった後、再びステップ1000作
業モード選択に戻る。文書(新が選択されたときには、
ステラ11020文書呼出し処理を行ない既に作成され
ている文書をその記憶手段よシ呼出してくる。新規作成
が選択されたときには、ステップ102の処理はスキッ
プされる。
0文書印刷処理を行なった後、再びステップ1000作
業モード選択に戻る。文書(新が選択されたときには、
ステラ11020文書呼出し処理を行ない既に作成され
ている文書をその記憶手段よシ呼出してくる。新規作成
が選択されたときには、ステップ102の処理はスキッ
プされる。
このようにして文書の更新・作成が選択されるとステッ
プ103に移り、これから処理する内容に応じたキー人
力処理を行なう。キー人力が行なわれたときにはステッ
プ104からステップ106にてどのようなキー人力が
なされたかを判定する。
プ103に移り、これから処理する内容に応じたキー人
力処理を行なう。キー人力が行なわれたときにはステッ
プ104からステップ106にてどのようなキー人力が
なされたかを判定する。
作成中の文書の印刷が指示されたときにはステップ11
1に移り、現在編集中の文書を印刷した後、再びステッ
プ103のキー人力処理に戻る。編集校正の終了が指示
されたときには、ステップ100の作業モード選択に戻
る。各種の編集校正機能の指示すなわち挿入や訂正等の
指示がされたときにはステップ112に移り、その各種
編集機能を実行しステップ108に移る。その他のとき
には通常の文字入力であり、ステップ107にて文字の
入力処理を行ない、ステップ108に移る。ステップ1
08では、前記の処理で前述のテキストデータテーブル
320の内容が変更されたかをチェックし、変更があっ
たときには、ステップ113の行ピツチ情報自動設定処
理を行なってからステップ109に移る。変りがないと
きにはステップ113はスキップされる。ステップ10
9では、ステップ107及びステップ112において処
理された文書内容を表示部に表示し、再びステップ10
3のキー人力処理に戻る。
1に移り、現在編集中の文書を印刷した後、再びステッ
プ103のキー人力処理に戻る。編集校正の終了が指示
されたときには、ステップ100の作業モード選択に戻
る。各種の編集校正機能の指示すなわち挿入や訂正等の
指示がされたときにはステップ112に移り、その各種
編集機能を実行しステップ108に移る。その他のとき
には通常の文字入力であり、ステップ107にて文字の
入力処理を行ない、ステップ108に移る。ステップ1
08では、前記の処理で前述のテキストデータテーブル
320の内容が変更されたかをチェックし、変更があっ
たときには、ステップ113の行ピツチ情報自動設定処
理を行なってからステップ109に移る。変りがないと
きにはステップ113はスキップされる。ステップ10
9では、ステップ107及びステップ112において処
理された文書内容を表示部に表示し、再びステップ10
3のキー人力処理に戻る。
次にステップ107の文字の入力についてさらに詳細な
説明を行なう。文字の入力は前述のキーボードlから行
ない、入力された文字は前述のテキストデータテーブル
320に格納される。このときの格納位置はその文字入
力を行なっている位置に基づいて行なわれる。また、挿
入や訂正等に卦ける文字の入力は、入力された文字を直
接テキストデータテーブル320に格納せず、一時的に
別の文字列記憶用バッファに記憶しておき、挿入や訂正
等の実行が指示されたとへに、その指定された位置のテ
キスト1−タテ−プル320に文字列記憶用バッファの
内容を挿入したり、訂正等を行なう、、また前述のキー
ボード1には文字入力用の文字キー以外にも、〈訂正〉
やく挿入〉などの各種の編集校正用機能キーや、く英数
〉、<カタカナ〉、〈ひらがな〉などの入力モード制御
用キーなどが設けられており、これらの中には、文字種
の指定用としてく半角〉キーとくルビ〉キー、文字サイ
ズの変更用として〈倍角〉キーが含まれている。く半角
〉キーとくルビ〉キーは通常の文字入力中に入力し、次
から入力される文字の文字種の指定を行なうために使用
される。〈半角〉キーは交互動作キーであり1回入力さ
れる度に、入力される文字の文字種の全角と半角が交互
に反転する。すなわち入力される文字の文字種が全角文
字に指定されているときにく半角〉キーを入力すると、
次の入力から入力される文字の文字種は半角文字となり
、半角文字に指定されているときにく半角〉キーを入力
すると次の入力から入力される文字の文字種は全角文字
となる。但し漢字のように半角文字パターンを持たない
文字は文字種が半角文字に指定されても入力時には全角
文字として入力される。また、くルビ〉キーはく英数〉
やくカタカナ〉などの入力モード制御キーと同様に扱わ
れ、くルビ〉キーの入力によシ次からの入力がルビ文字
の入力になる。このときには他の入力モード制御キーが
入力されるまで有効となる。前述の文字入力においては
、文字属性の文字種はその入力時に定義されている文字
種が与えられる。
説明を行なう。文字の入力は前述のキーボードlから行
ない、入力された文字は前述のテキストデータテーブル
320に格納される。このときの格納位置はその文字入
力を行なっている位置に基づいて行なわれる。また、挿
入や訂正等に卦ける文字の入力は、入力された文字を直
接テキストデータテーブル320に格納せず、一時的に
別の文字列記憶用バッファに記憶しておき、挿入や訂正
等の実行が指示されたとへに、その指定された位置のテ
キスト1−タテ−プル320に文字列記憶用バッファの
内容を挿入したり、訂正等を行なう、、また前述のキー
ボード1には文字入力用の文字キー以外にも、〈訂正〉
やく挿入〉などの各種の編集校正用機能キーや、く英数
〉、<カタカナ〉、〈ひらがな〉などの入力モード制御
用キーなどが設けられており、これらの中には、文字種
の指定用としてく半角〉キーとくルビ〉キー、文字サイ
ズの変更用として〈倍角〉キーが含まれている。く半角
〉キーとくルビ〉キーは通常の文字入力中に入力し、次
から入力される文字の文字種の指定を行なうために使用
される。〈半角〉キーは交互動作キーであり1回入力さ
れる度に、入力される文字の文字種の全角と半角が交互
に反転する。すなわち入力される文字の文字種が全角文
字に指定されているときにく半角〉キーを入力すると、
次の入力から入力される文字の文字種は半角文字となり
、半角文字に指定されているときにく半角〉キーを入力
すると次の入力から入力される文字の文字種は全角文字
となる。但し漢字のように半角文字パターンを持たない
文字は文字種が半角文字に指定されても入力時には全角
文字として入力される。また、くルビ〉キーはく英数〉
やくカタカナ〉などの入力モード制御キーと同様に扱わ
れ、くルビ〉キーの入力によシ次からの入力がルビ文字
の入力になる。このときには他の入力モード制御キーが
入力されるまで有効となる。前述の文字入力においては
、文字属性の文字種はその入力時に定義されている文字
種が与えられる。
また文字属性のうち文字サイズはすべて標準文字となる
。文字属性の文字サイズは編集校正機能により変更され
る。すなわち、前述の編集校正用の機能キーのく倍角〉
キーの入力により、文字サイズを変更すべき文字列の両
端を指定し、その変更後の文字サイズ(標準=倍角解除
、横倍、縦倍。
。文字属性の文字サイズは編集校正機能により変更され
る。すなわち、前述の編集校正用の機能キーのく倍角〉
キーの入力により、文字サイズを変更すべき文字列の両
端を指定し、その変更後の文字サイズ(標準=倍角解除
、横倍、縦倍。
4倍)を指定することにより該当テキストデータ中の文
字サイズが変更される。
字サイズが変更される。
以上のような操作を行なったときに、そのテキストデー
タテーブル320が変更あるいは追加された行において
、以下に述べる行ピツチ情報の自動設定が行なわれる。
タテーブル320が変更あるいは追加された行において
、以下に述べる行ピツチ情報の自動設定が行なわれる。
第6図はステップ113を詳細に説明する本発明による
ところの行ピツチ情報自動設定のための各行の最大文字
高さをめる処理フローを示したものであり、文字サイズ
や文字種を変可したとき、あるいは、訂正、挿入、削除
等の編集校正を行なったときに本処理が行なわれる。ま
ずステップ200において文字サイズや文字種の変更、
編集校正等により影響を受けるテキストデータの行の開
始位置と終了位置をめる。開始位置を41行、終了位置
を第を行とすると41行から第を行までのすべての行に
ついて、その行に含まれる文字の最大文字高さをめ、行
管理テーブル310の各行の最大文字高さを更新する。
ところの行ピツチ情報自動設定のための各行の最大文字
高さをめる処理フローを示したものであり、文字サイズ
や文字種を変可したとき、あるいは、訂正、挿入、削除
等の編集校正を行なったときに本処理が行なわれる。ま
ずステップ200において文字サイズや文字種の変更、
編集校正等により影響を受けるテキストデータの行の開
始位置と終了位置をめる。開始位置を41行、終了位置
を第を行とすると41行から第を行までのすべての行に
ついて、その行に含まれる文字の最大文字高さをめ、行
管理テーブル310の各行の最大文字高さを更新する。
このときの処理をステップ201からステップ211に
示す。まず、ステップ201にて第2行に文字が含まれ
ているか否かを調べる。これは行管理テーブル310の
m’ 行と第**を行の先頭テキストポインタを比較す
ることにより行なう。すなわちgi+を行の先頭テキス
トポインタの方が41行の先頭テキストポインタより大
きければ、その差分の文字が41行に含まれていること
になる。よって41行の先頭テキストポインタから第1
−1−1行の先頭テキストポインタまでの文字を調べ、
その文字高さが最大となるものをめればよいことになる
。このときの最大値をめる方法としては各棟の方法が考
えられるが、その−例を本処理フロートに示しておく。
示す。まず、ステップ201にて第2行に文字が含まれ
ているか否かを調べる。これは行管理テーブル310の
m’ 行と第**を行の先頭テキストポインタを比較す
ることにより行なう。すなわちgi+を行の先頭テキス
トポインタの方が41行の先頭テキストポインタより大
きければ、その差分の文字が41行に含まれていること
になる。よって41行の先頭テキストポインタから第1
−1−1行の先頭テキストポインタまでの文字を調べ、
その文字高さが最大となるものをめればよいことになる
。このときの最大値をめる方法としては各棟の方法が考
えられるが、その−例を本処理フロートに示しておく。
まずステップ203にて最大値をu O”に設定してお
き、ステップ204で文字高さを調べる文字の開始位置
jをめ、ステップ205でその第j文字の文字サイズ、
文字種をテキストデータテーブル320よりめ、ステッ
プ206にて、前述した表1の文字高さ情報テーブルに
基づき、第j文字の文字高さをめる。次にステップ20
7にて第j文字の文字高さとそれまでの最大値との比較
を行ない、第j文字の文字高さの方が最大値より大きい
ときにはステップ208に移り、最大値を第j文字の文
字高さに更新する。最大値の方が第j文字の文字高さよ
り大きいときにはステップ208をステップする。そと
で1文字分のチェックが終了するので、次にステップ2
09に移りテキストデータのポインタjを1つ加算する
。
き、ステップ204で文字高さを調べる文字の開始位置
jをめ、ステップ205でその第j文字の文字サイズ、
文字種をテキストデータテーブル320よりめ、ステッ
プ206にて、前述した表1の文字高さ情報テーブルに
基づき、第j文字の文字高さをめる。次にステップ20
7にて第j文字の文字高さとそれまでの最大値との比較
を行ない、第j文字の文字高さの方が最大値より大きい
ときにはステップ208に移り、最大値を第j文字の文
字高さに更新する。最大値の方が第j文字の文字高さよ
り大きいときにはステップ208をステップする。そと
で1文字分のチェックが終了するので、次にステップ2
09に移りテキストデータのポインタjを1つ加算する
。
ステップ210では、jが次行すなわちit+x行の先
頭テキストポインタと等しくなったが否かを調べ、等し
くなければ第j文字はまだ41行に含まれていることに
なるので、再びステップ205に戻る。jがgj+を行
の先頭テキストポインタと等しくなれば、41行に含ま
れるすべての文字のチェックが終了したことになるので
、ステップ211に移り、以上の処理でめられた最大値
を41行の行管理テーブル310の最大文字高さエリア
312にセットする。なお枠空は等により1行すべてに
文字が入力できず41行の文字数が′0”となることも
あり、このようなときにはステップ201からステップ
202に移シ、41行の文字高さの最大値を全角文字の
標準サイズの24ドツトとしてステップ211に移る。
頭テキストポインタと等しくなったが否かを調べ、等し
くなければ第j文字はまだ41行に含まれていることに
なるので、再びステップ205に戻る。jがgj+を行
の先頭テキストポインタと等しくなれば、41行に含ま
れるすべての文字のチェックが終了したことになるので
、ステップ211に移り、以上の処理でめられた最大値
を41行の行管理テーブル310の最大文字高さエリア
312にセットする。なお枠空は等により1行すべてに
文字が入力できず41行の文字数が′0”となることも
あり、このようなときにはステップ201からステップ
202に移シ、41行の文字高さの最大値を全角文字の
標準サイズの24ドツトとしてステップ211に移る。
1又上のようにして41行の最大文字高さがめられる。
次にステップ212に移シ、行位置i11つ加算し、ス
テップ213にて、終了位置tと比較する。
テップ213にて、終了位置tと比較する。
iがL以下なら、まだ最大文字高さをめなければならな
い行が残っているので、再びステップ201に戻シ、そ
うでなければ最大文字高さをめる処理を終了する。この
ようにして、すべての行に対して、その行の最大文字高
さをめこれを行管理テーブル310に設定することがで
きる。
い行が残っているので、再びステップ201に戻シ、そ
うでなければ最大文字高さをめる処理を終了する。この
ようにして、すべての行に対して、その行の最大文字高
さをめこれを行管理テーブル310に設定することがで
きる。
そしてめられた最大文字高さに行間隔を加えたものが、
その行の行ピッチとなる。この加算処理は、表示手段2
あるいは印刷手段4または制御部5において、従来のも
のと同様に、行管理テーブル310f:参照して行なう
。
その行の行ピッチとなる。この加算処理は、表示手段2
あるいは印刷手段4または制御部5において、従来のも
のと同様に、行管理テーブル310f:参照して行なう
。
以上のごとくして、文字を入力あるいは挿入や訂正、文
字サイズの変更等の編集校正を行なった結果、各行に含
まれる文字の文字サイズや文字種が変化しても、それに
応じて各行の行管理テーブル310の最大文字高さが更
新されるため、その行の行間1・1%を加えた行ピツチ
情報が自動設定されることになる。なお、以上の説明に
おいて、文1゛のページに関する処理については何ら触
れていなかったが、文書の書式により1ページ当シの最
大ドツト数がめられるので、文書先頭行から各行の行ピ
ッチを加算し、前記最大ドツト数を越えない範囲全それ
ぞれ1ページとして管理し、その各ページの先頭行位置
を示す管理データを作成することによシ文件のページ管
理は容易に行なえる。
字サイズの変更等の編集校正を行なった結果、各行に含
まれる文字の文字サイズや文字種が変化しても、それに
応じて各行の行管理テーブル310の最大文字高さが更
新されるため、その行の行間1・1%を加えた行ピツチ
情報が自動設定されることになる。なお、以上の説明に
おいて、文1゛のページに関する処理については何ら触
れていなかったが、文書の書式により1ページ当シの最
大ドツト数がめられるので、文書先頭行から各行の行ピ
ッチを加算し、前記最大ドツト数を越えない範囲全それ
ぞれ1ページとして管理し、その各ページの先頭行位置
を示す管理データを作成することによシ文件のページ管
理は容易に行なえる。
このようにして作成される文書は、その作成中において
は常に、その内容が画面表示処理109に、t)てcR
Tディスプレイ2に表示されているが、本実施例の日本
語ワードプロセッサでは、各行をその行ピッチに基づい
て表示する、いわゆる印刷イメージでの表示ではなく、
各行の行ピッチによらず一定ピッチで表示する固定ピッ
チ表示を行なっている。これは、文書作成中には、印刷
したときのレイーrウドを特に考慮しなくても、操作上
支障をきたさないためである。なお、この表示において
、各行の行管理テーブル310を参照して最大文字高さ
及び行間隔から各行の行ピッチをめ、そのピッチで表示
を行なうことによシ、印刷イメージでの表示を行なうこ
とも可能である。
は常に、その内容が画面表示処理109に、t)てcR
Tディスプレイ2に表示されているが、本実施例の日本
語ワードプロセッサでは、各行をその行ピッチに基づい
て表示する、いわゆる印刷イメージでの表示ではなく、
各行の行ピッチによらず一定ピッチで表示する固定ピッ
チ表示を行なっている。これは、文書作成中には、印刷
したときのレイーrウドを特に考慮しなくても、操作上
支障をきたさないためである。なお、この表示において
、各行の行管理テーブル310を参照して最大文字高さ
及び行間隔から各行の行ピッチをめ、そのピッチで表示
を行なうことによシ、印刷イメージでの表示を行なうこ
とも可能である。
本発明による効果が最もあるのは、文書印刷時であり、
このときの文書印刷処理110についての説明を行なう
。文書の印刷はページ単位に行なわれ、各ページの先頭
行から次ページの先頭行の1行前までの行について印刷
を行なう。このときには前述の各ページの先頭行位置を
管理する管理データを参照することにより印刷する行範
囲がめられる。各行の印刷時には、行管理テーブル31
0とテキストデータテーブル320を参照しその行に含
まれる文字をその行の最大文字高さの下端に各文字の下
端を揃えて印刷した後、その行の行間隔分の行送シラ行
なう。これを各行について行なう。すなわち、文字印字
、行送りをそのページの桁数分繰返し処理することによ
り、文書作成時に自動設定された行ピツチ情報による印
刷が可能となる。
このときの文書印刷処理110についての説明を行なう
。文書の印刷はページ単位に行なわれ、各ページの先頭
行から次ページの先頭行の1行前までの行について印刷
を行なう。このときには前述の各ページの先頭行位置を
管理する管理データを参照することにより印刷する行範
囲がめられる。各行の印刷時には、行管理テーブル31
0とテキストデータテーブル320を参照しその行に含
まれる文字をその行の最大文字高さの下端に各文字の下
端を揃えて印刷した後、その行の行間隔分の行送シラ行
なう。これを各行について行なう。すなわち、文字印字
、行送りをそのページの桁数分繰返し処理することによ
り、文書作成時に自動設定された行ピツチ情報による印
刷が可能となる。
つぎに前述のような処理を行なわないときと、行なった
と−1の印刷文字列の行装置の状態をいくつかの例を用
いて説明する。
と−1の印刷文字列の行装置の状態をいくつかの例を用
いて説明する。
第7図は、行間隔が2/8文字(すなわち6ドツト)の
ときに2行目にルビ文字を入力し、3行目の文字のふり
がなとして用いたときの例である。
ときに2行目にルビ文字を入力し、3行目の文字のふり
がなとして用いたときの例である。
(−)は、従来の方式によるもので、行ピッチは24ド
ツト+6ドツト=30ドツトに固定されてしまうため、
各行の配置は図示したようになる。
ツト+6ドツト=30ドツトに固定されてしまうため、
各行の配置は図示したようになる。
このとき2行目はルビ文字であり、その最大文字高さは
11ドツトであるため、1行目と2行目の行間隔が論理
的には6ドツトであっても、実際に印字すると19ドツ
ト分となってしまい、その行間隔が他の行間隔と異たり
、行間隔が不揃いの文書となってしまう。このため、1
行目の行間隔をさらに小さな値に変更し々ければならず
、かつこのような操作をしても他の行間と同じにならな
いこともあり(本例では1行目の行間隔を′0″にして
も印刷すると13ドツトの行間隔が生じてしまい他の行
間隔の6ドツトとは異なる)適切な行間隔を維持させる
ための操作が極めて困難となってしまう。
11ドツトであるため、1行目と2行目の行間隔が論理
的には6ドツトであっても、実際に印字すると19ドツ
ト分となってしまい、その行間隔が他の行間隔と異たり
、行間隔が不揃いの文書となってしまう。このため、1
行目の行間隔をさらに小さな値に変更し々ければならず
、かつこのような操作をしても他の行間と同じにならな
いこともあり(本例では1行目の行間隔を′0″にして
も印刷すると13ドツトの行間隔が生じてしまい他の行
間隔の6ドツトとは異なる)適切な行間隔を維持させる
ための操作が極めて困難となってしまう。
ところが本発明による方式では(b)に示したように、
2行目の最大文字高さは11ドツトであり、従って2行
目の行ピッチは11ドツト」−6ドツト=17ドツトと
なる。この結果、各行の行間隔はすべて6ドツトに統一
されることになり、行間隔が一定に保たれた美しい文■
゛金行間隔の変更入力操作なしに作成できるようになる
。
2行目の最大文字高さは11ドツトであり、従って2行
目の行ピッチは11ドツト」−6ドツト=17ドツトと
なる。この結果、各行の行間隔はすべて6ドツトに統一
されることになり、行間隔が一定に保たれた美しい文■
゛金行間隔の変更入力操作なしに作成できるようになる
。
第8図は、行間隔が7/8文字(すなわち21ドツト)
のときに2行目の文字を縦倍文字に変更したときの例で
ある。第7図と同様に(a)は従来方式によるもので、
行ピッチが24ドツト+21ドツト=45ドツトに固定
されており、2行目の文字高さは48ドツトとなるため
、2行目の文字パターンが1行目に3ドツト重なってし
まう。このために、1行目には文字を入力しないか、あ
るいは1行目の行間隔を1文字分以上となるように変更
入力操作する必要があり、文書作成上極めて操作が面倒
なものとなってしまう。(b)は本発明による方式の場
合で、このときには2行目の行ピッチtよ48ドツト+
21ドツト−69ドツトとなり、この結果各行の行間隔
はすべて21ドツトに統一され、第7図の場合と同様に
行間隔が一定に保たれた美しい文書が行間隔の変更入力
操作等をせずに作成できるようになる。
のときに2行目の文字を縦倍文字に変更したときの例で
ある。第7図と同様に(a)は従来方式によるもので、
行ピッチが24ドツト+21ドツト=45ドツトに固定
されており、2行目の文字高さは48ドツトとなるため
、2行目の文字パターンが1行目に3ドツト重なってし
まう。このために、1行目には文字を入力しないか、あ
るいは1行目の行間隔を1文字分以上となるように変更
入力操作する必要があり、文書作成上極めて操作が面倒
なものとなってしまう。(b)は本発明による方式の場
合で、このときには2行目の行ピッチtよ48ドツト+
21ドツト−69ドツトとなり、この結果各行の行間隔
はすべて21ドツトに統一され、第7図の場合と同様に
行間隔が一定に保たれた美しい文書が行間隔の変更入力
操作等をせずに作成できるようになる。
また1行中に複数の文字高さの文字が含まれているよう
な文書でも(このような文11は極めてまれではあるが
)最大文字高さが行ピツチ設定に用いられるため、前行
との重なシは発生せず、各文字を行F端に揃えるように
すれば、行間隔の変更入力操作としに適切な行間隔を保
ち俯しい文書を作成できる。
な文書でも(このような文11は極めてまれではあるが
)最大文字高さが行ピツチ設定に用いられるため、前行
との重なシは発生せず、各文字を行F端に揃えるように
すれば、行間隔の変更入力操作としに適切な行間隔を保
ち俯しい文書を作成できる。
本発明によれば、文字サイズや文字種が変更されても、
1行に含まれる文字の最大文字高さデータが自動的変更
され、これにより行ピッチが自動的にめられるため、わ
ざわざ行間隔の拡大や縮いう利点がある。
1行に含まれる文字の最大文字高さデータが自動的変更
され、これにより行ピッチが自動的にめられるため、わ
ざわざ行間隔の拡大や縮いう利点がある。
第1図は本発明を適用した日本語ワードフ゛ロセツサの
ブロック図、第2図は文書内容の記憶部の構成図、第3
図は文字属性データエリアの詳細説明図、第4図は文字
サイズ、文字種別の文字・くターンのドツト構成図、第
5図は本発明を適用した日本語ワードプロセッサの処理
の概要を示した処理フロー、第6図は1行の最大文字高
さをめるための処理フロー、第7図及び第8図は従来方
式と本発明による方式の印刷文字列を示したものである
。 1・・・入力手段、2・・・表示手段、3・・・記憶手
段、5・・・制御部、310・・・行管理テーブル管理
エリア、312・・・最大文字高さエリア、313・・
・テキストポインタ、320・・・テキストデータテー
ブル、321・・・文字属性エリア、321a搭 10 ¥ 20 第ぼ @ 7 目 (シ)
ブロック図、第2図は文書内容の記憶部の構成図、第3
図は文字属性データエリアの詳細説明図、第4図は文字
サイズ、文字種別の文字・くターンのドツト構成図、第
5図は本発明を適用した日本語ワードプロセッサの処理
の概要を示した処理フロー、第6図は1行の最大文字高
さをめるための処理フロー、第7図及び第8図は従来方
式と本発明による方式の印刷文字列を示したものである
。 1・・・入力手段、2・・・表示手段、3・・・記憶手
段、5・・・制御部、310・・・行管理テーブル管理
エリア、312・・・最大文字高さエリア、313・・
・テキストポインタ、320・・・テキストデータテー
ブル、321・・・文字属性エリア、321a搭 10 ¥ 20 第ぼ @ 7 目 (シ)
Claims (1)
- 1、文字コードを入力する入力手段、表示を行なう表示
手段、入力された文字を記憶する記憶手段、前記入力手
段から入力される文字の文字サイズや文字種を選択する
選択手段、および前記各手段の制御を行なう制御手段を
有し、前記入力手段から入力された文字を前記選択手段
で選択された文字種・文字サイズに従って前記表示手段
に表示させるとともに、前記記憶手段に記憶することに
より文書を作成する文書作成装置において、1行の文字
列中に含まれる文字の文字サイズや文字種を比較し文字
高さが最大となる文字の最大文字高さをめ、前記最大文
字高さにその行の行間隔を加えたものをその行の行ピッ
チとして自動的に設定することを特徴とする文書作成装
置の行ピツチ自動設定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58125292A JPS6017487A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 文書作成装置の行ピツチ自動設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58125292A JPS6017487A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 文書作成装置の行ピツチ自動設定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6017487A true JPS6017487A (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=14906466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58125292A Pending JPS6017487A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 文書作成装置の行ピツチ自動設定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6017487A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6034873A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-22 | Casio Comput Co Ltd | 文字出力装置 |
JPS61206665A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-12 | Casio Comput Co Ltd | 文字パタ−ン出力装置 |
JPS61286177A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-16 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
JPS61286176A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-16 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
JPS62281073A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | Canon Inc | 画像処理システム |
JPH02150376A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-08 | Mita Ind Co Ltd | ページプリンタ |
JPH0511947A (ja) * | 1991-05-01 | 1993-01-22 | Tokyo Electric Co Ltd | 印字位置設定装置 |
JPH06242762A (ja) * | 1993-02-12 | 1994-09-02 | Nec Corp | マルチウインドウ文書表示方法 |
JP2002090479A (ja) * | 2000-05-19 | 2002-03-27 | Asulab Sa | 情報アイテムを生成しかつ表示するための電子装置 |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP58125292A patent/JPS6017487A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6034873A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-22 | Casio Comput Co Ltd | 文字出力装置 |
JPS61206665A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-12 | Casio Comput Co Ltd | 文字パタ−ン出力装置 |
JPH049150B2 (ja) * | 1985-03-12 | 1992-02-19 | ||
JPS61286177A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-16 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
JPS61286176A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-16 | Toshiba Corp | 文書作成装置 |
JPS62281073A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | Canon Inc | 画像処理システム |
JPH02150376A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-08 | Mita Ind Co Ltd | ページプリンタ |
JPH0511947A (ja) * | 1991-05-01 | 1993-01-22 | Tokyo Electric Co Ltd | 印字位置設定装置 |
JPH06242762A (ja) * | 1993-02-12 | 1994-09-02 | Nec Corp | マルチウインドウ文書表示方法 |
JP2002090479A (ja) * | 2000-05-19 | 2002-03-27 | Asulab Sa | 情報アイテムを生成しかつ表示するための電子装置 |
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