JPS60174416A - 熱風加工器 - Google Patents

熱風加工器

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JPS60174416A
JPS60174416A JP59030066A JP3006684A JPS60174416A JP S60174416 A JPS60174416 A JP S60174416A JP 59030066 A JP59030066 A JP 59030066A JP 3006684 A JP3006684 A JP 3006684A JP S60174416 A JPS60174416 A JP S60174416A
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hot air
combustion
gas
combustion chamber
catalyst
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Masahiko Nakajima
正彦 中島
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Nakajima Dokosho Co Ltd
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Nakajima Dokosho Co Ltd
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Priority to KR1019850001093A priority patent/KR910009154B1/ko
Priority to FR8502379A priority patent/FR2559694B1/fr
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Publication of JPH0152646B2 publication Critical patent/JPH0152646B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K3/00Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
    • B23K3/02Soldering irons; Bits
    • B23K3/021Flame-heated soldering irons
    • B23K3/023Flame-heated soldering irons using a liquid fuel

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Gas Burners (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、熱風によりf田付け、半田の吸取υ9合成樹
脂の溶着9合成樹脂材の熱収縮、あるいけ接着剤の溶融
等を行なう熱風加工器に係り、特に液化ガス?無炎で完
全燃焼させて得られる燃焼排気を熱風として用いる熱風
加工器に関する。
〔従来技術〕
最近、エレクトロニクス業界においては軽薄短小化が叫
ばれており、ICについても従来の差し込み形のものか
らフラットパッケージ、チップキャリア、ミニスフウェ
アパッケージ等のように半田で面取付けするものに移行
しつつある。
ところで、この種の面取付は形のIOをプリント基板に
実装する場合には、ペースト状の半田?プリント基板上
に塗布してICをこの上に仮止めし、その後熱?加え半
田を溶融させてIOを固定する方法を採るのが通例であ
る。そしてこのICの実装は、通常プリント基板上のす
べてのIOについて同時に行なわれ、したがって前記半
田の溶融には、各ICが仮止めされたプリント基板とヒ
ータに通す方法が採られている。
しかしながら場合によっては、すべてのIOを同時に半
田付けすることができないこともあり、この場合には半
田ごてを用いて半田付けせざると得ない。ところが半田
ごてを用いる場合には、素子にこて先が触れて素子が位
置ずれするおそれがあり、−&た高密度実装化に伴ない
作業に多、大な時間を要するという問題もある。tた電
気半田ごてを用いる場合には、リーク電流により素子が
破壊されるおそれがある。
〔発明の目的〕
本発明はかかる現況に鑑みなされたもので、面取付は形
のICを容易かつ確実にプリント基板上に半田付けする
ことができ、また合成樹脂の溶着あるいは合成樹脂接着
剤の溶融等熱風と必要とする他の作業にも適用すること
ができる熱風加工器を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は前記目的を達成する手段として、燃焼触媒が内
装された燃焼室内で燃焼ガスと完全燃焼させ、還元性あ
るいけ不活性の燃焼排気を燃焼室先端の熱風吐+!f1
DからM風として噴射させるようにしたことを特徴とす
る。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は液化ガスを用いた熱風加工器の一例を示すもの
で、図におりて1は熱風吐出筒である。この熱風吐出筒
1の基端部には、熱風吐出筒1と軸線を同一にする燃焼
室2が一体に設けられ、この燃焼室20基端部には、支
持パイプ3および連結ナツト4を介して把手5の先端側
が連結されている。
前記熱風吐出筒1は、第2図に示すように先端先細吠の
截頭円錐状をなしており、その先端には、燃焼室2から
の燃焼排気を熱風として噴射する燃焼排気口を兼ねた熱
風吐出ロアが穿設されている。
また、前記燃焼室2は、第2図に示すように熱風吐出筒
1の基端に一体的に連続する筒状をなしており、その内
部には、ブタンガス等の液化ガスと空気との混合ガスと
完全燃焼させるための燃焼触媒6が配置され、燃焼室2
に設けた絞り部2aにより燃焼室2内に固定されている
この燃焼室2にはまた、第1図ないし第3図に示すよう
にその周面に燃焼触媒6を支持してその外周面と燃焼室
2内周面との間に軸方向に連続する空1lrtGを形成
する突部8が設けられているとともに、燃焼室2の基端
に外7ラング部2bが設けられ、外7ラング部2bは、
III 記支持パイプ3の先端に設けた内7ラング部3
bに内側から係止されるようになっている。
前記燃焼触媒6は、第3図および第4図に示すように円
柱相の内部に例えば13個の方形状貫通孔68ft設け
るとともに、周縁に例えば8個のU字状溝6bを設けた
形状をなしており、軸方向に設けられたこれら雨空間6
a 、 5bおよび前記空隙Gにより、燃焼室2の基端
から前記熱風吐出筒1の熱風吐出ロアに向かって直線的
に連続する燃焼ガス流路が形成されている。そしてこの
燃焼ガス流路により、燃焼ガスの燃焼室2内での流れが
良好になり、燃焼室2内の圧力上昇が有効に防止される
ようになっている。
なお燃焼触媒6は図示構造のものに限らず、燃焼室20
基端から熱風吐出口1に向かってif線的に燃焼ガス流
路が形成されるものであれば、例えばハニカム状、ハモ
ニカ状端他の構造のものでよい。
前記支持パイプ3は、第2図および第3図に示すように
例えばステンレス鋼等の耐蝕性金B3材料で形成されて
おり、その基端部には前記連結ナツト4の抜は止めを行
なう外7ラング部3bが、また基端部9の周面には複数
の長孔からなる空気口9が、さらに先端寄りの局面には
着火口10がそれぞれ設けられている。そしてこの着火
口10は、第5図に示すように周方向に等間隔で4細膜
けられ、後に詳述する火口部材110着火口11aとと
もに混合ガスに着火するための開口部を構成している。
前記火口部材11け、第3図に示すように軸心部に基端
側の小径孔部12と先端側の大径孔部13と2有する筒
状に形成されており、前記大径孔部13の先端周面部に
は、第3図および第5図に示すように周方向に等間隔で
切欠き状の4個の着火口11aが設けられているととも
に、前記小径孔部12の基端部には、第2図に示すステ
ンレス鋼製の連結パイプ15の先端が螺装される雌ねじ
部11bがテーバ部14を介して連設されている。
なお前記着火口11aは、図示のように切欠き状とせず
前記着火口10と同様礼状に形成してもよいO また前記小径孔部12の内部には、第3図に示すように
先端を大径孔部13側に突出させた状態で火口ノズル1
6が圧入固定されている。この火口ノズル16は、第3
図、第5図および第6図に示すように円筒部16aと、
この円筒部16aの先端側の外周面に一体的に設けられ
た歯車状部16bとから構成されており、これら両部1
68 、16bの先端部分は、小径孔部12先端から大
径孔部13側に突出している。そして前記雌ねじ部11
bに取付けた連結パイプ15を介して大口部材11まで
送られてきた液化ガスと空気との混合ガスは、その一部
が円筒部16a内を通って噴射されるとともに、残部が
歯車状部16bから噴射されるようになっており、これ
により、安定したガス噴射が得られるようになっている
。また前記小径孔部12の基端に設けられたテーパ部1
4により、混合ガスの一部カζよりスムースに歯車状部
16b側に流入するようになっている。さらに、前記大
口ノズル16の先端を大径孔部13側に突出させること
により、第3図に鎖線Fで示すように着火による炎をよ
り大きな安定したものとすることができるようになって
いる。
前記連結パイプ150基端部には、第2図に示すように
混合ガス生成部材11が螺装連結されており、この混合
ガス生成部材17内には、ノズル板18およびフィルタ
部材19等がそれぞれ組込まれている。前記ノズル板1
Bは、50〜100μ、好ましくは80〜90μの真円
度の高いノズル孔を中心に有する円板状をなしており、
このノズル板18は、混合ガス生成部材1γ内に基端側
から螺入された筒状の押え部材加との間で挟持固定され
、この押え部材20内には、例えば臭0μ程度の多孔質
の焼結合金等で形成されるフィルタ部材19が挿入され
て加絞め固定されている。また前記混合ガス生成部材1
70基端部には、第2図に示すように連結部材21が0
リングηを介して気密に螺装連結されており、この連結
部材21および前記混合ガス生成部材17の基端部分は
、第2図に示すように前記支持パイプ30基端から突出
し、後に詳述する把手5内に組込まれている。
また前記混合ガス生成部材17のノズル板1B出側位置
には、第2図に示すようにノズル板18から噴射される
液化ガスのエゼクタ作用により前記空気口9を介し外部
から空気を吸引して混合ガスを生成するための空気導入
孔nが穿設されて−る。
また前記支持パイプ3と火口部材11との間には、第2
図、第3図および第5図に示すように支持パイプ30着
火口10および火口部材110着火口11aを介して火
口ノズル16からの混合ガスに着火した後これら雨着火
口10.llaを閉止する筒状のシャッタ部材24が軸
方向にスライド可能に組込まれており、このシャッタ部
材24Ii、第2図および第7図に示すように操作杆す
および操作釦26t−介して把手5上で操作できるよう
になっている。前記操作杆すは、第7図ないし第9図に
示すように先端がシャッタ部材240基端にスポット溶
接等で連結された樋状の連結部25aとこの連結部25
aの基端部に一体的に設けられた操作釦九取付用の方形
板状の取付部25bとから形成され、連結部25aの基
端部分には、切起こしによりばね部25Gが設けられて
いる。
一方前記把手5は、第1図および第10図に示すように
前記操作釦26等の各種操作部材が組込まれた先端部材
27k、透明または半透明の排出弁保持部材28と介し
て前記先端部材27の基端に連続するガスタンク29と
から全体として棒状に形成されており、ガスタンク乃の
基端部には、液化ガスの注入弁(資)が取付けられてい
る。そしてガスタンク29内の液化ガス量は、前記排出
弁保持部材四を介して外部から目視可能となっている。
前記先端部材27は、第11図に示すように下半部材2
7aと上半部材27bとから二つu;11状に構成され
ており、前記排出弁保持部材九の前端部は、前記両部材
27a 、 27b間に廻り止めおよび抜は止めされた
状態で挾持固定されている。
すなわち、排出弁保持部材九は、第1O図ないし第12
図に示すように前記ガスタンク四の先端が螺装される雄
ねじ部28aと、ガスタンク29と先端部材27との間
に位置してガスタンク四内の液化ガスの量を外部から目
視可能とする確認部28bと、段付状をなす外周面の両
側とカットした外面形状をなすナツト部28Cとから構
成されており、ナツト部28Cは、先端部材Iの各部材
27a 、 27bの基端部にそれぞれ設けた固定部3
1により上下から挾持され廻り止めおよび抜は止めがな
されている。そしてこの排出弁保持部材28内には、第
10図に示すように排出弁32が貫通固定され、前記先
端部材27内に組込んだ流量調m 部材33およびスプ
リング35によって基端側に常時押圧付勢される開閉部
材調により吐出ガス流台の制御および弁開閉制御がなさ
れるようになっている。
この排出弁32け、第13図に示すように前記排出弁保
持部材囚のナツト部28CにOリング36bを介して螺
装固定される筒状の弁ケース36ft−備えており、こ
の弁ケース36の基端部には、ポリスチレン、ポリ塩化
ビニル、ボリアリレート。
ポリメチルメタアクリレート、ポリエチレン。
ポリプロピレン等の連続気泡発泡体あるいはセルロース
繊維等で形成され前記ガスタンク29内に延在して液化
ガスと弁ケース36内に導びく微孔性ホース37が螺入
固定されている。また弁ケース36の先端側からは、第
13図に示すように先端に流量調節部材3を取付けるた
めのローレット加工部388 ft有する流量可変部材
38カニ螺進Hiπi可能に4岸入されており、この流
量可変部材380基端部には、流量可変部材38との間
が面接触によりシールされるとともに、弁ケース36と
の間がOリング39によりスライド可変にシールされる
筒状の押え部材菊が取付けられ、またこの押え部材40
と弁ケース36に設けた縮径部36aとの間には、円板
状のガス制限材41a 、 4Ib力く介装されている
前記ガス制限材41aは、例えば槃泡密度の高い連続気
泡発泡ポリウレタン等比較的軟質で多数の微細通路を有
する材料で形成され、またガx 制限材41bは、例え
ばポリプロピレン繊維。
アセチルセルロース繊維、あるいは)ドリアミド繊維等
比較的硬質で稍少なめの微細通路と有する材料で形成さ
れている。そして前記微孔性ホース37を介して弁ケー
ス36内に導びかれた液化ガスは、これら両ガス制限材
41a 、 41bを通過する間に気化するようになっ
ている。また前記流量調節部材鵠を回動操作して押え部
材40による両ガス制限材418 、41bへの押圧力
を調節することにより、主としてガス制限材41aが押
しつぶされてその気孔率が変化し、流量可変部材38の
螺進操作量に比例して通過ガス量が制御されるようにな
っている。
このように構成された流量可変部材38および押え部材
40の内部には、第13図に示すように先端を突出させ
た状態で基端閉塞の筒状をなす弁体42が軸方向にスラ
イド可能に組込まれており、この弁体42は、流量可変
部材間との間がOリング43によりシールされていると
ともに、スプリング44により常時基端側に押圧付勢さ
れている。
そしてこの状態では、第13図に示すように弁体42の
基端部が押え部材40の内周面に接触していてその間が
シールされ、ガス制限材41a 、 41bからのガス
が弁体42に設けた連通孔42aを介して弁体42内に
供給されないようになっているとともに、スプリング4
4の付勢力に抗して弁体42を先端側にスライドさせる
ことにより、弁体42と押え部材40との接触が解除さ
れガス制限材41a。
41bからのガスが連通孔42aを介して弁体42内に
導びかれるようになっている。この弁体42の先端外面
には 第10図、第11図および第13図に示すように
開閉部材調の回動操作により弁体42を作動させるため
のlリング45が装着され、またこの弁体42から吐出
されたガスは、可撓性チューブ46を介して前記連結部
材21に供給されるようになっている。
一方、流量可変部材38のローレット加工部38aに装
着された流量調節部材33は、第10図、第11図およ
び第14図に示すように概略円板状をなしており、その
局面に突設した操作片33aは、先端部材刀の上半部材
27bに穿設したガイド孔47内に挿入配置されている
。このガイド孔47は、第11図、第14図ないし第1
6図に示すように周方向に所要長さで切欠かれ、前記操
作片33aは、このガイド孔47にそって例えば140
度の範囲で回動操作できるようになっている。またガイ
ド孔47の外面側には皿欠き部47aが形成され、前記
操作片33aの先端は、この皿欠き部47a内に位置し
ている。これにより、通常の熱風加工器使用時には邪魔
にならず、不用意に流量調節部材おを操作してしまうこ
とが有効に防止され、しかも必要時には容易に流量調節
部材33ト操作する−ことができる。
また弁体42の先端部に装着された開閉部材34は、第
17図に示すように下部に概略V形状の切欠き34aと
有する略円板状に形成されており、その周面に突設した
操作片34bは、先端部材Iの上半部材27bに穿設し
たガイド孔48に貫通配置されている。このガイド孔4
8は、第11図、第15図ないし第17図に示すように
周方向に所要長さで切欠かれ、前記操作片34bは、こ
のガイド孔48にそって例えば100度の範囲で回動操
作できるようになっている。また、ガイド孔48の周方
向両端部位置には、第15図ないし第17図に示すよう
に軸方向に所要長さ切り込まれて操作片34bを係止す
る弁閉止用ボヶッ) 49aおよび弁開放用ポケット4
8bがそれぞれ設けられて−る。
そして、前記スプリング35により押圧付勢される開閉
部材34の操作片34bは、回動両端において各ポケツ
) 48a 、 48bにそれぞれ嵌入係止されるよう
になっている。
一方、この開閉部材詞に対応する下半部材27a内部位
置には、第10図、第11図、第17図および第18図
に示すように開閉部材温の下端を軸方向基端側から支持
するスライドガイド片49が設けられ、開閉部材温の回
動操作に伴ないその下端部を軸方向に進退させるように
構成されている。
すなわち、スライドガイド片49け、第17図および第
18図に示すように軸方向基端側に位置し軸線に対して
直角な全閉位iFt保持面49aと、軸方向先端側に位
置し軸線に対して直角な全開位置保持面49bと、これ
ら両保持面49a 、 49b間に位置し軸線に直角な
面に対して一定の傾きを有する傾斜面49Cとを備えて
おり、開閉部材温の下端部分け、第17図に示すように
操作片34bがガイド孔48の弁閉止用ボケッ) 43
aに係止されている際には全閉位置保持面49aに接触
している。そして操作片34b を弁開放用ボケツ) 
4[1b側に回動させることにより、開閉部材34の下
端部分は傾斜面49C上を滑動して全開位置保持面49
bに接触するようになっている。なおこのスライドガイ
ド片49は、下半部材27aとは別体としこれを下半部
材27a内面に固定するようにしてもよい。
しかして開閉部材34は、その回動操作により操作片3
4b位置と支点として下端側が軸方向に進退し、これに
よりlリング45を介し開閉部材34の軸心部分に連動
連結された弁体42も軸方向にスライド、して弁の開閉
がなされる。
前記先端部材27の両部材27a 、 27bにはまた
、第10図および第11図に示すように前記連結ナツト
4(第2図参照)が螺装される雄ねじ部50および膨出
部51がそれぞれ設けられ、下半部材27aの膨出部5
1下端部は、第19図に示すように作業台(図示せず)
上に載置した際に安定するように平坦にカットされてい
る。また前記雄ねじ部50の細心部には、第1θ図、第
11図、第15図、第18図および第19図に示すよう
に前記混合ガス生成部材17の基端部を上下から挾持す
る円形部52および連結部材21を上下から挾持する六
角部53がそれぞれ設けられている。
またL半部材27bには、第10図、4第11図、第1
5図および第19図に示すように前記操作杆菌の連m部
253ftスライドガイドするとともにばね部25Cが
圧接摺動するガイド溝54および軸方向に長軸を有し内
部を貫通する操作釦26のスライド範囲を規制するガイ
ド孔55がそれぞれ設けられている。また下半部材27
aには、第ioi、第11図、第18図および第19図
に示すように操作杆九の取付部25bのスライドを両側
からガイドする一対のガイド片56が設けられている。
次に作用について説明する。
使用にWしては、まず操作釦26をガイド孔55の基端
位置までスライドさせ、これに連動するシャッタ部材2
4を第3図に実線で示す位置まで移動させて雨着火口1
0 、118を開にする。この際、操作杆菌のばね部2
5Cは上半部材27bのガイド溝9に常時圧接している
ので、例えば熱風吐出筒1を下方に傾けて振った場合で
もシャッタ部材24により雨着火口10.113が閉止
されるおそれはない。また操炸杆万がガイド溝54およ
びガイド片56に、また操作釦26がガイド孔55にガ
イドされているので、シャッタ部材24の開閉が極めて
スムースである。
シャッタ部材24を開にした後、流量調節部材33を適
当に回動操作して排出弁32からのガス吐出流量を所定
値に設定する。この際、ガイド孔47にそって周方向に
目盛を設けておけば、熱風吐出i¥911から噴射され
る熱風の温度設定が極めて容易である。
次いで、ガイド孔4Bの弁閉止用ポケツ) 413a内
に嵌入係止されている操作片34bをガイド孔4Bにそ
って弁開放用ボケツ) 48b位置まで回動させる。す
ると、開閉部材Mが例えば100度回動し、第18図に
示す下半部材27aのスライFガイド片49によりH閉
部材調の下端部が軸方向先端側に所要量移動する。これ
によ抄、排出弁32の弁体42もスプリング劇の付勢力
に抗して先端側にスライドし、弁体42基端部と押え部
材40との面接触が解除される。
この面接触が解除されると、ガスタンク器内の液化ガス
は微孔性ホース37を介して弁ケース36内に導びかれ
、第13図に示すガス制限材41a。
41bで流量が制御されかつ気化ガスとして送り出され
る。送り出された気化ガスは、連通孔42aを介して弁
体42内に導びかれ、さらに可撓性チューブ46を介し
て第2図に示す連結部材21に導びかれる。この気化ガ
スはさらに、混合ガス生成部材11内に組込まれたフィ
ルタ部材19を介してノズル板1Bから噴射される。こ
の際、ノズル板18の入側にフィルタ部材19が設けら
れているノテ、万一ガス巾の異物te孔性ホース37ア
ルいはガス制限材418 、41bで除去できなかった
場合でも、フィルタ部材19で完全に除失しノズル板1
8の目詰まりを防LF、することができる。また大粒の
液化ガスが気化ガス中に混入している場合でも、フィル
タ部材19を通過する間に微細な粒子となりノズル板1
8に到った時点では完全な気化ガスとすることができる
このようにしてノズル板1Bから気化ガスが高圧噴射さ
れると、その噴射に伴なうエゼクタ作用により空気口9
および空気導入孔nを介して外部空気が混合ガス生゛成
部材1T内に吸引され、気化ガスと空気との混合ガスが
生成される。
この混合ガスは、第2図に示すように比較的長い連結パ
イプ15内を流れる間に混合性状が均一化され、その後
火口部材11内に導びかれる。
この混合ガスは、第3図に示すようにその一部が火口ノ
ズル16の円筒部16a内を通って噴射されるとともに
、残部が歯車状部16bから噴射される。これにより、
噴射ガスを均一で安定したものとすることができる。ま
た前記連結バイブ15は、熱伝導率の悪いステンレス鋼
製でしかも比較的長尺に形成されているので、後述する
着火により火口部材11が350’0以上に昇温しても
、この熱を把手5側に伝えにくくする効果がある。
火口ノズル16からガスが噴射されたならば、図示しな
い著大手段を用い雨着火口10,118を介して外部か
ら着火する。この際、火口ノズル16の先端部が第3図
に示すように大径孔部13側に突出しているので、炎F
を大きな安定したものとすることができ、これにより燃
焼室2内の燃焼触媒6が迅速に加熱され、着火後1〜2
秒で酸化反応を開始する。
燃焼触媒6が酸化反応を開始したならば、第3図に示す
ように実線位置にあるシャッタ部材24を鎖線位置まで
先端側に移動させ、雨着火口10、llaを閉止する。
すると、炎Fが消えて火口ノズル16からはガスが噴射
される。このガスは、燃焼触媒6の方形状貫通孔5a、
U字状溝6b 。
および空隙Gを通って熱風吐出ロアから熱風として排出
されるが、燃焼触媒6を通過する間に無炎の完全燃焼が
行なわれる。
この際、燃焼室2内にはその基端から先端の熱風吐出筒
1に向かって直線的にガス流路が形成されているので、
混合ガスの燃焼室2内での滞留がなく燃焼室2内が常に
低圧に維持されてノズル板18部分でのエゼクタ作用を
低下させることがない。このため、混合ガス中に充分な
空気量が確保され、従来不可能であった無炎の完全燃焼
が期待できるとともに、充分多量の熱風が得ら杆る。ま
た、燃焼は火口ノズル16部分では行なわれずすべて燃
焼室2内で行なわれ、しかも着火時は火口ノズル16部
分で燃焼を行なうので、完全燃焼までの時間を大幅に短
縮し、しかも安定した高温の熱風温度が得られる。
また、ガスタンク29内の液化ガスは、燃焼室2に至る
間に気化することになるが、その気化熱に伴なう冷却作
用により、長時間連続使用しても熱風吐出筒1側の熱に
より把手5側が昇温するのを有効に防止できるとともに
、吸熱により液化ガスの気化をより促進させることがで
きる。
tた熱風吐出口1から噴射される熱風は、燃焼触媒6に
より完全燃焼された後の燃焼排気であり、したがって酸
化性ガスを全く含まな一還元性あるいは少なくとも不活
性のガスとして得られる。このため、この熱風を半田付
けに利用する場合には、酸化のない安定した半田付けが
可能となる。
また、プリント基板上に仮止めされた素子に触れる必要
がないので、素子の位置ずれが全くないとともに、高密
度で実装する素子の半田付けも何等支障なく容易かつ確
実に行なうことができる。また、電気半田ごてを用いる
場合と異なり、リーク電流により素子が破壊されるおそ
れもない。
また、外面が六角形状をなす連結部材21は、先端部材
27のうちの上半部材27b’を取外した状態でも下半
部材27aの六角部53により廻り止めがなされるので
、この状態で混合ガス生成部材ITを回転させれば、把
手5内の各部材を取外すことなく混合ガス生成部材17
を連結部材21から取外すことができる。このため、混
合ガス生成部材11内に組込まれたノズル板18および
フィルタ部材19の交換が容易である。
なお、連結部材21の外面および先端部材1の六角部出
は、必ずしも六角形である必要はなく、廻り止めがなさ
れる形状であればどのような形状でもよい。
ところで、熱風加工器の燃焼触媒に要求される条件とし
ては、可及的低温で触媒成分が酸化反応を開始すること
、触媒成分およびこれを担持する担体が熱衝撃性および
機械的強度に優れていること等の基本的な条件に加え、
点火から燃焼反応開始までの時間が短かく、かつ使用中
の高温下で触媒成分が担体中に浸透しないことが要求さ
れる。
これらの条件を満たす燃焼触媒としては、白金90〜9
8重M%およびロジウム2〜10重量%からなる触媒成
分を、妻面にγ−アルミナの被膜を有するアルミナを主
成分とする多孔質の担体上に担持させたものが好ましい
すなわち、触媒成分として白金にロジウムを添加するこ
とにより、比較的低温における液化ガスの完全燃焼効果
が一層向上するとともに、特に点火から酸化反応開始ま
での時間を大幅に短縮することができる。ここで、白金
に対するロジウム添加量が2重量%未満では添加したこ
とに伴なう実質的な効果が得られず、またlO重量l弧
を越えて添加してもそれに伴なう効果の向上が得られな
い。したがって、白金とロジウムとの組成比は白金90
〜98:ロジウム2〜10 (重量%)の範囲とするの
が好ましい。また触媒成分の使用量は、担体重量を基準
として約2〜lO重斌%の範囲が好ましく、この範囲を
外れると触媒作用が得られず、あるいは触媒作用のそれ
に伴なう向上が期待できない。
また、触媒成分の担体としてアルミナを主成分とする多
孔質のセラミックを用いることにより、耐熱性、耐熱衝
撃性等の熱特性や機械的強度が著しく向上するとともに
、触媒成分の担体上への吸着をより均一なものとするこ
とができる。この場合、前記する緒特性の改善のために
は多孔質セラミックの吸水率(見掛の気孔率)を15〜
30%の範囲とすることが好ましい。またセラミックの
材質としては、アルミナを主成分としてこれにシリカを
含有するものが好ましく、例えばムライト系セラミック
(3A403・28i0.)あるψはアルミナ系セラミ
ック(A/、0. 、85%以上)等が適している。な
お、多孔質セラミックの触媒担体の吸水率が15%未満
では、触媒成分に対して充分な吸着面積を与えることが
できない。そして特に熱風加工器用として高温域で使用
される場合には、作業時の急熱、急冷に対する熱衝撃性
が不充分にをるとともに、断熱性が低下して点大時の熱
が逃げ易くなってこての点火スタートが遅くなる。一方
眼水率を(9)%以上に増大させると、機械的強度が低
下するとともに、担体上に担持させる際に触媒成分が担
体表面から反応に関与しない内部に浸透して触媒成分が
無駄になりコスト高となる。しfcがって、担体の吸水
率を15〜30%の範囲とすることが好ましい。
ところで、担体の吸水率を前記の範囲とした場合でも、
高温下では触媒成分が担体内部へ浸透し触媒の寿命を短
かくすることがある。これを抑制するためには、前記触
媒成分の塗布に先立ってr−アルミナの被膜処理を施し
ておくことが好ましい。
このようなr−アルミナの被膜処理は、例えばセラミッ
ク担体上に水酸化アルミニウムのゲルを塗布もしくは浸
漬によって施し、これ?加熱脱水しさらに900°Cに
保ってγ−アルミナ化することにより得られる。このよ
うなアルミナ被膜は、後述する触媒分散物の塗着の際に
その担体内部への過度の浸透を防止する効果をも有する
また前記白金/ロジウム触媒成分は、これをコロイド状
の水酸化アルミニウムのゲル中に分散させた状態で担体
上に@着し、これを高温で焼成することが好ましい。こ
れにより、触媒成分の担体上への均一な吸着が一層促進
される。
また担体上に予め施される表面処理被膜および触媒塗着
時の分散媒質としての水酸化アルミニウムは、それぞれ
焼成によってr−アルミナ化し、触媒の耐熱性向上に寄
与すると七もにそれ自体も燃焼触媒として作用する。
なお前記実施例においては、半田付は用の熱風加工器を
例に採って説明したが、その他半田の吸取り9合成樹脂
の溶着9合成樹脂接着剤の溶融、あるいは熱収縮性樹脂
を用いた被覆等の作業にも適用することができる。また
、熱風吐出筒1およびこれと一体の燃焼室2を支持パイ
プ3の先端から取外せば、ブローランプ(トーチランプ
)としても用いることができる。この際、ガスは大口ノ
ズル16から噴射されるので、安定した大きな炎が得ら
れる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、燃焼触媒が内装された燃
焼室内で燃焼ガス分完全燃焼させ、還元性あるいけ少な
くとも不活性の燃焼排気を燃焼室先端の熱風吐出口から
熱風として噴射させるようにしているので、この熱風を
半田付は作業に利用した場合には、酸化を伴なわない確
実な半田付けが可能となる。また、面取付は形のICを
高密度実装する場合にも、ICの位置ずれやリーク電流
による素子の破壊を伴なうことなく、シかも容易に半田
付けと行なうことができる。
また半田付は以外に、例えば合成樹脂の溶着。
収縮被覆あるいは合成樹脂接着剤の溶融等にも利用する
ことができる。そしてこの場合、ヒータを用いファンで
熱風を送風する構造のものに比較して大幅な小型化が可
能となり、かつ高温の熱風を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る熱風加工器の一例を示す全体外観
図、第2図は第1図の先端部を拡大して示す部分断面図
、第3図は第2図の要部拡大図、第4図は第3図の■−
■線断面図、第5図は第3図のv−v線断面図、第6図
は燃焼触媒の外観図、第7図はシャッタ部材およびその
操作部材の部分断面図、第8図は操作杆の平面図、第9
図は第8図のIX−IX線断面図、第10図は第1図の
基端部分を拡大して示す部分断面図、第11図は第1O
図の要部分解図、第12図は第10図の店−■線断面図
、第13図は排出弁の拡大断面図、第14図は第1O図
のXIV −XIV線断面図、第15図は第11図のx
v −xv線矢視図、第16図は第15図の背面図、第
17図は第10図のXVII −XVII線断面図、第
18図は第11図のX■−X■線矢視図、第19図は第
11図のXIX−XIX線断面図である。 1・・・熱風吐出筒、 2・・・撚焼室、 3・・・支
持パイプ、 5・−・把手、 6・・・燃焼触媒、 T
・・・熱風吐出口、io 、 11a・・・着火口、1
1・・・火口部材、16・・・火口ノズル、 11・・
・混合ガス生成部材、18・・・ノズル板、 23・・
・空気導入孔、24・・・シャッタ部材、29・・・ガ
スタンク、32・・・排出弁、 お・・・流量調節部材
、 馴・・・開閉部材、49・・・スライドガイド片、
G・・・空隙。 特許出願人 株式会社中島銅工所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■)筒状の燃焼室と、燃焼室内にその基端側から燃焼ガ
    スと供給する燃焼ガス供給部と、前記燃焼室内に配置さ
    れ酸化反応により燃焼ガスを完全燃焼させる燃焼触媒と
    、燃焼室の先端部に設けられ燃焼排気を熱風として噴射
    する熱風吐出口と、前記燃焼室内にその基端から熱風吐
    出口に向かって連続して設けられた燃焼ガス流路とを具
    備することを特徴とする熱風加工器。 2)熱風吐出口の開口方向と燃焼室の軸線方向と一致さ
    せたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の熱風
    加工器。 3)燃焼触媒の内部に軸方向の貫通孔を設けるとともに
    、燃焼触媒の局面に軸方向の溝を設けてこれらを燃焼ガ
    ス流路としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載の熱風加工器。 4)燃焼ガス供給部に、ガス流量W趨節部と設けたこと
    を特徴とする特許請求の脆囲第1項、第2項または第3
    項記載の熱風加工器。
JP59030066A 1984-02-20 1984-02-20 熱風加工器 Granted JPS60174416A (ja)

Priority Applications (6)

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JP59030066A JPS60174416A (ja) 1984-02-20 1984-02-20 熱風加工器
US06/620,326 US4552124A (en) 1984-02-20 1984-06-12 Heat processing apparatus
GB08503866A GB2156964B (en) 1984-02-20 1985-02-15 Heating apparatus
DE19853505522 DE3505522A1 (de) 1984-02-20 1985-02-18 Waermebehandlungsvorrichtung
KR1019850001093A KR910009154B1 (ko) 1984-02-20 1985-02-19 가열가공장치
FR8502379A FR2559694B1 (fr) 1984-02-20 1985-02-19 Appareil de traitement thermique a gaz liquefie, notamment sous forme d'un fer a souder

Applications Claiming Priority (1)

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