JP2014004633A - フラックス供給装置及びフラックスタンク - Google Patents
フラックス供給装置及びフラックスタンク Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014004633A JP2014004633A JP2013216443A JP2013216443A JP2014004633A JP 2014004633 A JP2014004633 A JP 2014004633A JP 2013216443 A JP2013216443 A JP 2013216443A JP 2013216443 A JP2013216443 A JP 2013216443A JP 2014004633 A JP2014004633 A JP 2014004633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flux
- air
- combustion gas
- fuel mixture
- mixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
【解決手段】 フラックスタンク11は フラックスの液面に位置する平板状であって、部分的にフラックスを上部に露出する開口部36と、アセチレン供給路16と接続される上部アセチレン供給管31、上部アセチレン供給管31の下端と接続され、垂直方向に長さを変更可能な可変部材32、および、可変部材32の下端と、フロート37において接続され、フロート37から下方に延び下部アセチレン供給管33を有する。供給装置10は、フラックスタンク11を所定の温度に維持するフラックスタンク恒温装置12、フラックスタンク11からの混合気を通過させる混合気供給路17を所定の温度に維持する加熱媒体経路26、加熱媒体経路26を通過させる流動体を過熱する供給路加熱装置23を有する。
【選択図】図1
Description
(1)周囲温度の変化によりフラックス蒸発量および燃焼ガスの温度が変化してしまう。
(2)フラックスタンク中のフラックスの液量により蒸発量が変化してしまう。
(3)時間経過とともにフラックスタンク内のフラックスの成分分布の変化により蒸発量と成分が変化してしまう。
(4)蒸発量のコントロールができない。
内部にフラックスを収容し、燃焼ガスタンクから燃焼ガス供給路を介して燃焼ガスを受け入れ、燃焼ガスとフラックスとの混合気を発生させるフラックスタンクと、
前記フラックスタンクを所定の温度に維持するフラックスタンク加熱部材と、
前記フラックスタンクからの混合気を通過させる混合気供給路と、
前記混合気供給路を所定の温度に維持する混合気供給路加熱部材と、
前記混合気供給路を介して混合気を受け入れて、前記トーチへの混合気の供給量を調整するバルブを備えた混合気バルブ部材と、を備え、
前記フラックスタンクが、
前記フラックスの液面に位置する平板状のフロートであって、部分的に前記フラックスを上部に露出する開口部を有するフロートと、
前記燃焼ガス供給路と接続される管状の上部燃焼ガス供給管、前記上部燃焼ガス供給管の下端と接続され、垂直方向に長さを変更可能な管状の可変部材、および、前記管状の可変部材の下端と、前記フロートにおいて接続され、前記フロートから下方に延びる管状の下部燃焼ガス供給管を有する燃焼ガス供給部材と、
前記フラックスタンクから気化した混合気を前記混合気供給路に送出する混合気送出管と、を有することを特徴とするフラックス供給装置により達成される。
流動体を収容して所定の温度に加熱する流動体収容部材と、
前記流動体収容部材から流動体を通過させ、かつ、通過した流動体を前記流動体収容部材に帰還させる管状の流動体経路を有し、
前記流動体経路が、中央に混合気供給路を構成する内側導管が配置され、その周囲に前記流動体が通過する外側導管を備えた二重導管を有する。
内部にフラックスを収容し、燃焼ガスタンクから燃焼ガス供給路を介して燃焼ガスを受け入れ、燃焼ガスとフラックスとの混合気を発生させるフラックスタンクと、
前記フラックスタンクを所定の温度に維持するフラックスタンク加熱部材と、
前記フラックスタンクからの混合気を通過させる混合気供給路と、
前記混合気供給路を介して混合気を受け入れて、前記トーチへの混合気の供給量を調整するバルブを備えた混合気バルブ部材と、を備えたことを特徴とするフラックス供給装置であって、
前記フラックスタンクが、
前記フラックスの液面に位置する平板状のフロートであって、部分的に前記フラックスを上部に露出する開口部を有するフロートと、
前記燃焼ガス供給路と接続される管状の上部燃焼ガス供給管、前記上部燃焼ガス供給管の下端と接続され、垂直方向に長さを変更可能な管状の可変部材、および、前記管状の可変部材の下端と、前記フロートにおいて接続され、前記フロートから下方に延びる管状の下部燃焼ガス供給管を有する燃焼ガス供給部材と、
前記フラックスタンクから気化した混合気を前記混合気供給路に送出する混合気送出管と、を有することを特徴とするフラックス供給装置により達成される。
内部にフラックスを収容し、燃焼ガスタンクから燃焼ガス供給路を介して燃焼ガスを受け入れ、燃焼ガスとフラックスとの混合気を発生させるフラックスタンクであって、
前記フラックスの液面に位置する平板状のフロートであって、部分的に前記フラックスを上部に露出する開口部を有するフロートと、
前記燃焼ガス供給路と接続される管状の上部燃焼ガス供給管、前記上部燃焼ガス供給管の下端と接続され、垂直方向に長さを変更可能な管状の可変部材、および、前記管状の可変部材の下端と、前記フロートにおいて接続され、前記フロートから下方に延びる管状の下部燃焼ガス供給管を有する燃焼ガス供給部材と、
前記フラックスタンクから気化した混合気を混合気供給路に送出する混合気送出管と、を有することを特徴とするフラックスタンクにより達成される。
内部にフラックスを収容し、燃焼ガスタンクから燃焼ガス供給路を介して燃焼ガスを受け入れ、燃焼ガスとフラックスとの混合気を発生させるフラックスタンクと、
前記フラックスタンクを所定の温度に維持するフラックスタンク加熱部材と、
前記フラックスタンクからの混合気を通過させる混合気供給路と、
前記混合気供給路を所定の温度に維持する混合気供給路加熱部材と、
前記混合気供給路を介して混合気を受け入れて、前記トーチへの混合気の供給量を調整するバルブを備えた混合気バルブ部材と、を備えたことを特徴とするフラックス供給装置により達成される。
(1)タンク23の温度=混合気バルブの温度=C1(一定)
(2)周囲温度<フラックス恒温装置12(フラックスタンク11)の温度=C2(一定)<C1
上述したように構成されたフラックス供給装置の動作について以下に説明する。アセチレンタンク15からのアセチレンガスは、アセチレン供給路16を通って、フラックスタンク11に達する。フラックスタンク11において、アセチレンガスは、アセチレン供給管30を通って、その端部からフラックス中に放出される。本実施の形態においては、図3を参照して説明したように、アセチレン供給管30の下端から、アセチレン上昇ガイド部材37がらせん状に延びている。
11 フラックスタンク
12 フラックスタンク恒温装置
13 加熱部
14 フラックスタンク加熱媒体
15 アセチレンタンク
16 アセチレン供給路
17 混合気供給路
18 混合気バルブ装置
19 トーチ
20 酸素ポンプ
21 酸素供給路
22 バルブ
23 供給路加熱装置
24 加熱部
26 加熱媒体経路
27、28 ジョイント部
29 加熱媒体帰還路
30 アセチレン供給管
内部に液状のフラックスを収容し、燃焼ガスタンクから燃焼ガス供給路を介して燃焼ガスを受け入れ、燃焼ガスとフラックスとの混合気を発生させるフラックスタンクと、
前記フラックスタンクを所定の温度に維持するフラックスタンク加熱部材と、
前記フラックスタンクからの混合気を通過させる混合気供給路と、
前記混合気供給路を所定の温度に維持する混合気供給路加熱部材と、
前記混合気供給路を介して混合気を受け入れて、前記トーチへの混合気の供給量を調整するバルブを備えた前記混合気バルブ部材であって、前記混合気供給路およびバルブを所定の温度に維持するバルブ部材加熱部材を有する混合気バルブ部材と、を備え、
前記混合気供給路加熱部材が、
流動体を収容して所定の温度に加熱する流動体収容部材と、
前記流動体収容部材から流動体を通過させ、かつ、通過した流動体を前記流動体収容部材に帰還させる管状の流動体経路を有し、
前記流動体経路が、中央に混合気供給路を構成する内側導管が配置され、その周囲に前記流動体が通過する外側導管を備えた二重導管を有することを特徴とするフラックス供給装置により達成される。
前記ジョイント部は、前記二重導管の内側導管と連通して前記混合気供給路を構成する内側導管受け入れ部と、前記二重導管の外側導管と連通して前記流動体経路を構成する外側導管受け入れ部と、を備え、
二つの前記ジョイント部に挟まれた前記二重導管の部分において、前記混合気供給路が前記流動体経路により取り囲まれている。
Claims (11)
- 燃焼ガスとフラックスとの混合気を発生させて、当該混合気を発火させて炎を噴射するトーチに供給するフラックス供給装置において、
内部にフラックスを収容し、燃焼ガスタンクから燃焼ガス供給路を介して燃焼ガスを受け入れ、燃焼ガスとフラックスとの混合気を発生させるフラックスタンクと、
前記フラックスタンクを所定の温度に維持するフラックスタンク加熱部材と、
前記フラックスタンクからの混合気を通過させる混合気供給路と、
前記混合気供給路を所定の温度に維持する混合気供給路加熱部材と、
前記混合気供給路を介して混合気を受け入れて、前記トーチへの混合気の供給量を調整するバルブを備えた混合気バルブ部材と、を備え、
前記フラックスタンクが、
前記フラックスの液面に位置する平板状のフロートであって、部分的に前記フラックスを上部に露出する開口部を有するフロートと、
前記燃焼ガス供給路と接続される管状の上部燃焼ガス供給管、前記上部燃焼ガス供給管の下端と接続され、垂直方向に長さを変更可能な管状の可変部材、および、前記管状の可変部材の下端と、前記フロートにおいて接続され、前記フロートから下方に延びる管状の下部燃焼ガス供給管を有する燃焼ガス供給部材と、
前記フラックスタンクから気化した混合気を前記混合気供給路に送出する混合気送出管と、を有することを特徴とするフラックス供給装置。 - 前記混合気バルブ部材が、前記混合気供給路およびバルブを所定の温度に維持するバルブ部材加熱部材を有することを特徴とする請求項1に記載のフラックス供給装置。
- 前記フラックスタンクが、前記燃焼ガス供給部材の下部燃焼ガス供給管の下端から、螺旋状に上方に向かって延び、前記フロートの開口部で終端し、その断面形状が、少なくとも下部が開口している燃焼ガス上昇ガイド部材を有することを特徴とする請求項1または2に記載のフラックス供給装置。
- 前記燃焼ガス上昇ガイド部材が側壁を有し、前記側壁が、所定の間隔で開口と、開口の上部に前記側壁から延びる庇部とを有することを特徴とする請求項3に記載のフラックス供給装置。
- 前記フロートの開口部の大きさが可変であることを特徴とする請求項1ないし4の何れか一項に記載のフラックス供給装置。
- 前記混合気供給路加熱部材が、
流動体を収容して所定の温度に加熱する流動体収容部材と、
前記流動体収容部材から流動体を通過させ、かつ、通過した流動体を前記流動体収容部材に帰還させる管状の流動体経路を有し、
前記流動体経路が、中央に混合気供給路を構成する内側導管が配置され、その周囲に前記流動体が通過する外側導管を備えた二重導管を有することを特徴とする請求項1ないし5の何れか一項に記載のフラックス供給装置。 - 前記フラックスタンク中のフラックスが、周囲温度よりも高い一定温度C1であり、かつ、前記二重導管を通過する流動体の温度が、前記一定温度C1より高い一定温度C2となるように、温度が制御されることを特徴とする請求項6に記載のフラックス供給装置。
- 混合気バルブ部材が、前記混合気供給路およびバルブを所定の温度に維持するバルブ部材加熱部材を有し、前記混合気バルブ部材において、前記混合気供給路およびバルブが、前記一定温度C2となるように温度が制御されることを特徴とする請求項7に記載のフラックス供給装置。
- 燃焼ガスとフラックスとの混合気を発生させて、当該混合気を発火させて炎を噴射するトーチに供給するフラックス供給装置において、
内部にフラックスを収容し、燃焼ガスタンクから燃焼ガス供給路を介して燃焼ガスを受け入れ、燃焼ガスとフラックスとの混合気を発生させるフラックスタンクと、
前記フラックスタンクを所定の温度に維持するフラックスタンク加熱部材と、
前記フラックスタンクからの混合気を通過させる混合気供給路と、
前記混合気供給路を介して混合気を受け入れて、前記トーチへの混合気の供給量を調整するバルブを備えた混合気バルブ部材と、を備えたことを特徴とするフラックス供給装置であって、
前記フラックスタンクが、
前記フラックスの液面に位置する平板状のフロートであって、部分的に前記フラックスを上部に露出する開口部を有するフロートと、
前記燃焼ガス供給路と接続される管状の上部燃焼ガス供給管、前記上部燃焼ガス供給管の下端と接続され、垂直方向に長さを変更可能な管状の可変部材、および、前記管状の可変部材の下端と、前記フロートにおいて接続され、前記フロートから下方に延びる管状の下部燃焼ガス供給管を有する燃焼ガス供給部材と、
前記フラックスタンクから気化した混合気を前記混合気供給路に送出する混合気送出管と、を有することを特徴とするフラックス供給装置。 - 燃焼ガスとフラックスとの混合気を発生させて、当該混合気を発火させて炎を噴射するトーチに供給するフラックス供給装置において、
内部にフラックスを収容し、燃焼ガスタンクから燃焼ガス供給路を介して燃焼ガスを受け入れ、燃焼ガスとフラックスとの混合気を発生させるフラックスタンクであって、
前記フラックスの液面に位置する平板状のフロートであって、部分的に前記フラックスを上部に露出する開口部を有するフロートと、
前記燃焼ガス供給路と接続される管状の上部燃焼ガス供給管、前記上部燃焼ガス供給管の下端と接続され、垂直方向に長さを変更可能な管状の可変部材、および、前記管状の可変部材の下端と、前記フロートにおいて接続され、前記フロートから下方に延びる管状の下部燃焼ガス供給管を有する燃焼ガス供給部材と、
前記フラックスタンクから気化した混合気を混合気供給路に送出する混合気送出管と、を有することを特徴とするフラックスタンク。 - 燃焼ガスとフラックスとの混合気を発生させて、当該混合気を発火させて炎を噴射するトーチに供給するフラックス供給装置において、
内部にフラックスを収容し、燃焼ガスタンクから燃焼ガス供給路を介して燃焼ガスを受け入れ、燃焼ガスとフラックスとの混合気を発生させるフラックスタンクと、
前記フラックスタンクを所定の温度に維持するフラックスタンク加熱部材と、
前記フラックスタンクからの混合気を通過させる混合気供給路と、
前記混合気供給路を所定の温度に維持する混合気供給路加熱部材と、
前記混合気供給路を介して混合気を受け入れて、前記トーチへの混合気の供給量を調整するバルブを備えた混合気バルブ部材と、を備えたことを特徴とするフラックス供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013216443A JP5633945B2 (ja) | 2008-08-08 | 2013-10-17 | フラックス供給装置及びフラックスタンク |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008205047 | 2008-08-08 | ||
JP2008205047 | 2008-08-08 | ||
JP2013216443A JP5633945B2 (ja) | 2008-08-08 | 2013-10-17 | フラックス供給装置及びフラックスタンク |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009182002A Division JP5443887B2 (ja) | 2008-08-08 | 2009-08-05 | フラックス供給装置およびフラックスタンク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014004633A true JP2014004633A (ja) | 2014-01-16 |
JP5633945B2 JP5633945B2 (ja) | 2014-12-03 |
Family
ID=42185568
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009182002A Expired - Fee Related JP5443887B2 (ja) | 2008-08-08 | 2009-08-05 | フラックス供給装置およびフラックスタンク |
JP2013216443A Active JP5633945B2 (ja) | 2008-08-08 | 2013-10-17 | フラックス供給装置及びフラックスタンク |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009182002A Expired - Fee Related JP5443887B2 (ja) | 2008-08-08 | 2009-08-05 | フラックス供給装置およびフラックスタンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP5443887B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5528876B2 (ja) * | 2010-03-26 | 2014-06-25 | 和仁 鬼頭 | フラックス供給装置 |
US20130043296A1 (en) * | 2011-08-16 | 2013-02-21 | Carrier Corporation | Automatic torch fluxing apparatus |
CN109158742A (zh) * | 2018-10-24 | 2019-01-08 | 漳州利阳机械设备有限公司 | 焊接用混合气体分配装置及其工作方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5827024B2 (ja) * | 1977-12-20 | 1983-06-07 | ダイキン工業株式会社 | 炎鑞付装置 |
JPS6298911U (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-24 | ||
JPS63149521U (ja) * | 1987-03-20 | 1988-10-03 | ||
JPH0295541U (ja) * | 1989-01-11 | 1990-07-30 | ||
JPH03128169A (ja) * | 1989-10-11 | 1991-05-31 | Furukawa Alum Co Ltd | 気相ろう付方法 |
JPH06300470A (ja) * | 1993-04-09 | 1994-10-28 | Hisaka Works Ltd | 3重管式熱交換器及び加熱・冷却ユニット |
JPH115157A (ja) * | 1997-06-16 | 1999-01-12 | Chiyoda Kucho Kiki Kk | ロウ付機用ガスフラックス供給装置 |
-
2009
- 2009-08-05 JP JP2009182002A patent/JP5443887B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2013
- 2013-10-17 JP JP2013216443A patent/JP5633945B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5633945B2 (ja) | 2014-12-03 |
JP5443887B2 (ja) | 2014-03-19 |
JP2010058169A (ja) | 2010-03-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5633945B2 (ja) | フラックス供給装置及びフラックスタンク | |
JP2009162436A (ja) | 流量制御装置 | |
EP1505036A2 (en) | Hydrogen generator and fuel cell power generation system | |
KR101215733B1 (ko) | 용융 유리의 공급 장치 | |
BR112013018907B1 (pt) | tipo de percurso de fluxo separado de dispositivo de mistura de ar-gás | |
JPS54149945A (en) | Liquid fuel combustion device | |
US9115016B2 (en) | Method for heating a charge | |
JPH11132420A (ja) | 酸素燃焼バーナと該バーナを持つ燃焼炉 | |
TW201624590A (zh) | 氣化用容器、氣化器及氣化裝置 | |
KR100395657B1 (en) | Mass flow controller | |
JP2008089242A (ja) | 溶解保持装置 | |
CN103210305A (zh) | 燃烧实验装置 | |
CN1643467A (zh) | 具有内部恒温调和设备的水龙头 | |
JP5528876B2 (ja) | フラックス供給装置 | |
JP5231024B2 (ja) | 燃料供給装置 | |
JPH0650169B2 (ja) | 触媒燃焼装置 | |
JP4069844B2 (ja) | ガス燃焼装置 | |
JP4813944B2 (ja) | 飽和ガス供給装置 | |
US492440A (en) | skaggs | |
JPS5916649Y2 (ja) | 燃焼器のノズル装置 | |
RU2242725C2 (ru) | Способ насыщения газа парами жидкости и устройство для его осуществления | |
JPS60174416A (ja) | 熱風加工器 | |
JP3046420B2 (ja) | 煙発生装置 | |
US502251A (en) | Carbureting-lamp | |
US410827A (en) | Apparatus for vaporizing and burning hydrocarbon oils |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131111 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131111 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140929 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140930 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141009 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5633945 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |