JPS60174299A - プレス機械の金型の取付方法及びその装置 - Google Patents
プレス機械の金型の取付方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS60174299A JPS60174299A JP2957184A JP2957184A JPS60174299A JP S60174299 A JPS60174299 A JP S60174299A JP 2957184 A JP2957184 A JP 2957184A JP 2957184 A JP2957184 A JP 2957184A JP S60174299 A JPS60174299 A JP S60174299A
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- Japan
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- slide
- bolster
- die set
- mold
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/02—Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
- B30B15/026—Mounting of dies, platens or press rams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/14—Particular arrangements for handling and holding in place complete dies
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プレス機械にお（）る金型の取付方法及び
その装置に関するものである。
その装置に関するものである。
従来、プレス業界においては、人ｉＩ生産の手段として
材料の供給、製品の取り出し等の自動化が行なわれてき
１〔が、近年産業構造が人聞生産からの交換等に要する
時間が大きくなり、省力化や、安全性の向上の外に、多
品種少量生産を効率的に行なうための自動化が要請され
るようになった。
材料の供給、製品の取り出し等の自動化が行なわれてき
１〔が、近年産業構造が人聞生産からの交換等に要する
時間が大きくなり、省力化や、安全性の向上の外に、多
品種少量生産を効率的に行なうための自動化が要請され
るようになった。
この発明は、かかる要請、に沿ってなされたもので、プ
レス機械の金型の取イ」に際し、省力化や安全性の向上
の外、取付時間の短縮可能な金型の取付方法及び装置を
、提供することを目的とするものである。
レス機械の金型の取イ」に際し、省力化や安全性の向上
の外、取付時間の短縮可能な金型の取付方法及び装置を
、提供することを目的とするものである。
この目的を達成するために、金型取付の主要な作業方法
（後述する第３図のフローチャー１−Ｐ７、Ｐ８、Ｐ９
で示ずもの）及びその作業方法に使用づる装置を次のよ
うに構成したものである。
（後述する第３図のフローチャー１−Ｐ７、Ｐ８、Ｐ９
で示ずもの）及びその作業方法に使用づる装置を次のよ
うに構成したものである。
即ち、スライドを下死点に下げ、これをスライド調整装
置により、ボルスタ上に載置されたダイレット（上下金
型をダイセットに後述するストッパーブロックと共に組
立たもの）に当接させ、所定圧に押圧さゼた後、上下金
型（それぞれパンチボルダ、ダイホルダに取付けたもの
）をそれぞれ、スライ′ド及びボルスタに取イｑ（プる
方法である。まｌ−７−７）ｌζ調粘味習じ−スライド
の々゛イセツト対づる押圧力を所定圧に制御する押圧力
制御装置を僅えたものである。
置により、ボルスタ上に載置されたダイレット（上下金
型をダイセットに後述するストッパーブロックと共に組
立たもの）に当接させ、所定圧に押圧さゼた後、上下金
型（それぞれパンチボルダ、ダイホルダに取付けたもの
）をそれぞれ、スライ′ド及びボルスタに取イｑ（プる
方法である。まｌ−７−７）ｌζ調粘味習じ−スライド
の々゛イセツト対づる押圧力を所定圧に制御する押圧力
制御装置を僅えたものである。
次に、この発明の実施例を添イ」図面にＪ：つて説明Ｊ
る。第１図はこの発明を用いｌＪストレートイド形クラ
ンクプレス１の説明図（゛（駆動装「イは図示を省略）
フレーム３にクランクシ１１ノ１〜５が回転自在に装着
され、クランクシャフト５にはコネクティングロッド７
の上端部が遊１へされ、＝１ネタティングロッド７の下
端部は、スライド調整装置９の調整ねじ部１１を形成し
ている。調整ねじ部１１には、コネクションスクリ］１
３の上端部が螺着され、その下端部は、ボールジ−１イ
ン１〜１５によって、スライド１７に連結されている。
る。第１図はこの発明を用いｌＪストレートイド形クラ
ンクプレス１の説明図（゛（駆動装「イは図示を省略）
フレーム３にクランクシ１１ノ１〜５が回転自在に装着
され、クランクシャフト５にはコネクティングロッド７
の上端部が遊１へされ、＝１ネタティングロッド７の下
端部は、スライド調整装置９の調整ねじ部１１を形成し
ている。調整ねじ部１１には、コネクションスクリ］１
３の上端部が螺着され、その下端部は、ボールジ−１イ
ン１〜１５によって、スライド１７に連結されている。
しＩＣがって、スライド１７は、前記フレーム３３に設
けられたガイド１９に治って、クランクシャフト５の回
転により、上下方向に摺動、往復りる。前記ボールジョ
インＩ・１５には、複数のピン２１がボールの中心を通
る水平線上に設置Ｊ ’Ｕあり、該ビン２１は、球面押
え２３に設けられた四部に嵌挿されている。球面押え２
３の上部にはつｌ−ム・ホイール２５が設けられ、スラ
イド１７に設けられたウオーム２７と係合している。
けられたガイド１９に治って、クランクシャフト５の回
転により、上下方向に摺動、往復りる。前記ボールジョ
インＩ・１５には、複数のピン２１がボールの中心を通
る水平線上に設置Ｊ ’Ｕあり、該ビン２１は、球面押
え２３に設けられた四部に嵌挿されている。球面押え２
３の上部にはつｌ−ム・ホイール２５が設けられ、スラ
イド１７に設けられたウオーム２７と係合している。
前記ウオーム２７は、スブロケッ１へ・ホイール２９、
３１及びチェーン・ベルト３３の組合せによる減速機構
と、後）ホづ−る押圧力制御装置３５を介して、スライ
ド１７に設けられたアジヤストモータ３７に連結されて
いる。したがって、アジャストモータ３７を運転するこ
とにより、コネクションスクリュ１３が回転し、スライ
ド１７を上下方向に移動調整することができる。フレー
ム３の下部には、ベッド３９が設けられ、その上部にボ
ルスタ４１が固定され、該ボルスタ４１の上面及び前記
スライド１７の下面には、金型を固定するクランパ４３
が設けられている。又、ボルスタ４１の所定位置に、上
金型Ｐ、パンチホルダ４５、下金型Ｄ１タイホルダ４７
、ガイドポスト４９からなるダイセット５１が載置され
ている。また、フレーム３の上部に、スライド１７の位
置を検出するために、クランクシ１１ノト５に連結され
たロータリカム５３に、エンコータ゛５５が設【ノられ
ている。
３１及びチェーン・ベルト３３の組合せによる減速機構
と、後）ホづ−る押圧力制御装置３５を介して、スライ
ド１７に設けられたアジヤストモータ３７に連結されて
いる。したがって、アジャストモータ３７を運転するこ
とにより、コネクションスクリュ１３が回転し、スライ
ド１７を上下方向に移動調整することができる。フレー
ム３の下部には、ベッド３９が設けられ、その上部にボ
ルスタ４１が固定され、該ボルスタ４１の上面及び前記
スライド１７の下面には、金型を固定するクランパ４３
が設けられている。又、ボルスタ４１の所定位置に、上
金型Ｐ、パンチホルダ４５、下金型Ｄ１タイホルダ４７
、ガイドポスト４９からなるダイセット５１が載置され
ている。また、フレーム３の上部に、スライド１７の位
置を検出するために、クランクシ１１ノト５に連結され
たロータリカム５３に、エンコータ゛５５が設【ノられ
ている。
押圧力制御装置３５は、例えば、第２図のような伝達ｌ
ーホルダ制限する構造のもので、７ジトストモータ３７
の軸５７に、該軸５７に対して交互に反対方向に（（１
斜した複数の摩擦面１−を持つクラッチ板５９がキー止
めされ、該クラッチ板５９と同様な摩擦面を持ち、摩擦
面においてクラッチ板５９ど係合し、外周にスプロケッ
１〜・ホイール３１を装着したクラッチ板６１が、モー
タ軸５７に１１ｔＮされている。このクラッチ板６１は
、モータ軸５７の左端に設Ｃプられた調整ねじ６３、ナ
ラ１〜６５及びばね押え６７によって、圧着力を調整さ
れる圧着ばね６９により、クラッチ板５９に圧着されて
いる。また、クラッチ板０１の側面にはスライド１７に
設けられたりミツトスイッチ７１のアクチュエータ７３
が接触している。したがって、アジヤストモータ３７の
回転力はクラッチ板５７及び５９の摩擦面を介してスブ
し１ケツ１〜・ホイール３１に伝えられるので、圧着は
ね６９の圧着力を調整装ることにより、最大伝達回転力
を制御Ｊ−ることかできる。
ーホルダ制限する構造のもので、７ジトストモータ３７
の軸５７に、該軸５７に対して交互に反対方向に（（１
斜した複数の摩擦面１−を持つクラッチ板５９がキー止
めされ、該クラッチ板５９と同様な摩擦面を持ち、摩擦
面においてクラッチ板５９ど係合し、外周にスプロケッ
１〜・ホイール３１を装着したクラッチ板６１が、モー
タ軸５７に１１ｔＮされている。このクラッチ板６１は
、モータ軸５７の左端に設Ｃプられた調整ねじ６３、ナ
ラ１〜６５及びばね押え６７によって、圧着力を調整さ
れる圧着ばね６９により、クラッチ板５９に圧着されて
いる。また、クラッチ板０１の側面にはスライド１７に
設けられたりミツトスイッチ７１のアクチュエータ７３
が接触している。したがって、アジヤストモータ３７の
回転力はクラッチ板５７及び５９の摩擦面を介してスブ
し１ケツ１〜・ホイール３１に伝えられるので、圧着は
ね６９の圧着力を調整装ることにより、最大伝達回転力
を制御Ｊ−ることかできる。
また、アジャストモータの運転中に、最大伝達回転力を
こえ摩擦面が滑ると、クラッチ板６１は、モータ軸５７
に治って左方，に移動覆るので、アクチュエータ７３が
リミットスイッチ７１の接点を間き、アジ１１ストモー
タの運転を停止させる。このようにして、スライドのダ
イセットに対する押圧力を所定圧に制御することができ
る。
こえ摩擦面が滑ると、クラッチ板６１は、モータ軸５７
に治って左方，に移動覆るので、アクチュエータ７３が
リミットスイッチ７１の接点を間き、アジ１１ストモー
タの運転を停止させる。このようにして、スライドのダ
イセットに対する押圧力を所定圧に制御することができ
る。
次に、金型の取付方法についてこの発明の前後の手順を
含めて第３図のフローヂャートに従って説明する。Ｐ２
で主電動機を運転してスライド１７を上昇させ上死点に
停止させ、１〕３でスライド調整装置９のアジャストモ
ータ３７を運転して、スライド１７を上限に設定する。
含めて第３図のフローヂャートに従って説明する。Ｐ２
で主電動機を運転してスライド１７を上昇させ上死点に
停止させ、１〕３でスライド調整装置９のアジャストモ
ータ３７を運転して、スライド１７を上限に設定する。
Ｐ４でタイセット５１をボルスタ４１の所定位置におく
。Ｐ５で主電動機の刈動によって、スライド１７を下死
点前１０°イ」近まで下げ、Ｐ６でスライド１７が下死
点に停止づるように、タイマーによって主電動機の微寸
動を繰り返す。スライドの下死点はエンコーダ５５によ
って検出される。Ｐ７でＴンコ−ダ５５の信号により、
スライド調整装置９のアジヤストモータ３７を運転し、
スライド１７を更に下げ、その下面をタイセラ１〜５１
の上面に当接させ、これを押圧り゛る。１−）８でスラ
イド１７がダイセット５１を押える力が一定圧を超える
と、押圧力制御装置３５のクラッチ板５９．６１が滑り
、同時に、スライド調整装＠９のアジャストモータ３７
が停止する。Ｐ９でダイレツ１−５１のパンチボルダ４
５及びダイホルダ４７を、クランパ４３によってそれぞ
れ、スライド１７゛及びボルスタ４１に固定する。Ｐｒ
ｏで主電動機を運転してスライド１７を上４さゼ」下死
点で停止さＵ、１〕１１でスライド調整装置９によって
スライ１〜′１７を設定（１１“１に調整して金型の取
付を終了覆る。なＪｌｊ、スライド調整装置９の運転の
前後には、スライドロック装置（図示省略）の解放締結
が行なわれる。
。Ｐ５で主電動機の刈動によって、スライド１７を下死
点前１０°イ」近まで下げ、Ｐ６でスライド１７が下死
点に停止づるように、タイマーによって主電動機の微寸
動を繰り返す。スライドの下死点はエンコーダ５５によ
って検出される。Ｐ７でＴンコ−ダ５５の信号により、
スライド調整装置９のアジヤストモータ３７を運転し、
スライド１７を更に下げ、その下面をタイセラ１〜５１
の上面に当接させ、これを押圧り゛る。１−）８でスラ
イド１７がダイセット５１を押える力が一定圧を超える
と、押圧力制御装置３５のクラッチ板５９．６１が滑り
、同時に、スライド調整装＠９のアジャストモータ３７
が停止する。Ｐ９でダイレツ１−５１のパンチボルダ４
５及びダイホルダ４７を、クランパ４３によってそれぞ
れ、スライド１７゛及びボルスタ４１に固定する。Ｐｒ
ｏで主電動機を運転してスライド１７を上４さゼ」下死
点で停止さＵ、１〕１１でスライド調整装置９によって
スライ１〜′１７を設定（１１“１に調整して金型の取
付を終了覆る。なＪｌｊ、スライド調整装置９の運転の
前後には、スライドロック装置（図示省略）の解放締結
が行なわれる。
以上の操作順序は、ロータリーカム、エンコーダ、タイ
マー、リミットスイッチ６１’ｌの検出器の信号等によ
るシーケンス制御にＪ：って行なわれる。
マー、リミットスイッチ６１’ｌの検出器の信号等によ
るシーケンス制御にＪ：って行なわれる。
Ｐ８の操作で使用される押圧力制御装置３５は、アジャ
ストモータ３７の電流値が、例えば、定格電流のｎ倍で
継続時間がｔ秒で動作するような検出器でもよい。また
、スライド１７の下面に、圧力検出器を設けて、一定圧
以上になれば、アジャストモータ３７を停止させるよう
にしてもよい。
ストモータ３７の電流値が、例えば、定格電流のｎ倍で
継続時間がｔ秒で動作するような検出器でもよい。また
、スライド１７の下面に、圧力検出器を設けて、一定圧
以上になれば、アジャストモータ３７を停止させるよう
にしてもよい。
金型は前記Ｐ４のように、上下金型を組合せ、ダイセラ
ｉ−ごと取イ１けられるが、Ｐ７でスライド１７に金型
を取りイ］りる際、上金型の下死点（下＠）を決めるた
めに、第４図のようにストッパーブロック７５が取付け
られている。なお、第３図のＰ４、Ｐ７、Ｐ８、を除き
Ｐ９を金型のアンクランプにかえ、Ｐｕを金型の搬出に
かえれば、金型の取外しの場合の操作手順になり、金型
の取付の場合より簡単になる。
ｉ−ごと取イ１けられるが、Ｐ７でスライド１７に金型
を取りイ］りる際、上金型の下死点（下＠）を決めるた
めに、第４図のようにストッパーブロック７５が取付け
られている。なお、第３図のＰ４、Ｐ７、Ｐ８、を除き
Ｐ９を金型のアンクランプにかえ、Ｐｕを金型の搬出に
かえれば、金型の取外しの場合の操作手順になり、金型
の取付の場合より簡単になる。
以上の実施例の説明から理解されるように、この発明は
、要するに、特許請求の範囲に記載の構成を備えている
ので、金型の取イ」に際して省ツノ化、安全性の向上の
外、取付時間の短縮等を可ＯＬにするものである。
、要するに、特許請求の範囲に記載の構成を備えている
ので、金型の取イ」に際して省ツノ化、安全性の向上の
外、取付時間の短縮等を可ＯＬにするものである。
第１図はこの発明を実施しＩこクランクプレスの説明図
、第２図は押圧力制衝１装置の説明図、第３図は金型取
付作業のフローチ１１−１・、第４１１金型の組立図で
ある。図面中の同−符舅Ｃま同一１勿又は相等物を表わ
リ−６ （図面中に表わされた主要な符号の説明）１・・・クラ
ンクブレス ３・・・フレーム５・・・クランクシャツ
１へ ７・・・コネクティングロッド ９・・・スライド調整装置 １１・・・調整ねじ部１３
・・・コネクションスクリ」− １７・・・スライド ２５・・・つＡ−ムホイール ２７・・・つＡ−ム ２９．３１・・・スプロケット・ホイール３３・・・チ
ェーンベルト ３５・・・押ルカ制ｔａｔ＋装首３７・
・・アジヤストモータ ３９・・・ベッド４１・・・ボ
ルスタ ４３・・・クランパ４５・・・パンチホルダ
４７・・・ダイ１１ζルダ、＋、 、＋ ＋ ＋＋、＋
ｅ−＋ ｔ Ｃ： １−、、Ｉｆノ４７ ｙ”ｔト５３
・・・ロータリカム ５ゆ・・・ｘン］−１５７・・・
モータ軸 ５９．６１・・・クラッチ板６９・・・圧着
ばね ７１・・・リミットスイッチ７５・・・ストッパ
ーブロック。 Ｄ・・・下金型 Ｆ・・・摩擦面 １〕・・・上金型第
１図 第２図 第４図 第８図
、第２図は押圧力制衝１装置の説明図、第３図は金型取
付作業のフローチ１１−１・、第４１１金型の組立図で
ある。図面中の同−符舅Ｃま同一１勿又は相等物を表わ
リ−６ （図面中に表わされた主要な符号の説明）１・・・クラ
ンクブレス ３・・・フレーム５・・・クランクシャツ
１へ ７・・・コネクティングロッド ９・・・スライド調整装置 １１・・・調整ねじ部１３
・・・コネクションスクリ」− １７・・・スライド ２５・・・つＡ−ムホイール ２７・・・つＡ−ム ２９．３１・・・スプロケット・ホイール３３・・・チ
ェーンベルト ３５・・・押ルカ制ｔａｔ＋装首３７・
・・アジヤストモータ ３９・・・ベッド４１・・・ボ
ルスタ ４３・・・クランパ４５・・・パンチホルダ
４７・・・ダイ１１ζルダ、＋、 、＋ ＋ ＋＋、＋
ｅ−＋ ｔ Ｃ： １−、、Ｉｆノ４７ ｙ”ｔト５３
・・・ロータリカム ５ゆ・・・ｘン］−１５７・・・
モータ軸 ５９．６１・・・クラッチ板６９・・・圧着
ばね ７１・・・リミットスイッチ７５・・・ストッパ
ーブロック。 Ｄ・・・下金型 Ｆ・・・摩擦面 １〕・・・上金型第
１図 第２図 第４図 第８図
Claims (2)
- （１） スライドを下死点に下げ、これをスライド調整
装置により、ボルスタ上に載ｉド１されたダイセラ１−
に当接させ、所定圧に抑圧さＵｋ後、上下金型をそれぞ
れ、スライド及びボルスタに取付けることを特徴とづる
プレス機械の金型の取付方法。 - （２） スライド調整装置にスライドのダイセラ１〜に
対する押圧力を、所定圧に制御する押圧力制御装置を備
えたことを特徴とするプレス機械の金型の取イ」装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2957184A JPS60174299A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | プレス機械の金型の取付方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2957184A JPS60174299A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | プレス機械の金型の取付方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60174299A true JPS60174299A (ja) | 1985-09-07 |
Family
ID=12279802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2957184A Pending JPS60174299A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | プレス機械の金型の取付方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60174299A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5113756A (en) * | 1989-09-20 | 1992-05-19 | Teijin Seiki Company, Limited | Press machine |
| KR100502621B1 (ko) * | 1996-12-03 | 2005-10-12 | 고마츠 산키 가부시키가이샤 | 유압프레스의 미동장치 및 그 방법 |
| CN102658667A (zh) * | 2012-05-16 | 2012-09-12 | 宁波念初机械工业有限公司 | 一种压力机中模具模高的调整装置 |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP2957184A patent/JPS60174299A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5113756A (en) * | 1989-09-20 | 1992-05-19 | Teijin Seiki Company, Limited | Press machine |
| KR100502621B1 (ko) * | 1996-12-03 | 2005-10-12 | 고마츠 산키 가부시키가이샤 | 유압프레스의 미동장치 및 그 방법 |
| CN102658667A (zh) * | 2012-05-16 | 2012-09-12 | 宁波念初机械工业有限公司 | 一种压力机中模具模高的调整装置 |
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