JPS60173700A - 位動体位置監理装置 - Google Patents

位動体位置監理装置

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JPS60173700A
JPS60173700A JP2920684A JP2920684A JPS60173700A JP S60173700 A JPS60173700 A JP S60173700A JP 2920684 A JP2920684 A JP 2920684A JP 2920684 A JP2920684 A JP 2920684A JP S60173700 A JPS60173700 A JP S60173700A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の技術分野〉 この発明は例えばタクシ−のような移動体の位置を基地
局において一括して監視し監理することができる移動体
監理装置に関する。
〈従来技術〉 従来よりタクシ−のような移動体の現在位置を一括して
監視する試案が各種提案されてy)る。
第1図はその一つの方式を示す。第1図に示す方式は分
散送信方式と呼ばれ基地局1を中心に各地区A 、 B
 、 C2D 、 Eに分散送信局SPr 、 SF3
 r SF3. SF3. SPsを設置する。
分散送信局SP+ 、 SF3 、 SF3. SF3
 、 SPsは各地区を表わす位置情報Fを電波により
発振している。移動体2け各地区A、B、C。
D、Eに侵入するとその各地区A−Eの位置情報Fを受
信し、その受信した情報Fに自己に割付けられた番号を
付し、電波fにより基地局1に伝送する。基地局1にお
いて各移動体2の位置を表示器に表示し監理することが
考えられている。
第2図は分散受信方式と呼ばれる方式である。この方式
では各地区A−Eに分散受信局R□、 & 、 Rs 
+’ R4,Rsを設ける。この分散受信局& 、 R
2、Ra 、几、、几、は各移動体2が発振する自己番
号Nを受信し、その受信信号を有線で基地局1に伝送し
、各移動体2の現在位置を基地局1で確認できるように
構成される。
〈従来の欠点〉 第1図及び第2図に示した従来の方式では゛各地区A−
Eに分散送信局5PI−8P2又は分散受信局几l〜几
5を設けなけれはならないためその設置費用が大きなも
のとなり経済的な負担が太きい。このため未だ実施され
た例はない。
く考案の目的〉 この発明の第1の目的は比較的安価に作ることができる
移動体位置監視装置を提供しようとするものである。
この発明の第2の目的はタクシ−等の稼動状況を基地局
側で監理することができる移動体位置監視装置を提供し
ようとするものである0 〈発明の概要〉 この発明では移動体に方位検出器と、走行距離測定装置
を搭載し、これら方位検出器と走行距離測定装置とによ
り移動体の移動開始点からの位置情報を得るように構成
し、この位置情報を基地局に伝送することにより基地局
では移動体から送られて来た位置情報を表示器に表示し
、各移動体の現在位置を知ることができるように構成す
る。
またこの発明では各移動体に稼動状況を表わす信号を出
力する稼動情報源を搭載し、この稼動状況を表わす信号
を位置情報と共に基地局に伝送し、基地局に妬いて各移
動体の稼動状況を知ることができるように構成する。
〈発明の実施例〉 第3図にこの発明の一実施例を示す。図中1は基地局、
2は移動体を示す。ここでは移動体2側の構成を先に説
明することとする。
移動体2は例えばタクシ−或は事業用トランク或は各種
サービス車等とする。この例ではタクシを例示して説明
する。
(移動体2の説明) 移動体2には既設の音声通話装置4が搭載されている。
こ9音声通話装置4は受信機5と送信機6及びアンテナ
切換回路7、スピーカ8、マイクロホン9、送話切換ス
イッチ11等により構成される。つまり送受切換スイッ
チ11は常時は受信状態に保持されており。
受信機5は基地局1から受信される電波を常時受信して
いる。移動体2から基地局lに応答するときはマイクロ
ホンに付設された送受切換スイッチ11を例えばオンに
操作し、この操作により送信機6を作動させると共に、
アンテナ切換回路7を送信機6側に切換えてマイクロホ
ン9から入力した音声を電波に乗せて基地局1に伝送す
る。ここまでは既知の構成である。
この考案においては移動体2に方位検出器12と、走行
距離測定装置13と、演算器14及び稼動情報を出力す
る稼動情報源15を搭載するものである。
演算器14は例えばマイクロコンビーータによって構成
することができる。マイクロコンビーータは周知のよう
に中央処理装置CPUと、入力された情報を記憶する読
書可能なランダムアクセスメモリRAMと、中央処理装
置CPUを所定の順序で動作させるためのプログラムを
収納した読出専用メモリl’t、OMと、人カポ−) 
IOと出カポ−)IOPによって構成される。
方位検出器12と走行距離測定装置13から出力される
方位情報Mt及び走行距離情報M2は入力ポート■0を
介して演算器14に人力される。演算器14は方位情報
Ml、と走行距離情報M2により走行開始点から現在位
置情報を算出する。現在位置の算出方法は例えば第4図
に示すように会社の出発点をOとし、θ方向に一定距離
にメートル走行後の車の位置AはX−KCO5θと、y
=Ksinθ゛でめられ、る。
位置Aからにメートル走行後の位置Bは同様にX’=K
cosθ’ s Y’ =Ks inθ’で、この算出
結果を前のXとyに加算すれば位置Bの座標(x、y)
がめられる。
このようにして各位置C,D、E、F、Qをめることが
できる。例えばG点の位置情報は(X=83 、 Y=
53 )のように現わされる。この数値を直列ディジタ
ル符号に変換し伝送する。実際にはOからA、AからB
、 BからC1・・・・・・・に経る各区間を、例えば
50〜100メ一トル程度に区切り、50〜100メー
トル間隔で現在位置を算出する動作を行なう。
方位検出器の検出信号により移動体の移動方向及び距離
を検出する方法は、例えば「特公昭52−15008号
公報」「特公昭53−1.3134号公報」により既に
提案されている。
方位検出器12は簡便なジャイロを用いることができる
。また走行距離測定装置13は例えばスピードメータか
ら走行パルスを取り出してこれを計数する手段、或はタ
クシの場合はタクシメータから一定走行毎のパルスを取
り出して演算器14に入力するように構成することがで
きる。
演算器14では演算結果を位置情報としてRAMに記憶
し、この位置情報を必要に応じてRAMから読出し、送
信器6を介して電波により基地局1に伝送される。位置
情報は(Xとy)の二つの数値によって表わすことがで
きる基地局1を中心に4つの地区に分割し、その各地区
の座標を第1象限(x t y’)、第2象限(−X+
y)、第3象限(−x+−y)、第4象限(x、−y)
のように分割し、各象限の座標を符号化することができ
る。
この発明では更に移動体の稼動状態を表わす信号を発生
する稼動情報源15を設けている。この稼動情報源は営
業中か非営業中かを表わす信号を出力するものである。
タクシの場合は空車、実車を表示するための表示信号を
利用することができる。稼動情報源15の出力信号も演
算器14に入力し、この稼動情報M3を位置情報に付加
してR,AMに記憶し、一定走行毎に基地局1に伝送す
る。
次に移動体2と基地局1の間の伝送方法について説明す
る。移動体2をタクシとすれば1つの基地局1には複数
のタクシが所属する。
このため各タクシには発信時間を割当て、各タクシから
時分割で基地局1に情報を伝送するように構成する。
このために基地局lに基準クロックパルス源16を設け
、この基準クロックパルス源16から一定時間毎にリセ
ット信号を挿入したクロックパルスを出力させ、このク
ロックパルスを送信機17を通じて各移動体2に電波で
伝送する。
移動体2にはカウンタ18を設け、このカウンタ18に
よりクロックパルスを計数する。
このカウンタ18は例えばプリセット可能なダウンカウ
ンタを用いることができる。19は設定器を示し、この
設定器19に各移動体に割当てた数値を設定する。例え
ば100台の移動体2の位置を監理する場合には第5図
傾示すようにリセット信号几Sの間に100個のクロッ
クパルスP□〜P100を基地局1がら発信する。各移
動体2ではりセントパルスSRによってカウンタ18を
リセットし、このとき設定器19の設定値をプリセット
する。
設定器19に例えばrlJを設定するとカウンタ18に
はrlJがプリセットされる。よってこのカウンタは第
1番目のクロックパルスP1が与えられるとその計数値
がゼロに戻る。カウンタ18の計数値がオールゼロの状
態で演算器14を読出モードで動作させ、その時点で最
も新しい位置情報と稼動情報を読出しアンテナ切換器7
を制御して位置情報と稼動情報を基地局1に返送する。
設定器19にrloOJを設定した場合には100個の
クロックパルスP□。。を受信したときカウンタ18が
オールゼロの状態となり、そのとき位置情報と稼動情報
を送信する。
このように各移動体2に設定器19を設け、この設定器
19に設定した数値と基地局lがら送られたクロックパ
ルスの計数値が一致したとき自己の現在位置情報と稼動
情報を基地局1に伝送する。
クロックパルスP1〜P100の繰返し周期は例えば第
5図に示すように330ミリ秒とし、各移動体2から基
地局1にデータを伝送している時間を33ミリ秒程度に
選定すれば、クロックパルスP1〜P、+ooの周波数
は約3H2程度となり通話には全く障害を与えない。そ
 (してこのような繰返し周期に選定した場合は各移動
体2には約33秒間隔で発信の機会が与えられる。従っ
て例えば移動体2が40キロメートル/毎時の速度で走
行している場合には約330メートル毎に移動体2から
位置情報と稼動情報が基地局1に伝送されることとなる
尚位置情報は例えば基地局1を基準に算出するが、移動
体の移動に伴なって誤差が蓄積されていくことは避けら
れない。このため営業地区内に基地局1以外に複数の基
準点、例えば駅、タクシ乗車所、食堂、休憩所等の位置
を基準点に定め、この基準点近くの位置情報を送って来
る状態が成る時間例えばlO分以上続いていることを基
地局1で検出すると、その移動体の位置情報をその基準
点の位置に修正し、その修正量をめ、その後の位置情報
をその修正量で修正するように構成することができる。
基地局の説明) 基地局1では各移動体2から送られて来た位置情報と稼
動情報を受信機21で受信し、その復調出力をマイクロ
コンピュータ22に順次取込む。マイクロコンピュータ
22は人力ポート22aと中央処理装置22bと、プロ
グラムを収納した几0M22cと、情報を取込むR,A
M22dと、出力ポート22eとによッテ構成すること
ができる。出力ポート22eには表示器23を接続する
入力ポート22aに入力された各移動体2からの位置情
報と稼動情報は中央処理装置22bを介してRAM 2
2 dに取込まれる。几AM2’2dには各移動体毎に
記憶領域A、 B 、 C。
・・・・・・・・・Nを設け、各移動体の情報は割当て
られた記憶領域A、B、C・・・・・・・・Nに順次取
込む0各記憶領域A’−Hには過去数回分の情報を記憶
しておき、新しい情報を取込んだときその中の最も古い
情報を消去し、順次新しい情報に書換えていくものとす
る。
出力ボート22eにはRAM22dに取組んだ最も新し
い情報を読出し、その最新の情報を表示器りに与える。
表示器23は各移動体2に付けた番号を輝点と共に表示
面上に表示する。輝点の色を稼動情報により例えば空車
時赤、実車持前、回送時白のように表示させることがで
きる。表示器23としては例えば陰極線管形表示器或は
その他プラズマディスプレイ等の各種方式のものを用い
ることができる。表示面には基地局1を中心とする営業
地区の地図を重畳して表示することにより移動体2の位
置を解り易い形で表示することカーできる。地図は表示
器自体に画素情報を持たせ、この画素情報Jより地図を
表示してもよいか例えば透明なシートに地図を描いて画
面に重ねるように構成してもよい。
この発明においては更に各移動体2の位置情報と稼動情
報により各移動体の営業結果を得る手段を設けている。
つまりRAM22dには位置情報と稼動情報を収納する
領域A−Hの他に営業結果を記憶する領域A’ 、B’
 、 C’・・・・・・・・・N“を設け、実車状態の
走行距離及び時間を計測し、走行距離と停車中の時間か
ら売上げ額を算出し、売上げ額の積算値をこの記憶領域
A’ 、 B、 C・\K・・・・・N・に記憶するよ
うに構成することができる。実車状態の走行距離及び停
車中の時間の計測はROM22cに収納したプログラム
に従って実行するこ−とができる。
〈発明の作用効果〉 上記したこの発明によれは基地局1から複数の移動体2
にクロックパルスP1〜P100を送る。各移動体2は
このクロックパルスP、〜P100を受信して計数し、
自己に割当てられた番号のパルスが到来すると演算器1
4に取込んだ位置情報及び稼動情報を基地局1に伝送す
る。
基地局1では各移動体2から送られて来た位置情報を基
に移動体の位置を表示する。またその位置を表わす輝点
の色を空車を例えば赤、実車を青、回送を白のように表
示することができる。
よって管理者はどの移動体がどの位置に存在し、稼動状
態を管理することができる。また実車中の走行距離及び
実車中の停止時間を基地局1側で計測することができる
から、この計測値から読上げ額を算出することができる
。よっでタクシの場合運転手が実車の毎に−売上げ額を
日誌に記入しなくてよく、この点で自動化が達せられる
。また実車状況を基地局1側で全て把握することができ
るから不正を防止することができる。
またこの発明によれば音声通話装置4に方位検出器12
と演算器14を新規に増設し、その他は既存の機器を用
いて構成できるから全体として安価に作ることができる
。よって実用性が高い移動体監理装置を提供できる。
更にこの発明によれば各移動体の稼動状況を画面上に表
示することができるから例えば電話により配車依頼があ
った場合、その依頼主の場所に最も近い空車を直ちに見
付けることができる。よって依頼主に短時間に配車サー
ビスを実施できる利点が得られる。
尚上述ではタクシにこの発明を応用した場合を説明した
が必ずしもタクシに限られるものでなく、例えは営業用
トラック、或は各種の修理サービス車、警察のパトロー
ルカー等の位置監理装置としても利用できる0
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の移動体監理装置を説明するた
めの斜視図、第3図はこの発明の一実施例を説明するた
めのブロック図、第4図はこの発明に用いた移動体の位
置情報を得る方法を説明するためのグラフ、第5図はこ
の発明に用いた信号伝送方法を説明するための波形図で
ある。 に基地局、2:移動体、4:音声通話装置、5:受信機
、6:送信機、7:アンテナ切換回路、8:スピーカ、
9:マイクロホン、11:送受切換スイッチ、12:方
位検出器、13:走行距離測定装置、14:演算装置、
15:稼動情報源、16二基準クロツク源、17:送信
機、18:カウンタ、19:設定機、21:受信機、2
2:マイクロコンピュータ、23:表示器特許出願人 
株式会社ネプチューン 代理人草 野 卓 井 1 図 72 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) A、移動体に搭載され移動体の走行方向を検出
    する方位検出器と、 B、移動体に搭載され移動体の走行距離を検出する走行
    距離測定装置と、 C0上記方位検出器から得られる方位情報と走行距離測
    定装置から得られる走行距離情報により走行開始点から
    の現在位置を算出する演算手段と、 D、この演算手段で得られた位置情報を基地局に伝送す
    る伝送手段と、 E、基地局に設けられ上記移動体から送られて来た位置
    情報を記憶する記憶装置と、F、この記憶装置に記憶し
    た位置情報を座標上に表示する表示装置と、 から成る移動体位置監理装置。
  2. (2) A、移動体に搭載され移動体の走行方向を検出
    する方位検出器と、 B、移動体に搭載され移動体の走行距離を検出する走行
    距離測定装置と、 C1上記方位検出器から得られる走行方向情報と走行距
    離測定装置から得られる走行距離情報とから走行開始点
    からの位置を算出する演算手段と、 D、この演算手段から得られる位置情報を決められたタ
    イミングで基地局に伝送する伝送手段と、 E、基地局に設けられ複数の移動体から異なるタイミン
    グで送られて来る位置情報をそれぞれ記憶する記憶装置
    と、 F、この記憶装置に記憶した移動体の位置情報を座標上
    に表示する表示装置と、 から成る移動体位置監理装置Q
  3. (3)A、移動体に搭載され移動体の走行方向を検出す
    る方位検出器と、 B、移動体に搭載され移動体の走行距離を検出する走行
    距離測定装置と、 C0上記方位検出器から得られる方位情報と走行距離測
    定装置から得られる走行距離情報により走行開始点から
    の位置を算出する演算手段と、 D、移動体の稼動状況を表わす信号を出力する稼動情報
    源と、 E、上記演算手段から得られる位置情報と稼動情1暉か
    ら出力される稼動情報を基地局に伝送する伝送手段と、 F、基地局に設けられた上記移動体から送られて来た位
    置情報及び稼動情報を記憶する記憶装置と、 G、この記憶装置に記憶した位置情報により移動体の位
    置を表示し稼動情報により移動体の稼動状況を表示する
    表示手段と、 から成る移動体位置監理装置。
JP2920684A 1984-02-17 1984-02-17 位動体位置監理装置 Granted JPS60173700A (ja)

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JPH0226280B2 JPH0226280B2 (ja) 1990-06-08

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