JPH0226280B2 - - Google Patents

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JPH0226280B2
JPH0226280B2 JP59029206A JP2920684A JPH0226280B2 JP H0226280 B2 JPH0226280 B2 JP H0226280B2 JP 59029206 A JP59029206 A JP 59029206A JP 2920684 A JP2920684 A JP 2920684A JP H0226280 B2 JPH0226280 B2 JP H0226280B2
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JP
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Shozo Nakamura
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NEPTUNE KK
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Description

【発明の詳細な説明】 <発明の技術分野> この発明は例えばタクシーのような移動体の位
置を基地局において一括して監視し監理すること
ができる移動体位置監理装置に関する。
<従来技術> 従来よりタクシーのような移動体の現在位置を
一括して監視する試案が各種提案されている。
第1図はその一つの方式を示す。第1図に示す
方式は分散送信方式と呼ばれ基地局1を中心に各
地区A,B,C,D,Eに分散送信局SP1,SP2
SP3,SP4,SP5を設置する。
分散送信局SP1,SP2,SP3,SP4,SP5は各地
区を表わす位置情報Fを電波により発振してい
る。移動体2は各地区A,B,C,D,Eに侵入
するとその各地区A〜Eの位置情報Fを受信し、
その受信した情報Fに自己に割付けられた番号を
付し、電波fにより基地局1に伝送する。基地局
1において各移動体2の位置を表示器に表示し監
理することが考えられている。
第2図は分散受信方式と呼ばれる方式である。
この方式では各地区A〜Eに分散受信局R1,R2
R3,R4,R5を設ける。この分散受信局R1,R2
R3,R4,R5は各移動体2が発振する自己番号N
を受信し、その受信信号を有線で基地局1に伝送
し、各移動体2の現在位置を基地局1で確認でき
るように構成される。
<従来の欠点> 第1図及び第2図に示した従来の方式では各地
区A〜Eに分散送信局SP1〜SP2又は分散受信局
R1〜R5を設けなければならないためその設置費
用が大きなものとなり経済的な負担が大きい。こ
のため未だ実施された例はない。
<発明の目的> この発明の第1の目的は比較的安価に作ること
ができる移動体位置監理装置を提供しようとする
ものである。
この発明の第2の目的はタクシー等の稼動状況
を基地局側で監理することができる移動体位置監
視装置を提供しようとするものである。
<発明の概要> この発明ではn個の移動体に方位検出器と、走
行距離測定装置を搭載し、これら方位検出器と走
行距離測定装置とにより移動体の移動開始点から
の位置情報を得るように構成し、この位置情報を
基地局に伝送することにより基地局では移動体か
ら送られて来た位置情報を表示器に表示し、各移
動体の現在位置を知ることができるように構成す
る。
またこの発明では各移動体に稼動状況を表わす
信号を出力する稼動情報源を搭載し、この稼動状
況を表わす信号を位置情報と共に基地局に伝送
し、基地局において各移動体の稼動情報により移
動体番号の表示色を変えて表示器に輝点表示して
その稼動状況を知ることができるように構成す
る。
<発明の実施例> 第3図にこの発明の一実施例を示す。図中1は
基地局、2は移動体を示す。ここでは移動体2側
の構成を先に説明することとする。移動体2は例
えばタクシー或は事業用トラツク或は各種サービ
ス車等とする。この例ではタクシを例示して説明
する。
(移動体2の説明) 移動体2には既設の音声通話装置4が搭載され
ている。この音声通話装置4は受信機5と送信機
6及びアンテナ切換回路7、スピーカ8、マイク
ロホン9、送話切換スイツチ11等により構成さ
れる。つまり送受切換スイツチ11は常時は受信
状態に保持されており、受信機5は基地局1から
受信される電波を常時受信している。移動体2か
ら基地局1に応答するときはマイクロホンに付設
された送受切換スイツチ11を例えばオンに操作
し、この操作により送信機6を作動させると共
に、アンテナ切換回路7を送信機6側に切換えて
マイクロホン9から入力した音声を電波に乗せて
基地局1に伝送する。ここまでは既知の構成であ
る。
この発明においては移動体2に方位検出器12
と、走行距離測定装置13と、演算器14及び稼
動情報を出力する稼動情報源15を搭載するもの
である。
演算器14は例えばマイクロコンピユータによ
つて構成することができる。マイクロコンピユー
タは周知のように中央処理装置CPUと、入力さ
れた情報を記憶する読書可能なランダムアクセス
メモリRAMと、中央処理装置CPUを所定の順序
で動作させるためのプログラムを収納した読出専
用メモリROMと、入力ポートIOと出力ポート
IOPによつて構成される。
方位検出器12と走行距離測定装置13から出
力される方位情報M1及び走行距離情報M2は入力
ポートIOを介して演算器14に入力される。演
算器14は方位情報M1、と走行距離情報M2によ
り走行開始点から現在位置情報を算出する。現在
位置の算出方法は例えば第4図に示すように会社
の出発点を0とし、Θ方向に一定距離Kメートル
走行後の車の位置Aはx=KcosΘと、y=KsinΘ
で求められる。
位置AからKメートル走行後の位置Bは同様に
x1=KcosΘ1,y1=KsinΘ1で、この算出結果を前
のxとyに加算すれば位置Bの座標(x,y)が
求められる。
このようにして各位置C,D,E,F,Gを求
めることができる。例えばG点の位置情報は(x
=83,y=53)のように現わされる。この数値を
直列デイジタル符号に変換し伝送する。実際には
OからA,AからB,BからC,……に経る各区
間を、例えば50〜100メートル程度に区切り、50
〜100メートル間隔で現在位置を算出する動作を
行なう。方位検出器の検出信号により移動体の移
動方向及び距離を検出する方法は、例えば「特公
昭52―15008号公報」「特公昭53―13134号公報」
により既に提案されている。
方位検出器12は簡便なジヤイロを用いること
ができる。また走行距離測定装置13は例えばス
ピードメータから走行パルスを取り出してこれを
計数する手段、或はタクシの場合はタクシメータ
から一定走行毎パルスを取り出して演算器14に
入力するように構成することができる。
演算器14では演算結果を位置情報として
RAMに記憶し、この位置情報を必要に応じて
RAMから読出し、送信器6を介して電波により
基地局1に伝送される。位置情報は(xとy)の
二つの数値によつて表わすことができる基地局1
を中心に4つの地区に分割し、その各地区の座標
を第1象限(x,y)、第2象限(−x,y)、第
3象限(−x,−y)、第4象限(x,−y)のよ
うに分割し、各象限の座標を符号化することがで
きる。
この発明では更に移動体の稼動状態を表わす信
号を発生する稼動情報源15を設けている。この
稼動情報源は営業中か非営業中かを表わす信号を
出力するものである。タクシの場合は空車、実車
を表示するための表示信号を利用することができ
る。稼動情報源15の出力信号も演算器14に入
力し、この稼動情報M3を位置情報に付加して
RAMに記憶し、一定走行毎に基地局1に伝送す
る。
次に移動体2と基地局1の間の伝送方法につい
て説明する。移動体2をタクシとすれば1つの基
地局1には複数のタクシが所属する。このため各
タクシには発信時間を割当て、各タクシから時分
割で基地局1に情報を伝送するように構成する。
このために基地局1に基準クロツクパルス源1
6を設け、この基準クロツクパルス源16から一
定時間毎にリセツト信号を挿入したクロツクパル
スを出力させ、このクロツクパルスを送信機17
を通じて各移動体2に電波で伝送する。
移動体2にはカウンタ18を設け、このカウン
タ18によりクロツクパルスを計数する。このカ
ウンタ18は例えばプリセツト可能なダウンカウ
ンタを用いることができる。19は設定器を示
し、この設定器19に各移動体に割当てた数値を
設定する。例えば100台の移動体2の位置を監理
する場合には第5図に示すようにリセツト信号
RSの間に100個のクロツクパルスP1〜P100を基地
局1から発信する。各移動体2にはリセツトパル
スSRによつてカウンタ18をリセツトし、この
とき設定器19の設定値をプリセツトする。設定
器19に例えば「1」を設定するとカウンタ18
には「1」がプリセツトされる。よつてこのカウ
ンタは第1番目のクロツクパルスP1が与えられ
るとその計数値がゼロに戻る。カウンタ18の計
数値がオールゼロの状態で演算器14を読出モー
ドで動作させ、その時点で最も新しい位置情報と
稼動情報を読出しアンテナ切換器7を制御して位
置情報と稼動情報を基地局1に返送する。設定器
19に「100」を設定した場合には100個のクロツ
クパルスP100を受信したときカウンタ18がオー
ルゼロの状態となり、そのとき位置情報と稼動情
報を送信する。
このように各移動体2に設定器19を設け、こ
の設定器19に設定した数値と基地局1から送ら
れたクロツクパルスの計数値が一致したとき自己
の現在位置情報と稼動情報を基地局1に伝送す
る。
クロツクパルスP1〜P100の繰返し周期は例えば
第5図に示すように330ミリ秒とし、各移動体2
から基地局1にデータを伝送している時間を33ミ
リ秒程度に選定すれば、クロツクパルスP1〜P100
の周波数は約3Hz程度となり通話には全く障害を
与えない。そしてこのような繰返し周期に選定し
た場合は各移動体2には約33秒間隔で発信の機会
が与えられる。従つて例えば移動体2が40キロメ
ートル/毎時の速度で走行している場合には約
330メートル毎に移動体2から位置情報と稼動情
報が基地局1に伝送されることとなる。
尚位置情報は例えば基地局1を基準に算出する
が、移動体の移動に伴なつて誤差が蓄積されてい
くことは避けられない。このため営業地区内に基
地局1以外に複数の基準点、例えば駅、タクシ乗
車所、食堂、休憩所等の位置を基準点に定め、こ
の基準点近くの位置情報を送つて来る状態が或る
時間例えば10分以上続いていることを基地局1で
検出すると、その移動体の位置情報をその基準点
の位置に修正し、その修正量を求め、その後の位
置情報をその修正量で修正するように構成するこ
とができる。
(基地局の説明) 基地局1では各移動体2から送られて来た位置
情報と稼動情報を受信機21で受信し、その復調
出力をマイクロコンピユータ22に順次取込む。
マイクロコンピユータ22は入力ポート22aと
中央処理装置22bと、プログラムを収納した
ROM22cと、情報を取込むRAM22dと、
出力ポート22eとによつて構成することができ
る。出力ポート22eには表示器23を接続す
る。
入力ポート22aに入力された各移動体2から
の位置情報と稼動情報は中央処理装置22bを介
してRAM22dに取込まれる。RAM22dに
は各移動体毎に記憶領域A,B,C,……Nを設
け、各移動体の情報は割当てられた記憶領域A,
B,C……Nに順次取込む。各記憶領域A〜Nに
は過去数回分の情報を記憶しておき、新しい情報
を取込んだときその中の最も古い情報を消去し、
順次新しい情報に書換えていくものとする。
出力ポート22eにはRAM22dに取組んだ
最も新しい情報を読出し、その最新の情報を表示
器23に与える。表示器23は各移動体2に付け
た番号を輝点と共に表示面上に表示する。輝点の
色を稼動情報により例えば空車時赤、実車時青、
回送時白のように表示させることができる。表示
器23としては例えば陰極線管形表示器或はその
他プラズマデイスプレイ等の各種方式のものを用
いることができる。表示面には基地局1を中心と
する営業地区の地図を重畳して表示することによ
り移動体2の位置を解り易い形で表示することが
できる。地図は表示器自体に画素情報を持たせ、
この画素情報により地図を表示してもよいが例え
ば透明なシートに地図を描いて画面に重ねるよう
に構成してもよい。
この発明においては更に各移動体2の位置情報
と稼動情報により各移動体の営業結果を得る手段
を設けている。つまりRAM22dには位置情報
と稼動情報を収納する領域A〜Nの他に営業結果
を記憶する領域A′,B′,C′……N′を設け、実車
状態の走行距離及び時間を計測し、走行距離と停
車中の時間から売上げ額を算出し、売上げ額の積
算値をこの記憶領域A′,B,C′……N′に記憶す
るように構成することができる。実車状態の走行
距離及び停車中の時間の計測はROM22cに収
納したプログラムに従つて実行することができ
る。
<発明の作用効果> 上記したこの発明によれば基地局1から複数の
移動体2にクロツクパルスP1〜P100を送る。各移
動体2はこのクロツクパルスP1〜P100を受信して
計数し、自己に割当てられた番号のパルスが到来
すると演算器14に取込んだ位置情報及び稼動情
報を基地局1に伝送する。
基地局1では各移動体2から送られて来た位置
情報を基に移動体の位置を表示する。またその移
動体番号を表わす輝点の色を空車を例えば赤、実
車を青、回送を白のように表示することができ
る。
よつて管理者はどの移動体がどの位置に存在
し、稼動状態を管理することができる。また実車
中の走行距離及び実車中の停止時間を基地局1側
で計測することができるから、この計測値から読
上げ額を算出することができる。よつてタクシの
場合運転手が実車の毎に売上げ額を日誌に記入し
なくてよく、この点で自動化が達せられる。また
実車状況を基地局1側で全て把握することができ
るから不正を防止することができる。
またこの発明によれば音声通話装置4に方位検
出器12と演算器14を新規に増設し、その他は
既存の機器を用いて構成できるから全体として安
価に作ることができる。よつて実用性が高い移動
体位置監理装置を提供できる。更にこの発明によ
れば各移動体の稼動状況を画面上に表示すること
ができるから例えば電話により配車依頼があつた
場合、その依頼主の場所に最も近い空車を直ちに
見付けることができる。よつて依頼主に短時間に
配車サービスを実施できる利点が得られる。
尚上述ではタクシにこの発明を応用した場合を
説明したが必ずしもタクシに限られるものでな
く、例えば営業用トラツク、或は各種の修理サー
ビス車、警察のパトロールカー等の位置監理装置
としても利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の移動体監理装置を説
明するための斜視図、第3図はこの発明の一実施
例を説明するためのブロツク図、第4図はこの発
明に用いた移動体の位置情報を得る方法を説明す
るためのグラフ、第5図はこの発明に用いた信号
伝送方法を説明するための波形図である。 1:基地局、2:移動体、4:音声通話装置、
5:受信機、6:送信機、7:アンテナ切換回
路、8:スピーカ、9:マイクロホン、11:送
受切換スイツチ、12:方位検出器、13:走行
距離測定装置、14:演算器、15:稼動情報
源、16:基準クロツク源、17:送信機、1
8:カウンタ、19:設定機、21:受信機、2
2:マイクロコンピユータ、23:表示器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 方位検出器12と、走行距離測定装置13
    と、稼動情報源15と、演算器14と送受信手段
    5,6とが搭載されたn個の移動体2と、 送受信手段17,21と、記憶装置22dと、
    表示手段に22e,23とが設けられた基地局1
    とより構成される移動体位置監理装置において、 上記方位検出器12は上記移動体2の走行方向
    を検出し、方位情報信号M1を送出するものであ
    り、 上記走行距離測定装置13は上記移動体2の走
    行距離を検出し、走行距離情報信号M2を送出す
    るものであり、 上記稼動情報源15は移動体2の稼動状態に応
    じて営業中か非営業中かを表す稼動情報信号M3
    を出力するものであり、 上記演算器14は上記方位情報信号M1と上記
    走行距離情報信号M2により移動体2の走行開始
    点から現在位置情報を演算し、その演算結果の位
    置情報信号及び上記稼動情報信号M3を付加して
    RAMに記憶するものであり、 上記送受信手段5,6は、受信機5が上記基地
    局1から送信されたクロツクパルスを受信して計
    数し、その計数値が上記移動体番号と一致すると
    RAMから読出された位置情報、稼動情報及び移
    動体の番号を送信機6から基地局1へ送信するも
    のであり、 上記基地局1の送受信手段17,21は上記n
    個の移動体2の番号に対応するクロツクパルスを
    送信機17より送信し、このクロツクパルスの計
    数値に対応する番号の移動体2から送信された位
    置情報、稼動情報及び移動体番号を受信機21で
    受信し、その復調信号を順次出力するものであ
    り、 上記記憶装置22dはCPU22bを介して上
    記各移動体2の番号、位置情報及び稼動情報が各
    移動体ごとに設けた記憶領域に順次取込まれ、新
    しい情報を取込んだとき、先の最も古い情報を消
    去し、順次新しい情報に書換えられるものであ
    り、 上記表示手段22e,23はCPU22bを介
    して出力ポート22eに上記記憶装置22dの最
    新の情報を読出し、表示器23に各移動体2番号
    を稼動状態により表示色を変えて輝点表示すると
    共に表示面上に移動体2の位置を表示するもので
    あり、 上記基地局1送信されるクロツクパルスを各移
    動体2が受信し、そのクロツクパルスの計数値が
    自己の移動体番号と一致したとき、移動体2から
    現在位置情報、稼動情報及び移動体番号を基地局
    1へ送信し、基地局1はこれら位置情報、稼動情
    報、移動体番号を受信してCPU22bを介して
    順次上記記憶装置22dに取込み、上記表示手段
    により最も新しい情報を読出して表示器23に稼
    動情報により移動体2の番号の表示色を変えて輝
    点すると共に、移動体2の位置を表示面上に表示
    することを特徴とする移動体位置監理装置。
JP2920684A 1984-02-17 1984-02-17 位動体位置監理装置 Granted JPS60173700A (ja)

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JP2920684A JPS60173700A (ja) 1984-02-17 1984-02-17 位動体位置監理装置

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JP2920684A JPS60173700A (ja) 1984-02-17 1984-02-17 位動体位置監理装置

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JPS60173700A JPS60173700A (ja) 1985-09-07
JPH0226280B2 true JPH0226280B2 (ja) 1990-06-08

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JP2920684A Granted JPS60173700A (ja) 1984-02-17 1984-02-17 位動体位置監理装置

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