JPS60170592A - 導波形ロボツト - Google Patents
導波形ロボツトInfo
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- JPS60170592A JPS60170592A JP59235347A JP23534784A JPS60170592A JP S60170592 A JPS60170592 A JP S60170592A JP 59235347 A JP59235347 A JP 59235347A JP 23534784 A JP23534784 A JP 23534784A JP S60170592 A JPS60170592 A JP S60170592A
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- arm
- arm segment
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
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- B23K26/0869—Devices involving movement of the laser head in at least one axial direction
- B23K26/0876—Devices involving movement of the laser head in at least one axial direction in at least two axial directions
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
- B25J19/0025—Means for supplying energy to the end effector
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
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-
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- B25J9/02—Programme-controlled manipulators characterised by movement of the arms, e.g. cartesian coordinate type
- B25J9/04—Programme-controlled manipulators characterised by movement of the arms, e.g. cartesian coordinate type by rotating at least one arm, excluding the head movement itself, e.g. cylindrical coordinate type or polar coordinate type
- B25J9/046—Revolute coordinate type
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレーザビームを位置づけし、且つ方向づける導
波形ロボットシステムに関する。
波形ロボットシステムに関する。
工業上の溶接やはんだ付け、切断加工などの分野では、
移動自在のロボットアームを有するロボットによりハイ
パワーレーザ出力ビームを位置決めし、且つ方向づけて
レーザビーム導波ロボットシステムを形成することが望
まれる。主枝発振波長が1ミクロンのスペクトル範囲に
あるNd : YAGレーザなどの高出力レーザビーム
源の場合、例えば石英ガラスファイバーなどの可撓性光
フアイバー導波路を用いてロボットのアームの長さ程度
の距離にわたって高出力レーザビームを導くことが可能
である。かかるファイバーはロボットアーム内部に導か
れるか、またはアームの側部に外部的に取り付けること
が出来る。しかしながら、現状においては、高出力赤外
レーザビーム、例えばCO2レーザからの波長10ミク
ロンのビームをガイドする可撓性光ファイバーはロボッ
トアームに必要な単一モードでは利用可能ではなく、ま
たかかるファイバーは損失が多く、脆いため実用に供す
ることは出来ない。従って、現在のファイバーを直ちに
CO2レーザビームのガイド用に用いることは出来ない
。1方、CO2赤外レーザはNd:YAG レーザ以上
の出力を与えることが出来また多くの用途に対してCO
2レーザの10ミクロン放射は1ミクロンのNd :Y
AG 放射に比べてよI)Jしたものであり、従ってC
O2レーザビームに適したロボットシステムを与えるこ
とが望まれる。
移動自在のロボットアームを有するロボットによりハイ
パワーレーザ出力ビームを位置決めし、且つ方向づけて
レーザビーム導波ロボットシステムを形成することが望
まれる。主枝発振波長が1ミクロンのスペクトル範囲に
あるNd : YAGレーザなどの高出力レーザビーム
源の場合、例えば石英ガラスファイバーなどの可撓性光
フアイバー導波路を用いてロボットのアームの長さ程度
の距離にわたって高出力レーザビームを導くことが可能
である。かかるファイバーはロボットアーム内部に導か
れるか、またはアームの側部に外部的に取り付けること
が出来る。しかしながら、現状においては、高出力赤外
レーザビーム、例えばCO2レーザからの波長10ミク
ロンのビームをガイドする可撓性光ファイバーはロボッ
トアームに必要な単一モードでは利用可能ではなく、ま
たかかるファイバーは損失が多く、脆いため実用に供す
ることは出来ない。従って、現在のファイバーを直ちに
CO2レーザビームのガイド用に用いることは出来ない
。1方、CO2赤外レーザはNd:YAG レーザ以上
の出力を与えることが出来また多くの用途に対してCO
2レーザの10ミクロン放射は1ミクロンのNd :Y
AG 放射に比べてよI)Jしたものであり、従ってC
O2レーザビームに適したロボットシステムを与えるこ
とが望まれる。
従って、センサーレビュー(Sen3orReview
)、PP64−=66 (1983年4月)の「レー
ザ自動加工における英国各社の主要な進歩」と題する報
告に記載されたように、ロボットに固定された適切な光
導波路を通してCO2レーザビームをガイドすることが
、従来の1つの方法として与えられている。コブラ(C
0BRA lとして公知の上記のレーザロボットシステ
ムはASEA4Rb60ポットとフエランテイ(Fer
rantil C02レーザと共に関節式光ガイドを有
する。該光ガイドは、そのセグメントがロボットアーム
の対応するセグメントと平行配列に整合されるようにロ
ボットに固定されている。かかる整合によりロボットア
ームと光ガイドとは一致した運動が可能になシ、これは
次に光ガイドに作用する応力を最小にし、また3次元の
自由度を可能にする。しかしながら、このロボットシス
テムは、ロボットの寸法が大きく、また回折効果を避け
るのに必要な10ミクロン放射用光ガイドとして用いら
れる従来の関節式アームの寸法が大きいため、その寸法
が犬きく望ましくはない。更に、かかる簡単な構成はミ
クロボットアルファロボット(Microbot Al
pharobot )などの望1しくは寸法がより小さ
なロボットアセンブリと共に用いることが出来ないが、
それはより小型のロボットアセンブリが、ロボットの本
体から外部に突出し光力イトを遮ぎると思われるロボッ
ト部材、例えば側面シールド部材を有するためである。
)、PP64−=66 (1983年4月)の「レー
ザ自動加工における英国各社の主要な進歩」と題する報
告に記載されたように、ロボットに固定された適切な光
導波路を通してCO2レーザビームをガイドすることが
、従来の1つの方法として与えられている。コブラ(C
0BRA lとして公知の上記のレーザロボットシステ
ムはASEA4Rb60ポットとフエランテイ(Fer
rantil C02レーザと共に関節式光ガイドを有
する。該光ガイドは、そのセグメントがロボットアーム
の対応するセグメントと平行配列に整合されるようにロ
ボットに固定されている。かかる整合によりロボットア
ームと光ガイドとは一致した運動が可能になシ、これは
次に光ガイドに作用する応力を最小にし、また3次元の
自由度を可能にする。しかしながら、このロボットシス
テムは、ロボットの寸法が大きく、また回折効果を避け
るのに必要な10ミクロン放射用光ガイドとして用いら
れる従来の関節式アームの寸法が大きいため、その寸法
が犬きく望ましくはない。更に、かかる簡単な構成はミ
クロボットアルファロボット(Microbot Al
pharobot )などの望1しくは寸法がより小さ
なロボットアセンブリと共に用いることが出来ないが、
それはより小型のロボットアセンブリが、ロボットの本
体から外部に突出し光力イトを遮ぎると思われるロボッ
ト部材、例えば側面シールド部材を有するためである。
この突出側面シールド部材はミクロポンドアル’77(
7)モータの全てを1箇所に収容するのに必要なもので
、これにより比較的コンパクトな全体にわたるロボット
アセンブリ、例えばミクロボットアルファの側面シール
ド部材を可能にすることが必要とされる。従って、ミク
ロホットアルファなどの突出側面シールド部材を有する
ロボットアセンブリと共にco2レーザで使用され得る
レーザロボットシステムを与えることが望才しくなろう
。
7)モータの全てを1箇所に収容するのに必要なもので
、これにより比較的コンパクトな全体にわたるロボット
アセンブリ、例えばミクロボットアルファの側面シール
ド部材を可能にすることが必要とされる。従って、ミク
ロホットアルファなどの突出側面シールド部材を有する
ロボットアセンブリと共にco2レーザで使用され得る
レーザロボットシステムを与えることが望才しくなろう
。
従来の方式の(上記の報告で提案されたような)関節式
光ガイドの他の問題点はアーム操作時に生ずるビームの
ワンダリング (wandering Iにある。この作用は、(1)
入力ビームが光ガイドの軸線上に正確に入射されず、(
2)関節式光ガイドの回転角が正確に直角でない場合に
発生する。実際には、かかる状況は、少なくとも動作時
の妥当な時間幅の間は得ることが出来ず、また出力ビー
ムの正確な位置は予測出来ず、特にロボットシステムに
おいては共に望捷しくない効果である。
光ガイドの他の問題点はアーム操作時に生ずるビームの
ワンダリング (wandering Iにある。この作用は、(1)
入力ビームが光ガイドの軸線上に正確に入射されず、(
2)関節式光ガイドの回転角が正確に直角でない場合に
発生する。実際には、かかる状況は、少なくとも動作時
の妥当な時間幅の間は得ることが出来ず、また出力ビー
ムの正確な位置は予測出来ず、特にロボットシステムに
おいては共に望捷しくない効果である。
CO□レーザビームを位置付けし、且つ方向付ける他の
方法は、関節式アームアセンブリのレーザ出力チップを
保持して操作できるミクロボットアルファのロボットグ
リッパを使用するものであろう。即ち、それは旋回ジヨ
イント(1つのセクションを共通軸回りに相対的に回動
可能な2つのセクションに分割して関節式光ガイドアー
ムの隣接するセクシーヨンがその軸回りに回動できるよ
うにするジョイントンによって複数の剛性セクションに
分割された光ガイドである。しかしながら、この方法に
おけるレーザビーム出力の再方向づけは全ての旋回ジヨ
イントの回転を含む光ガイドセクションの複雑な再構成
を必要とするであろう。光ガイドセクションのかがる複
雑な再構成は・ロボットが光ガイドアセンブリの描く複
雑な経路に追随することを要求し、従って、レーザ出力
チップの望ましい連続回転機能を阻IU:、するであろ
う。更に、ロボット、がそのアームを再配置しようとす
る時間節式光ガイドアームが該アーム内に形成された応
力により損傷されないようにするために、ロボットのグ
リッパに力及びトルクセンサを取り付けることが必要と
なろう。しかしながら、力及びトルクセンサなどの技術
は、ロボットアームによる簡単な2リンククランクの回
転すらも未だ適切には解決されていない複雑なコンプラ
イアンス問題を与えるため現在の技術状態のロボット工
学のレベルを越えるものである。
方法は、関節式アームアセンブリのレーザ出力チップを
保持して操作できるミクロボットアルファのロボットグ
リッパを使用するものであろう。即ち、それは旋回ジヨ
イント(1つのセクションを共通軸回りに相対的に回動
可能な2つのセクションに分割して関節式光ガイドアー
ムの隣接するセクシーヨンがその軸回りに回動できるよ
うにするジョイントンによって複数の剛性セクションに
分割された光ガイドである。しかしながら、この方法に
おけるレーザビーム出力の再方向づけは全ての旋回ジヨ
イントの回転を含む光ガイドセクションの複雑な再構成
を必要とするであろう。光ガイドセクションのかがる複
雑な再構成は・ロボットが光ガイドアセンブリの描く複
雑な経路に追随することを要求し、従って、レーザ出力
チップの望ましい連続回転機能を阻IU:、するであろ
う。更に、ロボット、がそのアームを再配置しようとす
る時間節式光ガイドアームが該アーム内に形成された応
力により損傷されないようにするために、ロボットのグ
リッパに力及びトルクセンサを取り付けることが必要と
なろう。しかしながら、力及びトルクセンサなどの技術
は、ロボットアームによる簡単な2リンククランクの回
転すらも未だ適切には解決されていない複雑なコンプラ
イアンス問題を与えるため現在の技術状態のロボット工
学のレベルを越えるものである。
本発明は、突出部材を有するロボットアセンブリにより
運動が制御される導波式アームアセンブリによりロボッ
トシステムに与えられる応力問題を緩和するものである
。このロボットアセンブリは1つ以上の移動自在の剛性
ロボットアームを有する。前記の導波路は共に固定接続
された剛性導波アームセグメントと剛性導波コーナセグ
メントの構成を有する。通常は、各々の導波アームセグ
メントは導波コーナセグメントより非常に長い。セグメ
ントのうちの選択したものは旋回ジヨイントを持ち、該
ジヨイントは各々の選択したセグメントの1部分の該セ
グメントのその他の部分に対する前記の選択したセグメ
ントの(共通〕軸線周シの回転を可能にし、従って隣接
セグメントの(前記の選択したセグメントに隣接する)
前記の選択したセグメントの軸線周りの回転を可能にす
る。
運動が制御される導波式アームアセンブリによりロボッ
トシステムに与えられる応力問題を緩和するものである
。このロボットアセンブリは1つ以上の移動自在の剛性
ロボットアームを有する。前記の導波路は共に固定接続
された剛性導波アームセグメントと剛性導波コーナセグ
メントの構成を有する。通常は、各々の導波アームセグ
メントは導波コーナセグメントより非常に長い。セグメ
ントのうちの選択したものは旋回ジヨイントを持ち、該
ジヨイントは各々の選択したセグメントの1部分の該セ
グメントのその他の部分に対する前記の選択したセグメ
ントの(共通〕軸線周シの回転を可能にし、従って隣接
セグメントの(前記の選択したセグメントに隣接する)
前記の選択したセグメントの軸線周りの回転を可能にす
る。
本発明に従って、ロボットアセンブリに取付けた導波ア
センブリを有するレーザロボットシステムは: l)第1及び第2のロボット軸線41.5及び42.5
を各々有する第1及び第2の相互に垂直なロボット車軸
41及び42を有してロボットアームの運動を可能にす
る第10ボツトアーム(第1図の61]と、 2)互いに直角に固定方向づけした第1及び第2の導波
アームセグメント11及び12にして、ロボットアセン
ブリに、第1導波アームセグメント11が第10ボット
軸線41.5と同一線上に整合されるように、第2導波
アームセグメント12が固定されてなる第1及び第2の
導波アームセグメントと、 3)互いに直角に固定方向づけられ、これにより第1導
波コーナセグメント13が、該セグメント13が第1導
波アームセグメント11に平行に方向づけられ、且つ第
2コーナセグメントが第2アームセグメントに平行に方
向づけられるように、第2導波アームセグメント12に
固定方向づけられ、 第1コーナセグメント13の長さが、第2アームセグメ
ントの中心を通過する軸線と、第20ボツト車軸42の
軸線との間の距離に等しく、これにより第2コーナセグ
メント14が第20ボット軸線42.5と同一線上に整
合されてなる第1及び第2の導波コーナセグメントと、 4)第2導波コーナセグメント14に直角に固定方向づ
けられ、該セクション14が旋回ジヨイントを有し、こ
れにより第3導波アームセグメント15が第20ポツト
軸線42.5に垂直な面内で第20ボツト軸線42.5
周りに回動可能である第3導波アームセグメント15と
からなる。
センブリを有するレーザロボットシステムは: l)第1及び第2のロボット軸線41.5及び42.5
を各々有する第1及び第2の相互に垂直なロボット車軸
41及び42を有してロボットアームの運動を可能にす
る第10ボツトアーム(第1図の61]と、 2)互いに直角に固定方向づけした第1及び第2の導波
アームセグメント11及び12にして、ロボットアセン
ブリに、第1導波アームセグメント11が第10ボット
軸線41.5と同一線上に整合されるように、第2導波
アームセグメント12が固定されてなる第1及び第2の
導波アームセグメントと、 3)互いに直角に固定方向づけられ、これにより第1導
波コーナセグメント13が、該セグメント13が第1導
波アームセグメント11に平行に方向づけられ、且つ第
2コーナセグメントが第2アームセグメントに平行に方
向づけられるように、第2導波アームセグメント12に
固定方向づけられ、 第1コーナセグメント13の長さが、第2アームセグメ
ントの中心を通過する軸線と、第20ボツト車軸42の
軸線との間の距離に等しく、これにより第2コーナセグ
メント14が第20ボット軸線42.5と同一線上に整
合されてなる第1及び第2の導波コーナセグメントと、 4)第2導波コーナセグメント14に直角に固定方向づ
けられ、該セクション14が旋回ジヨイントを有し、こ
れにより第3導波アームセグメント15が第20ポツト
軸線42.5に垂直な面内で第20ボツト軸線42.5
周りに回動可能である第3導波アームセグメント15と
からなる。
第1導波アームセグメント11は舊た、導波アセンブリ
がロボットアセンブリの運動に応じて所定の対応する運
動を実施することを可能にする旋回ジヨイント71を有
すると都合が良い。
がロボットアセンブリの運動に応じて所定の対応する運
動を実施することを可能にする旋回ジヨイント71を有
すると都合が良い。
前記のアセンブリには第3及び第4の並列ロボット車軸
43及び44と共に第20ボツトアームセグメント62
が付加され得ると都合良く、ここに前記の車軸の1つは
、第20ボツトアームセグメントが第10ボツトアーム
セグメントに対し第30ボツト車軸43周りに回動自在
であるよう・に前記第2のロボットアーム62の各端部
に位置づけられるものである。更に、第3導波コーナセ
グメント16は第3導波アームセグメント15に直角に
固定方向づけられ、且つ第30ボツト車軸43の軸線と
同一線上に整合される。更に、第4導波アームセグメン
ト17は第3導波コーナセグメント16に直角に固定方
向づけされ得ると都合が良い。
43及び44と共に第20ボツトアームセグメント62
が付加され得ると都合良く、ここに前記の車軸の1つは
、第20ボツトアームセグメントが第10ボツトアーム
セグメントに対し第30ボツト車軸43周りに回動自在
であるよう・に前記第2のロボットアーム62の各端部
に位置づけられるものである。更に、第3導波コーナセ
グメント16は第3導波アームセグメント15に直角に
固定方向づけられ、且つ第30ボツト車軸43の軸線と
同一線上に整合される。更に、第4導波アームセグメン
ト17は第3導波コーナセグメント16に直角に固定方
向づけされ得ると都合が良い。
更に、第4導波コーナセグメント18が第4導波アーム
セクメント17上に固定接続され、且つこれに直角に方
向づけられ、これによシ第4導波コーナセグメント18
が第40ポツト車軸44の第4軸線44.5と同一線上
に整合され得ると都合が良い。
セクメント17上に固定接続され、且つこれに直角に方
向づけられ、これによシ第4導波コーナセグメント18
が第40ポツト車軸44の第4軸線44.5と同一線上
に整合され得ると都合が良い。
本発明の特定の実施例においては、ロボットアセンブリ
は、通常は、側部ケーシング(側部シールドではない)
とハンドグリッパが共に除去されている。ミクロホット
アルファで与えられる。ロボットアセンブリの各種のロ
ボットアームセグメントはモータによシ制御されるケー
ブルにより位置決めされる。
は、通常は、側部ケーシング(側部シールドではない)
とハンドグリッパが共に除去されている。ミクロホット
アルファで与えられる。ロボットアセンブリの各種のロ
ボットアームセグメントはモータによシ制御されるケー
ブルにより位置決めされる。
通常、導波アセンブリは旋回ジヨイントを有する修正B
ridges −5trnad 形の間接導波アームア
センブリであり、1982年1月12日にT、 J、
Bridges等(12−2)により提出された「間接
式アーム放射ガイド」と題する米国特許出願番号第33
8871号により完全に記載されている。
ridges −5trnad 形の間接導波アームア
センブリであり、1982年1月12日にT、 J、
Bridges等(12−2)により提出された「間接
式アーム放射ガイド」と題する米国特許出願番号第33
8871号により完全に記載されている。
先行技術における望1しくない効果は排除可能であシ、
且つ同時に、関節式光ガイドは修正Bridges −
5trnad 形の関節式導波アームアセンブリを用い
ることにより望筐しい小形のロボットシステムに対して
よりコンパクトで適切になされ得る。この導波路は中空
状誘電体導波路音用いて特定の予測可能な経路内で放射
をガイドし、且つ回折に起因するビーム拡散を排除する
。結果的に、上記のBridges −5trnad
アームはコンパクトで、高い指向精度を有し、これ等の
特性は現在の状況での用途に適したものである。
且つ同時に、関節式光ガイドは修正Bridges −
5trnad 形の関節式導波アームアセンブリを用い
ることにより望筐しい小形のロボットシステムに対して
よりコンパクトで適切になされ得る。この導波路は中空
状誘電体導波路音用いて特定の予測可能な経路内で放射
をガイドし、且つ回折に起因するビーム拡散を排除する
。結果的に、上記のBridges −5trnad
アームはコンパクトで、高い指向精度を有し、これ等の
特性は現在の状況での用途に適したものである。
第1図において、ロボットシステム100は、マスター
(主)ロボットアームアセンブリ、特に以下に記載する
ように修正されたミクロボットアルファと、スレーブ(
従)導波アームアセンブリとを有する。「マスター(主
)」及び「スレーブ(従)」は、マスタロボットアセン
ブリの運動がスレーブ導波アセンブリにおける対応する
運動を与えることを意味している。マスターロボットア
ームアセンブリは上部ロボットアーム61、ロボットフ
ォアアーム62、及びロボット車軸41.42.43.
44、及び45とからなる。上部ロボットアーム611
’i:1対のロボット側部シールド65及び66に車軸
42により枢支され、ベース−63に固定される。スレ
ーブ導波アームアセンブリは比較的長いストレート剛性
導波アームセグメント11.12.15.17.19、
及び20と、比較的短いストレート剛性導波コーナセグ
メント13.14.16、及び18とからなる。かかる
導波セグメントの各々は、コーナ或いはアームセグメン
トのいずれであっても、次の後続セグメントに固定接続
され、また好ましくは単一モードの、中空誘電体導波路
シリンダー(凹路)を有する。適切な光源(凹路)、例
えばco2レーザからの放射ビーム21は導波アームセ
グメント11の端部に置かれた導波路開口部5全通して
スレーブ導波アセンブリにょシ受容される。該放射はス
トレート形導波セグーメント11.12.13.14、
・・20を通して逐次カイトされる。光学ミラー装置(
第1図でVi隠れており、第2図ではミラー37.38
、及び39として示され、また第3図ではミラー33及
び34として示されている。)は異なる連続する導波セ
グメント間に位置づけられて1つのせグメ゛ントから出
る放射を次の引き続くセグメントに方向づけでいる。例
えば、第2図に詳細に図示したミラー37は導波アーム
セグメント17からの放射を導波コーナセグメント18
に向けるために用いられる。前記の放射は、全導波セグ
メント11〜20全通して伝搬した後、導波アームセグ
メント20の端部にある他の導波路間白部6全 れる。
(主)ロボットアームアセンブリ、特に以下に記載する
ように修正されたミクロボットアルファと、スレーブ(
従)導波アームアセンブリとを有する。「マスター(主
)」及び「スレーブ(従)」は、マスタロボットアセン
ブリの運動がスレーブ導波アセンブリにおける対応する
運動を与えることを意味している。マスターロボットア
ームアセンブリは上部ロボットアーム61、ロボットフ
ォアアーム62、及びロボット車軸41.42.43.
44、及び45とからなる。上部ロボットアーム611
’i:1対のロボット側部シールド65及び66に車軸
42により枢支され、ベース−63に固定される。スレ
ーブ導波アームアセンブリは比較的長いストレート剛性
導波アームセグメント11.12.15.17.19、
及び20と、比較的短いストレート剛性導波コーナセグ
メント13.14.16、及び18とからなる。かかる
導波セグメントの各々は、コーナ或いはアームセグメン
トのいずれであっても、次の後続セグメントに固定接続
され、また好ましくは単一モードの、中空誘電体導波路
シリンダー(凹路)を有する。適切な光源(凹路)、例
えばco2レーザからの放射ビーム21は導波アームセ
グメント11の端部に置かれた導波路開口部5全通して
スレーブ導波アセンブリにょシ受容される。該放射はス
トレート形導波セグーメント11.12.13.14、
・・20を通して逐次カイトされる。光学ミラー装置(
第1図でVi隠れており、第2図ではミラー37.38
、及び39として示され、また第3図ではミラー33及
び34として示されている。)は異なる連続する導波セ
グメント間に位置づけられて1つのせグメ゛ントから出
る放射を次の引き続くセグメントに方向づけでいる。例
えば、第2図に詳細に図示したミラー37は導波アーム
セグメント17からの放射を導波コーナセグメント18
に向けるために用いられる。前記の放射は、全導波セグ
メント11〜20全通して伝搬した後、導波アームセグ
メント20の端部にある他の導波路間白部6全 れる。
ロボットアセンブリ(従って導波アセンプリンは技術的
に公知のギヤ、モータ、及び鍵( tendons I
’l:用いて操縦される。例えば、ギヤ及びモータの
幾つかがロボットアセンブリの本体内側(側部シールド
65及び66の間の領域で]に配置され、導波アーム2
oを操縦するだめの機械的なカを伝達する残余のギヤ5
0、51、及び52が第2図に示される。残るモータ(
凹路)が第1図のベースプレート63の内側に配置され
、ロボットアセンブリの軸線41.5周りの所定の回転
θ1を与える装置として用いられる。
に公知のギヤ、モータ、及び鍵( tendons I
’l:用いて操縦される。例えば、ギヤ及びモータの
幾つかがロボットアセンブリの本体内側(側部シールド
65及び66の間の領域で]に配置され、導波アーム2
oを操縦するだめの機械的なカを伝達する残余のギヤ5
0、51、及び52が第2図に示される。残るモータ(
凹路)が第1図のベースプレート63の内側に配置され
、ロボットアセンブリの軸線41.5周りの所定の回転
θ1を与える装置として用いられる。
ロボットアセンブリの本体内に置かれた各種のモータは
ギヤを駆動し、次に該ギヤはロボットの鍵64を運動状
態にセットする。通常はスチールケーブルの廊が、技術
的に公知のように、ロボットアームアセンブリの各種の
位置に位置づけられた一連のプーリ車輪に沿って走行し
、これによりロボットアームセグメント61、62、及
び45が各々角度θ2〜θ,全通して回転自在にされ、
またロボットアームセグメント45は車軸の形態をなし
、更に角度θ,全全通て自転自在にされ得る。
ギヤを駆動し、次に該ギヤはロボットの鍵64を運動状
態にセットする。通常はスチールケーブルの廊が、技術
的に公知のように、ロボットアームアセンブリの各種の
位置に位置づけられた一連のプーリ車輪に沿って走行し
、これによりロボットアームセグメント61、62、及
び45が各々角度θ2〜θ,全通して回転自在にされ、
またロボットアームセグメント45は車軸の形態をなし
、更に角度θ,全全通て自転自在にされ得る。
マスク及びスレーブアーム間の物理的接続は多くの形態
をとることが出来、この場合に必要なものの全ては、第
1の4つのロボット車軸41〜44を、各々、4つの導
波セグメント11.14.16.18の軸線と同軸に固
定整合する装置と、第5のロボット車軸45を導波セグ
メント19に平行に固定整合する装置により与えられる
。かかる整合はロボット動作時のマスクロボットアーム
のスレーブ導波アームにおける応力を減らすために望ま
しいものである。このため、コーナセグメント14.1
6及び18は、第3図により以下に詳述するように、接
続装置(第」図では略ンにより、各々、ロボット車軸4
2.43、及び44の、各々、軸線42.5・43・5
1及び44.5と固定的に整合される。旋回ジヨイント
71.72.73.74、及び75が、各々、導波セグ
メントの回転を可能にするために導波セグメント11.
14.16.18、及び19内に配置される。ロボット
アセンブリの設計、特に、側部シールド65及び66の
位置に起因して、各々、ロボット車軸41.42.43
、及び44の、各々軸線41.5.42.5.43.5
、及び44.5の導波セグメント11.14.16、及
び18の軸線との同軸整合を与えることが重重しい。
をとることが出来、この場合に必要なものの全ては、第
1の4つのロボット車軸41〜44を、各々、4つの導
波セグメント11.14.16.18の軸線と同軸に固
定整合する装置と、第5のロボット車軸45を導波セグ
メント19に平行に固定整合する装置により与えられる
。かかる整合はロボット動作時のマスクロボットアーム
のスレーブ導波アームにおける応力を減らすために望ま
しいものである。このため、コーナセグメント14.1
6及び18は、第3図により以下に詳述するように、接
続装置(第」図では略ンにより、各々、ロボット車軸4
2.43、及び44の、各々、軸線42.5・43・5
1及び44.5と固定的に整合される。旋回ジヨイント
71.72.73.74、及び75が、各々、導波セグ
メントの回転を可能にするために導波セグメント11.
14.16.18、及び19内に配置される。ロボット
アセンブリの設計、特に、側部シールド65及び66の
位置に起因して、各々、ロボット車軸41.42.43
、及び44の、各々軸線41.5.42.5.43.5
、及び44.5の導波セグメント11.14.16、及
び18の軸線との同軸整合を与えることが重重しい。
導波セグメント12.13、及び14の構成は、動作中
最小応力であることを保証するために、セグメント12
が側部シールド65上にわたって水平に延在し、1方セ
グメント13がロボット軸線42.5の導波セグメント
14の軸線との整合を得るのに十分な長さの距離にわた
って垂直に延在するのが望ましい。このようにして、2
つのアームを整合することにより、ロボットアセンブリ
の回転軸線は導波アセンブリの対応する回転軸線と一致
し、即ち、一定の角度を通してのマスクロボットセグメ
ントの回転は同じ角度を通しての対応するスレーブアー
ム導波セグメントの回転に対応する。
最小応力であることを保証するために、セグメント12
が側部シールド65上にわたって水平に延在し、1方セ
グメント13がロボット軸線42.5の導波セグメント
14の軸線との整合を得るのに十分な長さの距離にわた
って垂直に延在するのが望ましい。このようにして、2
つのアームを整合することにより、ロボットアセンブリ
の回転軸線は導波アセンブリの対応する回転軸線と一致
し、即ち、一定の角度を通してのマスクロボットセグメ
ントの回転は同じ角度を通しての対応するスレーブアー
ム導波セグメントの回転に対応する。
第3図は、ロボットアセンブリ100の1部を示し、導
波セグメント14の軸線14.5が、例えば、対応する
ロボット軸線42.5と適切に固定整合可能な例示装置
を図示するものである。第3図に示したように、燐青銅
製機械的接続クリップ1が導波コーナセグメント14に
、該コーナセグメント14を適所に保持するために用い
られる1対のばね式接続クランプ2により、取付けられ
る。前記のクリップ1はねじ3に確実に接続され、該ね
じは、ロボット軸線42.5に対して同軸にこのコーナ
セグメント14の軸線14.5を整合させるためにロボ
ット車軸42に確実に接続され、且つそこから突出する
。同様の接続が、導波セグメント16とロボット車軸4
3の間、及び導波セグメント18とロボット車[111
4’4の間にも形成される。
波セグメント14の軸線14.5が、例えば、対応する
ロボット軸線42.5と適切に固定整合可能な例示装置
を図示するものである。第3図に示したように、燐青銅
製機械的接続クリップ1が導波コーナセグメント14に
、該コーナセグメント14を適所に保持するために用い
られる1対のばね式接続クランプ2により、取付けられ
る。前記のクリップ1はねじ3に確実に接続され、該ね
じは、ロボット軸線42.5に対して同軸にこのコーナ
セグメント14の軸線14.5を整合させるためにロボ
ット車軸42に確実に接続され、且つそこから突出する
。同様の接続が、導波セグメント16とロボット車軸4
3の間、及び導波セグメント18とロボット車[111
4’4の間にも形成される。
ロボット車軸45と導波コーナセグメント19の間の機
械的接続が第2図に更に詳細に図示される。この接続は
2つの同等な相互に係合するギヤ51及び52を用いて
達成される。このギヤは、ロボット車軸45と導波セグ
メント19の軸線を平行に保つだけでなく、ヒトの手首
の運動に類似の導波セグメント20の手首形の運動を与
えるためにも用いられる。
械的接続が第2図に更に詳細に図示される。この接続は
2つの同等な相互に係合するギヤ51及び52を用いて
達成される。このギヤは、ロボット車軸45と導波セグ
メント19の軸線を平行に保つだけでなく、ヒトの手首
の運動に類似の導波セグメント20の手首形の運動を与
えるためにも用いられる。
ギヤアセンブリ50ば、自動車の差動ギヤアセンブリの
1部に類似しており、ロボットモータ(凹路)からj健
(図J@)により作動され、またギヤ52を駆動するた
め(に用いられ、該ギヤは次にギヤ51を駆動し、かく
してこの手首式運動を可能にする。
1部に類似しており、ロボットモータ(凹路)からj健
(図J@)により作動され、またギヤ52を駆動するた
め(に用いられ、該ギヤは次にギヤ51を駆動し、かく
してこの手首式運動を可能にする。
次の値は図解を明瞭にするための代表的な寸法である。
即ち、導波アームセグメント11の軸線21と導波コー
ナセグメント13の軸線との間の距離は約10 on+
(2,54/21cm= 11.27cmであり、導
波コーナセグメント14.16、及び18の長さは、全
て等しく、約2.54 cmであり、導波アームセグメ
ント15と17の長さは共に約17.78crnであり
、また導波アームセグメント19の長さは約5cmであ
る。
ナセグメント13の軸線との間の距離は約10 on+
(2,54/21cm= 11.27cmであり、導
波コーナセグメント14.16、及び18の長さは、全
て等しく、約2.54 cmであり、導波アームセグメ
ント15と17の長さは共に約17.78crnであり
、また導波アームセグメント19の長さは約5cmであ
る。
本発明は特定の実施例により詳述されたが、本発明の範
囲から逸脱することなく各種の変更が51能である。例
えば、導波セグメント18・ 19、及び20により力
えられるリスト形動作は省略することが出来、従ってレ
ーザ放射は第4導波アームセグメント1γの端部での放
出が可能になる(ミラー37を省略して)。
囲から逸脱することなく各種の変更が51能である。例
えば、導波セグメント18・ 19、及び20により力
えられるリスト形動作は省略することが出来、従ってレ
ーザ放射は第4導波アームセグメント1γの端部での放
出が可能になる(ミラー37を省略して)。
第1図は本発明の実施例に従ってレーザビームを位置づ
け且つ方向づける導波アームアセンブリを制御するロボ
ットアームアセンブリを含むロボットシステムの斜視図
、 第2図は第1図に示したシステムの遠隔端部を一部斜視
図で示した側面図、 第3図は、本発明の一実施例である第1図に示したシス
テムの中間部分の斜視図である。 2・・接続クランプ 5.6・・導波路開口部 11〜20−・・導波コーナセグメント21・・・放射
ビーム 33.34.37〜39・・・ミラー 41〜45・・・ロボット車軸 50.52・・・ギヤ 61.62・・・ロボットアーム 63 ・ベースプレート 64・ロボットの鍵 65.6G・・・ロボットの側部シールド71〜75・
・・旋回ジヨイント 100・−ロボットシステム FIG、/ 泗 第1頁の続き ■発明 者 スーザン ハックウラ アト ル @発明者 チンロン リン ア ル メリカ合衆国 07733 ニュージャーシイ、ホルム
デ、ピー・オー・ボックス 169(番地なし)メリカ
合衆国 07733 ニュージャーシイ、ホルムデ、パ
ークシャー コート 7
け且つ方向づける導波アームアセンブリを制御するロボ
ットアームアセンブリを含むロボットシステムの斜視図
、 第2図は第1図に示したシステムの遠隔端部を一部斜視
図で示した側面図、 第3図は、本発明の一実施例である第1図に示したシス
テムの中間部分の斜視図である。 2・・接続クランプ 5.6・・導波路開口部 11〜20−・・導波コーナセグメント21・・・放射
ビーム 33.34.37〜39・・・ミラー 41〜45・・・ロボット車軸 50.52・・・ギヤ 61.62・・・ロボットアーム 63 ・ベースプレート 64・ロボットの鍵 65.6G・・・ロボットの側部シールド71〜75・
・・旋回ジヨイント 100・−ロボットシステム FIG、/ 泗 第1頁の続き ■発明 者 スーザン ハックウラ アト ル @発明者 チンロン リン ア ル メリカ合衆国 07733 ニュージャーシイ、ホルム
デ、ピー・オー・ボックス 169(番地なし)メリカ
合衆国 07733 ニュージャーシイ、ホルムデ、パ
ークシャー コート 7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 導波形ロボットにして、 a)第1のロボットアームセグメントが、該セグメント
の、各々、第1及び第2回転全可能にする第1及び第2
の相互に垂直な車軸と、該第2アームセグメントに対し
て第2アームセグメントの移動を可能にする第3の車軸
とを有してなる第1及び第2のロボットアームセグメン
トと、 b)第2車軸が固定される側面シールドと、C)更に、
第1及び第2の導波アームセグメント、第】及び第2の
導波コーナセグメント、及び第3の導波アームセグメン
トにして、 各々のかかる導波セグメントが1端部で次に続くセグメ
ントの他の端部に直角に固定接続され、第2導波コーナ
セグメントが旋回ジヨイントを有し、第】導波アームセ
グメントの軸線が第10ポツト車軸の軸線と同一線上に
整合され、第2導波コーナセグメントが第20ボツト車
軸の軸線と同一線上に整合されてなる第1及び第2の導
波セグメント、第1及び第2の導波コーナセグメント、
及び第3の導波アームセグメント によって特徴づけられる導波形ロボット。 2、a)第3及び第4の相互に平行なロボット車軸を有
する第20ボツトアームセグメントにして、該ロボット
車軸は該第20ボツトアームセグメントの反対側端部に
位置づけられ、これにより前記の第20ボツトアームセ
グメントは第30ボット車軸周りの第10ボツトアーム
セグメントに対して回転自在となる第20ボツトアーム
セグメントと、 b)第3導波コーナセグメントにして、該セグメントは
旋回ジヨイントを有し、且つ該セグメントに直角をなす
第3の導波アームセグメントに固定方向づけされた第3
導波コーナセグメントと、 c) 第3導波コーナセグメントに直角に該セグメント
に固定方向づけされた第4導波アームセグメントと、 d)第4導波アームセグメントに直角に固定方向づけさ
れた第4導波コーナセグメントと、 e)第30ボツト車軸の軸線と同一線上に第3導波コー
ナセグメントの軸線を整合し、且つ第40ボツト車軸の
軸線と同一線上に第4導波コーナセグメントの軸線を整
合する装置とにより、 特徴づけられる特許請求の範囲第1項に記載の導波形ロ
ボット。 3、a)旋回ジヨイントを有し、且つ第5の導波アーム
セグメントに直角に第4の導波コーナセグメントに固定
接続された第5導波アームセグメントと、 b)第6導波アームセグメントに直角に第5の導波アー
ムセグメントに固定接続された第6導波アームセグメン
トと、 C)第40ボツト車軸に直角に位置づけられた第50ポ
ツト車軸の形態をなし、これにより第50ポツト車軸が
第40ボツト車軸周りに旋回可能な第30ボツトアーム
と、 d)第5導波アームセグメントと第50ポツト車軸を隔
置し、相互に平行に整合する接続装置とによシ特徴づけ
られる特許請求の範囲第2項に記載の導波形ロボット。 4、a)第3導波コーナセグメント、第4導波アームセ
グメント、及び第4導波コーナセグメントにして、各々
のかかるセグメントは異なる軸線を有し、また第3導波
コーナセグメントは第3導波アームセグメントにこれ等
の軸線が直角をなすように接続され、第4導波アームセ
グメントと第3導波コーナセグメントが、これ等の軸線
が直角をなすように、接続され、更に第4導波コ−1セ
グメントが第4導波アームセグメントに、これ等の軸線
が直角をなすように接続されてなる第3導波コーナセグ
メント、第4導波アームセグメント、及び第4導波コー
ナセグメントと、 b)第20ボツトアームセグメントにして、第20ボツ
ト軸線に平行な関節付きロボットアームアセンブリの第
30ボツト軸線を有する第30ボツト車軸周りに第10
ボツトアームセグメントに関して回動自在であり、該第
10ボツトアームセグメントに接続されたセグメントで
あり、第30ポツト車軸が第10ボツトアームセグメン
トの端部と第20ボツトアームセグメントの端部とに近
接配置されてな・る第20ボツトアームセグメントと、 C)第3導波コーナセグメントの軸線を第30ボツトの
回動軸線と同一線上に整合し、且つ第30ボツト軸線に
平行で、第20ボツトアームの他の対向端部に近接配置
された第40ボツト車軸の第40ポツト軸線と同一線上
に第4導波コーナセグメントの軸線を整合する接続装置
にして、 第3及び第4導波コーナセグメントの各々が分離式旋回
ジヨイントを備え、これにより第3導波コーナセグメン
トの、対応する 旋回ジヨイントから外向きに延在する
セクションが第30ボツト軸線周シに自動出来、且つ第
4導波アームとジヨイントセグメントとが第30ボツト
軸線に対して回動自在となり、葦だこれにより第4導波
コーナセグメントの、旋回ジヨイントから内向きに延在
するセクションが第40ボツトの回動軸線周シに回動自
在である接続装置とによって特徴づけられる特許請求の
範囲第3項に記載の導波形ロボット。 5、a)各々が異なる軸線を有し、第5導波アームセグ
メントと第4導波コーナセグメントとが、それ等の軸線
が直角をなすように共に接続され、また第6導波アーム
セグメントが第5導波アームセグメントに、それ等の軸
線が直角をなすように接続されてなる第5及び第6導波
アームセグメントと、b)第40ボツトの回転軸線に垂
直な、第50ボツトの回転軸線を有する第50ボツト車
軸の形態をなし、これにより第5導波アームセグメント
の軸線と第50ボツトの回転軸線とが平行の41である
第30ボツトアームと C】 第5導波アームセグメントと第50ボツト車軸と
に各々固定接続され、これにより第5導波アームセグメ
ントの軸線が第1ギヤの中心を通過し、また第50ボツ
トの回転軸線が第2ギヤの中心を通過してなる第1及び
第2の相互に係合するギヤにして、 第5導波アームセグメントが分離式旋回ジヨイントを有
し、これによす旋回ジヨイント上の第5導波アームのセ
クションと第6導波アームセグメントとが第5導波アー
ムセグメントの軸線周りに回動し得る第1及び第2の相
互に係合するギヤとによって特徴づけられる特許請求の
範囲第4項に記載の導波形ロボット。 6、第4導波アームセグメントの長さが第3導波アーム
セグメントの長さに等しいことを特徴とする特許請求の
範囲第5項に記載の導波形ロボット。 7、第2、第3、及び第4導波コーナセグメントの長さ
が等しいことを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載
の導波形ロボット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/550,617 US4545713A (en) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | Waveguide robot system for laser beam |
US550617 | 2009-08-31 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60170592A true JPS60170592A (ja) | 1985-09-04 |
Family
ID=24197907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59235347A Pending JPS60170592A (ja) | 1983-11-10 | 1984-11-09 | 導波形ロボツト |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4545713A (ja) |
JP (1) | JPS60170592A (ja) |
DE (1) | DE3440930A1 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2164017B (en) * | 1984-09-07 | 1987-09-03 | Fairey Eng | Manipulator with laser beam mirrors |
DE3445055A1 (de) * | 1984-12-11 | 1986-06-12 | Reis GmbH & Co, 8753 Obernburg | Mehrachsiger, programmierbarer manipulator mit einem trainingsarm zum programmieren des manipulators |
USRE34597E (en) * | 1984-12-20 | 1994-05-03 | Gmfanuc Robotics Corporation | Robot-laser system |
JPS6294153A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-30 | 興和株式会社 | レ−ザ−光凝固装置 |
SE460529B (sv) * | 1986-02-18 | 1989-10-23 | Asea Ab | Industrirobot |
US4695701A (en) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Cincinnati Milacron Inc. | Laser wrist |
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