JPS58217283A - 工業用ロボツト - Google Patents
工業用ロボツトInfo
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- JPS58217283A JPS58217283A JP7886383A JP7886383A JPS58217283A JP S58217283 A JPS58217283 A JP S58217283A JP 7886383 A JP7886383 A JP 7886383A JP 7886383 A JP7886383 A JP 7886383A JP S58217283 A JPS58217283 A JP S58217283A
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- JP
- Japan
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- axis
- arm
- arm structure
- along
- linear
- Prior art date
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/0869—Devices involving movement of the laser head in at least one axial direction
- B23K26/0876—Devices involving movement of the laser head in at least one axial direction in at least two axial directions
- B23K26/0884—Devices involving movement of the laser head in at least one axial direction in at least two axial directions in at least in three axial directions, e.g. manipulators, robots
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/10—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece using a fixed support, i.e. involving moving the laser beam
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/48—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs and rotating pairs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
- B25J19/0025—Means for supplying energy to the end effector
- B25J19/0029—Means for supplying energy to the end effector arranged within the different robot elements
- B25J19/0037—Means for supplying energy to the end effector arranged within the different robot elements comprising a light beam pathway, e.g. laser
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
- B25J19/02—Sensing devices
- B25J19/04—Viewing devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J5/00—Manipulators mounted on wheels or on carriages
- B25J5/02—Manipulators mounted on wheels or on carriages travelling along a guideway
- B25J5/04—Manipulators mounted on wheels or on carriages travelling along a guideway wherein the guideway is also moved, e.g. travelling crane bridge type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Robotics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般的には工業ロボツ1〜に係り、更に詳細
には例えば溶接或いは切断等を行うためのレーザビーム
を自動的に操作するシー1アロボツトとして顕署に有用
性を右づる多軸工業ロボツ1〜に係る。
には例えば溶接或いは切断等を行うためのレーザビーム
を自動的に操作するシー1アロボツトとして顕署に有用
性を右づる多軸工業ロボツ1〜に係る。
本発明の主たる目的は、高い精度と小さいレーザエネル
ギ損失にてレーザビームをロボット的に操作J−る新規
にして且改良された多軸レーザビームを提供することで
ある。本発明によれば、多軸レーザビームはロボットの
複数本の調節軸線の各々に沿って或いはそれに平行にレ
ーザビームを伝送する新規にして且改良されたレーザビ
ーム伝送システムを備えている。更に本発明の一つの実
施例によれば、レーザビームのロボット操作を茗しく簡
単化する新規にして且改良されたレーザビーム伝送シス
テムを有する5軸レーリ゛ビームが与えられる。
ギ損失にてレーザビームをロボット的に操作J−る新規
にして且改良された多軸レーザビームを提供することで
ある。本発明によれば、多軸レーザビームはロボットの
複数本の調節軸線の各々に沿って或いはそれに平行にレ
ーザビームを伝送する新規にして且改良されたレーザビ
ーム伝送システムを備えている。更に本発明の一つの実
施例によれば、レーザビームのロボット操作を茗しく簡
単化する新規にして且改良されたレーザビーム伝送シス
テムを有する5軸レーリ゛ビームが与えられる。
本発明の他の一つの目的は、相互に垂直なX1Y17作
動軸を有しレーザビームの正確なロボット操作を行うた
めのレーザロボットとして属しく有用な新規にして且改
良された多軸ロボットを提供りることである。
動軸を有しレーザビームの正確なロボット操作を行うた
めのレーザロボットとして属しく有用な新規にして且改
良された多軸ロボットを提供りることである。
本発明の更に他の一つの[目的は、レーザビーム或いは
流動性シール材或いは接着剤の如き特IAな目的のため
の流動物質を加工片へ向(プて正確にClボッ1へ的に
771!1−y−べくこれらを伝送ターるためにロボッ
I〜にとって非常に有用な内部通路を右し、またロボッ
l−の視力システムの光学的センサ或いはアーク溶接シ
スデムの電極を操作づるに有用なロボッ1−機能を右す
る新規にして且改良されたガントリ型或いはΔ−バヘッ
ド型ロボッ1〜を提供夛ることである。
流動性シール材或いは接着剤の如き特IAな目的のため
の流動物質を加工片へ向(プて正確にClボッ1へ的に
771!1−y−べくこれらを伝送ターるためにロボッ
I〜にとって非常に有用な内部通路を右し、またロボッ
l−の視力システムの光学的センサ或いはアーク溶接シ
スデムの電極を操作づるに有用なロボッ1−機能を右す
る新規にして且改良されたガントリ型或いはΔ−バヘッ
ド型ロボッ1〜を提供夛ることである。
本発明の他の一つの目的は、腕の自由端に制Ullリス
1へ(手首〉を備えた制御腕を有する型のロボッ1〜に
レーザその他の光学的ビーム或いは物質を伝送し或いは
腕の軸線に沿って腕の制御リストの作動範囲内にて配線
や配管を導くための新規にして且改良されたシステムを
提供することである。
1へ(手首〉を備えた制御腕を有する型のロボッ1〜に
レーザその他の光学的ビーム或いは物質を伝送し或いは
腕の軸線に沿って腕の制御リストの作動範囲内にて配線
や配管を導くための新規にして且改良されたシステムを
提供することである。
本発明の更に他の一つの目的は、直線状にt1復動司能
な腕と該腕の自由端に設けられた二軸線型リストアセン
ブリとを有する型pロボッ1−に、該腕の光学的端部ヘ
レーザビームを伝送し或いはこれよりビデオカメライン
プラ1へビームを取出ター新規にして且改良されたシス
テムを段(プることである。
な腕と該腕の自由端に設けられた二軸線型リストアセン
ブリとを有する型pロボッ1−に、該腕の光学的端部ヘ
レーザビームを伝送し或いはこれよりビデオカメライン
プラ1へビームを取出ター新規にして且改良されたシス
テムを段(プることである。
本発明の更に伯の一つの目的は、互いに垂直なX、YS
、Z調節軸線を有する型のロボットに、7判1線に沿っ
て直線的な調節制σ11を行うための新規にして且改良
されたZ軸腕を設けることである。
、Z調節軸線を有する型のロボットに、7判1線に沿っ
て直線的な調節制σ11を行うための新規にして且改良
されたZ軸腕を設けることである。
更によlC本発明によれば、腕の自由端にはZ軸に一致
するA軸とA@に垂直に交わるB軸の周りに二つの軸線
角を調節するための新規にして且改良されたリストアセ
ンブリが与えられる。この新規にして且改良されたリス
トアセンブリはその光学的端部ヘレーザピームその他の
光ビームを導き或いはこれより該ビームを導き出すべく
設訓された中空構造を有する。
するA軸とA@に垂直に交わるB軸の周りに二つの軸線
角を調節するための新規にして且改良されたリストアセ
ンブリが与えられる。この新規にして且改良されたリス
トアセンブリはその光学的端部ヘレーザピームその他の
光ビームを導き或いはこれより該ビームを導き出すべく
設訓された中空構造を有する。
本発明の更に他の一つの目的は、ロボットがその可能な
多軸制御内にて調節される時その腕の曲げモーメントに
生ずる変化を最小にづる剛固な4r4造をイjする新規
にして且改良された多軸ガントリ型或いはA−バヘッド
型工梨ロボットを提供り−ることである。
多軸制御内にて調節される時その腕の曲げモーメントに
生ずる変化を最小にづる剛固な4r4造をイjする新規
にして且改良された多軸ガントリ型或いはA−バヘッド
型工梨ロボットを提供り−ることである。
本発明のその他の1.A的は以−トの1dr明より明ら
かとなるであろう。
かとなるであろう。
以上に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
添イ」の図に於て、10にて全体的に示されたレーザ“
ロボットはオーバヘッド型或いはガントリ型のロボット
であり、例えば切断や溶接のために加工物(図示せず)
に対しレーザビームを導くに当って五つの軸線について
調節が可能なものである。
ロボットはオーバヘッド型或いはガントリ型のロボット
であり、例えば切断や溶接のために加工物(図示せず)
に対しレーザビームを導くに当って五つの軸線について
調節が可能なものである。
適当な]ンビュータによる制御システム(図示せず)が
各用途に応じて]コボッ1〜10(!−Lつのlll1
li線について調節を行うようになっている。かかるコ
ンピュータによる制御システムは公知の段81及び作動
要領によるものであって良く、従ってここにはそれにつ
いては記載しない。
各用途に応じて]コボッ1〜10(!−Lつのlll1
li線について調節を行うようになっている。かかるコ
ンピュータによる制御システムは公知の段81及び作動
要領によるものであって良く、従ってここにはそれにつ
いては記載しない。
以下に詳細に記述される如く、ガントリ型ロボット10
の五IIi+調節は三つの相互に垂直なX、Y。
の五IIi+調節は三つの相互に垂直なX、Y。
Z軸の各々に沿う線形調節とへ軸及びB軸の周りの角度
調節とを含lυでいる。Y軸及びY軸の両者に沿う線形
調節ストロークは例えば36インチ(914mm>であ
り、Z軸に沿う線形調節ス1〜口−りは例えば24イン
チ(61’On+n+)であって良い。ロボット10(
7)852計は任意の実施例についてX、Y、Z軸に沿
う任意の好ましい調節ストロークを与えるように構成さ
れているものである。従ってロボット10の作動容積は
必要に応じてX、Y17軸の一つ或いはそれ以上に沿っ
て容易に延長されて良い。
調節とを含lυでいる。Y軸及びY軸の両者に沿う線形
調節ストロークは例えば36インチ(914mm>であ
り、Z軸に沿う線形調節ス1〜口−りは例えば24イン
チ(61’On+n+)であって良い。ロボット10(
7)852計は任意の実施例についてX、Y、Z軸に沿
う任意の好ましい調節ストロークを与えるように構成さ
れているものである。従ってロボット10の作動容積は
必要に応じてX、Y17軸の一つ或いはそれ以上に沿っ
て容易に延長されて良い。
図示のロボット10に於ては、Y軸及びY軸はほぼ水平
な面内にあり、Z軸はこのX−Y面にほぼ垂直に、従つ
−(水平面に対してほぼ垂直に延在している。Z軸に沿
う線形調節はZ軸に沿って細長いカラム或いはアーム1
2の線形調節によ、って与えられる。この垂直のZ軸カ
ラムの底部にリストアセンブリ14が設けられている。
な面内にあり、Z軸はこのX−Y面にほぼ垂直に、従つ
−(水平面に対してほぼ垂直に延在している。Z軸に沿
う線形調節はZ軸に沿って細長いカラム或いはアーム1
2の線形調節によ、って与えられる。この垂直のZ軸カ
ラムの底部にリストアセンブリ14が設けられている。
レーザロボット10は四本の垂直なコーナポスト16と
上部の長方形のベースプレート或いは支持板18とを右
づ−る箱形の枠構造を右し、ベースノ“レート18には
懸架されたZカラム12を受入れる大きなほぼ長方形の
開口20が設けられている。四本の]−ナボスト16は
L1ボラトが置かれる床に於ける不規則を吸収すべく各
々の下端に調整耐能な水平位置調整パッド或いはスピン
ドルを右している。ベースプレート18の向い合った二
つの側縁に沿って一対の平行なり°イドレール22が設
けられでおり、これによって主キャリッジ或いはY軸ギ
ヤリッジ26がX軸に沿って線形調節されるように支持
されている。サイトレール22は円筒状のロンドであり
、主キヤリツジ26はサイトレール22に沿ってYII
illlキトリッジ26をX軸調節可能に装着すべく各
サイトレール22に係合する一対のリニアボールブツシ
ュを有している。
上部の長方形のベースプレート或いは支持板18とを右
づ−る箱形の枠構造を右し、ベースノ“レート18には
懸架されたZカラム12を受入れる大きなほぼ長方形の
開口20が設けられている。四本の]−ナボスト16は
L1ボラトが置かれる床に於ける不規則を吸収すべく各
々の下端に調整耐能な水平位置調整パッド或いはスピン
ドルを右している。ベースプレート18の向い合った二
つの側縁に沿って一対の平行なり°イドレール22が設
けられでおり、これによって主キャリッジ或いはY軸ギ
ヤリッジ26がX軸に沿って線形調節されるように支持
されている。サイトレール22は円筒状のロンドであり
、主キヤリツジ26はサイトレール22に沿ってYII
illlキトリッジ26をX軸調節可能に装着すべく各
サイトレール22に係合する一対のリニアボールブツシ
ュを有している。
Y@キ1rリッジ26を線形調節覆るためにX軸モータ
30が設けられており、このモータによって回転駆動さ
れるボールねじ32とY軸キ1シリツジ26の腕36に
固定されたボールナツト34とにj:すY軸キトリッジ
26の線型調節が行われるようになっている。例えばX
軸モータ30はO〜24 ’O’Orpmの範囲にてコ
ンピュータにより制ta11されて運転され、ボールね
じ32どボールナツト34とは1インチ(25,4mm
)のピッチをイjし、これによって1分間当り0〜24
00インチの割合による線型調節を行うことがでさるよ
うになっている。ボールねじ32には適当な電気的に作
動されるブレーキが設【ノられており、モータへの電流
が切られるとき自動的にモータ駆動軸にブレーキを掛【
ノるようになっている。
30が設けられており、このモータによって回転駆動さ
れるボールねじ32とY軸キ1シリツジ26の腕36に
固定されたボールナツト34とにj:すY軸キトリッジ
26の線型調節が行われるようになっている。例えばX
軸モータ30はO〜24 ’O’Orpmの範囲にてコ
ンピュータにより制ta11されて運転され、ボールね
じ32どボールナツト34とは1インチ(25,4mm
)のピッチをイjし、これによって1分間当り0〜24
00インチの割合による線型調節を行うことがでさるよ
うになっている。ボールねじ32には適当な電気的に作
動されるブレーキが設【ノられており、モータへの電流
が切られるとき自動的にモータ駆動軸にブレーキを掛【
ノるようになっている。
ベースプレート18の両端部には二つの液圧的ショック
アブソーバ40が設けられてJ′3つ、ロボット機構に
障害を及ぼすことなくY軸ギヤリッジ26の直線運l動
を制限するようになっている。キャリッジの過剰移動と
それににる物理的損傷を防止タベくロボットコンピュー
タがX軸モータ30を制御するようになっているが、シ
ョックアブソーバ40はコンピュータの誤痒動の場合に
安全を確保するために設けられている。更に過剰移動に
対する追加の安全装置とし−C一対のユニットスイッヂ
(図示U゛ず)がX軸モータに対する通電を自動的に停
止させるために段(プられており、これに王ってY軸ギ
ヤリッジ26がそのス1〜ローク限界に達すると同時に
X軸ブレーキを作動ざUるにうになっている。
アブソーバ40が設けられてJ′3つ、ロボット機構に
障害を及ぼすことなくY軸ギヤリッジ26の直線運l動
を制限するようになっている。キャリッジの過剰移動と
それににる物理的損傷を防止タベくロボットコンピュー
タがX軸モータ30を制御するようになっているが、シ
ョックアブソーバ40はコンピュータの誤痒動の場合に
安全を確保するために設けられている。更に過剰移動に
対する追加の安全装置とし−C一対のユニットスイッヂ
(図示U゛ず)がX軸モータに対する通電を自動的に停
止させるために段(プられており、これに王ってY軸ギ
ヤリッジ26がそのス1〜ローク限界に達すると同時に
X軸ブレーキを作動ざUるにうになっている。
Y軸ギヤリッジ26上にはX軸に垂直なY軸に沿って線
型調節可能に7軸キヤリツジ46が設けられている。Z
軸キトリッジ26はY軸ギヤリッジ26上に設(Jられ
た一対の平行なレール48上にリニアボールブツシュ或
いはビローブロック28によりY 1111キトリッジ
26がベースプレー1−18上にMWされると同じ要領
にて装着されている。
型調節可能に7軸キヤリツジ46が設けられている。Z
軸キトリッジ26はY軸ギヤリッジ26上に設(Jられ
た一対の平行なレール48上にリニアボールブツシュ或
いはビローブロック28によりY 1111キトリッジ
26がベースプレー1−18上にMWされると同じ要領
にて装着されている。
Z軸ギヤリッジ46もまたY軸調節モータ50によりボ
ールスクリュー32とホールナツト34を介してY軸に
γばつで線型調節されるようになっている。その要領は
YIIIiIlキャリッジがz iqbに沿って線型調
節されるのと同じである。Y軸ボールスクリュー32は
Y軸モータ50への電流が切られたとき該Y軸モータを
自動的に制動する電気的に作動されるブレーキを有して
おり、またY軸ギ1ノリッジが所定のストロークリミッ
トに達した時Y@′し−950への電流を切りY軸ブレ
ーキを作動させるY軸ストロークリミットスイッチ(図
示せず)が設けられている。
ールスクリュー32とホールナツト34を介してY軸に
γばつで線型調節されるようになっている。その要領は
YIIIiIlキャリッジがz iqbに沿って線型調
節されるのと同じである。Y軸ボールスクリュー32は
Y軸モータ50への電流が切られたとき該Y軸モータを
自動的に制動する電気的に作動されるブレーキを有して
おり、またY軸ギ1ノリッジが所定のストロークリミッ
トに達した時Y@′し−950への電流を切りY軸ブレ
ーキを作動させるY軸ストロークリミットスイッチ(図
示せず)が設けられている。
Y軸キ(lリッジ2Gは垂直なZ軸カラム12を受ける
ためのほぼ長方形の開口52を有しており、この開口は
Y軸に沿って細長く、全長36インチ(914,mm)
のY軸ストロークに沿ってZ軸ギヤリッジ46が線型調
節されることを許ずようになっている。一対の油圧的シ
ョックアブソーバ54がZ軸キ11リッジの直線運動を
制限しまICコンピュータの誤作動時に安全を確保づる
ために設けられている。二つの液汁的ショックアブソー
バ54の一つはZ軸ギヤリッジ46の長方形の枠体」二
に装着され、Y軸キi/リッジ26に固定されたバンパ
59と係合するようになっている。他りのショックアブ
ソーバ54はY軸キトリッジ26上に装着されZ軸ギヤ
リッジ枠体56と係合するようになっている。2軸キ1
7リツジ枠体56と)/軸キトリッジドライブアーム3
6とはベースプレート18の上方にY軸キJt’リッジ
の中心線へ向けてX軸ボールスクリュー32に平行に延
在JるビームのX1%lIに沿う伝送を許すように設計
されている。
ためのほぼ長方形の開口52を有しており、この開口は
Y軸に沿って細長く、全長36インチ(914,mm)
のY軸ストロークに沿ってZ軸ギヤリッジ46が線型調
節されることを許ずようになっている。一対の油圧的シ
ョックアブソーバ54がZ軸キ11リッジの直線運動を
制限しまICコンピュータの誤作動時に安全を確保づる
ために設けられている。二つの液汁的ショックアブソー
バ54の一つはZ軸ギヤリッジ46の長方形の枠体」二
に装着され、Y軸キi/リッジ26に固定されたバンパ
59と係合するようになっている。他りのショックアブ
ソーバ54はY軸キトリッジ26上に装着されZ軸ギヤ
リッジ枠体56と係合するようになっている。2軸キ1
7リツジ枠体56と)/軸キトリッジドライブアーム3
6とはベースプレート18の上方にY軸キJt’リッジ
の中心線へ向けてX軸ボールスクリュー32に平行に延
在JるビームのX1%lIに沿う伝送を許すように設計
されている。
第3図及び第4図に最も良く示さ′れでいる如く、Z軸
キトリッジ46は長方形の外側フレーム56と該フレー
ムに固定・された四つの直立コーナボス1〜58とこれ
ら四つのコーナボス1〜の頂部に固定されたVボートプ
レート60とにより(M成されている。Z軸キャリッジ
46の四つのリニアボールブツシュ28がコープポスト
58の底部に装着されてJ3す、リポ−トプレート60
は垂直なZ軸カラム12を受りるためのほぼ長方形では
あるが一部斜めに切られた開口60を有している。第3
図に示されている如く、Y軸ボールナツト34はキャリ
ッジフレーム56にその一方の側に装着された外方へ延
びる腕64により固定されている。
キトリッジ46は長方形の外側フレーム56と該フレー
ムに固定・された四つの直立コーナボス1〜58とこれ
ら四つのコーナボス1〜の頂部に固定されたVボートプ
レート60とにより(M成されている。Z軸キャリッジ
46の四つのリニアボールブツシュ28がコープポスト
58の底部に装着されてJ3す、リポ−トプレート60
は垂直なZ軸カラム12を受りるためのほぼ長方形では
あるが一部斜めに切られた開口60を有している。第3
図に示されている如く、Y軸ボールナツト34はキャリ
ッジフレーム56にその一方の側に装着された外方へ延
びる腕64により固定されている。
垂直のZ軸カラム12はリポートプレート60の開[]
62.内に向けられて1・方へ細長く延在する箱形のフ
レーム70によりZ軸キャリッジ46上に装着されてい
る。フレーム70はサポートプレート60に固定された
1へツノプレー1へ72を有しており、この1〜ツブプ
レートはフレーム70の輪郭より大きめに作られている
。ル−ム70は三個のサイドプレート或いはバックプレ
ー1〜74〜76と、ボトムプレート78と、サイドプ
レー1・74と76の間に延在する金属板よりなるカバ
ー80とを有している。
62.内に向けられて1・方へ細長く延在する箱形のフ
レーム70によりZ軸キャリッジ46上に装着されてい
る。フレーム70はサポートプレート60に固定された
1へツノプレー1へ72を有しており、この1〜ツブプ
レートはフレーム70の輪郭より大きめに作られている
。ル−ム70は三個のサイドプレート或いはバックプレ
ー1〜74〜76と、ボトムプレート78と、サイドプ
レー1・74と76の間に延在する金属板よりなるカバ
ー80とを有している。
垂直なZ軸カラム12は三本の細長い平行に延びるロッ
ド84〜86により形成されており、このうち84及び
85は線型ガイドレールであり、86は回転しないボー
ルスクリューである。これらのガイドレール及びボール
スクリューは垂直なZ軸の周りに隔置されており、カラ
ム12のほぼ全長に亙ってZ軸に沿って延在づる2イン
チ(5Q、8mm)直径の中央開口或いは案内通路を与
えている。
ド84〜86により形成されており、このうち84及び
85は線型ガイドレールであり、86は回転しないボー
ルスクリューである。これらのガイドレール及びボール
スクリューは垂直なZ軸の周りに隔置されており、カラ
ム12のほぼ全長に亙ってZ軸に沿って延在づる2イン
チ(5Q、8mm)直径の中央開口或いは案内通路を与
えている。
三木の平行なロッド84〜86の上端はほぼ円形のトッ
ププレート88に固定□されており、またこれらロッド
の下端は同様にほぼ円形のボトムプレート90に固定さ
れている。これらの1〜ツブブレー1〜及びボトムプレ
ー1〜はロッド84〜86上Dz1及び下ψに;jを受
(Jるための角力向に隔置されたノツチを右してJ5す
C1これらのノツチにはそれに適合りる輪郭を右する周
92.94が一装盾され、これらロッドの上端及び下端
をそれぞれトッププレー1〜及びボトムプレートに固定
している。
ププレート88に固定□されており、またこれらロッド
の下端は同様にほぼ円形のボトムプレート90に固定さ
れている。これらの1〜ツブブレー1〜及びボトムプレ
ー1〜はロッド84〜86上Dz1及び下ψに;jを受
(Jるための角力向に隔置されたノツチを右してJ5す
C1これらのノツチにはそれに適合りる輪郭を右する周
92.94が一装盾され、これらロッドの上端及び下端
をそれぞれトッププレー1〜及びボトムプレートに固定
している。
二対の軸線方向に整合したリニアボールブツシュ或いは
ビローブロック28がフレーム70のバックプレート7
5に装着され、二つのガイドレール84及び85受【プ
ている。、 、Z Hillカラム12はこれによって
Z軸に沿う垂直方向の位置に関し′C調節可能に剛固に
支持されている。Z軸ホールスクリュー86上には適当
な回転可能なホールナツト96がZ軸カラム12のFA
型調節のために設けられている。7軸キヤリツジ46の
トッププレート(3’Oに装着されたZ軸駆動■−夕1
00よりボールスクリューナツト96を回転駆動するた
めにタイミングベル1〜駆動装置98が設りられている
。
ビローブロック28がフレーム70のバックプレート7
5に装着され、二つのガイドレール84及び85受【プ
ている。、 、Z Hillカラム12はこれによって
Z軸に沿う垂直方向の位置に関し′C調節可能に剛固に
支持されている。Z軸ホールスクリュー86上には適当
な回転可能なホールナツト96がZ軸カラム12のFA
型調節のために設けられている。7軸キヤリツジ46の
トッププレート(3’Oに装着されたZ軸駆動■−夕1
00よりボールスクリューナツト96を回転駆動するた
めにタイミングベル1〜駆動装置98が設りられている
。
ZIIIIl駆動モータ100は垂直方向下方へ延びる
駆動IIIII1102を右しており、ベル1〜駆′8
装置98はZ軸キャリッジ46のトッププレー1・60
の直下に配置されている。ベルト駆動装置のプーリ10
4が7軸モータ100の駆動軸1 ’02に固定されて
おり、被駆動プーリ10′6がZ軸ボールナツ1−96
に固定されている。タイミングベルト110に張りを与
えるためにモータ取イ]プレート1 ’08には細長い
ねじ孔が設けられている。2軸100のための電気的に
作動されるブレーキ112が土−タ駆動軸102の下端
に設けられており、モータ100への電流が切られた時
モータを自動的に制動するようになっている。フレーム
70の1〜ツブプレート72及びボトムプレート78に
は液圧ショックアブソーバ116が設けられており、そ
れぞれ1〜ツブプレート88及びボトムプレー1〜90
上に装着されたバンパ118と係合し、コンピュータの
誤作動時に安全を確保するようになっている。またZ@
モータ100への電流を連断づ−るためにストロークリ
ミットスイッチ(図示せず)が設(プられており、これ
によってZ軸カラムがそのス1〜[1−クリミツトに達
した時にはZ Mill ’7レ−キ1′12b作動さ
れるようになっている。Z軸ボールナッ1−96(よフ
レーム70のトッププレート72により適当なボールベ
アリング(図示せず)を経て探知されている。これによ
っ′で垂直な/軸カラム12の゛東向はZ軸ボールナッ
1〜96を経て7Jラム支持フレーム70及びZ軸キ(
・リッジ46により担持される。
駆動IIIII1102を右しており、ベル1〜駆′8
装置98はZ軸キャリッジ46のトッププレー1・60
の直下に配置されている。ベルト駆動装置のプーリ10
4が7軸モータ100の駆動軸1 ’02に固定されて
おり、被駆動プーリ10′6がZ軸ボールナツ1−96
に固定されている。タイミングベルト110に張りを与
えるためにモータ取イ]プレート1 ’08には細長い
ねじ孔が設けられている。2軸100のための電気的に
作動されるブレーキ112が土−タ駆動軸102の下端
に設けられており、モータ100への電流が切られた時
モータを自動的に制動するようになっている。フレーム
70の1〜ツブプレート72及びボトムプレート78に
は液圧ショックアブソーバ116が設けられており、そ
れぞれ1〜ツブプレート88及びボトムプレー1〜90
上に装着されたバンパ118と係合し、コンピュータの
誤作動時に安全を確保するようになっている。またZ@
モータ100への電流を連断づ−るためにストロークリ
ミットスイッチ(図示せず)が設(プられており、これ
によってZ軸カラムがそのス1〜[1−クリミツトに達
した時にはZ Mill ’7レ−キ1′12b作動さ
れるようになっている。Z軸ボールナッ1−96(よフ
レーム70のトッププレート72により適当なボールベ
アリング(図示せず)を経て探知されている。これによ
っ′で垂直な/軸カラム12の゛東向はZ軸ボールナッ
1〜96を経て7Jラム支持フレーム70及びZ軸キ(
・リッジ46により担持される。
X情、Y軸、Z 4’lllボールナツ1へ34.96
の各々はボールナラ1へ駆動装置に軸線方向の逅ひが生
り′ることを回避Jべく一対の軸線方向に隔置され且I
IIIII線方向の予荷重を掛けられたボールナラl−
を含んCいる。
の各々はボールナラ1へ駆動装置に軸線方向の逅ひが生
り′ることを回避Jべく一対の軸線方向に隔置され且I
IIIII線方向の予荷重を掛けられたボールナラl−
を含んCいる。
二軸リストアセンブリ14は垂直なZ軸カラム12のボ
トムプレート90に’[されている。この装着を行うた
めにリス1〜リポートカラーアセンブリ130がボトム
プレー1へ90に設けられた中火開口内に一対のボール
ベアリング134により回転付能に装着されている。リ
ス1〜ザボートカラーアセンブリ130はZ軸と同心の
1径2インチ(50,8nun)の中火開口を有してお
り、この中央開口はリストアセンブリの内部へ通ずる直
径2・インチ(5’0.3mm)の軸線り向通路に連通
している。
トムプレート90に’[されている。この装着を行うた
めにリス1〜リポートカラーアセンブリ130がボトム
プレー1へ90に設けられた中火開口内に一対のボール
ベアリング134により回転付能に装着されている。リ
ス1〜ザボートカラーアセンブリ130はZ軸と同心の
1径2インチ(50,8nun)の中火開口を有してお
り、この中央開口はリストアセンブリの内部へ通ずる直
径2・インチ(5’0.3mm)の軸線り向通路に連通
している。
リストアセンノリ14を垂直なZillIIに一致りる
A軸の回りにその角度位置を調節するために一対のA軸
駆動モータ136が設けられている。このΔ軸駆動モー
タ136はカラム12の平行なロッド84〜86の間の
位置にあっ−Cボトムプレート90上に装着されている
。駆動平歯車138がA軸モータの下りへ延在する駆動
軸上に設けられて85す、リストサポートカラーアセン
ブリ13017)被駆動平歯車139と噛合っている。
A軸の回りにその角度位置を調節するために一対のA軸
駆動モータ136が設けられている。このΔ軸駆動モー
タ136はカラム12の平行なロッド84〜86の間の
位置にあっ−Cボトムプレート90上に装着されている
。駆動平歯車138がA軸モータの下りへ延在する駆動
軸上に設けられて85す、リストサポートカラーアセン
ブリ13017)被駆動平歯車139と噛合っている。
AIrIlll駆動モータ136の各々は例えば88対
1の減速比を有する適当なハーモニックドライブを含l
υでいる。
1の減速比を有する適当なハーモニックドライブを含l
υでいる。
駆動平歯車138及び被駆動平歯車139の噛合いによ
っても例えば1.28対1の如き追加の減速比が与えら
れる。二つのA軸駆動モータ136によりリストアセン
ブリ14は互いに反対の角方向へ駆動され、歯車の噛合
いに於けるバックラッシュが除去される。かくして二つ
のモータを含む駆動装置によって正(#1「なA 11
111周りの角度調節が行われる。またA 1111の
周りに約720°までflされるリス1〜アセンブリの
自由回転を制限する完全バックノ1ツブ装置として)内
当なリミッ′1ヘスイッヂ機414が設(プられでいる
。
っても例えば1.28対1の如き追加の減速比が与えら
れる。二つのA軸駆動モータ136によりリストアセン
ブリ14は互いに反対の角方向へ駆動され、歯車の噛合
いに於けるバックラッシュが除去される。かくして二つ
のモータを含む駆動装置によって正(#1「なA 11
111周りの角度調節が行われる。またA 1111の
周りに約720°までflされるリス1〜アセンブリの
自由回転を制限する完全バックノ1ツブ装置として)内
当なリミッ′1ヘスイッヂ機414が設(プられでいる
。
リス1〜アセンブリ14のレーザノズルサブアセンブリ
146がA軸に直角に交わるB軸の周りに回転可能に装
着されている。このMtの1こめにレーザノズルサブア
センブリ146の内側にあるハブ状の構造体或いはロー
タ148であって前方の[iカラー150と後方のエン
ドプレート151とを有づる部材が一対の隔置された同
軸のボールベアリング156によりリス1〜アセンブリ
14の外側ハブ或いはロータ154内に回転可能に装着
されている。前方の装着カラー1501より軸と同す1
11の中央開口158を有し、A軸に垂直なり軸に冶っ
て同軸の案内通路を与え一〇いる。前方の装着カラー1
50と後方のエンドプレート151とは弧状の7ランジ
或いはウェブ160によって接続されている。つlブ或
いはフランジ160は120°以上の角度にて厘っで延
在し、従ってハブ148は、Z軸に沿ってリストアセン
ブリ14の内部へ延びる直径2イソチ(50,8mm)
の案内通路を横切ることなく180°以上であって約2
00′までの範囲に亙って回転ジーることができる。
146がA軸に直角に交わるB軸の周りに回転可能に装
着されている。このMtの1こめにレーザノズルサブア
センブリ146の内側にあるハブ状の構造体或いはロー
タ148であって前方の[iカラー150と後方のエン
ドプレート151とを有づる部材が一対の隔置された同
軸のボールベアリング156によりリス1〜アセンブリ
14の外側ハブ或いはロータ154内に回転可能に装着
されている。前方の装着カラー1501より軸と同す1
11の中央開口158を有し、A軸に垂直なり軸に冶っ
て同軸の案内通路を与え一〇いる。前方の装着カラー1
50と後方のエンドプレート151とは弧状の7ランジ
或いはウェブ160によって接続されている。つlブ或
いはフランジ160は120°以上の角度にて厘っで延
在し、従ってハブ148は、Z軸に沿ってリストアセン
ブリ14の内部へ延びる直径2イソチ(50,8mm)
の案内通路を横切ることなく180°以上であって約2
00′までの範囲に亙って回転ジーることができる。
B軸駆動モータ152は外側ハブ154」−に内側ハブ
1118と同心に装着されており、B軸の周りにレーザ
ノズルサブアセンブリ146を角力向に調節することか
できる。B軸駆動モータ162は例えば100対1の減
速比を与えるハーモニックドライブを含/υでいる。か
かるハーモニックドライブは実質的に遊びやバックラッ
シュを生じないものであり、その出力軸は直接内側ハブ
148に接続されている。単一のモータ162を用いた
B軸調節システムが用いられている。B軸の周りに約1
86°まで許される内側ハブ148の自由回転を制限す
る安全補助手段として適当なリミットスイツヂ機構(図
示ぜず)が設けられている。
1118と同心に装着されており、B軸の周りにレーザ
ノズルサブアセンブリ146を角力向に調節することか
できる。B軸駆動モータ162は例えば100対1の減
速比を与えるハーモニックドライブを含/υでいる。か
かるハーモニックドライブは実質的に遊びやバックラッ
シュを生じないものであり、その出力軸は直接内側ハブ
148に接続されている。単一のモータ162を用いた
B軸調節システムが用いられている。B軸の周りに約1
86°まで許される内側ハブ148の自由回転を制限す
る安全補助手段として適当なリミットスイツヂ機構(図
示ぜず)が設けられている。
ロボットの五つの調節軸線の各々について各調節位置を
コンピュータにてtlffするためにその位置を検知す
る適当な変位フィードバックセン1ノーが設りられてい
る。X軸、Y軸、7打口む(1う線型調節を感知するた
めにはリニアセンサが設(プられてJゴリ、A軸及びB
@の周りの角度調′節を感知するためにはロータリセン
サが5月プられている。i[確なリニアセンサ及びロー
タリセンυとしては例えばF a’rrancl C
ontrolsにて製造され[(nciuct。
コンピュータにてtlffするためにその位置を検知す
る適当な変位フィードバックセン1ノーが設りられてい
る。X軸、Y軸、7打口む(1う線型調節を感知するた
めにはリニアセンサが設(プられてJゴリ、A軸及びB
@の周りの角度調′節を感知するためにはロータリセン
サが5月プられている。i[確なリニアセンサ及びロー
タリセンυとしては例えばF a’rrancl C
ontrolsにて製造され[(nciuct。
sy+)Jなる商標の下に販売されているセンタが用い
られて良いが、ロボット位置の独立したフィードバック
を与えるために用いられ得る任意の十分粘度を有する変
位フィードバックセン1ノーが用いられて良い。Y軸キ
ャリッジのためのリニアフィードバックセンサシステム
17’Oが第5図に全体的に示されている。
られて良いが、ロボット位置の独立したフィードバック
を与えるために用いられ得る任意の十分粘度を有する変
位フィードバックセン1ノーが用いられて良い。Y軸キ
ャリッジのためのリニアフィードバックセンサシステム
17’Oが第5図に全体的に示されている。
適当な高出力レーザ18’Oがベースプレー1〜18の
側縁に沿ってX軸方向にY軸の中心線の位置までレーザ
ビームを伝送すべく設【ノられている。
側縁に沿ってX軸方向にY軸の中心線の位置までレーザ
ビームを伝送すべく設【ノられている。
適当な水冷式のY軸反射鏡182(使用されるレーザの
波長に適した金の絶縁被覆を施されlcものが好ましい
)がY軸キャリッジ26上に装着されてJ5す、レーザ
ビームを受()これを直角に反射し、Y軸に沿ってSさ
、Z軸カラム12の垂直なZ軸に交差せしめる。この反
射鏡182より小さいが同様の或いは類似の構造を右J
る第二の水冷式Z軸反射11184がカラム支持フレー
ム7oのリーイドプレート74.76にブラク−ット1
86によりZ@に沿って配置されており、レーザビーム
を受り、これを直角に下方へ尚けてZ軸に沿って反則す
るようになっている。レーザビームはごれよりリストサ
ポート力ラーアヒンブリ130を通り、A軸に治ってリ
ストアセンブリ14の内側ハブ148の内部へ至る。こ
れらの反射鏡と同様または類似の構造を有する第三の水
冷式B軸反射鏡188がリストリポートカラーアセンブ
リ13’0より下方へ延在するほぼ1字形の腕19’O
によってA軸及びB軸の交差位置に芸者されており、レ
ーザビームを受けこれを直角に反射しB軸に沿って導く
ようになっている。同じく同様ま1cは類似の構造を有
する第四の反躬鏡或いは出ツノ反射鏡がノズルサブアセ
ンブリ146内に設けられてa3す、レ−95じ−ムを
直角に反射し、これをノズル出D 194を経て放射J
゛るようになっている。ノズルザブ)7センブリ′14
6は反部I IN 192とノズル出口194の間に配
置された適当な焦点合Uレンズ(図示せず〉を有し、こ
れによってレーザビームの直径をノズ′ル出D 194
にて例えば0.025インチ(0,635n++n)に
縮小する。もし望むならば焦点合せミラー(図示せず)
が最終段階の反射鏡192と前記焦点合せレンズの代わ
りに設けられ、これによっ−Cレーザビームを加工片上
に集中するようにしても良い。
波長に適した金の絶縁被覆を施されlcものが好ましい
)がY軸キャリッジ26上に装着されてJ5す、レーザ
ビームを受()これを直角に反射し、Y軸に沿ってSさ
、Z軸カラム12の垂直なZ軸に交差せしめる。この反
射鏡182より小さいが同様の或いは類似の構造を右J
る第二の水冷式Z軸反射11184がカラム支持フレー
ム7oのリーイドプレート74.76にブラク−ット1
86によりZ@に沿って配置されており、レーザビーム
を受り、これを直角に下方へ尚けてZ軸に沿って反則す
るようになっている。レーザビームはごれよりリストサ
ポート力ラーアヒンブリ130を通り、A軸に治ってリ
ストアセンブリ14の内側ハブ148の内部へ至る。こ
れらの反射鏡と同様または類似の構造を有する第三の水
冷式B軸反射鏡188がリストリポートカラーアセンブ
リ13’0より下方へ延在するほぼ1字形の腕19’O
によってA軸及びB軸の交差位置に芸者されており、レ
ーザビームを受けこれを直角に反射しB軸に沿って導く
ようになっている。同じく同様ま1cは類似の構造を有
する第四の反躬鏡或いは出ツノ反射鏡がノズルサブアセ
ンブリ146内に設けられてa3す、レ−95じ−ムを
直角に反射し、これをノズル出D 194を経て放射J
゛るようになっている。ノズルザブ)7センブリ′14
6は反部I IN 192とノズル出口194の間に配
置された適当な焦点合Uレンズ(図示せず〉を有し、こ
れによってレーザビームの直径をノズ′ル出D 194
にて例えば0.025インチ(0,635n++n)に
縮小する。もし望むならば焦点合せミラー(図示せず)
が最終段階の反射鏡192と前記焦点合せレンズの代わ
りに設けられ、これによっ−Cレーザビームを加工片上
に集中するようにしても良い。
ノズル出口開口は、溶接、切断その他のレーザロボッ1
への用途(レーザ孔開【プ、溝切り、熱処理、マーク付
は等を含む)のためにレーザビームを加工片へ伝送づべ
く、例えばO,’050インチく1゜27mm)の直径
を有している。ノズル出りに接続されたガス導管198
はノズル出口開口へ酸素或いは不活性ガスを導くもので
ある。従来の要領にて、レーザ1]ボツト10が切削工
具として使用される時には酸素が用いられ、レーザロボ
ッ1〜10が溶接工具として用いられる時には適当な不
活性ガスが用いられる。
への用途(レーザ孔開【プ、溝切り、熱処理、マーク付
は等を含む)のためにレーザビームを加工片へ伝送づべ
く、例えばO,’050インチく1゜27mm)の直径
を有している。ノズル出りに接続されたガス導管198
はノズル出口開口へ酸素或いは不活性ガスを導くもので
ある。従来の要領にて、レーザ1]ボツト10が切削工
具として使用される時には酸素が用いられ、レーザロボ
ッ1〜10が溶接工具として用いられる時には適当な不
活性ガスが用いられる。
レーザノズル146は少くとも18o°にDっでB軸の
周りに角度調節され得る。図示の実施例に於ては、レー
ザノズル146は一つの垂直wノ内にて垂直な半径方向
中心線より何れの方向にも90°まで調節可能である。
周りに角度調節され得る。図示の実施例に於ては、レー
ザノズル146は一つの垂直wノ内にて垂直な半径方向
中心線より何れの方向にも90°まで調節可能である。
しがし180°の調111)範囲の半径方向中心線はノ
ズルヘッド2 ’OOをその支持ハブ148へ取付()
る角1哀を変えることによって簡単に変えられる。
ズルヘッド2 ’OOをその支持ハブ148へ取付()
る角1哀を変えることによって簡単に変えられる。
以上のことから中空の垂直なZ軸カラム12はレーザビ
ームをZ軸及びA軸に沿ってリストアセンブリ14内の
B軸に交差するように導くことができることが理解され
よう。レーザビームはZ軸カラム12及びリストアセン
ブリ内に完全に包まれた状態に保持され、数少い反射&
f1(例えば図示の如きB軸のロボット1oの場合には
四個の反射鏡)にてレーザビームエネルギの伝送損失を
最小限に留めてこれをレーザビームノズル出口194ま
で正確に導くことができる。ビーム通路の全て或い(よ
一部(よベローズ(図示せず)及びロボットの(14造
体内に包囲されるのが好ましく、これによってレーザビ
ームの伝送通路を正常にしまたレーザビームが他に損傷
を与えることを防ILJることができる。
ームをZ軸及びA軸に沿ってリストアセンブリ14内の
B軸に交差するように導くことができることが理解され
よう。レーザビームはZ軸カラム12及びリストアセン
ブリ内に完全に包まれた状態に保持され、数少い反射&
f1(例えば図示の如きB軸のロボット1oの場合には
四個の反射鏡)にてレーザビームエネルギの伝送損失を
最小限に留めてこれをレーザビームノズル出口194ま
で正確に導くことができる。ビーム通路の全て或い(よ
一部(よベローズ(図示せず)及びロボットの(14造
体内に包囲されるのが好ましく、これによってレーザビ
ームの伝送通路を正常にしまたレーザビームが他に損傷
を与えることを防ILJることができる。
これど同様の或いは類似の光ビデ・系が例えば検査工具
としてこのロボッ1−を用いるべく例えばビデAカメラ
とは反対の方向に光信号を伝送りるために用いられても
良い。またZ軸カラム12及びリス1−アレンブリ14
ににり簡11iで且仝体として包囲された伝送通路或い
は案内通路が与えられることを利用して、このロホッ1
−を成る12f殊な用途に於て(ib状のシール剤或い
は接着剤を供給するだめの流体供N8猛ffJとして用
いても良い。
としてこのロボッ1−を用いるべく例えばビデAカメラ
とは反対の方向に光信号を伝送りるために用いられても
良い。またZ軸カラム12及びリス1−アレンブリ14
ににり簡11iで且仝体として包囲された伝送通路或い
は案内通路が与えられることを利用して、このロホッ1
−を成る12f殊な用途に於て(ib状のシール剤或い
は接着剤を供給するだめの流体供N8猛ffJとして用
いても良い。
必低に応じてロボット10の各部へ電力い流体を供給づ
るために電気或いは流体の伝送システムが設けられてよ
い。これは駆動モータ及びフィードバックセンザに対り
る電尋線、反射鏡に対りる冷U]水の導管、レーザビー
ム出ロノズルに苅り−るガス導管を含んでいる。この伝
送システムは五つの別個の接続システムを含/υでいる
。それらは(a )ベースプレー1〜18とY軸キ11
リッジ26との間の接続システム、(b)Y軸キャリッ
ジ26とZ軸キャリッジ46との間の接続システム、(
C)7軸キヤリツジ46とZ軸カラム12との間の接続
システム、(d)Z軸カラム12の下端とリストアセン
ブリ14との間の接続システム、(e)リストアセンブ
リ14の外側ハブ15/4と148との間の接続システ
ムである。これら五つの接続システムは同じか類似のも
のであるので、Y軸キャリッジ26と7@キヤリツジ4
6との間の接続システム224のみが全体的に示されて
いる。第6図及び第7図についてみると、適当な接続ア
レンブリ226.228がY軸キャリッジ26とZ軸キ
ャリッジ46の間に設(プられており、はぼU字形の可
撓(llの電気及び流体に対Jる伝送手段が230によ
り示されている。これらの伝送手段は二つの相対的に移
動する接続アセンブリ226と228の間に接続されて
いる。この中には四本の平なS?8ケーブル(それぞれ
例えば100本の1ツイヤと各接続アセンブリの軸線方
向両端に設りられた二つの平な導電部月とを含んでいる
)と、6月1水の導入及び導出導管とガス導入導管とが
含まれている。接続アセンブリ226及び228はZI
IIIllキトリッジ26がそのご36インチ(914
+nm)ストロークの中点にあるとき整合Jるようにな
ってJ3す、これら可撓性の導v 230は接続システ
ム224と干渉Jることなく/軸キ11リッジ46をそ
の36インチ(914mm)の全ス1へ口−りに厘って
調節することが゛(′さるように十分長く(例えば約2
2インチ(559mm))されでいる。
るために電気或いは流体の伝送システムが設けられてよ
い。これは駆動モータ及びフィードバックセンザに対り
る電尋線、反射鏡に対りる冷U]水の導管、レーザビー
ム出ロノズルに苅り−るガス導管を含んでいる。この伝
送システムは五つの別個の接続システムを含/υでいる
。それらは(a )ベースプレー1〜18とY軸キ11
リッジ26との間の接続システム、(b)Y軸キャリッ
ジ26とZ軸キャリッジ46との間の接続システム、(
C)7軸キヤリツジ46とZ軸カラム12との間の接続
システム、(d)Z軸カラム12の下端とリストアセン
ブリ14との間の接続システム、(e)リストアセンブ
リ14の外側ハブ15/4と148との間の接続システ
ムである。これら五つの接続システムは同じか類似のも
のであるので、Y軸キャリッジ26と7@キヤリツジ4
6との間の接続システム224のみが全体的に示されて
いる。第6図及び第7図についてみると、適当な接続ア
レンブリ226.228がY軸キャリッジ26とZ軸キ
ャリッジ46の間に設(プられており、はぼU字形の可
撓(llの電気及び流体に対Jる伝送手段が230によ
り示されている。これらの伝送手段は二つの相対的に移
動する接続アセンブリ226と228の間に接続されて
いる。この中には四本の平なS?8ケーブル(それぞれ
例えば100本の1ツイヤと各接続アセンブリの軸線方
向両端に設りられた二つの平な導電部月とを含んでいる
)と、6月1水の導入及び導出導管とガス導入導管とが
含まれている。接続アセンブリ226及び228はZI
IIIllキトリッジ26がそのご36インチ(914
+nm)ストロークの中点にあるとき整合Jるようにな
ってJ3す、これら可撓性の導v 230は接続システ
ム224と干渉Jることなく/軸キ11リッジ46をそ
の36インチ(914mm)の全ス1へ口−りに厘って
調節することが゛(′さるように十分長く(例えば約2
2インチ(559mm))されでいる。
図示の工業ロボットは、(a )流動層のシール剤、接
着剤その他の物質を加工片へ供給づ−ること<1))ロ
ボットの視覚システムの光学的廿ンザを操作すること、
(C)ロボットのアーク溶接シスう−ムの電極を操作づ
ること、を含む上述の如き種/2の用途に合うよう容易
に修正されるしのである。
着剤その他の物質を加工片へ供給づ−ること<1))ロ
ボットの視覚システムの光学的廿ンザを操作すること、
(C)ロボットのアーク溶接シスう−ムの電極を操作づ
ること、を含む上述の如き種/2の用途に合うよう容易
に修正されるしのである。
カラム12の2@通路には他の或いは修正されたリス1
〜ノ−ルピンブリ或いは適当な唇宣が他の用途のために
設りられても良いものであり、これらは当業者にとって
明らかであろう。
〜ノ−ルピンブリ或いは適当な唇宣が他の用途のために
設りられても良いものであり、これらは当業者にとって
明らかであろう。
以上に於ては本発明を実施例について詳細に説明したが
、本発明がこれらの実施例に限られるものではなく、本
発明の範囲内にて種々の修正がl能であることは当業者
にとって明らかであろう。
、本発明がこれらの実施例に限られるものではなく、本
発明の範囲内にて種々の修正がl能であることは当業者
にとって明らかであろう。
第1図は本発明ににる■業用ロボットの一つの実施例を
組込んだレーザロボットの全体を示す概略的斜視図であ
る。 第2図は第1図に示すロボットの主フレームを支持づ−
るベースプレートを一部破断しまた一部省略して示す平
面図である。 第3図は前記ロボットのY軸キャリッジ及びZ軸キャリ
ッジを一部破断しまた一部省略し−(示づ平面図である
。 第4図はY軸キャリッジ及びZ軸キトリッジを示づ一部
破断しまた一部除去己て示す平面図である。 第5図はY軸キャリッジとZ軸:1ニヤリツジとの間の
Y軸位置フィードバックセンザを一部破断しまた一部省
略しC示づ平面図である。。 ′;:4!6図はY@キャリッジとZIIIlilキ1
1リッジの間の24j体的及び電気的接続システムを′
−一部破断まl、ニ一部省略して承り正面図である。 m7図はY軸キ17リツジと7軸:ヤトリッジの間の接
続システムを一部破断しまた一部断面にで承り正面図で
ある。 第8図はz軸カラムとカラム支持構造を−j11;破断
じまた一部除去して示す正面図である。 第9図はZ軸カラムとその支持椙造とZ軸駆動シスTム
を一部破断しまた一部省略して示す正面図である。 第10図はZ輔ギ1/リッジ、Z軸カラム、イの支持(
14造、Z@駆動システムの駆動モータを一部省略し−
(示す平面図である。 第11図はZ軸カラムをそのボトムプレートとリス1−
アセンブリのだめの一対のA相駆動゛し一部について一
部断面にてまた一部省略しで示づ側面図である。 第12図、は/軸カラムのエンドプレー1へとリストア
センブリの支持〕Jウラ−A軸駆動上−夕とを一部断面
にてまた一部省略して示づ−1面図である。 第13図はリストアセンブリを一部破断しまた一部断面
にて示づ正面図である。 第14図はリストアセンブリのノズルリーブアレンブリ
を一部破断しまた一部断面にてまた一部省略して示づ正
面図である。 10・・・ロボット、12・・・Z@カラム、14・・
・リストアセンブリ、16・・・コーナボスh、18・
・・ベースプレー1〜,20・・・開口、22・・・サ
イトレール。 26・・・Y軸キャリッジ、28・・・リニアボールプ
ツシl、30・・・X軸モータ、32・・・ボールスク
リュー、34・・・ボールナツト、40・・・ショック
アブソーバ、46・・・Z軸キャリッジ、48・・・レ
ール、50・・・Y軸モータ、52・・・開口、54・
・・ショックアブソーバ、56・・・Z軸キトリッジフ
レーム、58−・・コーナボスト、60・・・リボ−1
−プレー1−,62・・・開口、64・・・腕、70・
・・カラム支持フレーム。 72・・・トッププレート、74・・・サイ1〜プレー
1へ。 76・・・バックプレート、78・・・ボトムプレート
。 84.85・・・カイトレール、86・・・ボールスク
リュー、88・・・1へツブプレート、90・・・ボ1
〜ムブレ−1〜992.94・・・シュー、96・・・
ボールスクリューナツト、98・・・ベル1〜駆動装置
、100・・・Zffql+ ″I:−タ、102・・
・駆動軸、104・・・ベル1−駆動ブーリ、106・
・・支持駆動プーリ、108・・・モータ装ン1−グレ
ート、1’IO・・・タイミンクペル1−0112・・
・Z軸ブレーキ、116・・・シ」ツクアブソーバ、1
30・・・リスト状ボー1〜カラーアセンブリ。 13/l・・・中央開口、136・・・△軸駆動モータ
、138.139・・・駆動平ITJ、14ε3・・・
ロータ、150・・・マウンデイングカラー、151・
・・エンドプレート、154・・・ロー*、156・・
・ボールブツシュ、158・・・中火開口、160・・
・フランジ、162・・・B軸駆動モータ、170・・
・ノイードバツクセンサシステム、180・・・高山ツ
ル−1ア、182・・・Y相反18鏡、184・・・2
軸反射鏡、190・・・し字形腕、192・・・反1l
)4鏡、194・・・ノズル出口、198・・・ガス導
管、224・・・接続システム、226.228・・・
接続アセシブ1ハ230 ・・・電気的流体的導管 特 許 出 願 人 ノウア・ロボテイツクス・インコ
ーホレイテッド 代 理 人 弁理士 明 石
昌 毅図面の1−74者(内容に変更なし) (方 式)(自 ざt) 手続補正よ lIiイ和5)8イ17月2日 1、事イ′1の表示 昭和58年待gJt願第0788
63号2、発明の名称 工業用ロボット 3、ンIIi正をする省 事イ1との関係 待1■出願人 住 所 アメリカ合衆国コネチカツ1−州、イースト
・ハートフォード、プレスティーシュ・パーク・0−6
262名 称 ノウ7F・ロボティックス・インコー
ホレイテッド4、代理人 居 所 〒104東京都中央区新川1丁目5番19号
茅場町長岡ビル3階 電話551−41716、補正の
対象 図面、願書、委任状及び訳文、優先権訛明由及び
訳文7・補″E′7)内容 別紙0通り(図面[、−)
lz) T La内容ゝ変更11あ2外(自 発) 手続補正占 昭和58年7月19日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第078863号2
、発明の名称 工業用ロボット 3、補正をづる者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国コネチカット州、イースi〜
・ハートフA−ド、プレスティーシュ・パーク・ロード
262名 称 ノクア・ロボティックス・インコーホ
レイテッド4、代理人
組込んだレーザロボットの全体を示す概略的斜視図であ
る。 第2図は第1図に示すロボットの主フレームを支持づ−
るベースプレートを一部破断しまた一部省略して示す平
面図である。 第3図は前記ロボットのY軸キャリッジ及びZ軸キャリ
ッジを一部破断しまた一部省略し−(示づ平面図である
。 第4図はY軸キャリッジ及びZ軸キトリッジを示づ一部
破断しまた一部除去己て示す平面図である。 第5図はY軸キャリッジとZ軸:1ニヤリツジとの間の
Y軸位置フィードバックセンザを一部破断しまた一部省
略しC示づ平面図である。。 ′;:4!6図はY@キャリッジとZIIIlilキ1
1リッジの間の24j体的及び電気的接続システムを′
−一部破断まl、ニ一部省略して承り正面図である。 m7図はY軸キ17リツジと7軸:ヤトリッジの間の接
続システムを一部破断しまた一部断面にで承り正面図で
ある。 第8図はz軸カラムとカラム支持構造を−j11;破断
じまた一部除去して示す正面図である。 第9図はZ軸カラムとその支持椙造とZ軸駆動シスTム
を一部破断しまた一部省略して示す正面図である。 第10図はZ輔ギ1/リッジ、Z軸カラム、イの支持(
14造、Z@駆動システムの駆動モータを一部省略し−
(示す平面図である。 第11図はZ軸カラムをそのボトムプレートとリス1−
アセンブリのだめの一対のA相駆動゛し一部について一
部断面にてまた一部省略しで示づ側面図である。 第12図、は/軸カラムのエンドプレー1へとリストア
センブリの支持〕Jウラ−A軸駆動上−夕とを一部断面
にてまた一部省略して示づ−1面図である。 第13図はリストアセンブリを一部破断しまた一部断面
にて示づ正面図である。 第14図はリストアセンブリのノズルリーブアレンブリ
を一部破断しまた一部断面にてまた一部省略して示づ正
面図である。 10・・・ロボット、12・・・Z@カラム、14・・
・リストアセンブリ、16・・・コーナボスh、18・
・・ベースプレー1〜,20・・・開口、22・・・サ
イトレール。 26・・・Y軸キャリッジ、28・・・リニアボールプ
ツシl、30・・・X軸モータ、32・・・ボールスク
リュー、34・・・ボールナツト、40・・・ショック
アブソーバ、46・・・Z軸キャリッジ、48・・・レ
ール、50・・・Y軸モータ、52・・・開口、54・
・・ショックアブソーバ、56・・・Z軸キトリッジフ
レーム、58−・・コーナボスト、60・・・リボ−1
−プレー1−,62・・・開口、64・・・腕、70・
・・カラム支持フレーム。 72・・・トッププレート、74・・・サイ1〜プレー
1へ。 76・・・バックプレート、78・・・ボトムプレート
。 84.85・・・カイトレール、86・・・ボールスク
リュー、88・・・1へツブプレート、90・・・ボ1
〜ムブレ−1〜992.94・・・シュー、96・・・
ボールスクリューナツト、98・・・ベル1〜駆動装置
、100・・・Zffql+ ″I:−タ、102・・
・駆動軸、104・・・ベル1−駆動ブーリ、106・
・・支持駆動プーリ、108・・・モータ装ン1−グレ
ート、1’IO・・・タイミンクペル1−0112・・
・Z軸ブレーキ、116・・・シ」ツクアブソーバ、1
30・・・リスト状ボー1〜カラーアセンブリ。 13/l・・・中央開口、136・・・△軸駆動モータ
、138.139・・・駆動平ITJ、14ε3・・・
ロータ、150・・・マウンデイングカラー、151・
・・エンドプレート、154・・・ロー*、156・・
・ボールブツシュ、158・・・中火開口、160・・
・フランジ、162・・・B軸駆動モータ、170・・
・ノイードバツクセンサシステム、180・・・高山ツ
ル−1ア、182・・・Y相反18鏡、184・・・2
軸反射鏡、190・・・し字形腕、192・・・反1l
)4鏡、194・・・ノズル出口、198・・・ガス導
管、224・・・接続システム、226.228・・・
接続アセシブ1ハ230 ・・・電気的流体的導管 特 許 出 願 人 ノウア・ロボテイツクス・インコ
ーホレイテッド 代 理 人 弁理士 明 石
昌 毅図面の1−74者(内容に変更なし) (方 式)(自 ざt) 手続補正よ lIiイ和5)8イ17月2日 1、事イ′1の表示 昭和58年待gJt願第0788
63号2、発明の名称 工業用ロボット 3、ンIIi正をする省 事イ1との関係 待1■出願人 住 所 アメリカ合衆国コネチカツ1−州、イースト
・ハートフォード、プレスティーシュ・パーク・0−6
262名 称 ノウ7F・ロボティックス・インコー
ホレイテッド4、代理人 居 所 〒104東京都中央区新川1丁目5番19号
茅場町長岡ビル3階 電話551−41716、補正の
対象 図面、願書、委任状及び訳文、優先権訛明由及び
訳文7・補″E′7)内容 別紙0通り(図面[、−)
lz) T La内容ゝ変更11あ2外(自 発) 手続補正占 昭和58年7月19日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第078863号2
、発明の名称 工業用ロボット 3、補正をづる者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国コネチカット州、イースi〜
・ハートフA−ド、プレスティーシュ・パーク・ロード
262名 称 ノクア・ロボティックス・インコーホ
レイテッド4、代理人
Claims (8)
- (1)垂直方向に細長く延在Jる剛固なアーム構造体に
して下方に自由端を有し上方に該アーム構造体を三軸方
向に調節Jる支持機構を備えたアーム構造体を有し、前
記三軸方向の調節は前記アーム構造体の縦軸線に垂直な
ほぼ水平方向に延在するX−Y面内に於(プる調節と前
記アーム構造体の縦軸線に平行なZ軸に沿う線型調節と
を含んでa3す、前記アーム構造体は前記Z軸にほぼ平
行でこれより半径方向に変位し且該Z軸の周りに角方向
に隔置された複数個の細長い構造部材を含んでおり、細
長い線型のZ軸先通路が前記アーム構造体内にて前記Z
軸に沿ってその下方の自由端まC延びており、前記支持
機構上に装着されて前記/軸元通路に沿って前記アーム
構造体の自由な下端までレーザビームを投射する第一の
光学的手段と、前記アーム構造体の下方の自由端に装着
されて前記Z軸に一致づるA@に沿って延在り−る線型
A軸元通路及び前記Δ軸に直角に交わるB軸に沿って延
在し前記Δ軸元通路に交わる線型B軸先通路を右するり
ストアヒンブリと、前記A軸と13軸の交点にあって前
記リストアセンブリ内に装着され前記7軸及び前記へ軸
元通路に沿って下りへ投射されたレーザビームを前記B
軸先通路へ向けて反射づる第二の光学的手段とを右づる
ことを特徴とJる工業用ロボット。 - (2)■1長い剛固なアーム構造体にして一つの自由端
と該アーム構造体を三軸方向に調節J−る克持打3!構
とを右Jるアームlf4造休を有し、前記三軸方向の調
節は前記アーム構造体の縦軸線に垂面なX−Y面に於(
プる調節と前記アーム構造体の縦軸線に平行な/@に沿
う線型調節とを含んでおり、前記アーム(笥造体は前記
Z軸にγGって延在し該Z II’l11より半径方向
に変位され且該Z軸の周りに角り向に隔置された複数個
の細長い(j4構造月をイリしており、前記アーム構造
体内には前記Z軸に沿ってその自由端まで延在Jる細長
い線型Z軸先通路が形成され′(J5す、前記支持機構
上に装着され前記アーム]111造体の前記自由端J、
て前記/軸元通路に沿ってレーリ゛ビームを投射づ゛る
第一の光学的手段と、前記ノノーム構)外体の前記自由
<:Mに冥石さ札前記Z1111に一致りる△軸に沿っ
て前、記/軸元通路の5Ji艮である線型A軸元通路及
び前記へ輔に直角に交わるB軸に沿って前記△軸先通路
に交わる線望B軸元通路を右Jるリス1へツノセンブリ
と、前記A軸とBIrlllの交点の位置にて前記リス
l−7t?ンブリ内に:)を石され前記ZIIIlll
及びA軸元通路にf(iっで(ジ14ffされたレーザ
ビームを前記BIIIlll光通路へ反射りる第二の光
学的手段とを有づることを特徴とりる」′、業用ロボッ
1〜。 - (3)紹1長い剛固なアーム構;外体にして自由端と該
アーム4j11造体をその長手n EiJ ’flll
l線に平行な一つの線型調節軸線に沿って線型調節りる
支持)幾構とを右するアーム4R造体を右し、前記アー
ム4/4迄体は前記線型調節軸線に平行でこれより半径
yj向に変位され且該線型調節軸線の周りに角方向に隔
置された複数個の細長い構造部材’i 6 シてd5す
、前記アーム構造体内には前記線型調節軸線に沿っ((
の前記自由端ま(延在りる細長い線型光通路が形成され
てJ5す、前記支持機構上に装着され+”tj記粍1型
光通路に沿っ−(前記ノ′−ム構造体の自由端までレー
ク“ビームを導く第一の光学的手段と、前記アーム構造
体の自由端に駅名され該i)−ム構造体の前記線型光通
路の延長をなづ△軸線型光通路及び前記A軸線型光通路
にに1交づるB軸線型光通路を有するリストアセンブリ
と、前記へ軸元通路と前記B軸先通路の交点にあって前
記リス1〜アはンブリ内に装着され前記へ軸元通路に沿
って投0・1されたレーザビームを前記B軸先通路へ向
(プ2(反QJする第二の光学的手段を右することを1
.![徴とJ゛る工業用ロボット。 - (4) I+長い剛固なアーム構造体にして自由端と該
アーム4?4造体の縦軸線に平行な線型調節軸線に冶っ
て該アーム構造体を線型調節する支持機(んとを有する
アーム構造体を有し、前記アーム構造体はその前記線型
調節の軸線に平行に前記自由端まで延在する細長い光通
路を有し、更にi11記支荷支持14上に装着されて前
記線型光通路に沿って投射さ+またレーク”ビームを前
記アーl\4r+’、 進体の前記自由9η;へ向り(
投射する第一の光学的手段と、前記アーム(14造体に
於りる前記線型光通路の延長であるへ軸線型光通路及び
該△軸線型光通路に直交り゛る13ψ111線型光通路
をイjりるリス;ルアセンブリと、前記へ軸元通路と前
記B軸先通路の父点にあって前2+12リス1〜アレン
フリ内に装着され前記アーlx lf4造構造の光通路
と前記△軸先通路を経て投q1されたレーリ゛ビームを
前記B i’lll光通路l\向け−C反QJ−jlる
第二の光学的手段とをイうすることを’i徴とJる工業
用ロボツ1−0 - (5)廁長い剛固なアーム構造体にし−(自由端と該ア
ーム4j4造体を三つの軸線に沿って調節J−る支J’
、′Jtau 4bSとを右するアーム]14造体を右
し、前記三つの軸線に沿う調節は前記アーム(14造体
の縦軸線に1偵なX−Y平面に於りるδ]Mハ11と前
記アーム(f4 i外体の縦1lib線に・17−行な
Z 11111に沿う線型調節とを含んでおり、前記j
アーム構造体は前記Z軸に平行でこれより半径方向に変
位され口その周りに角方向に隔置された複数個の細長い
構造部材と該アーム414造体内にあって前記z軸に冶
っCその自由Gi 21;ζ゛′′延在細長い遮られる
ことのない線型通路とを右しており、更に前記アーム構
造体の自由端に装着され前記アーム構造体内に於【)る
110記廁艮い線型通路の延長である遮られることのな
い線型通路と該線型通路に直交する伯の一つの遮られる
ことのない線型通路とを有するリス1〜アセンブリと、
前記アーム構造体内の前記細長い線型通路ど前記リス1
ヘアレンブリ内の前記直交りる線型通路に沿って一つの
光通路を確立する光学的手段どを右1゛ることを特徴と
する工業用ロボッ1〜。 - (6)細長い剛固なアーム構造体にして自由端と該アー
ム構造体の調節を行う支持機4Mとを右Jるアーム構造
体を有し、前記アーム構造体の調節は該アーム構造体の
縦IIIIII線に垂白な方向の調節と該アーム構造体
の縦軸線に平行なZ軸に沿う線型調節とを含/υでおり
、前記アーム構造体は前記/11Illlに平行で1」
これより半径り向に変位されJユ角方向に隔置された複
数個の細長い構造部材と少くと−しニ一つのがイドレー
ルと回転しない駆動用ポールスクリ〕、−とを右してJ
3す、前記支持機(j4は前記)′−ム構造体を支1ヤ
しこれをその線型調節軸線に沿っC線型調節リベく前記
ガイトレー′ルを受(プるリボ−1−ゾッシュと、駆動
し一夕と前記駆動用ポールスクリ−1−を受(プロ0記
駆動七−夕によって回転されCnrs記線型線型調節軸
線って前記アーム構造体を線型調fit)する駆動機構
どを右し−Cいることを1!I徴とり゛る]工業用ロボ
ット。 - (7) i?ll+長い剛固なアーム416迄体にして
自由☆jシ1と該アーム構造体を三軸方向に調節づ−る
支持1幾4t4とをイ〕づ゛るアーム構造体を右し、前
記調節は前記アームJia造体の縦@線に垂直なX−Y
面に於【ノる調節と前記アーム414造体の縦nl1l
t線に平行なZ軸に沿う線型調節とを含んで85す、前
記アーム構造体の自由端に装着されて前記X−Y平而に
面直なA軸の周りに於Gプる前記アーム構造体の角力画
調fit)を行う第一の]−1−夕と前記第一の]−1
−夕上に装着されて前記A軸に直交するB軸の周りに於
ける角l復調節を行う第二のロータとを有するリストア
はンブリとを有し、前記第一のロータは前記A軸に沿っ
てこれと同心に前記へ軸及び前記B (1+の交点まで
延在する内部のへ軸レーザ伝送通路を有し、前記第二の
ロータは前記第一のロータ内に前記B軸の周りに角度調
節可能に装着されており、前記第二のロータは前記B軸
に沿ってこれと同心に前記A軸及び前記B軸の交点まで
延在する内部のB軸し−ザ伝送通路と前記B軸より該B
軸に対し直交するレーザ放射軸線に沿って延在するレー
ザ放射通路とを有し、更に前記支持Ia構上に装着され
前記A軸伝送通路に沿ってレーデビームを前記A軸と前
記B軸の交点まで導く第一の光学的手段と前記A軸及び
前記B軸の交点にあって前記第一のロータ内に装着され
前記へ軸レーザ伝送通路よりレージ“ビームを前記B軸
し−ザ伝送通路へ向けて反射づる第二の光学的手段と前
記B軸軸線上にあつ゛C前記第二のロータ内に装着され
前記B ll’l!lレーザ伝送通路よりレーザビーム
を前記レーザビーム放射通路へ反射する第三の光学的手
段とを有していることを特徴とづる工業用ロボツ1〜。 - (8)■長い剛固なアーム構造体にして自由端と該アー
ム(I11100二軸調節を行う支持機構とを有するア
ーム構造体を有し、前記三軸調節は前記アーム(14造
体の縦軸線に垂直なX−Y惟面に於りる調flilと前
記アーム構造体の縦軸線に平行な7@に沿う線型調節と
を含んでおり、前記アーム構造体の前記自由端に装着さ
れ前記X7Y平面に垂直なA帖の周りに゛前記アーム構
造体を角度調節する第一のロータと前記第一のロータに
回転可能に装着され前記A輔に直交づるB軸の周りの角
度調節を行う第二のロータとを右するリス1ヘアセンブ
リを右し、前記第一のロータは前記A軸に沿ってこれど
同心に前記Δ軸と前記B軸の交点まで延在する内部のA
軸案内通路を有し、前′記第二のロータは前記B軸に沿
ってこれ゛と同心に前記A@及び前記B軸、の交点より
該B l!I11に沿って延在づる内部のB軸案内通路
と該B軸より該B軸に自交する軸線に沿って延在りる最
終案内通路とを右していることを特徴とする工業用ロボ
ット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US37396182A | 1982-05-03 | 1982-05-03 | |
US373961 | 1982-05-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58217283A true JPS58217283A (ja) | 1983-12-17 |
Family
ID=23474649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7886383A Pending JPS58217283A (ja) | 1982-05-03 | 1983-05-02 | 工業用ロボツト |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58217283A (ja) |
GB (1) | GB2120202A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103302751A (zh) * | 2013-05-27 | 2013-09-18 | 湖南大学 | 一种激光辅助加热切削陶瓷的装置 |
Families Citing this family (54)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1111412B (it) * | 1978-03-01 | 1986-01-13 | Prima Progetti Spa | Macchina automatica di taglio a raggio laser particolarmente per elementi di rivestimento interno di veicoli |
GB2131388B (en) * | 1982-12-06 | 1985-09-11 | Flexible Laser Systems Ltd | Laser material processor |
US4555610A (en) * | 1983-09-13 | 1985-11-26 | Data Card Corporation | Laser machining system |
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