JPS60182789A - Co↓2レーザーのためのビーム発射装置 - Google Patents

Co↓2レーザーのためのビーム発射装置

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JPS60182789A
JPS60182789A JP60015674A JP1567485A JPS60182789A JP S60182789 A JPS60182789 A JP S60182789A JP 60015674 A JP60015674 A JP 60015674A JP 1567485 A JP1567485 A JP 1567485A JP S60182789 A JPS60182789 A JP S60182789A
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mirror
shoulder joint
robot
joint
mirrors
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JP60015674A
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ジヨーゼフ・フランシス・ランド
ヘンリー・ウイリアム・ジヨーンズ
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    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビーム発射装置に関するものでおる。
%に、比較的高出力のレーザービームを、据え付けられ
たレーザーからワークステーションの空11J]中の移
動可能な点にロボット制御のもとで発射するCとに関す
る。
従来の技術及び四粗点 比較的1坊出力のレーザーは普通、切断や溶接といった
工業的作業に用いられる。多くの切断や溶接作業が組立
てライン上の異った位置で必要かもしれず、このような
変化にとむが、反復的なワークステーション作業を実行
するためにロボットの使用が増えている。ロボットは通
常、固、定されたベース上に据え付けられ、ショルダー
ジヨイント、リストジヨイント及び関節でつながれたア
ーム機構を有し、そのアーム機構はショルダージヨイン
トとリストジヨイントとの間に伸び、それはエルボ−ジ
ヨイントを翁する。
このようなロボットとの使用のために組み立てられた従
来技術のビーム発射装置は、ロボットの各ジヨイント上
にビーム発射装置を据え付けるビームガイド機構を有す
る。これらの従来技術のビーム発射装置は、実際、ビー
ムを伝える径路としてロボットのジヨイントを使用した
。これらの従来のビーム発射装置は、もしロボットの父
換が必要であってもそれほど融通がきかない。これら従
来のビーム発射装置はまた、多くのミラーが要求される
。その装置の各ミラーは、小さな量だが重大な出力損失
をもたらす。
関節でつながれたビームガイドチューブを利用する従来
のビーム発射装置は寸だ、不規則な11′)性力の問題
をもたらす。そのチューブが1つの位置から他の位置へ
迅速に動かされ、この迅速な動きによって加速度が引き
起されるとき、このような関節でつながれたチューブ装
置に引き起される慣性力は、チューブの最終的位置を得
ることに時間的遅れという問題の原因となる。
発明の目的及び構成 本発明の主要な目的は、従来のビーム発射装置の問題を
防ぎ克服することでおる。
本発明のもう1つの主要な目的は、三次元の一点が2つ
の角度と1つの半径によって指戻される球座種糸に合わ
せて作られた融通性のあるビーム発射装Mを組与立てる
ことである。
本発明のレーザービーム発射装置は密閉されたジヨイン
ト及びチューブを通して伝えられ、基本的に3つのサブ
システムを組み入れる。すなわち、どのような方向にも
回転自由な球状ジヨイント、ビーム発射装置の端部でビ
ームが所望の方向に向けられることを許すリストジヨイ
ント及び中間のジヨイント又はミラーなしに直接かっ一
直線上に球状ジヨイント及びリストジヨイントと相互連
結するテレスコープ形チューブの部分である。
本発明の特定の1つの実施例において、ビーム発射装置
はロボットと共同する。そのロボットは、ロボットベー
ス、ショルダージョイン)t&構、!Jストジヨイント
4(’41本−ルボージヨイント機構及びショルダージ
ヨイントt3を構とロボットベースからリストジヨイン
ト機構をh′Sるすためのリンク機構から成る。
本発明のと−1−発射装置は、一般的な又は球状のショ
ルダージヨイントを有し、そのジヨイントはロボットシ
ョルダージヨイントの鉛直軸に近接し、ロボットの関節
でつながれたアーム機構の下方に据え付けられる。ビー
ム発射装置のリストジヨイントeよロボットのリストジ
ヨイントと共同している。この配列はテレスコープ形チ
ューブセットがロボットの関節でつながれたアーム機構
の下で最大JA−,に近づく水平及び鉛直方向の回転が
なされることを可能にする。
フレキシブルビーム発射装置は、多くの異なるロボット
と容易に接続でき、ロボットに固有の融通性のプログラ
ミングの恩恵を得る。本発明のビーム発射装置は複雑で
はなく、特別の部分のためにのみ設計され組み立てられ
たワンショット(one sl+ot)装置である。
ビーム発射装置の一般の又は球状ショルダージヨイント
は、固だされた位置に保持され、ビーム発射装置のテレ
スコープ形チューブセットはショルダージヨイントから
まっすぐにリストジヨイントにビームを伝えるので、ビ
ーム発射装置全体は、テレスコープ形チューブの最小の
制御不能又は遅延の慣性力で位置を変えることができる
。それ故、ビーム発射装置は本質的には、チューブが慣
性力によって影像されないようにチューブセットの位置
を制御する。
ショルダージヨイントは2つの回転可能な内部ミラーを
南する、そのミラーは非常に接近し、また、ショルダー
ジヨイントが光学的性能におhて球状ジヨイントに非常
に近付くように正確に据え付けられている。
ショルダージヨイント内の各回転可能なミラーは、軸受
内の回転のために交互に据え付けられたハウジング内に
設けられてbる。その軸受(tよハウジングの外側及び
向い合った端部に配置されておシ、軸受における不正確
さ又は非l?密さに起引し得るミラーの如何なるミスア
ラインメントも最小にするように広く離してff1fか
れている。軸受にはまた、如何なるゆるみも取るように
予荷重が加えらJする。これは丈に、軸受のゆるみに起
因するミラーのミスアラインメントラ減じる。
リストジヨイントは作業のIねに依任して2つ又は3つ
の内部ミラーを有する。これらのミラーは、リストジヨ
イントもまた光学的性能において球状ジヨイントに非常
に近つくように、互論に非常に接近している。
ショルダー及びリストジヨイント内のミラーの各々はミ
ラーのiσ面から匝かれておシ、据付は位置は、もしミ
ラー調整が必要とされるならは訓1!i5可能なカムの
形であってもよい。各ミラーの後ろ側は、液体冷却又は
対流冷却されたバネ押付は圧力板と近接接触しておシ、
その圧力板は一定の力でミラーをその据付は位置に対し
て理し付けている。圧力板は、再び調整することなく実
行できるミラーの容易な交換のために引っ込められても
よい6 テレスコープ形チューブによって長く投げ出され又は伸
びたジヨイントと共同で、ショルダージヨイント及びリ
ストジヨイント内のミラーの正確な位置決めをすること
は、不発ψ」のビーム発射装置全体が、レーザーに対し
て1本の1つずぐな連続する円筒状トンネルのように見
えることを可能にする。
各ミラーは、ビームが如何なる点においても、他の如イ
i」なる点における以上に壁に接近することなく通過す
るように、ビーム発射装置内に据え付けられている。
本発明のもう1つの特戯に従うと、AC磁気クランプが
リストジヨイントに取漫付けられ、一方の側からのみス
ポット溶接される対象@を保持し、溶接が完了した後、
その部分に如何なる残留磁気ももたらさない。
レーザービーム発射装置及び方法は、上記の構造及び方
法を組み入れ、それらは、本発明の更に特殊な目的を構
成する上記のような機能に効果的である。
不発E11のこれらの目的は、続く記載及び特許請求の
範囲から明らかであろうし、また、実例として添付した
図面に描かれている。それらは、本発明の好適実施例及
び原理であって、それらを応用するのに現在考えられる
最良の形式である。本発明及び添付の%W1・請求の範
囲を越えることなく、本発明の他の実施例が同様な又は
同じ原理を用いてもよく、また、当業名が望むような構
造的変更をしてもよい。
好適実施例 本発明の1つの実施例に従ったビーム発射装置が、第1
図において参照11−号21によって示されている。い
くつかの図面において、ビーム発射装置21はまた、略
語”B、D、8.”によっても示されている。
ビーム発射装置21が、自動車組立ライン25上の作業
を来行するためのロボット23と関連して(第1図に)
示されている。
ロボット23は、ロボットベース27、ショルダージヨ
イント機構29、リストジヨイント機構31、エルボ−
ジヨイント機構33及びショルダージヨイント機構29
とベース27からリストジヨイント機構を/l)下げる
ためのリンケージ後横35.37.39とから成る。
第1図において、ロボット23とビームl装置21がロ
ボット制御をうけて空間のある点において溶接作業を行
っているところが示されてbる。
続く記載によって更に明らかになるように、空間におけ
るこの点は(又は、空間における他のどのような点も)
、球座標系に従って、ビーム発射装置によって到達可能
である。その球座標系は、三次元における点を2つの角
度と1つの半径によって指定する。本発明のビーム発射
装置は、高山カレーザービームが密閉されたビーム発射
装置を辿って伝尋されることを可能にする。その密閉さ
れたビーム発射装置は、基本的には3つのサブシステム
ーー如何なる方向にも回転自由な球ジヨイント、最小及
び最大レンジを有するテレスコープ形智閉チューブ及び
ビーム発射装置の端部でビームがDT望の方向に向けら
れることを許すリストジヨイント機構一から成る。
更に第1凶?参照すると、商出力化レーザー(例えは、
002レーザー)がベース27に近接して設むtされ、
密閉チューブ45によシビーム発射装置に連結さ?して
いる。
第1図に示ちれたビーム発射装置21は、球状ショルダ
ージヨイント47及び、−組の宿比゛されたテレスコー
プ形チューブ49とリストジョイン)51を有する。
4i図に図示されているように、ショルダージヨイント
47はロボットベース27により支えられ、リストジヨ
イント51はロボットのリストジヨイント機構31によ
シ支えられている。
第1図に示されているビーム発射装置21において、テ
レスコープ形チューブセット49の一端は球状ショルダ
ージヨイント470所で制御され、テレスコープ形チュ
ーブセット49の他の一端はりスートジヨイント51の
所で1llJ御され、全ビーム発射装置21は最小の遅
延慣性力で位置を変えることができる。装ff121は
本質的には、チューブ49d[(主力によって影91れ
なAようにチューブの位置を制側1する。このことは、
ただ1つのセットのチューブの両端のジヨイントの制御
を通し、チューブ自身のIddll性、及び球状ジヨイ
ント47とリストジヨイント5工の非常にコンパクトな
構造によって辻l戊さ才りる。
本発明のビーム発射装置21はこのようにして、ビーム
発射装置!(がロボットの各ジヨイントに取p刊けられ
た焚来の装置に恥る著しい利点を11′する。
なせンよらば、このような従来の装置は、チューブ。
セットの中間ジヨイントによって発生した制御不i]此
な加速及び遅延の問題をもたらし、更にJ、た、このよ
うな開面で接合された従来のチューブセット構造は、も
し、ロボットを交換し又は、ビーム発射装置を交換する
必要があるとしても、(れほど融通はきかないからでる
る。
不発8J−1は更にまた、このよう7な従来のlJj 
fii)で接合されたチューブ装置に勝る利点を有する
。なぜならば、本発明のビーム発射装置は従来の装置よ
りも少ないミラーしか必要としないからでちる。
よシ少ないミラーによって、光エネルギーの打1失の程
度は小さbものとなることが、続く記載から更に明らか
になるだろう。
更に、本発明のビーム発射装置21がロボット23に関
して据え付けられている方法から生じる利点がある。
ロボット270ベースで、2つの主要アーム35.37
の下に取υ付けることによって、ビーム発射装置21は
最大の到達量をもって水平方向及び上下方間のどちらに
も回転可能である。
本発明のビーム発射装置はそれ故、ms性のあるビーム
発射装置であシ、ロボットに固有の融通性をプログラム
する恩恵を得るために多くのロボットに容易に取り付け
られる。本発明のビーム発射装置は特別な仕事のために
のみ設計された複雑な構成のワンショツ) (one 
5hot)装置ではない。
第1.2及び3図に示されたビーム発射装置21は、ビ
ームの焦点を溶接点55に合わせるためのノズル53を
有している。
第3図においてビーム発射装置(B、D、 8. ) 
1tは、(第1図で示されcbるようにロボットのベー
ス27に直接ルtiえ付り−られるよシも)据付はピラ
ー57に据え付けらnているように示され、そのビジー
は、ロボットの回転の鉛直軸線XXに極めて接近して1
dかれている。
第4.5及び6図に、球状ショルダージヨイント47の
1つの実施例の構造の詳細を示している。
ショルダージヨイント47のこの実施例は、床座午61
によって据伺はピラー57に据え付けられている。
調部可能ザブプレート63は床座金61に据え付けられ
、4111線Y ’Yを人力ビームと同軸にするだめの
調部螺子65及び67を廂する。
ショルダージヨイントのm14のミラーがハウジング6
9内に据え付けらnている。ショルダージヨイントの第
2番のミラーがハウジング71内に据え付けらnている
シール73は、外気がハウジング69及び71に入るこ
とを妨け、ハウジング間の相対運動を可能にしている。
第5図において最も良く示されているように、ハウジン
グ69はザブペースプレート63に関して回転させるた
めに、軸受YYによって据え付けられている。その軸受
はハウジングの外側及び向い合った端部に配置されてい
る。軸受YYは、ハウジングの外側及び向込合った端部
に配置されることにより、広く離して誼かれ、このこと
は、軸受YYの不正錐爆又は非稍逝さから生じ得る第1
番のミラーの如何なるミスアラインメントも最小化する
。軸受のこの据付けは、大きく、%殊で、尚価な軸受と
いった費用が薗ぐつくことなく簡鞘度を達成し、本発明
のビーム発射装置゛に比較的小さく高価でない軸受を使
用することを可能にする。
以下に詳しく記載するように、テレスコープ形チューブ
49はまた、ショルダージヨイント47内のミラーとリ
ストジヨイント51内のミ2−との間に長し距離を与え
ることで、大変大きなてこ比を与える可変半径アームと
して役立つ。
本発明に従って、ほかの場合ならば軸受中に存在するか
もしれない如何なる不正確な動きをも取り上げ、更に、
軸受の不正確さから生じ得る第】歪のミラーの如何なる
ミスアラインメントをも減少させるために、ハウジング
69の各端部で軸受YYに予荷重が加えられる。
第1O図に図示されているように、螺子75は軸受YY
の据付けに埋合しており、螺子75の調節は矢印77で
丞された方向に力γ加えるが、その力は内部軸受レース
に加えられ、軸受ボールを介して外部軸受レースに加わ
り、これらの全ての部分をしつかりした接続状態に保つ
。同様な予荷重力が矢印79で示された方間に加えられ
、第10図には12ハされた方法で他の軸受YYに加え
られ、この軸受に予荷重を加える。
第2番のミラーに関し1軸受XX(第6図参照)も1だ
、ハウジング71の外側に据え付けられており、軸受Y
Yと同様な方法で予荷M(がかけられ、軸受XXの不正
確さ又はゆるみから生じ得る第2査のミラーのミスアラ
インメントの如何なる機会も最小にしている。
第7図から第9図は、リストジヨイント51の構造の細
部を図示している。
リストジヨイント51内には3つの内部ミラーがあり、
これらのミラーは非常に近接して連結されている。リス
トジヨイント51内のミラーのこの非常に近接しまた連
結は、(テレスコープ形チューブ49によって提供され
る非常に長い可変距離ジヨイントと共同で、また、球状
ショルダージヨイント47をロボットのショルダージヨ
イント29の回転の中心近くで、かつ、ロボットのアー
ム35及び37のジヨイントの下方に据え付けることと
共同して、)本発明のビーム発射装置中に非常によく形
成された装わを提供する。
テレスコープ形チューブ49において、光エネルギーの
長距離の投射、発射を実間することにおける1つの問題
は、ミラーが正確に配置されていることを確かめること
である。ショルダージヨイント47におけるミラーの近
接連結を提供することによシ、この問題は最小化される
。この問題の最小化は更に、ショルダージヨイント内の
全てのミラーがその前面から効果的にミラーの位置を決
めるように調Iil”1するカムによって前方に据え付
けられることにより <−t′、、て、バネで押し付け
られ、液体で冷却された圧力板によってミラーの後面の
位置を変えることが可能なように据え付けられることに
よ#))行わnlそのことは、続いて第15図から第2
0図に関してよυ詳細に記載爆れる。
ショルダージヨイント47内のミラーの近接連結は、完
全な球状ジヨイントに近づく。
リストジヨイント51内のミラー据伺げ、テレスコープ
形チューブ49によって提供された伸びたジヨイント及
びショルダージヨイント47内のミラーの近接−A結の
4゛11度のために、本発明の全ビーム@躬装置21は
、レーザー43とまっすぐに連続した1つの円筒状のト
ンネルのように見える。
ビーム発射Ji内に据え付けられている各ミラーは、ビ
ームが如何なる地点にkuても他の如何なる地点におけ
る以上に壁に近づくことがなく通過するように据え付け
られてbる。本発明のビーム発射装置21は、それが正
確に組立てられたとき、レーザー43に対し、円形のチ
ューブのように見える。
第7.8図を参照すると、リストジヨイント51は第1
香のミラーを据え付けるハウジング81を有することが
明らかである。
そのハウジング81は、軸受組立体83によって入力ビ
ームチューブ49に連結ちれている。
第2査のミラーはハウジング85内に据え付けられでお
り、七のハウジング85は軸受利立体87によつ1ハウ
ジング81に連結されている0第3香のミラーはハウジ
ング89内に据え付けられており、軸受組v体91によ
って7%ウジング85に連結されている。
ハウジング89はロボットアーム足盤93によって、ロ
ボットアームリストジヨイント31に連結されている。
集束レンズ95は、焦a s 5 vc v −サ−ヒ
−ムの出力を集中するためにノズル53内に据え付けら
れている。
密閉ガス注入口97は、図示されているようにノズル5
3内に含まれている。
レーザービームは、溶接され又は切断される対象物に如
何なる機械的力も加えないので、レーザービームは接触
することなく溶接し切断することができる。
ある場合、特に2片の金属を合わせてスポット溶接する
場合、対象物をいっしょに機械的に細める以外、の何ら
かの手段で2つの対象物を保持できることは利点である
。機械的クランプは、部品のまわりに接触しなければな
らないので、複頼化する可能性かめる。
本発明の1つの特別な実施例におりて、(ノズル53に
代って、かつ、機械的クランプの代りに)磁気り2ンプ
が用いられ、2つの部品をいっしょに保持するために後
ろ側のまわりに接触することの必要性を除く。この磁気
クランプは第11図に図ボ嘔れておシ、参照査号99で
示されている。
図示されているように、それは環状形状であり、交流で
作動する。交流磁石を用いることによシ、部品を永久的
に磁化することなく締め付は力を得ることができる。A
C電流の多くの周波にわたってAO磁場を提供すること
によシ、かつ、その次にAO電流のいくつかの周波にわ
たりゆつくシと磁場を減少させることにより、溶接され
た物質をゼロネツ) (zero net)残留磁場に
戻すことができる。
第11図に示された磁気クランプ99は、非磁性体でで
きた部分101を有し、リストジヨイント51と接続す
るだめの一端に螺子山を有する。軟鉄部分103は非磁
性体部分101のもう一方の端部に接ワシされており、
その部分103は磁場を提供するためのコイル11)5
iiする。
冷却ら管107は冷却水を非磁性体部分101のまわシ
に循環させてレンズ95を冷却し、また、軟鉄部分10
3及び関連したコイル105を冷却する。
この磁気クランプ99は、2つの溶接される部分の間に
小さな間隙があるときでも良好なスポット溶接全提供す
る。それ故、レーザーと共同して磁気クランプは、溶接
される部分の間に良好な接触を必要とする在来の電気抵
抗スポット溶接に勝った利点がある。
本発明のビーム発射装置において用いられるミラーは、
調成の受け板を有するモリブデンミラーである。
上記のように、ミラーはカム調節によってリストジヨイ
ント51内でnケ方に据え付けられておシ、それ故、I
+:f足の1つのミツ−が平行でなくとも、又、その後
ろのブロックが平行でなくともそれは血要でない。なセ
ならば、ミラーの前面がN小町なのであり、そして、そ
の前rlLI11.L装置の再心出しをすることなく始
#Jの重置又は目盛にめの間に早く容易に配置され(も
し必要ならば、操作中再心出しすることもできる)、そ
れは−fF別工場調節でろるO リストジヨイント51内のミラーのm面の位置決めが第
15−20図に示されている。
!’、15図に図示式れているように、ハウジング81
内の第1査のミラ、−は3つのカムによって位置決めさ
れており、そのカムはミラーの前部の反射面に嵌合する
第18図に示されるように、3つのカムがこの前部面に
嵌合しており、それらは、普通の又はアンカーアジャス
ターカム101.Xアジャスターカム103、及びYア
ジャスターカム105でるる。これら3つのカムは、第
1番のミラーの前面の位置及び角度を決定する。
第15図で図刀くされているように成体冷却さnた圧力
板107は、第1のミラーの背面に嵌合する。
3つの荷A1スプリング108は、各駆動アジャスター
カムと向い合い、圧力板lor<ミラーの背面に押しつ
ける。これは、交互にミラーの前面をカム101.10
3及び105に押しつける。
鵠16図に示されるように、2つのフレキシブル冷却水
ハウス109は、圧力板内の冷却水路111を通して冷
却水を伝える。
ハウス1θ9は高エネルギービームから自由であるが、
ミラー調節を許す融通性がある。
第19図は、カムの回転によるミラー反射面の百節範囲
が図示されている。
第20図は、第15−18図に図示されるようなカム調
節機構によって提供されたX及びY方向のミラーの回転
を図示したものである。
本発明に従って構成された球状ショルダージヨイントの
もう1つの実施例が第12−14図に図示されている0
第12−14図に示された実施例は、第4−6図に示さ
れたショルダージヨイントのように2つのミラーを用い
るのではなく、3つのミラーを用いる。第12−14図
の実施例の部品で、第4−6図の実施例と同じ部品に対
応するものは、同じ数字で示されている。
第12−13図の実施例で、第2番のミラーと第3香の
ミラーは、それぞれ、第4−6図の実施例の第2番及び
第3番のミラーに対応する。
第12−14図の実施例において、第2贅のミラーと第
3番のミラーは図示されているようにn上をXXに関し
て回転するが、第1番のミラーは固定されている。
第3番目の固足されたミラーを有するショルダージヨイ
ント47の実施例は、レーザー43からのレーザービー
ムをショルダージヨイント内の回転可能なミラーに伝え
る前に、レーザー43からのレーザービームを受けると
きレーザービームの角度を90変えるためには(第1番
のミラーのような)固定ミラーを有することが便利なと
き用いられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1つの実施例に従って組み立てられ
たビーム発射装置を示す等角図である。 第1図において、自動車組立ライン上の使用のだめのロ
ボットと組み会わされてビーム発射装置が8芒れている
。 第2図は、第1図のビーム発射装置か水平方向に動ける
範囲をボす平面図である。 第3図は、第2図で矢印3−3によって示された線に沿
い、その方向から見た正面図で、第1図に示されたビー
ム発射装置の鉛直方向の動きの範囲が示されている。第
3図で単線により示された斜線部分は、ビーム発射装置
のノズルの操作量が制限されたとき、そのノズルが到達
できる範囲を示す。第3図で二本の交差する斜線によシ
示された部分は、ビーム発射装置のノズルの掃作が制限
されないとき、そのノズルが到達できない範囲を示す。 第4.5及び6図は、第1図に示さtL/ζビーム発射
装置に用いられる一般的な又U球状ショルダージヨイン
トである。第4.5及び6図に示された球状ショルダー
ジヨイントは、わずか2つの回転可能な内部ミラーを有
する。 第4図はショルダージヨイントの平面図でめる。 第5図は、第4図で矢印5−5によってボぜれた腺に沿
い、その方向から見た端面図である。 第6図は、第5図で矢印6−6によって8嘔れた線に沿
b1その方向から見た側面図である。 第5及び6図は、イ庁造の肚細を示すために一部分が切
υ欠か7’している。 第4及び6図に示された鎖線の概略は、図示された構造
物がいかにして示された位置に回転できるのかを示した
ものである。 第7.8及び9図は、第1図に示されたビーム発射装貿
のリストジヨイントの図である。 第7図は平面図である。 Q’4.3図は、第7図で矢印+3−8によって示され
た線に沿い、その方向から見た端面図である。 第9図は、第8図で矢印9−9によって示された線に沿
い、その方向から関、たつll1面図で東る。 第8及び9図は、(1・Y造のf+細を示すンtめにそ
の一部分かもリシ欠かれてしる。 第7.8及び91に示された鎖線の概略tよ、図示され
た構造物がいかにして示された位置に回転でへるのかを
示したものである。 第10 b−<+ 1l−r、%球状ショルダージヨイ
ントの予1yMfかけた軸う=に対する構造的特徴を示
す、いくぶん略が的な端面図でるる。 第11図は、の1面の倶1面図でろシ、磁気によって一
部分を締め付けるためのリストジヨイントと共に用いら
れる始気りラングの+n−細でるシ、締め付けは一方の
側のみで行われ、その一部分で作業が完了したグ・、締
め付けらtLfc部分から磁気が除、かれるような方法
で必る。 第12.13及び14図は、本発明のビーム発射装置の
球状ショルダージヨイントのもう1つの実施例であZ、
。 第12.13及び14図に示された球状ショルダージヨ
イントの実施例は、3つの内部ミラーを使用し、1つは
固定されたミラーで2つは回転可能なミラーである。 第12図は平面図である。 第13図は第12図で矢印13−13によって示された
紐に沿い、その方向から見た端面図である0 第14図は第13図で矢印14−14によって示された
刹に沿い、その方向から見た側面図であるO 第12及び13図は、構造のP細を示すために部分的に
切シ欠かれている。 第12及び14図は、示された部分が回転することがで
きる部分を示している。 第15から18図は、ショルダージヨイント47に対す
る調整13能な液体冷却ミラーマウントの詳細を示した
図である。 第15し1は噸1面の正面図であり、レーザーからの入
力ビーム后・受ける第1ミラーのたd)のマウンティン
グが8嘔れ”Cいる。 gQ16図は””715図で矢印16−16ニ:f、、
−)テ示さ、1tた糺1に沿い、その方向から見たしj
である。 第17図は第15図で矢印17−17によって示された
LJIに沿い、その方向から児だ図である。 2618図は第15図で矢印1 B −18によって示
された紛に’+<’)い、その方向から見た図である。 第19図は、1il−1!i整カムの回転にイ′トつて
、いかにミラー前曲の位iffが変化うLりか基ニド」
示した鐵図であるO 第20は1は、第15−13図に示されたi℃整カムの
調、整によシ・もたらされたミラーの回転を示す線図で
ある。 21−−ビーム発射装置 23−一ロボット 27−−ロボツトベース 29−−ショルダージョインHm構 31−−リストジヨイント機構 33−一エルボージョイント様構 35、37.39−−リンク截構 43−−レーv1− 49−−テレスコ!ノ形ナユーノ゛ G9.71.81.85.89−−ハワジンタ83、6
7、91−一軸受アセンブリ 99−−磁気クランノ。 101−一卵磁性体部分 103−一軟鉄部分 105−−コイル 111−一冷却水路 吋許出願人 スペクトラ・フィジックス・インコーホレ
イテッド ビr); 嫂( × FIG、 2 FIG、 3 FIG、ll FIG、 16 FIG、 15

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、レーザービームをレーザーからロボット制御下の空
    間の一点に発射するためのレーザー発射装置であって、
    前記ロボットは固定されたベース並びに少なくともショ
    ルダージヨイント、リストジヨイント及びショルダージ
    ヨイントからリストジヨイントをt]3υ下げるリンケ
    ージから成る関節でつながった機構を有するallのロ
    ボットであシ、前記ビーム発射装置は、 A)ショルダージヨイント手段であって、a)レーザー
    からの入力ビーム金堂けるための入口と、 b)前記ビームをリストジヨイント手段に伝えるための
    出口と、 c)2つの回転可能なミラーと、 から成シ、前記出口であらゆる方向(ショルダージヨイ
    ント手段の操作の限度内で)にビームを向は直すように
    構成されているところのショルダージヨイントと、 B)リストジヨイント手段であって、 a)ショルダージヨイント手段によって向きを直された
    ビームを受けるための入口と、 b) ワークステーションへビームを伝えるための出口
    と。 c)2つ又は3つの内部ミラーと、 から成り、前記ビームを前記ワークステーションへとあ
    らゆる方向(リストジヨイント手段の操作の限度内)で
    、前記ロボットによって決定された空間の一点に向きを
    直すように構成されているところのリストジヨイントと
    、 0)テレスコープ形密閉チューブ手段であって、前記ビ
    ームを直接かつ直線的に前記ショルダージヨイント手段
    の出口から前記リストジヨイント手段の入口へ導き、前
    記ビ−ム発射装置内のミラーはショルダージヨイント手
    段内のミラーとリストジヨイント手段内のミラーだけで
    あるところのテレスコープ形密閉チューブ手段と、 から成るところのビーム発射装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載された装置であって、 Ail ’7己ショルダージヨイント手段が前記ロボッ
    トのベースで、ロボットの鉛直に伸ひる回転の軸に近接
    し、ロボットの四節でつながれた機構の下に据え付けら
    れ、テレスコープ形密閉チューブ手段の水平及び鉛直方
    向の回転を可能にし、前記ロボットの開R+jでつなが
    れた機構の下で最大範囲に近づくこと金用能にしている
    ところの装置。 3、時計611求の範囲2Rを項に記載された装置であ
    って、 前記ビーム発射装置内にミラーが5つだけあるところの
    装置。 4、%許請求の範囲第1項に記載された装置であって、 前記テレスコープ形密閉チューブ手段がショルダージヨ
    イント手段及びリストジヨイント手段にだけ接続され、
    ロボットの関節でつながれたPl’J YFiには接続
    されておらず、ロボット及びビーム発射装置上の慣性力
    の影響が最小でのると一ム発射装置の比較的迅速な動き
    を1」能にしているところのHfin。 5、的B’l’ 請求の範囲第1項に記載された装6ユ
    で心って、 a)ショルダージヨイント手段内の回転可能内部ミラー
    の1″:)を据え付ける第1ハウジ/グと、 b)前日己ショルダージヨイント手段内の他の2つの回
    転可能内部ミラーを据え付ける第2ハウジングと、 C)第1及び第2軸受手段であって、該軸受手段内での
    回転のだめの6第1及び第2ハウジングを据え付ける軸
    受手段と、 から成り、前記軸受手段は個々′のハウジングの外側に
    据え付けられ、互いに広く間をあけて置かれた2紹のロ
    ール軸受を有し、前記軸受の据付けが、連せしたミラー
    の位置決めにおいて、4d1受の不正確さの如何なる影
    響も最小にするところの、、kjl、、’、!。 6、特許請求の範囲第5項に記載された装置でめって、 予荷■(手段を有し、該予荷重手段は軸受手段における
    如何なるゆるみも除き、連合するミラーの正錐な位置決
    めにおいて、前記軸受内の不正確さ又は8ii1雑さの
    影響を更に最小にするだめの軸受手段の各々に対する予
    荷重手段でおるところの1fii;:。 7.4寺J1・l+肖、J<の軛囲汽′シ1項にH己ル
    (さiした4に置で小って、 リストジヨイント手段内の2つ又は3つの内部ミラーの
    各々にミラーの前面から位置決めするだめのミラー位置
    決め手段を有するところの装置。 s、trs許請求の範囲第7項に記載された装置であっ
    て、 前記ミラー位置決め手段が、各ミラーの前面と嵌合した
    3つの可動カムを有するところの装置。 9、特許請求の範囲第8項にiic:載さtt〕ζ装蓚
    であって、 前記ミラー位置決め手段が、各ミラーの背面と研会した
    バネ押付は圧力板手段を有するところの装置。 10、竹B;’ニーNl’i求の鼾1囲第9項にb直火
    された装置であって、 前記バネ押付は圧力板手段中の冷却水路をノI′1t、
    て冷却水をtTh 環させるための冷却水手段を有する
    ところの装置、。 11、特古’l’L’i求の範囲第1項に記ボレされた
    装置であって、 ショルダージヨイント手段内の2つの回転用能な内部ミ
    ラーが近接連結され1おシ、リストジヨイント手段内の
    2Z)又は3つの内部ミラーも近接連結されておシ、各
    ジョイント手段が球状光学ジヨイントに近づきまた。シ
    ョルダージヨイント手段及びリストジヨイント手段はテ
    レスコープ形密閉チューブ手段によって比較的長い距占
    :゛1をあけて置かれておシ。 ショルダージヨイント手段内の各ミラーの位1べをミラ
    ーの前面から潤節するためのミラー位lid、決め手段
    を有し、前記ショルダージヨイントミシーはもし、必!
    )ニジならばj1臂j4に6易に初期の組立ての間及び
    操作中の姐訃1〕又は焚換の間に位置決めされ、各ミラ
    ーはビームが如何なる点においても他の如何なる点にお
    ける以上に壁に接近することなくビーム発射装置を通る
    ように正確に据え付けられ、レーザーに関する限りビー
    ム発射装館が1つのまっすぐで連続したトンネルに見え
    るところの装置。 12、特許請求の範囲第1項に記載された装置であって
    、 前記リストジヨイント手段の端部に設けられた磁気クラ
    ンプ手段を有し2、B!I6p気クラン気中271手段
    体の第1環状部分及び交流電流によって磁気クランプ力
    を提供するだめの電気コイルを有する軟鉄の第2環状部
    分から液を循環させイ〕ための冷力Jら管を有するとこ
    ろの装置。 13、レーザービーム発射装置と件に使用するだめの磁
    気クランプであって、 Uざ磁気クランプは。 8)前記1ノ−ザービーノ・発射・レ装置の一端に11
    、!翻−付けられろように構成ネれ7’cil非磁性体
    部分と、 b)MiJWe非磁性体部分のもう一方の端部に据六付
    けられた軟鉄部分でろって、交流111流にJ、シ硯気
    りラングカを提供するだめの電気コイルを41している
    前記軟鉄部分と、 C)前記磁気クランプの外側のまわシに冷却液を循環さ
    せ、前猷シクランプ内の光学要素及び前記軟鉄部分をも
    冷却するだめの冷却手段と、 から成り、前記軟鉄部分が一方の側からのみ締めつけら
    れる部分に嵌合するプζめの平坦な外表面を有する環状
    都Iであるところの装置。
JP60015674A 1984-02-06 1985-01-31 Co↓2レーザーのためのビーム発射装置 Pending JPS60182789A (ja)

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