JPS60170360A - データビット列‐チャンネルビット列変換方法及び装置、復号装置並びに記録担体 - Google Patents

データビット列‐チャンネルビット列変換方法及び装置、復号装置並びに記録担体

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JPS60170360A
JPS60170360A JP60010709A JP1070985A JPS60170360A JP S60170360 A JPS60170360 A JP S60170360A JP 60010709 A JP60010709 A JP 60010709A JP 1070985 A JP1070985 A JP 1070985A JP S60170360 A JPS60170360 A JP S60170360A
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signal
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JP60010709A
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コルネリス・アントニー・ショウハマー・イミンク
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/02Analogue recording or reproducing
    • G11B20/08Pulse-modulation recording or reproducing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
    • G11B20/1423Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
    • G11B20/1426Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、伝送システム、特に記録担体上に記録信号を
記録しこれを再生する記録・再生システムにおいて2進
ソ一ス信号のデータビット列を2進チャンネル信号のチ
ャンネルビット列に変換する方法であって、前記ソース
信号のビット列を次表 ソースワード チャンネルワード 10 01.00 11 1000 Ofl+ 00 00(11’ 0000 000 100100 による一連の5つの承認されたソースワードの系列に分
割し、これら承認されたソースワードを上記表の関連す
るチャンネルワードに変換するデータビット列−チャン
ネルビット列変換方法にMする。
また本発明はこの方法を実施するためのデータビット列
−チャンネルビット列変換装置、この方法によって得た
チャンネル信号を復号する復号装置、及びこの方法によ
って得た2進記録(、I号を含む記録担体に関する。
上述した態様で得られるチャンネル信号は更に通常NR
Z−M変調と称せられる処理を施こされ、即ちチャンネ
ル信号の1”ビットに対応する縁部を有する2進化号を
発生させるようにする。
かかる方法は刊行物Electronics Lett
ers 。
Apri128thl 198111 、VO/、 1
9 、/11(9、第828頁に記載されている。この
符号化技術ではソース信号のビット列を、異なる長さの
承認されたソースワードを限られた数(5)だけ連続し
て含む承認されたソースワード列に分割し、これらの異
なるソースワードを関連するチャンネルワードに変換す
る。この符号化技術は、記録担体上の記録のために特に
重要な多数の特性につき次の如く優れている。
1、 チャンネル信号における連続する遷移の間の最小
ピッチが制限されるので、所要周波数帯域幅が制限され
る。
2 チャンネル信号における連続する遷移の間の最大ピ
ッチが制限されるので、コードは自己クロックコードと
なり、即ちこのチャンネルコードを復号するのに必要な
りロック信号をビ・ソト列自体がら導出できる。
8、 復号時間ウィンドー、即ちチャンネルコードにお
ける信号遷移の存在又は欠如を検出しなければならない
期間の長さが極めて好適である。
4 エラー伝播、即ち単一の不正チャンネルピッ)に起
因して誤って復鳴・されるデータの数が極めて少ない。
5、符号化及び復号に必要な電子装置i/は複雑でなく
、これは特に一般家庭での使用に対し極めて重要である
いずれかの形式の符゛号化及び上記符号に対しては、チ
ャンネルビット列を不確定を伴うことなく識別できる情
報ブロックに分割するには同期ワードの使用が不可欠で
ある。この同期ワードはチャンネルビット列において不
確定を伴うことなく識別できるチャンネルビットパター
ンを有する必要がある。一方、この同期ワードに対して
は使用可能な情報スペースのできるだけ小さいスペース
を使用するようにし、更に、符号化及び復号回路の両方
において付加する必要のある′電子装置を最小にするの
が有利であること勿論である。
上記符号において同期ワードを挿入する際の複雑さは、
同期ワードのWめに先行するデータビットの符号化に当
り異なる長さの許容されたソースワードを使用すること
に起因して、後で詳細に説明するように、同期ワードの
初めの4チヤンネルピツトと合致するデータビットを使
用しなければならないということである。またチャンネ
ルビットの復号に当り同期ワードの初めの4チヤンネル
ビツトが同期ワードの初めに先行するビット列の最後の
2チヤンネルビツトも利用される。これによりこの同期
ワードのパターンにつき付加的要件が課せられる。
本発明の目的は、これら要件を特に有利な態様において
満足する同期ワードを提供するデータビット列−チャン
ネルビット列変換方法を得るにある。
従って本発明のデータビット列−チャンネルビット列変
換方法は、この符号化動作に当り16チヤンネルビツト
で構成、した同期ワードを発生し、この同期ワードの初
めの2チヤンネルビツト及び終りの2チヤンネルビツト
を論理値″0”とし、かつその中間チャンネルビットパ
ターンが9個の論理値” o ”によって分離された2
個の論理値パ1′だけ含み、同期ワードに先行する2個
のソース信号データビットの不確定を伴わない変換を行
うためソース信号のデータビット列における同期ワード
の初めを、論理値“1″の形態の少なくとも1個のソー
スピットを挿入することによって指示することを特徴と
する。
同期ワードの不確定を伴わない認識は、符号化サレタチ
ャンネル信号においては生じない一連(7)9個のゼロ
が・存在することから得られる。
パターン″00″を有する初めの2チヤンネルビツト及
び終りの2チヤンネルビツトを使用することにより、記
録信号における2個の連続した遷移の間の最小距離に関
する要件は常に満足される。
またソース信号の先行データビットを符号化するため同
期信号の初めに論理値°′1”を有する第1データビ゛
ソトをソース信号に挿入することにより、チャンネル信
号における符号化されたソースワードの同期ワードへの
べ移において正常コードの連続する0”の最大個数(8
)を超えることはないので、実際上同期ワードは連続し
た9イ固の0”と共に不確定を伴うことなく特定される
本発明のデータビット列−チャンネルビット列、変換方
法は、同期ワードに先行する2個のソース信号データビ
ットの不確定を伴わない変換を行うためソース信号のデ
ータビット列における同期ワードの初めを、論理値″O
N及びこれに後続する論理値01”の形態の一組のソー
スビットを挿入することによって指示するようにすると
好適である。
論理値“1″を有する第2ソースピツトを挿入すること
により、符号化規則に従って同期ワードの初めの2チヤ
ンネルビツトが実際に発生した如くチャンネルビットに
対応し、これはチャンネルビットの復号において必須で
ある。同期ワードにおいて9個の連続した0”ビットの
パターンに関する要件と共に同期ワードの終りの2チヤ
ンネルビツトを選択することにより、同期ワードは不確
定を伴わないパターンと共に終了することとなる。同期
ワードの初めの2チヤンネルビツト及び終りの2チヤン
ネルビツトに対し00”を選択することにより、記録信
号における順次の遷移の間の最小距離に関する要件が常
に満足される。
本発明方法の第1実施例では、同期ワードをチャンネル
ビットパターン001000 (] 0 (1011o
’roaaで構成することを特徴とする。
また本発明方法の第2実施例では、同期ワードをチャン
ネルビットパターン00010 (1(1(10000
0100で構成することを特徴とする。
同期ワードを所望距離においてチャンネル信号のビット
列に直接挿入できること勿論である。符号化装置におい
て必要な電子装置をできるだけPifj単にするため、
一定パターンの8データビツトをソース信号に挿入する
ことによって、かつソース信号のこの一定パターンのデ
ータビットをチャンネル信号の所望パターンの同期信号
に変換する際変換規則を僅かだけ変更することによって
同期信号を得るよう構成したことを特徴とする。
また本発明は、ソース信号のデータビットを第1クロッ
ク周波数で格納及び推移する第1シフトレジスタと、チ
ャンネル信号のチャンネルビットを第1クロック周波数
の2倍に等しい第2クロック周波数で格納及び推移する
第2シフトレジスタと、承紹されたソースワードを関連
するチャンネルワードに変換する論理回路とを備え、該
論理回路が第1シフトレジスタの8個の順次のセルX工
x2 ’ x8に接続した3個の入力端子と、第2シフ
トレジスタの第1及び第2セルY0及びY、に接続した
2個の入力嫡子と、第2シフトレジスタの第8及び第4
七ルY8及びY、に接続した2個の出力端子とを有し、
かつ第2シフトレジスタの第8及び第4セルY8及びY
、に次のアルゴリズムによる2個の論理値y8及びy、
即ち y8− y1y2(肴え、又a + XlX5I )及
び y、−72(7□y1+ y1y2x□)(但しX工+
 Xs * Xa及びy、 l y、は関連するシフト
レジスタセルX□、 x2. x8及びY、 、 Y、
に存在するデータビット及びチャンネルビットの論理(
lit)を供給するよう前記論理回路を構成するデータ
ビット列−チャンネルビット列変換装置において、所望
同期ワードに先行する最終データビットに後続するこの
所望同期ワードの開始瞬時にソース信号に少なくともデ
ータビット″o″を挿入する発生回路と、前記同期ワー
ドをチャンネル信号に挿入する発生手段とを備えたこと
を特徴とする。
本発明のデータビット列−チャンネルビット列変換装置
の好適な実施例では、所望同期ワードの開始瞬時にソー
ス信号にデータビットパターン″O1″を挿入するよう
前記発生回路を構成、することを特徴とする。
本発明のデータビット列−チャンネルビット列変換装置
の他の好適な実施例では、前記発生手段が、第1シフト
レジスタに結合され、同期ワードを得るため一定パター
ンのデータビットをソース信号に挿入する発生器と、こ
れら発生手段及び論理回路の間に配置され、この一定パ
ターンのデータビットをチャンネル信号における同期ワ
ードのチャンネルビットに変換する際論理回路のアルゴ
リズムを変更する制御回路とを備える構成としたことを
特徴とする。かかる態様において、最少の付加電子装置
と共に同期ワードを発生させることができる。
また本発明は、本発明のデータビット列−チャンネルビ
ット列変換方法によって得られたチャンネル信号を復号
する復号装置において、論理値″′0”を有する一連の
少なくとも9個のチャンネルビットを検出して検出イキ
号を発生する同期ワード検出器を備えたことを特徴とす
る。
本発明の復号装置の好適な実施例では、クロック信号の
クロック周波数と共に6個の連続するチャンネルビット
を格納するシフトレジスタと、チャンネル信号の6個の
連続するチャンネルピットノ論理値を格納するためこの
シフトレジスタの6個のセル2□〜z6に接続した6個
の入力端子及びソース信号を送出する出力端子を有する
論理回路を備え、この出力端子に次のアルゴリズムにヨ
ル論理値W即ち w −y1y4+ y1y4 + y8y6(但しy□
〜y6はこのシフトレジスタの関連スるセル2□〜z6
におけるチャンネルビットの論理値)全送出するよう前
記論理回路を構成する復号装置において、前記シフトレ
ジスタが9個の連続するチャンネルビットを格納する少
なくとも9個のセルを備え、かつ前記同期ワード検出器
が前記9個のセルに結合した少なくとも9個の入力端子
を有する論理回路を備えたことを特徴とする。
また本発明は、本発明のデータビット列−チャンネルビ
ット列変換方法によって得られる2進記録信号を含む記
録担体において、記録された信号が5データビツトセル
に等しい2個の連続する信号遷移の間の間隔によって特
定される同期ワードを含む構成としたことを特徴とする
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明方法において使用される符号化規則を表
の形態で示している。この符号化規則では供給される2
進ソ一ス信号において5つの承認されたワードW0〜W
、を弁別し、これらのワードWsは異なる長さを有し、
I[JちワードW□は3データビツトの長さを有し、ワ
ードW8は1データビツトの長さを有し、ワードW2.
 W、及びW5は2データビツトの長さを有している。
表のワードWsにおいてワードW2及びW8に対する括
弧内の1は、このワードに後続するデータビットが論理
値”1’を有する場合にだけ、関連するワード00及び
〇がそれぞれ変換されることを示している。符号化動作
に当り各ソースワードw8は関連するチャンネルワード
W。に変換され、ソースワードの各データビットは、表
から明らがなように、チャンネルワードW。の2チヤン
ネルビツトになる。
この符号化規則を示すため第2図にはソース信号Sをこ
の符号化規則に従ってチャンネル信号Cに変換する場合
の一例が示しである。ソース信号Sは承認された杉弐町
〜w6の順次のワードに分割される。従って本例で選定
されたビット列は、図示の如く、ワード形式W□〜w5
の系列となる。
ビット列において識別できる各ソースワードは第1図の
表に従って関連するチャンネルワードW。
に変換され、その結果第2図のチャンネル信号〇が生ず
る。然る後このチャンネル信号0が通常ノン・リターン
・ツー・ゼロ[NRZl変調と呼ばれる方式に従って変
調され、これにより信号Rが発生し、この信号が、例え
ば、記録担体に記録される。
この記録された信号Rは次の特性を有している。・1、
 2つの順次の縁部の間の最小間隔は1.5Tであり、
ここでTはソース信号Sの1データビツトの長さである
2.2つの順次の縁部の間の最大間隔は4.51であり
、これは自己クロック動作方式のためには十分小さい。
8、 復号タイムウィンドーは0.5Tであり、これは
、記録担体が再生される場合高信頼性動作を可能ならし
めるのに依然十分な長さである。
しかしこの符号化方法の大きな利点は、符号化及び復号
に必要な電子技術並にエラー伝播が簡単になることであ
り、これを第8図に示した符号化装置及び第4図に示し
た復号装置について説明する0 第8図に示した符号化装置はシフトレジスタXを備え、
このシフトレジスタの入力端子に供給されたソース信号
Sはこのソース信号Sのビットレートに対応するクリッ
クレートf。においてこのシフトレジスタ内を転送され
る。このシフトレジスタXに対しては、ソースitsの
8個の連続するデータビットを格納する8個のセルX0
〜X8だけ備えれば十分である。これら3個のセルX□
XB、 X8は論理回路L(3の3個の入力端子i□。
i、 、 i8に接続して、これらのセルに含まれるソ
ース信号Sのデータビットの論理値XI * XB +
 Xaをこの論理回路に供給するようにする。
この符号化装置は4個のセルY□〜Y、を有する第2の
シフトレジスタYを備えており、これラセルにおいては
情報がクロック周波数2f。で転送される。シフトレジ
スタYに対するこのクロック信号はシフトレジスタXに
対するクロック信号に同期させること勿論である。セル
Yよ及びY2は論理回路LOの2個の入力端子1.及び
i5に接続して、これらセルY□及びY2に存在するチ
ャンネル信号ビットの論理値y□、及びyBを入力端子
14及び16に供給するようにする。更に、論理回路L
Gの2個の出力端子0□及び02をシフトレジスタYの
セ/l/Y8及びY、に接続して、チャンネル信号の関
連するビットのために論理回路LOによって発生した論
理値y8及びy、をこれらセルY8及びY、に格納する
ようにする。
従って論理回路L(3によって、シフトレジスタXのセ
ルX□、 X、 、 X8におけるソース信号のデータ
ビットの論理値X□* X2* XBと、シフトレジス
タYのセルY0及びY、におけるチャンネル(バ号のビ
゛zトの論理値y□及びyB(既に発生したチャンネル
ビットであって、X□に先行するデータビットに関連)
とからセルY8及びY4におけるビットのための論理値
y8及びy4(データビットx0に関連するチャンネル
ビット)が導出され、そのアルゴリズムは次式で表わさ
れる。
yB−y1y2α1)78 ” ”1”2)y、−72
”l”1 ” y1y2x□)これら2つのアルゴリズ
ム&三より、第1及び2図に示したソース信号Sからチ
ャンネル信号Cへの変換が自動的に行われる。ソース信
号Sの初めの3データビツトが供給されたとき、論理値
y0及びyBは依然不定であるから、これに対し初期状
態を導入する必要がある。この目的のためにはシフトレ
ジスタYの2個のセルY0及びY2において論理値6〔
ビを使用すれば十分である。
次いでシフトレジスタYの出力端子において得られるチ
ャンネル信号Oを変調器MにおいてNRZ法により既知
の態様で変調することにより第2図に示した位置合せ(
レジストレーション)信号Rが発生する。
第4図に示した復号装置はまず、供給された第2図の位
置合せ信号Rをチャンネル信号Cに変換するNRZ復N
M a Dを備えている。このチャンネル1号0は6個
のセル20〜z6より多いセルを必要としないシフトレ
ジスタZに供給され、クロック周波数2foで格納され
る。これらのセル20〜z6は論理回路LDの入力端子
に接続してこれらのセルに存在するチャンネル信号ビッ
トの論理値y工〜y6をこの論理回路に供給するように
する。
クロック周波数 のビットがシフトレジスタ2の2個のセルを介して転送
された後、この論理回路LDによりこれら論理値y、〜
y6から、下記のアルゴリズムに従ってソース信号Sの
データビットからの論理値Wが導出される。
w −y1y4 + y1y4 + y8y6その結果
元のソース信号が再び論理回路I、Dの出力端子に−お
いて得られる。この復号モードにおいては元のソース信
号の第1データビツトは復号されないがこれは一般には
殆んど障害とはならない。
この第1データビツトを復号することを所望する場合に
は、チャンネル信号のビット以前にシフトレジスタ2に
付加的条件として論理値″0”を有する2ビツトを供給
して初期条件としてy、 −y2−0を人力し、シフト
レジスタ2のセルz8におけるチャンネル信号の第1ビ
ツトにおいて復号を開始させるという簡単な態様でこれ
を実現することができる。
尚、2進化号の2つの論理値に対して使用した表示″θ
″及び1″′は絶対状態を示すものではなく代案として
その反転論理値も使用できること勿論である0 第4図に示した復号装置から明らかなように、復号には
チャンネル信号の一連の6チヤンネルビツトだけが使用
されるに過ぎない。これは、不正チャンネルビットによ
って復号信号Sの8つの不正データビットだけ生ずるに
過ぎないので、選択されたコードのエラー伝播が極めて
小さくなることを意味する。
第6図は本発明において使用される同期ワードの2例を
示す。両方の同期ワード5Wfll及び5W(21は論
理値ll0IIを有する2チヤンネルビツトで始まり、
かつ論理値″C)”を有する2チヤンネルビツトで終る
。2個の同期ワードの各々は両端におけるこれら2ビツ
トの間の2つの論理値″1”の間に配置された論理値”
0″を有する一連の9ピツトを含んでいる。従ってNR
Z変謔後2個の同期ワードの各々は図示の如き信号変化
を有しており、その2つの縁部は5Tだけ離間されてい
る。
この期間5Tは符号化装置においては生じないので、こ
の基準により同期ワードを不確定を伴うことなく即ち明
確に認識することができる。
同期ワードをチャンネルビット列に挿入するに当り、符
号化の際異なる長さの承認されたワードが使用されるこ
とに起因して、ソース信号のピット列の分割は同期ワー
ドの開始時に完了させる必要がないということも考慮し
なければならない。
云い換えれば、同期ワードに先行するソース信号の最終
データビット又は最後の2データビツトがどのワード形
式に風するかを明確に知る必要はない。
これらのデータビットの不確定を伴わない符号化を行う
ため、本発明では、時間につき同期ワードの第1チヤン
ネルビツトに対応する一組の擬似データピッ)”ON’
をソース信号に挿入する。そのすべての場合を第6図に
示す。
第6図aに示したデータビットパターンでは、ソース信
号において最後に識別された承認されたワードW、は丁
度同期ワードの初めで終っている。
符号化動作のため、承認されたワードW□〜W、を認識
する符号化装置が使用され、この符号化装置が承認され
たワードの認識後関連するチャンネルワードを直接発生
する場合には、同期ワードsw(1)に示した如く、擬
似データビットO1”・を付加する必要がない。しかし
第3図の符号化装置を使用した場合には、同期ワードの
初めに先行する2データビツトを変換するため同期ワー
ドの初めに2データビツトが必要になることは明らがで
ある。
これは第6図す及びCに例示したデータビットのパター
ンの場合には確がである。同期ワードに先行する最終デ
ータビットに対するコードは、第6図すでは、第1i似
データビツトを加えることによってのみ決定され、第6
図Cでは、両方のデータビットを加えることによって決
定され、このことは、最後の承認されたワードW及びw
2がそれぞれ同期ワードとオーバーラッグすることがら
簡単に分る。
2つの擬似データビットの造定はコードに課せられた梱
々の要件によって支配される。第1擬似データビツトに
対し南埋値″0″を選定すると、同期ワードに先行する
データビットにより、同期ワードのチャンネルビットの
パターンと共に、8個より多くない連続した0″が生起
し得るという要件を満足し続けるチャンネルビットが生
じる。云い換えれば、チャンネルビットの同期信号への
遷移においても位置合せ信号におけるllla次の遷移
の間における最大許容距離に関する要件が満足し続けら
れる。第2擬似データビツトに対し論理値パ1”を選定
すると、符号化規則に従って同期ワードの第1の2チヤ
ンネルビツトは常に00″となり、従って、同期ワード
の実際に使用される第1の2チヤンネルビツトに対応し
、これにより、後述するように符号化動作が容易になる
第7図は本発明による符号化装置の第1実施例を示す。
本例の符号化装置は第8図に示した符号化装置に大体同
じであるが、同期ワード及び擬似データビットを発生す
る発生器Gが付設されている。この発生器Gは切替回路
−?にtZ続し、この切替回路はこの発生器Gの制御の
下にその人力娼子及びシフトレジスタXの間の接続をし
ゃ断し、その代りに発生器GをシフトレジスタXに接続
して、同期ワードに先行するソース信号Sの最終データ
ピッ、トに連続して2つの擬似データビットを加えるよ
うにする。
3データビツトの遅延後、従ってソース信号の最終デー
タビットが符号化された後発生器Gは論理回路LOを制
御人カ塙子Qを介して不作動ならしめると同時に、同期
ワードパターンがシフトレジスタYのセルY′8の人カ
喘子を介してチャンネル信号に挿入される。従ってこの
構造の符号化装置では同期ワードがチャンネルビット列
に直接挿入される。
しかし代案として、第8及び9図につき以下に説明する
ように、特定パターンの8データビツトをソース信号に
挿入する一方、符号化規則を僅かに変更することによっ
てこの所望の同期ワードを得ることもできる。
第8図の符号化装置は第7図の符号化装置と大体同じ構
造である。しがしチャンネル信号において同期ワードを
発生する発生器Gはこのワードを直接シフトレジスタY
には供給せず、データ同期ワードをシフトレジスタXに
供給し、次いでこのデータ同期ワードを論理回路Lcを
介してチャンネル信号に対する所望同期ワードに変換す
る。同期ワードは通常の符号化規則を満足しないので、
データ同期ワードをチャンネル同期ワードに変換する際
符号化論理を適合させる必要がある。しがしこの適合は
、第9図につき以下に述べるように、極めて限られた範
囲で行う必要があるに過ぎない。
第9図はデータ同期ワードSW[Dlの第1の例を示す
。図から明らがなように、このワードの第1の2データ
ビツトは上で述べた2つの擬似データビットに対応して
いる。このワードの最初の8データビ・ントは所望の同
期ワード5WIIIに従って明確に符号化される。しか
し次の3データピツ)D□〜D8が正常なM様で符号化
された場合、所’24 パターンとは合致しないチャン
ネルビットパターンrsW’rl)lが得られる。しが
しこれは、データビットD□に関連する2チャンネルピ
ットノ符号化に当りデータビットD8を論理値” 1 
”に変更することにより極めてN?j単に修正すること
ができる。符号化に当りデータビットD0〜D8を形式
W0のワードと考える代りに、データビットD工及びD
 を形式W2のワードと考え、かつD のこの!18 簡単な変更の結果としてデータビットD8を形式W8の
ワードとして考える。その結果所望同期ワードが論理回
路LOによって発生する。
データビットD0の符号化に当って行われるデータビッ
トD8におけるこの簡単な変更は極めて簡単な態様で実
軸することができ、この所望期間に際し発生′aGによ
り論理回路LCの入力端子18に論理値″1″を供給す
ることによって行わせることができる。
第10図は第9図に示したものに代るデータ同期ワード
SW[Dlを示す。正常なコードワードが使用された場
合、これにより同期ワードSW(τl)が生じる。しか
しデータビットD□の符号化に当り論理回路LGの入力
端子i、又はi、に論理値″1″を供給することにより
(第8(9)の破線を参照)、同期ワード5WII+の
所望パターンが得られる。
第11及び12図はデータ同期ワードから第5図の同期
ワードSW+21を得る2つの例を示すa第11図のデ
ータ同期ワードにおける符号化規則の適用は第9図につ
いて述べた符号化規則の適用に十分対応し、第12図の
データ同期ワードの符号化規則の適用は第10図につい
て述べた符号化規則適用に十分対応する。。
、第18図は第4UAの復号装置において同期ワードを
検出する簡単な実施例を示す。本例の装置4は、シフト
レジスタが8個のセ/L/z7〜z9だケ拡張された点
綴外、第4図の復号装置に著しく対応している。検出回
路SWDによってすべてのセルZ工〜2、の内容が、同
期ワードの特長である論理値″0″になっているか否か
を検出する。次いでこの検出回路は処理回路Tに検出信
号を供給し、この処理回路において信号処理動作の調時
等が行われる。
代案として、この同期ワードに十分適合する同期ワード
検出器を使用することができ、即ち16個のセルを有す
るシフトレジスタに接続した16個の入力端子を有し、
かつこれら16個のセルにおけるチャンネルビットの論
理値が同期ワードに対応すると直ちに検出信号を発生す
る検出器を使用することができる。
以上本発明を図示の実施例につき詳細に説明したが、本
発明はかがる実施例に限定されず、本発明の範囲内で種
々の変形が可能であること勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明におけるフード変換規則表を示す図、 第2図はソース信号列をチャンネル信号列に変換する例
を示す図、 第8図は符号化装置を示すブロック図、第4図は復号装
置t’tを示すブロック図、第6図は本発明による同期
ワードの2例を示す図1 第6図は第5図の同期ワードの押入態様を示す図へ 第7図及び第8図は符号化装置の2例を示すプロ゛シク
図、 第9〜12図は第8図の符号化装置において同期ワード
を発生する態様を示す図1 第1a図は復号装置の一例を示すブロック図である。 x、 y、 z・・・シフトレジスタ LO,LD・・・論理回路 M・・・変調器D・・・復
調器 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス。 フルーイランベンファブリケン FlG7 (「 FlG、9 SWtl) 0010000000001000F16
.5 F”I[IF] 1 FlG、11 − 5wt2)a 00 + Oo:o o:o o o 
o O+ O0FlG、12

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 伝送システム、特に記録担体上に記録信号を記録し
    これを再生する記録・再生システムにおいて2進ソ一ス
    信号のデータビット列を2進チャンネル信号のチャンネ
    ルビット列に変換する方法であって、前記ソース信号の
    ビット列を次表 ソースワード チャンネルワード No 0100 11 1000 Ofll 0(1 00(1100(1(1 000111+1100 による一連の5つの承認されたソースワードの系列に分
    割し、これら承認されたソースワードを上記表の関連す
    るチャンネルワードに変換するデータビット列−チャン
    ネルビット列変換方法において、この符号化動作に当り
    16チヤンネルビツトで構成した同期ワードを発生し、
    この同期ワードの初めの2チヤンネルビツト及び終りの
    2チヤンネルビツトを論理値++ Onとし、かつその
    中間チャンネルビットパターンが9個の論理値°゛0”
    によって分離された2個の論理値パ1”だけ含み、同期
    ワードに先行する2個のソース信号データビットの不確
    定を伴わない変換を行うためソース信号のデータビット
    列における同期ワードの初めを、論理値II 1″の形
    態の少なくとも1個のソースピットを挿入することによ
    って指示することを特徴とするデータビット列−チャン
    ネルビット列変換方法。 久 同期ワードに先行する2個のソース信号データビッ
    トの不確定を伴わない変換を行うためソース信号のデー
    タビット列における同期ワードの初めを、論理値°゛0
    ”及びこれに徒続する論理値″1″の形態の一組のソー
    スビットを挿入することによって指示する特許請求の範
    囲第1項記載のデータビット列−チャンネルビット列変
    換方法。 & 同期ワードをチャンネルビットパターン00100
     (10(100001000で構成する特許請求の範
    囲第1又は2珀記載のデータビット列−チャンネルビッ
    ト列変換方法。 表同期ワードをチャンネルビットパターン000100
    0000000100で構成する特許請求の範囲第1又
    は2項記載のデータビット列−チャンネルビット列変換
    方法。 翫 一定パターンの8データビツトをソース信号に挿入
    することによって、かつソース信号のこの一定パターン
    のデータビ・ントをチャンネル信号の所望パターンの同
    期信号に変換する際変換規則を僅かだけ変更することに
    よって同期信号を得る特許請求の範囲第1乃至4項中の
    いずれか一項記載のデータビット列−チャンネルビット
    列変換方法。 a ソース信号のデータビットを第1クロック周波数で
    格納及び推移する第1シフトレジスタと、 チャンネル信号のチャンネルビラトラ第1クロック周波
    数の2倍に等しい第2クロック周波数で格納及び推移す
    る第2シフトレジスタと、 承認されたソースワードを関連するチャンネルワードに
    変換する論理回路とを備え、該論理回路が第1シフトレ
    ジスタの8個の順次のセルX□、 X、 、 X8に接
    続した3個の入力端子と、第2シフトレジスタの第1及
    び第2セルY及びY、に接続した2個の゛入力端子と、
    第2シフトレジスタの第8及び第4セルY8及びY、に
    接続した2個の出力端子とを有し、かつ第2シフトレジ
    スタの第8及び第4セルY及びY、に次のアルゴリズム
    による2個の論理値y8及びM4、即ち y8− ”l””l”2”8÷xlXg)及び y4− x、(71”1”’1’Pl”l)但しX□*
     Xs 、Xa及びy□、y2は関連するシフトレジス
    タセルX 、X 、X 及ヒY□、Y。 l 2 8 に存在するデータビット及びチャンネルビットの論理値 を供給するよう前記論理回路を構成するデータビット列
    −チャンネルビット列変換装置において、所望同期ワー
    ドに先行する最終データビットに後続するこの所望同期
    ワードの開始瞬時にソース信号に少なくともデータビッ
    ト″θ″を挿入する発生回路と、前記同期ワードをチャ
    ンネル信号に挿入する発生手段とを備えたことを特徴と
    するデータビット列−チャンネルビット列変換装置。 I 所望同期ワードの開始瞬時にソース信号にデータビ
    ットパターン″01”を挿入するよう前記発生回路をS
    成する特許請求の範囲第6項記載のデータビット列−チ
    ヤンネルビット列変換装+10 & 前記発生手段が、第2シフトレジスタに接続され、
    チャンネル信号に同期ワードを直接挿入する発生器を備
    える特許請求の範囲第6又は7項記載のデータビット列
    −チャンネルビット列変換装置。 9、 前記発生手段が、第1シフトレジスタに結合され
    、同期ワードを得るため一定パターンのデータビットを
    ソース信号に挿入する発生器と、これら発生手段及び論
    理回路の間に配置され、この一定パターンのデー2ビツ
    トをチャンネル信号における同期ワードのチャンネルヒ
    ツトに変換する際論理回路のアルゴリズムを変更する制
    御回路とを備える特許請求の範囲第6又は7項記載のデ
    ータビット列−チャンネルビット列変換装置。 10、伝送システム、特に記録担体上に記録信号を記録
    しこれを再生する記録・再生システムにおいて2進ソ一
    ス信号のデータビット列を2進チャンネル信号のチャン
    ネルビット列に変換する方法であって、前記ソース信号
    のビット列を次表 ソースワード チャンネルワード 10 0100 11 1000 0i11 00 00 (1) 00(10 000100100 による一連の5つの承認されたソースワードの系列に分
    割し、これら承認されたソースワードを上記表の関連す
    るチャンネルワードに変換するデータビット列−チャン
    ネルピント列変換方法において、この符号化動作に当り
    16チヤンネルビツトで構成した同期ワードを発生し、
    この同期ワードの初めの2チヤンネルビツト及び終りの
    2チヤンネルビツトを論理値″0″とし、かつその中間
    チャンネルビットパターンが9個の論理値″0”によっ
    て分離された2個の論理値″1″だけ含み、同期ワード
    に先行する2個のソース信号データビットの不確定を伴
    わない変換を行うためソース信号のデータビット列にお
    ける同期ワートノ初めを、論理値″1”の形態の少なく
    とも1個のソースビットを挿入することによって指示す
    るデータビット列−チャンネルビット列変換方法によっ
    て得たチャンネル@号を復号する復号装置であって、チ
    ャンネル信号をソース信号に変換する復号ユニットを備
    えた復号装置において、論理値゛0″を有する一連の少
    なくとも9個のチャンネルビットを検出して検出信号を
    発生する同期ワード検出器を備えたことを特徴とする復
    号装置。 IL クロック信号のクロック周波数と共に6個の連続
    するチャンネルビットを格納するシフトレジスタと、チ
    ャンネル信号の6個の連続するチャンネルビットの論理
    値を格納するためこのシフトレジスタの6個のセル2□
    〜z6に接続した6個の入力端子及びソース信号を送出
    する出力端子を有する論理回路を備え、この出力端子に
    次のアルゴリズムによる論理値W即ち w −yly4+yly、+y8y6 但しy工〜y6はこのシフトレジスタの関連するセル2
    □〜z6におけるチャンネルビットの論理値 を送出するよう前記論理回路を構成する特許請求の範囲
    第10項記載の復号装置において、前記シフトレジスタ
    が9個の連続するチャンネルビットを格納する少なくと
    も9個のセルを備え、かつ前記同期ワード検出器が前記
    9個のセルに結合した少なくとも9個の入力端子を有す
    る論理回路を備える復号装置。 11L 伝送システム、特に記録担体上に記録信号を記
    録しこれを再生する記録・再生システムにおいて2進ソ
    一ス信号のデータビット列を2進チャンネル信号のチャ
    ンネルビット列に変換する方法であって、前記ソース信
    号のビット列を次表 ソースワード チャンネルワード 10 0100 11 1000 0TII 00 00(110000 000100100 による一連の5つの承認されたソースワードの系列に分
    割し、これら承認されたソースワードを上記表の関連す
    るチャンネルワードに変換するデータビット列−チャン
    ネルビット列変換方法において、この符号化動作に当り
    16チヤンネルビツトで構成した同期1ワードを発生し
    、この同期ワードの初めの2チヤンネルビツト及び終り
    の2チヤンネルビツトを論理値11011とし、かつそ
    の中間チャンネルビットパターンが9個の論理値″0”
    によって分離された2個の論理値゛1″だけ含み、同期
    ワードに先行する2個のソース信号データビットの不確
    定を伴わない変換を行うためソース信号のデータビット
    列における同期ワードの初めを、論理値°゛1”の形態
    の少なくとも1個のソースピットを挿入することによら
    て指示するデータビット列−チャンネルビット列変換方
    法によって得られる2進記録信号を含む記録担体におい
    て、記録された信号が5データビツトセルに等しい2個
    の連続する信号遷移の間の間隔によって特定される同期
    ワードを含む構成としたことを特徴とする記録担体。
JP60010709A 1984-01-24 1985-01-23 データビット列‐チャンネルビット列変換方法及び装置、復号装置並びに記録担体 Pending JPS60170360A (ja)

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NL8400212A NL8400212A (nl) 1984-01-24 1984-01-24 Werkwijze voor het coderen van een stroom van databits, inrichting voor het uitvoeren van de werkwijze en inrichting voor het decoderen van de volgens de werkwijze verkregen stroom kanaalbits.
NL8400212 1984-01-24

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CH (1) CH671127A5 (ja)
DE (1) DE3500115A1 (ja)
ES (1) ES8606759A1 (ja)
FR (1) FR2558662B1 (ja)
GB (1) GB2154399B (ja)
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IT (1) IT1183280B (ja)
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GB2154399B (en) 1987-06-10
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ES539718A0 (es) 1986-04-01
SE457493B (sv) 1988-12-27
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ES8606759A1 (es) 1986-04-01
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AU572623B2 (en) 1988-05-12
AU3798185A (en) 1985-08-01
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