JPH09130257A - チャネル符号化された2値信号の発生の方法及び回路配置 - Google Patents

チャネル符号化された2値信号の発生の方法及び回路配置

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JPH09130257A
JPH09130257A JP8235217A JP23521796A JPH09130257A JP H09130257 A JPH09130257 A JP H09130257A JP 8235217 A JP8235217 A JP 8235217A JP 23521796 A JP23521796 A JP 23521796A JP H09130257 A JPH09130257 A JP H09130257A
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JP
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run length
circuit
bit pattern
synchronization
function
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JP8235217A
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Werner Scholz
ショルツ ヴェルナー
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Deutsche Thomson Brandt GmbH
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Deutsche Thomson Brandt GmbH
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Publication date
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/38Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
    • H04L25/40Transmitting circuits; Receiving circuits
    • H04L25/49Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
    • H04L25/4906Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using binary codes

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、最適な符号語の選択における間違
った判定が複雑な選択論理配置を必要とすることなく簡
単な手段を用いて排除されるチャネル符号化された2値
信号の発生方法の提供を目的とする。 【解決手段】 本発明の方法によれば、n−ビットの符
号語が夫々m個のデータビットに割り当てられ、同期の
機能を提供するビットパターンが信号中に挿入される。
信号を発生するために最適な符号語の判定の前に、同期
の機能を提供するビットパターン(16)が変更される
(17)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チャネル符号化さ
れた2値信号の発生の方法及び回路配置に関する。上記
信号は、屡々、信号スペクトルを伝送チャネルに適合さ
せ、チャネル出力のクロック発生を確実に行うために使
用される。
【0002】
【従来の技術】2値のm/n符号は、データ、特に、オ
ーディオ又はビデオデータのディジタル記録に屡々使用
される。上記符号において、n>mの場合に、m個の夫
々のデータビットがn−ビットの符号語として伝送され
る。上記符号化の目的は、通常、直流のないランレング
スの制限された記録信号(RLL符号)を発生すること
である。上記の場合に、ランレングスは、同一の値を有
する連続したビットの数を指定し、ランレングス制限
は、ランレングスが特定の値を超えないことを意図して
いる。
【0003】同期を実現可能にさせるため、特定のビッ
トパターンが特定の間隔の符号語の間で合わされる。同
期ビットパターンは、最大のランレングスが信号の残部
の最大のランレングスを超えるように選択される。これ
により、望ましくない同期ビットパターンの出現の可能
性が回避される。R−DATシステムにおいて、例え
ば、10ビットの符号語がデータバイト(8−ビットの
データ語)に割り当てられた8/10符号が使用され
る。上記の場合、符号表を用いて符号化を行うことが可
能である。
【0004】低冗長度の符号の競争が増すにつれて、か
かる符号がかなり長い符号語を必要とすることが避けら
れない。上記符号表の記憶用のメモリ必要量が符号語の
長さと共にかなり増加するので、符号表の使用は有利で
はなくなる。その代わりに、複数のn−ビットの符号語
が前置符号化回路を用いて各m−ビットのデータ語に対
し発生され、符号化規定とスペクトル判定を考慮して、
最適な符号語が種々の符号語から選択されることによ
り、符号化が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、チャネル符
号化された2値信号の発生の方法であって、最適な符号
語の選択における間違った判定が、複雑な選択論理配置
を必要とすることなく簡単な手段を用いて排除される方
法の特定を目的とする。かかる目的は特許請求の範囲の
請求項1に記載された方法によって達成される。
【0006】本発明の更なる目的は、本発明の上記方法
を適用する回路配置を特定することである。かかる目的
は請求項4に記載された回路配置を用いて達成される。
【0007】
【課題を解決するための手段】符号化規定によれば、最
大ランレングスが所定の最大値を超えない限り、スペク
トル判定は、典型的に、最適な符号語の選択に決定的に
重要である。ある符号語の最後と、次の符号語の先頭が
同一の2進数の値を有するならば、最適な符号語の選択
の際に間違った判定が、同期パターンが合わされている
領域内に発生する。上記の場合に、先に選択された符号
語の最後のランレングスと、個別に調べられた符号語の
先頭のランレングスの合計は、同期語内の大きいランレ
ングスの値に対応した値に達し得る。しかし、上記ラン
レングスの値は、いずれにしても同期パターンの領域内
に存在するので、簡単な選択論理配置を使用するときに
は、記録されない。
【0008】原則として、本発明のチャネル符号化され
た2値信号の発生の方法は、n−ビットの符号語が夫々
m個のデータビットに割り当てられ、同期の機能を提供
するビットパターンが信号中に挿入される方法であっ
て、上記同期の機能を提供するビットパターンの変更、
又は、付加的なレベル推移識別信号によって、低減され
たランレングスの値が上記同期の機能を提供するビット
パターンの領域内で判定されるような態様で、ランレン
グスを判定する回路に影響を与える。
【0009】上記の場合において、同期の機能を提供す
るビットパターンは、信号の残部に対し定められた最大
のランレングスの値よりも大きいランレングスの値を有
する。上記ビットパターンが、上記最大のランレングス
の値が上記信号の残部に対し定められた上記最大のラン
レングスの値以下であるような態様で、上記ランレング
スを判定する機能を提供する回路ユニットの上流で変更
されることにより利点が得られる。ランレングスを判定
する回路は、ビットストリーム内のレベル推移を識別
し、連続的なレベル推移の間のビットを計数するので、
レベル推移を識別する回路は、付加的なレベル推移が同
期パターンの大きいランレングスの領域内で記録される
ような態様で影響を受ける。
【0010】ランレングス判定の影響は、好ましくは、
大きいランレングスの中央付近で、ビットを反転、或い
は、付加的なレベル推移識別信号を発生させることによ
り及ぼされる。原則として、本発明のチャネル符号化さ
れた2値信号を発生する方法のための回路配置は、実際
上、上記ランレングスを検査する機能を提供する回路ユ
ニットの上流に配置された排他的論理和ゲートを用い
て、同期の機能を提供するビットパターンの中の少なく
とも1ビットの2進数の値の反転を行い、又は、付加的
なレベル推移識別パルスを構成するパルスを発生する回
路により構成される。
【0011】上記パルスは、同期ブロック周波数fsで
発生させる方が有利であり、好ましくは、同期パターン
の大きいランレングスの領域内にある。上記の場合にお
いて、回路配置は、前置符号化回路と、同期の機能を提
供するビットパターンを発生するブロックと、同期の機
能を提供するビットパターンをデータストリーム中に挿
入する切換えスイッチと、スペクトル比較用の回路と、
最適な符号語を判定及び選択する回路とを更に有する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施例を説明する。図1は、符号化表を用いることな
くm/n符号を発生する本発明の変調器回路の原理を示
すブロック図である。例えば、m個のデータビットが、
入力11を介して前置符号化回路1に供給され、n−m
個の付加的なビットが第2の入力12を介して前置符号
化回路1に供給される。前置符号化回路は、次に、各々
の場合に、2n-m 個の別々のn−ビット符号語を発生す
る。ブロック2において発生され、同期信号として機能
するビットパターンが、切換えスイッチ3を用いて、同
期ブロック周波数fsによって予め定められた間隔で上
記符号語のシーケンス中に挿入される。
【0013】上記2値信号は、次に、m/n−符号化さ
れた信号の発生に最も適した語を見つけるべく各語のタ
イミングで形成された2n-m 個の符号語を調査するため
回路ユニット4及び5に供給される。この場合のブロッ
ク4は、スペクトルを発生するため必要とされるディジ
タル的な合計のプロファイルからの最小の偏差が得られ
る符号語を判定する。回路ユニット5は、各符号語に対
し最大のランレングスの値を判定する。この場合に、二
つの符号語の最後と先頭が同一の2進数の値を有するな
らば、先に選択された符号語の最後のランレングスと、
夫々に調査された符号語の先頭のランレングスの合計が
更に形成される。
【0014】ランレングスの値が所定のランレングスの
限界を超えない限り、ブロック4におけるスペクトル判
定は、符号語周波数fwで行われるブロック6における
最終的な判定に対し決定的に重要である。それ以外の場
合には、回路ユニット5におけるランレングスの判定が
優先される。選択された信号が、次に、選択回路7の出
力8に切換えられる。
【0015】最適な符号語の選択の際に起こり得る誤っ
た判定を防止するため、回路ユニット5の上流で、妨害
が同期パターンの中に合わされる。この目的のため、パ
ルスが同期ブロック周波数fsのステージ9で発生させ
られ、排他的論理和ゲート10を用いて、同期パターン
の大きいランレングスの領域内で2進数の値の反転を行
う。その結果として、選択回路の上流で同期パターンの
ランレングスは、明らかに最大のランレングスに満たな
いので、符号語の選択に影響を与えない。
【0016】同期パターンの変更が図2に示されてい
る。この場合に、信号は、例えば、25−ビットの符号
語により構成され、17−ビットの同期パターンが、符
号語Xに挿入される。二つの相互に反転したビットパタ
ーン(図2の(a)、(b))は、好ましくは、信号の
残部においてできる限り到達、又は、超過されることの
ないよう意図された比較的大きいランレングスの値が生
じる同期パターンとして結合される。
【0017】図2の(c)は、同期パターンを含む符号
語の選択の間に、同期パターンの最大のランレングスが
符号語内の別の点で更に生じるならば、間違った判定が
最大のランレングスに関して起こり得ることを示してい
る。これは、同期パターンを先の符号語と結合すること
により、同期パターンにおいて最大のランレングスに対
応するランレングスが生成されるという事実によって、
図2の(c)の信号中で行われる。最大のランレングス
の判定は、同期ビットパターンのランレングスの結果と
して、図2の(c)の信号と、図2の(d)の信号の両
方に同じ値10を生成する。最大のランレングスが図2
の(c)の信号において2回発生するという事実は、簡
単な選択論理配置を使用する際には記録され得ない。ス
ペクトル判定は決定的に重要であるので、同一の最大の
ランレングスの値が与えられたならば、符号化規則に従
って図2の(d)による信号が選択されるべき場合で
も、図2の(c)による信号が選択されるということが
生じる。
【0018】図2の(e)及び(f)には、本発明に従
って、図1のランレングスを検査する回路ユニット5に
供給される信号が示されている。この例の場合には、新
規の同期パターンの変更は、大きいランレングスの中央
付近でビットの2進数の値を反転することにより行われ
る。この手段によって、最大のランレングスに関係する
明瞭な判定が可能になる。図2の(e)からの信号だけ
が回路ユニット5の上流で非常に大きいランレングスの
値を有し、一方、図2の(f)からの信号のランレング
スは明らかに小さいので、図2の(d)による信号が選
択回路7において正確に選択され、出力8に切換えられ
る。
【0019】当然ながら、必ずしも同期ビットパターン
の大きいランレングスの中央のビットでなくても構わな
い複数のビットを反転させることによって、同期信号を
変更し得る。本発明は、例えば、オーディオ及び/又は
ビデオデータを、DVC(ディジタルビデオカメラ)の
ような磁気テープ、或いは、CD(コンパクトディス
ク)又はDVD(ディジタルビデオディスク)のような
光学ディスク上にディジタル記録する装置に使用するこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による変調器回路のブロック図である。
【図2】(a)、(b)、(c)及び(d)は、キーが
合わされた同期ビットパターンを有する信号を表わし、
(e)及び(f)は、本発明に従って変更された同期ビ
ットパターンを有する信号を表わす図である。
【符号の説明】
1 前置符号化回路 2 同期信号発生回路 3 切換えスイッチ 4 スペクトル判定回路 5 ランレングス判定回路 6 判定回路 7 選択回路 8 出力 9 パルス発生ステージ 10 排他的論理和ゲート 11,12 入力 13 同期ブロック周波数 14 符号語周波数 15 2値信号 16 ビットパターン 17 反転ビット

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 m個のデータビットに夫々割り当てられ
    たn−ビットの符号語により構成され、同期の機能を提
    供するビットパターン(16)が挿入され、チャネル符
    号化された2値信号(15)を発生する方法であって、 ランレングスを判定する回路は、低減されたランレング
    スの値が上記同期の機能を提供するビットパターンの領
    域内で判定されるように、上記同期の機能を提供するビ
    ットパターンの変更、又は、付加的なレベル推移識別信
    号による影響を受けることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 上記同期の機能を提供するビットパター
    ン(16)が上記信号の残部に対し定められた最大のラ
    ンレングスの値よりも大きいランレングスの値を有し、
    上記最大のランレングスの値が上記信号の残部に対し定
    められた上記最大のランレングスの値以下であるよう
    に、ビットパターン(17)が上記ランレングスを判定
    する機能を提供する回路ユニット(5)の上流で変更さ
    れることを特徴とする請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 上記ビットパターンを変更する目的のた
    め、上記大きいランレングスの中央付近でビットが反転
    される(17)ことを特徴とする請求項1又は2記載の
    方法。
  4. 【請求項4】 ランレングスを判定する回路ユニット
    (5)を有する回路配置であって、 回路(9)が、上記ランレングスを検査する機能を提供
    する上記回路ユニット(5)の上流に配置された排他的
    論理和ゲート(10)を用いて、同期の機能を提供する
    ビットパターンの中の少なくとも1ビットの2進数の値
    の反転(17)を行うパルスを発生することを特徴とす
    る請求項1乃至3のうちいずれか1項記載のチャネル符
    号化された2値信号を発生する方法のための回路配置。
  5. 【請求項5】 上記パルスは、同期ブロック周波数fs
    で発生させられ、上記同期の機能を提供するビットパタ
    ーン(16)の大きいランレングスの領域内にあること
    を特徴とする請求項4記載の回路配置。
  6. 【請求項6】 前置符号化回路(1)と、 同期の機能を提供するビットパターンを発生するブロッ
    ク(2)と、 同期の機能を提供するビットパターンをデータストリー
    ム中に挿入する切換えスイッチ(3)と、 スペクトル比較用の回路(4)と、 最適な符号語を判定する回路(6)及び選択する回路
    (7)とを更に有する請求項4又は5記載の回路配置。
JP8235217A 1995-09-14 1996-09-05 チャネル符号化された2値信号の発生の方法及び回路配置 Pending JPH09130257A (ja)

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