JPS60169484A - 新規なミニマイシン誘導体 - Google Patents
新規なミニマイシン誘導体Info
- Publication number
- JPS60169484A JPS60169484A JP59022814A JP2281484A JPS60169484A JP S60169484 A JPS60169484 A JP S60169484A JP 59022814 A JP59022814 A JP 59022814A JP 2281484 A JP2281484 A JP 2281484A JP S60169484 A JPS60169484 A JP S60169484A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- minimycin
- formula
- expressed
- derivative
- ethyl acetate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なミニマイシン誘導体に関する。
本発明化合物を化学構造式で示せば次式のようミニマイ
シンはストレプトミセス・ヒグロスコピクスの培養液か
ら嚇離されたヌクレオシド型抗生物質で化学構造上1,
3−オキサジン−2,4−ジオンを塩基として有し、下
記の式(n)で表わされる(ザ・ジャーナル・オブ・ア
ンチビオティクス第25巻151頁1972年、特公昭
49−44348号及び米国特許1313+/19号参
照)。
シンはストレプトミセス・ヒグロスコピクスの培養液か
ら嚇離されたヌクレオシド型抗生物質で化学構造上1,
3−オキサジン−2,4−ジオンを塩基として有し、下
記の式(n)で表わされる(ザ・ジャーナル・オブ・ア
ンチビオティクス第25巻151頁1972年、特公昭
49−44348号及び米国特許1313+/19号参
照)。
○
ミニマイシンは抗腫瘍作用を有することも知られている
が毒性が高く未だ実用化されていない(ザ・ジャーナル
・オブ・アンチビオティクス第24巻797頁1971
年及び同第25巻44頁1972年参照)。
が毒性が高く未だ実用化されていない(ザ・ジャーナル
・オブ・アンチビオティクス第24巻797頁1971
年及び同第25巻44頁1972年参照)。
本発明者らは、ミニマイシン誘導体を種々合成し、その
生理活性を検討した結果、式Iの新規化合物が優れた抗
腫瘍作用を有することを見い出し本発明に至った。
生理活性を検討した結果、式Iの新規化合物が優れた抗
腫瘍作用を有することを見い出し本発明に至った。
式【の新規化合物は、次式
で表わされる化合物(ミニマイシン)の5!−水酸基を
保護したのち、パラニ1−ロフェニルグロロホルメイト
、カルボニルジイミダゾール等の活性化されたカルボニ
ル試薬と反応させた後、水酸基の保護基を脱離すること
により製造できる。
保護したのち、パラニ1−ロフェニルグロロホルメイト
、カルボニルジイミダゾール等の活性化されたカルボニ
ル試薬と反応させた後、水酸基の保護基を脱離すること
により製造できる。
あるいは式Hの化合物を直接パラニ1〜ロフエニルりロ
ロホルメイト、カルボニルジイミダゾール等の活性化さ
れたカルボニル試薬と反応させても製造できる。
ロホルメイト、カルボニルジイミダゾール等の活性化さ
れたカルボニル試薬と反応させても製造できる。
新規化合物の合成経路は下記の反応式で示される。式中
のRは水酸基の保護J,Cを意味する。
のRは水酸基の保護J,Cを意味する。
は、常法によりピラニル化、第三級ブチル−ジメチルシ
リル化又は1〜リチル化することができるが、1−リチ
ル化が好ましい。
リル化又は1〜リチル化することができるが、1−リチ
ル化が好ましい。
トリチル化は有機溶媒中、ミニマイシン(II)に次式
%式%)
(式中又はハロゲン原子、例えば臭素原子,塩素原子又
は沃素原子を意味する)で表されるハロゲノトリフェニ
ルメチルを反応させることにより行なわれ(Ila)が
得られる。
は沃素原子を意味する)で表されるハロゲノトリフェニ
ルメチルを反応させることにより行なわれ(Ila)が
得られる。
次いで(n a)を有機溶媒中バラニ1ーロフェニルク
ロロホルメイト又はカルボニルイミダゾール等の作置試
薬と反応させると(n b)が得られる。
ロロホルメイト又はカルボニルイミダゾール等の作置試
薬と反応させると(n b)が得られる。
次いで例えば80%酢酸溶液等の温和な酸を用い,(n
h)中の54−水酸基の保護基を脱離することによ番目
」的物質(1)が得られる。
h)中の54−水酸基の保護基を脱離することによ番目
」的物質(1)が得られる。
また別法としては、ミニマイシン(TI)を有機溶媒中
、室温で過剰のパラニトロフェニルクロロホルメイ1〜
又ははカルボニルイミダゾール等の保護試薬と反応させ
ることにより製造できる。
、室温で過剰のパラニトロフェニルクロロホルメイ1〜
又ははカルボニルイミダゾール等の保護試薬と反応させ
ることにより製造できる。
本発明の新〃を化合物は動物実験において優れた抗1ト
l!瘍作用を有することが認めら九た上,出発物質のミ
ニマイシンに比較し毒性が顕著に低くなっている。
l!瘍作用を有することが認めら九た上,出発物質のミ
ニマイシンに比較し毒性が顕著に低くなっている。
実施例1
ミニマイシン(If) 9.76g (0.04モル)
及び塩化トリフェニルメチル12.655g(0.04
8モル)を乾燥ピリジン50mQに溶解し、室温て36
11!1゛間反応させた後、ピリジンを減圧留去し、残
渣を氷水に注ぎ、析出したオイル状物質を酢酸エチルで
抽出する。
及び塩化トリフェニルメチル12.655g(0.04
8モル)を乾燥ピリジン50mQに溶解し、室温て36
11!1゛間反応させた後、ピリジンを減圧留去し、残
渣を氷水に注ぎ、析出したオイル状物質を酢酸エチルで
抽出する。
この抽出液は, 0.INN塩酸−で水で洗浄し、芒硝
で乾燥する。
で乾燥する。
次いで酢酸エチル溶液を減圧濃縮した後、り[Iロホル
ムー酢酸エチル(2:])の溶媒を用いシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーに供する。初めに、クロロホルム
−酢酸エチル(2 : ] )3300mf+.で洗浄
した後クロロポル11−酢酸エチル(1 : I)2.
Fi Q.で溶出する。溶出液を濃縮乾固後、クロロポ
ルムから再結晶すると5’−0−1−リチルミニマイシ
ン(IIFI)を19.4g得る。
ムー酢酸エチル(2:])の溶媒を用いシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーに供する。初めに、クロロホルム
−酢酸エチル(2 : ] )3300mf+.で洗浄
した後クロロポル11−酢酸エチル(1 : I)2.
Fi Q.で溶出する。溶出液を濃縮乾固後、クロロポ
ルムから再結晶すると5’−0−1−リチルミニマイシ
ン(IIFI)を19.4g得る。
5’−0−1−リチルミニマイシン(II a)10.
41;(0.04モル)及びバラニトロフェニルク[1
0ホルメイ1−8 、 063g (0 、 04モル
)を乾燥ピリジン5On+a.にl容解し、室温で4日
間反応させる。
41;(0.04モル)及びバラニトロフェニルク[1
0ホルメイ1−8 、 063g (0 、 04モル
)を乾燥ピリジン5On+a.にl容解し、室温で4日
間反応させる。
反応後、反応液を氷水に注ぎ、酢酸エチルで抽出し、0
.05N塩酸及び水で洗浄し、芒硝で乾燥する。
.05N塩酸及び水で洗浄し、芒硝で乾燥する。
次いで酢酸エチル溶油を減圧濃縮した後、クロロホルム
を用いシリカゲルカラムクロマトグラフィーに供する。
を用いシリカゲルカラムクロマトグラフィーに供する。
初めに、クロロホルム−酢酸エチル(9:1)IQで洗
浄した後、酢酸エチル1.5Qで溶出する。溶出液を濃
縮乾固し、5′−〇−トリチルミニマイシンー2′、3
′=カーボネイト(Tlb) 15.6g(0,03モ
ル)を得る。
浄した後、酢酸エチル1.5Qで溶出する。溶出液を濃
縮乾固し、5′−〇−トリチルミニマイシンー2′、3
′=カーボネイト(Tlb) 15.6g(0,03モ
ル)を得る。
次いで5″−〇−トリチルミニマイシンー2′、3′−
カーボネイ1〜 (nb)15.6g(0,03モル)
を80%酢酸溶液に懸濁し、撹拌下90〜100°Cで
30分反応させる。溶媒留去後、残渣を酢酸エチルに溶
解し、水で洗浄した後、芒硝で乾燥する。次いで酢酸エ
チル溶液を減圧濃縮した後、クロロホルムを用いシリカ
ゲルカラムクロマ1〜グラフィーに供する。
カーボネイ1〜 (nb)15.6g(0,03モル)
を80%酢酸溶液に懸濁し、撹拌下90〜100°Cで
30分反応させる。溶媒留去後、残渣を酢酸エチルに溶
解し、水で洗浄した後、芒硝で乾燥する。次いで酢酸エ
チル溶液を減圧濃縮した後、クロロホルムを用いシリカ
ゲルカラムクロマ1〜グラフィーに供する。
初めに、クロロホルム400mQ及び酢酸エチル−メタ
ノール(1: ])4400mで洗浄し、次いで酢酸エ
チル−メタノール(1: l)400mαで目的物質を
溶出する。溶出液を濃縮12i固後、メタノールから再
結晶し、176〜177℃の融点を有する白色結晶状の
目的物質(T)5.4gを得る(出発物質ミニマイシン
からの通tつ収率66%)。
ノール(1: ])4400mで洗浄し、次いで酢酸エ
チル−メタノール(1: l)400mαで目的物質を
溶出する。溶出液を濃縮12i固後、メタノールから再
結晶し、176〜177℃の融点を有する白色結晶状の
目的物質(T)5.4gを得る(出発物質ミニマイシン
からの通tつ収率66%)。
元素分析値: Cso I(9N 、OnとしてCHN
計算値(%) 44.2!’] 3.38 5.17実
測値(%) 4/1.3F+ 3.30 !’i、2n
実施例2 ミニマイシン(II)O,/188+8(+1.002
モル)及びパラニトロフェニルプロロホルメイ1−1、
Ig (0,005モル)を乾燥ピリジン1゜mQに加
え、撹拌上室温にて5日間反応させる。
測値(%) 4/1.3F+ 3.30 !’i、2n
実施例2 ミニマイシン(II)O,/188+8(+1.002
モル)及びパラニトロフェニルプロロホルメイ1−1、
Ig (0,005モル)を乾燥ピリジン1゜mQに加
え、撹拌上室温にて5日間反応させる。
反応後、実施例1と同様の操作を行い、176〜177
°Cの融点を有する白色結晶状のl]的物質(1)0.
084g (16%)が得られる。
°Cの融点を有する白色結晶状のl]的物質(1)0.
084g (16%)が得られる。
前記実施例により1ニドられた化合物のシリカゲル11
9層り[+71−クラフィーにおける1り「値を第1表
にまとめて示す。
9層り[+71−クラフィーにおける1り「値を第1表
にまとめて示す。
用いたt賓媒はド記の通りである。
溶媒11I11酸エチル
溶媒2 クロロホルム−酢酸エチル(Ill)第1表
〈抗腫亀試験例〉
C,、nF、−Jウス(1群6[+11.)(7)腹腟
内にP388マウス白血病糺胞をI X ] 06個/
マウス移植したのち、式(1)の化合物を1日1回、5
日間49すした。
内にP388マウス白血病糺胞をI X ] 06個/
マウス移植したのち、式(1)の化合物を1日1回、5
日間49すした。
無投与群の生存数に対する投Ij群の牛(+11数の比
(T/C%)を第2表に示す。
(T/C%)を第2表に示す。
第2表
〈急性毒性〉
r)DN雄性マウス(5週令、体重2G、0〜28゜0
g)を用い、腹腔内投与によりL l’) 、−oを品
、〜1へた。
g)を用い、腹腔内投与によりL l’) 、−oを品
、〜1へた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ハ で表わされるミニマイシン誘導体
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59022814A JPS60169484A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 新規なミニマイシン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59022814A JPS60169484A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 新規なミニマイシン誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60169484A true JPS60169484A (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=12093155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59022814A Pending JPS60169484A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 新規なミニマイシン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60169484A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06318104A (ja) * | 1993-12-28 | 1994-11-15 | Mazda Motor Corp | シ−ケンサのソフトウェア作成装置 |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP59022814A patent/JPS60169484A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06318104A (ja) * | 1993-12-28 | 1994-11-15 | Mazda Motor Corp | シ−ケンサのソフトウェア作成装置 |
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