JPS60169264A - 遠隔監視システム - Google Patents
遠隔監視システムInfo
- Publication number
- JPS60169264A JPS60169264A JP2474084A JP2474084A JPS60169264A JP S60169264 A JPS60169264 A JP S60169264A JP 2474084 A JP2474084 A JP 2474084A JP 2474084 A JP2474084 A JP 2474084A JP S60169264 A JPS60169264 A JP S60169264A
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- JP
- Japan
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- monitoring
- information
- signal
- sending
- terminal device
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は遠隔監視システムに関し、特に複数の監視端末
装置からの監視信号を受信し表示して集中監視する遠隔
監視システムに関する。
装置からの監視信号を受信し表示して集中監視する遠隔
監視システムに関する。
従来、この種の遠隔監視システムでは、複数の監視端末
装置を1つの遠隔監視装置が監視しておシ、遠隔監視装
置はある監視端末装置から監視開始信号(以下ON信号
と称する)を受信すると、その監視開始信号の次におる
一定の時間m」隔で監視端末から送られるべき監視情報
が受信できない場合、監視端末異常として表示印字して
いた。この場合、上記一定の時間間隔は遠隔監視装置が
管理するすべての監視端末装置に関して同一でsb、監
視端末装置を設置する顧客の監視品質への要望に対して
、すべて満足してもらえないという欠点があった。
装置を1つの遠隔監視装置が監視しておシ、遠隔監視装
置はある監視端末装置から監視開始信号(以下ON信号
と称する)を受信すると、その監視開始信号の次におる
一定の時間m」隔で監視端末から送られるべき監視情報
が受信できない場合、監視端末異常として表示印字して
いた。この場合、上記一定の時間間隔は遠隔監視装置が
管理するすべての監視端末装置に関して同一でsb、監
視端末装置を設置する顧客の監視品質への要望に対して
、すべて満足してもらえないという欠点があった。
本発明の目的は監視端末装置から送出される監視用の定
時発信信号の間隔を可変設定可能とし、遠隔監視装置に
おいては定時発信信号の監視間隔時間を監視端末装置が
設定した間隔に合わせて各端末毎に個別に設定できるよ
うに構成することにより、上記欠点を解決し、顧客の要
望に広く対応できるシステムを提供することにある。
時発信信号の間隔を可変設定可能とし、遠隔監視装置に
おいては定時発信信号の監視間隔時間を監視端末装置が
設定した間隔に合わせて各端末毎に個別に設定できるよ
うに構成することにより、上記欠点を解決し、顧客の要
望に広く対応できるシステムを提供することにある。
本発明によれば侵入、火災、ガスもれ、設備異常雛の監
視情報を複数の監視端末装置から1話回線を介して受信
し表示する遠隔監視センタに設置して集中監視する遠隔
監視システムにおいて、前記複数の監視端末装置はそれ
ぞれ、監視の開始およびル1除を設定する監視開始触除
入力手段と、侵入、火災、ガスもれ、設備常等のy−常
を検知する智報検知手段と、各監視端末装置毎に異なる
定時間隔で発信する監視用の定時発信信号、監視の開始
、解除信号および異常検出信号等の監視情報を送出する
情報送出手段と、前記定時発信信号の定時発信間隔を設
定する定時発信間隔設定手段と、前記監視の開始および
解除や異常の検知によシ前記情報送出手段による前記監
視情報の送出を制御する情報処理手段とを含み、 前記遠隔監視装置は、前記複数の2視端末装置から送出
される前記監視情報を受信し分析する情報受信手段と、
前記監視端末装置ごとに監視情報記憶場所を有する情報
記憶手段と、受信情報を表示または印字する情報表示印
字部と、与えられた命令に従い前記情報記憶手段に対し
て前記監視端末装置毎の定時発信間隔情報を設定させ、
設定された前記定時発信間隔情報と前記軸報受信手段で
分析された前記定時発信信号の定時発信間隔とを比較す
る機能を有する情報処理部とを含む遠隔監視システムが
得られる。
視情報を複数の監視端末装置から1話回線を介して受信
し表示する遠隔監視センタに設置して集中監視する遠隔
監視システムにおいて、前記複数の監視端末装置はそれ
ぞれ、監視の開始およびル1除を設定する監視開始触除
入力手段と、侵入、火災、ガスもれ、設備常等のy−常
を検知する智報検知手段と、各監視端末装置毎に異なる
定時間隔で発信する監視用の定時発信信号、監視の開始
、解除信号および異常検出信号等の監視情報を送出する
情報送出手段と、前記定時発信信号の定時発信間隔を設
定する定時発信間隔設定手段と、前記監視の開始および
解除や異常の検知によシ前記情報送出手段による前記監
視情報の送出を制御する情報処理手段とを含み、 前記遠隔監視装置は、前記複数の2視端末装置から送出
される前記監視情報を受信し分析する情報受信手段と、
前記監視端末装置ごとに監視情報記憶場所を有する情報
記憶手段と、受信情報を表示または印字する情報表示印
字部と、与えられた命令に従い前記情報記憶手段に対し
て前記監視端末装置毎の定時発信間隔情報を設定させ、
設定された前記定時発信間隔情報と前記軸報受信手段で
分析された前記定時発信信号の定時発信間隔とを比較す
る機能を有する情報処理部とを含む遠隔監視システムが
得られる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明による遠隔監視システムのブロック図で
ある。
ある。
図において、複数の監視端末装置10はそれぞれ力11
人電話回線11と交換機12を介して遠隔監視装置13
と接続されている。
人電話回線11と交換機12を介して遠隔監視装置13
と接続されている。
第2図は第1図に示す監視端末装置10の内部ブロック
図である。図において、キースイッチ107が解放状態
になると、監視開始解除入方部103はその状態を情報
処理部102へ通知する。この通知によ多情報処理部1
02は回線対応情報送出部101を制御し監視端末装置
′に固有なアドレスを含む監視開始信号を遠隔監視装置
13へ送出させる。情報処理部はタイマを内蔵し、監視
開始信号の送出と同時にその内蔵タイマをスタートさせ
、常に定時発信間隔設定部105で設定されている定時
発信間隔の値と内蔵タイマでのタイマ値とを比較し、一
致した場合回線対応情報送出部101を制御し定時発信
信号を遠隔監視装置13へ送出させる。定時発信間隔の
設定は可変抵抗108であらかじめ調整され、1つの定
時発信信号送出ごとに内蔵タイマを初期値にもどす。
図である。図において、キースイッチ107が解放状態
になると、監視開始解除入方部103はその状態を情報
処理部102へ通知する。この通知によ多情報処理部1
02は回線対応情報送出部101を制御し監視端末装置
′に固有なアドレスを含む監視開始信号を遠隔監視装置
13へ送出させる。情報処理部はタイマを内蔵し、監視
開始信号の送出と同時にその内蔵タイマをスタートさせ
、常に定時発信間隔設定部105で設定されている定時
発信間隔の値と内蔵タイマでのタイマ値とを比較し、一
致した場合回線対応情報送出部101を制御し定時発信
信号を遠隔監視装置13へ送出させる。定時発信間隔の
設定は可変抵抗108であらかじめ調整され、1つの定
時発信信号送出ごとに内蔵タイマを初期値にもどす。
es検知部104はセンサ106で火災、ガスもれ等の
異常を検知し、異常を検知した場合はその旨を情報処理
部102に通知する。これにょ多情報処理部102は回
線対応情報送出部101を制御し警@伯号を遠隔監視装
置13へ送出させる。
異常を検知し、異常を検知した場合はその旨を情報処理
部102に通知する。これにょ多情報処理部102は回
線対応情報送出部101を制御し警@伯号を遠隔監視装
置13へ送出させる。
警報信号を送出させるとき情報処理部は内蔵タイマを初
期値へもどす。
期値へもどす。
最彼にキースイッチ107を閉結すると、監視開始解除
入方部はその旨を情報処理部102へ通知し情報処理部
は回線対応情報送出部101を制御し監視解除信号を遠
隔監視装置13へ送出させ内部タイマを初ル」値にもど
して、以後の情報送出動作を次にキースイッチ107が
解放状態になるまでいっさい停止する。
入方部はその旨を情報処理部102へ通知し情報処理部
は回線対応情報送出部101を制御し監視解除信号を遠
隔監視装置13へ送出させ内部タイマを初ル」値にもど
して、以後の情報送出動作を次にキースイッチ107が
解放状態になるまでいっさい停止する。
第3図は第1図に示す遠隔監視装置13の内部1972
図である。図において情報記憶部134は装置か管理す
る全監視端末装置名々の情報記憶場所を鳴し、その−漏
末分の情報記憶場所は、第4に示すように受信情報の記
憶場所と、キーボード136の操作によシ与えられる定
時発信間隔値を記憶する智、ルtと、定時発信信号の異
常を検出するための%祝タイマの値の記憶場所とから成
る。
図である。図において情報記憶部134は装置か管理す
る全監視端末装置名々の情報記憶場所を鳴し、その−漏
末分の情報記憶場所は、第4に示すように受信情報の記
憶場所と、キーボード136の操作によシ与えられる定
時発信間隔値を記憶する智、ルtと、定時発信信号の異
常を検出するための%祝タイマの値の記憶場所とから成
る。
キーボード136によって与えられる命令は、監視端末
装置に固有なアドレスと定時発信信号の定時発信間隔情
報で、これらは命令入力部135において分析され情報
処理部132に通知される。
装置に固有なアドレスと定時発信信号の定時発信間隔情
報で、これらは命令入力部135において分析され情報
処理部132に通知される。
情報処理部132はその通知に従い、情報記憶部134
に対しアドレス指定した一端末分記憶場所の定時発信間
隔値記憶抜、所へ、指定された定時発信間隔値を格納す
る。
に対しアドレス指定した一端末分記憶場所の定時発信間
隔値記憶抜、所へ、指定された定時発信間隔値を格納す
る。
一方、加入電話回線11を介して監視端末装置(以下、
端末と略称する)から届いた情報は情報受信部131で
分析されフォーマット変換されて情報処理部132へ渡
される。情報処理部132は受信した情報を分析して情
報記憶部134の定められた場所へ分析した情報を記憶
させると同時に怪′報表示印字部133へその情報を渡
す。情報表示印字部133は渡された情報をLED13
7に表示しプリンタ138に印字する。
端末と略称する)から届いた情報は情報受信部131で
分析されフォーマット変換されて情報処理部132へ渡
される。情報処理部132は受信した情報を分析して情
報記憶部134の定められた場所へ分析した情報を記憶
させると同時に怪′報表示印字部133へその情報を渡
す。情報表示印字部133は渡された情報をLED13
7に表示しプリンタ138に印字する。
情報受信部131で受信される情報は、監視解除信号、
定時発信信号、雀報伯号および監視解除信号である。
定時発信信号、雀報伯号および監視解除信号である。
情報受信部131である端末からの監視開始信号が検出
されると、情報処理部132は、その監視開始信号から
端末のアドレスを検出し、このアドレスで指定される情
報記憶部内の一端末分記憶場h「の受信情報記憶場所に
そのアドレスデータを記憶させる。受信情報記憶場所は
1ピツトの監視ビットを有し、アドレスデータの格納に
よシこの監視ビットが11”にセットされる6、怪″報
処理部132は常に監視ビットを監視することによって
どの端末から情報が届いたかを検知している。
されると、情報処理部132は、その監視開始信号から
端末のアドレスを検出し、このアドレスで指定される情
報記憶部内の一端末分記憶場h「の受信情報記憶場所に
そのアドレスデータを記憶させる。受信情報記憶場所は
1ピツトの監視ビットを有し、アドレスデータの格納に
よシこの監視ビットが11”にセットされる6、怪″報
処理部132は常に監視ビットを監視することによって
どの端末から情報が届いたかを検知している。
監視ビットが61”となった受信情報記憶場所を有する
一端末分記慟場所では、監視タイマのタイマ値が初期(
mに設定される。情報表示印字部133では、情報処理
部132において監視開始信号からアドレスが検出され
た端末の監視開始の表示をLED137で、またその監
視開始の印字をプリンタ138で行うよう制御する。
一端末分記慟場所では、監視タイマのタイマ値が初期(
mに設定される。情報表示印字部133では、情報処理
部132において監視開始信号からアドレスが検出され
た端末の監視開始の表示をLED137で、またその監
視開始の印字をプリンタ138で行うよう制御する。
定時発信信号が情報受信部131で検出されると、情報
処理部132は情報記憶部134において監視開拓係号
の受信時にアドレス指定された一端末分記憶場所での監
視タイマ値を増加し定時発信信号が検出されるごとに初
期値に設定する。さらに初期値設定曲前の監視タイマ値
とキーボードの操作によって記憶した定時発信間隔値と
を随時比較し、監視タイマ値≧定時発信間隔飴であると
き、警報として情報表が印字部133を制御して回線あ
るいは端末のp常を表示および印字させる。
処理部132は情報記憶部134において監視開拓係号
の受信時にアドレス指定された一端末分記憶場所での監
視タイマ値を増加し定時発信信号が検出されるごとに初
期値に設定する。さらに初期値設定曲前の監視タイマ値
とキーボードの操作によって記憶した定時発信間隔値と
を随時比較し、監視タイマ値≧定時発信間隔飴であると
き、警報として情報表が印字部133を制御して回線あ
るいは端末のp常を表示および印字させる。
なおキーボードの操作によって記憶される定時発信間隔
仙は端末から送出される定時発信信号の定時発信間隔よ
シ小さくなるように決定する。
仙は端末から送出される定時発信信号の定時発信間隔よ
シ小さくなるように決定する。
警報信号が情報受信部131で検出されると、情報処理
部132は警報を発した端末に対応する情報記憶部13
4内の一端末分記(fL:’#、75’rにおける受信
情報記憶場所にその旨を書込む。また、情報表示印字部
133を制御してt報すなわち端末でのガスもれ、火災
等の情報をLED137 、プリンタ138にそれぞれ
表示、印字させる。
部132は警報を発した端末に対応する情報記憶部13
4内の一端末分記(fL:’#、75’rにおける受信
情報記憶場所にその旨を書込む。また、情報表示印字部
133を制御してt報すなわち端末でのガスもれ、火災
等の情報をLED137 、プリンタ138にそれぞれ
表示、印字させる。
監視解除信号が情報受信部131で検出されると、情報
処理部132は、情@記憶部134の受信情報記憶場所
に記憶されている端末のアドレスデータを消去し監視ビ
ットを0#(cもどす。さらに惺報表示印字部133を
制御してLED137、プリンタ138に監視解除を表
示、印字略せる。
処理部132は、情@記憶部134の受信情報記憶場所
に記憶されている端末のアドレスデータを消去し監視ビ
ットを0#(cもどす。さらに惺報表示印字部133を
制御してLED137、プリンタ138に監視解除を表
示、印字略せる。
本実艶例では遠隔監視装置のキーボード136で監視端
末itごとのアドレスおよび定時発信間訊情報を入力す
れば、複数のi視端末装置の状態を名監視端末装餘ごと
に個別に表示あるいは印字でき、さらに監視端末装置ご
とに監視l!i]隔すなわち定時発信間隔を自由に族定
できる。
末itごとのアドレスおよび定時発信間訊情報を入力す
れば、複数のi視端末装置の状態を名監視端末装餘ごと
に個別に表示あるいは印字でき、さらに監視端末装置ご
とに監視l!i]隔すなわち定時発信間隔を自由に族定
できる。
以上粘明したように、本発明によれば、監視端末装置ご
とに監視用の定時発信信号の定時発信間隔値か設定でき
るので定時発信間隔に係る飄”視品質を顧客の髪型に合
わせて巾広く設定可能なシステムを実現できる。
とに監視用の定時発信信号の定時発信間隔値か設定でき
るので定時発信間隔に係る飄”視品質を顧客の髪型に合
わせて巾広く設定可能なシステムを実現できる。
第1図は本発明による遠隔監視システムの一実施例のブ
ロック図、第2図は第1図における監視端末装置の内部
ブロック図、第3圀は江1圀における遠隔監視装置の内
部ブロック図、第4図は、第3図におりる情報記憶部で
の情報記憶配分を示すブロック図である。。 10・・・・・・監視端末装置、11・・・・・・加入
電話回線、12・・・・・・交換機、13・・・・・・
遠隔監視装置、101・・・・・・回線対応情報送出部
、102・・・・・・情報処理部、103・・・・・・
監視開始解除入力部、104・・・・・・警報検知部、
105・・・・・・定時発信間隔設定部、106・・・
・・・センサ、107・・・・・・キースイッチ、10
8・・・・・・可変抵抗、131・・・・・・情報受信
部、132・・・・・・情報処理部、133・・・・・
・情報表示印字部、134・・・・・・情報記憶部、1
35・・・・・・6令入力部、136・・・・・・キー
ボード、137・旧・・LED、138・・・・・・プ
リンタ。 /θ 第1圀 第3図 篤 4 図
ロック図、第2図は第1図における監視端末装置の内部
ブロック図、第3圀は江1圀における遠隔監視装置の内
部ブロック図、第4図は、第3図におりる情報記憶部で
の情報記憶配分を示すブロック図である。。 10・・・・・・監視端末装置、11・・・・・・加入
電話回線、12・・・・・・交換機、13・・・・・・
遠隔監視装置、101・・・・・・回線対応情報送出部
、102・・・・・・情報処理部、103・・・・・・
監視開始解除入力部、104・・・・・・警報検知部、
105・・・・・・定時発信間隔設定部、106・・・
・・・センサ、107・・・・・・キースイッチ、10
8・・・・・・可変抵抗、131・・・・・・情報受信
部、132・・・・・・情報処理部、133・・・・・
・情報表示印字部、134・・・・・・情報記憶部、1
35・・・・・・6令入力部、136・・・・・・キー
ボード、137・旧・・LED、138・・・・・・プ
リンタ。 /θ 第1圀 第3図 篤 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 侵入、火災、ガスもれ、設備異常等の監視情報を複数の
監視端末装置から電話回線を介して受信し表示する遠隔
監視装置を監視センタに設置して集中監視する遠隔監視
システムにおいて、前記複数の監視端末装置はそれぞれ
、監視の開始および解除を設定する監視開始解除入力手
段と、侵入、火災、ガスもれ、設備等の異常を検知する
警報検知手段と、各監視端末装置毎に所定の時間間隔で
発信する監視用の定時発信信号と監視の開始・解除信号
および異常検出信号等の監視情報を送出する情報送出手
段と、前記定時発信信号の定時発信間隔を設定する定時
発信間隔設定手段と、前記監視の開始および解除や異常
の検知によシ前記情報送出手段による前記監視情報の送
出を制御する情報処理手段とを含み、 前記遠隔監視装置は、前記複数の監視端末装置から送出
される前記監視情報を受信する情報受信手段と、前記監
視端末装置ごとの監視情報記憶場所を有する情報記憶手
段と、受信情報を表示または印字する情報表示印字部と
、与えられた命令に従い前記情報記憶手段に対して前記
監視端末装置毎の定時発信間隔情報を設定させ、設定さ
れた前記定時発信間隔情報と前記情報受信手段で受信さ
れた前記定時発信信号の定時発信間隔とを比較する機能
を有する情報処理部とを含む遠隔監視システム、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2474084A JPS60169264A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 遠隔監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2474084A JPS60169264A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 遠隔監視システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60169264A true JPS60169264A (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=12146544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2474084A Pending JPS60169264A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 遠隔監視システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60169264A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63276697A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-14 | Yazaki Corp | 自動通報装置 |
JPWO2014115242A1 (ja) * | 2013-01-22 | 2017-01-19 | 三菱電機株式会社 | 遠隔制御システム、機器制御装置、機器制御方法及びプログラム |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP2474084A patent/JPS60169264A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63276697A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-14 | Yazaki Corp | 自動通報装置 |
JPWO2014115242A1 (ja) * | 2013-01-22 | 2017-01-19 | 三菱電機株式会社 | 遠隔制御システム、機器制御装置、機器制御方法及びプログラム |
US9741243B2 (en) | 2013-01-22 | 2017-08-22 | Mitsubishi Electric Corporation | Remote control system, device control apparatus and program |
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