JPS60169220A - トライステ−ト出力回路 - Google Patents
トライステ−ト出力回路Info
- Publication number
- JPS60169220A JPS60169220A JP59025352A JP2535284A JPS60169220A JP S60169220 A JPS60169220 A JP S60169220A JP 59025352 A JP59025352 A JP 59025352A JP 2535284 A JP2535284 A JP 2535284A JP S60169220 A JPS60169220 A JP S60169220A
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- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- turned
- channel
- field effect
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/09425—Multistate logic
- H03K19/09429—Multistate logic one of the states being the high impedance or floating state
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- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(匈 発明の技術分野
本発明はトライステート出力回路、特に従来よタトラン
ジスタ累子所侠数が削減された相補形絶縁ゲート電界効
果トランジスタを用いるトライステート出力回路に関す
る。
ジスタ累子所侠数が削減された相補形絶縁ゲート電界効
果トランジスタを用いるトライステート出力回路に関す
る。
(b)従来技術と問題点
例えば大規換牛導体集槓回路装置1(以下LSIと略称
する)等と外部回路とを接続する人力端。
する)等と外部回路とを接続する人力端。
出力端にはバッファ1I21路が設けられる。しかるに
LSIの業績d規模の拡大に比較してその人出方端子数
が制限されるために、1個の外部接続端子を入力及び出
力に併用することが行なわれて双方同バッファ回路が用
いられる。
LSIの業績d規模の拡大に比較してその人出方端子数
が制限されるために、1個の外部接続端子を入力及び出
力に併用することが行なわれて双方同バッファ回路が用
いられる。
双方同バッファ回路μ例えばM1図(榎に示す如く入力
回路1とトライステート出方回路2とによって構成され
、入力回路lの入力端と出方回INr2の出力端は共通
に外部回路に接続される。
回路1とトライステート出方回路2とによって構成され
、入力回路lの入力端と出方回INr2の出力端は共通
に外部回路に接続される。
トライステート出力Iglj!3に例えば第1図(b)
に示す如く、データ信号入力端り、コントロール信号入
力@C及び出カnot備えて、下記の真理値表に示す出
力を送出する〇 第1表 すなわち前記例においてに、コントロールIFltがハ
イレベル%H#であるときにμ出力なオフとなって、第
1図(a)のへカtgl路lに大刀信号を受入れること
が可能となる。
に示す如く、データ信号入力端り、コントロール信号入
力@C及び出カnot備えて、下記の真理値表に示す出
力を送出する〇 第1表 すなわち前記例においてに、コントロールIFltがハ
イレベル%H#であるときにμ出力なオフとなって、第
1図(a)のへカtgl路lに大刀信号を受入れること
が可能となる。
相補形MO811を界効果トランジスタ(以下 0MO
8FETと略称する)を用いて、前記第1表の真理値表
の動作を行なりトライステート出方回路として為従来第
2図及び@3図に示す回路が知られてiる。第2図の回
路に2人カNAND回路と2人力NOR回路とによりて
出力CMOSインバータの各ゲートが制御されて前記真
理値表の動作が得られるが、12個のFET素子が必要
である。
8FETと略称する)を用いて、前記第1表の真理値表
の動作を行なりトライステート出方回路として為従来第
2図及び@3図に示す回路が知られてiる。第2図の回
路に2人カNAND回路と2人力NOR回路とによりて
出力CMOSインバータの各ゲートが制御されて前記真
理値表の動作が得られるが、12個のFET素子が必要
である。
また第3図の回路は第2図の卸路金改善した例であるが
なお10個のFET素子が必要である。
なお10個のFET素子が必要である。
LSIの集積規模の拡大?推進するにあたって、単位回
路に用いられる素子数?減少させることの効果は極めて
大きい。特にマスタースライス方式によるLSIにおい
てに、周辺回路領域に入力バッ71回路、出力バッ7ア
回路、双方向バッフ7回路等の入出力tgIwIt形成
するためのトランジスタ素子がVイアクトされているが
、一般にトランジスタ素子使用数の多い場合に対処する
ために多数のトランジスタ素子を設けており、トランジ
スタ素子使用数の少ない回路を形成する場合には多くの
余剰を生じているoトランジスタ素子使用数の多いトラ
イステート出力回路の素子所要数が減少するならば、周
辺回路領域全般についてトランジスタ素子数?、$、少
することができてその効果は更に拡大される0 (0) 発明の目的 本発明は前記の効果を実現するために、トライステート
出方回路について従来より少ないトランジスタ素子によ
る構成を提供すること全目的とする。
路に用いられる素子数?減少させることの効果は極めて
大きい。特にマスタースライス方式によるLSIにおい
てに、周辺回路領域に入力バッ71回路、出力バッ7ア
回路、双方向バッフ7回路等の入出力tgIwIt形成
するためのトランジスタ素子がVイアクトされているが
、一般にトランジスタ素子使用数の多い場合に対処する
ために多数のトランジスタ素子を設けており、トランジ
スタ素子使用数の少ない回路を形成する場合には多くの
余剰を生じているoトランジスタ素子使用数の多いトラ
イステート出力回路の素子所要数が減少するならば、周
辺回路領域全般についてトランジスタ素子数?、$、少
することができてその効果は更に拡大される0 (0) 発明の目的 本発明は前記の効果を実現するために、トライステート
出方回路について従来より少ないトランジスタ素子によ
る構成を提供すること全目的とする。
切 発明の構成
本発明の前記目的は、相異なるチャネル形を有する第1
及び第2の絶縁ゲート電界効果トランジスタのドレイン
電極が、該各トランジスタとそれぞれ等しいチャネル形
を有する第3又は第4の絶縁ゲート電界効果トランジス
タのゲート電極、並びに第1のチャネル形金有する第5
の絶縁ゲート電界効果トランジスタのソース及びドレイ
ン電極にそれぞれ接続され、かつ第2のチャネル形の第
6及び第7の絶縁ゲート電界効果トランジスタのソース
又はドレイン電極が該第3又は第4のトランジスタのゲ
ート電極にそれぞれ接続されて、該第1及び第2のトラ
ンジスタのゲート電極全共通に接続してデータ信号入力
端、該第5.第6及び第7のトランジスタのゲート電極
を共通に接続してコントロール信号入力端、該第3及び
第40トランジスタのドレイン電極を共通に接続して出
力端とするトライステート出力IgIwrにより達成さ
れる。
及び第2の絶縁ゲート電界効果トランジスタのドレイン
電極が、該各トランジスタとそれぞれ等しいチャネル形
を有する第3又は第4の絶縁ゲート電界効果トランジス
タのゲート電極、並びに第1のチャネル形金有する第5
の絶縁ゲート電界効果トランジスタのソース及びドレイ
ン電極にそれぞれ接続され、かつ第2のチャネル形の第
6及び第7の絶縁ゲート電界効果トランジスタのソース
又はドレイン電極が該第3又は第4のトランジスタのゲ
ート電極にそれぞれ接続されて、該第1及び第2のトラ
ンジスタのゲート電極全共通に接続してデータ信号入力
端、該第5.第6及び第7のトランジスタのゲート電極
を共通に接続してコントロール信号入力端、該第3及び
第40トランジスタのドレイン電極を共通に接続して出
力端とするトライステート出力IgIwrにより達成さ
れる。
(e)発明の実施例
以下不発明を実施例によp回向を参照してA体重に説明
する。
する。
第4図縮率発明の帛1の実施例を示す回路図である0図
において、TIはPチャネルのgiのM−〇S FET
%Ttt!N?ヤネルの第2のMOS FET。
において、TIはPチャネルのgiのM−〇S FET
%Ttt!N?ヤネルの第2のMOS FET。
Ts l’j: Tsと同じくPチャネルの第3のMO
S F’ET。
S F’ET。
TIはT!と同じくNチャネルの第4のMOS FET
であるOTlとTI及びT8とTIとは相補関係にあっ
て、この4X子で出力が入力と同一レベルとなるCMO
8出力パッ7ア(9)路が構成される組合わせである。
であるOTlとTI及びT8とTIとは相補関係にあっ
て、この4X子で出力が入力と同一レベルとなるCMO
8出力パッ7ア(9)路が構成される組合わせである。
不冥施例においては、Pチャネルの第5のyDSFET
Tsのソース及びドレインを極がT、及びT!のドレイ
ン11.極に接続され、またNチャネルの第6及び第7
の其08 F E T ’TI及びT、がそれぞれT。
Tsのソース及びドレインを極がT、及びT!のドレイ
ン11.極に接続され、またNチャネルの第6及び第7
の其08 F E T ’TI及びT、がそれぞれT。
及び7番のゲート等に図に示す如く接続されている〇こ
れらのTi、Ts及びTyのゲート電極は共通に接続さ
れてこれがコントロール信号入力端となっている。すな
わち図の破線で包まれた部分が前記CMO8出力回路に
加えられた構成であって、7個のトランジスタ素子でト
ライステート出力回路が実現されている。
れらのTi、Ts及びTyのゲート電極は共通に接続さ
れてこれがコントロール信号入力端となっている。すな
わち図の破線で包まれた部分が前記CMO8出力回路に
加えられた構成であって、7個のトランジスタ素子でト
ライステート出力回路が実現されている。
不実施例において、コントロール信号入力がローレベル
%LIであるとき、PチャネルのTIにオン、Nチャネ
ルのT6及びTyUオフとなりこれらのトランジスタT
ll、T6及びTVが挿入されていない回路と同等とな
って、第1Nの上2Rの動作が行なわれる。またコント
ロール信号入力が71イレベル%H’であるとき、Pチ
ャネルのT、はオフ、NチャネルのT6及びTVはオ/
となり、TtとT、のドレイン相互間はオフとなり、T
烏のゲートIts Tsによりてハイレベル気H#%
T番のゲートはTyによってローレベ/L/% Llに
固定されるためにPチャネルのTA及びNチャネルのT
4μ共にオフとなって、第1表の下2Rの動作が行なわ
れるO また下記第2衣の如くコントロール信号と出力信号との
関係がltl記第1表に対して反転した真理値表となり
、第5図−ノで懺わされるトライステート出力1gJw
Iの実施例を第5図(b)に示す。
%LIであるとき、PチャネルのTIにオン、Nチャネ
ルのT6及びTyUオフとなりこれらのトランジスタT
ll、T6及びTVが挿入されていない回路と同等とな
って、第1Nの上2Rの動作が行なわれる。またコント
ロール信号入力が71イレベル%H’であるとき、Pチ
ャネルのT、はオフ、NチャネルのT6及びTVはオ/
となり、TtとT、のドレイン相互間はオフとなり、T
烏のゲートIts Tsによりてハイレベル気H#%
T番のゲートはTyによってローレベ/L/% Llに
固定されるためにPチャネルのTA及びNチャネルのT
4μ共にオフとなって、第1表の下2Rの動作が行なわ
れるO また下記第2衣の如くコントロール信号と出力信号との
関係がltl記第1表に対して反転した真理値表となり
、第5図−ノで懺わされるトライステート出力1gJw
Iの実施例を第5図(b)に示す。
第 2 表
第5図(切に示す実施例のトランジスタ素子T1乃至T
4は先にT4図に示した第1の実施例のトランジスタ素
子T1乃至気と同一でりる。lたT11はNチャネルM
O8FET、Tse及びT1)にPチャネ#MO8FE
Tでらって、これらのトランジスタにl1g1の実施例
の相当するトランジスタ索子THrT@及び1丁に比較
してそのチャネル形が1反転されている0このチャネル
形の反転によって’I’ts *:’I’1’@及び1
1丁のオン、オフ状態とコントロール信号の%I、#%
HIとの関係μ第lの実施例の逆とZJ)v82表の真
理値表の動作が行なわれる0C1) 発明の詳細 な説明した如く不発明によれば、トライステート出力回
路のトランジスタ寒子Wr要数が従来回・路より減少し
て苧導体集積回′16装置の基板所要面積が減少し、更
に配線容意の減少、伝搬遅延時間の短゛紬などの効果が
得られる。
4は先にT4図に示した第1の実施例のトランジスタ素
子T1乃至気と同一でりる。lたT11はNチャネルM
O8FET、Tse及びT1)にPチャネ#MO8FE
Tでらって、これらのトランジスタにl1g1の実施例
の相当するトランジスタ索子THrT@及び1丁に比較
してそのチャネル形が1反転されている0このチャネル
形の反転によって’I’ts *:’I’1’@及び1
1丁のオン、オフ状態とコントロール信号の%I、#%
HIとの関係μ第lの実施例の逆とZJ)v82表の真
理値表の動作が行なわれる0C1) 発明の詳細 な説明した如く不発明によれば、トライステート出力回
路のトランジスタ寒子Wr要数が従来回・路より減少し
て苧導体集積回′16装置の基板所要面積が減少し、更
に配線容意の減少、伝搬遅延時間の短゛紬などの効果が
得られる。
第1図(aJ Its双万同バッファN路、同図(b)
にトライステート出力回路のそれぞれの例の論理(ロ)
路記号懺示、第2図及び第3図にトライステート出力回
路の従来例を示す卸路図、第4図及び第5図(bJは本
発明の実施例を示f回路図、第5図−)は第5図(切に
示す実施例の!!!ii塩(gJ路md号表示である。 図において、TI+Ta+Ts+Tts及びTtttZ
PチャネルMO8FETST象1. T4 j、 Ts
−、1丁及びT凰酋μNチャネルMO8FETを示す
。 代理人 弁理士 松 岡 宏四部 茅 1 口 師 2 瞥 簗 3 口 第 42 茅 5−■ (幻
にトライステート出力回路のそれぞれの例の論理(ロ)
路記号懺示、第2図及び第3図にトライステート出力回
路の従来例を示す卸路図、第4図及び第5図(bJは本
発明の実施例を示f回路図、第5図−)は第5図(切に
示す実施例の!!!ii塩(gJ路md号表示である。 図において、TI+Ta+Ts+Tts及びTtttZ
PチャネルMO8FETST象1. T4 j、 Ts
−、1丁及びT凰酋μNチャネルMO8FETを示す
。 代理人 弁理士 松 岡 宏四部 茅 1 口 師 2 瞥 簗 3 口 第 42 茅 5−■ (幻
Claims (1)
- 相異なるチャネル形金有する第1及び第2の絶縁ゲート
電界効果トランジスタのドレイン電極が、該各トランレ
スタとそれぞれ等しいチャネル形を有する第3又は第4
の絶縁ゲート電界効果トランジスタのゲート電極、並び
に第1のチャネル形を有する第5の絶縁ゲート電界効果
トランジスタのソース及びドレイン電極にそれぞれ接続
され、かつ尾2のチャネル形の第6及び第7の絶縁ゲー
ト電界効果トランジスタのソース又はドレイン電極が該
第3又に第4のトランジスタのゲート電極にそれぞれ接
続されて、該第1及び第2のトランジスタのゲート電極
を共通に接続してデータ信号入力端、該第5.第6及び
第7のトランジスタのゲート電極を共通に接続してコン
トロール信号入力端、該第3及びi4のトランジスタの
ドレイン電極を共通に接続して出力端とすることを特徴
とするトライステート出力回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59025352A JPS60169220A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | トライステ−ト出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59025352A JPS60169220A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | トライステ−ト出力回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60169220A true JPS60169220A (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=12163466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59025352A Pending JPS60169220A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | トライステ−ト出力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60169220A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8702720A (nl) * | 1986-11-14 | 1988-06-01 | Mitsubishi Electric Corp | Drie-toestanden complementair mos-ic. |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP59025352A patent/JPS60169220A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8702720A (nl) * | 1986-11-14 | 1988-06-01 | Mitsubishi Electric Corp | Drie-toestanden complementair mos-ic. |
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