JPS6016838B2 - 直流交流変換器 - Google Patents

直流交流変換器

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JPS6016838B2
JPS6016838B2 JP53018071A JP1807178A JPS6016838B2 JP S6016838 B2 JPS6016838 B2 JP S6016838B2 JP 53018071 A JP53018071 A JP 53018071A JP 1807178 A JP1807178 A JP 1807178A JP S6016838 B2 JPS6016838 B2 JP S6016838B2
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transistor
transistors
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power supply
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ユリ−・アレクサンドロウイツチ・エフイムシキン
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体素子のみを用いて入力直流電力を出力交
流電力に変換する装置に関し、更に詳しくいえば測定器
や無線通信機の電源として使用する直流交流変換器に関
する。
ェミッタ・ベース間が抵抗−ィンダクタンス回路網で結
合される2個の主トランジスタと、2個の抵抗およびヱ
ミツタ回路に接続される温度感知抵抗素子(therm
oresisbr)とで構成されるトランジスタマルチ
パイプレータを用いる直流交流変換器であって、前記温
度抵抗の一方の端子は直流電源の一方の電極に接続され
、直流電源の他方の電極は出力トランスの1次巻線の中
心タップに接続され、前記1次巻線の端子はトランジス
タのコレクタに接続されている直流交流変換器が知られ
ている(ソ連邦発明者証第181724号参照)。
しかし、マルチパイプレータの求められている動作効率
が、出力トランスと抵抗を介してトランジスタのベース
に加えられる直流電源の電圧がかなり変動する(20〜
30%)場合に、低下する。温度が−4ぴ○から+50
q0変動すると、トランジスタマルチパイプレータの動
作周期が変化する。その理由は、出力トランスの1次巻
線のインピーダンスと、直流交流変換器のパラメータの
安定度を低下させる温度感知抵抗素子の能動抵抗値との
温度係数が異なるからである。その結果として、出力の
安定度が低下するとともに、ある場合には交流が発生さ
れなくなることもある。
従来の直流交流変換器の動作の安定度を、広い温度範囲
にわたって、かつ直流電源の電圧がかなり変化する条件
の下で高く保つために、直流電源は独立した直流電圧安
定器を介して直流交流変換器の入力端子に接続される。
しかし、そのような直流電圧安定器はかなり電力を消費
し、しかも電圧が高くなると消費電力が増大し(特に大
電流の場合に)、そのために直流交流変換器の効率が低
下することになる。本発明の目的は、直流電源の出力電
圧と温度とが広い範囲で変化しても、直流交流変換器の
安定度が低下しないようにすることである。
本発明の別の目的は、直流交流変換器の効率を向上させ
ることである。
これらの目的は、ェミッタ回路に温度抵抗を有するトラ
ンジスタマルチバイブレ−夕を用いる直流交流変換器で
あって、温度抵抗の一方の端子は直流電源の一方の電極
に接続され、この直流電源の他方の電極は直流交流変換
器の出力トランスの1次巻線の中心タップに接続される
直流交流変換器において、安定化直流電源を備え、トラ
ンジスタマルチパイプレータは2個の主トランジスタを
含み、これらのトランジスタのコレクタは抵抗−容量回
路網を介して他方のトランジスタのベースに結合され、
各主トランジスタのェミツタ回路にはスイッチングトラ
ンジスタと抵抗が含まれ、スイッチングトランジスタの
ベースと抵抗の一方の端子は主トランジスタのェミッタ
に接続され、その抵抗の他方の端子は温度感知抵抗素子
の一方の端子に接続され、スイッチングトランジスタの
ェミッ外ま温度感知抵抗素子の他方の端子に接続され、
スイッチングトランジスタのコレクタは出力トランスの
1次巻線の端子に接続されることを特徴とする直流交流
変換器によって達成される。
この直流交流変換器の温度感知抵抗素子の他方の端子と
出力トランスの1次巻線の中心タップとの間に非直線電
圧制御器を接続することが好ましし、。以下、図面を参
照して本発明を詳細に説明する。
本発明の直流交流変換器は抵抗−容量結合形トランジス
タマルチパイプレータを用いている。
このマルチバイブレーターは主トランジスタ2,3と、
トランジスタ2,3のコレクタにそれぞれ接続される抵
抗4,5と、トランジスタ2,3のベースにそれぞれ接
続される抵抗6,7と、スイッチングトランジスタ10
,11と、トランジスタ2のコレクタとトランジスタ3
のベースとの間に接続されるコンデンサ8と、トランジ
スタ3のコレクタとトランジスタ2のベースとの間に接
続されるコンデンサ9と、スイッチングトランジスタ1
0,11のェミッタと直流電源の正端電極端子23との
間に接続される温度感知抵抗素子14とを有する。スイ
ッチングトランジスタ10のベースは主トランジスタ2
のェミツタに直結され、スイッチングトランジスター1
のベースは主トランジスタ3のェミッタに直結される。
トランジスタ3のヱミツタとトランジスタ11のベース
との接続点15は抵抗13を介して電源端子23に接続
され、トランジスタ2のェミツタとトランジスタ10の
ベースとの接続点10は抵抗12を介して電源端子23
に接続される。スイッチングトランジスタ10,11の
コレクタは出力トランス19の1次巻線18の異なる端
子にそれぞれ接続される。1次巻線18の中心タップ2
1は直流電源の負端子22に接続される。
主トランジスタ2,3のコレク夕回路には直流安定化電
源25が接続される。
この直流安定化電源25は抵抗26とッェナーダィオー
ド(sねbilitMn)27とで構成され、このッェ
ナーダィオードの一方の端子は主トランジスタ2,3の
コレクタに抵抗4,5をそれぞれ介して接続され、他方
の端子は電源端子23に接続される。
抵抗26の一方の端子も抵抗4,5をそれぞれ介して主
トランジスタ2,3のコレクタに接続され、他方の端子
は負電源端子22に接続される。第2図はスイッチング
トランジスタ10,11のェミツタの共通接続点17が
非直線電圧制御器を介して、出力トランス19の1次巻
線18の中心タップ21に接続されている例を示す。こ
の非直線電圧制御器は抵抗28と、ダイオード29と、
基準電圧源30とを直列に接続して構成される。ダイオ
ード29の接続極性は直流電源の極性に応じて決められ
る。非直線電圧制御器は抵抗28とツェナーダイオード
(stabilitron)31とを直列に接続して構
成することもできる(第3図)。
次に本発明の直流交流変換器の動作を説明する。
直流電源の電圧が10〜15%変化(上昇)すると、ス
イッチングトランジスタ10,11のコレクタにかかる
電圧と、安定化直流電源25の入力端子における電圧も
上昇するが、直流安定化電源の出力電圧つまり端子23
と抵抗4,5,6,7の接続点の間の電圧は不変である
トランジスタ2,3のコレクタ回路に含まれる抵抗4,
5と、ベース回路に含まれる抵抗6,7と、コンデンサ
8,9とで構成される時間設定回路の動作状況は乱され
ないから、マルチパイプレータ1の周期は一定のまま保
たれる。
また、スイッチングトランジスタ10,11のベース・
ヱミッタ接合を流れる主トランジスタ2,3のコレクタ
電流も一定に保たれる。スイッチングトランジスタ10
,11のコレクタ電圧上昇は次のようにして補償される
第1の半周期では第1のスイッチングトランジスタ10
を夕−ンオンさせ、第2の半周期では第2のスイッチン
グトランジスタ11をターンオンさせる。
そのときの電流はスイッチングトランジスタ10と11
を通して反対位相に流れるから、温度感知抵抗素子14
は低い振幅ののこぎり歯成分が童畳した直流成分からな
る全電流を流通させる。しかし前記のこぎり歯成分は回
路動作には影響がない。最初の値に比べて直流電源出力
が変化するときは、スイッチングトランジスタ10と1
1のそれぞれを通して一方のコレクタ電流が流れ始める
。その結果2つの回路で共有された温度感知抵抗素子1
4が流通する全コレクタ電流は温度感知抵抗素子14の
直流電圧降下を変える。このように直流電源の電圧出力
が高くなれば温度感知抵抗素子14の電圧降下(すなわ
ち直流成分)を増加させる。温度感知抵抗14による増
加した電圧降下(すなわち直流成分)は、抵抗12と1
3を通して、スイッチングトランジスタ10と11のベ
ース・ェミツタ接合に与えられる。
このことはベース・ェミッタ接合に逆バイアスを加える
結果となる。この電圧にトランジスタ10と1 1のベ
ース・ェミッタ接合での電圧降下が加えられ、マルチバ
イブレーターの主トランジスタ2と3のそれぞれのェミ
ツタに与えられるから、主トランジスタ2と3のコレク
タ・ェミッタ接合の電圧は温度感知抵抗14における直
流成分の電圧降下によって変化する。このようなことが
生起すると、出力電圧半サイクルによるターンオンされ
たスイッチングトランジスタ10あるいは11のベース
電流は、供給電圧に対して反対の位相を持つ、すなわち
、トランジスタ10あるいは11のベース電流は供給電
圧の増加により減少し、逆に供聯合電圧の減少により増
加し、このようにスイッチングトランジスタ10と11
の出力電流を制御する。その結果、スイッチングトラン
ジスタ10と11のコレクタ回路に不整な供給電圧が与
えられても、出力電圧の安定性はかなり高められる。さ
きの例において、温度感知抵抗14はありふれた抵抗要
素として作用する。
しかし、周囲温度のどのような変化でも、温度感知抵抗
14の抵抗値に対応する変化を生じさせ、結果的には温
度感知抵抗14は回路要素の特質上の変化を補償する。
とくに、温度上昇によるトランジスタ10と11の増加
した利得は、正の温度係数を持つ温度感知抵抗14の増
加した抵抗値によって補償される。正の温度係数を持つ
抵抗の機能は、所謂、銅の巻線抵抗によって十分に達成
される。本質的に1個のッェナーダィオードである調整
された電圧源25はマルチパイプレータ1のトランジス
タ2と3のコレクター供給電圧を調節していることに留
意されるべきである。
無調整の電圧源出力のいかなる変化も調整器25の出力
に全く変化を起こさせないので、その調整器25はベー
ス電流のスイッチングトランジスタ10と11の安定性
を確実にしている。他方では、さきに述べたように、無
調整の電圧源出力での変化はマルチバイブレーターの主
トランジスタ2と3を通して流れるベース電流のそれに
対応した変化を起こさせるが、この変化は調整された電
圧源25の出力によって決まる作用点あたりのスイッチ
ングトランジスタ10と11のベース電流の限られた範
囲で起こる。主トランジスタ2,3のェミッタ電流によ
りスイッチングトランジスター0,11が交互にスイッ
チングされている間に温度感知抵抗素子14の端子間に
生ずる電圧降下は、スイッチングトランジスタ10,1
1のコレクタ電圧が上昇すると大きくなる。
抵抗12.13を介してスイッチングトランジスタ10
,11のベース・ェミツタ接合に加えられる温度感知抵
抗素子14の電圧が低下し続けると、前記ベース・ェミ
ツタ接続が逆向きにバイアスされるから、与えられた半
サイクルの時に導適状態となっているスイッチングトラ
ンジスタ10,11のうちの一方のベース・ェミッタ接
合を流れる全軍流が減少する。
そのためにスイッチングトランジスタ10,11のコレ
クタ電圧の上昇が補償される。
本発明の直流交流変換器は、周囲温度が上昇した場合も
直流電源電圧の上昇の場合と同様に動作する。
この場合には、大電流スイッチングモードで動作してい
るスイッチングトランジスタ10,11の初期ベース電
流が増加するから、それらのコレクタ電流も増加する。
温度感知抵抗素子14はスイッチングトランジスタ10
,11のベース・ェミツタ接合に加えられる電圧降下を
特徴とする。スイッチングトランジスタ10,11のう
ち与えられた半サイクルの時に導通している方のべ−ス
・ェミッタ接合を流れる全軍流は減少すると同時に、ス
イッチングトランジスタ10,11のうち与えられた半
サイクルの時に非導適状態となっている方のベースに加
えられている阻止電圧も上昇する。
直流電源電圧が変動がかなり大きい(約20〜30%)
時にも、非直線電圧制限器によってこのィンバータの交
流出力安定度は更に向上する。
基準電源30(第2図)の電圧は直流電源が最低電圧の
時に、ダイオード29を非導適状態に保つように選択さ
れる。
直流電源の電圧が基準電源30の電圧よりも高くなると
ダイオード29は導適状態となり、温度感知抵抗素子1
4に補償電流が流れてスイッチングトランジスタ10,
11のベース・ェミッタ電圧を更に逆バイアスさせる。
その結果、トランジスタ10,11のコレクタ・ェミッ
タ接合をスイッチングする電流が減少して、直流電源の
上昇電圧を補償する。抵抗28の抵抗値は、直流電源の
上昇電圧が直流交流変換器の出力電流に及ぼす影響を、
温度感知抵抗素子14を流れる電流が補償するように選
択される。
第3図に示す直流交流変換器は、ッェナーダィオード3
1の安定化電圧により定められる直流電源電圧において
非直線電圧制限器が動作を開始することを除いて、第2
,3図に示す直流交流変換器と同様に動作する。
スイッチングトランジスタ10,11の主動作モードを
決めるそれらのトランジスタのベース電流を安定化し、
トランジスタ10,11のベース・ェミツタ回路に与え
られ員帰還によりコレクタ電流を調整することによって
、直流電源電圧と周囲温度との変動に起因する不安定な
作用を補償するとにより、本発明の直流電源電圧変動と
周囲温度変化に対する安定度が向上する。
これにより、電力の大部分を消費するスイッチングトラ
ンジスタ10,11に非安定化直流電源から電力を供給
できることになる。
大電力の電圧安定器を用いる場合に従釆の直流交流変換
器で避けられなかった電力損失がなくなり、そのために
直流交流変換器効率は向上した。
抵抗−容量コレクタ・ベース結合回路でトランジスタマ
ルチパイプレータを構成することにより、直流電源の電
圧変動によってマルチパイプレータの動作周期が変化す
ることがなくなり、また周囲温度の広範囲な変動により
マルチパイプレータの動作周期が大幅に変化することが
なくなるから、ィンバータの交流出力の安定度が高くな
る。本発明の直流交流変換器は測定器における交流発生
器として有利に使用できる。とくに、この直流交流変換
器を微小抵抗計用の電流設定器として用いると、次のよ
うな良い結果を生ずる。
直流電源として用いている電池の出力電圧が11Vから
8Vまで低下したとすると(電圧低下率27%)、スイ
ッチングトランジスタ10,11のコレクタ電流は0.
6Mから0.船(すなわち9%)へ減少する。
非直線電圧制限器が端子17と21の間に接続されると
、スイッチングトランジスタのコレクタ電流は0.5%
以上は変化しない。
これら2つの場合において、インバータの所要のパラメ
ータは、周囲温度が−50〜十50午0の範囲にわたっ
て保たれた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による直流交流変換器の一実施例を示す
回路図、第2図は第1図の直流交流変換器に非直線電圧
制限器を設けた実施例を示す回路図、第3図は第1図の
直流交流変換器と別の非直線電圧制限器を設けた実施例
を示す回路図である。 1……トランジスタマルチパイプレータ、2,3……マ
ルチバイブレーターの主トランジスタ、10,11””
“スイッチングトランジスタ、14・・・・・・温度感
知抵抗素子、19・・・・・・出力トランス、25…・
・・安定化直流電源。 “佐.〆 凡G・夕 凡G.J

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2個の主トランジスタ2,3のコレクタ・ベースが
    抵抗−容量回路で結合されて構成されるトランジスタマ
    ルチバイブレータ1と、主トランジスタ2,3のコレク
    タ回路に接続される安定化直流電源25と、主トランジ
    スタ2,3のエミツタ回路に接続されるマルチバイブレ
    ータ1の2個のスイツチングトランジスタ10,11お
    よび2個の抵抗12,13と、マルチバイブレータ1の
    温度感知抵抗素子14と、出力トランス19とを備え、
    温度感知抵抗素子14の第1端子は抵抗12,13の第
    1端子に接続され、出力トランス19の1次巻線18の
    端子はスイツチングトランジスタ10,11のコレクタ
    に接続され、1次巻線18の中心タツプ21は直流電源
    の一方の電極に接続され、直流電源の他方の電極は温度
    感知抵抗素子14の第1端子に接続され、温度感知素子
    14の第2の端子はスイツチングトランジスタ10,1
    1のエミツタに接続され、抵抗12,13の第2端子は
    スイツチングトランジスタ10,11のベースと主トラ
    ンジスタ2,3のエミツタとにそれぞれ接続されること
    を特徴とする直流交流変換器。 2 特許請求の範囲の第1項に記載の直流交流変換器に
    おいて、温度感知抵抗素子14の第2端子と出力トラン
    ス19の1次巻線18の中心タツプ21との間に接続さ
    れる非直線電圧制限器を備えることを特徴とする直流交
    流変換器。
JP53018071A 1978-02-18 1978-02-18 直流交流変換器 Expired JPS6016838B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS54111626A JPS54111626A (en) 1979-09-01
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