JPS60168192A - 図形表示装置 - Google Patents
図形表示装置Info
- Publication number
- JPS60168192A JPS60168192A JP59024018A JP2401884A JPS60168192A JP S60168192 A JPS60168192 A JP S60168192A JP 59024018 A JP59024018 A JP 59024018A JP 2401884 A JP2401884 A JP 2401884A JP S60168192 A JPS60168192 A JP S60168192A
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- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、情報処理装置に使用てれる図形表示装置に関
し、特に図形と共に文字も表示可能な装置に１ぬする。
し、特に図形と共に文字も表示可能な装置に１ぬする。
（従来技術）
第１図は、従来技術による図形表示装置の一例を示すブ
ロック図である。第１図において、１は文字用画面メモ
リ、２〜４は第１〜第３の図形用画面メモリ、５はキャ
ラクタジェネレータ、６〜９は第１〜第３の図形用並直
列変換回路ならびに文字用並直列変換回路、１０はレジ
ヌタファイル、１１は文字図形組合せ回路、１２は文字
用色信号発生回路である。
ロック図である。第１図において、１は文字用画面メモ
リ、２〜４は第１〜第３の図形用画面メモリ、５はキャ
ラクタジェネレータ、６〜９は第１〜第３の図形用並直
列変換回路ならびに文字用並直列変換回路、１０はレジ
ヌタファイル、１１は文字図形組合せ回路、１２は文字
用色信号発生回路である。
第１図において、文字用画面メモリ１と、キャラクタジ
ェネレータ５と１文字用並直列変換回路９とによシ文字
画像情報部が形成され、文字用画面メモリ１から出力さ
れた文字コードはデータ信号線１４を介してキャラクタ
ジェネレータ５に供給される。キャラクタジェネレータ
５から出力された文字フォントパターンはパターンデー
タ（１線１６を介して文字用並直列変換回路９に供給さ
れ、文字ドントａ号は信号線１５７ｉｌ−介して文字図
形組合せ回路１１に供給される。
ェネレータ５と１文字用並直列変換回路９とによシ文字
画像情報部が形成され、文字用画面メモリ１から出力さ
れた文字コードはデータ信号線１４を介してキャラクタ
ジェネレータ５に供給される。キャラクタジェネレータ
５から出力された文字フォントパターンはパターンデー
タ（１線１６を介して文字用並直列変換回路９に供給さ
れ、文字ドントａ号は信号線１５７ｉｌ−介して文字図
形組合せ回路１１に供給される。
一力、第１〜第３の図形用画面メモリ２〜４と、それぞ
れ第１〜第３の図形用画面メモリ２ご４に対応して第１
〜第３の図形用並直列変換回路６〜８が設けられ、赤、
青、緑の各色に対応した３つの図形用画面メモリとして
使用している。第１〜第３の図形用並直列変換回路６〜
８から出力された３色分の図形ドツト信号は、レジスタ
ファイル１０により実際の色へと再生されている。この
場合、レジスタファイル１０は３データピントと、３ア
ドレスピントとの組合せ、すなわち、３ビツトのレジス
タを８個使用して構成され、レジスタファイル１０の内
容はアドレス入力端子１７とｒ−タ入力端子１８とによ
シ１゜換えることか可能である。
れ第１〜第３の図形用画面メモリ２ご４に対応して第１
〜第３の図形用並直列変換回路６〜８が設けられ、赤、
青、緑の各色に対応した３つの図形用画面メモリとして
使用している。第１〜第３の図形用並直列変換回路６〜
８から出力された３色分の図形ドツト信号は、レジスタ
ファイル１０により実際の色へと再生されている。この
場合、レジスタファイル１０は３データピントと、３ア
ドレスピントとの組合せ、すなわち、３ビツトのレジス
タを８個使用して構成され、レジスタファイル１０の内
容はアドレス入力端子１７とｒ−タ入力端子１８とによ
シ１゜換えることか可能である。
文字図形組合せ回路１１に文字が存在する場合には、文
字の色を図形よりも優先的に表示するために、文字用色
発生回路１２から出力される色と、ドツト信号線１６１
〜１６３上の図形信号を信号線１５上の文字ドツト信号
により選択し、最終的なドツト信号ｆ’に号線１９１〜
１９６上に出力する。
字の色を図形よりも優先的に表示するために、文字用色
発生回路１２から出力される色と、ドツト信号線１６１
〜１６３上の図形信号を信号線１５上の文字ドツト信号
により選択し、最終的なドツト信号ｆ’に号線１９１〜
１９６上に出力する。
以下に第１図に示す図形表示装置の問題点を詳細に説明
しよう。
しよう。
画面内容を格納するだめの第１〜第３の図形用画面メモ
リ２〜４から出力さ′ｆ１．る複数ビットのデータは、
それぞれ該当する第１〜第３の図形用並直列変換回路６
〜８により直列の図形トン）（Ｍ号に変換される。次に
、変換されだイい号は駆動（ｉｉ路（図示してない）を
介して陰極線管に供給される。
リ２〜４から出力さ′ｆ１．る複数ビットのデータは、
それぞれ該当する第１〜第３の図形用並直列変換回路６
〜８により直列の図形トン）（Ｍ号に変換される。次に
、変換されだイい号は駆動（ｉｉ路（図示してない）を
介して陰極線管に供給される。
さらに、図形用画面メモリ２〜４の内容が複数ページに
わたっである場合には、それに応じて複数ページの表示
や多色表示が可能である。
わたっである場合には、それに応じて複数ページの表示
や多色表示が可能である。
この種の図形表示装置に文字を表示させる場合には、第
１〜第３の図形用画面メモリ２〜４に直接、文字フォン
トパターンを書込む方法もちるが、第１〜第３の図形用
画面、メモリ２〜４とは別に文字コードを格納するだめ
の文字用画面メモリ１を備え、文字コードを文字フォン
トパターンが格納されているキャラクタジェネレータ５
のアドレス情報として入力することにより、出力さｈる
文字フォントパターンを文字用並直列変換回路９によシ
直列の文字ドツト信号に変換し、上記図形ドツト信号に
組合せて陰極線管に供給している。
１〜第３の図形用画面メモリ２〜４に直接、文字フォン
トパターンを書込む方法もちるが、第１〜第３の図形用
画面、メモリ２〜４とは別に文字コードを格納するだめ
の文字用画面メモリ１を備え、文字コードを文字フォン
トパターンが格納されているキャラクタジェネレータ５
のアドレス情報として入力することにより、出力さｈる
文字フォントパターンを文字用並直列変換回路９によシ
直列の文字ドツト信号に変換し、上記図形ドツト信号に
組合せて陰極線管に供給している。
従来、図形表示の制御において複数の画面メモリ２〜４
から得られる複数の図形ドツト信号をアドレス情報とし
て入力するため、レジスタファイル１０を設けてレジス
タファイル１０の内存全書換えることにより、瞬時のう
ちに図形の色や複数ページの組合せ状態を変更すること
は行われてきた。しかし、文字ドツト信号と図形ドント
イキ号との組合せにおいては、文字ドツト信号と図形ド
ツト信号とに対して単純に論理和をとったり、文字ドツ
ト信号にある優先度をもたせて組合せたりするなどは、
文字図形組合せ回路１１の結線論理にＪ：９行われてき
た。七のため、いったん論理回路を構成すると、それ以
後の変更は非常に困離であったシ、回路が複雑になった
りするという欠点があった。
から得られる複数の図形ドツト信号をアドレス情報とし
て入力するため、レジスタファイル１０を設けてレジス
タファイル１０の内存全書換えることにより、瞬時のう
ちに図形の色や複数ページの組合せ状態を変更すること
は行われてきた。しかし、文字ドツト信号と図形ドント
イキ号との組合せにおいては、文字ドツト信号と図形ド
ツト信号とに対して単純に論理和をとったり、文字ドツ
ト信号にある優先度をもたせて組合せたりするなどは、
文字図形組合せ回路１１の結線論理にＪ：９行われてき
た。七のため、いったん論理回路を構成すると、それ以
後の変更は非常に困離であったシ、回路が複雑になった
りするという欠点があった。
（発明の目的）
本発明の目的は、文字ドツト信号を図形ドツト信号と同
様にファイルメモリ装置のアドレスとして組込み、ファ
イルメモリ装置の内容の書換えによシ、図形と文字との
組合せをソフトウニ゛アカ）ら変更可能にすることによ
って上記欠点を除去し、文字表示の自由度が高い図形表
示装置を提供することにある。
様にファイルメモリ装置のアドレスとして組込み、ファ
イルメモリ装置の内容の書換えによシ、図形と文字との
組合せをソフトウニ゛アカ）ら変更可能にすることによ
って上記欠点を除去し、文字表示の自由度が高い図形表
示装置を提供することにある。
（発明の構成）
本発明による図形表示装置は単数、あるいは複数の図形
用画面メモリと、単数、わるいは複数の図形用並直列変
換回路と２文字用画面メモリと。
用画面メモリと、単数、わるいは複数の図形用並直列変
換回路と２文字用画面メモリと。
文字用並直列変換回路と、ファイルメモリ装置と。
文字図形組合せ回路とを具備して構成したものである。
単数、あるいは複数の図形用画面メモリは画面内容を格
納するだめのものでおる。
納するだめのものでおる。
単数、あるいは複数の図形用並直列変換回路は単数、あ
るいは複数の図形用画面メモリから出力される画面デー
タを並列形式から直列形式に変換して、単数あるいは複
数の直列の図形ドツト信号を発生させるためのものであ
る。
るいは複数の図形用画面メモリから出力される画面デー
タを並列形式から直列形式に変換して、単数あるいは複
数の直列の図形ドツト信号を発生させるためのものであ
る。
文字用画面メモリは、キャラクタ発生のアドレスとして
入力されるべき文字コードを格納するだめのものである
。
入力されるべき文字コードを格納するだめのものである
。
文字用並直列変換回路は、キャラクタ発生のために出力
された文字フォントパターンを並列形式から直列形式に
変換して単数、あるいは複数の直列の文字ドツト信号を
発生させるだめのものである。
された文字フォントパターンを並列形式から直列形式に
変換して単数、あるいは複数の直列の文字ドツト信号を
発生させるだめのものである。
ファイルメモリ装置は、入力アドレス情報ならびに入力
データ情報によって書換え可能であると共に、アドレス
情報ならびにデータ情報を出力することが可能であり、
単数あるいは複数の図形ドツト信号と文字ドツト信号と
をアドレス情報として入力し、上記のアドレス情報とデ
ータ情報とを出力するだめのものである。
データ情報によって書換え可能であると共に、アドレス
情報ならびにデータ情報を出力することが可能であり、
単数あるいは複数の図形ドツト信号と文字ドツト信号と
をアドレス情報として入力し、上記のアドレス情報とデ
ータ情報とを出力するだめのものである。
文字図形組合せ回路は、ファイルメモリ装置から出力さ
れたアドレス情報とデータ情報とによって、文字ドツト
信号と図形ドツト信号とを組合せるだめのものである。
れたアドレス情報とデータ情報とによって、文字ドツト
信号と図形ドツト信号とを組合せるだめのものである。
（実施例）
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第２図は、本発明による図形表示装置の一実施例を示す
ブロック図である。第２図において、１〜９，１１．１
２はすべて第１図に示す要素と同様の要素を示す番号で
ある。第２図においては、第１図のレジスタファイル１
００代υにファイルメモリ装置２０を使用している。フ
ァイルメモリ装置２０は文字ドツト信号も図形ドント（
Ｑ号と同様に、アドレス入力端子に加える。ファイルメ
モリ装置２０ば４データビツトと、４アドレスピツトド
から構成され、４ビツトのレジスタ１６個分と等価であ
る。ファイルメモリ装置２０の内容は、アドレス入力信
号線１７とデータ入力信号線１８とを介して書換えが可
能である。
ブロック図である。第２図において、１〜９，１１．１
２はすべて第１図に示す要素と同様の要素を示す番号で
ある。第２図においては、第１図のレジスタファイル１
００代υにファイルメモリ装置２０を使用している。フ
ァイルメモリ装置２０は文字ドツト信号も図形ドント（
Ｑ号と同様に、アドレス入力端子に加える。ファイルメ
モリ装置２０ば４データビツトと、４アドレスピツトド
から構成され、４ビツトのレジスタ１６個分と等価であ
る。ファイルメモリ装置２０の内容は、アドレス入力信
号線１７とデータ入力信号線１８とを介して書換えが可
能である。
第１図では信号線１５上の文字ドツト信号がアクティブ
であれば、文字用色信号発生回路１２からの文字用色信
号が必ず選択されるのに対して、第２図では、例えば第
１〜第３の図形用画面メモリ２〜４のある特定ページか
らの出力が７クテイブである時に限って選択されるよう
にファイルメモリ装置２０を構成し、変換後に１１号線
２１上の文字トント信号がアクティブにならないように
設定する。このようにすれば、文字用色信号が選択され
ることがないため、文字の優先度が低くなる。
であれば、文字用色信号発生回路１２からの文字用色信
号が必ず選択されるのに対して、第２図では、例えば第
１〜第３の図形用画面メモリ２〜４のある特定ページか
らの出力が７クテイブである時に限って選択されるよう
にファイルメモリ装置２０を構成し、変換後に１１号線
２１上の文字トント信号がアクティブにならないように
設定する。このようにすれば、文字用色信号が選択され
ることがないため、文字の優先度が低くなる。
逆に、信号線１５上の文字ドツト信号がアクティブな時
と、第１〜第３の図形用画面メモリ２〜４のある特定ペ
ージからの出力がアクティブな時に限ってファイルメモ
リ装置２０が選択され、変換後のすべてのドツト信号が
信号線２１，２２１〜２２６上でアクティブにならない
ように設定すればデータは一切送出されず、文字信号に
より図形のある特定のページの内容を禁止できる。
と、第１〜第３の図形用画面メモリ２〜４のある特定ペ
ージからの出力がアクティブな時に限ってファイルメモ
リ装置２０が選択され、変換後のすべてのドツト信号が
信号線２１，２２１〜２２６上でアクティブにならない
ように設定すればデータは一切送出されず、文字信号に
より図形のある特定のページの内容を禁止できる。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、文字ドツト信号を図財ド
ツト信号と同様にファイルメモリ装置のアドレスとして
組込み、ファイルメモリ装置の内容の書換えによシ、図
形と文字との組合せをソフトウェアから変更可能にする
ことより、結線論理により行われていた文字と図形との
組合−ｗ’を従来装置と互換性を保ちながら、より自由
度の大きい形で実現できるという効果がある。
ツト信号と同様にファイルメモリ装置のアドレスとして
組込み、ファイルメモリ装置の内容の書換えによシ、図
形と文字との組合せをソフトウェアから変更可能にする
ことより、結線論理により行われていた文字と図形との
組合−ｗ’を従来装置と互換性を保ちながら、より自由
度の大きい形で実現できるという効果がある。
第１図Ｑよ、従来技術による図形表示装置の一例を示す
ブロック図である。 第２図は、本発明による図形表示装置の一実施例を示す
ブロック図でおる。 １・・・文字用画面メモリ ２〜４・・・図形用画面メモリ ５拳Φ・キャラクタジェネレータ ６〜９・・φ並直列変換回路 １０・・・レジスタファイル １１・Φ・文字図形組合せ回路 １２・・１文字用色信号発生回路 ２０拳・φファイルメモリ装置 １６１〜１３３，１４，１５，１６１〜１６３，１７゜
１８．１９１〜１９３，２１．２２−−中信号線特許出
願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井ノロ 壽 第１図
ブロック図である。 第２図は、本発明による図形表示装置の一実施例を示す
ブロック図でおる。 １・・・文字用画面メモリ ２〜４・・・図形用画面メモリ ５拳Φ・キャラクタジェネレータ ６〜９・・φ並直列変換回路 １０・・・レジスタファイル １１・Φ・文字図形組合せ回路 １２・・１文字用色信号発生回路 ２０拳・φファイルメモリ装置 １６１〜１３３，１４，１５，１６１〜１６３，１７゜
１８．１９１〜１９３，２１．２２−−中信号線特許出
願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井ノロ 壽 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画面内容を格納するだめの単数、あるいは複数の図形用
画面メモリと、前記単数、あるいは複数の図形用画面メ
モリから出力される画面テークを並列形式から直列形式
に変換して単数、あるいは複数の直列の図形ドソＨ言号
を発生妊ぜるための単数、あるいは複数の図形用並直列
変換回路と。 キャラクタ発生のアドレスとして入力されるべき文字コ
ードを格納するための文字用画面メモリと。 前記キャラクタ発生のだめ出力された文字フォントパタ
ーンを並列形式から直列形式に変換して単数、あるいは
複数の直列の文字ドツト信号を発生させるだめの文字用
並直列変換回路と、入力アドレス情報ならびに入力デー
タ情報によって書換え可能であると共に、アドレス情報
ならびにデータ情報を出力することが可能であり、前記
単数、あるいは複動の図形ドツト（ｅ号と前記文字ドツ
ト（％号とをアドレス情報として入力し、前記アドレス
情報と前記データ情報とを出力するだめのファイルメモ
リ装置と、前記ファイルメモリ装置から出力された前記
アドレス情報と前記データ情報とによって前記文字ドツ
ト信号と前記図形トントイ−号とを組合せる〆こめの文
字図形組合せ回路とを具備して構成したことを特徴とす
る図形表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59024018A JPS60168192A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 図形表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59024018A JPS60168192A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 図形表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60168192A true JPS60168192A (ja) | 1985-08-31 |
Family
ID=12126793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59024018A Pending JPS60168192A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 図形表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60168192A (ja) |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP59024018A patent/JPS60168192A/ja active Pending
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