JPS60167850A - 不良シ−ト除去装置 - Google Patents
不良シ−ト除去装置Info
- Publication number
- JPS60167850A JPS60167850A JP2264084A JP2264084A JPS60167850A JP S60167850 A JPS60167850 A JP S60167850A JP 2264084 A JP2264084 A JP 2264084A JP 2264084 A JP2264084 A JP 2264084A JP S60167850 A JPS60167850 A JP S60167850A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- sheets
- sheet
- inferior
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/58—Article switches or diverters
- B65H29/62—Article switches or diverters diverting faulty articles from the main streams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコルゲートマシンで製造される段ポールシート
のうち不良シートを工程中で除去する不良シ・−ト除去
装置に関するものである。
のうち不良シートを工程中で除去する不良シ・−ト除去
装置に関するものである。
:Iルゲートマシンで製造される段ボールシート1こは
、その製造過程lこおいて、貼合不良1反り1紙継部、
耳ずれ、よごれ、疵入り等さまざまな不良シートが発生
する。これらの不良シートがコルゲートマシンの最終工
程であるスタッカ部で良シートの中に混入して積込まれ
ると。
、その製造過程lこおいて、貼合不良1反り1紙継部、
耳ずれ、よごれ、疵入り等さまざまな不良シートが発生
する。これらの不良シートがコルゲートマシンの最終工
程であるスタッカ部で良シートの中に混入して積込まれ
ると。
それらのシー!・を箱に加工するあるいはそれらに印刷
する等の作業に支障を来すことになる。
する等の作業に支障を来すことになる。
従って、この不良シートはコルゲートマシンの工程中で
除去する必要がある。従来、オペレータがこれらの不良
シートを目視?こより見分けて抜き出していた。この方
法では不良シートが少量であれば十分対応できるが、場
合によっては不良シートが多量に発生することもあり、
その場合には手で抜き取るには非常に繁雑であり。
除去する必要がある。従来、オペレータがこれらの不良
シートを目視?こより見分けて抜き出していた。この方
法では不良シートが少量であれば十分対応できるが、場
合によっては不良シートが多量に発生することもあり、
その場合には手で抜き取るには非常に繁雑であり。
機械を止めなければ抜き取れない場合が多4あった。こ
の対策として、不良シートを自動的に除去する装置も考
えられるが、さまざまな種類の不良シートを検出する必
要があり、それには非常に高度な検出技術を要し、技術
的にも経済的にも実際上不可能に近い。
の対策として、不良シートを自動的に除去する装置も考
えられるが、さまざまな種類の不良シートを検出する必
要があり、それには非常に高度な検出技術を要し、技術
的にも経済的にも実際上不可能に近い。
本発明は前工程から連続して運ばれるシートをシンクリ
ンクするシンブリンクコンベア、同シンクリンクコンベ
ヤの下流に上流側端部を支点として上下方向揺動可能に
設けられた第1の搬送コンベア及び同第1の搬送コンベ
アとスタッカ部の間に設けられた第2の搬送コンベアを
具備し、前記シンクリンクコンベアと第1の搬送コンベ
アの間に選択的にシートを止めるストッパを設けるとと
もlこ前記各コンベアを別個にそれぞれ速度調整可能な
モータで駆動してなることを特徴とし、その目的とする
処は前記従来の欠点を解消して不良シートを確実にかつ
容易に除去する不良シート除去装置を提供しようとする
ものである。
ンクするシンブリンクコンベア、同シンクリンクコンベ
ヤの下流に上流側端部を支点として上下方向揺動可能に
設けられた第1の搬送コンベア及び同第1の搬送コンベ
アとスタッカ部の間に設けられた第2の搬送コンベアを
具備し、前記シンクリンクコンベアと第1の搬送コンベ
アの間に選択的にシートを止めるストッパを設けるとと
もlこ前記各コンベアを別個にそれぞれ速度調整可能な
モータで駆動してなることを特徴とし、その目的とする
処は前記従来の欠点を解消して不良シートを確実にかつ
容易に除去する不良シート除去装置を提供しようとする
ものである。
本発明は前記のように構成されており、オペレータがシ
ート搬送速度が低速となるシンクリンクコンベアの所で
不良シートが1枚、2教程度の場合にはそのままの状態
で抜き取り、不良シートがある程度多数の場合には2次
のようlこ操作する。まずスト、パを作動してその不良
シート群の先頭を止めるとともにシンクリンクコンベア
を止める。先行する良シートが全て第2の搬送コンベア
に移ると第1の搬送コンベアを下方に揺動するとともに
ストッパを解放しシンクリンクコンベアを作動する。そ
して不良シート群がストッパ部分を通過した時点で再度
ストッパを作動して次の良シートの先頭を止め、かつシ
ンクリンクコンベアを止める。不JiLシート群が全て
第1の搬送コンベアから下方に排出されると、同コンベ
アを上方に揺動し、ストッパを解放しシンクリンクコン
ベアの運転を再開する。
ート搬送速度が低速となるシンクリンクコンベアの所で
不良シートが1枚、2教程度の場合にはそのままの状態
で抜き取り、不良シートがある程度多数の場合には2次
のようlこ操作する。まずスト、パを作動してその不良
シート群の先頭を止めるとともにシンクリンクコンベア
を止める。先行する良シートが全て第2の搬送コンベア
に移ると第1の搬送コンベアを下方に揺動するとともに
ストッパを解放しシンクリンクコンベアを作動する。そ
して不良シート群がストッパ部分を通過した時点で再度
ストッパを作動して次の良シートの先頭を止め、かつシ
ンクリンクコンベアを止める。不JiLシート群が全て
第1の搬送コンベアから下方に排出されると、同コンベ
アを上方に揺動し、ストッパを解放しシンクリンクコン
ベアの運転を再開する。
このようfこ本発明によるとシートが低速で搬送されて
いるシンクリングコンベアの所で、オペレータが少量の
場合は手で多量の場合は上記操作で不良シートを除去で
き、不良シートの除去が容易でかつ確実である。またそ
れによりスタッカ部での不良シートの混入が起らず後工
程での支障がなくなる。
いるシンクリングコンベアの所で、オペレータが少量の
場合は手で多量の場合は上記操作で不良シートを除去で
き、不良シートの除去が容易でかつ確実である。またそ
れによりスタッカ部での不良シートの混入が起らず後工
程での支障がなくなる。
以下1本発明を第1図ないし第6図に示す最も好ましい
図示実施例により詳細に説明する。
図示実施例により詳細に説明する。
図において、1は前工程で製造された段ボールウェブ、
2は同段ボールウェブ1を所定長毎に切断するカットオ
フ、3は切断された段ボールシート、4はンー18を運
ぶカットオフ出口コンベア、5はカットオフ出口コンベ
ア4の下流側で同コンベア4より遅い速度で駆動されシ
ート3をシンクリンク(屋根瓦状に積み重ねる)スルシ
ンクリングコンベア、6は第1コンベア。
2は同段ボールウェブ1を所定長毎に切断するカットオ
フ、3は切断された段ボールシート、4はンー18を運
ぶカットオフ出口コンベア、5はカットオフ出口コンベ
ア4の下流側で同コンベア4より遅い速度で駆動されシ
ート3をシンクリンク(屋根瓦状に積み重ねる)スルシ
ンクリングコンベア、6は第1コンベア。
7は第2コンベア、8はシート8を積み重ねるスタッカ
部である。スタッカ部8はシート8の進行を止める前当
板10とシートを積み上げる昇降テープ/I/9とを具
備している。第1コンベアはシンクリンクコンベア5側
端 上下方向に揺動可能であり,エアシリンダ11の伸縮に
より揺動する。12はストッパであり,同ストッパ12
はエアシリンダ13の伸縮により揺動して,左端がシー
ト搬送経路へ出没する。シンクリンクコンベア5は直流
モータ16で,第1コンヘア6 ハ直ffiモータ17
で,第2コンベア7は直流モータ18でそれぞれ別個に
駆動される。19は第2コンベア7の下方に設けられた
不良シート排出用のコンベアであり,モータ20で駆動
される。19’はストッパである。14はエアシリンダ
を伸縮する電磁弁,15はエアシリンダ13を伸縮する
電磁弁である。21は電磁弁+4. 15,モータ16
、 17, 18. 20の作動を制御する制御盤であ
る。
部である。スタッカ部8はシート8の進行を止める前当
板10とシートを積み上げる昇降テープ/I/9とを具
備している。第1コンベアはシンクリンクコンベア5側
端 上下方向に揺動可能であり,エアシリンダ11の伸縮に
より揺動する。12はストッパであり,同ストッパ12
はエアシリンダ13の伸縮により揺動して,左端がシー
ト搬送経路へ出没する。シンクリンクコンベア5は直流
モータ16で,第1コンヘア6 ハ直ffiモータ17
で,第2コンベア7は直流モータ18でそれぞれ別個に
駆動される。19は第2コンベア7の下方に設けられた
不良シート排出用のコンベアであり,モータ20で駆動
される。19’はストッパである。14はエアシリンダ
を伸縮する電磁弁,15はエアシリンダ13を伸縮する
電磁弁である。21は電磁弁+4. 15,モータ16
、 17, 18. 20の作動を制御する制御盤であ
る。
22はシンクリンクコンベア5の近くに設けられ。
制御盤21の動作を指示する押ボタン装置である。
本実施例は前記のように構成されており,以下その作用
を説明する。通常運転時は第1図に示すように,カプト
オフ2で切断されたシート8はカットオフ出口コンベア
4から排出され。
を説明する。通常運転時は第1図に示すように,カプト
オフ2で切断されたシート8はカットオフ出口コンベア
4から排出され。
コンベア4より遅い速度で駆動されているシンブリンク
コンベア5でシンブリンクされる。シンブリンクされた
シー1−8はその状態で第1コンベア6、 第2コンベ
ア7を経てスタッカ部8に運はれる。スタッカ部8では
第2コン△゛ア7から排出されるシート3が前当板10
に当接して下方に落下して昇降テーブル9上に積上げら
れる。昇降テープ/l/ 9上に設定量積上げられると
1つの山を形成して外部に搬出される。オペレータはシ
ンクリングコンベア5のそばにいて不良シートの混入を
監視している。
コンベア5でシンブリンクされる。シンブリンクされた
シー1−8はその状態で第1コンベア6、 第2コンベ
ア7を経てスタッカ部8に運はれる。スタッカ部8では
第2コン△゛ア7から排出されるシート3が前当板10
に当接して下方に落下して昇降テーブル9上に積上げら
れる。昇降テープ/l/ 9上に設定量積上げられると
1つの山を形成して外部に搬出される。オペレータはシ
ンクリングコンベア5のそばにいて不良シートの混入を
監視している。
このような状態で、オペレータがある程度の枚数の不良
シートを見つけた場合、この不良シート群8′の除去操
作を行う。まず、第2図に示すように不良シート群8′
の先頭シー1−の後端部がストッパ12の位置(来たと
ぎ押ボタン装置の押ボタンを押すと、制御盤21を介し
て電磁弁15が励磁されエアシリンダ13が伸長してス
トッパ12が揺動してその左端がシート搬送経路上に出
て、不良シート群8′の先頭シーi・を捕える。同時ニ
モータ16カ停まりシンクリンクコンベア5が停止する
とともに、モータ17.18が高速回転して第1コンベ
ア6、第2コンベア7が高速駆動され、先行する良シー
)・群3を高速で搬送する。良シート群3の最終シート
が第2コンベア7に乗移った(第8図の状態)時、前記
押ボタンを押して、その作動をリセットすると、前記し
た通常運転状態に戻るとともに電磁弁14が励磁されて
シリンダ11が縮み、第1コンベア6が第4図に示すよ
うに下方に揺動する。不良シート群3′は第1コンベア
6を経て排出コンベア19へ排出される。そして、不良
シート群3′の最終シートがストッパ120所を通過し
た(第4図の状態)とき、押ボタン装置22の押ボタン
を再び押してONすると、前記と同様にストッパ12が
出て次の良シート群の先頭°シートを掴み、同時にシン
クリンクコンベア5は停止し、M+コンベア6が高速運
転され、不良シート群8′を排出コンヘア19上に排出
する。この不良ノート群8′の排出が完了すると、押ボ
タンを再度リセットする。これにより、スト、パ12は
没し、同時にシンクリンクコンベア5.第1コンベア6
、 第2コンベア7は通常運転速度に復帰するとともに
電磁j′F+4が消磁されエアシリンダ11が伸長して
第1コンベア6は上方へ揺動して元の位置に復帰して通
常運転時になり、良シートをスタッカ部に搬送して積」
二げる。この間にモータ2oにより排出コンベア19を
駆動して不良シートを機外に排出する。
シートを見つけた場合、この不良シート群8′の除去操
作を行う。まず、第2図に示すように不良シート群8′
の先頭シー1−の後端部がストッパ12の位置(来たと
ぎ押ボタン装置の押ボタンを押すと、制御盤21を介し
て電磁弁15が励磁されエアシリンダ13が伸長してス
トッパ12が揺動してその左端がシート搬送経路上に出
て、不良シート群8′の先頭シーi・を捕える。同時ニ
モータ16カ停まりシンクリンクコンベア5が停止する
とともに、モータ17.18が高速回転して第1コンベ
ア6、第2コンベア7が高速駆動され、先行する良シー
)・群3を高速で搬送する。良シート群3の最終シート
が第2コンベア7に乗移った(第8図の状態)時、前記
押ボタンを押して、その作動をリセットすると、前記し
た通常運転状態に戻るとともに電磁弁14が励磁されて
シリンダ11が縮み、第1コンベア6が第4図に示すよ
うに下方に揺動する。不良シート群3′は第1コンベア
6を経て排出コンベア19へ排出される。そして、不良
シート群3′の最終シートがストッパ120所を通過し
た(第4図の状態)とき、押ボタン装置22の押ボタン
を再び押してONすると、前記と同様にストッパ12が
出て次の良シート群の先頭°シートを掴み、同時にシン
クリンクコンベア5は停止し、M+コンベア6が高速運
転され、不良シート群8′を排出コンヘア19上に排出
する。この不良ノート群8′の排出が完了すると、押ボ
タンを再度リセットする。これにより、スト、パ12は
没し、同時にシンクリンクコンベア5.第1コンベア6
、 第2コンベア7は通常運転速度に復帰するとともに
電磁j′F+4が消磁されエアシリンダ11が伸長して
第1コンベア6は上方へ揺動して元の位置に復帰して通
常運転時になり、良シートをスタッカ部に搬送して積」
二げる。この間にモータ2oにより排出コンベア19を
駆動して不良シートを機外に排出する。
このように本実施例によると、オペレータがシート搬送
速度が小さいシンクリンクコンベアのところで不良シー
トを監視するので、不良シー1−を発見し易い。また、
不良シートを見つけた場合少数の場合はそこで手で抜き
取るし、ある程度多い場合は上記操作をそこに有る押ボ
タンを押すことで除去できるので、不良シートの除去が
確実にかつ容易に行える。これにより。
速度が小さいシンクリンクコンベアのところで不良シー
トを監視するので、不良シー1−を発見し易い。また、
不良シートを見つけた場合少数の場合はそこで手で抜き
取るし、ある程度多い場合は上記操作をそこに有る押ボ
タンを押すことで除去できるので、不良シートの除去が
確実にかつ容易に行える。これにより。
スタッカ部で積上げるシート中に不良シートカ混入する
ことがなく、それらのシートを加工する後工程での作業
に支障が生じない。
ことがなく、それらのシートを加工する後工程での作業
に支障が生じない。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示し、第1図
は全体の概略構成を示す側面説明図。 第2図ないし第6図はそれぞれ不良シート除去作用を時
間経過的に説明する側面説明図である。 3・・・シー1・、8’・・・不良シー1一群、5・・
・シンクリンクコンベア、6・・第1コンベア、7・・
・第2コンベア、12・・・ストッパ、 16.17.
18・・・直流モーク
は全体の概略構成を示す側面説明図。 第2図ないし第6図はそれぞれ不良シート除去作用を時
間経過的に説明する側面説明図である。 3・・・シー1・、8’・・・不良シー1一群、5・・
・シンクリンクコンベア、6・・第1コンベア、7・・
・第2コンベア、12・・・ストッパ、 16.17.
18・・・直流モーク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 前工程から連続して運はれるシートをシンクリンクする
シンブリングコンベア、同ンングリンクコンベヤの下流
に上流側端部を支点として」−下方向揺動可能に設けら
れた第1の搬送コンベア及び同MIの搬送コンベアとス
タッカ部の間に設けられた第2の搬送コンベアを具備し
。 前記シンクリンクコンベアと第1の搬送コンベアの間1
こ選択的1こシーl−を止めるストッパを設けるととも
に前記各コンベアを別個にそれぞれ速度調整可能なモー
フで駆動してなることを特徴とする不良シート除去装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2264084A JPS60167850A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 不良シ−ト除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2264084A JPS60167850A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 不良シ−ト除去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60167850A true JPS60167850A (ja) | 1985-08-31 |
Family
ID=12088434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2264084A Pending JPS60167850A (ja) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | 不良シ−ト除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60167850A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0639422U (ja) * | 1992-11-04 | 1994-05-27 | レンゴー株式会社 | 段ボールシート屑供給装置 |
JP2006199468A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Gunze Ltd | 印刷物抜取装置及びその印刷物抜取方法 |
JP2009285930A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Rengo Co Ltd | 片面段ボールシートの積重ね装置 |
WO2020147100A1 (en) * | 2019-01-18 | 2020-07-23 | Bobst Grenchen Ag | Lifting device for a table of a litho laminating machine |
-
1984
- 1984-02-09 JP JP2264084A patent/JPS60167850A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0639422U (ja) * | 1992-11-04 | 1994-05-27 | レンゴー株式会社 | 段ボールシート屑供給装置 |
JP2006199468A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Gunze Ltd | 印刷物抜取装置及びその印刷物抜取方法 |
JP2009285930A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Rengo Co Ltd | 片面段ボールシートの積重ね装置 |
WO2020147100A1 (en) * | 2019-01-18 | 2020-07-23 | Bobst Grenchen Ag | Lifting device for a table of a litho laminating machine |
CN113365807A (zh) * | 2019-01-18 | 2021-09-07 | 鲍勃斯脱格伦兴股份公司 | 用于平版层压机器的工作台的升降装置 |
EP3911507A4 (en) * | 2019-01-18 | 2022-07-20 | Bobst Grenchen Ag | LIFTING DEVICE FOR A TABLE OF A LITHO-LAMINATING MACHINE |
US11426988B2 (en) | 2019-01-18 | 2022-08-30 | Bobst Grenchen Ag | Lifting device for a table of a litho laminating machine |
CN113365807B (zh) * | 2019-01-18 | 2022-11-25 | 鲍勃斯脱格伦兴股份公司 | 用于平版层压机器的工作台的升降装置 |
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