JP2561654Y2 - 用紙搬送装置 - Google Patents

用紙搬送装置

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JP2561654Y2
JP2561654Y2 JP1990099642U JP9964290U JP2561654Y2 JP 2561654 Y2 JP2561654 Y2 JP 2561654Y2 JP 1990099642 U JP1990099642 U JP 1990099642U JP 9964290 U JP9964290 U JP 9964290U JP 2561654 Y2 JP2561654 Y2 JP 2561654Y2
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晶彦 原
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  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、複写機や印刷装置に用いられる用紙搬送装
置のように裁断した用紙を搬送する用紙搬送装置に係わ
り、特に用紙の搬送方向を変更する機構を備えた用紙搬
送装置に関する。
「従来の技術」 複写機の多くは、日本工業規格等で定められた所定の
サイズに裁断された用紙(コピー用紙)を使用して原稿
のコピーを行っている。このような複写機では、短時間
に多くのコピーを行うために、1枚の原稿から複数枚の
コピーをとる場合には装置内を搬送されるコピー用紙の
間隔をできるだけ短くするような設計が行われている。
ところが、コピー用紙をただ直進させるだけでなく、例
えばパンチ穴を開けたり折り畳んだりするような処理を
行うために、90度等の所定の角度回転させて搬送させる
ような複写機も存在する。このような複写機ではコピー
用紙の送り間隔を狭めすぎると、この回転箇所でコピー
用紙間の衝突が発生してしまう。
「考案が解決しようとする課題」 第9図は、この一例を説明するためのものである。コ
ピー用紙11がその長手方向と直交する矢印12方向に進行
し、破線で示す領域13に到達した時点で長手方向として
の矢印14方向に搬送方向を変更するものとする。この場
合、搬送方向を変更された後の先行のコピー用紙11′の
後端が領域13から完全に脱してしまうまでの時間に後続
のコピー用紙11の先端が領域13に到達してしまうと、こ
れら2枚のコピー用紙11、11′の端面が衝突してしてし
まう。この結果、これらのコピー用紙11、11′の搬送タ
イミングが狂ったり、紙折れやコピー用紙11、11′のス
キュー(斜め送り)が発生してしまう。
そこで、従来の用紙搬送装置では先行のコピー用紙1
1′の後端が領域13から脱するまで後続のコピー用紙11
の先端が領域13に進入しないように両コピー用紙11、1
1′の搬送間隔を設定するようにしていた。
また、従来の用紙搬送装置で用紙の搬送方向の切り換
えを行うときには、切り換えを行う位置に用紙が到達し
た時点で、今までの搬送方向から今後の搬送方向に用紙
の送り方向の切り換えを行う必要があり、このための機
構が複雑になるという問題もあった。
更に従来の用紙搬送装置では、用紙の送り方向の切り
換えを単純に行うのみであり、例えば用紙を複数通りに
ソーティングする必要がある場合には、送り方向の切り
換え後に複数ビン構成のソータによってビン単位で用紙
を振り分ける必要があり、装置が高価かつ大型化すると
いう問題があった。
以上、複写機におけるコピー用紙の搬送に関する各種
問題点を説明したが、裁断紙を連続的に搬送するプリン
タ等の他の装置でも同様の問題が発生していた。
そこで本考案の目的は、用紙の搬送方向を変更する際
に、用紙の搬送間隔をできるだけ短く設定することので
きる用紙搬送装置を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 請求項1記載の考案では、用紙の搬送方向を変更する
箇所の入口に配置され、用紙の進行方向に沿って上方に
傾斜した板状部材からなり、これを通過する用紙の先端
を前記した入口を通過した場所に存在する用紙の後端部
を乗り越えた状態で進行させる用紙先端位置上昇手段
と、用紙の搬送方向を変更する箇所の前後にそれぞれ配
置され、用紙の搬送をそれぞれ異なった方向で行う用紙
搬送手段とを用紙搬送装置に具備させる。
すなわち、請求項1記載の考案では、用紙の搬送方向
を変更箇所の入口に、用紙の進行方向に沿って上方に傾
斜した板状部材を設けて、これを通過する用紙の先端
を、入口を通過した場所に存在する用紙の後端部を乗り
越えた状態で進行させるようにしている。そして、この
用紙の搬送方向を変更箇所の前後で用紙の搬送をそれぞ
れ異なった方向で行うようにして、先に送られた用紙の
後端部と次に送られる用紙の先端部が衝突しないように
して、前記した目的を達成する。
請求項2記載の考案では、用紙の搬送方向を変更する
箇所の入口に配置され、用紙の進行方向に沿って上方に
傾斜した板状部材からなり、これを通過する用紙の先端
を前記した入口を通過した場所に存在する用紙の後端部
を乗り越えた状態で進行させる用紙先端位置上昇手段
と、用紙の搬送速度を変更する箇所の前後にそれぞれ配
置され、用紙の搬送をそれぞれ異なった速度で行う用紙
搬送手段とを用紙搬送装置に具備させる。
すなわち、請求項2記載の考案では、用紙の搬送方向
の変更箇所の入口に、用紙の進行方向に沿って上方に傾
斜した板状部材を設けて、これを通過する用紙の先端
を、入口を通過した場所に存在する用紙の後端部を乗り
越えた状態で進行させるようにしている。そして、用紙
の搬送速度が用紙の搬送方向の変更箇所の前後で異なっ
ても、先に送られた用紙の後端部と次に送られる用紙の
先端部が衝突しないようにして、前記した目的を達成す
る。
「実施例」 以下、コピー用紙を裁断紙として用いた実施例につき
本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案の実施例における用紙搬送装置の原理
的な構成を表わしたものである。この装置でコピー用紙
21は1対の第1方向搬送ローラ22、23によって第1方向
24に搬送される。第1方向搬送ローラ22、23を経たコピ
ー用紙21の先端は、ガイド板25の折曲部25Aに到達す
る。折曲部25Aは、その面がわずか上方に傾斜してお
り、コピー用紙21はその先端をわずかに上の方向に持ち
上げられた恰好でガイド板25の上部に搬入される。
ガイド板25の下にはコピー用紙21を第1方向24に継続
して搬送するための1対の第1方向駆動ローラ26、27
と、この第1方向と直交する向きに配置されあ第2方向
駆動ローラ28が配置されている。また、ガイド板25の上
にはこれらの各駆動ローラ26〜28に対応させて、上下動
自在に第1方向ピンチローラ31、32または第2方向ピン
チローラ33が配置されている。第2方向駆動ローラ28お
よび第2方向ピンチローラ28、33は、ガイド板25上に一
度搬送されたコピー用紙21を第2方向34に搬送するため
のものである。なお、この第1図には示していないが、
第2方向駆動ローラ28および第2方向ピンチローラ28、
33よりも更に第2方向に寄ったガイド板25外の位置には
1対の第2方向駆動ローラが配置されており、第2方向
駆動ローラ28および第2方向ピンチローラ33によって送
り出されたコピー用紙21を第2方向に搬送するようにな
っている。
第2図は、このような用紙搬送装置によるコピー用紙
の搬送制御における搬送方向を変更する手前までの状態
を表わしたものである。まず、同図Aではコピー用紙21
の先端が1対の第1方向搬送ローラ22、23に転接し、第
1方向24に搬送されている。このとき、第1方向ピンチ
ローラ31、32はガイド板25の上方に退避している。
これから所定の時間が経過した第2図Bでは、コピー
用紙21の先端部分がガイド板の折曲部25Aに沿って上向
きに搬送されている。コピー用紙21の後端の後方には、
一定の間隔を置いて次のコピー用紙21′が搬送されてい
る。この状態で第1方向ピンチローラ31、32はガイド板
25の上方に退避したままとなっている。
第2図Cでは、コピー用紙21がなおも搬送され、第1
方向ピンチローラ31、32がガイド板25上に降下して、第
1方向駆動ローラ26、27と共働し第1方向24に対してコ
ピー用紙21の搬送を行っている。
第2図Dは、第1方向ピンチローラ31、32および第1
方向駆動ローラ26、27によってコピー用紙21の第1方向
24に対する搬送が終了した時点を表わしている。この時
点まで第2方向ピンチローラ33はガイド板25の上方に退
避している。
第3図は、第2図に示した搬送制御の続きとしてコピ
ー用紙の搬送方向の変更と次のコピー用紙の搬送制御を
説明するためのものである。この第3図Aでは、コピー
用紙21が第1方向24の終点まで搬送された結果として第
1方向ピンチローラ31、32がガイド板25の上方に退避
し、代って第2方向ピンチローラ33がガイド板25に下降
している。この結果、コピー用紙21は第2方向ピンチロ
ーラ33および第2方向駆動ローラ28に転接して第1図に
おける第2方向34に搬送される。
第3図Bでは、これからわずか後のコピー用紙の搬送
状態を表わしたものである。次のコピー用紙21′の先端
が第2方向ピンチローラ33に衝突する前に、この第2方
向ピンチローラ33は上方に退避し、代って第1方向ピン
チローラ31、32がガイド板25上に下降してコピー用紙2
1′を第1方向24に搬送させている。
第4図はこの時点におけるガイド板上の2枚のコピー
用紙の搬送状況を説明するためのものである。この図で
破線はガイド板25の位置を表わしている。前に搬入され
たコピー用紙21の先端は、第2方向ピンチローラ33がわ
ずかにこれを搬送することによって、ガイド板21の近傍
に配置された第2方向駆動ローラ35によって捕捉され、
第2方向34に搬送される。この搬送が開始されると第2
方向ピンチローラ33がガイド板25の上方に退避し、代っ
て第1方向ピンチローラ31、32がガイド板25上に下降す
ることになる。
第1方向ピンチローラ31(32)の下降によって、次に
送られてきたコピー用紙21′の先端部分は第2方向に移
動中のコピー用紙21に上から接触する。すなわち、2枚
のコピー用紙21、21′は同一平面上で衝突することはな
いので、従来のような不都合は発生しない。この時点以
後、2枚のコピー用紙21、21′は面で接触しながら異な
った方向に移動する。第1方向ピンチローラ31(32)の
押圧力を適切に設定することによって、両コピー用紙2
1、21′の搬送はスムーズに行われる。このようにし
て、コピー用紙を連続して搬送する際の用紙同士の間隔
を従来に比して十分狭く設定することが可能になる。
なお、以上説明した実施例ではピンチローラを上下さ
せることにしたが、例えば半月ローラを用いてその回転
の停止する位置を制御することによって同様の効果を得
ることも可能である。
また、実施例ではガイド板の先端に傾斜を設けて2枚
の用紙の重複する位置に段差を設けたが、簡単な突起を
設けて段差を設定したり、交叉する搬送路自体に高低差
を設けるようにしてもよい。また、コピー用紙等の用紙
の搬送手段は排出ローラに限らず、搬送ベルト等の他の
手段を用いることも可能である。
更に実施例では用紙を連続的に搬送する場合について
説明したが、一度用紙の搬送を停止する等の速度変更を
行って再度同一方向に搬送を開始する等の速度の再設定
を行うような場合にも本考案を同様に適用することが可
能である。
「考案の効果」 以上説明したように請求項1記載の考案によれば、用
紙の搬送方向の変更箇所の入口に、用紙の進行方向に沿
って上方に傾斜した板状部材を設けて、これを通過する
用紙の先端を、入口を通過した場所に存在する用紙の後
端部を乗り越えた状態で進行させるようにし、この前後
で用紙の搬送方向を変更した。このため、用紙が搬送方
向の変更箇所の前後でほぼ同一平面上を搬送できること
になり、階段状に用紙の搬送路を設ける場合と較べる
と、用紙を連続的に走行させる場合にも、上下方向にコ
ンパクトかつ簡単な機構で用紙の搬送方向の変更が可能
になる。更に、連続的に走行させる用紙間の距離を短く
設定することができるので、コピー等の各種処理を短時
間で効率的に行うことが可能になる。
また、請求項2記載の考案によれば、用紙の停止した
り速度が変化する箇所の入口に、用紙の進行方向に沿っ
て上方に傾斜した板状部材を設けて、これを通過する用
紙の先端を、入口を通過した場所に存在する用紙の後端
部を乗り越えた状態で進行させるようにしたので、階段
状に用紙の搬送路を設ける場合と較べると、用紙を連続
的に走行させる場合にも上下方向にコンパクトかつ簡単
な機構で用紙の停止や速度の変更が可能となり、更に単
位時間当たりの用紙の処理速度を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第4図は本考案の一実施例を説明するためのも
ので、このうち第1図は用紙搬送装置の要部の斜視図、
第2図A〜Dはコピー用紙の搬送制御における搬送方向
を変更する手前までの各状態を経時的に表わした各種側
面図、第3図AおよびBはコピー用紙の搬送方向の変更
と次のコピー用紙の搬送制御を経時的に表わした各種側
面図、第4図はガイド板上の2枚のコピー用紙の搬送状
況を第5図は従来の用紙搬送装置における用紙の搬送時
の衝突原因を示す説明図である。 21……コピー用紙、41、71……用紙、25……ガイド板、
25A……折曲部、31、32……第1方向ピンチローラ、33
……第2方向ピンチローラ。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】用紙の搬送方向を変更する箇所の入口に配
    置され、用紙の進行方向に沿って上方に傾斜した板状部
    材からなり、これを通過する用紙の先端を前記入口を通
    過した場所に存在する用紙の後端部を乗り越えた状態で
    進行させる用紙先端位置上昇手段と、 前記用紙の搬送方向を変更する箇所の前後にそれぞれ配
    置され、用紙の搬送をそれぞれ異なった方向で行う用紙
    搬送手段 とを具備することを特徴とする用紙搬送装置。
  2. 【請求項2】用紙の搬送方向を変更する箇所の入口に配
    置され、用紙の進行方向に沿って上方に傾斜した板状部
    材からなり、これを通過する用紙の先端を前記入口を通
    過した場所に存在する用紙の後端部を乗り越えた状態で
    進行させる用紙先端位置上昇手段と、 前記用紙の搬送速度を変更する箇所の前後にそれぞれ配
    置され、用紙の搬送をそれぞれ異なった速度で行う用紙
    搬送手段 とを具備することを特徴とする用紙搬送装置。
JP1990099642U 1990-09-21 1990-09-21 用紙搬送装置 Expired - Lifetime JP2561654Y2 (ja)

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