JPH0447175Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447175Y2 JPH0447175Y2 JP16706786U JP16706786U JPH0447175Y2 JP H0447175 Y2 JPH0447175 Y2 JP H0447175Y2 JP 16706786 U JP16706786 U JP 16706786U JP 16706786 U JP16706786 U JP 16706786U JP H0447175 Y2 JPH0447175 Y2 JP H0447175Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- sheets
- stopper
- conveyor
- shingling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 4
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
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- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、シート積上げ装置へシートを搬送す
るシート搬送装置において、積重するシートの仕
分けを搬送工程途上にて行なうシート仕分け装置
に関するものである。
るシート搬送装置において、積重するシートの仕
分けを搬送工程途上にて行なうシート仕分け装置
に関するものである。
第3図は、一般的なシート積上げ装置概略構成
を示し、第4図は、従来方式によるシート仕分け
装置を示している。
を示し、第4図は、従来方式によるシート仕分け
装置を示している。
一般的なシート積上げ装置では、前工程で連続
して製造される段ボールウエブ15は進行方向に
沿つていくつかにスリツテイングされた後更にカ
ツトオフ16で幅方向に所定長さ毎に切断され段
ボールシート9となり、カツトオフ出口コンベア
17を経て、シングリングコンベア12上に搬送
される。シングリングコンベア12は、カツトオ
フ出口コンベア17よりも遅い速度で運転されて
おり、搬送されたシート9はシングリングコンベ
ア12上でシングリング(屋根瓦状に積み重ねら
れた状態)され、さらに搬送コンベア13を経て
一枚毎スタツカ部18に投入され、前当板19に
当接して昇降テーブル20上に順次積み重ねられ
る。昇降テーブル20は、シート9の投入に対応
して高さが降下するように制御されており、所定
枚数の積重が完了するとシート束は次工程に搬送
され、昇降テーブルは初期状態に再設定され、次
ロツトのシート積重が開始される。
して製造される段ボールウエブ15は進行方向に
沿つていくつかにスリツテイングされた後更にカ
ツトオフ16で幅方向に所定長さ毎に切断され段
ボールシート9となり、カツトオフ出口コンベア
17を経て、シングリングコンベア12上に搬送
される。シングリングコンベア12は、カツトオ
フ出口コンベア17よりも遅い速度で運転されて
おり、搬送されたシート9はシングリングコンベ
ア12上でシングリング(屋根瓦状に積み重ねら
れた状態)され、さらに搬送コンベア13を経て
一枚毎スタツカ部18に投入され、前当板19に
当接して昇降テーブル20上に順次積み重ねられ
る。昇降テーブル20は、シート9の投入に対応
して高さが降下するように制御されており、所定
枚数の積重が完了するとシート束は次工程に搬送
され、昇降テーブルは初期状態に再設定され、次
ロツトのシート積重が開始される。
さて、コルゲートマシンで製造される段ボール
シートには、その製造過程に於いて貼合不良、反
り、紙継ぎ部、耳ずれ、よごれ、疵入り等様々な
不良シートが発生する。又、オーダーチエンジ等
に伴つて異なつた形状のシートが混入するおそれ
がある。これら異質のシートがコルゲートマシン
の最終工程であるスタツカ部に於いて混入して積
重すると、次工程としての印刷、或いは箱に加工
する作業に支障を来たす事になる。従つて、これ
ら不良シート、仕様の異なるシートについては、
搬送途中に於いて仕分け(分離)する必要があ
る。第4図は、従来方式によるシート仕分け装置
説明図であり、シングリングコンベア12と搬送
コンベア13との中間に設置させてある。
シートには、その製造過程に於いて貼合不良、反
り、紙継ぎ部、耳ずれ、よごれ、疵入り等様々な
不良シートが発生する。又、オーダーチエンジ等
に伴つて異なつた形状のシートが混入するおそれ
がある。これら異質のシートがコルゲートマシン
の最終工程であるスタツカ部に於いて混入して積
重すると、次工程としての印刷、或いは箱に加工
する作業に支障を来たす事になる。従つて、これ
ら不良シート、仕様の異なるシートについては、
搬送途中に於いて仕分け(分離)する必要があ
る。第4図は、従来方式によるシート仕分け装置
説明図であり、シングリングコンベア12と搬送
コンベア13との中間に設置させてある。
機能について説明すると、第4図に示す如く仕
分けする先頭のシート9aが所定の位置になつた
とき、シリンダ14を介してストツパ8を作動さ
せ、同シート9aの走行を停止させると共にシン
グリングコンベア12を低速駆動させ、搬送コン
ベア13を高速で駆動させ、ストツパ8によつて
停止させたシート9aとその直前に位置するシー
ト9bを分離させようとするものである。
分けする先頭のシート9aが所定の位置になつた
とき、シリンダ14を介してストツパ8を作動さ
せ、同シート9aの走行を停止させると共にシン
グリングコンベア12を低速駆動させ、搬送コン
ベア13を高速で駆動させ、ストツパ8によつて
停止させたシート9aとその直前に位置するシー
ト9bを分離させようとするものである。
従来方式のシート仕分け装置は、シングリング
された状態で搬送されて来るシートを搬送途上に
於いてストツパで押し上げ、ストツパの接触部つ
まり摩擦板10と押し上げられたシートとの摩擦
抵抗によつてシートの走行を停止させ、先行のシ
ートのみを搬送する事によつてシート相互の分離
を行なわしめるものであつた。これは仕分けする
シート9a,9b相互の摩擦抵抗Fbよりも、ス
トツパの制動力(ストツパの摩擦板10と停止さ
せたシート9aとの接触による摩擦抵抗Fa)の
方がはるかに大きいという前提によつて可能なも
のであり、シートのシングリング状態、ストツパ
の作動タイミング、シート形状等々によつて、必
ずしも前提条件は確実なものとは言えなかつた。
従つて、仕分けするシート相互の摩擦抵抗とスト
ツパによる制動力との関係で、第5図に示す如
く、 (イ) 停止すべきシートが先行のシートに乗つて共
に搬送してしまう。
された状態で搬送されて来るシートを搬送途上に
於いてストツパで押し上げ、ストツパの接触部つ
まり摩擦板10と押し上げられたシートとの摩擦
抵抗によつてシートの走行を停止させ、先行のシ
ートのみを搬送する事によつてシート相互の分離
を行なわしめるものであつた。これは仕分けする
シート9a,9b相互の摩擦抵抗Fbよりも、ス
トツパの制動力(ストツパの摩擦板10と停止さ
せたシート9aとの接触による摩擦抵抗Fa)の
方がはるかに大きいという前提によつて可能なも
のであり、シートのシングリング状態、ストツパ
の作動タイミング、シート形状等々によつて、必
ずしも前提条件は確実なものとは言えなかつた。
従つて、仕分けするシート相互の摩擦抵抗とスト
ツパによる制動力との関係で、第5図に示す如
く、 (イ) 停止すべきシートが先行のシートに乗つて共
に搬送してしまう。
(ロ) 停止すべきシート或いは分離する直前のシー
トを散乱させる。
トを散乱させる。
(ハ) 排出すべきシートの最後部が遅れて搬送さ
れ、シングリング部より分離してしまう。
れ、シングリング部より分離してしまう。
等々、不確実な仕分け状態が起こり得た。これら
は総て次工程に於ける人手を要し、作業性、生産
性を低下させると共に、生産の自動化、省力化の
面でも大きな問題点となつていた。
は総て次工程に於ける人手を要し、作業性、生産
性を低下させると共に、生産の自動化、省力化の
面でも大きな問題点となつていた。
本考案は、前記問題点に鑑み提案するものであ
り、ストツパによりシートの走行を停止させる位
置に仕分けする直前のシートと停止させたシート
との間隙に空気を吹き込む噴出装置を具備するこ
とを問題点解決のための手段としている。
り、ストツパによりシートの走行を停止させる位
置に仕分けする直前のシートと停止させたシート
との間隙に空気を吹き込む噴出装置を具備するこ
とを問題点解決のための手段としている。
〔作用〕
本考案はストツパによりシートの走行を停止す
るとともに噴出装置により仕分けするシート間に
空気を吹き込み、両シート間に空気層を形成し、
分離するシート間の摩擦抵抗を減少させる。
るとともに噴出装置により仕分けするシート間に
空気を吹き込み、両シート間に空気層を形成し、
分離するシート間の摩擦抵抗を減少させる。
以下、本考案を第1図及び第2図に示す図示実
施例により説明する。第1図に示す如く、コンプ
レツサ1から送り出される圧縮空気は、減圧弁2
を介して所定の圧力に設定され、サージタンク3
に導入され、さらに電磁弁4を介してヘツダー5
に送り込まれる。ヘツダー5は、内部中空で搬送
されるシート幅に対応できる細長いタンク状のも
ので、外周面の一部に多数個のノズル6を具備し
ている。又、空気の導入部と、前記電磁弁4との
接続にはフレキシブルチユーブ7を採用してあ
る。サージタンク3は、ヘツダー5のノズル6部
からの空気吐出によつて急激な空気圧の低下を防
止するためのものである。図中8は、シングリン
グされたシート9aの後端を押し上げる事によつ
て、同シート9aの走行を停止させるストツパで
あり、前記ヘツダー5は、ストツパ8の摩擦板1
0下側のシート搬送方向下流側に固定金具11を
介して取付けている。尚、ヘツダー5のノズル6
先端は、ストツパ8作動時、停止させたシート9
aとその直前のシート9bとの間隙に最も効果的
に空気を吹き込む事の出来る角度に設定してあ
る。
施例により説明する。第1図に示す如く、コンプ
レツサ1から送り出される圧縮空気は、減圧弁2
を介して所定の圧力に設定され、サージタンク3
に導入され、さらに電磁弁4を介してヘツダー5
に送り込まれる。ヘツダー5は、内部中空で搬送
されるシート幅に対応できる細長いタンク状のも
ので、外周面の一部に多数個のノズル6を具備し
ている。又、空気の導入部と、前記電磁弁4との
接続にはフレキシブルチユーブ7を採用してあ
る。サージタンク3は、ヘツダー5のノズル6部
からの空気吐出によつて急激な空気圧の低下を防
止するためのものである。図中8は、シングリン
グされたシート9aの後端を押し上げる事によつ
て、同シート9aの走行を停止させるストツパで
あり、前記ヘツダー5は、ストツパ8の摩擦板1
0下側のシート搬送方向下流側に固定金具11を
介して取付けている。尚、ヘツダー5のノズル6
先端は、ストツパ8作動時、停止させたシート9
aとその直前のシート9bとの間隙に最も効果的
に空気を吹き込む事の出来る角度に設定してあ
る。
ストツパ8は通常の状態に於いては第2図に示
す如く引下げられた状態にて待機しており、スト
ツパ8の摩擦板10は、シート走行面(コンベア
ベルト上面)よりも下方に位置している。シート
9はシングリングコンベア12より搬送コンベア
13に順次移送される。さて、シート9の仕分け
に当つては次の様に操作する。まず、仕分けする
シート9aの先頭が所定の位置になつたとき、第
1図に示す如くシリンダ14を介してストツパ8
を作動させ、シート9a走行を停止させると共に
シングリングコンベア12を低速駆動させる。一
方、ストツパ8の作動と連動した信号によつて電
磁弁4を作動させ、ストツパ8によつて停止させ
たシート9aと、直前のシート9bとの間隙に圧
縮空気を吹き込み、空気層を作る。これによりシ
ート9a,9b間に於ける摩擦抵抗を減少させ分
離し易くした。
す如く引下げられた状態にて待機しており、スト
ツパ8の摩擦板10は、シート走行面(コンベア
ベルト上面)よりも下方に位置している。シート
9はシングリングコンベア12より搬送コンベア
13に順次移送される。さて、シート9の仕分け
に当つては次の様に操作する。まず、仕分けする
シート9aの先頭が所定の位置になつたとき、第
1図に示す如くシリンダ14を介してストツパ8
を作動させ、シート9a走行を停止させると共に
シングリングコンベア12を低速駆動させる。一
方、ストツパ8の作動と連動した信号によつて電
磁弁4を作動させ、ストツパ8によつて停止させ
たシート9aと、直前のシート9bとの間隙に圧
縮空気を吹き込み、空気層を作る。これによりシ
ート9a,9b間に於ける摩擦抵抗を減少させ分
離し易くした。
尚、上記実施例は、本考案の一実施例でありノ
ズルをスリツト形状に変更する。或いは電磁弁を
複数個設ける事によつて作用する空気吹き込み幅
を可変し、搬送するシート幅に対応させる等々、
本考案の要旨を逸脱しない範囲内に於いて種々変
更を加え得るものである。
ズルをスリツト形状に変更する。或いは電磁弁を
複数個設ける事によつて作用する空気吹き込み幅
を可変し、搬送するシート幅に対応させる等々、
本考案の要旨を逸脱しない範囲内に於いて種々変
更を加え得るものである。
以上説明した如く本考案によると、噴出装置が
仕分けるシート間に空気を吹き込み、シート間の
摩擦抵抗を減少でき、ストツパによつてシートを
確実に仕分けることができる。又、これによつて
従来後工程に於いて必要としていた仕分け作業の
人員をなくす事が可能となり、合わせてシートを
箱に加工する、或いはそれらに印刷する等の作業
性を大幅に向上させる事ができる。
仕分けるシート間に空気を吹き込み、シート間の
摩擦抵抗を減少でき、ストツパによつてシートを
確実に仕分けることができる。又、これによつて
従来後工程に於いて必要としていた仕分け作業の
人員をなくす事が可能となり、合わせてシートを
箱に加工する、或いはそれらに印刷する等の作業
性を大幅に向上させる事ができる。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、
第1図は全体概略構成を示す側面説明図、第2図
はストツパ待機状態を示す部分拡大説明図、第3
図は一般的なシート積上げ装置の全体概略構成を
示す側面説明図、第4図は、従来のシート仕分け
装置の側面説明図、第5図イ,ロ,ハは従来のも
のの問題点を示す説明図である。 6……ノズル、8……ストツパ、9……シー
ト、12……シングリングコンベア、13……搬
送コンベア。
第1図は全体概略構成を示す側面説明図、第2図
はストツパ待機状態を示す部分拡大説明図、第3
図は一般的なシート積上げ装置の全体概略構成を
示す側面説明図、第4図は、従来のシート仕分け
装置の側面説明図、第5図イ,ロ,ハは従来のも
のの問題点を示す説明図である。 6……ノズル、8……ストツパ、9……シー
ト、12……シングリングコンベア、13……搬
送コンベア。
Claims (1)
- 前工程から順次連続して搬送されるシートをシ
ングリングするシングリングコンベア、同シング
リングコンベアの下流に位置する搬送コンベア、
及び前記シングリングコンベアと搬送コンベアと
の間に設け、選択的にシートを停止させるストツ
パを有するシート搬送装置のシート仕分け装置に
おいて、前記ストツパによつて停止させたシート
と同シートの直前のシートとの間隙に空気を吹き
込む噴出機構を具備した事を特徴とするシート仕
分け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16706786U JPH0447175Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16706786U JPH0447175Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6373264U JPS6373264U (ja) | 1988-05-16 |
JPH0447175Y2 true JPH0447175Y2 (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=31098648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16706786U Expired JPH0447175Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0447175Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP16706786U patent/JPH0447175Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6373264U (ja) | 1988-05-16 |
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