JPS601656A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS601656A JPS601656A JP10883183A JP10883183A JPS601656A JP S601656 A JPS601656 A JP S601656A JP 10883183 A JP10883183 A JP 10883183A JP 10883183 A JP10883183 A JP 10883183A JP S601656 A JPS601656 A JP S601656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- magnetic recording
- slice
- data
- signal
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
- G11B20/10046—Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter
- G11B20/10203—Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter baseline correction
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）発明の技術分野
円板状の磁気記録媒体に書き込まれたデータを再生ずる
方式にあって、磁気記録媒体上の磁気ヘットの物理的な
位置情報により波形整形回路のスライスレヘルを変更す
る磁気起録１１Ｊ生装置に関する。
方式にあって、磁気記録媒体上の磁気ヘットの物理的な
位置情報により波形整形回路のスライスレヘルを変更す
る磁気起録１１Ｊ生装置に関する。
（ｂ）技術の背景
円板状の磁気記録媒体上に書き込まれるデータの記録密
度は記録媒体上の物理的な位置により相違する０例えば
、磁気ディスクの場合は磁気ディスクの最インナ側と最
アウタ側では約２倍の記録密度差がある。
度は記録媒体上の物理的な位置により相違する０例えば
、磁気ディスクの場合は磁気ディスクの最インナ側と最
アウタ側では約２倍の記録密度差がある。
このような条件下では、磁気記録媒体上の物理的位置に
よりデータの再生信号の出力し・ヘルや分解能が相違す
るため、その磁気記録媒体上の物理的位置の条件にあっ
た最適な再生が可能な磁気記録再生装置の実現が要望さ
れている。
よりデータの再生信号の出力し・ヘルや分解能が相違す
るため、その磁気記録媒体上の物理的位置の条件にあっ
た最適な再生が可能な磁気記録再生装置の実現が要望さ
れている。
（Ｃ）従来技術と問題点
従来技術と問題点を図面を参照して説明する。
第１図は従来の磁気記録再生装置による再生信号波形を
示し、（Ａ）は円板状磁気記録媒体のインナ側のアナロ
グ再生信号、（Ｂ）は円板状磁気記録媒体のアウタ例の
アナログ再生信号、（Ｃ）はピノ１−間隔の長いパター
ンのアウタ側再生信号、（Ｄ）は円板状磁気記録媒体上
の極小な欠陥を読み取ったアウタ側再生信号をそれぞれ
示す。
示し、（Ａ）は円板状磁気記録媒体のインナ側のアナロ
グ再生信号、（Ｂ）は円板状磁気記録媒体のアウタ例の
アナログ再生信号、（Ｃ）はピノ１−間隔の長いパター
ンのアウタ側再生信号、（Ｄ）は円板状磁気記録媒体上
の極小な欠陥を読み取ったアウタ側再生信号をそれぞれ
示す。
図において、１はアウタ側アナログ再生信号（イ）、２
ば微分波形、３はパルス波形（イ）、４はアウタ側アナ
ログ再生（ｉ男（ロ）、５はノぐパルス波形（ロ）、ａ
はゼロクロス点、ｂは欠陥部をそれぞれ示す。
ば微分波形、３はパルス波形（イ）、４はアウタ側アナ
ログ再生（ｉ男（ロ）、５はノぐパルス波形（ロ）、ａ
はゼロクロス点、ｂは欠陥部をそれぞれ示す。
面図において、図（Ａ）、（Ｂ）のアナログ杓生信司波
形は一般的なアナＩコグ内゛生信冒波形、図（Ｃ）、（
Ｄ）の再生信号波形は問題が発生する可能性がある再生
信号波形、アウタ側アナログ再生信号（イ）１はピッ］
・間ｔ’ＮＡの長いパターンのアウタ測アナログ再生信
駕波形、パルス波形（イ）３はアウタ側アナログ再生信
号（イ）■のパルス波形、アウタ側アナログｒＪ生信号
（ロ）４は円板状磁気記録媒体上の極小な欠陥を読み取
ったアウタ側再生信号波形、パルス波形（ロ）５はアウ
タ側アナログ再生信号（ロ）４のパルス波形をそれぞれ
示す。
形は一般的なアナＩコグ内゛生信冒波形、図（Ｃ）、（
Ｄ）の再生信号波形は問題が発生する可能性がある再生
信号波形、アウタ側アナログ再生信号（イ）１はピッ］
・間ｔ’ＮＡの長いパターンのアウタ測アナログ再生信
駕波形、パルス波形（イ）３はアウタ側アナログ再生信
号（イ）■のパルス波形、アウタ側アナログｒＪ生信号
（ロ）４は円板状磁気記録媒体上の極小な欠陥を読み取
ったアウタ側再生信号波形、パルス波形（ロ）５はアウ
タ側アナログ再生信号（ロ）４のパルス波形をそれぞれ
示す。
前述の様に、円板状磁気記録媒体のアウタ側とインナ側
では記録密度が相違−ｙるために再生信号も第１図（Ａ
）、（Ｂ）の如く相違する。このような条件下ではイン
ナ側の内生信号とアウタ例の再生信υは出力レベル１分
吊ｉ能が異なって来る。
では記録密度が相違−ｙるために再生信号も第１図（Ａ
）、（Ｂ）の如く相違する。このような条件下ではイン
ナ側の内生信号とアウタ例の再生信υは出力レベル１分
吊ｉ能が異なって来る。
即ち、−アウタ側へ行りば行くほど良い特性となる。
しかしながら、分解能か良くム′ればなるほど第１図（
Ｃ）に示す如くヒツト間隔の長いパターンのアウタ側ア
ナログＦｊ生信号（イ）■はｌ：” ノｉとヒソ１への
間がフラットになりデータ読み取り信号を微分するにあ
たり微分波形２にゼロクロス点ａが出来、このためビッ
ト増が生じたり、又磁気記録媒体上に極小な欠陥があっ
た場合でもアウタ側の分解能が良い為この欠陥がアウタ
側アナログ再生信号（１：ｌ）４に欠陥部すとして明確
に再生されるので、スライスレベルが一定であればデー
タエラーとなる可能性があり、−力、インナ側ではビー
クシフ１−等による再生信号のシー１ル低下があるため
にスライスレベルが一定であればデータ再生が出来ｊＭ
ｉいと言う欠点がある。
Ｃ）に示す如くヒツト間隔の長いパターンのアウタ側ア
ナログＦｊ生信号（イ）■はｌ：” ノｉとヒソ１への
間がフラットになりデータ読み取り信号を微分するにあ
たり微分波形２にゼロクロス点ａが出来、このためビッ
ト増が生じたり、又磁気記録媒体上に極小な欠陥があっ
た場合でもアウタ側の分解能が良い為この欠陥がアウタ
側アナログ再生信号（１：ｌ）４に欠陥部すとして明確
に再生されるので、スライスレベルが一定であればデー
タエラーとなる可能性があり、−力、インナ側ではビー
クシフ１−等による再生信号のシー１ル低下があるため
にスライスレベルが一定であればデータ再生が出来ｊＭ
ｉいと言う欠点がある。
（ｄ）発明の目的
本発明は、上記欠点を解消した新規な磁気記録再生装置
を提供することを目的とし、特に磁気記録媒体よりの再
生信号のアナログ波形をパルス化する波形整形回路に、
信号を再生している磁気ヘッドの磁気記録媒体上の物理
的な位置情報により、波形整形回路のノイズ除去回路の
スライスレベルを変更し再生データを再現することによ
り、磁気記録媒体上の物理的な位置によるデータ再生上
の欠点を除去し、高信頼度なデータが再生出来る磁気記
録再生装置を実現することにある。
を提供することを目的とし、特に磁気記録媒体よりの再
生信号のアナログ波形をパルス化する波形整形回路に、
信号を再生している磁気ヘッドの磁気記録媒体上の物理
的な位置情報により、波形整形回路のノイズ除去回路の
スライスレベルを変更し再生データを再現することによ
り、磁気記録媒体上の物理的な位置によるデータ再生上
の欠点を除去し、高信頼度なデータが再生出来る磁気記
録再生装置を実現することにある。
＜ｅ＞発明の構成
本発明は、円板状の磁気記録媒体に書き込まれたデータ
を磁気ヘッドにより再生したアナログ波形信号をパルス
化する波形整形回路を備えた磁気記録再生装置であって
、前記アナログ波形信号を読み取った該磁気ヘッドの該
磁気記録媒体上の物理的な位置情報により、該波形整形
回路のノイズ除去回路部のスライスレベルをｎ段に変更
する回路を設レノることにより、該磁気記録媒体上の物
理的な位置によるデータ再生上の欠点を除去し、高信頼
度なデータが再生出来ることを特徴とする磁気記録再生
装置により達成するごとが出来る。
を磁気ヘッドにより再生したアナログ波形信号をパルス
化する波形整形回路を備えた磁気記録再生装置であって
、前記アナログ波形信号を読み取った該磁気ヘッドの該
磁気記録媒体上の物理的な位置情報により、該波形整形
回路のノイズ除去回路部のスライスレベルをｎ段に変更
する回路を設レノることにより、該磁気記録媒体上の物
理的な位置によるデータ再生上の欠点を除去し、高信頼
度なデータが再生出来ることを特徴とする磁気記録再生
装置により達成するごとが出来る。
（ｆ）発明の実施例
以下本発明を図面を参照して説明する。
第２図は本発明に係る磁気記録再生装置の一実施例であ
り、（Ａ）は磁気記録再生装置のブロック図、（Ｂ）は
（Ａ）の動作概要をそれぞれ示す。
り、（Ａ）は磁気記録再生装置のブロック図、（Ｂ）は
（Ａ）の動作概要をそれぞれ示す。
図において、６は微分回路、７ばパルス化回路、８ばフ
リップフロップ回路、９はスライス回路、１０はデコー
ダ回路、１１はスライスレベル発生回路をそれぞれ示す
、面図において、■〜■は磁気記録再生装置のブロック
図の各位置におりる再生信号波形、にＬＹ ｎ、 ＣＬ
Ｙ Ｏｘｘ、 ＣＬＹ ２ｘｘは磁気記録媒体上の物理
的なシリンダ位置を表す信号、ａば磁気記録媒体上の極
小欠陥部をそれぞれ示す。
リップフロップ回路、９はスライス回路、１０はデコー
ダ回路、１１はスライスレベル発生回路をそれぞれ示す
、面図において、■〜■は磁気記録再生装置のブロック
図の各位置におりる再生信号波形、にＬＹ ｎ、 ＣＬ
Ｙ Ｏｘｘ、 ＣＬＹ ２ｘｘは磁気記録媒体上の物理
的なシリンダ位置を表す信号、ａば磁気記録媒体上の極
小欠陥部をそれぞれ示す。
本装置は、再生アナログ入力信号■を微分して再生アナ
ログ入力信号■のビーり信号を七ロクロス信号に変換す
る微分回路６、微分回路６からの入力波形をパルス化し
てパルス出力波形■をフリップフロップ回路８へ出力す
るパルス化回路７、パルス化回路７から入力するパルス
出力波形■をスライス回路９からのスライス出力波形■
のりＩコツクパルスにより復調回路（図示してない）へ
出力するフリップフロップ回路８、身性アナログ入力信
号のをスライスレベル発生回路１１からのスライスレベ
ル信号により一定しヘルてスライスしパルス化してフリ
ップフロップ回路８ヘスライス出力波形■のクロックパ
ルスを出力するスライス回路９、磁気ヘッド位置決め制
御回路（図示してない）から磁気ヘッド（図示してない
）の磁気記録媒体（図示してない）上の物理的な位置を
表すシリンダ位置信号を入力し、スライスレベル発生回
路１１への入力信号に翻訳するデコーダ回路１０、デコ
ーダ回路１０からの人力イｄ号に応じてｎ段に区分され
たスライスレベルを発生ずるスライスレベル発生回路１
１から構成されている。
ログ入力信号■のビーり信号を七ロクロス信号に変換す
る微分回路６、微分回路６からの入力波形をパルス化し
てパルス出力波形■をフリップフロップ回路８へ出力す
るパルス化回路７、パルス化回路７から入力するパルス
出力波形■をスライス回路９からのスライス出力波形■
のりＩコツクパルスにより復調回路（図示してない）へ
出力するフリップフロップ回路８、身性アナログ入力信
号のをスライスレベル発生回路１１からのスライスレベ
ル信号により一定しヘルてスライスしパルス化してフリ
ップフロップ回路８ヘスライス出力波形■のクロックパ
ルスを出力するスライス回路９、磁気ヘッド位置決め制
御回路（図示してない）から磁気ヘッド（図示してない
）の磁気記録媒体（図示してない）上の物理的な位置を
表すシリンダ位置信号を入力し、スライスレベル発生回
路１１への入力信号に翻訳するデコーダ回路１０、デコ
ーダ回路１０からの人力イｄ号に応じてｎ段に区分され
たスライスレベルを発生ずるスライスレベル発生回路１
１から構成されている。
磁気記録媒体（図示してない）上の極小欠陥部ａを持つ
再生アナログ入力信号■が読み取られ微分回路６とスラ
イス回路９に人力されたとする。
再生アナログ入力信号■が読み取られ微分回路６とスラ
イス回路９に人力されたとする。
微分回路６に入力された再生アナログ人力信号■はその
ピーク信号を第１図（Ｃ）で示す如くゼロクロス信号に
変換し、セロクロス点を変化点とするパルス出力波形■
をパルス化回路７により作成しフリップフロップ回路８
へ出力する。
ピーク信号を第１図（Ｃ）で示す如くゼロクロス信号に
変換し、セロクロス点を変化点とするパルス出力波形■
をパルス化回路７により作成しフリップフロップ回路８
へ出力する。
一方、脅す気記録媒体（図示してない）上でデータを再
生している磁気ヘット（図示してない）の物理的な位置
を表すシリンダ位置信号であるＣＬＹＱｘｘ、ＣＬＹ
２ＸＸ、ＣＬＹ ｎを磁気ヘッド位置決め制御回路（図
示してない）よりデコーダ回路１０へ出力し、デコーダ
回路１０ばこの入力信号を翻訳してスライスレベル発生
回路１１へ出力する。
生している磁気ヘット（図示してない）の物理的な位置
を表すシリンダ位置信号であるＣＬＹＱｘｘ、ＣＬＹ
２ＸＸ、ＣＬＹ ｎを磁気ヘッド位置決め制御回路（図
示してない）よりデコーダ回路１０へ出力し、デコーダ
回路１０ばこの入力信号を翻訳してスライスレベル発生
回路１１へ出力する。
スライスレベル発生回路１１は入力信号に応したスライ
スレベルを作成（ｎ段に分かれたスライスレベルを作成
）してスライス回路９へ出力する。
スレベルを作成（ｎ段に分かれたスライスレベルを作成
）してスライス回路９へ出力する。
スライス回路９は再生アナログ入力信号■をスライスレ
ベル発生回路１１から入力されたスライスレベルに達し
ないノイズ等の不要８１１分を除去してパルス化したス
ライス出力波形■をフリップフロップ回路８へ出力する
。
ベル発生回路１１から入力されたスライスレベルに達し
ないノイズ等の不要８１１分を除去してパルス化したス
ライス出力波形■をフリップフロップ回路８へ出力する
。
フリップフロップ回路８はパルス化回路７よりノパルス
出力波形■をスライス出力波形■のクロックパルスに応
してフリップフロップ回１洛８の出力■波形（Ｑ）を復
調回路（図示してない）へ出力する。
出力波形■をスライス出力波形■のクロックパルスに応
してフリップフロップ回１洛８の出力■波形（Ｑ）を復
調回路（図示してない）へ出力する。
以上により、パルス出力波形■にて、１１１現されてい
る欠陥部ａの余分の波形はスライス出力波形■との組合
せ条件により不一致となるため除去され必要なデータ波
形のみを再往出力する。
る欠陥部ａの余分の波形はスライス出力波形■との組合
せ条件により不一致となるため除去され必要なデータ波
形のみを再往出力する。
（ｇ）発明の効果
以上のように、磁気ヘッドの磁気記録媒体上の物理的な
位置情報により波形整形回路のノイズ除去回路のスライ
スレベルをｎ段に変更し再生データを再現することによ
り、磁気記録媒体上の物理的な位置によるデータ再生上
の欠点を除去し、商信頼度なデータが両生出来る磁気記
録部性装置を提供出来る効果がある。
位置情報により波形整形回路のノイズ除去回路のスライ
スレベルをｎ段に変更し再生データを再現することによ
り、磁気記録媒体上の物理的な位置によるデータ再生上
の欠点を除去し、商信頼度なデータが両生出来る磁気記
録部性装置を提供出来る効果がある。
第１図は従来の磁気記録再生装置による町往信号波形、
第２図は本発明に係る磁気記録再生装置の一実施例を示
す、 図において、１はアウク側アナロク４Ｑ生信号（イ）、
２は微分波形、３はパルス波形（イ）、４はアウタ側ア
ナログ再生信号（ロ）、５はノ＜ルス波形（ロ）、６は
微分回路、７はパルス化回路、８はフリップフロップ回
路、９はスライス回路、１０はデコーダ回路、１１はス
ライスレベル発生回路をそれぞれ示す。 ￥−１日 （Ｃ１ （、Ｉ！１１ ／ ／ θ ｌ θ 〕”” ／ ／
ｌｚ ｔ 、／ （Ｄ） ／ θ ／ θ ｌ ρ
第２図は本発明に係る磁気記録再生装置の一実施例を示
す、 図において、１はアウク側アナロク４Ｑ生信号（イ）、
２は微分波形、３はパルス波形（イ）、４はアウタ側ア
ナログ再生信号（ロ）、５はノ＜ルス波形（ロ）、６は
微分回路、７はパルス化回路、８はフリップフロップ回
路、９はスライス回路、１０はデコーダ回路、１１はス
ライスレベル発生回路をそれぞれ示す。 ￥−１日 （Ｃ１ （、Ｉ！１１ ／ ／ θ ｌ θ 〕”” ／ ／
ｌｚ ｔ 、／ （Ｄ） ／ θ ／ θ ｌ ρ
Claims (1)
- 円板状の磁気記録媒体に書き込まれたデータを磁気ヘッ
ドにより再生したアナログ波形信号をパルス化する波形
整形回路を備えた磁気記録再生装置であって、前記アナ
ログ波形信号を読み取った該磁気ヘッドの該磁気記録媒
体上の物理的な位置情報により該波形整形回路のノイズ
除去回路部のスライスレヘルを変更する回路を設けたこ
とを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10883183A JPS601656A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10883183A JPS601656A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS601656A true JPS601656A (ja) | 1985-01-07 |
| JPH0467244B2 JPH0467244B2 (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=14494651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10883183A Granted JPS601656A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601656A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6323206A (ja) * | 1986-06-11 | 1988-01-30 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | デ−タ記憶装置 |
| JPS6394411A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-25 | Fuji Electric Co Ltd | デイスク記憶装置の読取信号再生回路 |
| JPH0684119A (ja) * | 1992-08-20 | 1994-03-25 | Teac Corp | ディスク装置 |
| JPH0817005A (ja) * | 1994-06-29 | 1996-01-19 | Nec Corp | 信号検出装置 |
| CN1064939C (zh) * | 1995-10-06 | 2001-04-25 | 株式会社村田制作所 | 压电陶瓷及其制备方法 |
| CN1064938C (zh) * | 1995-10-06 | 2001-04-25 | 株式会社村田制作所 | 压电陶瓷及其制备方法 |
| CN1064942C (zh) * | 1995-11-08 | 2001-04-25 | 株式会社村田制作所 | 压电陶瓷及其制备方法 |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP10883183A patent/JPS601656A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6323206A (ja) * | 1986-06-11 | 1988-01-30 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | デ−タ記憶装置 |
| JPS6394411A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-25 | Fuji Electric Co Ltd | デイスク記憶装置の読取信号再生回路 |
| JPH0684119A (ja) * | 1992-08-20 | 1994-03-25 | Teac Corp | ディスク装置 |
| JPH0817005A (ja) * | 1994-06-29 | 1996-01-19 | Nec Corp | 信号検出装置 |
| CN1064939C (zh) * | 1995-10-06 | 2001-04-25 | 株式会社村田制作所 | 压电陶瓷及其制备方法 |
| CN1064938C (zh) * | 1995-10-06 | 2001-04-25 | 株式会社村田制作所 | 压电陶瓷及其制备方法 |
| CN1064942C (zh) * | 1995-11-08 | 2001-04-25 | 株式会社村田制作所 | 压电陶瓷及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0467244B2 (ja) | 1992-10-27 |
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