JPH0817005A - 信号検出装置 - Google Patents

信号検出装置

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JPH0817005A
JPH0817005A JP14778194A JP14778194A JPH0817005A JP H0817005 A JPH0817005 A JP H0817005A JP 14778194 A JP14778194 A JP 14778194A JP 14778194 A JP14778194 A JP 14778194A JP H0817005 A JPH0817005 A JP H0817005A
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JP
Japan
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signal
reference voltage
circuit
level
outputs
Prior art date
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Application number
JP14778194A
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English (en)
Inventor
Hiroji Ikebe
博治 池辺
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安定した信号検出を行うこと。 【構成】 磁気ヘッドからの読み出し信号111を所定
のレベルに増幅するAGC回路10と、このAGC回路
10からの出力信号112のピーク点を検出するとゼロ
クロスパルス信号113を出力するゼロクロス検出回路
20と、磁気ヘッド位置に対応した基準電圧を出力する
基準電圧最適部1と、この基準電圧最適部1からの基準
電圧とAGC回路10からの出力信号112に基づきレ
ベルパルス信号115を出力するレベル検出回路30
と、ゼロクロス検出回路20からのゼロクロスパルス信
号113とレベル検出回路30からのレベルパルス信号
115とに基づきピークパルス信号116を出力するピ
ークパルス検出回路40とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、信号検出装置に係り、
とくに磁気ディスク装置において読み出し信号の検出安
定化に好適な信号検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】信号検出装置は、磁気ディスク装置の媒
体から磁気ヘッドが読み出した信号に基づいて、データ
信号を出力するために用いられている。
【0003】図4に従来例を示す。この図4の従来例
は、磁気ヘッドからの読み出し信号111をAGC出力
信号112に増幅するAGC回路10と、AGC回路1
0からのAGC出力信号112のピーク点を検出してゼ
ロクロスパルス信号113を生成するゼロクロス検出回
路20と、AGC回路10からのAGC出力信号112
が一定の出力レベル以上であることを認識するとレベル
パルス信号115を生成するレベル検出回路30と、レ
ベル検出回路30でのレベル検出のために基準電圧11
4を発生する基準電圧発生回路50と、ゼロクロス検出
回路20からのゼロクロスパルス信号113とレベル検
出回路30からのレベルパルス信号115により読み出
し信号111におけるピークパルス信号116を生成す
るピークパルス検出回路40とを備えている。
【0004】AGC回路10は、磁気ヘッドからの読み
出し信号111を一定レベルに増幅し、AGC出力信号
112としてゼロクロス検出回路20とレベル検出回路
30とに出力する。
【0005】ゼロクロス検出回路20は、AGC回路1
0からのAGC出力信号112のレベルチェックを行
い、ピーク点を検出すると、ゼロクロスパルス信号11
3としてピークパルス検出回路40に出力する。
【0006】レベル検出回路30は、AGC回路10か
らのAGC出力信号112と基準電圧発生回路50から
出力される基準電圧114とを比較し、AGC回路10
からのAGC出力信号112が一定レベル以上のときに
レベルパルス信号115としてピークパルス検出回路4
0に出力する。
【0007】すなわち、レベルパルス信号115は、A
GC出力信号112の中でのデータ位置を示し、ゼロク
ロスパルス信号113は、AGC出力信号112の中で
のデータピーク点を示している。
【0008】ピークパルス検出回路40は、ゼロクロス
パルス信号113とレベルパルス信号115の論理積を
とることにより、実際のデータ信号としてピークパルス
信号116を出力する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、基準電圧発生回路から生成される基準
電圧が常に一定レベルであるため、媒体上の磁気ヘッド
位置によって読み出される信号レベルの違いを識別する
ことができず、安定した信号検出を行うことが困難であ
るという不都合があった。すなわち、トラック位置によ
る信号レベルの特性は、同一回転数でトラック半径が異
なるために起こる読み出し時の周速の変化と、この変化
による磁気ヘッドの浮上量の変化並びに記録密度の差異
とによって変化するが、これらの原因による信号レベル
の違いを良好に識別することができなかった、という不
都合があった。
【0010】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、とくに磁気ディスク装置において、安
定した信号検出を行うことができる信号検出装置を提供
することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、磁
気ヘッドからの読み出し信号を所定のレベルに増幅する
AGC回路と、このAGC回路からの出力信号のピーク
点を検出するとゼロクロスパルス信号を出力するゼロク
ロス検出回路と、磁気ヘッド位置に対応した基準電圧を
出力する基準電圧最適部と、この基準電圧最適部からの
基準電圧とAGC回路からの出力信号に基づきレベルパ
ルス信号を出力するレベル検出回路と、ゼロクロス検出
回路からのゼロクロスパルス信号とレベル検出回路から
のレベルパルス信号とに基づきピークパルス信号を出力
するピークパルス検出回路を具備するという構成を採っ
ている。これによって前述した目的を達成しようとする
ものである。
【0012】
【作用】AGC回路は、磁気ヘッドからの読み出し信号
を所定のレベルに増幅し、AGC出力信号として、ゼロ
クロス検出回路とレベル検出回路とに出力する。
【0013】ゼロクロス検出回路は、AGC出力信号の
ピーク点をゼロクロス法により検出し、ゼロクロスパル
ス信号としてピークパルス検出回路に出力する。
【0014】基準電圧最適部は、磁気ヘッドの位置に関
するシリンダ情報やゾーン情報に基づいて、レベル検出
回路への基準電圧を調整・最適化する。
【0015】レベル検出回路は、AGC出力信号と基準
電圧とを比較し、AGC出力信号が基準電圧を越える場
合に、信号パルスとしてレベルパルス信号をピークパル
ス検出回路に出力する。
【0016】すなわち、基準電圧が磁気ヘッドのシリン
ダ位置やゾーン位置に対応して最適化されているため
に、シリンダ位置やゾーン位置に依存するAGC出力信
号のレベル変化によるレベル検出回路での検出ミスが防
止できる。
【0017】ピークパルス検出回路は、ゼロクロスパル
ス信号とレベルパルス信号の理論積をとり、実際のデー
タ信号としてピークパルス信号を出力する。
【0018】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし
図3に基づいて説明する。
【0019】図1の実施例は、磁気ヘッドからの読み出
し信号111を所定のレベルに増幅するAGC回路10
と、このAGC回路10からのAGC出力信号112の
ピーク点を検出するとゼロクロスパルス信号113を出
力するゼロクロス検出回路20と、磁気ヘッド位置に対
応した基準電圧を出力する基準電圧最適部1と、この基
準電圧最適部1からの基準電圧とAGC回路10からの
AGC出力信号112に基づきレベルパルス信号115
を出力するレベル検出回路30と、ゼロクロス検出回路
20からのゼロクロスパルス信号113とレベル検出回
路30からのレベルパルス信号115とに基づきピーク
パルス信号116を出力するピークパルス検出回路40
とから構成される。
【0020】ここで、基準電圧最適部1としては、図2
に示されるように磁気ヘッドのシリンダ位置に対応した
基準電圧102を出力するものと、図3に示されるよう
に磁気ヘッドのゾーン位置に対応した基準電圧104を
出力するものとがある。
【0021】次に、本発明の具体例として、図2の第1
の実施例と、図3の第2の実施例について説明する。
【0022】図2の第1の実施例は、磁気ヘッドからの
読み出し信号111を所定のレベルに増幅しAGC出力
信号112として出力するAGC回路10と、AGC回
路10からのAGC出力信号112のピーク点を検出す
るとゼロクロスパルス信号113として出力するゼロク
ロス検出回路20と、シリンダ位置情報信号101を出
力するCPU1と、CPU1からのシリンダ位置情報信
号101に応じた基準電圧102を出力するシリンダ対
応基準電圧発生回路1Bと、シリンダ対応基準電圧発生
回路1Bからの基準電圧102に基づきAGC回路10
からのAGC出力信号112が一定の出力レベル以上に
なるとレベルパルス信号115を出力するレベル検出回
路30と、ゼロクロス検出回路20からのゼロクロスパ
ルス信号113とレベル検出回路30からのレベルパル
ス信号115によりピークパルス信号116を出力する
ピークパルス検出回路40とから構成される。
【0023】次に、上記第1の実施例の動作について説
明する。
【0024】.AGC回路10は、磁気ヘッドからの
読み出し信号111が入力されると、所定のレベルに増
幅し、AGC出力信号112として、ゼロクロス検出回
路20とレベル検出回路30とに出力する。
【0025】.ゼロクロス検出回路20は、AGC回
路10からのAGC出力信号112のピーク点をゼロク
ロス法により検出し、ゼロクロスパルス信号113とし
てピークパルス検出回路40に出力する。
【0026】.CPU1Aは、磁気ヘッドの位置に関
するシリンダ情報をシリンダ位置情報信号101として
シリンダ対応基準電圧発生回路1Bに出力する。
【0027】.シリンダ対応基準電圧発生回路1B
は、CPU1Aからのシリンダ位置情報信号101に基
づいて、レベル検出回路30への基準電圧102を調整
・最適化する。
【0028】.レベル検出回路30は、AGC出力信
号112と基準電圧102とを比較し、AGC出力信号
112が基準電圧102を越える場合に、信号パルスと
してレベルパルス信号115をピークパルス検出回路4
0に出力する。
【0029】ここで、基準電圧102がシリンダ位置に
対応して最適化されているために、シリンダ位置に依存
するAGC出力信号112のレベル変化によるレベル検
出回路30での検出ミスが防止できる。
【0030】.ピークパルス検出回路40は、ゼロク
ロスパルス信号113とレベルパルス信号115の理論
積をとり、実際のデータ信号としてピークパルス信号1
16を出力する。
【0031】すなわち、レベルパルス信号115は、A
GC出力信号112の中でのデータ位置を示し、ゼロク
ロスパルス信号113は、AGC出力信号112の中で
のデータピーク点を示している。
【0032】図3の第2の実施例は、磁気ヘッドからの
読み出し信号111を所定のレベルに増幅しAGC出力
信号112として出力するAGC回路10と、AGC回
路10からのAGC出力信号112のピーク点を検出す
るとゼロクロスパルス信号113として出力するゼロク
ロス検出回路20と、ゾーン位置情報信号103を出力
するCPU1Aと、CPU1Aからのゾーン位置情報信
号103に応じた基準電圧104を出力するゾーン対応
基準電圧発生回路1Cと、ゾーン対応基準電圧発生回路
1Cからの基準電圧104に基づきAGC回路10から
のAGC出力信号112が一定の出力レベル以上になる
とレベルパルス信号115を出力するレベル検出回路3
0と、ゼロクロス検出回路20からのゼロクロスパルス
信号113とレベル検出回路30からのレベルパルス信
号115によりピークパルス信号116を出力するピー
クパルス検出回路40とから構成される。
【0033】次に、上記第2の実施例の動作について説
明する。
【0034】.AGC回路10は、磁気ヘッドからの
読み出し信号111が入力されると、所定のレベルに増
幅し、AGC出力信号112として、ゼロクロス検出回
路20とレベル検出回路30とに出力する。
【0035】.ゼロクロス検出回路20は、AGC回
路10からのAGC出力信号112のピーク点をゼロク
ロス法により検出し、ゼロクロスパルス信号113とし
てピークパルス検出回路40に出力する。
【0036】.CPU1Aは、磁気ヘッドの位置に関
するゾーン情報をゾーン位置情報信号103としてゾー
ン対応基準電圧発生回路1Cに出力する。
【0037】.ゾーン対応基準電圧発生回路1Cは、
CPU1Aからのゾーン位置情報信号103に基づい
て、レベル検出回路30への基準電圧104を調整・最
適化する。
【0038】.レベル検出回路30は、AGC出力信
号112と基準電圧104とを比較し、AGC出力信号
112が基準電圧104を越える場合に、信号パルスと
してレベルパルス信号115をピークパルス検出回路4
0に出力する。
【0039】ここで、基準電圧104がゾーン位置に対
応して最適化されているために、ゾーン位置に依存する
AGC出力信号112のレベル変化によるレベル検出回
路30での検出ミスが防止できる。
【0040】.ピークパルス検出回路40は、ゼロク
ロスパルス信号113とレベルパルス信号115の理論
積をとり、実際のデータ信号としてピークパルス信号1
16を出力する。
【0041】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、磁気ヘッドの位置に対応した基準
電圧をレベル検出回路に供給することができ、これがた
め、磁気ヘッドの位置に依らず読み出し信号のピーク検
出を正確に行うことができ、データを正確に読み出すこ
とが可能となるという従来にない優れた信号検出装置を
提供することができる。
【0042】また、ピークパルス信号の最適化により、
媒体の全エリアで最適な読み出し信号補正を達成するこ
とができ、信頼性の高い診断を行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す構成図である。
【図2】図1の第1の実施例を示す構成図である。
【図3】図1の第2の実施例を示す構成図である。
【図4】従来例を示す構成図である。
【符号の説明】
1 基準電圧最適部 1A CPU 1B シリンダ対応基準電圧発生回路 1C ゾーン対応基準電圧発生回路 10 AGC回路(自動利得制御回路) 20 ゼロクロス検出回路 30 レベル検出回路 40 ピークパルス検出回路 101 シリンダ位置情報信号 102 基準電圧(シリンダ位置対応) 103 ゾーン位置情報信号 104 基準電圧(ゾーン位置対応) 111 読み出し信号 112 AGC出力信号 113 ゼロクロスパルス信号 114 基準信号(固定) 115 レベルパルス信号 116 ピークパルス信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ヘッドからの読み出し信号を所定の
    レベルに増幅するAGC回路と、このAGC回路からの
    出力信号のピーク点を検出するとゼロクロスパルス信号
    を出力するゼロクロス検出回路と、磁気ヘッド位置に対
    応した基準電圧を出力する基準電圧最適部と、この基準
    電圧最適部からの基準電圧と前記AGC回路からの出力
    信号に基づきレベルパルス信号を出力するレベル検出回
    路と、前記ゼロクロス検出回路からのゼロクロスパルス
    信号と前記レベル検出回路からのレベルパルス信号とに
    基づきピークパルス信号を出力するピークパルス検出回
    路とを装備したことを特徴とする信号検出装置。
  2. 【請求項2】 前記基準電圧最適部が、シリンダ位置情
    報信号を出力するCPUと、このCPUからのシリンダ
    位置情報信号に応じた基準電圧を出力するシリンダ対応
    基準電圧発生回路とを具備していることを特徴とする請
    求項1記載の信号検出装置。
  3. 【請求項3】 前記基準電圧最適部が、ゾーン位置情報
    信号を出力するCPUと、このCPUからのゾーン位置
    情報信号に応じた基準電圧を出力するゾーン対応基準電
    圧発生回路とを具備していることを特徴とする請求項1
    記載の信号検出装置。
JP14778194A 1994-06-29 1994-06-29 信号検出装置 Pending JPH0817005A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS601656A (ja) * 1983-06-17 1985-01-07 Fujitsu Ltd 磁気記録再生装置
JPH04301204A (ja) * 1991-03-29 1992-10-23 Toshiba Corp データ記録再生装置の再生回路

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971014