JPS62177706A - 記録デ−タ再生回路 - Google Patents
記録デ−タ再生回路Info
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- JPS62177706A JPS62177706A JP61017815A JP1781586A JPS62177706A JP S62177706 A JPS62177706 A JP S62177706A JP 61017815 A JP61017815 A JP 61017815A JP 1781586 A JP1781586 A JP 1781586A JP S62177706 A JPS62177706 A JP S62177706A
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- JP
- Japan
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- signal
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- agc
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、ハードディスク装置等の磁気記録再生装置に
使用される記録データ再生回路に関する。
使用される記録データ再生回路に関する。
［発明の技術的背景とその問題点１
従来、ハードディスク装置の記録データ再生回路は、第
２図に示すように構成されている。第２図において、ヘ
ッドアンプ１１は、磁気ヘッド１０により出力される読
出し信号を増幅する。磁気ヘッド１０は、図示しない磁
気記録媒体上を移動して、その指定トラックから記録デ
ータを読出す。ローパスフィルタ（ＬＰＦ）１２は、ヘ
ッドアンプ１１で増幅された読出し信号のノイズを除去
する回路である。
２図に示すように構成されている。第２図において、ヘ
ッドアンプ１１は、磁気ヘッド１０により出力される読
出し信号を増幅する。磁気ヘッド１０は、図示しない磁
気記録媒体上を移動して、その指定トラックから記録デ
ータを読出す。ローパスフィルタ（ＬＰＦ）１２は、ヘ
ッドアンプ１１で増幅された読出し信号のノイズを除去
する回路である。
ざらに、ＡＧＣアンプ１３は、ＡＧＣジェネレータ１４
からのゲイン調整信号に応じて利得（ゲイン）が調整さ
れる自動利得増幅器であり、Ｌ Ｐ Ｆ １２の出力信
号を所定のゲインで増幅する。微分回路１５は、ＡＧＣ
アンプ１３で増幅された読出し信号を微分してパルス発
生回路１６へ出力する。パルス発生回路１６は、微分回
路１５から出力される微分波形のゼロクロス点で変換す
るパルス信号を発生し、記録データに応じたリードパル
ス信号を出力する。
からのゲイン調整信号に応じて利得（ゲイン）が調整さ
れる自動利得増幅器であり、Ｌ Ｐ Ｆ １２の出力信
号を所定のゲインで増幅する。微分回路１５は、ＡＧＣ
アンプ１３で増幅された読出し信号を微分してパルス発
生回路１６へ出力する。パルス発生回路１６は、微分回
路１５から出力される微分波形のゼロクロス点で変換す
るパルス信号を発生し、記録データに応じたリードパル
ス信号を出力する。
ところで、磁気ヘッド１０から出力される読出し信号は
、磁気ヘッド１０が位置する磁気記録媒体上のトラック
に応じて出力電圧レベルが異なる。即ち、磁気ヘッド１
０が磁気記録媒体の内周に位置した場合には低レベルと
なり、また外周に位はする場合には高レベルとなる。こ
のため、ＡＧＣアンプ１３及びＡＧＣジェネレータ１４
が設けられており、磁気ヘッド１０の読出し位置に応じ
て、ＬＰＦ１２からの読出し信号が適正なゲインで増幅
されるように構成されている。ＡＧＣジェネレータ１４
は、微分回路１５からの出力信号を整流、平滑した後に
増幅したゲイン調整信号（電圧信号）をＡＧＣアンプ１
３のＡＧＣ端子へ出力する。これにより、ＡＧＣアンプ
１３は、磁気ヘッド１０の読出し位置に応じて変動する
読出し信号の出力レベルを適正な値に修正するように、
読出し信号を適正なゲインで増幅することになる。
、磁気ヘッド１０が位置する磁気記録媒体上のトラック
に応じて出力電圧レベルが異なる。即ち、磁気ヘッド１
０が磁気記録媒体の内周に位置した場合には低レベルと
なり、また外周に位はする場合には高レベルとなる。こ
のため、ＡＧＣアンプ１３及びＡＧＣジェネレータ１４
が設けられており、磁気ヘッド１０の読出し位置に応じ
て、ＬＰＦ１２からの読出し信号が適正なゲインで増幅
されるように構成されている。ＡＧＣジェネレータ１４
は、微分回路１５からの出力信号を整流、平滑した後に
増幅したゲイン調整信号（電圧信号）をＡＧＣアンプ１
３のＡＧＣ端子へ出力する。これにより、ＡＧＣアンプ
１３は、磁気ヘッド１０の読出し位置に応じて変動する
読出し信号の出力レベルを適正な値に修正するように、
読出し信号を適正なゲインで増幅することになる。
しかしながら、ＡＧＣジェネレータ１４は回路構成が複
雑であり、内臓された増幅回路のゲイン調整をボリュウ
ムで行なう必要がある。このため、記録データ再生回路
を製造する際、組立て工程数の増大及び工程内容が複雑
になるなどの問題がある。また、読出し信号のレベルの
変動は、ディスク装置の周囲温度の変動による場合でも
発生する。
雑であり、内臓された増幅回路のゲイン調整をボリュウ
ムで行なう必要がある。このため、記録データ再生回路
を製造する際、組立て工程数の増大及び工程内容が複雑
になるなどの問題がある。また、読出し信号のレベルの
変動は、ディスク装置の周囲温度の変動による場合でも
発生する。
従来では１周囲温度の変動に応じてＡＧＣアンプ１３の
ゲインを調整するには、複雑なｇ４整作業が必要となる
。
ゲインを調整するには、複雑なｇ４整作業が必要となる
。
［発明の目的］
本発明の目的は、構成及び調整工程が簡単でしかも周囲
温度の変動に対するゲイン調整の可能なＡＧＣアンプの
ゲイン調整回路を実現して、回路構成全体の簡単化およ
び組立て工程の簡単化を可能とした記録データ再生回路
を提供することにある。
温度の変動に対するゲイン調整の可能なＡＧＣアンプの
ゲイン調整回路を実現して、回路構成全体の簡単化およ
び組立て工程の簡単化を可能とした記録データ再生回路
を提供することにある。
［発明の概要Ｊ
本発明は、ディスク装置の周囲温度を検出して電気信号
である温度検出信号を出力する温度センサ、ＡＧＣ増幅
手段の適正なゲインに対応するゲインデータを算出する
ゲイン制御手段及びゲイン調整手段を備えている。ゲイ
ン制御手段は、温度センサからの温度検出信号及び磁気
ヘッドの磁気記録媒体上の位置に応じて決定されるＡＧ
Ｃ増幅手段の適正なゲインに対応するゲインデータを算
出する。ゲイン調整手段は、ゲイン制御手段から出力さ
れるゲインデータをゲイン調整信号に変換してＡＧＣ増
幅手段のゲインを適正な値に調整するように構成されて
いる。
である温度検出信号を出力する温度センサ、ＡＧＣ増幅
手段の適正なゲインに対応するゲインデータを算出する
ゲイン制御手段及びゲイン調整手段を備えている。ゲイ
ン制御手段は、温度センサからの温度検出信号及び磁気
ヘッドの磁気記録媒体上の位置に応じて決定されるＡＧ
Ｃ増幅手段の適正なゲインに対応するゲインデータを算
出する。ゲイン調整手段は、ゲイン制御手段から出力さ
れるゲインデータをゲイン調整信号に変換してＡＧＣ増
幅手段のゲインを適正な値に調整するように構成されて
いる。
し発明の実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第１
図は本発明の一実施例に係わる記録データ再生回路の構
成を示すブロック図である。第１図において、ＣＰ Ｕ
２０は、ＡＧＣアンプ１３のゲイン鯛整用のゲインデ
ータを作成するためのマイクロプロセッサである。Ｄ／
Ａ変換器２１は、ＣＰＩＪ２０で作成されたゲインデー
タを電圧信号であるゲイン調整信号に変換して、ＡＧＣ
アンプ１３のＡＧＣ端子へ出力する回路である。温度セ
ンサ２２は、磁気ヘッド１０及び記録データ再生回路を
備えたディスク装置の周囲温度を検出し、電気信号であ
る温度検出信号を出力する。Ａ／Ｄ変換器２３は、温度
センサ２２からの温度検出信号をデジタル信号に変換し
てＣＰ Ｕ ２０へ出力する。尚、他の構成は前記第２
図と同様であるため、同一符号を付して説明を省略する
。
図は本発明の一実施例に係わる記録データ再生回路の構
成を示すブロック図である。第１図において、ＣＰ Ｕ
２０は、ＡＧＣアンプ１３のゲイン鯛整用のゲインデ
ータを作成するためのマイクロプロセッサである。Ｄ／
Ａ変換器２１は、ＣＰＩＪ２０で作成されたゲインデー
タを電圧信号であるゲイン調整信号に変換して、ＡＧＣ
アンプ１３のＡＧＣ端子へ出力する回路である。温度セ
ンサ２２は、磁気ヘッド１０及び記録データ再生回路を
備えたディスク装置の周囲温度を検出し、電気信号であ
る温度検出信号を出力する。Ａ／Ｄ変換器２３は、温度
センサ２２からの温度検出信号をデジタル信号に変換し
てＣＰ Ｕ ２０へ出力する。尚、他の構成は前記第２
図と同様であるため、同一符号を付して説明を省略する
。
次に、同実施例の動作を説明する。先ず、磁気記録媒体
から磁気ヘッド１０により読出された読出し信号は、ヘ
ッドアンプ１１により増幅された後に、しＰ Ｆ １２
でノイズの除去がなされる。Ｌ Ｐ Ｆ １２でノイズ
除去された読出し信号は、ＡＧＣアンプ１３で増幅され
た後、微分回路１５へ出力される。微分回路１５では、
読出し信号は微分されてそのピークが検出される。即ち
、微分回路１５は読出し信号のピークをゼロクロスさせ
ることになる。パルス発生回路１Ｇは、ゼロクロス点で
変化するパルス信号を整形して、読出し信号に対応する
リードパルス信号として出力する。
から磁気ヘッド１０により読出された読出し信号は、ヘ
ッドアンプ１１により増幅された後に、しＰ Ｆ １２
でノイズの除去がなされる。Ｌ Ｐ Ｆ １２でノイズ
除去された読出し信号は、ＡＧＣアンプ１３で増幅され
た後、微分回路１５へ出力される。微分回路１５では、
読出し信号は微分されてそのピークが検出される。即ち
、微分回路１５は読出し信号のピークをゼロクロスさせ
ることになる。パルス発生回路１Ｇは、ゼロクロス点で
変化するパルス信号を整形して、読出し信号に対応する
リードパルス信号として出力する。
ここで、温度センサ２２は、磁気ヘッド１０が読出し動
作を開始すると、ディスク装置の周囲温度の検出を開始
する。Ａ／Ｄ変換器２３は、温度センサ２２の温度検出
信号に対応するデジタル信号である温度検出データをＣ
Ｐ Ｌｌ ２０へ出力する。ＣＰ Ｕ ２０は、Ａ／Ｄ
変換器２３からの温度検出データ及び読出し時の磁気ヘ
ッド１０の位置（即ち、磁気記録媒体上の読出し位置）
に応じて決定されるゲインデータを作成する。この場合
、ＣＰ Ｕ ２０は、周囲温度の変動及び磁気ヘッド１
０の読出し位置に応じて、適正なＡＧＣアンプ１３のゲ
インを決定するためのゲインデータ鮮からなるテーブル
を予め記憶している。ＣＰ Ｕ ２０は、そのテーブル
から周囲温度の変動及び磁気ヘッド１０の読出し位置に
応じたゲインデータを検索してＤ／Ａ変換器２１へ出力
する。
作を開始すると、ディスク装置の周囲温度の検出を開始
する。Ａ／Ｄ変換器２３は、温度センサ２２の温度検出
信号に対応するデジタル信号である温度検出データをＣ
Ｐ Ｌｌ ２０へ出力する。ＣＰ Ｕ ２０は、Ａ／Ｄ
変換器２３からの温度検出データ及び読出し時の磁気ヘ
ッド１０の位置（即ち、磁気記録媒体上の読出し位置）
に応じて決定されるゲインデータを作成する。この場合
、ＣＰ Ｕ ２０は、周囲温度の変動及び磁気ヘッド１
０の読出し位置に応じて、適正なＡＧＣアンプ１３のゲ
インを決定するためのゲインデータ鮮からなるテーブル
を予め記憶している。ＣＰ Ｕ ２０は、そのテーブル
から周囲温度の変動及び磁気ヘッド１０の読出し位置に
応じたゲインデータを検索してＤ／Ａ変換器２１へ出力
する。
Ｄ／Ａ変換器２１は、ＣＰ Ｌｌ ２０からのゲインデ
ータを電圧信号であるゲイン調整信号に変換して、ＡＧ
Ｃアンプ１３のＡＧＣ端子へ出力する。ＡＧＣアンプ１
３は、Ｄ／Ａ変換器２１からのゲイン調整信号により調
整されたゲインで、Ｌ Ｐ Ｆ １２からの読出し信号
を増幅して微分回路１５へ出力する。
ータを電圧信号であるゲイン調整信号に変換して、ＡＧ
Ｃアンプ１３のＡＧＣ端子へ出力する。ＡＧＣアンプ１
３は、Ｄ／Ａ変換器２１からのゲイン調整信号により調
整されたゲインで、Ｌ Ｐ Ｆ １２からの読出し信号
を増幅して微分回路１５へ出力する。
このようにして、予めゲインデータテーブルを作成する
ことにより、磁気ヘッド１０の読出し位置に応じてＡＧ
Ｃアンプ１３のゲインを適正な値に調整することができ
る。このため、磁気ヘッド１０の読出し位置が磁気記録
媒体の内周側であれば、ＡＧＣアンプ１３のゲインを比
較的大きくして、読出し信号のレベルを一定値まで増幅
することができる。また、磁気ヘッド１０の読出し位置
が磁気記録媒体の外周側であれば、ＡＧＣアンプ１３の
ゲインを比較的小さくして、読出し信号のレベルを一定
値まで増幅することができる。また、ディスク装置の周
囲温度の変動が大きい場合、その周囲温度の変動に応じ
て変動するＡＧＣアンプ１３のゲインを補正することが
できる。
ことにより、磁気ヘッド１０の読出し位置に応じてＡＧ
Ｃアンプ１３のゲインを適正な値に調整することができ
る。このため、磁気ヘッド１０の読出し位置が磁気記録
媒体の内周側であれば、ＡＧＣアンプ１３のゲインを比
較的大きくして、読出し信号のレベルを一定値まで増幅
することができる。また、磁気ヘッド１０の読出し位置
が磁気記録媒体の外周側であれば、ＡＧＣアンプ１３の
ゲインを比較的小さくして、読出し信号のレベルを一定
値まで増幅することができる。また、ディスク装置の周
囲温度の変動が大きい場合、その周囲温度の変動に応じ
て変動するＡＧＣアンプ１３のゲインを補正することが
できる。
［発明の効果］
以上詳述したように本発明によれば、磁気ヘッドの読出
し位置及び周囲温度の変動に応じたゲインデータを作成
することにより、ＡＧＣアンプのゲインを適正な値に調
整することができる。このため、？！雑な構成とゲイン
調整工程の必要なゲイン調整回路を使用することなく、
磁気ヘッドの読出し位置及び周囲温度の変動に応じた適
正なゲインによるＡＧＣアンプの増幅動作を実現するこ
とができる。
し位置及び周囲温度の変動に応じたゲインデータを作成
することにより、ＡＧＣアンプのゲインを適正な値に調
整することができる。このため、？！雑な構成とゲイン
調整工程の必要なゲイン調整回路を使用することなく、
磁気ヘッドの読出し位置及び周囲温度の変動に応じた適
正なゲインによるＡＧＣアンプの増幅動作を実現するこ
とができる。
したがって、結果的に、確実に読出し動作を行なう記録
データ再生回路を、簡単な構成及び組立て工程で実現で
きるものである。
データ再生回路を、簡単な構成及び組立て工程で実現で
きるものである。
第１図は本発明の一実施例に係わる記録データ再生回路
の構成を示すブロック図、第２図は従来の記録データ再
生回路の構成を示すブロック図である。 １０・・・磁気ヘッド、１３・・・ＡＧＣアンプ、１５
・・・微分回路、１６・・・パルス発生回路、２０・・
・ＣＰＵ、２２・・・温度センサ。
の構成を示すブロック図、第２図は従来の記録データ再
生回路の構成を示すブロック図である。 １０・・・磁気ヘッド、１３・・・ＡＧＣアンプ、１５
・・・微分回路、１６・・・パルス発生回路、２０・・
・ＣＰＵ、２２・・・温度センサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気記録媒体から磁気ヘッドにより読出された読出し信
号を微分し、この微分波形のゼロクロス点に応じたリー
ドパルス信号を出力する磁気記録再生装置の記録データ
再生回路において、 前記読出し信号を所定のゲインで増幅する自動利得制御
機能を備えたＡＧＣ増幅手段と、このＡＧＣ増幅手段か
ら出力される読出し信号を微分する微分手段と、前記磁
気記録再生装置の周囲温度を検出して電気信号である温
度検出信号を出力する温度センサと、この温度センサか
らの温度検出信号及び前記磁気ヘッドの磁気記録媒体上
の位置に応じて決定される前記ＡＧＣ増幅手段の適正な
ゲインに対応するゲインデータを算出するゲイン制御手
段と、このゲイン制御手段から出力されるゲインデータ
をゲイン調整信号に変換して前記ＡＧＣ増幅手段のゲイ
ンを適正な値に調整するゲイン調整手段とを具備したこ
とを特徴とする記録データ再生回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61017815A JPS62177706A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 記録デ−タ再生回路 |
| US06/932,021 US4772964A (en) | 1985-11-30 | 1986-11-18 | Recorded data reproducing apparatus capable of performing auto-gain adjustment |
| DE8686116298T DE3683624D1 (de) | 1985-11-30 | 1986-11-24 | Geraet zur wiedergabe von aufgezeichneten daten. |
| EP86116298A EP0229925B1 (en) | 1985-11-30 | 1986-11-24 | Recorded data reproducing apparatus |
| KR1019860010160A KR910001210B1 (ko) | 1985-11-30 | 1986-11-29 | 기록 데이타 재생장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61017815A JPS62177706A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 記録デ−タ再生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62177706A true JPS62177706A (ja) | 1987-08-04 |
Family
ID=11954233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61017815A Pending JPS62177706A (ja) | 1985-11-30 | 1986-01-31 | 記録デ−タ再生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62177706A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02224646A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Shimadzu Corp | Ｘ線ｃｔ装置 |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP61017815A patent/JPS62177706A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02224646A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Shimadzu Corp | Ｘ線ｃｔ装置 |
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