JPS60164716A - 光ビ−ム走査装置 - Google Patents

光ビ−ム走査装置

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JPS60164716A
JPS60164716A JP59020588A JP2058884A JPS60164716A JP S60164716 A JPS60164716 A JP S60164716A JP 59020588 A JP59020588 A JP 59020588A JP 2058884 A JP2058884 A JP 2058884A JP S60164716 A JPS60164716 A JP S60164716A
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JP
Japan
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rotating
rotating shaft
light beam
polygon mirror
scanning device
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Application number
JP59020588A
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English (en)
Inventor
Hideki Sato
秀樹 佐藤
Yoshinori Sugiura
義則 杉浦
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to JP59020588A priority Critical patent/JPS60164716A/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B26/00Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
    • G02B26/08Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
    • G02B26/10Scanning systems
    • G02B26/12Scanning systems using multifaceted mirrors
    • G02B26/121Mechanical drive devices for polygonal mirrors

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
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  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (分野) 本発明はレーザービームのような光ビームを走査する装
置に関係する。本発明が特に適する分野は光ビームを用
いて画像形成を行なう複写横やプリンター、印刷機等の
記録装置である。
(従来技術) 従来から光ビーム走査装置として利用されているものけ
回転多面鏡を回転軸に固定保持し、光ビームを偏向する
第11閾のような構成のものがある。
簡胤に第1図の構成を説明する。
図中、1は側面を鏡面とした多角柱状の周知の回転多面
鏡部材、2は回転軸、5は回転軸駆動子役としての回転
装置(以下、モーターと呼ぶ)を示す。
、@1図の構成では、回転軸2は回転部f5のケーシン
グ6の不動部17.18に夫々設けられたボールベアリ
ング咎の軸受部材7.8によって支承されている。モー
ター5け該ケーシング6の内壁に装着されステーターコ
イル9を有スるステータ1oと、回転軸2上に装着され
たロー1− マクネット11とを持っている。ステータ
コイル9に通電することによってマグネット11は軸2
と一体に回転し、これによって多面@11が回転してた
ビームを走査する。
図中、12は圧縮バネでケーシング6内の不動部16と
軸受部材8との間に位置している。
13は回転軸にとりつけられた回転検出用円板、14は
回転検出用センサ、15は回転多面鏡を回転軸に固定す
るための市ネジを示す。
ところが、この種の光ビーム走査装置は、使用していく
と画像やビームが乱れたり、高速回転させると同様に画
像やビームが乱れてしまう。
このような乱れにより、形成すべき画像が得られなかっ
たり、ビームが適正に走査されなかったという問題は礫
題とされてい友。
この難題にはいくつかの基本的な原因がある。
この原因としては、不備り合い調整が困難なためによる
多面鏡の面倒れ及び軸受部材から発生するff、滑剤の
多面鏡への付着が主たるものである。
而倒れとは、定位置から出射されたレーザビームを、回
転多面鏡の反射によって感光体等の受光体へ走査する際
、各鏡面のある基準面に対するバラツキのことである。
具体的には箒2図に示すようにレーザ装置より発せられ
たビームは回転多面d8.1の鏡面1aによって反射さ
れて感光体3に達するが、その際、−面1aが基準面に
対して1bで示すように大きなノ(ラツキを生ずると、
感光体5へ走査するビーム4の位置が各鏡面によって4
bで示すように異なってくるため、画像Fピッチムラと
なって現われたり画像が無くなってしまう。
第2a、2b、2c図の夫々には回転多面鏡1を回転軸
に東着する際の、回転多面鏡の変形を破線で示しである
側面を鏡面とした多角柱状の周知の回転多面鏡部材1を
回転駆動装置に連動する回転@2へ装置が考えられてい
る。第2aAに示すものは、回転軸2に該回転・軸に対
して直交する受け而19aiもつ受け部材19を固定装
着し、回転多面鏡部材1を5〜4本のネジ15&によっ
て該受は部材5に固定するようにしたものである。この
ような構造では、回転多面ψのネジ+hめされて贋る近
辺と、そうでない箇所とで変形を生じ面倒れを発生する
。第2b図に示すものけ、第2a図に示す構造における
面倒れの発生を時市するために、固定ネジ15aの頭部
と回転多面鏝部材1との間に剛体のリング板20を介す
るものであるがこの場合も、程度の差はあるが、第2a
図と同様の面1到れが発生する。また、第2a図の場合
、ネジの締め付はトルクのバラツキが即断倒れに影凄し
てくる。第2C図に示すものは、回転多面鏡部材1のボ
ス部11′)にネジを切って、Iヒネジ15により回転
軸2にネジ市め固定をしているものであるが、この場合
もやはり、回転軸2とのガタにより面倒れが発生する。
第2C図と同様の形態でネジによらず接着によって回転
多面鏝部材1を回転軸2に固定する場合本、接着剤のむ
ら等により同じ結果となっている。
又、このように回転多面鏡をネジ等により固定する場合
は寺に、回転時の不備り合いが大きくなるため調整が必
要となる。しかし、ネジを数慶回転享せるだけで不備り
合いが大きく変化してしすうため、その調整はかなりv
s叶の高いもので、製品制作上、製品バラツキやコスト
増を生じせしめている。力0えて、回転の安定性をはか
る友め、−表置が大型化しその1看も大きなものになっ
てしまう。
従って、小型、@清の光ビーム走査表置が望まれ、しか
も走査哨度が高く、高速でビーム走査ができる装荷は記
碌速疲向上の立場からも切望さねでいる。
前ポしたもう一つの原因に関して説明する。
E記のような回転装置の構成では、軸受部材7の−1が
回転多面鏡部材1[1111cg出して訃り、軸受部材
7内部にある潤滑油から回転に伴って発生する油滴(オ
イルミスト)21が軸回転時外へ飛散することによって
回転多面鏝部材1の鏡表面に油滴が付着し、反射率の低
下を招いていた。これを防上するため、磁気シール、ラ
ビリンス等のシーリングを軸受部材近傍に行なっている
が長期的にみると効果は充分ではなく、高速回転式のも
のではビームの旧確な走査や画像ブレを生じやすい。
従来ではこの種の原因による走査精度の低下を防+Eで
きる光ビーム走査装置がなく、しかも小型化を達成でき
る光ビーム走査装置もなかった。
(目的) 本発明は前述したビーム走査種変を向上させることを主
眼とし、その原因となる問題を夫々又はすべてを合理的
に解決する本のである。
本発明の主な目的は、高速で光ビームを走査しても走査
種変が良好な光ビーム走査装置を提供することである。
本発明の他の目的は、高速赤査が可能でコンパクトな光
ビーム定査装買を提供することである。
本発明の別の目的は、装置を構成する各部材を組立てる
際の最終調整を簡素化し、又は砥とんど無にできる光ビ
ーム走査装置を提供することである。
不発明の別の目的は、走査精度を低下させる多面鏡の面
撮れ、而倒れ又は/けつオイルミストのような汚れを防
IFできる光ビーム走査装置を提供することである。
本発明のさらなる別の目的は以下の説明から理解される
(実施例および詳細説明) 本発明の実施例について以下第3図乃至第10図を用い
て説明するが、本発明が適用できる記禄装蓋の例を第2
図面の簡単な説明する。
前述した回転多面鏡部材1け後述する保持手探によって
回転軸2に固定され、後述する駆動手段によって安定駆
動される。回転多面鏡部材1にはレーザ装f30からの
、被記鋒信号により変調された光ビームが入射する。元
ビームは多面柳の回転によって走査され、そして走査さ
れた光ビームは感光体等の受光部材6に入射し、所望の
画像を記録する。
予め感光体の受光部材3には、公仙のクリーニング手段
28、帯電手段29が作用して均一な帯電表面が形成さ
れている。この後受光部材50回転に伴い、光ビーム4
が照射され、同時に二次帯電手段31が作用して潜1°
ψを形成し、この後さらに現像手段32により可視像と
なる。
可視像は転写又は転写同時定着手段35により紙等の記
録材に担持される。
さて、上記光ビーム4を安定させるための構成の特徴は
、第3図に示すようにo+1ter−rotor−ty
peの駆動子e41を回転多面鏡部材1に吋して連用し
たことである。第2図と第3図を比較すればわかるよう
に、第5図では不動部としてのステーター35、ステー
ターコイル34、を有するコイル部材を回転軸2近傍に
有し、可動部としての、マグネットS7と一体化された
回転部材としてのアウターローターS6を結合部66a
で回転軸と一体化し、マグネット57はステーターコイ
ル54に対向配肯されている。このようにアウターロー
タータイプの駆動手段41を用いると、光ビーム走査装
置本体の高―が低くできる他、回転多面鏡部材10回転
を安定化できる。なぜならアウターローター36が大t
!fi慣性モーメントを作り出すからである。
これによって回転多面鏡部材10面振れをかカリ防+h
できる。
第5図の構成についてさらに詳述すると共に第4図実施
例の構成も説明する。
回転軸2は駆動装@41の不動部17に設けられ、ロー
タ56と回転多面鏡部材10間に位た軸受部材8と、で
2点支持されている。内筒39の外壁に、ステーターコ
イル54を設は九ステータ35がとりつけられ、該内筒
59と同心の外筒56bをもつロータ36の外筒内壁に
ロータマグネットS7がとりつけられ、咳ロータの土壁
が結合部56&で回転軸2に嵌合同着されている。コイ
ルS4に不図示の電力供給手段により通電することによ
って、ロータ36け$2と一体に回転し、これによって
多面一部材1も軸2と一体に回転して光ビームを走査す
る。図中5Bは圧縮バネで軸受部材Bとアウターロータ
ー56の結合部36!Lとの間に位置し、アウターロー
ターの上下動を規制している。13は回転軸の下端に取
付けられた回転検出用円板、14は回転検出用センサを
示し、不図示の回転制御手段で多面ψ部材の回転を制御
する。
第4図は、第51に示すものと実質的に同様のものであ
るが、第3図では、ロータマグネット37を保持するロ
ータ36は、駆動装置のケーシング6内に包囲されてい
て、上方の軸受部材7が回転多面鏡部材1側に露出して
いるため、従って、軸受部材59内部の潤滑油の油滴が
軸2の回転時に矢印で示す如く回転多面鋼の方に飛散し
て多面偉を汚損して反射率を低下させ、受光体を走査す
る光ビームのパワーを減少させて画像に濃IWムラを発
生させる等の走査性の低ドの′可れがある。これに対し
て第4図に示すものではロータマグネット37を保持す
るロータ36は軸受7を回転多面鏡部材1とは反対側に
位置させるように回転軸2に固着、一体化(密着状態)
され、該軸受部材7,8は共にロータ36によってカバ
ーされているため、軸受7内部から発生する油滴は矢印
で示す如く回転部材としてのローラ36から下の装置内
に飛散するだけである。つまり従って、油滴はロータ3
6により潤滑剤付軸受部材7.8と回転多面鏡部材1と
は実ぼ的に遮断されているので回転多面鏡部材1の方に
飛散して鏡面を汚ごす恐れはな0 第3図では回転軸2に対して直交する受け面40aをも
つ受け部材40を軸2に固定装着し、回転軸上に嵌合さ
れた回転多面鏡部材1の取付基漁面1Cを該受は部材4
00円形状の受け面40aに当接せしめる。この上、・
紬近傍の中央内径部において該回転@2に係+Lされた
押圧手段としての弾性体22により多面鏡部材1の中央
部を弾性的に押圧し、且つ弾性体22と該受は部材40
との間に回転多面鏡部材1を挾持することによって、回
転多面鋼部材1が回転i!l1112上に固定される。
つ寸り多面鏡部材1け受け部材40の受け而40aとの
間の摩擦力によって受け部材40と輔2の両方に、一体
的に固定保持されている。このように部材1を回転軸に
弾性部材と位置決め部材とで挾持するようにして固定す
ることによって多WI鏡部材1には無理な力が加わらず
、また取付はガタも生じないので前記の而倒れは発生せ
ず、良好な画像等の記録や安定したビーム定着が可能に
なる。
′!!た、・34図では、この位置決め部材の位置決め
面としての受け面をロータマグネット57全保持するロ
ータ36の端壁に股はロータ36自体が受け部材を兼ね
るように構ffl してrる。
つオリロータ36の回転@に向った内側の端面に、回転
軸2に対して直交する受け面36nが形成され、回転多
面鏡部材1の改付基準面1Cを受け而36Cに当接せし
めた上、第3図と同様の弾性法22とa−夕36との間
に回転多面鏡部材1を挾持することによって、回転多面
鏡部材1が回転軸2上1て固定保持される。これにより
、回転部材、多面鏡部材を含む回転体の重心はさらに低
くなるので回転の安定性をさらに向上できると共にさら
なる位置の小型化も達成される。
又、第3.4図では各部材の回転軸2の中心0を基漁と
すゐ半径を、回転多面鏡部材10回転を安定化せしめる
ための関係に設定しである。
哨1に、アウターローター36と回転多面鏡部材1との
関係である。−F起体1#で(dアウターローター36
を回転軸方向に関する断面を略”逆U字形パつまり円筒
部を形成する外筒M+bと、この外筒56′Oの上蓋3
6aとで構成している。
この旧状のアウターローラー36では回転半径が外筒5
61〕の外径り、の半分になり、回転多面鏡部材10回
転半径を外径eの半分とすると、多面鏡部材1ではなく
他の回転部材36に大きな慣性モーメントをもたせ、多
面鏡部材1及びこの保持子[々に生じる不釣り合いの8
変を緩和できるという効果を本つ。
尚、回転多面鏡部材1の回転半径は、ミラーから対向す
るミラーオでのミラー間距離e′の半分としても良い。
・窮2に、回転多面鏡部材1と位置決め面との大きさ関
係である。部材1の取付基準面1cけかなり精度の高込
表面加工を受けるが、保持手段により正確に保持しても
面倒れが生じていてビーム走査精度が落ちることがあっ
た。詳細に検討した所、安定性を増すために位置決め面
を多面:琢部材の取付基漁面より大にすることはかえっ
てミラーエツジ部の影響を受けて、各製品ごとに大きな
ばらつきを生じることが判明した。
つまり、取り扱いの回数が多い多面横部材1のエツジ部
が、何らかの原因で他の物品とぶつかつて変形してしま
い、結局位曇決め面への安定した装着ができなくなると
いうことが多々見られた。
このような問題を解決するため、多面鏡部材1の回転中
心部近傍のみを位置決め面に対応する取付基準面として
いる。即ち、多面境部材1の回転半径I/2(好ましく
はl/2)よりも内側の回転軸側に位置決め面を設けて
いる。位置決め面を回転軸2をとりまく円形の一平面と
した時の半径1 !A Fi//2 (又け172)よ
り小であることが適量である。位置決め面は回転軸2を
包囲する一平面であることが安定性向上の意味で重要で
ある。
第5に抑圧部材としての弾性体22と位置決め面との関
係である。本発明者らは回転多面鏡部材の而振れ、面倒
れの防+hは周囲に設けられる部材に大きな解決要素が
あることを確認している。即ち、回転多面l#、部材に
1げ接接触するか又は外EEEを加える部材は、多面鏡
部材自体の外径より小さく回転傭のある中央部に集中す
ればする程回転への影喝妾は小さくなることである。
ところが重に中央部にあれば良いのではなく下記のφ件
が必要であること本確11gシた。
即ち、多面鏡部材を位置決め面と抑圧部材とで挾持する
(ボルトで締付けるものではない)第5.4.7〜10
図のようなものでけ、抑圧部材が多面鏡部材を押圧する
作用面が、位置決め面より内側であることが、好オしく
に位置決め面外径とほぼ一致していることが締遣である
。第4図を用いれば円形位置決め面の外径11と弾性体
の外径〆。とが/I>/n、好オしくは/I″=F16
であることで示される。
νμち、抑圧子役の作用する作用面と位置決め面とが支
持する面とが対応関係で(作用面≦支持面)であり、か
ぎりなく(作用面=支持面、外径における部分)である
ことが好オしい。
上記した第1、第2、第3の大小関係は夫々単独で優れ
た効果を奏する本のであり、これらのうち任意の2つの
組合せけより優れたものとなり、すべてを構成にもつも
のはざらに優れた安定性を示すと共に不釣り合い訓整を
不要又は簡略化でき、組立てを極めて容易なものにでき
た。
以下に第5,4図の回転多面鏡部材1の固定状filを
組立類に詳述する。初めに該回転軸2に受け部材4(]
(第3図)またはロータ66(第4図)?圧入嵌合する
。次に該回転多面鏡部材1を受ける受け面40a(Or
#O)の直角変の精昨出しのため、該回転軸2をカイト
として、該受は而40aの二次加工を行う。次に、該回
転多面鏡部材1の取付基準面1Cと該受は面40a(o
r360)とが向い合うように該回転多面鏡1を装着し
その後、該弾性体22を上方から加圧しながら押し込む
第5図は、上記の弾性体22の詳細拡大図を示す。図示
のように、弾性体22は装着前において回転軸に嵌合す
る中央内径部孔径d、が回転@M dより小さく、かつ
半径方向に設けられた数個所の割り22aと円板平面部
22Cを有する円板状弾性体(プツンユナット)より成
る。この弾性体は第6図に示すように、回転軸2の端か
ら矢印で示すように押し込オれる。該弾性体22の内部
孔径d、け、該回転軸2の径dより小さくなっているが
、内径部から半径方向に向かって数ケ所の割り22aが
入っているため、上方から押し込む場合には、該回転軸
2に嵌合する部分221)のバネ性により、ある程蝮の
加圧だけで装着されていく。そして第7図に示すように
該回転多面鏡部材1を押え込んだ状態の後で圧 は円板平面部22cが部材1を押濱し、部分22bが該
回転軸2にくい込み、相当のスラスト力が該回転軸2の
軸周囲と、該回転多面鎖部材1の円周方向に均一にかか
るため、該回転多面鏡部材1を変形させることなく固着
せしめる。この場合、該回転軸と、該回転多面鏡とが一
体で回転し得るのに光分なスラスト力であることけ勿論
である。
第7図ではアウターローター36の径りよりも多面鏡部
材1の径l′がける力1に小さく、押王手股としての弾
性体22が有する円板平面部22(lの外径a3と位:
W決め面SAcの外径を一致させている。
上記の実施例は、弾性体の部分22bの内端で回転軸に
係1ヒさせるとともに、それ自体の弾性で回転多面鏡部
材の基準面を受け面に圧接させるものである。これに対
して、回転軸への規制用半没としての係止部と弾性体と
を別個にした実施例を笥8図および第9図に示す。
第8図に示す実施例では、弾性体は圧縮バネ23より成
り、これを中央で回転軸2に係止する係止部材24(例
えばFi IJング%)を設けた亀のである。係止部材
24はバネ23の−F限規制手段として作用しバネ23
のスラスト力を回転多面鏡1に加える。然して、均一な
スラスト力を回転多面鏡部材に与えるために剛体より成
る押えリング25が圧縮バネ23と回転多面鏡部材との
間に介在するように設けられる。
#¥9図に示す実施例では第8図の弾性体23と押えリ
ング25を同様に設けf848図の係IF部材24の代
りに、第5図に示すような円板状弾性体(ブツシュナツ
ト)26が使用される。プツシュナット単体だけの場合
には、該回転多面鏡と、該ブツシュナツトとが完全に密
着させるためには、該ブツシュナツト装着時に均一な加
圧力を要するが、第9図の場合、該回転軸に嵌合された
押圧用の位置決め部材27が回転多面鏡部材1と接触し
て設けられている。仮に該ブツシュナツトが斜めに装着
されても、位置決め部材27の突出した係+L部27a
と弾性体26と押えリング25を介しているため、該回
転多面鏡には均一に力が加わり変形することなく固着さ
れる。この場合に、弾性体として、例えば、円筒状のゴ
ム、波ワッシャー叫多種多様なものが使用をできる。ま
た、多面鏡に歪を与えないように、上記手段に加工接層
固定を併用することも出来るのは勿論である。
以上説明したように、回転軸に対してその精度(i!角
度)が充分に保証された受け部材の受け面に、回転多面
鏡の基準面を突き当て、円周方向に均一にスラスト力の
加わる弾性体によって回転多面鏡部材を挾持しているた
め、回転釜面傭の膏形(面倒れ)が防正され、且つ構成
上、ネジ締め付はトルク管理が不要で組立、製造時の生
産性が向上されるというような効果が得られる。
さらに第8図、第9図では押圧手段(24,25゜25
)の作用する作用面、即ち押えリング25が回転多面鏡
部材1に当接する面積が(又は押えリング25と位置決
め部材27とが部材1に当接する面積が、)位置決め面
の面積と等しく、外径は夫々14、で一致している。前
述したように43の大小関係をもっているため第8,9
図はより安定した回転を保証する。
第10図は本発明の中でもとりわけ安定性、均−加圧度
、が高く、面倒れ、而振れを防正し、小型化、オイνミ
ストの付冶防正、組立て性の容易をすべて実現した装置
例を示している。基本的に駆動装置5の部分や41.2
.3の大小関係をすべて情足している点は第4図と同一
である。
構成上第4図、第10図との相違は、位置決め面へ回転
多面鏡部材10基準面を密着固定するだめの押圧手段に
ある。
第10図では、回転の中心部に設けられた押圧手段は、
伸性部材としてウェーブ(Wave)ワッシャ43を用
い、ウェーブワッシャ45を押圧するために突出してい
る係!E部45aを備えたスリーブ45と、これらの上
限移動を規制するQ IJング44を有している。ウェ
ーブワッシャ45は回転多面鏡部材を直接押圧するよう
に位置し、スリーブ45けCリング44に一ヒ限規制さ
れた際ウェーブワッシャ43の弾性により回転多面鏡部
材かられずかに離間している。ただし、ウェーブワッシ
ャ43と部材1との接触圧Pがウェブワッシャ43と部
材1との接触圧QとP≦Qの関係を/Rたせけ接触させ
ても良い。
ウェーブワッシャ43が弾性的に回転多面鋼部材1を押
圧する作用面径はほぼ位置決め面S6Cの面枠と一致し
ている。これにより、回転多面鏡部材の歪は最小限とな
る。
スリーブ45の効果は第1に ウェーブワッシャ(弾性部材)のガイドとして作用し偏
心をなくシ、アンバランスの発生を防ぐ、 @2にウェーブワッシャの縮み量を一定に決めることが
できるので回転多面鏡部材(ポリゴン)の押圧力が一宇
値でコントロールでき、過大な歪みが防止できる。
こと等がある。
尚、上記第1.2.5の各大小関係及び各部材の重tけ
以下の条件を満たすように定めることが実用−ヒ好まし
い。
ω:駆動手段のモータ回転角速度(rad/5ea)r
:不つりあいの存在する半径(mm)W;不つシあい重
責(9) W:回転体総軍t(kg) ざで、第4.10図で示したように単純に油滴付着防止
の観点から見れば、正ネジによって回転多面鋼をロータ
端壁にネジ止めする方法、或いは接着剤によって接着固
定する方法、その他、適宜の固定方法を使用できる。
上記の第6.10図の構成においてはロータの端壁が軸
受部の外側で回転軸に嵌合固着されているので、軸受が
回転多面鐘側に露出していない。従って、軸受部で生ず
る油滴(オイルミスト)22は、ロータ36の内部に向
けて飛散し、すなわち、軸受部の外方に出て回転多面鋼
のQ面を汚ごすことはなく、傭面の反射率の低下を生ず
る恐れはない。また、軸受部に必ずしもラビリンス、磁
気シール師のパツキンを設ける必要がないので、組立、
製造時の生竜件の向上が得られる。
本発明の実施例としては上記に限らず、本発明の技術に
基つくものはすべて含まれ、上記実施例の任意の組合せ
をも含むものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の光ビーム走査装着の概略説明図、第2図
は光ビーム走査装置を連用した記碌装置の概略説明図、
第2a図、第2b図、第2C図は夫々従来の回転多面鏡
部材は方法の欠点を示す説明図、第3図は本発明の一実
施例の説明図、第4図は本発明の他の実施例の説明図、
第5図は第4図の弾性部材としての弾性体22の形状説
明図、第6図は弾性体22の回転軸2への装着説明図、
第7図〜第9図は夫々本発明に係わる回転多面鏡部材の
保持子役の各実施例を示す説明図、第10図は本発明の
ζらに別の実施例の説明図である。 1;回転多面鏡部材 54;ステータコイル 36;アウターローター 57;マグネット 第r)図 %6図 も8図 第′7図 ノ′ ノ′24 .22b 2’2b221 払C メ パ 第9図7゜ 拓/θ図 III /3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 光ビーム走査装置は以下を有する;光ビームを
    走査するための回転多面鎖部材、回転軸、該回転軸と該
    回転多面鍵部材とを一体的に保持する手段、 該回転軸を回転可能に支持する手段、 該回転軸を回転させる駆動手段;該駆動手喰は、マグネ
    ットを冶し該回転軸と一体化?覧れた回転部材と、該マ
    グネットに対向するように該回転部材に関して該回転軸
    側に設けられたコイル部材を有する、該コイル部材を装
    置本体に保持する手段。 (2) 上記回転部材は上記マグネツ)?上記回転+t
    l+に沿って有し、回転軸方向に関する断面形状が略″
    ′U”字形である特許請求の範囲@1項記載の光ビーム
    走査装f、。 (51h記保持手pはヒ記四転軸に上記回転部材よりL
    方に固定されしかも回転軸に直交し珪つ上記回転多面鏡
    部材に係合する位置決め部材と、該位置決め部材に対し
    て回転多面鋼部材を押圧せしめ、回転多面鍵部材を装着
    決め部材との間で挾持する、上記(ロ)転軸に装着され
    た弾性部材と、を有する特許請求の市1)、間第1項又
    は第2項記載の光ビーム走査装置。 (4)上記支持手段は上記保持子役と上記回転部支持す
    る第2軸受と、を有する特許請求の範囲第3項記載の光
    ビーム走査装置。 (5)上記株(責は、上記回転軸に巻かれ上記回転部材
    と一ト紀第2軸受との間に圧縮弾性部材を有する特許請
    求の範囲第4項記載の光ビーム走査装置。 (6)上記保持手段の弾性部材は上記回転軸に装着する
    前において上記回転軸の外径より小の弾性変形可能であ
    って、装着後回転軸に圧接係合する保合部と、ヒ記回転
    多面優部材を押圧する押圧部と、を有している特許請求
    の節曲筆3項記載の光ビーム走査装檜。 (7)上記保持手段の弾性部材は圧縮げね部材と、;モ
    縮げね部材が回転多面鏡部材から離間する方向へ移動す
    ることを規制する規制部材とを有している特許請求の範
    囲第3項記載の光ビーム走査装置。 (8)上記保持手段は上記回転軸に嵌合された円筒部と
    円筒部より外側に突出した係上部とを有する抑圧用の位
    置決め部材と、上記回転多面鏡部材と位置決め部材の係
    上部との1トiに位置する上記弾性部材と、位置決め部
    材の係上部を回転多面鏡部材側へ押圧する第2弾性部材
    とを有する特許請求の範囲第6項記載の光ビーム走査装
    置。 (9) 光ビーム走査装置は以Fを有する;光ビームを
    走査するための回転多面鏡部材、回転・釉、該回転軸と
    該回転多面鎖部材とを一体的に保持する手段、 該回転軸を回転させる駆動手段;該駆動子附け、マグネ
    ットを有し該回転体と一体化された回転部材と1.咳マ
    グネットに対向するように該回転部材に関して該回転軸
    側に設けられたコイル部材を有する、該コイル部材を装
    着本体に保持する手段、 該回転部材に関して該回転多面鏡部材とけ反対側で該回
    転軸を回転可能に軸受する第1、第2軸受手段。 (10)−上記回転部材は上記マグネットを上記回転軸
    に沿って有し、回転軸方向に関する断面形状が略逆″′
    U”字形であり、上記回転多面鏡部材は上記回転部材に
    より上記回転部材のマグネット、上記コイル部材及び上
    記第1、第2軸受手段から遮断されている特許請求の範
    囲第9項記載の光ビーム走査装置。 (11)上記保持手段は上記回転軸及び上記回転部材と
    一体化された位置決め面と、−ト記位置決め面へ上記回
    転多面鏡部材を押圧する部材とを有し、上記光ビーム走
    査装置け、−上記マグネットを保持する回転部材の回転
    軸に沿った支持面に対して微小な間隙を介して設けられ
    た側壁面を有している特許請求の範囲第10項肥戒の光
    ビーム走査1t (12)上記回転部材は、上記回転多面鏡部材の回転半
    径よりも大きい回転半径を有している特許請求の範囲第
    11項記載の光ビーム走査装置。 (13)光ビーム走査装置は以下を有する。 光ビームを走査するための回転多面鏡部材、回転軸、該
    回転軸と該回転多面鏡部材とを一体的に保持する手段、 この回転軸を回転可能に支持する軸受′f−(Dえる支
    持手段、 支持手段の有する潤滑剤付・軸受と回転多面鏡部材との
    間の該回転軸に装着され回転軸と共に回転し該軸受から
    発生するオイルミストを該回転多面鏡部材に対して遮断
    する部材、核回転軸を回転させる駆動手段。 (14)上記保持手段は上記回転多面鏡部材を受けめ而
    を有している特許請求の範囲第1.2,9゜10.13
    −項いずれかに記載の元ビーム走査装置。 (15)−上記保持手段は上記円形位置決め面に一ヒ配
    回転多面ψ部材を押圧する弾性部材を有している特許請
    求の範囲第14項配戟の光ビーム走査装置。 (16)上記保持手段の弾性部材は押圧作用面が上記円
    形位臂決め面にほぼ一致対応するように回転軸を取り巻
    くように設けられている特許請求の範囲第15項記載の
    光ビーム走査装置。 (17)上記保持手段は上記回転軸に嵌合された円筒部
    と円筒部より外側に突出した係上部とを有する押圧用の
    位置決め部材を有し、この係1E部は上記弾性部材に係
    合する特許請求の範囲第15項記載の光ビーム走査装置
    。 (18)上記保持手段は上記位置決め部材が回転多面鏡
    部材に対して移動するのを規制する規制部材を有してい
    る特許請求の範囲第17項記載の光ビーム走査装置。 (19)−上記弾性部材、位置決め部材、規制部材の夫
    々の作用部は、上記円形位置決め面の太き第4項記載の
    光ビーム走査装置。 八 (20)yt、ビーム走査装置は1状下を有する0り 光ビームを走査するための回転多面鏡部材、回転軸、該
    回転軸と該回転多面鏡部材とを一体的に保持する手段、 該回転軸を回転可能に支持する手段、 該回転軸を回転させる駆動手段:該駆動手段は、マグネ
    ットを有し該回転軸と一体化された回転部材と、該マグ
    ネットに対向するように該回転部材に関して該回転軸側
    に設けられたコイル部材と、を備え、該回転部材の回転
    半径は該回転多面鏡部材の回転半径より大である。 (21) 、jl上記保持手段手配回転多面鏡部材を保
    持する位置決め面を有し、との位置決め面は上記回転多
    面境部材の回転半径より内側であって回転多面鏡部材よ
    り小の面積である特許請求の範囲第20項記載の光ビー
    ム走査装置。 (22)上記保持手段は、ヒ記回転多面鐘部材を一ト記
    位晴決め面へ押圧する弾性押圧手段を有している特許請
    求の範囲ij<21項記載の光ビーム走査装置。 (23)−上記保持手段の弾性部材は押子作用面が上記
    位置決め面にほぼ一致対し6するように回転軸を取り巻
    くように設けられている特許請求の範囲第22項記載の
    光ビーム走査装置。 (24)上記保持手段は上記回転軸に嵌合され九円筒部
    と円筒部より外側に突出した係1F部とを有する押圧用
    の位置決め部材を有し、この係止部は上記弾性部材に係
    合する特許請求の範囲第23項記載の光ビーム走査装置
    礎。 (25)上記保持手段は上記位置決め部材が回転多面境
    部材に対して移動するのを規制する規制部材を有してい
    る特許請求の範囲第24珀記載の光ビーム走査装置。 (26)上記弾性部材、位置決め部材、規制部材の夫々
    の作用部は、上紀位賢決め面の大きさ以内の回転軸側に
    位置する特許請求の範囲第25項記載の光ビーム走査装
    置。
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