JPH0112532Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0112532Y2 JPH0112532Y2 JP1981134078U JP13407881U JPH0112532Y2 JP H0112532 Y2 JPH0112532 Y2 JP H0112532Y2 JP 1981134078 U JP1981134078 U JP 1981134078U JP 13407881 U JP13407881 U JP 13407881U JP H0112532 Y2 JPH0112532 Y2 JP H0112532Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor shaft
- motor
- bearing
- rotating mirror
- buffer member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 210000001611 motor endplate Anatomy 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、鏡を機械的に回転させて光偏向を行
なう回転鏡光偏向器等に適応し得るモータに関す
る。
なう回転鏡光偏向器等に適応し得るモータに関す
る。
回転鏡光偏向器は電気光学的結晶に比べ大きな
偏向角が得られるといつた長所があり、レーザ光
を用いて走査する走査装置等に採用されている。
しかし、偏向速度は回転数に依存するため高い分
解能を得るには1分間に数万回転という非常に高
速度で回転鏡を回転させる必要がある。
偏向角が得られるといつた長所があり、レーザ光
を用いて走査する走査装置等に採用されている。
しかし、偏向速度は回転数に依存するため高い分
解能を得るには1分間に数万回転という非常に高
速度で回転鏡を回転させる必要がある。
一方、このような高速回転を実現するためには
モータのモータシヤフトと軸受との摩擦を極力小
さくする必要がある。
モータのモータシヤフトと軸受との摩擦を極力小
さくする必要がある。
そこで、近時テイルテイングパツト型等の動圧
空気ジヤーナル軸受を用いてモータシヤフトの半
径方向の支持を行なうとともにモータシヤフトの
下端部に補強材を介して取付けられた永久磁石と
モータハウジングの端板(モータエンドプレー
ト)に取付けられた永久磁石との反発力で浮上さ
せることにモータシヤフトの軸方向の支持を行な
うようにしたものが開発された。
空気ジヤーナル軸受を用いてモータシヤフトの半
径方向の支持を行なうとともにモータシヤフトの
下端部に補強材を介して取付けられた永久磁石と
モータハウジングの端板(モータエンドプレー
ト)に取付けられた永久磁石との反発力で浮上さ
せることにモータシヤフトの軸方向の支持を行な
うようにしたものが開発された。
しかしながら、この種モータにおいては、機械
的にスラスト荷重を受けるものでないため、モー
タモータシヤフトの軸方向(スラスト方向)に外
力もしくは衝撃力が加わると磁気力による保持力
だけではモータシヤフトを支えきれず、モータシ
ヤフトが軸方向にずれることがあり、部品相互が
衝突して異常音を発して係員に不安感を与えた
り、はなはだしい場合には部品が損傷するといつ
た重大な問題を有している。
的にスラスト荷重を受けるものでないため、モー
タモータシヤフトの軸方向(スラスト方向)に外
力もしくは衝撃力が加わると磁気力による保持力
だけではモータシヤフトを支えきれず、モータシ
ヤフトが軸方向にずれることがあり、部品相互が
衝突して異常音を発して係員に不安感を与えた
り、はなはだしい場合には部品が損傷するといつ
た重大な問題を有している。
本考案は、上記事情にもとづきなされたもの
で、その目的とするところは、動圧空気ジヤーナ
ル軸受および磁気スラスト軸受によりモータシヤ
フトを支持するようにしたものにおいて、モータ
シヤフトの必要以上の動きによる部品相互の衝突
を確実に防止し得るようにしたモータを提供しよ
うとするものである。
で、その目的とするところは、動圧空気ジヤーナ
ル軸受および磁気スラスト軸受によりモータシヤ
フトを支持するようにしたものにおいて、モータ
シヤフトの必要以上の動きによる部品相互の衝突
を確実に防止し得るようにしたモータを提供しよ
うとするものである。
以下、本考案を図示の一実施例を参照しながら
説明する。第1図は回転鏡光偏向器を示し、この
回転鏡光偏向器は回転鏡1とこの回転鏡1を高速
回転させるモータ2とからなつている。
説明する。第1図は回転鏡光偏向器を示し、この
回転鏡光偏向器は回転鏡1とこの回転鏡1を高速
回転させるモータ2とからなつている。
上記回転鏡1は、モータ2のモータシヤフト3
の上端テーパ部3aに嵌着された回転鏡アダプタ
4と、モータシヤフト3の上端ねじ部3bに螺合
されたナツト5により押圧される回転鏡押え体6
とにより定位置に保持されている。また、モータ
シヤフト3の軸方向ほゞ中央部にはロータ7が取
付けられているとともにこのロータ7を囲繞する
状態にモータハウジング8側にはステータ9が取
付けられており、モータシヤフト3を駆動するシ
ヤフト駆動部10を構成している。
の上端テーパ部3aに嵌着された回転鏡アダプタ
4と、モータシヤフト3の上端ねじ部3bに螺合
されたナツト5により押圧される回転鏡押え体6
とにより定位置に保持されている。また、モータ
シヤフト3の軸方向ほゞ中央部にはロータ7が取
付けられているとともにこのロータ7を囲繞する
状態にモータハウジング8側にはステータ9が取
付けられており、モータシヤフト3を駆動するシ
ヤフト駆動部10を構成している。
また、シヤフト駆動部10の上下両方向にはヘ
リングボーン型の動圧空気ジヤーナル軸受11,
11が設けられていて、モータシヤフト3の半径
方向の支持を行うようになつている。すなわち、
モータシヤフト3にはその周面にくの字状のヘリ
ングボーングループ12…を形成したグループ形
成部3c,3cが形成されているとともにこれら
グループ形成部3c,3cをその相互対向面部に
数ミクロンの微少な間隙を存して囲繞する状態に
モータハウジング8に円筒状の軸受部材13,1
3が取付けられている。
リングボーン型の動圧空気ジヤーナル軸受11,
11が設けられていて、モータシヤフト3の半径
方向の支持を行うようになつている。すなわち、
モータシヤフト3にはその周面にくの字状のヘリ
ングボーングループ12…を形成したグループ形
成部3c,3cが形成されているとともにこれら
グループ形成部3c,3cをその相互対向面部に
数ミクロンの微少な間隙を存して囲繞する状態に
モータハウジング8に円筒状の軸受部材13,1
3が取付けられている。
また、上記モータシヤフト3の下端部には4枚
の内側マグネツトリング14…が嵌合されモータ
シヤフト3の下端面にボルト15を介して取付け
られたリング押え16により保持されているとと
もにモータハウジング8側にはこれら内側マグネ
ツトリング14…をその相互対向面部に数百ミク
ロン程度の間隙を存して囲繞する状態に4枚の外
側マグネツトリング17…が設けられている。上
記内側マグネツトリング14…と外側マグネツト
リング17…とは吸引力が働くように着磁されて
いる。そして、これらの吸引力によりモータシヤ
フト3の軸方向の力(主に自重)を受けてモータ
シヤフト3を宙吊りの状態に支持する磁気的スラ
スト軸受18を構成している。
の内側マグネツトリング14…が嵌合されモータ
シヤフト3の下端面にボルト15を介して取付け
られたリング押え16により保持されているとと
もにモータハウジング8側にはこれら内側マグネ
ツトリング14…をその相互対向面部に数百ミク
ロン程度の間隙を存して囲繞する状態に4枚の外
側マグネツトリング17…が設けられている。上
記内側マグネツトリング14…と外側マグネツト
リング17…とは吸引力が働くように着磁されて
いる。そして、これらの吸引力によりモータシヤ
フト3の軸方向の力(主に自重)を受けてモータ
シヤフト3を宙吊りの状態に支持する磁気的スラ
スト軸受18を構成している。
また、上記外側マグネツトリング17…はリン
グホルダ19によつて保持されており、このリン
グホルダ19はモータハウジング8のホルダ嵌合
部20に嵌合されている。このリングホルダ19
は上下両スペーサ21,22により位置決めされ
外側マグネツトリング17…を適正位置保持され
るようになつている。
グホルダ19によつて保持されており、このリン
グホルダ19はモータハウジング8のホルダ嵌合
部20に嵌合されている。このリングホルダ19
は上下両スペーサ21,22により位置決めされ
外側マグネツトリング17…を適正位置保持され
るようになつている。
なお、モータハウジング8は、段付孔を有した
ハウジング本体8aと、このハウジング本体8a
の下端開口部を閉塞する端板(モータエンドプレ
ート)8bと、ハウジング本体8aの上端開口部
を閉塞するモータキヤツプ8cとからなつてい
る。
ハウジング本体8aと、このハウジング本体8a
の下端開口部を閉塞する端板(モータエンドプレ
ート)8bと、ハウジング本体8aの上端開口部
を閉塞するモータキヤツプ8cとからなつてい
る。
一方、第2図において詳図するように、下側の
動圧空気ジヤーナル軸受11の軸受部材13の下
面側にはリング状の第1の緩衝部材(ダンパ)2
3が、また、モータハウジング8の端面(モータ
エンドプレート)8bの上面中央部には板状の第
2の緩衝部材(ダンパ)24がそれぞれ接着され
ている。そして、これら第1、第2の緩衝部材2
3,24によつてモータシヤフト3の軸方向(ス
ラスト方向)の必要以上の動きを規制するように
なつている。すなわち、モータシヤフト3の上方
向の動きは内側マグネツトリング14の上端面と
第1の緩衝部材23との当接により、また、下方
向の動きはモータシヤフト3の下端面に螺着され
たボルト15と第2の緩衝部材24との当接によ
りそれぞれ規制される。
動圧空気ジヤーナル軸受11の軸受部材13の下
面側にはリング状の第1の緩衝部材(ダンパ)2
3が、また、モータハウジング8の端面(モータ
エンドプレート)8bの上面中央部には板状の第
2の緩衝部材(ダンパ)24がそれぞれ接着され
ている。そして、これら第1、第2の緩衝部材2
3,24によつてモータシヤフト3の軸方向(ス
ラスト方向)の必要以上の動きを規制するように
なつている。すなわち、モータシヤフト3の上方
向の動きは内側マグネツトリング14の上端面と
第1の緩衝部材23との当接により、また、下方
向の動きはモータシヤフト3の下端面に螺着され
たボルト15と第2の緩衝部材24との当接によ
りそれぞれ規制される。
また、緩衝部材23,24と内側マグネツトリ
ング14の上端面およびボルト15の下端面との
間の間隙は1mm程度に設定されているためモータ
シヤフト3に対する負荷影響はない。
ング14の上端面およびボルト15の下端面との
間の間隙は1mm程度に設定されているためモータ
シヤフト3に対する負荷影響はない。
しかして、ステータ9に通電されるとロータ7
との磁力によりモータシヤフト3を回転させる力
が働き、モータシヤフト3は回転を始める。この
とき、ヘリングボーングループ12…の傾斜方向
によりモータシヤフト3の回転方向が規定され、
図示の状態においては上端面側から見て反時計方
向(矢印方向)に回転する。モータシヤフト3の
回転が始まるとヘリングボーン型動圧空気ジヤー
ナル軸受部11,11ではヘリングボーングルー
プ12…の効果で空気が軸受部材13,13との
数ミクロンの隙間に流入される事により数ミクロ
ンのすきま内部の圧力分布が軸受の中央部が高く
なり、その圧力によつて半径方向(ラジアル方
向)の力を受ける。
との磁力によりモータシヤフト3を回転させる力
が働き、モータシヤフト3は回転を始める。この
とき、ヘリングボーングループ12…の傾斜方向
によりモータシヤフト3の回転方向が規定され、
図示の状態においては上端面側から見て反時計方
向(矢印方向)に回転する。モータシヤフト3の
回転が始まるとヘリングボーン型動圧空気ジヤー
ナル軸受部11,11ではヘリングボーングルー
プ12…の効果で空気が軸受部材13,13との
数ミクロンの隙間に流入される事により数ミクロ
ンのすきま内部の圧力分布が軸受の中央部が高く
なり、その圧力によつて半径方向(ラジアル方
向)の力を受ける。
一方、モータシヤフト3はその下端部に取着し
た内側マグネツトリング14…とモータハウジン
グ8側に取着した外側マグネツトリング17…と
の吸引力とスラスト荷重との鈎合つた状態で維持
されている。したがつて、モータシヤフト3は非
接触の状態で回転を続けることができる。
た内側マグネツトリング14…とモータハウジン
グ8側に取着した外側マグネツトリング17…と
の吸引力とスラスト荷重との鈎合つた状態で維持
されている。したがつて、モータシヤフト3は非
接触の状態で回転を続けることができる。
そして、モータシヤフト3の上端側に取着され
た回転鏡1が高速回転され、入射光aを高速度で
偏向することになる。
た回転鏡1が高速回転され、入射光aを高速度で
偏向することになる。
また、モータシヤフト3の軸方向に外力もしく
は衝撃力が加わつた場合には第1、第2の緩衝部
材23,24に内側マグネツトリング14もしく
はボルト15の端面が当り、直接金属部品相互が
衝突して異常音を発したり、部品を損傷したりす
ることがない。
は衝撃力が加わつた場合には第1、第2の緩衝部
材23,24に内側マグネツトリング14もしく
はボルト15の端面が当り、直接金属部品相互が
衝突して異常音を発したり、部品を損傷したりす
ることがない。
なお、上述の一実施例において、回転鏡光偏向
器に採用して回転鏡を回転駆動する場合について
述べたが、本考案はこれに限らず回転鏡以外の被
回転体を回転するようにしてもよいことは勿論で
ある。また、動圧空気ジヤーナル軸受11をヘリ
ングボーン型としたが本考案はこれに限るもので
なく、テイルテイングパツド型、浮動ブツシユ型
等であつてもよい。
器に採用して回転鏡を回転駆動する場合について
述べたが、本考案はこれに限らず回転鏡以外の被
回転体を回転するようにしてもよいことは勿論で
ある。また、動圧空気ジヤーナル軸受11をヘリ
ングボーン型としたが本考案はこれに限るもので
なく、テイルテイングパツド型、浮動ブツシユ型
等であつてもよい。
その他、本考案は上記実施例に限らず本考案の
要旨を変えない範囲で種々変形実施可能なことは
勿論である。
要旨を変えない範囲で種々変形実施可能なことは
勿論である。
本考案は、以上説明したように、動圧空気ジヤ
ーナル軸受および磁気スラスト軸受によりモータ
シヤフトを支持するようにしたものにおいて、モ
ータシヤフトの軸方向の必要以上の動きをモータ
ハウジング側かつモータシヤフトの一端側に寄せ
て取付けた第1、第2の緩衝部材で直接受けて規
制する構成としたことを特徴とするモータにあ
る。
ーナル軸受および磁気スラスト軸受によりモータ
シヤフトを支持するようにしたものにおいて、モ
ータシヤフトの軸方向の必要以上の動きをモータ
ハウジング側かつモータシヤフトの一端側に寄せ
て取付けた第1、第2の緩衝部材で直接受けて規
制する構成としたことを特徴とするモータにあ
る。
したがつて、モータシヤフトの軸方向に外力も
しくは衝撃力が加わつた場合、その動きが緩衝部
材で直接受けて規制され、部品相互の衝突による
異常音を発したり、部品を損傷したりすることが
ない。また、第1、第2の緩衝部材をモータシヤ
フトの一端側に寄せて取付けたから緩衝部材の組
立、交換等が極めて容易に行なえるといつた効果
を奏する。
しくは衝撃力が加わつた場合、その動きが緩衝部
材で直接受けて規制され、部品相互の衝突による
異常音を発したり、部品を損傷したりすることが
ない。また、第1、第2の緩衝部材をモータシヤ
フトの一端側に寄せて取付けたから緩衝部材の組
立、交換等が極めて容易に行なえるといつた効果
を奏する。
第1図は本考案の一実施例を採用した回転鏡光
偏向器の縦断面図、第2図は同実施例の要部の断
面図である。 2……モータ、3……モータシヤフト、8……
モータハウジング、11……動圧空気ジヤーナル
軸受、18……磁気的スラスト軸受、23……第
1の緩衝部材(ダンパ)、24……第2の緩衝部
材(ダンパ)。
偏向器の縦断面図、第2図は同実施例の要部の断
面図である。 2……モータ、3……モータシヤフト、8……
モータハウジング、11……動圧空気ジヤーナル
軸受、18……磁気的スラスト軸受、23……第
1の緩衝部材(ダンパ)、24……第2の緩衝部
材(ダンパ)。
Claims (1)
- 動圧空気ジヤーナル軸受および磁気スラスト軸
受によりモータシヤフトを支持するようにしたも
のにおいて、モータシヤフトの軸方向の必要以上
の動きをモータハウジング側かつモータシヤフト
の一端側に寄せて取付けた第1、第2の緩衝部材
で直接受けて規制する構成としたことを特徴とす
るモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13407881U JPS5841049U (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13407881U JPS5841049U (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | モ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5841049U JPS5841049U (ja) | 1983-03-18 |
JPH0112532Y2 true JPH0112532Y2 (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=29927520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13407881U Granted JPS5841049U (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | モ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5841049U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08205459A (ja) * | 1995-01-26 | 1996-08-09 | Toshiba Corp | 動圧軸受形モータ及びポリゴンミラー駆動用スキャナモータ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4926012U (ja) * | 1972-06-08 | 1974-03-06 |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP13407881U patent/JPS5841049U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4926012U (ja) * | 1972-06-08 | 1974-03-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5841049U (ja) | 1983-03-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4443043A (en) | Electric motor unit | |
US4805972A (en) | Dynamic pressure gas bearing device | |
US3874778A (en) | Rotary mirror scanner | |
JPS5917019A (ja) | 回転体支持装置 | |
JP3940444B2 (ja) | 高速回転する工具又は紡糸ロータの気体支承部 | |
US5538347A (en) | Dynamic pressure bearing | |
US6031651A (en) | Scanning optical apparatus | |
JPH0112532Y2 (ja) | ||
JPS6219070Y2 (ja) | ||
JPS5917020A (ja) | 回転体支持装置 | |
JP3240637B2 (ja) | 軸受装置 | |
JPS5968716A (ja) | 回転体支持装置 | |
JPH02157716A (ja) | 回転多面鏡装置 | |
JPS63259510A (ja) | 空気磁気軸受型光偏向器 | |
JP2974514B2 (ja) | 走査光学装置 | |
JPH0353853B2 (ja) | ||
JPH0565852B2 (ja) | ||
JP3095139B2 (ja) | 流体ベアリング装置 | |
JP3024283B2 (ja) | 軸受装置 | |
JPS5923319A (ja) | 回転体支持装置 | |
JPH102329A (ja) | 軸受装置 | |
JP2002276648A (ja) | スピンドルモータ | |
JPS6123527B2 (ja) | ||
JPH0332764B2 (ja) | ||
JPH04289813A (ja) | 動圧軸受型光偏向器 |