JPS5968716A - 回転体支持装置 - Google Patents

回転体支持装置

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Publication number
JPS5968716A
JPS5968716A JP17881382A JP17881382A JPS5968716A JP S5968716 A JPS5968716 A JP S5968716A JP 17881382 A JP17881382 A JP 17881382A JP 17881382 A JP17881382 A JP 17881382A JP S5968716 A JPS5968716 A JP S5968716A
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JP
Japan
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fixed shaft
rotating
rotation
motor
rotary member
Prior art date
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Pending
Application number
JP17881382A
Other languages
English (en)
Inventor
Goro Oda
小田 五郎
Mitsuo Yamashita
山下 充夫
Kiyoshi Tomimori
富森 清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP17881382A priority Critical patent/JPS5968716A/ja
Publication of JPS5968716A publication Critical patent/JPS5968716A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B26/00Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
    • G02B26/08Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
    • G02B26/10Scanning systems
    • G02B26/12Scanning systems using multifaceted mirrors
    • G02B26/121Mechanical drive devices for polygonal mirrors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/435Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/47Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using the combination of scanning and modulation of light
    • B41J2/471Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using the combination of scanning and modulation of light using dot sequential main scanning by means of a light deflector, e.g. a rotating polygonal mirror

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、たとえば回転多面体鏡光偏向器に適用され、
多面体鏡等の回転体を支持する回転体支持装置に関する
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年、情報量の増大化が著しく、これに伴って情報を記
録するプリンタ関係も年々高速化が要求されている。
そして、近年において毎分1万行以上の高速印字が行な
えるレーザープリンタが開発すれ、かなりの成果を上げ
ている。このレーザープリンタは第1図に示すようにレ
ーザー光源(レーザ発振器)1から発せられたレーザー
光(レーザビーム)2を回転多面体鏡光偏向器3を介し
て偏向し、この偏向されたレーザー光2を結像レンズユ
ニッ)(ハウジング)4を通して予め一様に帯電1され
た感光体5上にスキャニング(走査)シ、この感光体5
上に静電潜像を形成するようになっている。
まだ、回転多面体鏡光偏向器3は多面体鏡6とこの多面
体鏡6を高速回転させるモータ7とから構成されており
、第2図に示すような構成となっている。
すなわち、上記多面体鏡6は、モータ7のモータシャフ
ト8の上端テーパ部8aに嵌着された鏡アダプタ9とモ
ータシャフト8の上端ねじ部8bに螺着されたナツト1
0によシ抑圧される鏡押え体11とによシ定位置に保持
されている。マタ、モータシャフト8の軸方向はぼ中央
部にはモータロータ12が取付けられているとともにこ
のモータロータ12を囲繞する状態にモータハウジング
13側にはステータ14が取り付けられており、モータ
シャフト8を駆動するシャフト駆動部15を構成してい
る。
また、シャフト駆動部15の上下両方向にはヘリング号
?−ン型の動圧空気ジャーナル軸受16.16が設けら
れていて、モータシャフト8の半径方向の支持を行うよ
うになっている。
すなわち、モータシャフト8にはその周面にくの字状の
へリングポーングループ17・・・を形成したグループ
形成部8c、8cが形成されているとともにこれらグル
ープ形成部8c、8cをその相互対向面部に数ミクロン
の微小な間隙を存して囲繞する状態にモータハウジング
13に円筒状の軸受部材18.18が取付けられている
また、上記モータシャフト8の下端部には数枚の内側マ
グネットリング19・・・が嵌合されモータシャフト8
の下端面に?ルト20を介して取伺けられたリング押え
21により保持されているとともにモータハウジング1
3側にはこれら内側マグネットリング19・・・をその
相互対向面部に数百ミクロン程度の間隙を存して囲繞す
る状態に数枚の外側マグネットリング22・・・が設け
られている。上記内側マグ坏ットリング19・・・と外
側マグネットリング22・・・とは吸引力が働くように
着磁されている。そして、これらの吸引力によりモータ
シャフト8の軸方向の力(主に自重)を受けてモータシ
ャフト8を宙吊シの状態に支持する磁気的スラスト軸受
23を構成している。
また、上記外側マグネットリング22・・・はリングホ
ルダ24によって保持されてお9、このリングホルダ2
4はモータハウジング13のホルダ嵌合部25に対して
摺動自在に嵌合されている。
なお、モータハウジング13は、段付孔を有したハウジ
ング本体13aと、このハウジング本体13hの下端開
口部を閉塞する端板(モータエンドプレート)13bと
、ハウジング本体13aの上端開口部を閉塞するモータ
キャップ13cとからなっている。
しかして、上記構成においては、モータシャフト8の回
転が始まるとヘリングボーン型動圧空気ジャーナル軸受
16.16ではへリングが一5= 一ングループ17・・・の効果で空気が軸受部材18.
18との3μ?n〜6μmの隙間に流入される事により
上記隙間内部の圧力分布が軸受の中央部で高くなり、そ
の圧力によって半径方向(ラジアル方向)の力を受ける
一方、モータシャフト8はその下端部に取着した内側マ
グネットリング19・・・とモータハウジング13側に
取着した外側マグネットリング22・・・との吸引力と
スラスト荷重との釣合った状態で維持されている。しだ
がって、モータシャフト8は非接触の状態となp 40
00 rpm〜15000 rpmの高速回転を続ける
ことができる。
しかして、モータシャフト8の上端側に取着された多面
体鏡6が高速回転され、レーザ光2を高速度で偏向する
ことになる。
しかしながら、上記従来の構成だとつぎのような問題が
ある。
すなわち、多面体鏡6.モータロータ12等が組立固定
されたモータシャフト8を2つの動圧空気ジャーナル軸
受16.16で支持するた6− め、どちらか一方の動圧空気ジャーナル軸受16を着脱
可能にしておかなければならない。
このため従来例においては動圧空気・シャーナル軸受1
6の軸受部材18をモータキャップ13cに圧入固定し
ておき、このモータキャップ13aをハウジング本体1
3aから着脱して、多面体鏡6、モータロータ12が組
立固定されたモータシャフト8のハウジング13に対す
る組立。
分解を行なうようにしである。
しかしながら、一方の動圧空気ジャーナル軸受16を着
脱自在にした構造では、組立時、この動圧空気ジャーナ
ル軸受16と他の動圧空気ジャーナル軸受16との同軸
度を約5μm以内の高精度に押えて組立ることか非常に
困難であり、モータシャフト8の回転が円滑に行なえな
くなることがある。このため、従来においては両動圧空
気ジャーナル軸受16.16の同軸度を高めるため熟練
作業者が長時間を要して加工1組立、調整等を打力って
おり、生産性、保守性を低下させるばかりでなく、生産
コスト、ランニングコストを高くするといっだ問題を有
していた。
〔発明の目的〕
本発明は、上記事情にもとづきなされたもので、その目
的とするところは、たとえば多面体鏡等の回転体を確実
に高速回転可能に支持でき、しかも加工2組立、調整等
が容易で生産性、保守性の大幅な向」二と生産コスト、
ランニングコストの低減を図ることができる回転体支持
装置を提供しようとするものである。
〔発明の概要〕
本発明は、かかる上記目的を達成するために、固定軸に
、回転体が取付けられた回転部材を外嵌させ、上記回転
部材の固定軸を中心とした回転時に上記固定軸の表面に
上記回転部材の回転方向に巻付き下降するスパイラル溝
を設け、このスパイラル溝に発生する流体動圧により上
記回転部材を上記固定軸に対して非接触状態とするとと
もにとのときの固定軸回シの圧力分布を下方向はど高く
なるようにして回転部材の回転ぶれを下方向はど少くし
たものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第3図および第4図を参照し
て説明する。第3図は本発明の回転体支持装置を適用し
た回転多面体鏡光偏向器を示す。
この回転多面体鏡光偏向器30は、多面体鏡31とこの
多面体鏡31を所定方向(実施例では上から見て時計方
向)に高速回転させる駆動機構部32とからなシ、つぎ
のような構成となっている。図中33は固定軸で、この
固定軸33の下端取付部33aはモータハウジング34
の取付孔35に焼はめ等の手段によシ圧入固定されてい
る。
この固定軸33の非圧入部の周面上下両端部にはへリン
グゾーン溝36.36が形成されているとともにこれら
へリングボーン溝36.36間にスミ4イラル溝37が
形成されている。上記へリングボーン溝36.36は矢
印状先端が多面体鏡3ノの回転方向を向く形状にし、ま
た、9− ス・千イラル溝37も多面体鏡31の回転方向に巻付き
下降する状態に形成されている。
また、このようにヘリングボーン溝36.36およびス
パイラル溝37を有した固定軸33には、この固定軸3
3の外径部との間の隙間が3μm〜6μmとなる内径寸
法を有した中空円筒状のシリンダ38aと、このシリン
ダ381Lの下端部に一体成形された7ラング部38b
とからなる回転部材38が回転自在に外嵌されている。
上記フランジ部38bの下面はモータハウジング34に
固定的に設けられた第1の平滑面部39と回転部材38
の回転時に互いに薄い空気層を介して離間対向する第2
の平滑面40となっている。
上記第1の平滑面部39はふっ素樹脂、 、)? リア
セタール樹脂等の低摩擦・低摩耗性樹脂で形成されたシ
ート4Iの上面で形成されており、回転部材380回転
回転停止直前び回転停止直前における固定軸33の上端
面との間における10− 接触摩擦を極力小さくするようになっている。
また、回転部材38のシリンダ38aにはモータロータ
42および回転体としての多面体鏡31が後述するよう
に取付けられている。すなわち、モータロータ42は、
シリンダ38aの上下方向はぼ中央部に突設された段部
の下面側にその開口下端内周縁部が当接する状態に圧ス
されたのちシリンダ38aの上端部に螺合されたロータ
固定ナツト43により締付同定されている。また、多面
体鏡31は上記7ラング部38bの上面側にその開口下
端周縁部が当接する状態に外嵌され、上記フランジ部3
8bの上面とシリンダ38aに螺合された鏡固定ナツト
44によシ押圧される弾性部材45との間で投持固定さ
れている。
一方、前記モータハウジング34には上記モータロータ
42を凹線する状態にモータ駆動コイル46を備えたモ
ータステータ47が取付ケられており、回転部材38.
モータロータ42゜多面体鏡31等から々る回転組立体
48を駆動するようになっている。
また、モータハウジング34は多面体鏡31およびこの
多面体鏡3ノを駆動する駆動機構部32を囲繞する密閉
構造となっており、この内には清浄空気が封入された状
態となっている。
このモータハウジング34は下部ケース34aとこれに
重合された上部ケース34bとから構成されておシ、こ
の上部ケース34bはねじ49・・・を取外すことによ
シ容易に取シ除ける構成となっている。
また、モータハウジング34内上方には、上記モータ駆
動コイル46と電気的に接続する環状のモータ駆動用の
電気回路基板50が設けられている。このモータ駆動用
の電気回路基板50は上部ケース34bにモータ駆動コ
イル46を支持する支持部材5ノに取付けられている。
また、第4図は固定軸33のラジアル方向圧力の軸方向
の分布を示すものであり、a点は固定軸33の下端部分
、b点は下側のへリングビーン溝36とスパイラル溝3
7の境部分、0点は回転組立体48の重心52に対応す
る部分、d点は上側のへリングビーン溝36とスパイラ
ル溝37の境部分およびe点は固定軸33の上端部分を
それぞれ示す。
しかして、駆動コイル46に通電することによシモータ
ステータ47には回路磁界が生じ回転部材38およびこ
れに取付られたモータロータ42.多面体鏡31等から
なる回転組立体48が所定方向(この実施例では上から
見た場合、時計方向)に駆動する。この回転組立体48
が回転するとベリングゾーン溝36.36の働きにより
回転軸33と回転部材38のシリンダ38hとの隙間に
空気が流入して第4図に示すようにラジアル方向に空気
圧が生じ、これらの部分に空気動圧ジャーナル軸受が形
成される。一方、スパイラル溝37の働きによって下方
向の空気流が生じて回転部材38のスラスト受部として
のフランジ部38bの下面によって形成された第2の平
滑面部40とシート41の=13− 上面によって形成された第1の平滑面部39との間に流
れ込み、薄い圧縮空気層53が形成される。
しかして、回転部材38.モータロータ42゜多面体鏡
31等からなる回転組立体48を固定軸33に対して非
接触の状態で支承できることになる。
なお、このとき、回転組立体48の回転に伴う固定軸3
3の軸方向の圧力分布は第4図に示すようになる。この
図かられかるように回転組立体480重心52に比べ、
固定軸33の回りの圧力は下方向はど高くなっている。
したがって、回転組立体48の回転ぶれは下方に行くほ
ど抑えることができる。さらに、このことから回転組立
体48の軸支位置が、重心52よシ下方に位置するよう
になって振れ回りの少ない安定した高速回転を保障でき
る。
また、回転組立体49の回転開始直後および回転停止直
前においては回転組立体49が定格回転数以下であるた
め第1の平滑面部39と第14− 2の平滑面部40との間に回転組立体48を浮上させる
ような圧縮空気層53の形成ができず、第1の平滑面部
39と第2の平滑面部40とが直接接触するが、第1の
平滑面部39が潤滑表面を有する低摩擦・低摩耗性の樹
脂等から形成されており、しかも比較的大きな面積で接
触するため面圧が小さく、回転が損なわれたシ、異常摩
耗に伴う削り粉の発生による回転不良等を起すことがな
い。また、回転開始時には小さなトルクで回転し始める
ことができる。
しかして、多面体調31が高速回転され、モータハウジ
ング34に形成された図示しない入光部(透明体によっ
て密閉された孔)を介してモータハウジング34内に導
ひかれたレーザー光を偏向するようになっている。なお
、偏向されたレーザー光はモータノ・ウジング34に形
成された図示しない出光部(結像レンズユニットによっ
て密閉された孔)を介して感光体側等に導出されること
になる。このとき、前述したように回転組立体48の回
転軸33のふれ回シが少ないため多面体調3ノは面倒れ
の少ない安定した高速回転を持続することができ、高精
度の光偏向が行なえることになる。
なお、上述の一実施例において、本発明の回転体支持装
置を回転多面体光偏向器30に適用し、多面体調31を
支持するようにしたが、本発明はこれに限らず多面体調
3ノ以外の回転体に適用してもよいことは勿論である。
その他、本発明は、本発明の要旨を変えない範囲で釉々
変形実施可能なことは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように、固定軸に、回転体が増
刊けられた回転部材を外嵌させ、上記回転部材の固定軸
を中心とした回転時に上記固定軸の表面に上記回転部材
の回転方向に巻付き下降するスパイラル溝を設け、との
ス・(イラル溝に発生する流体動圧により上記回転部材
を上記固定軸に対して非接触状態とするとともにこのと
きの固定軸回りの圧力分布を下方向はど高く々るように
して回転部材の回転ぶれを下方向はど少くしたものであ
る。したがって、従来のように回転体およびモータロー
タが取付けられたモータシャフトを2つの動圧空気ジャ
ーナル4!Il]受で支承するものに比べ、軸受が1つ
であるため同軸度を極めて精度良く製作することができ
、しかも回転部材の回転ぶれを下方向はど少くしたから
、たとえば、多面体調等の回転体を確実に高速回転可能
に支持でき、しかも加工。
組立、調整等が容易で生産性、保守性の大幅な向上と生
産コスト、ランニングコストの低減を図ることができる
といった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は回転多面体調光偏向器を用いだレーザビームプ
リンタのスキャニング部分の概略図、第2図は従来にお
ける回転多面体調光偏向器の縦断側面図、第3図は本発
明の回転体支持装置の一実施例を採用した回転多面体調
光偏向器の縦断側面図、第4図は第3図の固定軸のラジ
アル方向圧力の軸方向分布を示す説明図である。 31・・・回転体(多面体調)、33・・・固定軸、=
17− 36・・・ヘリングボーン溝、37・・・スパイラル溝
、38・・・回転部材。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦−18〜

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定軸と、この固定軸に外嵌されるとともに、回
    転体が取付けられ上記固定軸を中心として回転される回
    転部材とを具備してなるもので、上記固定軸の表面に上
    記回転部材の回転方向に巻き付き下降するスパイラル溝
    を設けたことを特徴とする回転体支持装置。
  2. (2)回転部材は、その下端部に平滑面部を有し、回転
    部材の回転時に固定的に設けられた平滑面部と薄い空気
    層を介して離間対向するようKしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の回転体支持装置。
  3. (3)  回転部材の下端部に設けられた平滑面部およ
    びこれと対向して固定的に設けられた平滑面部の少くと
    も一方をふっ素樹脂、ポリアセタール樹脂等の低摩擦・
    低摩耗性樹脂で構成したことを特徴とする特許請求の範
    囲第2項記載の回転体支持装置。
  4. (4) スパイラル溝の上下両端にヘリングゾーン溝を
    設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回
    転体支持装置。
JP17881382A 1982-10-12 1982-10-12 回転体支持装置 Pending JPS5968716A (ja)

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JP17881382A JPS5968716A (ja) 1982-10-12 1982-10-12 回転体支持装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5991413A (ja) * 1982-11-18 1984-05-26 Nippon Seiko Kk 固定軸まわりを回転体が回転する装置
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