JPS62254114A - 情報記録装置用のポリゴンミラ− - Google Patents
情報記録装置用のポリゴンミラ−Info
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- JPS62254114A JPS62254114A JP61099246A JP9924686A JPS62254114A JP S62254114 A JPS62254114 A JP S62254114A JP 61099246 A JP61099246 A JP 61099246A JP 9924686 A JP9924686 A JP 9924686A JP S62254114 A JPS62254114 A JP S62254114A
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- Japan
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- polygon mirror
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- inner peripheral
- mirror
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- Pending
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/08—Mirrors
- G02B5/09—Multifaceted or polygonal mirrors, e.g. polygonal scanning mirrors; Fresnel mirrors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、レーザビームプリンタや複写機、その他ビデ
オディスク等の情報記録装置に用いられるポリゴンミラ
ーの改良に関するものである。
オディスク等の情報記録装置に用いられるポリゴンミラ
ーの改良に関するものである。
上記情報記録装置に用いられる従来のポリゴンミラーは
、外周面が正多角形である素材の前記外周面をミラー面
に形成して成るものである。
、外周面が正多角形である素材の前記外周面をミラー面
に形成して成るものである。
〔1期が解決しようとする問題点〕
然るに、前記外周面が多角形のポリゴンミラーを回転さ
せて、レーザ発振器からのレーザ光を感光体の軸線方向
に走査させる際に、正多角形の各外面の回転方向両側な
らびに回転軸芯方向両側のコーナー部において耳障りな
風切音が生じると共に、ポリゴンミラーの回転抵抗も大
きくなる欠点があったのである。
せて、レーザ発振器からのレーザ光を感光体の軸線方向
に走査させる際に、正多角形の各外面の回転方向両側な
らびに回転軸芯方向両側のコーナー部において耳障りな
風切音が生じると共に、ポリゴンミラーの回転抵抗も大
きくなる欠点があったのである。
本発明は、構成的に極めて簡単な改良によって上記欠点
を解決せんことを目的としており、而して本発明による
情報記録装置用のポリゴンミラーは、光透過性を有する
素材に、円形の外周面と正多角形の内周面とを同芯状に
形成すると共に、前記正多角形の内周面をミラー面に構
成した点に特徴を有する。
を解決せんことを目的としており、而して本発明による
情報記録装置用のポリゴンミラーは、光透過性を有する
素材に、円形の外周面と正多角形の内周面とを同芯状に
形成すると共に、前記正多角形の内周面をミラー面に構
成した点に特徴を有する。
上記の特徴構成によれば、ポリゴンミラーの外周面なら
びに回転軸芯方向両側のコーナー部が共に円形であるか
ら、風切音が殆ど生じなくなり、その上、ポリゴンミラ
ーの回転抵抗も小さくなる。
びに回転軸芯方向両側のコーナー部が共に円形であるか
ら、風切音が殆ど生じなくなり、その上、ポリゴンミラ
ーの回転抵抗も小さくなる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、第
1図はレーザビームプリンタを示し、装置本体1に感光
体2を横架すると共に、該感光体2の周囲に、帯電装置
3、現像装置4、転写装置5、記録紙分離装置6、クリ
ーニング装置7を、その順に感光体2の回転方向Qに沿
って配設し、かつ、レーザ発振器8とモータMで回転駆
動されるポリゴンミラー9及びf−θI/ンズ10と固
定反射ミラー11から成るレーザ光学ユニットRを、装
置本体1の上部空間に配置すると共に、カセット装填部
12から前記転写装置5に至る給紙搬送装置13と、前
記分離装置6から定着部14に至る排紙搬送装置15、
及び、定着後の記録紙をトレイ16に取り出す排紙ロー
ラ対17を設け、更に、前記定着後の記録紙を切換爪1
8を介して装置本体1の上部トレイ19に取り出す搬送
装置20を設けて成る。尚、図中の21は折り畳み自在
の手差し台である。
1図はレーザビームプリンタを示し、装置本体1に感光
体2を横架すると共に、該感光体2の周囲に、帯電装置
3、現像装置4、転写装置5、記録紙分離装置6、クリ
ーニング装置7を、その順に感光体2の回転方向Qに沿
って配設し、かつ、レーザ発振器8とモータMで回転駆
動されるポリゴンミラー9及びf−θI/ンズ10と固
定反射ミラー11から成るレーザ光学ユニットRを、装
置本体1の上部空間に配置すると共に、カセット装填部
12から前記転写装置5に至る給紙搬送装置13と、前
記分離装置6から定着部14に至る排紙搬送装置15、
及び、定着後の記録紙をトレイ16に取り出す排紙ロー
ラ対17を設け、更に、前記定着後の記録紙を切換爪1
8を介して装置本体1の上部トレイ19に取り出す搬送
装置20を設けて成る。尚、図中の21は折り畳み自在
の手差し台である。
第2図及び第3図に示すように、前記ポリゴンミラー9
は、光透過性を有するガラス製や合成樹脂製の素材22
に、円形の外周面S、と正多角形(8角形を例示するも
、角形数は不問である。)の内周面S2とを同芯状に形
成すると共に、前記内周面S2が隣接する各コーナー部
を、第3図において一部を拡大図示したように円周面部
S。に形成し、そして、該円周面部S0に例えば黒色塗
料などの光吸収材aを付すと共に、この光吸収材aの外
面を含み前記内周面S2にアルミ蒸着等を施して当該内
周面Sgをミラー面に構成して成り、かつ、このポリゴ
ンミラー9をモータMの回転子23に一体的に備えさせ
て、ポリゴンミラー9の配置スペースを小さくするよう
にしである。
は、光透過性を有するガラス製や合成樹脂製の素材22
に、円形の外周面S、と正多角形(8角形を例示するも
、角形数は不問である。)の内周面S2とを同芯状に形
成すると共に、前記内周面S2が隣接する各コーナー部
を、第3図において一部を拡大図示したように円周面部
S。に形成し、そして、該円周面部S0に例えば黒色塗
料などの光吸収材aを付すと共に、この光吸収材aの外
面を含み前記内周面S2にアルミ蒸着等を施して当該内
周面Sgをミラー面に構成して成り、かつ、このポリゴ
ンミラー9をモータMの回転子23に一体的に備えさせ
て、ポリゴンミラー9の配置スペースを小さくするよう
にしである。
即ち、前記モータMは、ベース24に立設した支軸25
のまわりに電磁石26を配設すると共に、筒状の回転子
23を連設したディスク27をベアリング28を介して
前記支軸25に軸支させ、かつ、前記回転子23の内周
面部に凹入部すを形成して、該凹入部すに永久磁石29
を設けると共に、上カバー32を取付けて成り、そして
、前記回転子23の一端側に受はフランジ部分30を連
設すると共に、該回転子23の外周面Sを前記ポリゴン
ミラー9の内周面S2に対応する正多角形の面構成にし
て、当該回転子23の外周面Sに前記ポリゴンミラー9
の内周面S2を密接させる状態で、前記ポリゴンミラー
9を回転子23に被嵌させると共に、前記受はフランジ
部分30とで前記ポリゴンミラー9を挟持固定するリン
グ部材31を前記回転子23に止着しである。
のまわりに電磁石26を配設すると共に、筒状の回転子
23を連設したディスク27をベアリング28を介して
前記支軸25に軸支させ、かつ、前記回転子23の内周
面部に凹入部すを形成して、該凹入部すに永久磁石29
を設けると共に、上カバー32を取付けて成り、そして
、前記回転子23の一端側に受はフランジ部分30を連
設すると共に、該回転子23の外周面Sを前記ポリゴン
ミラー9の内周面S2に対応する正多角形の面構成にし
て、当該回転子23の外周面Sに前記ポリゴンミラー9
の内周面S2を密接させる状態で、前記ポリゴンミラー
9を回転子23に被嵌させると共に、前記受はフランジ
部分30とで前記ポリゴンミラー9を挟持固定するリン
グ部材31を前記回転子23に止着しである。
尚、前記内周面S2のコーナー部における円周面部S0
を除く面部をミラー面に構成して、前記円周面部S0に
光吸収材aを付すも良く、あるいは、前記円周面部S0
を光透過可能のままにしておいて、核部に対応する回転
子23の外面部に光吸収材aを付しても良い。
を除く面部をミラー面に構成して、前記円周面部S0に
光吸収材aを付すも良く、あるいは、前記円周面部S0
を光透過可能のままにしておいて、核部に対応する回転
子23の外面部に光吸収材aを付しても良い。
また、前記回転子23の外周面Sにポリゴンミラー9の
内周面S2を密接させる構成としたが、両面S、S、間
に若干の隙間が形成される近接状態であっても良く、か
つこの場合、該隙間を埋めるように何れか一方の面S(
またはSZ)にフェルト等の隙間埋め材を設けることが
好ましい。
内周面S2を密接させる構成としたが、両面S、S、間
に若干の隙間が形成される近接状態であっても良く、か
つこの場合、該隙間を埋めるように何れか一方の面S(
またはSZ)にフェルト等の隙間埋め材を設けることが
好ましい。
上記の構成によれば、前記レーザ発振器8から発振され
たレーザ光がポリゴンミラー内周面S2に構成されたミ
ラー面で反射されると共に、前記f−θレンズ10と固
定反射ミラー11を介して感光体表面に対する露光部3
3に導かれ、かつ、前記ポリゴンミラー9を備えた回転
子23の回転に伴って前記レーザ光が感光体表面を軸線
方向に走査する。
たレーザ光がポリゴンミラー内周面S2に構成されたミ
ラー面で反射されると共に、前記f−θレンズ10と固
定反射ミラー11を介して感光体表面に対する露光部3
3に導かれ、かつ、前記ポリゴンミラー9を備えた回転
子23の回転に伴って前記レーザ光が感光体表面を軸線
方向に走査する。
そして、前記ポリゴンミラー9の回転に伴って前記レー
ザ光が相対的に次のミラー面に移行する際に、該レーザ
光がポリゴンミラー内周面S2のコーナー部を通過する
のであるが、該コーナー部を円周面部S0に形成すると
共に、該面部S0の光吸収材aを付しであるので、かか
るコーナー部においてレーザ光が乱反射することがなく
、而して従来では、レーザ光の乱反射防止のためにコー
ナー部で光学的にレーザ光の発振を停止させる制御をと
っているが、これと同等の機能をコスト的に安価に実現
できる。
ザ光が相対的に次のミラー面に移行する際に、該レーザ
光がポリゴンミラー内周面S2のコーナー部を通過する
のであるが、該コーナー部を円周面部S0に形成すると
共に、該面部S0の光吸収材aを付しであるので、かか
るコーナー部においてレーザ光が乱反射することがなく
、而して従来では、レーザ光の乱反射防止のためにコー
ナー部で光学的にレーザ光の発振を停止させる制御をと
っているが、これと同等の機能をコスト的に安価に実現
できる。
尚、実施例では、ポリゴンミラー9をモータMの回転子
23に外嵌合させて、該ポリゴンミラー9をモータMに
組み込む構成としたが、第4図に示すように、ポリゴン
ミラー9のミラー面である内周面S2によって構成され
る空間Aを閉じるように、円形の蓋体33.34をポリ
ゴンミラー9の両端面に当てつけると共に、モータMの
出力軸35に連設の受座36と、前記出力軸35に螺着
のナツト37とにより、前記蓋体33.34を挟持固定
するようにして実施するも良い。
23に外嵌合させて、該ポリゴンミラー9をモータMに
組み込む構成としたが、第4図に示すように、ポリゴン
ミラー9のミラー面である内周面S2によって構成され
る空間Aを閉じるように、円形の蓋体33.34をポリ
ゴンミラー9の両端面に当てつけると共に、モータMの
出力軸35に連設の受座36と、前記出力軸35に螺着
のナツト37とにより、前記蓋体33.34を挟持固定
するようにして実施するも良い。
以上説明したように本発明による情報記録装置用のポリ
ゴンミラーは、光透過性を有する素材に、円形の外周面
と正多角形の内周面とを同芯状に形成すると共に、前記
正多角形の内周面をミラー面に構成した点に特徴があり
、而して、ポリゴンミラーの外周面ならびに回転軸芯方
向両側のコーナー部が共に円形であるから、耳障りな風
切音が殆ど生じなくなり、その上、ポリゴンミラーの回
転抵抗も小さくなり、延いては、駆動トルクを小さくで
きることから小型モータの実装が可能になり、全体とし
て、簡単な改良によって本発明の目的を達成できるに至
ったのである。
ゴンミラーは、光透過性を有する素材に、円形の外周面
と正多角形の内周面とを同芯状に形成すると共に、前記
正多角形の内周面をミラー面に構成した点に特徴があり
、而して、ポリゴンミラーの外周面ならびに回転軸芯方
向両側のコーナー部が共に円形であるから、耳障りな風
切音が殆ど生じなくなり、その上、ポリゴンミラーの回
転抵抗も小さくなり、延いては、駆動トルクを小さくで
きることから小型モータの実装が可能になり、全体とし
て、簡単な改良によって本発明の目的を達成できるに至
ったのである。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はレーザビーム
プリンタの概略全体図、第2図はポリゴンミラーを一体
化したモータの縦断面図、第3図は要部を取り出して誇
大に図示した第2図の■−■線断面図、第4図は別実施
例のポリゴンミラー取付は説明図である。 2・・・感光体、8・・・レーザ発振器、22・・・素
材、So・・・円周面部、S、・・・外周面、S2・・
・内周面、a・・・光吸収材。
プリンタの概略全体図、第2図はポリゴンミラーを一体
化したモータの縦断面図、第3図は要部を取り出して誇
大に図示した第2図の■−■線断面図、第4図は別実施
例のポリゴンミラー取付は説明図である。 2・・・感光体、8・・・レーザ発振器、22・・・素
材、So・・・円周面部、S、・・・外周面、S2・・
・内周面、a・・・光吸収材。
Claims (2)
- (1)レーザ発振器からのレーザ光を回転に伴って感光
体の軸線方向に走査する情報記録装置用のポリゴンミラ
ーであって、光透過性を有する素材に、円形の外周面と
正多角形の内周面とを同芯状に形成すると共に、前記正
多角形の内周面をミラー面に構成してあることを特徴と
する情報記録装置用のポリゴンミラー。 - (2)前記内周面のコーナー部を円周面部に形成すると
共に、該円周面部を非ミラー面とし且つ当該円周面部に
光吸収材を設けてあることを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項に記載の情報記録装置用のポリゴンミラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61099246A JPS62254114A (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 | 情報記録装置用のポリゴンミラ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61099246A JPS62254114A (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 | 情報記録装置用のポリゴンミラ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62254114A true JPS62254114A (ja) | 1987-11-05 |
Family
ID=14242341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61099246A Pending JPS62254114A (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 | 情報記録装置用のポリゴンミラ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62254114A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0954269A (ja) * | 1995-08-16 | 1997-02-25 | Nec Corp | レーザスキャン機構 |
EP0899598A2 (en) * | 1997-08-30 | 1999-03-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Motor with a rotary polygonal mirror for a laser scanning unit |
-
1986
- 1986-04-26 JP JP61099246A patent/JPS62254114A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0954269A (ja) * | 1995-08-16 | 1997-02-25 | Nec Corp | レーザスキャン機構 |
EP0899598A2 (en) * | 1997-08-30 | 1999-03-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Motor with a rotary polygonal mirror for a laser scanning unit |
EP0899598A3 (en) * | 1997-08-30 | 2000-04-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Motor with a rotary polygonal mirror for a laser scanning unit |
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