JPS60164080A - 安全弁用キヤツプの製造方法 - Google Patents
安全弁用キヤツプの製造方法Info
- Publication number
- JPS60164080A JPS60164080A JP2047884A JP2047884A JPS60164080A JP S60164080 A JPS60164080 A JP S60164080A JP 2047884 A JP2047884 A JP 2047884A JP 2047884 A JP2047884 A JP 2047884A JP S60164080 A JPS60164080 A JP S60164080A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- face
- punch
- recess
- center
- hollow cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P15/00—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
- B23P15/001—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass valves or valve housings
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、ガスボンベ等の安全弁用キャップを、多段
ホーマを用いて圧造成形するのに利用される。
ホーマを用いて圧造成形するのに利用される。
発明の技術的Ｒ景と従来技術
ガスボンベ等の安全弁は、ボンベ内圧が所定の範囲を越
えると危険になるので、それを防止の為にガス止栓部に
組込まれた弁板がばね圧に打ち勝って開放することで圧
力を下げるのに必要なものであるが、このような安全弁
用のキャップは弁ばねを支持して押圧し弁仮に所定のば
ね圧を附与させ開弁時にはキャップ体端面の通気小孔か
らガスを逃がすように有孔惰伏キセツプ型に構成される
ものである。このような目的で利用されるキャップは、
弁ばねを正しい位置で成金支持しないと弁板に全周均一
で適正なばね圧を附与できないことになる。
えると危険になるので、それを防止の為にガス止栓部に
組込まれた弁板がばね圧に打ち勝って開放することで圧
力を下げるのに必要なものであるが、このような安全弁
用のキャップは弁ばねを支持して押圧し弁仮に所定のば
ね圧を附与させ開弁時にはキャップ体端面の通気小孔か
らガスを逃がすように有孔惰伏キセツプ型に構成される
ものである。このような目的で利用されるキャップは、
弁ばねを正しい位置で成金支持しないと弁板に全周均一
で適正なばね圧を附与できないことになる。
ところが、従来このような安全弁用キャップは金属の平
板をプレスで打ち抜いてプレス加工によりキャップ形に
成形する方法が一般的であり、その為従来のキャップに
おいては第６因に示すようにプレス加工上キセップｔＳ
面が球面形となり内面に突起のようなものを圧出成形で
きないからばね端を正しい位置、姿勢を保って成上する
ことができず、ばねの固定が不安定になるのを免れない
欠点があり、その上プレス加工では端面にパリを生じた
りして面一に揃わない為プレス加工後に端面カットを必
要とし、その後さらに別の穿孔機械で孔抜きを行わねば
ならず、−貫した流れの作業が困難な為コスト高になる
のを免れない欠点があった。
板をプレスで打ち抜いてプレス加工によりキャップ形に
成形する方法が一般的であり、その為従来のキャップに
おいては第６因に示すようにプレス加工上キセップｔＳ
面が球面形となり内面に突起のようなものを圧出成形で
きないからばね端を正しい位置、姿勢を保って成上する
ことができず、ばねの固定が不安定になるのを免れない
欠点があり、その上プレス加工では端面にパリを生じた
りして面一に揃わない為プレス加工後に端面カットを必
要とし、その後さらに別の穿孔機械で孔抜きを行わねば
ならず、−貫した流れの作業が困難な為コスト高になる
のを免れない欠点があった。
発明の目的
この発明は、このような従来の欠点に対処したもので、
その目的は金属丸棒材から得られた素材を順次圧造して
連続且つ全自動で一貫した流れの中で中空筒形の安全弁
用キャップを圧造成形する方法を提供する点にあり、今
一つの目的は、従来のキャップでは板厚が一定の為キャ
ップ底面に小突起のようなばね係止部を一体形成できな
かったのを、一連の工程中において簡単且つ確実に無理
なく圧造成形しうる方法を提供する点にある。
その目的は金属丸棒材から得られた素材を順次圧造して
連続且つ全自動で一貫した流れの中で中空筒形の安全弁
用キャップを圧造成形する方法を提供する点にあり、今
一つの目的は、従来のキャップでは板厚が一定の為キャ
ップ底面に小突起のようなばね係止部を一体形成できな
かったのを、一連の工程中において簡単且つ確実に無理
なく圧造成形しうる方法を提供する点にある。
構成
したがって、この発明においては、金属丸棒材を所定寸
法に切断して得られた短円柱体の素材を、パンチとダイ
スで順次圧造して中空円筒形のキャップ体となす圧造方
法であって、中間工程で端面矯正をした後に、円形四部
の底面にパンチ先端面の中央に凹部を有する凹形パンチ
を押し当て底面を押入しつつその押入した分量周縁と同
時に中央部を引き延ばして底厚を一定にすると共に中空
円筒体の底面にばね受けとなる小円突起を形成し、最終
工程で孔抜きポンチを小円突起の周わりの築底面に突き
立て小孔を花弁状に打ち抜き形成することを特徴とする
ものである。
法に切断して得られた短円柱体の素材を、パンチとダイ
スで順次圧造して中空円筒形のキャップ体となす圧造方
法であって、中間工程で端面矯正をした後に、円形四部
の底面にパンチ先端面の中央に凹部を有する凹形パンチ
を押し当て底面を押入しつつその押入した分量周縁と同
時に中央部を引き延ばして底厚を一定にすると共に中空
円筒体の底面にばね受けとなる小円突起を形成し、最終
工程で孔抜きポンチを小円突起の周わりの築底面に突き
立て小孔を花弁状に打ち抜き形成することを特徴とする
ものである。
実施例
第１図と第２図は第１実施例を示す。第１図は本発明方
法を実施するための装置を示すもので、固定した機枠１
に横一列に第１から最終第５工程まで５組の金型ダイス
２．３．４．５．６と、その夫々に対応するように移動
ラム側に設けられたパンチ７ 、８ 、９．１０．１１
とよりなる。前段の第１工程（ａｌでは切断工程で所定
寸法に切断して得られた短円柱形の素材Ｗをパンチ７に
てダイス型孔２ａ内に据え込んで両端鍛圧により扁平体
１２となし、それを第２工程（ｂ）の予備圧造でダイス
型孔３ａに据え込んで端面矯正して後端面が截頭円錐形
に膨隆１２ａし前端面が浅い窪み１２ ｂを有する形に
形成し、第３工程（Ｑ）ではその圧造品１２をストリッ
パー９ａで押えた状崗で窪み１２ｂの底面にノ４ンチ９
を押し当てると底厚がもよりｔ′に薄く鍛圧されその分
量周縁が上方へ引き延ばされて中空円筒体１２となる。
法を実施するための装置を示すもので、固定した機枠１
に横一列に第１から最終第５工程まで５組の金型ダイス
２．３．４．５．６と、その夫々に対応するように移動
ラム側に設けられたパンチ７ 、８ 、９．１０．１１
とよりなる。前段の第１工程（ａｌでは切断工程で所定
寸法に切断して得られた短円柱形の素材Ｗをパンチ７に
てダイス型孔２ａ内に据え込んで両端鍛圧により扁平体
１２となし、それを第２工程（ｂ）の予備圧造でダイス
型孔３ａに据え込んで端面矯正して後端面が截頭円錐形
に膨隆１２ａし前端面が浅い窪み１２ ｂを有する形に
形成し、第３工程（Ｑ）ではその圧造品１２をストリッ
パー９ａで押えた状崗で窪み１２ｂの底面にノ４ンチ９
を押し当てると底厚がもよりｔ′に薄く鍛圧されその分
量周縁が上方へ引き延ばされて中空円筒体１２となる。
第４工程（ｄ）では前工程で得られた中空円筒体１２を
ストリッパー１０ａで押圧した状廐で端面の中央に凹Ｍ
１０ｂを有する凹形パンチ１０にて底部１２０を押し当
るとパンチ端面の突周縁１０Ｑで１民面１２０をさらに
薄く鍛圧しその押入した分量中央の凹部１０ｂに張り出
すために底厚を一定に整形すると同時に底面の中央にば
ね受けとなる小円突起１２ｄが形成される。又このとき
に周縁部ｔｚｅが絞られてさらに引き延ばされるので規
定通りの深い円形凹部１２ｆと周縁部ｔｚｅ、一定厚さ
ｔ′の底面１２０及び底面中央の小円突起１２ｄを夫々
一体に有する正規の中空円筒体ｌｉが得られる。これを
最終工程（ｅ）で先端が三つ叉を呈する孔抜きポンチ１
１により先の底面１２０′を打ち抜くと底面に花弁状の
小孔Ｌ２ｈが形成され、その打ち抜きカス１２ｇはダイ
ス内務部を通って機外へ放出される。中空部内面のねじ
は別途に又は必要により最終工程（ｅｌの次にねじ切り
工程を設けて連続的に行なうことができる。図中、１３
、１４ 、１５ 、１６ 、１７は各工程におけるダイ
ス１則のノックアウトビンである。
ストリッパー１０ａで押圧した状廐で端面の中央に凹Ｍ
１０ｂを有する凹形パンチ１０にて底部１２０を押し当
るとパンチ端面の突周縁１０Ｑで１民面１２０をさらに
薄く鍛圧しその押入した分量中央の凹部１０ｂに張り出
すために底厚を一定に整形すると同時に底面の中央にば
ね受けとなる小円突起１２ｄが形成される。又このとき
に周縁部ｔｚｅが絞られてさらに引き延ばされるので規
定通りの深い円形凹部１２ｆと周縁部ｔｚｅ、一定厚さ
ｔ′の底面１２０及び底面中央の小円突起１２ｄを夫々
一体に有する正規の中空円筒体ｌｉが得られる。これを
最終工程（ｅ）で先端が三つ叉を呈する孔抜きポンチ１
１により先の底面１２０′を打ち抜くと底面に花弁状の
小孔Ｌ２ｈが形成され、その打ち抜きカス１２ｇはダイ
ス内務部を通って機外へ放出される。中空部内面のねじ
は別途に又は必要により最終工程（ｅｌの次にねじ切り
工程を設けて連続的に行なうことができる。図中、１３
、１４ 、１５ 、１６ 、１７は各工程におけるダイ
ス１則のノックアウトビンである。
第３図及び第４図は第２夷范例を示す。この第２実施例
では第１工程ト）は第１夷鹿例と同じであるが、第２工
程（ｂｌで端面矯正を行なり％後端面のみ峨頭円＠！杉
の膨隆部１２１Ｌとなし前端面は平面１２ｇに押し広げ
、第３工程（０）でもう一度４面Ｉ−正を行ない、膨隆
部１２ａの形をシセーブｉＣ整形すると同時に削１面に
中法の円形四部１２ ’／を押入により形成する。それ
以後の工程は第１央佃例と同じである。
では第１工程ト）は第１夷鹿例と同じであるが、第２工
程（ｂｌで端面矯正を行なり％後端面のみ峨頭円＠！杉
の膨隆部１２１Ｌとなし前端面は平面１２ｇに押し広げ
、第３工程（０）でもう一度４面Ｉ−正を行ない、膨隆
部１２ａの形をシセーブｉＣ整形すると同時に削１面に
中法の円形四部１２ ’／を押入により形成する。それ
以後の工程は第１央佃例と同じである。
発明の効果
この発明は上述のように、端面端正の後に、円形凹部の
底面に凹形パンチを押し当て底面を押入しつつその押入
した分量中央部を引き延ばしてば。
底面に凹形パンチを押し当て底面を押入しつつその押入
した分量中央部を引き延ばしてば。
ね受けとなる小円突起を形成すると同時に周縁を規定寸
法まで引き延ばして中空円筒体のキャップ・ となすも
のであって、キャップ体の端面を扁平面一に形成しその
底厚も一定したシャープな形状に形成でき、而もこのよ
うな底面に小円突起を同心一体に同時に圧造成形できる
為従来のように平板金属をプレスで打ち抜いてプレス加
工して形成するものに比べ連続多段式に高能率に実施で
き、ｄ精度のキャップを簡単安価に製造しつる効果があ
り、而も製品としても安全弁としてのばねを正確に嵌支
しつるので高品質の製品を提゛供できる効果を有する。
法まで引き延ばして中空円筒体のキャップ・ となすも
のであって、キャップ体の端面を扁平面一に形成しその
底厚も一定したシャープな形状に形成でき、而もこのよ
うな底面に小円突起を同心一体に同時に圧造成形できる
為従来のように平板金属をプレスで打ち抜いてプレス加
工して形成するものに比べ連続多段式に高能率に実施で
き、ｄ精度のキャップを簡単安価に製造しつる効果があ
り、而も製品としても安全弁としてのばねを正確に嵌支
しつるので高品質の製品を提゛供できる効果を有する。
図面はこの発明の実施例を示すもので、その第１図は本
発明方法を実施するだめの装置の横断平面図、第２図は
各工程における素材及び圧造成形品の変形順序を示す側
面図で、夫々右半部は断面を示す。第３図は第２実；庇
例を示す装置ｌの横断平面図であり第２及び第３工程を
示している。第４図は第２実施例における各工程の成形
品変形例を示し、夫々右半部は断面を示す６第５図は安
全弁装置の一例を示す側面図、第６図は従来例のキャッ
プ体の側面図で右半部は断面を示す。 ２．３．４．５．６・・・ダイス ７．８．９．１０．１１・・・パンチ １２・・・平扁体 ｘｉ 、 ｄ・・・中空円筒体１２
０ 、１２０’・・・底面 １２ｄ・・・小円突起１２
６・・・周縁 １２ ｈ・・・小孔出願人 新！＃１！
螺子有限会社
発明方法を実施するだめの装置の横断平面図、第２図は
各工程における素材及び圧造成形品の変形順序を示す側
面図で、夫々右半部は断面を示す。第３図は第２実；庇
例を示す装置ｌの横断平面図であり第２及び第３工程を
示している。第４図は第２実施例における各工程の成形
品変形例を示し、夫々右半部は断面を示す６第５図は安
全弁装置の一例を示す側面図、第６図は従来例のキャッ
プ体の側面図で右半部は断面を示す。 ２．３．４．５．６・・・ダイス ７．８．９．１０．１１・・・パンチ １２・・・平扁体 ｘｉ 、 ｄ・・・中空円筒体１２
０ 、１２０’・・・底面 １２ｄ・・・小円突起１２
６・・・周縁 １２ ｈ・・・小孔出願人 新！＃１！
螺子有限会社
Claims (1)
- 金属九俸材を所定寸法に切断して得られた短円柱体の素
材を、パンチとダイスで順次圧造して中空円筒形のキャ
ップ体となす圧造方法であって、中間工程で端面矯正を
した後に、円形凹部の底面にパンチ先端面の中央に凹部
を有する凹形パンチを押し当て底面を押入しつつその押
入した分量周縁と同時に中央部を引き延ばして底厚を一
定にすると共に中窒円筒体の底面にばね受けとなる小円
突起を形成し、最終工程で孔抜きポンチを小円突起の周
わりの底面に突き立て小孔を花弁状に打ち抜き形成する
ことを特徴とする安全弁用キャップの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2047884A JPS60164080A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 安全弁用キヤツプの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2047884A JPS60164080A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 安全弁用キヤツプの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164080A true JPS60164080A (ja) | 1985-08-27 |
Family
ID=12028220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2047884A Pending JPS60164080A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 安全弁用キヤツプの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60164080A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994012789A1 (de) * | 1992-11-24 | 1994-06-09 | Itt Automotive Europe Gmbh | Ventil, insbesondere druckventil für eine radialkolbenpumpe, mit wenigen komponenten |
| CN102581571A (zh) * | 2012-03-15 | 2012-07-18 | 天长市曙光电子有限公司 | 一种四通阀主阀体的制造工艺 |
| CN103240567A (zh) * | 2012-02-10 | 2013-08-14 | 上海茂德企业集团有限公司 | 阀盖支架加工方法、用于加工阀盖支架的夹具和加工设备 |
| CN107398681A (zh) * | 2017-03-17 | 2017-11-28 | 温州市建庆实业公司 | 一种耐高温、抗腐蚀的压缩机排气阀片及其制备工艺 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221412B1 (ja) * | 1964-07-31 | 1977-06-10 | ||
| JPS52101660A (en) * | 1976-02-23 | 1977-08-25 | Kokusan Denki Co | Method of manufacturing bowllshaped flywheel |
-
1984
- 1984-02-06 JP JP2047884A patent/JPS60164080A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221412B1 (ja) * | 1964-07-31 | 1977-06-10 | ||
| JPS52101660A (en) * | 1976-02-23 | 1977-08-25 | Kokusan Denki Co | Method of manufacturing bowllshaped flywheel |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994012789A1 (de) * | 1992-11-24 | 1994-06-09 | Itt Automotive Europe Gmbh | Ventil, insbesondere druckventil für eine radialkolbenpumpe, mit wenigen komponenten |
| CN103240567A (zh) * | 2012-02-10 | 2013-08-14 | 上海茂德企业集团有限公司 | 阀盖支架加工方法、用于加工阀盖支架的夹具和加工设备 |
| CN102581571A (zh) * | 2012-03-15 | 2012-07-18 | 天长市曙光电子有限公司 | 一种四通阀主阀体的制造工艺 |
| CN107398681A (zh) * | 2017-03-17 | 2017-11-28 | 温州市建庆实业公司 | 一种耐高温、抗腐蚀的压缩机排气阀片及其制备工艺 |
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