JPS60162266A - 初期設定装置 - Google Patents
初期設定装置Info
- Publication number
- JPS60162266A JPS60162266A JP59015273A JP1527384A JPS60162266A JP S60162266 A JPS60162266 A JP S60162266A JP 59015273 A JP59015273 A JP 59015273A JP 1527384 A JP1527384 A JP 1527384A JP S60162266 A JPS60162266 A JP S60162266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- counter
- modes
- machine
- fundamental mode
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（利用分野）
本発明は、初期設定装置に関し、特に、機械の使用頻度
の多いモードに初期設定できるようにした初期設定装置
に関りる。
の多いモードに初期設定できるようにした初期設定装置
に関りる。
（従来技術）
従来、初期設定が必要な機械の基本モードは設計者がそ
の機械の使われ方を予測して決定しておき、電源投入時
や異なる設定モードが使用された後、一定時間経過後、
自動的に基本モードに復帰するようにしている。
の機械の使われ方を予測して決定しておき、電源投入時
や異なる設定モードが使用された後、一定時間経過後、
自動的に基本モードに復帰するようにしている。
第１図は、この種の従来の初期設定装置のブロック図を
示す。従来装置は基本モードを記憶しているペースレジ
スタ１、操作パネル２に表示されているモードおよび操
作パネル２からインプットされたモードを記憶しておく
モードレジスタ３、機械動作の終了時からベースモード
に復帰させるまでの時間を決めるタイマ４およびこれら
の各装置を制御するコントローラ５から構成されている
。
示す。従来装置は基本モードを記憶しているペースレジ
スタ１、操作パネル２に表示されているモードおよび操
作パネル２からインプットされたモードを記憶しておく
モードレジスタ３、機械動作の終了時からベースモード
に復帰させるまでの時間を決めるタイマ４およびこれら
の各装置を制御するコントローラ５から構成されている
。
次にこの従来装置の動作を、第２図を参照して説明する
。電源が投入されると、基本モードに設定される（ステ
ップ８１）。次いで、スター１〜釦がオンされたか否か
の検出を行なう（ステップ８２）。ノーであれば、操作
パネル２から他のモードの指示があったかどうかの判断
をする（ステップ８３）。イエスになると、モードレジ
スタ３に、インプットされたモードが設定される（ステ
ップ８４）。
。電源が投入されると、基本モードに設定される（ステ
ップ８１）。次いで、スター１〜釦がオンされたか否か
の検出を行なう（ステップ８２）。ノーであれば、操作
パネル２から他のモードの指示があったかどうかの判断
をする（ステップ８３）。イエスになると、モードレジ
スタ３に、インプットされたモードが設定される（ステ
ップ８４）。
ステップＳ２でスタート釦がＡンにされたと判断される
と、一連の機械の動作が行なわれる。そして、動作が終
了したことが検知されると（ステップＳ５）、再び操作
パネル２から入力があったかどうかの判断がなされる（
ステップＳ６）。イエスであると、ステップＳ４へ進み
、モードレジスタ３にこの入力が設定される。一方、ノ
ーであると、タイマ４が動作を開始し、一定時間後にタ
イムアツプづると（ステップＳ７）、ステップＳ１へ戻
り、基本モードが再び設定される。
と、一連の機械の動作が行なわれる。そして、動作が終
了したことが検知されると（ステップＳ５）、再び操作
パネル２から入力があったかどうかの判断がなされる（
ステップＳ６）。イエスであると、ステップＳ４へ進み
、モードレジスタ３にこの入力が設定される。一方、ノ
ーであると、タイマ４が動作を開始し、一定時間後にタ
イムアツプづると（ステップＳ７）、ステップＳ１へ戻
り、基本モードが再び設定される。
以上の説明から明らかなように、従来の初期設定装置は
電源投入時またはタイマ４ｒ：所定時間が経過した後は
、必ず固定の基本モードに機械を復帰するようにしてい
る。
電源投入時またはタイマ４ｒ：所定時間が経過した後は
、必ず固定の基本モードに機械を復帰するようにしてい
る。
しかし、実際に機械を使用する場合には、その機械の使
用場所によって、使用されるモードの頻度が異なる。例
えば、複写機においては、縮率１００％、コピー１１度
普通、下段トレイおよび複写枚数が１枚になるように、
基本モードが選択されている場合が多いが、縮率１００
％より縮率７０％の方を多く使ったり、複写枚数を１枚
より１０枚の方を多く使ったりする使用場所がある。
用場所によって、使用されるモードの頻度が異なる。例
えば、複写機においては、縮率１００％、コピー１１度
普通、下段トレイおよび複写枚数が１枚になるように、
基本モードが選択されている場合が多いが、縮率１００
％より縮率７０％の方を多く使ったり、複写枚数を１枚
より１０枚の方を多く使ったりする使用場所がある。
したがって、このような基本モードと異なるモードを多
く使う使用場所に設定された機械は、機械に電源が投入
される度に、モードを変えなければならず不便であると
いう欠点があった。また、この不便を除去しようとする
と、機械に設定する基本モードを、予め使用場所に合っ
た基本モードに設定しなければならず、基本モードが多
種になって、その設定が繁雑になるという欠点があった
。
く使う使用場所に設定された機械は、機械に電源が投入
される度に、モードを変えなければならず不便であると
いう欠点があった。また、この不便を除去しようとする
と、機械に設定する基本モードを、予め使用場所に合っ
た基本モードに設定しなければならず、基本モードが多
種になって、その設定が繁雑になるという欠点があった
。
また、設定された基本モードが予想したものと異なる場
合が起るという欠点があった。
合が起るという欠点があった。
（目的）
本発明の目的は、前述した従来技術の欠点を除去し、初
期設定装置に学習機能を持たけ、使用場所に最も適した
基本モードに機械を復帰させることにある。
期設定装置に学習機能を持たけ、使用場所に最も適した
基本モードに機械を復帰させることにある。
（概要）
本発明の特徴は、第３図の全体構成図から明らかなよう
に、従来の設定モードを保持する手段１０、機械が使用
される設定モードの回数を計数する手段１１、予定の間
隔で該目数手段をチェックする手段１２およびチェック
時に最も多く使用されたと判定されたモードに、前記手
段１０に設定されているモードを更新する手段１３を具
備した点にある。
に、従来の設定モードを保持する手段１０、機械が使用
される設定モードの回数を計数する手段１１、予定の間
隔で該目数手段をチェックする手段１２およびチェック
時に最も多く使用されたと判定されたモードに、前記手
段１０に設定されているモードを更新する手段１３を具
備した点にある。
（実施例）
以下に、本発明を実施例によって説明づる。第４図は本
発明の一実施例のブロック図を示ず。図にＪ３いて、６
はモード別カウンタを示し、他の符号は第１図と同じ物
または同等物を示す。
発明の一実施例のブロック図を示ず。図にＪ３いて、６
はモード別カウンタを示し、他の符号は第１図と同じ物
または同等物を示す。
モード別カウンタ６は機械の動作開始時の各モード別回
数を計数するためのものである。
数を計数するためのものである。
例えば、複写機においては、第５図に示されているよう
に、縮率、コピーｍ度、トレイ選択、複写枚数等に関す
るモード別ｊｊウンタが設けられている。また、縮率に
関するカウンタ群の中には、縮率１４０％、１２０％、
１００％、８０％および７０％に対応するカウンタ８１
〜ａ６が設けられている。また、コピー濃度に関するカ
ウンタ群の中には、濃い、普通、薄いに対応するカウン
タｂｌ〜ｂ３が、トレイ選択に関するカウンタ群の中に
は、上段トレイおよび下段トレイに関するカウンタＣ１
ｒ ０２が設けられている。さらに、複写枚数に関Ｊる
カウンタ群の中には、例えば１枚、５枚、１０枚、２０
枚および１００枚に対応するカウンタｄ１〜ｄ、が設Ｇ
ノられている。
に、縮率、コピーｍ度、トレイ選択、複写枚数等に関す
るモード別ｊｊウンタが設けられている。また、縮率に
関するカウンタ群の中には、縮率１４０％、１２０％、
１００％、８０％および７０％に対応するカウンタ８１
〜ａ６が設けられている。また、コピー濃度に関するカ
ウンタ群の中には、濃い、普通、薄いに対応するカウン
タｂｌ〜ｂ３が、トレイ選択に関するカウンタ群の中に
は、上段トレイおよび下段トレイに関するカウンタＣ１
ｒ ０２が設けられている。さらに、複写枚数に関Ｊる
カウンタ群の中には、例えば１枚、５枚、１０枚、２０
枚および１００枚に対応するカウンタｄ１〜ｄ、が設Ｇ
ノられている。
第６図はマイクロプロセッサ等から構成されたコントロ
ーラ５の機能を説明づるためのフローチャートを示す。
ーラ５の機能を説明づるためのフローチャートを示す。
次に、第６図を参照して上記した構成を有する本実施例
の動作を、説明する。なお、第２図と同じ動作の所は説
明を省略づる。
の動作を、説明する。なお、第２図と同じ動作の所は説
明を省略づる。
ステップＳ２でスタート釦がオンにされたと判断される
と、スタート用言１数カウンタおよびモード別カウンタ
６に、「１」が加算される（ステップＲ１，Ｒ２＞。例
えば、複写機において、縮率１００％、コピーｍ度普通
、下段トレイＪ３よび複写枚数１枚が基本モードであり
、このＶ本モードでスタート釦が押された時には、モー
ド別カウンタ６中のそれぞれのモードに対応するカウン
タａ３＋ｂ２＋Ｃ２，ｄｌが＋１加算される。
と、スタート用言１数カウンタおよびモード別カウンタ
６に、「１」が加算される（ステップＲ１，Ｒ２＞。例
えば、複写機において、縮率１００％、コピーｍ度普通
、下段トレイＪ３よび複写枚数１枚が基本モードであり
、このＶ本モードでスタート釦が押された時には、モー
ド別カウンタ６中のそれぞれのモードに対応するカウン
タａ３＋ｂ２＋Ｃ２，ｄｌが＋１加算される。
また、ステップＳ３で操作パネル２から他のモードに直
された後スタート釦が押された時には、口されたモード
に対応づ−るカウンタに＋１が加算される。例えば、縮
率７０％、複写枚数１０枚に直され又スタート釦がオン
にされた時は、縮率７０％、コピー濃度普通、下段Ｉ〜
レイおよび複写枚数１０枚に対応づるカウンタａ ６
＋ ｂ２ ＊ ０２ ＋ｄ３に＋１が加算される。
された後スタート釦が押された時には、口されたモード
に対応づ−るカウンタに＋１が加算される。例えば、縮
率７０％、複写枚数１０枚に直され又スタート釦がオン
にされた時は、縮率７０％、コピー濃度普通、下段Ｉ〜
レイおよび複写枚数１０枚に対応づるカウンタａ ６
＋ ｂ２ ＊ ０２ ＋ｄ３に＋１が加算される。
このように、ステップＲ２ではスタート釦が押された時
に設定される度に＋１ずつ加算される。
に設定される度に＋１ずつ加算される。
ステップＳ７でタイマがタイムアツプすると、ステップ
Ｒ３へ進み、ステップＲ１のカウンタの計数値を参照す
ることにより、予め定められている設定回数だけ、スタ
ート釦がオンされたか否かの判断がなされる。例えば、
設定回数が５００であれば、５００回スタート釦が押さ
れたかどうかの判断がなされる。なお、このステップＲ
３でコピ一枚数が設定枚数になったかどうかを判断する
ようにしてもよい。
Ｒ３へ進み、ステップＲ１のカウンタの計数値を参照す
ることにより、予め定められている設定回数だけ、スタ
ート釦がオンされたか否かの判断がなされる。例えば、
設定回数が５００であれば、５００回スタート釦が押さ
れたかどうかの判断がなされる。なお、このステップＲ
３でコピ一枚数が設定枚数になったかどうかを判断する
ようにしてもよい。
ステップＲ３がイエスになると、ペースレジスタ１の記
憶内容がモード別に一番大きな値をカウントしたカウン
タのモードに更新される。例えば、第５図の例で、カウ
ンタａ、〜ａ５の中ではカウンタａ４のカウント値が一
番大きく、コピー濃度に関するカウンタｂ１〜ｂ３の中
ではカウンタｂ２のカウント値が一番大きく、カウンタ
Ｃ２の値がカウンタＣ１の値より大きく、カウンタｄ１
〜ｄ６の中ではカウンタｄ２の計数値が一番大きい場合
には、縮率８０％、コピーｍ度普通、下段トレイ、複写
枚数５枚の基本モードに、ペースレジスタ１の内容が更
新される。
憶内容がモード別に一番大きな値をカウントしたカウン
タのモードに更新される。例えば、第５図の例で、カウ
ンタａ、〜ａ５の中ではカウンタａ４のカウント値が一
番大きく、コピー濃度に関するカウンタｂ１〜ｂ３の中
ではカウンタｂ２のカウント値が一番大きく、カウンタ
Ｃ２の値がカウンタＣ１の値より大きく、カウンタｄ１
〜ｄ６の中ではカウンタｄ２の計数値が一番大きい場合
には、縮率８０％、コピーｍ度普通、下段トレイ、複写
枚数５枚の基本モードに、ペースレジスタ１の内容が更
新される。
次にステップＲ５に移り、モード別カウンタとスタート
釦が押された数を計数するカウンタがリセッ１−される
。
釦が押された数を計数するカウンタがリセッ１−される
。
−Ｆ記の実施例によれば、スタート釦が５００回押８れ
る度に、ペースレジスタ１の中に設定される基本モード
が一番使用頻瓜の高いモードに更新される。したがって
、電源をオンにした時、またはタイマ４がタイムアツプ
した時に復帰する基本モードは、一番使用頻度の高いも
のであり、機械の使用にあたってユーザが操作パネル２
から他のモードを設定し直す確率が小さくなる。
る度に、ペースレジスタ１の中に設定される基本モード
が一番使用頻瓜の高いモードに更新される。したがって
、電源をオンにした時、またはタイマ４がタイムアツプ
した時に復帰する基本モードは、一番使用頻度の高いも
のであり、機械の使用にあたってユーザが操作パネル２
から他のモードを設定し直す確率が小さくなる。
なお、前記の実施例は複写機を例にして説明したが、本
発明は複写機に限らず初期設定がなされる機械であれば
何にでも適用できることは明らかであろう。
発明は複写機に限らず初期設定がなされる機械であれば
何にでも適用できることは明らかであろう。
（効果）
本発明による初期設定装置は学習機能を有しているので
、使用場所に適合した基本モードに更新することができ
る。したがって、ユーザが機械の使用にあたって、操作
パネル２から他のモードを指定する必要が少なくなり、
便利であるという大きな効果がある。
、使用場所に適合した基本モードに更新することができ
る。したがって、ユーザが機械の使用にあたって、操作
パネル２から他のモードを指定する必要が少なくなり、
便利であるという大きな効果がある。
また、ペースレジスタには、機械毎に異なる基本モード
を入れる必要がなくなり、繁雑さがなくなるという効果
がある。
を入れる必要がなくなり、繁雑さがなくなるという効果
がある。
第１図は従来の初期設定装置のブロック図、第２図は第
１図のコントローラの機能を説明するためのフローチャ
ート、第３図は本発明の全体構成図、第４図は本発明の
一実施例のブロック図、第５図は第４図のモード別カウ
ンタ６の概念図、第６図は第４図のコントローラの機能
を説明するためのフローチャートを示す。 １・・・ペースレジスタ、２・・・操作パネル、３・・
・モードレジスタ、４・・・タイマ、５・・・コントロ
ーラ、６・・・モード別カウンタ 代理人弁理士 平木通人 外１名 第２図 第３図 第４図 ５図
１図のコントローラの機能を説明するためのフローチャ
ート、第３図は本発明の全体構成図、第４図は本発明の
一実施例のブロック図、第５図は第４図のモード別カウ
ンタ６の概念図、第６図は第４図のコントローラの機能
を説明するためのフローチャートを示す。 １・・・ペースレジスタ、２・・・操作パネル、３・・
・モードレジスタ、４・・・タイマ、５・・・コントロ
ーラ、６・・・モード別カウンタ 代理人弁理士 平木通人 外１名 第２図 第３図 第４図 ５図
Claims (1)
- （１）初期設定装置において、機械自身が使用される設
定モードの回数を計数する手段、予定の間隔で該計数手
段をチェックする手段、チェック時に参考としたモード
に基本モードを更新する手段を具備したことを特徴とす
る初期設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59015273A JPS60162266A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 初期設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59015273A JPS60162266A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 初期設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60162266A true JPS60162266A (ja) | 1985-08-24 |
Family
ID=11884250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59015273A Pending JPS60162266A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 初期設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60162266A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60165872A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-29 | Ricoh Co Ltd | 画像処理における適正濃度設定方式 |
| JPS62288906A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-12-15 | ホワ−ルプ−ル・コ−ポレ−シヨン | 使用応答的省略時サイクルをもつ電子機器制御装置 |
| JPH01181041U (ja) * | 1988-06-13 | 1989-12-27 | ||
| EP0385503A2 (en) * | 1989-03-02 | 1990-09-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method for optional coupling of a peripheral device for said image forming apparatus |
| JP2016141079A (ja) * | 2015-02-03 | 2016-08-08 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1984
- 1984-02-01 JP JP59015273A patent/JPS60162266A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60165872A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-29 | Ricoh Co Ltd | 画像処理における適正濃度設定方式 |
| JPS62288906A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-12-15 | ホワ−ルプ−ル・コ−ポレ−シヨン | 使用応答的省略時サイクルをもつ電子機器制御装置 |
| JPH01181041U (ja) * | 1988-06-13 | 1989-12-27 | ||
| EP0385503A2 (en) * | 1989-03-02 | 1990-09-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method for optional coupling of a peripheral device for said image forming apparatus |
| US5212802A (en) * | 1989-03-02 | 1993-05-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus assessing whether it is necessary to install additional peripheral device and informing an operator to that effect |
| JP2016141079A (ja) * | 2015-02-03 | 2016-08-08 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
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