JP2582094B2 - 複写機の操作表示制御装置 - Google Patents
複写機の操作表示制御装置Info
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- JP2582094B2 JP2582094B2 JP62279636A JP27963687A JP2582094B2 JP 2582094 B2 JP2582094 B2 JP 2582094B2 JP 62279636 A JP62279636 A JP 62279636A JP 27963687 A JP27963687 A JP 27963687A JP 2582094 B2 JP2582094 B2 JP 2582094B2
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Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、複写機の操作表示制御装置に関する。
従来技術 近年、複写機にあつては、その機能の多様化が進んで
いる一方で、ユーザの要求も多様化している。例えば、
両面コピー機能、綴代機能、変倍機能等を持ち得る複写
機があるのに対し、ユーザの要求としては両面コピー機
能を必要としないものや、綴代機能を必要としないもの
等がある。これらの事情を考えると、ユーザの要求しな
い機能を操作パネル上に持たせておくことは妥当でな
く、１種類の操作パネルでは対応できず、ユーザの要求
に応じた操作パネル構成とする必要がある。となると、
ユーザ毎に操作パネル及びその制御プログラムを設計・
作成する必要があり、不便でコスト高となるものであ
る。
いる一方で、ユーザの要求も多様化している。例えば、
両面コピー機能、綴代機能、変倍機能等を持ち得る複写
機があるのに対し、ユーザの要求としては両面コピー機
能を必要としないものや、綴代機能を必要としないもの
等がある。これらの事情を考えると、ユーザの要求しな
い機能を操作パネル上に持たせておくことは妥当でな
く、１種類の操作パネルでは対応できず、ユーザの要求
に応じた操作パネル構成とする必要がある。となると、
ユーザ毎に操作パネル及びその制御プログラムを設計・
作成する必要があり、不便でコスト高となるものであ
る。
目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、ユー
ザの要望に対する対処が容易で最大限簡略化し得る汎用
性を持つ操作パネルとすることができる複写機の操作表
示制御装置を得ることを目的とする。
ザの要望に対する対処が容易で最大限簡略化し得る汎用
性を持つ操作パネルとすることができる複写機の操作表
示制御装置を得ることを目的とする。
構成 本発明は、上記目的を達成するため、複写動作に関す
る機能を含む複写情報を表示素子により表示する表示手
段と、マトリツクスタツチスイツチとして形成されて前
記表示手段の表示素子上に重ねられて押下位置の検知に
応じて複写動作に関する機能の選択設定を行なう設定手
段と、前記表示素子の表示と前記マトリツクスタツチス
イツチの押下位置検知とを各機能毎に個別に禁止又は許
可する制御手段と、この制御手段で個別に禁止又は許可
される機能を選択入力する入力手段と、前記制御手段に
よる制御を実行するプログラムを格納したメモリとから
なることを特徴とするものである。
る機能を含む複写情報を表示素子により表示する表示手
段と、マトリツクスタツチスイツチとして形成されて前
記表示手段の表示素子上に重ねられて押下位置の検知に
応じて複写動作に関する機能の選択設定を行なう設定手
段と、前記表示素子の表示と前記マトリツクスタツチス
イツチの押下位置検知とを各機能毎に個別に禁止又は許
可する制御手段と、この制御手段で個別に禁止又は許可
される機能を選択入力する入力手段と、前記制御手段に
よる制御を実行するプログラムを格納したメモリとから
なることを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、マイクロプロセツサμCPU1を用いた複写機の全体
のシステム構成を第２図に示す。即ち、μCPU1が制御手
段となつて複写機のプログラムを実行するもので、アド
レス、データ及びコントロール用のバスライン２を介し
て制御用のプログラムを格納したメモリとしてのROM3、
RAM4、不揮発性メモリ５、入出力ポート６及びシリアル
通信制御ユニツト７が接続されている。前記入出力ポー
ト６は複写機内のモータ、ソレノイド等の出力負荷や、
センサ等の入力源が接続されている。又、シリアル通信
制御ユニツト７にはこのユニツト７を介して信号の授受
を行なう操作表示部８が接続されている。
まず、マイクロプロセツサμCPU1を用いた複写機の全体
のシステム構成を第２図に示す。即ち、μCPU1が制御手
段となつて複写機のプログラムを実行するもので、アド
レス、データ及びコントロール用のバスライン２を介し
て制御用のプログラムを格納したメモリとしてのROM3、
RAM4、不揮発性メモリ５、入出力ポート６及びシリアル
通信制御ユニツト７が接続されている。前記入出力ポー
ト６は複写機内のモータ、ソレノイド等の出力負荷や、
センサ等の入力源が接続されている。又、シリアル通信
制御ユニツト７にはこのユニツト７を介して信号の授受
を行なう操作表示部８が接続されている。
この操作表示部８の構成を第１図に示す。第１図では
操作表示部８の一部をモデル化して示すものであり、表
示手段９上に設定手段10を重ねてなる。まず、下層に位
置する表示手段９は液晶、蛍光表示管等の表示素子を用
いて構成されており、各種情報を表示するものである
が、その表示方式はフルドツトによるイメージ表示で
も、パターンによるパターン表示でもよい。この表示手
段９による表示内容は複写動作に関する各機能であり、
本実施例では例えば両面機能、綴代機能、変倍機能、給
紙カセツト情報、セツト枚数情報、濃度情報等の複写動
作に関する各モードの情報、機能である。ここに、例え
ば両面機能は片面−片面モード（１→１）、片面−両面
モード（１→２）、両面−両面モード（２→２）、両面
−片面モード（２→１）がある。綴代機能としては表面
5mmモードと裏面5mmモードとがある。変倍機能として
は、ズーム変倍の他に、縮小モード、拡大モード、変倍
モード、更にはサイズ統一モードがある。給紙カセツト
情報としては上段カセツト、中段カセツト又は下段カセ
ツトの何れかの情報が表示される。セツト枚数情報は数
字にて表示される。濃度情報は薄い方から濃い方へ段階
的に表示される。
操作表示部８の一部をモデル化して示すものであり、表
示手段９上に設定手段10を重ねてなる。まず、下層に位
置する表示手段９は液晶、蛍光表示管等の表示素子を用
いて構成されており、各種情報を表示するものである
が、その表示方式はフルドツトによるイメージ表示で
も、パターンによるパターン表示でもよい。この表示手
段９による表示内容は複写動作に関する各機能であり、
本実施例では例えば両面機能、綴代機能、変倍機能、給
紙カセツト情報、セツト枚数情報、濃度情報等の複写動
作に関する各モードの情報、機能である。ここに、例え
ば両面機能は片面−片面モード（１→１）、片面−両面
モード（１→２）、両面−両面モード（２→２）、両面
−片面モード（２→１）がある。綴代機能としては表面
5mmモードと裏面5mmモードとがある。変倍機能として
は、ズーム変倍の他に、縮小モード、拡大モード、変倍
モード、更にはサイズ統一モードがある。給紙カセツト
情報としては上段カセツト、中段カセツト又は下段カセ
ツトの何れかの情報が表示される。セツト枚数情報は数
字にて表示される。濃度情報は薄い方から濃い方へ段階
的に表示される。
このような表示手段９による現在選択されているモー
ドの表示方式としては、色による区別、図柄による区
別、点滅による区別等が考えられるが、本実施例では例
えば第１図中に示すように選択されているモード部分の
外枠を太くする図柄11により区別させる表示方式とされ
ている。例えば、第１図（ａ）の場合であれば、両面モ
ードとして片面−片面モード（１→１）、綴代モードと
して表面5mmモード、変倍モードとして変倍率105％のズ
ームモード、給紙カセツトは中段カセツトが各々選択さ
れている状態を示す。
ドの表示方式としては、色による区別、図柄による区
別、点滅による区別等が考えられるが、本実施例では例
えば第１図中に示すように選択されているモード部分の
外枠を太くする図柄11により区別させる表示方式とされ
ている。例えば、第１図（ａ）の場合であれば、両面モ
ードとして片面−片面モード（１→１）、綴代モードと
して表面5mmモード、変倍モードとして変倍率105％のズ
ームモード、給紙カセツトは中段カセツトが各々選択さ
れている状態を示す。
一方、このような表示手段９の上層に設けた設定手段
10はほぼ透明シート状のマトリツクスタツチスイツチで
あり、前記表示手段９における記載事項に対応する任意
の押下位置を検知してキー入力を可能とし各モードの入
力を行なわせるものである。つまり、第１図（ａ）の場
合であれば、設定手段10において「１→１」、「表5m
m」、「ズーム」なる表示記載個所を押下したことにな
る。
10はほぼ透明シート状のマトリツクスタツチスイツチで
あり、前記表示手段９における記載事項に対応する任意
の押下位置を検知してキー入力を可能とし各モードの入
力を行なわせるものである。つまり、第１図（ａ）の場
合であれば、設定手段10において「１→１」、「表5m
m」、「ズーム」なる表示記載個所を押下したことにな
る。
この第１図（ａ）は、操作表示部８の使用例の１態様
を示すものであり、ユーザによつては、両面機能を必要
としなかつたり、綴代機能や変倍機能を必要としないこ
ともある。このような場合、本実施例ではユーザ毎に必
要としない機能を制限するとともに、操作表示部８上か
らもその機能に関する表示等を削除することにより、同
一構成の操作表示部８をベースとしつつユーザの要望通
りの機能のみを持つ簡略化されたものとし、作業性を向
上させ得るようにしたものである。
を示すものであり、ユーザによつては、両面機能を必要
としなかつたり、綴代機能や変倍機能を必要としないこ
ともある。このような場合、本実施例ではユーザ毎に必
要としない機能を制限するとともに、操作表示部８上か
らもその機能に関する表示等を削除することにより、同
一構成の操作表示部８をベースとしつつユーザの要望通
りの機能のみを持つ簡略化されたものとし、作業性を向
上させ得るようにしたものである。
例えば、両面機能を必要としないユーザに対する操作
表示部８の構成を第１図（ｂ）に示す。第１図（ａ）と
の対比からも判るように、この場合には両面機能に関す
る部分及び綴代機能中の裏面5mm機能に関する部分（両
面機能時のみ有効）の表示が削除されている。第１図
（ｂ）中の斜線領域12はこのような削除領域を示し、実
際には何も表示されていない。つまり、両面機能を有し
ない操作表示部８として機能する。
表示部８の構成を第１図（ｂ）に示す。第１図（ａ）と
の対比からも判るように、この場合には両面機能に関す
る部分及び綴代機能中の裏面5mm機能に関する部分（両
面機能時のみ有効）の表示が削除されている。第１図
（ｂ）中の斜線領域12はこのような削除領域を示し、実
際には何も表示されていない。つまり、両面機能を有し
ない操作表示部８として機能する。
ここで、第１図（ａ）又は（ｂ）に示すような操作表
示部８を用いた場合の表示や入力操作等に関する制御を
第３図のフローチヤートを参照して説明する。まず、設
定手段（タツチキー）10にてエントリー操作があつた場
合、両面機能を持つか否かが判断される。第１図（ａ）
の場合であれば両面機能を持つので両面機能中の押下位
置を検知し、対応する位置で両面選択表示をなす。しか
るに、第１図（ｂ）の場合であれば、両面機能を持たな
いため、両面機能に関する画面を消去状態とする。この
場合、両面機能部分での押下操作に対しては位置検知動
作がなされず、たとえ両面機能対応部分で押下操作をし
たとしてもその入力は禁止される。次に、綴代機能を持
つか否かが判断される。綴代機能を持たない場合には、
綴代表面と綴代裏面との双方の画面が消去され、かつ、
入力も禁止される。一方、綴代機能を持つ場合であれ
ば、綴代表面モード個所が押下されたかを検知し、押下
されていれば綴代表面表示をなす。更に、綴代裏面個所
が押下されているか否かの検知に先立ち、両面機能を持
つか否かが再度判断される。綴代裏面モードは両面機能
を有する場合にのみ有効だからであり、第１図（ｂ）の
ような場合には両面機能を持たないため、綴第裏面モー
ドも禁止すべくその表示及び入力が消去、禁止される。
一方、第１図（ａ）のように両面機能及び綴代機能を持
つものでは、綴代裏面モードに関しても綴代表面モード
の場合と同様に処理される。以下、変倍機能、給紙カセ
ツト選択等についても同様に処理される。
示部８を用いた場合の表示や入力操作等に関する制御を
第３図のフローチヤートを参照して説明する。まず、設
定手段（タツチキー）10にてエントリー操作があつた場
合、両面機能を持つか否かが判断される。第１図（ａ）
の場合であれば両面機能を持つので両面機能中の押下位
置を検知し、対応する位置で両面選択表示をなす。しか
るに、第１図（ｂ）の場合であれば、両面機能を持たな
いため、両面機能に関する画面を消去状態とする。この
場合、両面機能部分での押下操作に対しては位置検知動
作がなされず、たとえ両面機能対応部分で押下操作をし
たとしてもその入力は禁止される。次に、綴代機能を持
つか否かが判断される。綴代機能を持たない場合には、
綴代表面と綴代裏面との双方の画面が消去され、かつ、
入力も禁止される。一方、綴代機能を持つ場合であれ
ば、綴代表面モード個所が押下されたかを検知し、押下
されていれば綴代表面表示をなす。更に、綴代裏面個所
が押下されているか否かの検知に先立ち、両面機能を持
つか否かが再度判断される。綴代裏面モードは両面機能
を有する場合にのみ有効だからであり、第１図（ｂ）の
ような場合には両面機能を持たないため、綴第裏面モー
ドも禁止すべくその表示及び入力が消去、禁止される。
一方、第１図（ａ）のように両面機能及び綴代機能を持
つものでは、綴代裏面モードに関しても綴代表面モード
の場合と同様に処理される。以下、変倍機能、給紙カセ
ツト選択等についても同様に処理される。
このような制御はROM3に格納されたプログラム及び不
揮発性メモリ５に格納された情報に基づき、μCPU1によ
り行なわれる。なお、各モード毎の禁止又は許可の設定
方法としては、コントロール基板上のデイツプスイツチ
（図示せず）でもよく、或いは枚数設定用のテンキーか
らの入力指定でもよい。このようなテンキー入力指定の
場合、テンキー入力情報（即ち、操作表示部８の態様）
は不揮発性メモリ５に格納され、電源のオン・オフに関
係なく保持される。
揮発性メモリ５に格納された情報に基づき、μCPU1によ
り行なわれる。なお、各モード毎の禁止又は許可の設定
方法としては、コントロール基板上のデイツプスイツチ
（図示せず）でもよく、或いは枚数設定用のテンキーか
らの入力指定でもよい。このようなテンキー入力指定の
場合、テンキー入力情報（即ち、操作表示部８の態様）
は不揮発性メモリ５に格納され、電源のオン・オフに関
係なく保持される。
効果 本発明は上述のように、複写動作に関する機能を含む
複写情報を表示素子により表示する表示手段と、マトリ
ツクスタツチスイツチとして形成されて前記表示手段の
表示素子上に重ねられて押下位置の検知に応じて複写動
作に関する機能の選択設定を行なう設定手段と、前記表
示素子の表示と前記マトリツクスタツチスイツチの押下
位置検知とを各機能毎に個別に禁止又は許可する制御手
段と、この制御手段で個別に禁止又は許可される機能を
選択入力する入力手段と、前記制御手段による制御を実
行するプログラムを格納したメモリとからなるので、同
一構造の操作パネルによりユーザ所望の機能のみを有効
に表示する操作性の良い操作パネルを形成することがで
き、これにより、汎用性のある安価な操作パネルとする
ことができるものである。
複写情報を表示素子により表示する表示手段と、マトリ
ツクスタツチスイツチとして形成されて前記表示手段の
表示素子上に重ねられて押下位置の検知に応じて複写動
作に関する機能の選択設定を行なう設定手段と、前記表
示素子の表示と前記マトリツクスタツチスイツチの押下
位置検知とを各機能毎に個別に禁止又は許可する制御手
段と、この制御手段で個別に禁止又は許可される機能を
選択入力する入力手段と、前記制御手段による制御を実
行するプログラムを格納したメモリとからなるので、同
一構造の操作パネルによりユーザ所望の機能のみを有効
に表示する操作性の良い操作パネルを形成することがで
き、これにより、汎用性のある安価な操作パネルとする
ことができるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は操作表
示部の一部をモデル化して示す平面図、第２図はブロツ
ク図、第３図はフローチヤートである。 １……μCPU（制御手段）、３……ROM（メモリ）、９…
…表示手段、10……設定手段
示部の一部をモデル化して示す平面図、第２図はブロツ
ク図、第３図はフローチヤートである。 １……μCPU（制御手段）、３……ROM（メモリ）、９…
…表示手段、10……設定手段
Claims (1)
- 【請求項１】複写動作に関する機能を含む複写情報を表
示素子により表示する表示手段と、マトリツクスタツチ
スイツチとして形成されて前記表示手段の表示素子上に
重ねられて押下位置の検知に応じて複写動作に関する機
能の選択設定を行なう設定手段と、前記表示素子の表示
と前記マトリツクスタツチスイツチの押下位置検知とを
各機能毎に個別に禁止又は許可する制御手段と、この制
御手段で個別に禁止又は許可される機能を選択入力する
入力手段と、前記制御手段による制御を実行するプログ
ラムを格納したメモリとからなることを特徴とする複写
機の操作表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62279636A JP2582094B2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | 複写機の操作表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62279636A JP2582094B2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | 複写機の操作表示制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120572A JPH01120572A (ja) | 1989-05-12 |
| JP2582094B2 true JP2582094B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=17613742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62279636A Expired - Lifetime JP2582094B2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | 複写機の操作表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2582094B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2685845B2 (ja) | 1988-11-09 | 1997-12-03 | 株式会社リコー | 複写機の制御装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3739250B2 (ja) | 2000-01-31 | 2006-01-25 | 株式会社山本精密 | ヒンジ |
| JP2008111788A (ja) | 2006-10-31 | 2008-05-15 | Nagano Keiki Co Ltd | 検出器 |
| JP5052249B2 (ja) * | 2007-08-01 | 2012-10-17 | 花王株式会社 | 清掃具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2505729B2 (ja) * | 1984-07-10 | 1996-06-12 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1987
- 1987-11-05 JP JP62279636A patent/JP2582094B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2685845B2 (ja) | 1988-11-09 | 1997-12-03 | 株式会社リコー | 複写機の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01120572A (ja) | 1989-05-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |