JPS5817459A - 複写機の複写枚数設定方法 - Google Patents
複写機の複写枚数設定方法Info
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- JPS5817459A JPS5817459A JP56115378A JP11537881A JPS5817459A JP S5817459 A JPS5817459 A JP S5817459A JP 56115378 A JP56115378 A JP 56115378A JP 11537881 A JP11537881 A JP 11537881A JP S5817459 A JPS5817459 A JP S5817459A
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- JP
- Japan
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- copying
- key
- copying machine
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- clear
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- Pending
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は主として１桁目アップキー及び１０桁目アッ
プキーによシ複写枚数を設定する複写機の複写枚数設定
方法に関する。
プキーによシ複写枚数を設定する複写機の複写枚数設定
方法に関する。
従来複写機の複写枚数設定方法としては、クリヤキーか
らの信号によシ複写設定枚数を「１」とし、次に所望の
複写枚数を入力すると、上記「１」を「０」とみなして
から新値枚数を設定する方法と、クリヤキーからの信号
によ〕複写設定枚数を「０」Ｋする方法とがある。上記
２つの方法のうち後者の方法はもつとも多用されゐ複写
枚数「１」の設定が面倒なため、一般には前者の方法が
多く採用されている。しかし前者の方法は複写枚数ｒＯ
Ｊの設定ができないことから、複写動作を阻止するスタ
ートはツク機能がないと共に、桁キーによシ複写枚数を
設定する複写機では１桁目をｒＯＪにする操作が面倒で
ある欠点があつ九。
らの信号によシ複写設定枚数を「１」とし、次に所望の
複写枚数を入力すると、上記「１」を「０」とみなして
から新値枚数を設定する方法と、クリヤキーからの信号
によ〕複写設定枚数を「０」Ｋする方法とがある。上記
２つの方法のうち後者の方法はもつとも多用されゐ複写
枚数「１」の設定が面倒なため、一般には前者の方法が
多く採用されている。しかし前者の方法は複写枚数ｒＯ
Ｊの設定ができないことから、複写動作を阻止するスタ
ートはツク機能がないと共に、桁キーによシ複写枚数を
設定する複写機では１桁目をｒＯＪにする操作が面倒で
ある欠点があつ九。
この発明はかかる欠点を除去する目的でなされたもので
、クリヤ信号によシ所定条件を判定し、所定条件を満し
て−る場合は複写設定枚数を「ｌＪＫ、満していな一場
合は「０」にする複写機の複写枚数設定方法を提供して
、複写枚数「１」の設定と１桁目の「０」の設定が容品
に行なえるようにしたものである。
、クリヤ信号によシ所定条件を判定し、所定条件を満し
て−る場合は複写設定枚数を「ｌＪＫ、満していな一場
合は「０」にする複写機の複写枚数設定方法を提供して
、複写枚数「１」の設定と１桁目の「０」の設定が容品
に行なえるようにしたものである。
以下この発明の一実施例を図ｗｉを参照して詳述すると
、図においてぼけ図示しな匹複写機に内装されたマイク
ロコンビエータで、中央処理装置２を内蔵している。３
は上記複写機の上部などく設置された操作パネルで、複
写枚数を設定するためのｇ桁目アップキー４．１０桁目
アツブキー５、複写開始キー６、ス（ツブキー７、クリ
ヤキー８及び複写枚数表示器９などが配置されておシ、
上記各キーにより！イク胃コンピュータ１の中央処理装
置２に必要な指示が与えられるようになっている。
、図においてぼけ図示しな匹複写機に内装されたマイク
ロコンビエータで、中央処理装置２を内蔵している。３
は上記複写機の上部などく設置された操作パネルで、複
写枚数を設定するためのｇ桁目アップキー４．１０桁目
アツブキー５、複写開始キー６、ス（ツブキー７、クリ
ヤキー８及び複写枚数表示器９などが配置されておシ、
上記各キーにより！イク胃コンピュータ１の中央処理装
置２に必要な指示が与えられるようになっている。
すなわちいま前回の複写設定枚数をクリヤすぺ〈クリヤ
’Ｐ−８ｆ：オンにすると、クリヤキー８からのクリヤ
信号１がマイクロコンピュータ１へ入力される。！イク
四コンピュータＭＫは予め第２図に示すフローチャート
に対応したプログラムが設定されていて、クリヤ信号ａ
の入力とともに、中央処理装置２は前回の複写によ）記
憶装置１０に予め記憶され九複写設定枚数を読み出し、
これを予め定められた複写設定枚数「１」と比較する。
’Ｐ−８ｆ：オンにすると、クリヤキー８からのクリヤ
信号１がマイクロコンピュータ１へ入力される。！イク
四コンピュータＭＫは予め第２図に示すフローチャート
に対応したプログラムが設定されていて、クリヤ信号ａ
の入力とともに、中央処理装置２は前回の複写によ）記
憶装置１０に予め記憶され九複写設定枚数を読み出し、
これを予め定められた複写設定枚数「１」と比較する。
そして比較の結果が「１」と異なるときは中央処理装置
２は記憶装置１０に枚数「１」を記憶させると同時に、
複写枚数表示器９にｒｌＪを表示させる。また比較の結
果がｎＪと同じ場合は、中央処理装置２は記憶装置１０
に「０」を記憶させると同時忙、複写枚数表示器９に「
０」を表示させ、かつ記憶装置１ｏに記憶された内容は
マイクロコンピュータ１よ〕複写機のシーケンス制御回
路（図示せず）へ出力され、この値に沿って複写機各部
の動作が制御される。
２は記憶装置１０に枚数「１」を記憶させると同時に、
複写枚数表示器９にｒｌＪを表示させる。また比較の結
果がｎＪと同じ場合は、中央処理装置２は記憶装置１０
に「０」を記憶させると同時忙、複写枚数表示器９に「
０」を表示させ、かつ記憶装置１ｏに記憶された内容は
マイクロコンピュータ１よ〕複写機のシーケンス制御回
路（図示せず）へ出力され、この値に沿って複写機各部
の動作が制御される。
なお上記実施例ではクリヤキー８とストップキー７が独
立している複写機の場合について説明し九が、これらが
兼用となっている複写機の場合でも同様に実施できる。
立している複写機の場合について説明し九が、これらが
兼用となっている複写機の場合でも同様に実施できる。
すなわちストップ１クリヤ兼用キーでは複写動作中スト
ップ中−として機能し、非複写サイクル中クリヤキーと
して機能することから何等支障はなりａｔ−た上記実施
例では予め記憶され九設定枚数を所定の条件に採用した
が、クリヤキーの入力時間を判定し、ある時間Ｔよルそ
の時間ｔが小さいとＩＫ設定枚数を「１」に、逆に大き
いときに設定枚数をｒＯＪとしてもよく、これを７０−
チャートにするとＢＳ図に示す通〕である。
ップ中−として機能し、非複写サイクル中クリヤキーと
して機能することから何等支障はなりａｔ−た上記実施
例では予め記憶され九設定枚数を所定の条件に採用した
が、クリヤキーの入力時間を判定し、ある時間Ｔよルそ
の時間ｔが小さいとＩＫ設定枚数を「１」に、逆に大き
いときに設定枚数をｒＯＪとしてもよく、これを７０−
チャートにするとＢＳ図に示す通〕である。
この発明は以上詳述したようにクリヤ信号の入力によ）
所定の条件を判定し、所定の条件を満す場合は複写設定
枚数を「１」に、満さない場合はｒＯＪとするようにし
たことから、一般の複写機で多用する複写枚数自」の設
定が１操作で行なえるとともに、１桁目の「ｏ」の設定
も容易に行列えるため、Ｉ桁目アップキー及びＳｏ桁目
アップキーを具えた複写機で４％ １００倍数の枚数設
定が楽に行なえる。を九複写設定枚数「０」のとき複本
ナイクルへ移行しなｉよう予め制御系をルグラムしてお
くことによ）、スター） ｖｘラック能を得ることもで
きる。
所定の条件を判定し、所定の条件を満す場合は複写設定
枚数を「１」に、満さない場合はｒＯＪとするようにし
たことから、一般の複写機で多用する複写枚数自」の設
定が１操作で行なえるとともに、１桁目の「ｏ」の設定
も容易に行列えるため、Ｉ桁目アップキー及びＳｏ桁目
アップキーを具えた複写機で４％ １００倍数の枚数設
定が楽に行なえる。を九複写設定枚数「０」のとき複本
ナイクルへ移行しなｉよう予め制御系をルグラムしてお
くことによ）、スター） ｖｘラック能を得ることもで
きる。
図面はこの発明の−ｇＪ！施例を示し、第１図は回路図
、第２図Ｊ３図は作用を示すフ四−チヤードである。 出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士浜本 忠
、第２図Ｊ３図は作用を示すフ四−チヤードである。 出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士浜本 忠
Claims (1)
- クリヤ信号の入力によシ所定条件を判定し、所定条件を
満す場合は複写設定枚数を「１」に、所定条件を満さな
い場合は複写設定枚数を「０」とすることを特徴とする
複写機の複写枚数設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56115378A JPS5817459A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 複写機の複写枚数設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56115378A JPS5817459A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 複写機の複写枚数設定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817459A true JPS5817459A (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=14661040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56115378A Pending JPS5817459A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 複写機の複写枚数設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817459A (ja) |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP56115378A patent/JPS5817459A/ja active Pending
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