JPS60162160A - ヒ−トポンプ式空気調和機の運転方法 - Google Patents
ヒ−トポンプ式空気調和機の運転方法Info
- Publication number
- JPS60162160A JPS60162160A JP59017088A JP1708884A JPS60162160A JP S60162160 A JPS60162160 A JP S60162160A JP 59017088 A JP59017088 A JP 59017088A JP 1708884 A JP1708884 A JP 1708884A JP S60162160 A JPS60162160 A JP S60162160A
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- JP
- Japan
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- heat exchanger
- heat pump
- pump type
- type air
- air conditioner
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B30/00—Heat pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B13/00—Compression machines, plants or systems, with reversible cycle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B47/00—Arrangements for preventing or removing deposits or corrosion, not provided for in another subclass
- F25B47/02—Defrosting cycles
- F25B47/022—Defrosting cycles hot gas defrosting
- F25B47/025—Defrosting cycles hot gas defrosting by reversing the cycle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は能力用変圧17oJ機を塔載したヒートポンプ
式空気調和機の運転方法に関する。
式空気調和機の運転方法に関する。
一般に、ヒートポンプ式空気調和機の暖房運転時には、
室外熱交換器の着霜を除去する除霜運転が適宜性なわれ
る。この除霜運転は、室内暖房サイクルを冷房サイクル
に切り抄えて実肺、されるため、その間室内熱交換器に
低湿冷媒か流れ、室内温度の低下を招いていた。
室外熱交換器の着霜を除去する除霜運転が適宜性なわれ
る。この除霜運転は、室内暖房サイクルを冷房サイクル
に切り抄えて実肺、されるため、その間室内熱交換器に
低湿冷媒か流れ、室内温度の低下を招いていた。
そのため、除霜時間を短縮し、室内冷房゛サイクルの時
間を短かくする心安があった。この除霜時間を短縮する
方法として、能力可変圧縮機を使用した冷凍サイクルに
おいては、除霜運転直n1]及び除霜運転中に能力可変
圧縮機を高能力とし、吐出ガス温度を上昇させ、冷媒の
保有エネルギーを上昇させ、短時間に除霜を行なう方法
が考えられている。この方法によれば除霜時間が短縮で
き・室温低下の減少が図れる。
間を短かくする心安があった。この除霜時間を短縮する
方法として、能力可変圧縮機を使用した冷凍サイクルに
おいては、除霜運転直n1]及び除霜運転中に能力可変
圧縮機を高能力とし、吐出ガス温度を上昇させ、冷媒の
保有エネルギーを上昇させ、短時間に除霜を行なう方法
が考えられている。この方法によれば除霜時間が短縮で
き・室温低下の減少が図れる。
しかしながら、この方法で除霜運転を行なった場合、除
霜終了時には、室外熱交換器内部の冷媒は高圧液状態と
なっているため、暖房運転に復帰した時には能力11」
変圧縮機は極めて高負荷状態となる。さらに、この暖房
運転復帰時には室内温度が低下しているため、能力可変
圧縮機は高能力運転が指示される。
霜終了時には、室外熱交換器内部の冷媒は高圧液状態と
なっているため、暖房運転に復帰した時には能力11」
変圧縮機は極めて高負荷状態となる。さらに、この暖房
運転復帰時には室内温度が低下しているため、能力可変
圧縮機は高能力運転が指示される。
この結果、能力可変圧編機は室外熱交換器から液冷媒を
11印に吸い込み、潤滑油乎JIトか発生し1nド力n
(変圧ktr nの故障をす1き赴りこすという問題か
あった。
11印に吸い込み、潤滑油乎JIトか発生し1nド力n
(変圧ktr nの故障をす1き赴りこすという問題か
あった。
本づ6明け、知時曲除廁終了俵(1)llj、’、すi
tili転福力i÷時に、室外熱交換器からの准冷奴
吸込によるit力呵貧圧糾・機の故障を防止するヒート
ポンプ大空気W1°1和機の連転方法全提供することを
l=I的とする。
tili転福力i÷時に、室外熱交換器からの准冷奴
吸込によるit力呵貧圧糾・機の故障を防止するヒート
ポンプ大空気W1°1和機の連転方法全提供することを
l=I的とする。
本元明はロ1−力用表−圧齢+51yF使用したヒート
ホンプ式冷伸ヤイクルを看するヒートポンプ式空気WI
4和機において、除霜終r俵の1接房iit転内開時に
能力用艮゛庄Rri機の口):力を強制的に低−トさせ
ることケ特徴とする1−一トポンプ式空気HM和トφの
i止転方法である。
ホンプ式冷伸ヤイクルを看するヒートポンプ式空気WI
4和機において、除霜終r俵の1接房iit転内開時に
能力用艮゛庄Rri機の口):力を強制的に低−トさせ
ることケ特徴とする1−一トポンプ式空気HM和トφの
i止転方法である。
本発明の一実J池例を第1図、第2図に沿って説明する
。まず、この空気紬和機は、訃力町変圧締j機1、四方
弁2、室外熱交換器3、減Hユ装討4、室内熱交換器5
が順次連通された冷凍サイクルを一夕装置に10により
そのfItL力か制御(jされる。すなわち、能力可変
圧縮13A1は、圧面自機モータに11L組されるイン
バータ装置10の出力線ηに数に1心してその削2力か
制御されている。次に、インバータ装置1]を含む竿外
需1tjll 4111器(i Ga1l裕夕11則の
各j’%器を制御′するC P U 7を中心に、イン
バータ装置自11を動作させるための所定顧伯号および
市I御プログラムが記憶されているR (I M 9
、ゲートアレイ10、CPU7の指示により動作する四
方−J+・駆動回路8で構成されている。
。まず、この空気紬和機は、訃力町変圧締j機1、四方
弁2、室外熱交換器3、減Hユ装討4、室内熱交換器5
が順次連通された冷凍サイクルを一夕装置に10により
そのfItL力か制御(jされる。すなわち、能力可変
圧縮13A1は、圧面自機モータに11L組されるイン
バータ装置10の出力線ηに数に1心してその削2力か
制御されている。次に、インバータ装置1]を含む竿外
需1tjll 4111器(i Ga1l裕夕11則の
各j’%器を制御′するC P U 7を中心に、イン
バータ装置自11を動作させるための所定顧伯号および
市I御プログラムが記憶されているR (I M 9
、ゲートアレイ10、CPU7の指示により動作する四
方−J+・駆動回路8で構成されている。
また室外熱交換器3には宥霜検知月1の室外熱交換器セ
ンサ12が設けられ、この室外熱交111i度センサ1
2は悴外仙制御器6内のCP U 7に入力されている
。
ンサ12が設けられ、この室外熱交111i度センサ1
2は悴外仙制御器6内のCP U 7に入力されている
。
そして室内制御器13は、使用者が所望の温度を設定す
る温度設定器14および¥温を検知する室温センサ15
を入力とし、この設定温度と検知温度の差をめ、この差
の値に応じて決定される圧縮機能力の指定信号および使
用者によって決定される冷房・暖房運転の指定信号全室
外制御器6に送っている。室外制御器6のCPU7はこ
の2つの指定信号を受け、その内容にJ心じて各(w器
をFl;If御する。
る温度設定器14および¥温を検知する室温センサ15
を入力とし、この設定温度と検知温度の差をめ、この差
の値に応じて決定される圧縮機能力の指定信号および使
用者によって決定される冷房・暖房運転の指定信号全室
外制御器6に送っている。室外制御器6のCPU7はこ
の2つの指定信号を受け、その内容にJ心じて各(w器
をFl;If御する。
以上の構成からなる本実施例のヒートポンプ式空気調和
機の動作を説明する。
機の動作を説明する。
まず、5lit常の116房運転時に番ま第1図とiν
y方向に四方弁2を切り換えることにより、冷媒か能力
用変圧縮機1→四方J112→室内熱交換器5→1hド
張弁4→室外熱交J’7器3→四力弁2→能力iJ1変
圧組機1の順に流れる冷凍サイクルか構成される。
y方向に四方弁2を切り換えることにより、冷媒か能力
用変圧縮機1→四方J112→室内熱交換器5→1hド
張弁4→室外熱交J’7器3→四力弁2→能力iJ1変
圧組機1の順に流れる冷凍サイクルか構成される。
そして、除霜押転時には第1図に示す方向に四方弁2を
91り換え、かつ能力可変圧縮機1を高能力運転させ、
口;・力Mf変圧齢機10局渇吐出ガスを室外熱交換器
3へ導く。これにより室外熱交換器3の除霜が行なわれ
る。そして、この除霜運転は室外熱交渇II’センサ]
2の検知温度又は除1゛11継続時間によって終rされ
る。
91り換え、かつ能力可変圧縮機1を高能力運転させ、
口;・力Mf変圧齢機10局渇吐出ガスを室外熱交換器
3へ導く。これにより室外熱交換器3の除霜が行なわれ
る。そして、この除霜運転は室外熱交渇II’センサ]
2の検知温度又は除1゛11継続時間によって終rされ
る。
除霜j111転終J′と同時に室外制御器6は四方弁2
を(5) 逆転させ、冷凍サイクルを葦内暖DI状郭へと復帰させ
乙。こσ)時室内11i11鉤器13け辿常の暖房i1
・転時とh様に、室温センサ15と濡ル島定器14の温
度差によって、惇夕41M)御器6に濯力市令伯号を送
る。しかしなから、m列制御器6内のCU P 7は除
霜★を転終了から−′jIE時1fJ、l 1栓内侃御
器13がらの能力指令信号を無接、シ、あらかじめ設定
されたインバータ出力1M波数を指定してインバータ装
w11を廟、へ動する。このJfl定インバータ出力周
波数はロトカp]変圧靴、磯1か但、01・力迎転とな
る低周波数か設定されている。
を(5) 逆転させ、冷凍サイクルを葦内暖DI状郭へと復帰させ
乙。こσ)時室内11i11鉤器13け辿常の暖房i1
・転時とh様に、室温センサ15と濡ル島定器14の温
度差によって、惇夕41M)御器6に濯力市令伯号を送
る。しかしなから、m列制御器6内のCU P 7は除
霜★を転終了から−′jIE時1fJ、l 1栓内侃御
器13がらの能力指令信号を無接、シ、あらかじめ設定
されたインバータ出力1M波数を指定してインバータ装
w11を廟、へ動する。このJfl定インバータ出力周
波数はロトカp]変圧靴、磯1か但、01・力迎転とな
る低周波数か設定されている。
この後、CPU7内のタイマ侠11(か一定時間経過を
判断し、その俵徐々にインバー々出力1i!fI波数全
上昇させ、室内制御器13の(iイ令インバータ周波数
へとインバータ装置d11の出力を!In: (dll
する。
判断し、その俵徐々にインバー々出力1i!fI波数全
上昇させ、室内制御器13の(iイ令インバータ周波数
へとインバータ装置d11の出力を!In: (dll
する。
以上のように、本実施1ダJのヒートポンプ式空気調和
機01.1頃房1(帰時に(ま、口)−′力可変日−1
緬機1を一定時間強制的に低nト力で連4シ、ざセるた
め、除和運転で室外熱交換器3に翻った液状冷傅をロ1
−力用変圧動俵1がb ’titに1吸入することip
’、r < 、能力用(6) 変圧縮機1内の潤滑油不足の発生もなく、圧縮機の損傷
を防止することかできる。
機01.1頃房1(帰時に(ま、口)−′力可変日−1
緬機1を一定時間強制的に低nト力で連4シ、ざセるた
め、除和運転で室外熱交換器3に翻った液状冷傅をロ1
−力用変圧動俵1がb ’titに1吸入することip
’、r < 、能力用(6) 変圧縮機1内の潤滑油不足の発生もなく、圧縮機の損傷
を防止することかできる。
次に、第2の実施例として、第3図に不す等外制御器6
を使用し、1防M1転復帰時のロ、力用貧汗縮擲】のN
i力を1li1:限する手板として、汗縮機電流検出し
1路】6の砂出”lti、lf+j、飴を使用1したヒ
ートポンプ式空貿MN和様P市・明する。なお、この実
施例(か冷凍サイクルは第1σ1実1jfJL例と同じ
でs= 1図に下すヒートポンプ式冷凍サイクルである
。
を使用し、1防M1転復帰時のロ、力用貧汗縮擲】のN
i力を1li1:限する手板として、汗縮機電流検出し
1路】6の砂出”lti、lf+j、飴を使用1したヒ
ートポンプ式空貿MN和様P市・明する。なお、この実
施例(か冷凍サイクルは第1σ1実1jfJL例と同じ
でs= 1図に下すヒートポンプ式冷凍サイクルである
。
一般に、能力可斐圧範1機を塔稜したヒートポンプ式空
貧調和機では、i1ヒカ可変圧縮機1の圧縮機電流を検
知し、そのイI11が設定値を越えた場合、徐々に能力
を低下させ圧縮機の保護を図っている。
貧調和機では、i1ヒカ可変圧縮機1の圧縮機電流を検
知し、そのイI11が設定値を越えた場合、徐々に能力
を低下させ圧縮機の保護を図っている。
そこでこの第2の実施例では、暖房運転復帰時の圧縮機
′電流設定値を低い値に設定し、時間経過とともに徐々
に上昇させるようにしたものである。
′電流設定値を低い値に設定し、時間経過とともに徐々
に上昇させるようにしたものである。
この方法によれは、能力可変FE縮機lの実際の負荷状
態(液バツクによる過負荷)に対応した制御が可能とな
るため、第1の実加を例よりも、室外熱交換器からの液
バンク曾に応じた制御が口」能となる。
態(液バツクによる過負荷)に対応した制御が可能とな
るため、第1の実加を例よりも、室外熱交換器からの液
バンク曾に応じた制御が口」能となる。
以上、第1、弔2の実施例ともに四方−Fi−を切り換
えることによって除粕辿転とルン房運転が切り捗わる冷
凍サイクルで説中1したか、本発明は他のホットガスバ
イパス#粕ン行なうヒートポンプ式冷凍サイクルにも通
用可能である。ぞして、符に≧(外熱交Pi’器に准冷
妖か多く溜まる除粘作転方法、例えは除霜連転1[1前
わよひ除側伸転中に口1ノカロ」変I+齢機を晶訃力沖
転させ、急速に室夕)熱交換器σ)除114 F付なう
方Yl:等に不発14I4を個用すればより効果的であ
る。
えることによって除粕辿転とルン房運転が切り捗わる冷
凍サイクルで説中1したか、本発明は他のホットガスバ
イパス#粕ン行なうヒートポンプ式冷凍サイクルにも通
用可能である。ぞして、符に≧(外熱交Pi’器に准冷
妖か多く溜まる除粘作転方法、例えは除霜連転1[1前
わよひ除側伸転中に口1ノカロ」変I+齢機を晶訃力沖
転させ、急速に室夕)熱交換器σ)除114 F付なう
方Yl:等に不発14I4を個用すればより効果的であ
る。
〔発明のり1r果〕
以上のように本分・明は、斤1箱辿転終了佐の暖房運転
復帰1t、Iから所定時間nト、力可変0−縮機のIt
力を制限したため、塗外熱交(デ器から6.力■」変圧
齢、様への沿バックがlAh止でき、lf’+yWli
Jfの液冷媒吸込みから発生する圧綺!機内の潤滑?′
111手足による圧縮機の枦械的損傷を防止できるとい
う実用的な効果を奏する。
復帰1t、Iから所定時間nト、力可変0−縮機のIt
力を制限したため、塗外熱交(デ器から6.力■」変圧
齢、様への沿バックがlAh止でき、lf’+yWli
Jfの液冷媒吸込みから発生する圧綺!機内の潤滑?′
111手足による圧縮機の枦械的損傷を防止できるとい
う実用的な効果を奏する。
第1図は庫光明の実1池例であるヒートポンプ式空気鯛
相(条を示すブロック図、第2図は本発明の第1の−1
゜施例に係るヒートポンプ式空気Wに和様のNnJ G
1線分を示すブロック図、第3図は第2の実施例である
ヒートポンプ大全気品和様の制御部分を示−すブロック
図である。 1・・・Mid力可変圧顛機 2・・・四 方 弁3・
・・室外熱交換器 4・・・膨 張 弁5・・・室内熱
交換器 6・・・室外制御器7・・・CPU 8・・・
四方弁駆動回路9・・・ROM 10・・・ゲートアレ
イ11・・・インバータ装置13・・・室内制御器14
・・・湿度設定器 15・・・室温センサ16・・・圧
縮機電流検出回路 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名) (9)
相(条を示すブロック図、第2図は本発明の第1の−1
゜施例に係るヒートポンプ式空気Wに和様のNnJ G
1線分を示すブロック図、第3図は第2の実施例である
ヒートポンプ大全気品和様の制御部分を示−すブロック
図である。 1・・・Mid力可変圧顛機 2・・・四 方 弁3・
・・室外熱交換器 4・・・膨 張 弁5・・・室内熱
交換器 6・・・室外制御器7・・・CPU 8・・・
四方弁駆動回路9・・・ROM 10・・・ゲートアレ
イ11・・・インバータ装置13・・・室内制御器14
・・・湿度設定器 15・・・室温センサ16・・・圧
縮機電流検出回路 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名) (9)
Claims (1)
- 能力可変圧縮機、冷媒流路切換弁、室内熱交換器、沖圧
装誼、室外熱交換器を順次連通してなるヒートポンプ式
冷凍サイクルを有し、除霜連転時に、前記gl+−カロ
J変圧動機の吐出ガスを室外熱交換器に流通させるヒー
トポンプ式空気調和機において、除霜運転後の暖房運転
復帰から所定時間前記能力可変圧縮機の能力を低能力に
制限することを特徴とするヒートポンプ式空気調和機の
運転方汎
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59017088A JPS60162160A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | ヒ−トポンプ式空気調和機の運転方法 |
KR1019850000273A KR900001879B1 (ko) | 1984-02-03 | 1985-01-16 | 히이트 펌프식 공기 조화기 |
US06/695,254 US4604872A (en) | 1984-02-03 | 1985-01-25 | Heat pump type air conditioning apparatus having a controlled variable capacity compressor |
GB08502326A GB2155165B (en) | 1984-02-03 | 1985-01-30 | Defrosting heat pump type air conditioning apparatus |
AU38429/85A AU560259B2 (en) | 1984-02-03 | 1985-02-04 | Heat pump type air conditioning apparatus having a controlled variable capacity compressor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59017088A JPS60162160A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | ヒ−トポンプ式空気調和機の運転方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60162160A true JPS60162160A (ja) | 1985-08-23 |
Family
ID=11934230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59017088A Pending JPS60162160A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | ヒ−トポンプ式空気調和機の運転方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4604872A (ja) |
JP (1) | JPS60162160A (ja) |
KR (1) | KR900001879B1 (ja) |
AU (1) | AU560259B2 (ja) |
GB (1) | GB2155165B (ja) |
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JP2014088989A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
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- 1984-02-03 JP JP59017088A patent/JPS60162160A/ja active Pending
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1985
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