JPS6016205A - 石油燃焼器 - Google Patents
石油燃焼器Info
- Publication number
- JPS6016205A JPS6016205A JP11857184A JP11857184A JPS6016205A JP S6016205 A JPS6016205 A JP S6016205A JP 11857184 A JP11857184 A JP 11857184A JP 11857184 A JP11857184 A JP 11857184A JP S6016205 A JPS6016205 A JP S6016205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wick
- mixing chamber
- tar
- small
- kerosene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D3/00—Burners using capillary action
- F23D3/02—Wick burners
- F23D3/18—Details of wick burners
- F23D3/28—Wick-adjusting devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Wick-Type Burners And Burners With Porous Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、石油燃焼器の改良に関するもので、灯芯およ
び内・性愛皿部へのタールの堆積を防止し、タールの堆
積による種々の不都合を解消することを目的とする。
び内・性愛皿部へのタールの堆積を防止し、タールの堆
積による種々の不都合を解消することを目的とする。
従来、灯芯と燃焼筒を有する石油ストーブは、芯によっ
て吸上げだ燃料を燃焼筒によってコントロールされた状
態に燃焼させるもので、一般に反射形石油ストーブと称
呼される石油ストーブに多く採用されている。この種の
石油燃焼器におい−〔は、燃料の石油を充分に完全燃焼
させることは従来極めて困難とされており、灯芯及び灯
芯近傍へのタールの生成、固着により悪臭やずＪ−を発
生して使用者に不快感を与えたり、器具をいためたり、
使用建物などを汚損させたりすることを完全に避けるこ
とができなかった。
て吸上げだ燃料を燃焼筒によってコントロールされた状
態に燃焼させるもので、一般に反射形石油ストーブと称
呼される石油ストーブに多く採用されている。この種の
石油燃焼器におい−〔は、燃料の石油を充分に完全燃焼
させることは従来極めて困難とされており、灯芯及び灯
芯近傍へのタールの生成、固着により悪臭やずＪ−を発
生して使用者に不快感を与えたり、器具をいためたり、
使用建物などを汚損させたりすることを完全に避けるこ
とができなかった。
その従来例を第１図により説明すると、１は燃料タンク
の中央部に固着され、灯芯２を案内する芯内筒であり、
その上部には灯芯により吸−１−げ供給された燃料を気
化混合する比較的大きな気化混合室３を形成するように
肉受皿部４を一体に形成している。６は芯内筒１と同様
に灯芯２を案内すると共に、上部に気化混合室３を有す
るように性愛皿部６を一体に形成した芯外筒である。こ
の気化混合室３を形成する内・性愛皿部４．６の壁面に
は多数の小孔７，８を設けている。９は内受皿部４上に
載置した内炎筒、１０は外骨皿部６に載置した外炎筒で
、これらは外筒１１等とともに燃焼筒を構成している。
の中央部に固着され、灯芯２を案内する芯内筒であり、
その上部には灯芯により吸−１−げ供給された燃料を気
化混合する比較的大きな気化混合室３を形成するように
肉受皿部４を一体に形成している。６は芯内筒１と同様
に灯芯２を案内すると共に、上部に気化混合室３を有す
るように性愛皿部６を一体に形成した芯外筒である。こ
の気化混合室３を形成する内・性愛皿部４．６の壁面に
は多数の小孔７，８を設けている。９は内受皿部４上に
載置した内炎筒、１０は外骨皿部６に載置した外炎筒で
、これらは外筒１１等とともに燃焼筒を構成している。
以上のような構成で、灯芯２は芯駆動手段により、内・
外骨皿部４，６によシ形成された気化混合室３内に上昇
位置し、小孔７，８より得られる気化燃焼用空気と芯２
より気化された石油ガス八が混合され、燃焼筒で主とし
て燃焼するものである。しかしながら燃焼が完全に成長
した段階を考えた場合、気化混合室３内に気化された石
油ガス八け、燃焼ドラフトにより気化混合室３を形成す
る内・外骨皿部の壁面に設けられた小孔７，８からの気
化燃焼用空気の流入と共に上昇し、気化、混合、燃焼が
継続されていくものであるが、芯近傍のドラフトが非常
に弱く、気化混合室３内に気化した石油ガス八が完全に
除去できず気化混合室内に長時間滞溜し、芯２及び内・
外骨皿部に結露液化−気化を繰返す間に燃焼温度と酸素
により酸化変質され、芯及び内・外骨皿部にタール状に
固着堆積される。この芯及び内・外骨皿部に堆積された
タールは、正常燃焼を妨げるばかりでなく、着火、火回
りを遅らせ、臭気やすすを発生ずると共に器具を早くい
ため使用者に非常に不快感を力えている。１だ、内・外
骨皿部は従来熱伝導率の比較的高い鉄板等で形成されて
おり、気化混合室壁面の内・外の温度差が犬となって石
油ガスの結露−液化を助長し、タール化を促進する結果
となっていた。
外骨皿部４，６によシ形成された気化混合室３内に上昇
位置し、小孔７，８より得られる気化燃焼用空気と芯２
より気化された石油ガス八が混合され、燃焼筒で主とし
て燃焼するものである。しかしながら燃焼が完全に成長
した段階を考えた場合、気化混合室３内に気化された石
油ガス八け、燃焼ドラフトにより気化混合室３を形成す
る内・外骨皿部の壁面に設けられた小孔７，８からの気
化燃焼用空気の流入と共に上昇し、気化、混合、燃焼が
継続されていくものであるが、芯近傍のドラフトが非常
に弱く、気化混合室３内に気化した石油ガス八が完全に
除去できず気化混合室内に長時間滞溜し、芯２及び内・
外骨皿部に結露液化−気化を繰返す間に燃焼温度と酸素
により酸化変質され、芯及び内・外骨皿部にタール状に
固着堆積される。この芯及び内・外骨皿部に堆積された
タールは、正常燃焼を妨げるばかりでなく、着火、火回
りを遅らせ、臭気やすすを発生ずると共に器具を早くい
ため使用者に非常に不快感を力えている。１だ、内・外
骨皿部は従来熱伝導率の比較的高い鉄板等で形成されて
おり、気化混合室壁面の内・外の温度差が犬となって石
油ガスの結露−液化を助長し、タール化を促進する結果
となっていた。
本発明は、以上のような欠点を除去するもので、前記従
来例で示した芯及び内・外骨皿部に堆積するタールに大
きな影響を及ばず気化混合室の構成を改良したものであ
る。
来例で示した芯及び内・外骨皿部に堆積するタールに大
きな影響を及ばず気化混合室の構成を改良したものであ
る。
以下、本発明を実施例により説明する。
まず、第２図の実施例を説明すると、芯２を案内する芯
内・外筒１，５の上端に気化混合室３を形成した内・外
骨皿部４，６は、その気化混合室３の巾を芯内・外筒１
，５の間隙より大きく、かつ燃焼筒を構成する内・外炎
筒９，１０の間隙より小さくすると共に、上方に位置す
る程大きくなる様に傾斜壁面を持つ構成にしている。
内・外筒１，５の上端に気化混合室３を形成した内・外
骨皿部４，６は、その気化混合室３の巾を芯内・外筒１
，５の間隙より大きく、かつ燃焼筒を構成する内・外炎
筒９，１０の間隙より小さくすると共に、上方に位置す
る程大きくなる様に傾斜壁面を持つ構成にしている。
芯２より気化した石油ガスＡは、燃焼ドラフトによシ内
・外骨皿部４，６の傾斜した壁面に設けた小孔７，８か
ら流入した燃焼用空気と混合上昇し燃焼していくが、傾
斜壁面に小孔７，８を設けているため、小孔７，８から
入る空気の流入抵抗が小さく、その近傍のドラフトが低
くとも空気がスムーズに入る。捷だ、小孔７，８を流入
した空気の流れは、芯および芯近傍寸で影響を与えるた
め、気化した石油ガス八は気化混合室３内に長時間滞溜
することなく、従って残溜石油ガス濃度も薄く、芯２及
び内・外骨皿部４，６へのタール堆積のプロセスである
残溜石油ガスＡの結露−液化一酸化変質−タール化が起
こり得す、いっ捷でも臭気、すすもなく快適に使用でき
る。
・外骨皿部４，６の傾斜した壁面に設けた小孔７，８か
ら流入した燃焼用空気と混合上昇し燃焼していくが、傾
斜壁面に小孔７，８を設けているため、小孔７，８から
入る空気の流入抵抗が小さく、その近傍のドラフトが低
くとも空気がスムーズに入る。捷だ、小孔７，８を流入
した空気の流れは、芯および芯近傍寸で影響を与えるた
め、気化した石油ガス八は気化混合室３内に長時間滞溜
することなく、従って残溜石油ガス濃度も薄く、芯２及
び内・外骨皿部４，６へのタール堆積のプロセスである
残溜石油ガスＡの結露−液化一酸化変質−タール化が起
こり得す、いっ捷でも臭気、すすもなく快適に使用でき
る。
なお、これらの効果を得るには、傾斜壁面を形成するの
は内・外骨皿部４，６のいずれか一方だけでも十分発揮
し得ることは実験により確認されている。
は内・外骨皿部４，６のいずれか一方だけでも十分発揮
し得ることは実験により確認されている。
更に上方に位置する程その間隙を大きくした気化混合室
３を形成する傾斜壁を持つ内・外骨皿部４．６の素材に
、熱伝導率が１３〜２３ Ｋｃａｅ／ｍ−ｈｒ・°Ｃと
一般に使用される鉄板のハ〜↓ぢである熱伝導率の低い
ステンレス鋼等を使用すると、石油ガス八を石油成分の
露点以上に容易に保て、芯２及び内・外骨皿部４，６へ
の結露−液化−酸化変質−タール化のプロセスは全く見
られない○捷だ、消火時においても、気化混合室３内へ
の結露がないため、残火となることなくきわめてスムー
ズに消火すると共に、石油ガスによる臭気もきわめて少
ない。
３を形成する傾斜壁を持つ内・外骨皿部４．６の素材に
、熱伝導率が１３〜２３ Ｋｃａｅ／ｍ−ｈｒ・°Ｃと
一般に使用される鉄板のハ〜↓ぢである熱伝導率の低い
ステンレス鋼等を使用すると、石油ガス八を石油成分の
露点以上に容易に保て、芯２及び内・外骨皿部４，６へ
の結露−液化−酸化変質−タール化のプロセスは全く見
られない○捷だ、消火時においても、気化混合室３内へ
の結露がないため、残火となることなくきわめてスムー
ズに消火すると共に、石油ガスによる臭気もきわめて少
ない。
なお、ステンレス鋼等熱伝導率の低い素材を用いだ内＝
外骨皿部４，６は、芯内・外筒１，５と一体形成しても
、また溶接、かしめ、圧入等の接合方法を用いて結合し
ても良い。
外骨皿部４，６は、芯内・外筒１，５と一体形成しても
、また溶接、かしめ、圧入等の接合方法を用いて結合し
ても良い。
第３図は、第２図の気化混合室３を形成する内・外骨皿
部４，６の内外壁面に微細な凹凸もしくは輻射熱の吸収
、放熱の良い素材１２．１３を塗着形成し、芯及び芯近
傍の温度を低下させ、タール化を防止する実施例を示す
。
部４，６の内外壁面に微細な凹凸もしくは輻射熱の吸収
、放熱の良い素材１２．１３を塗着形成し、芯及び芯近
傍の温度を低下させ、タール化を防止する実施例を示す
。
なお、芯及び内・外骨皿部へのタール堆積を防上する方
法として、芯２及び気化混合室３に石油ガス八を結露−
液化一酸化変質させない事と、芯及び気化混合室の温度
を低下させることも従来から提案されている。しかしな
がら、第１図で示しだ従来例での構成では、芯２及び気
化混合室３の温度を低下させると、石油ガス八が気化混
合室３を形成する内・性愛皿部４，６に接触すると、滞
溜する石油ガス濃度が濃いため、冷やされ結露−液化−
酸化変質−タール化のプロセスを助長し逆効果となって
いた。
法として、芯２及び気化混合室３に石油ガス八を結露−
液化一酸化変質させない事と、芯及び気化混合室の温度
を低下させることも従来から提案されている。しかしな
がら、第１図で示しだ従来例での構成では、芯２及び気
化混合室３の温度を低下させると、石油ガス八が気化混
合室３を形成する内・性愛皿部４，６に接触すると、滞
溜する石油ガス濃度が濃いため、冷やされ結露−液化−
酸化変質−タール化のプロセスを助長し逆効果となって
いた。
これに対して本発明では、傾斜壁面を有する内・性愛皿
部４，６に設けた小孔７，８から流入する燃焼用空気に
て、芯２より気化した気化ガスをスムーズに上昇燃焼さ
せ、気化混合室３内に滞溜する石油ガスの濃度を薄くし
た構成において、その内・性愛皿部４．６のそれぞれ内
外壁面に微細な凹凸あるいは輻射熱の吸収・放熱の良い
累月１２゜１３を塗着形成させて芯及びその近傍の温度
を低下させるようにしたので、タール化防止の効果が相
乗的に発揮されるのである。
部４，６に設けた小孔７，８から流入する燃焼用空気に
て、芯２より気化した気化ガスをスムーズに上昇燃焼さ
せ、気化混合室３内に滞溜する石油ガスの濃度を薄くし
た構成において、その内・性愛皿部４．６のそれぞれ内
外壁面に微細な凹凸あるいは輻射熱の吸収・放熱の良い
累月１２゜１３を塗着形成させて芯及びその近傍の温度
を低下させるようにしたので、タール化防止の効果が相
乗的に発揮されるのである。
なお、内・性愛皿部４，６の内外面への微細な凹凸ある
いは輻射熱の吸収、放熱の良い累月の塗着形成は、内・
性愛皿部のいずれか一方のみでも良く、また内・性愛皿
部のそれぞれの内外面に対しいずれか一方のみでもその
効果は十分発揮さ第１ることは云う寸でもないＯ 以上のように、本発明によれば、芯および内・性愛皿部
へのタールの生成、堆積を防止し、タールによる種々の
弊害をなくすことができる。
いは輻射熱の吸収、放熱の良い累月の塗着形成は、内・
性愛皿部のいずれか一方のみでも良く、また内・性愛皿
部のそれぞれの内外面に対しいずれか一方のみでもその
効果は十分発揮さ第１ることは云う寸でもないＯ 以上のように、本発明によれば、芯および内・性愛皿部
へのタールの生成、堆積を防止し、タールによる種々の
弊害をなくすことができる。
第１図は従来例の石油燃焼器の要部縦断面図、第２図お
よび第３図は本発明の実施例の石油燃焼器の要部縦断面
図である。 １・・・・・芯内筒、２・・・灯芯、３・・・・・気化
混合室、４・・・・内骨皿部、５・・・・・芯外筒、６
・・・・・性愛皿部、了、８・・・・・・小孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ￥ｊＳ２図 第３図
よび第３図は本発明の実施例の石油燃焼器の要部縦断面
図である。 １・・・・・芯内筒、２・・・灯芯、３・・・・・気化
混合室、４・・・・内骨皿部、５・・・・・芯外筒、６
・・・・・性愛皿部、了、８・・・・・・小孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 ￥ｊＳ２図 第３図
Claims (3)
- （１）灯芯を案内する芯内・外筒の上端に、側面に複数
の小孔を有する内・性愛皿部で四重れた気化混合室を形
成し、この気化混合室の巾を上位において大きくなるよ
う内・性愛皿部の少なくとも一方に傾斜面を形成してな
る石油燃焼器。 - （２） 前記内・性愛皿部の少なくとも一方が、熱伝導
率１３〜２３ Ｋｃａ１７伽・ｈｒ・℃の耐熱材で構成
された特許請求の範囲第１項記載の石油燃焼器。 - （３）前記内・性愛皿部を放熱の良い構成としてなる特
許請求の範囲第１項記載の石油燃焼器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11857184A JPS6016205A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 石油燃焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11857184A JPS6016205A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 石油燃焼器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6016205A true JPS6016205A (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=14739891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11857184A Pending JPS6016205A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 石油燃焼器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016205A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5190494A (en) * | 1992-01-21 | 1993-03-02 | Edward H. Covell, III | Poultry scalder |
| JP2006003825A (ja) * | 2004-06-21 | 2006-01-05 | Ricoh Co Ltd | トルク発生装置及びそれを備えた画像形成装置 |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP11857184A patent/JPS6016205A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5190494A (en) * | 1992-01-21 | 1993-03-02 | Edward H. Covell, III | Poultry scalder |
| JP2006003825A (ja) * | 2004-06-21 | 2006-01-05 | Ricoh Co Ltd | トルク発生装置及びそれを備えた画像形成装置 |
| JP4731842B2 (ja) * | 2004-06-21 | 2011-07-27 | 株式会社リコー | トルク発生装置及びそれを備えた画像形成装置 |
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