JPS60161167A - 計量印字装置 - Google Patents

計量印字装置

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JPS60161167A
JPS60161167A JP1585684A JP1585684A JPS60161167A JP S60161167 A JPS60161167 A JP S60161167A JP 1585684 A JP1585684 A JP 1585684A JP 1585684 A JP1585684 A JP 1585684A JP S60161167 A JPS60161167 A JP S60161167A
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JP
Japan
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label
printing
label paper
paper
mount
Prior art date
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Pending
Application number
JP1585684A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Sakura
桜 康弘
Koichi Haraga
原賀 幸一
Hitoshi Futamura
二村 等
Noriyasu Tajima
田島 典泰
Yoshihiro Takai
高井 喜弘
Michio Suzuki
道雄 鈴木
Mamoru Ishikawa
衛 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP1585684A priority Critical patent/JPS60161167A/ja
Publication of JPS60161167A publication Critical patent/JPS60161167A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65CLABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
    • B65C11/00Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles
    • B65C11/02Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles having printing equipment
    • B65C11/0289Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles having printing equipment using electrical or electro-mechanical means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65CLABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
    • B65C9/00Details of labelling machines or apparatus
    • B65C9/46Applying date marks, code marks, or the like, to the label during labelling

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、計量印字装置に関する。
発明の技術的背景及びその問題点 一般に、計量印字装置では、ラベル送り方向に直交する
方向に多数の発熱体を配列したサーマルヘッド等の発熱
ヘッドにより計量された品物の言1量値、品名等をラベ
ルにr()字して剥離部でラベル −を台紙から剥離さ
せて品物に貼付できるようにしているものである。ここ
に、近年のPOS化の進行に伴ない、ラベルには計量値
、品名、値段等とともにバーコードを印字する傾向にあ
る。そして、このように印字されたラベルをラップされ
た商品の表面に貼イ」シて販売し、レジにおいてスキャ
ナでバーコードを読取るときには品物を裏返して読取る
ようにしている。ところが、商品によっては、例えば刺
身や味付肉などでは裏返すと形がくずれたり肉汁が落ち
ることにより商品価値が低下してしまうので、このよう
な商品については商品表側には品名等を印字して客用の
ラベルを貼付し、裏側にバーコードのみを印字してラベ
ルを貼付してそのままスキ・Vすで読取るようにしてい
るものである。つまり、バーコード化きラベルを商品表
側に貼付してよいものと、表側と裏側とに分はバーコー
ドラベルは裏側に貼付すべきもの等種々の態様がある。
更に、商品によっては「広告の品」。
「お買徳品」等の印字したラベルを貼付したり)ものも
ある。
このような要求に応えるため、例えばバーコードの場合
を考えると、計量値、品名等を印字するH1凰印字装置
とバーコード印字発行機とを信号線で制御本体に接続し
て、品名等のラベル発行と同時にバーコード印字発行機
にもデータを送ってノベーコードラベルを発行するよう
にしたものがある。
つまり、バーコード印字発行機は秤がな))位で、計量
印字装置と同様に印字機、ラベル送り機構、演算回路等
を備えているもにであり、2台の同種プリンタを必要と
するため高価なシステムとなる。
これは「広告の品」等の印字についても同様であり、計
量印字装置による計量、ラベル貼付工程とは別工程でラ
ベルへの「広告の品」等の印字、ラベル貼付工程を行な
っているものである。
又、ラベルに注目してみると、品名等を印字した通常の
ラベルとバーコード等を印字したラベルとは同一商品に
貼付すべきであるが別個の印字装置により発行されるた
め、商品に対するラベル貼付作業の効率が低下するもの
である。
発明の目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、品名等
の通常データの印字されるラベルとともにバーコード等
の印字が要求される場合に、商品の性質に応しそのラベ
ル貼付作業の効率アップを図ることができるとともに、
このようなラベルに対する印字システムを低価格化させ
ることができる計量印字装置を得ることを目的とする。
発明の概要 本発明は、計量値、品名等を印字する印字幅を有する第
一ラベル用紙とバーコード等の別データを印字する印字
幅を有する第ニラベル用紙とを分離可能に台紙上に貼付
することにより、基本的には第一・ニラベル用紙が一体
的であるが、商品に対して貼付する際には、第一ラベル
用紙と第ニラベル用紙とに切り離すことができ、ラベル
貼付作業の効率アップ製図ることができ、このような第
一・ニラベル用紙に対する印字を一体の発熱ヘットによ
り行なうことができ、印字機構を2台別個に設ける必要
がないので、システムの簡略化・ゴストダウン化を図る
ことができるように構成したものである。
発明の実施例 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1図はプリンタ部の概略を示すもので、長尺状
の台紙1には矩形状に形成されたラベル2が連続的に貼
付されている。この台紙■はローラ3、プラテンローラ
4、剥離板5、ローラ6を経て図示しない巻取部に巻取
られるものである。そして、前記プラテンロー94の上
部にはラベル2に接合して印字を行なう発熱ヘッドとし
てのサーマルヘッド7が設けられている。又、前記剥離
板5の部分では1)II記台紙1が急激に屈曲されるた
め、ラベル2は台紙1から剥離されて水平に押し出され
るが、前記剥離板5に近接させてラベル検出器8が設け
られている。更に、前記プラテンローラ4の端部にはプ
ーリ9が形成され、このプーリ9とパルスモータ10の
プーリ11との間にタイミングベルト12が張設されて
いる。
しかして、前記ラベル2は第2図に示すように、例えば
、「牛肉スキ焼月1」等の品名、風袋「12」、正味量
r358J等の品物の言1量値、r895J等の値段等
が印字される印字幅Waを有する第一ラベル用紙2dと
、バーコード等の別データを印字する印字幅wbを有す
る第ニラベル用紙2bとを台紙1上に並列的に貼付して
なるものであり、第一ラベル用紙2aと第ニラベル用紙
2bとは両者間に形成したラベル送り方向に連続する切
れ口13により分離可能とされている。このため、プラ
テンローラ4や剥離板5はW a + W b以上の長
さとされている。又、前記サーマルヘッド7はラベル送
り方向に直交する方向に多数の発熱体14を配列してな
るものであり、これらの発熱体14の長さは印字幅W 
a 、 W bを加算した長さにわたっており、印字幅
Wa部分の発熱体14aが第一ラベル用紙2a印字用で
あり、印字幅wb部分の発熱体14t1が第ニラベル用
紙2b印字用である。
又、第4図はこのようなプリンタの動作制御用のブロッ
ク図を示すもので、基本的には印字コン1−ローラ15
により制御される。このため、この印字コントローラ1
5には印字指令信号やラベル検出器8からの信号が与え
られている。そして、秤部側からの重量等のR1量デー
タが印字コントローラ15からの信号とともにANDゲ
ート16に入力され、その出力がキャラクタジェネレー
タ変換′器17に入力されている。このキャラクタジェ
ネレータ変換器17からの出力と印字コントローラ15
からのアドレス信号等により第一ラベル用紙2dに刻す
る「牛肉スキ焼用」等の品名データ。
HI量値データ、値段データ、日付データ等を記憶する
メモリ18aが設けられている。又、このメモリ1.’
8aとは別個にメモリ18bt、18b2゜18bjが
設けられている。これらのメモリ18b1〜18baは
いずれも第ニラベル用紙2b印字用のデータを格納して
いるものであり、メモリ18b1はバーコード印字用で
あってANDゲート16を介して計量データがバーコー
ド変換器19を介して与えられている。又、メモリ18
bzは「広告の品」なる固定データ、メモリ18bJは
「お買徳品」なる固定データが記憶されている。
メモリ18aの内容はタロツク信号CL K aにより
出力し得る。又、メモリ18b1〜18b2の内容はク
ロック信号CLKbにより出力し得る。
もつとも、メモリ18b1〜18b3は選択スイッチ2
0及び3個のANDゲート21,22.23により選択
的であり、かつ、選択スイッチ20により端子Toが選
択されたときにはいずれのメモリ18b1〜18bjか
らも出力されないように設定されている。これらのAN
Dゲー1−21〜23の出力はORゲート24に人力さ
れ、印字コントローラ15からのメモリ内容取出し信号
sbとともにANDゲート25に与えられ、ORゲー1
へ26を介してサーマルヘッド7に入力されている。一
方、メモリ18aからの出力は印字コントローラ15か
らのメモリ内容取出し信号SaとともにANDゲー1〜
27に入力され、ORゲート26を介してサーマルヘッ
ド7に入力されている。
又、クロック信号CLKa、CLKbばORゲ−1−2
8によりORがとられ、メモリ内容取出し信号Sa、5
b−11.+ORゲート29によりORがとられ1両者
がANDゲート30に入力されてサーマルヘッド7に対
するクロック信号CLKが作成される。そして、サーマ
ルヘッド7には印字コントローラ15からストローブ信
号STB、イネーブル信号ENBも入力されている。更
に、印字コントローラ15はドライバ31を介してパル
スモータlOを駆動制御する。
ここで、第5図はサーマルヘッド7の一部の基本回路を
示すものである。まず、ストローブ信号によりラッチ回
路32がデータラッチ可能となり、クロック信号CL 
Kによる制御の下にデータがPIX、IN信号としてシ
フトレジスタ33に入力されると、その内容がラッチ回
路32にラッチされる。そこで、イネーブル信号ENB
により印字可能であれば、ラッチ回路32のデータに応
じて必要なトランジスタ34がONして発熱体14に通
電され、その発熱によりドツト印字がなされる。
より具体的に本実施例のサーマルヘッド7で考えると、
多数の発熱体14は第2図中で右側から32個ずつにN
グループに分かれており、この右側のグループから順に
印字、1/Nライン送りの動作を繰返して1ライン印字
を行ない、その繰返しを必要ライン分骨なうことにより
ラベル2への印字が行なわれる。
今1選択スイッチ20が端子T b 1であり、メモリ
18b1が選択されて第ニラベル用紙2bにバーコード
を印字する場合を、第6図のタイミングチャートを参照
して説明する。まず、ストローブ信号S T Bがラッ
チ回路に与えられてデータラッチ可能な状態にある。そ
こで、メモリ内容取出し信号sbが出力され、り[lツ
ク信号CLKbに同期させてメモリ18b1の1ライン
のデータが取出され、PIX IN信号としてシフトレ
ジスタに与えられる。このシフトレジスタの内容がラッ
チ回路にラッチされ、イネーブル信号ENBによる印字
可能条件下に、発熱体14b中の必要なものが通電発熱
して第ニラベル用紙2bへの1ライン印字が行なわれる
。その後、メモリ内容取出信号がsbからSaに代わり
、クロック信号CLKaに同期させてメモリ18aの1
ラインのデータが順次取出され、PIXIN信号として
シフトレジスタに与えられる。このシフトレジスタの内
容がラッチ回路にラッチさJt、発熱体14a中の必要
なものが通電発熱して第一ラベル用紙2aへの1ライン
印字が行なわれる。これがラベル2全体l\のlライン
印字であり、このような動作を必要ライン分だけ繰返す
ことにより、第一ラベル用紙2a及び第ニラベル用紙2
bへの印字が行なわれる。この結果、第2図(、)に示
すように品名等が印字された第一ラベル用紙2aととも
に、バーコードが印字された第ニラベル用紙2b1が得
られることになる。なお、この第2図は選択スイッチ2
0によりメモリ18b2が選択されていれば、第ニラベ
ル用紙2bに「広告の品」と印字された第ニラベル用紙
2bzが得られ(同図(b))、選択スイッチ20によ
りメモリ18b3が選択されていれば[お買徳品」と印
字された第ニラベル用紙2b3が得られる(同図(C)
)ことを示す。
又、第一ラベル用紙2aにおけるrTECチックミート
株式会社j等と同様に第ニラベル用紙2bにも既に「広
告の品」等と印刷されており印字が不要な場合には、選
択スイッチ20により端子′「0を選択することにより
第ニラベル用紙2bへの印字は行なわれない。
このように、本実施例によれば2種の第一・ニラベル用
紙2a・2bに対する印字装置を一台の印字装置で達成
でき、その内容としてサーマルヘッド7等の長さが伸び
メモリ18b1〜18b:+やゲート回路の追加がある
が殆んど共用できるので、例えばバーコードラベル発行
機を全く別個に設けるのに比べ、大幅にシステム価値を
低下させることができ、又、各種の印字要求の態様に応
えることができる。ここで、第二ラヘル用紙2bに対す
る印字内容により多様性を持たせるためには、固定メモ
リ18b2.L8bjの一方のみとしてそれをプログラ
マブルにしてキーインできるようにすればよい。
ところで、印字されたラベル2は剥離板5により台紙l
から剥離されて品物への貼付が可能となるが、ここでラ
ベル2には切れ目13が形成されているので剥離板5に
より剥離されると、第2図(a)に示すように第一ラベ
ル用紙2aと第ニラベル用紙2bとは左右分離されるこ
とになる。この結果、作業者は品名等印字の第一ラベル
用紙2aは品物の表側に貼付し、バーコードの第ニラベ
ル用紙2b1は同一品物の裏側へ貼付するという貼(=
J作業を極めて効率よく行なうことができる。
[広告の晶J 「お買徳品」等の第ニラベル用紙2b)
、2bjにあっては品物の表側の目立つところに貼付す
ることになるが、この場合も同様に効率がよい。
第7図及び第8図はラベルの変形例を示すものである。
即ち、切れ口13に代えて台紙1及びラベル2にミシン
目35を形成して、第一ラベル用紙2aと第ニラベル用
紙2bとを分離可能としたものである。
これによれば、形くずれ等を生じない品物であればミシ
ン1]35を切らず、ラベル2として第一・ニラベル用
紙2a、2bが一体的のまま品物の表側に貼ればよく、
裏返しにより形くずれ等を生ずる品物であればミシン目
35で左右に分離して第一ラベル用紙2aは表側、第ニ
ラベル用紙2bzは裏側l\各々貼ればよく、品物の性
質に応じて容易に対処でき、かつ、効率もよい。
なお、これらの実施例、変形例によれば、切れ口13や
ミシン目35により第一・ニラベル用紙2a、2bを分
離可能としたが、両者に隙間を持たせることにより分離
可能としてもよい。この場合には発熱体14a、14b
を連続させる必要はない。
又1本実施例におけるプリンタでは第ニラベル用紙2b
側の部分が不要なときには第一ラベル用紙2d部分のみ
のラベル2(台紙1も対応する)を送って印字すること
もできる。この場合、選択スイッチ20は端子Toが選
択される。
発明の効果 本発明は、上述したように計量値、品名等を印字する印
字幅を有する第一ラベル用紙とパーコ−ト等の別データ
を印字する印字幅を有する第ニラベル用紙とを分離可能
に台紙上に貼付し、両開字幅を加算してなる長さを有す
る発熱ヘッドを設けたので、印字に際しては第一・ニラ
ベル用紙が一体的であるが、剥離後の商品への貼付に際
しては両者を分離して切り離すことができ、かつ、同一
発行口であるので、同一商品へのラベル貼付作業の効率
アップを図ることができ、又、第一・ニラベル用紙に対
する印字が一体の一つの発熱ヘッドにより行なわれるの
で、他の構成部分も殆んど共用でき、別個に2台印字装
置を設けるのに比べてシステムを簡略小型化、コストダ
ウン化を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はプリン
タ部の側面図、第2図は要部の平面図、第3図は正面図
、第4図はブロック図、第5図はサーマルヘッドの基本
回路図、第6図はタイミングチャート、第7図は変形例
を示す平面図、第8図は正面図である。 1・・・台紙、2・・・ラベル、2a・・・第一ラベル
用紙、2b・・・第ニラベル用紙、4・プラテンローラ
、5・・・剥M tM、7・・サーマルヘッド、13・
・・切れ目、14・・・発熱体、35・・・ミシン1」
、W a −W b・・・印字幅 出 願 人 東京電気株式会社 32図 (b) (c) 〜あ a図 、、y35図 36図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 長尺状の台紙上に連続的に貼付されたラベルを送り機構
    により台紙とともに送りその送り方向に直交する方向に
    多数の発熱体を配列した発熱ヘッドにより品物のR1量
    値、品名等をラベルに印字して剥離部で台紙から剥離さ
    せる計量印字装置において、計量値、品名等を印字する
    印字幅を有する第一ラベル用紙とバーコード等の別デー
    タを印字する印字幅を有する第ニラベル用紙とを分離可
    能に前記台紙上に並列的に貼付し、前記第一ラベル用紙
    の印字幅と前記第ニラベル用紙の印字幅とを加算した長
    さを有する発熱ヘッドを設けたことを特徴とする計量印
    字装置。
JP1585684A 1984-01-31 1984-01-31 計量印字装置 Pending JPS60161167A (ja)

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JP1585684A JPS60161167A (ja) 1984-01-31 1984-01-31 計量印字装置

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JPS60161167A true JPS60161167A (ja) 1985-08-22

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01166182A (ja) * 1987-12-22 1989-06-30 Toppan Moore Co Ltd バーコード記録体の作成方法
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