JPS6120765A - 計量印字装置 - Google Patents
計量印字装置Info
- Publication number
- JPS6120765A JPS6120765A JP14287484A JP14287484A JPS6120765A JP S6120765 A JPS6120765 A JP S6120765A JP 14287484 A JP14287484 A JP 14287484A JP 14287484 A JP14287484 A JP 14287484A JP S6120765 A JPS6120765 A JP S6120765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- weighing
- weight measuring
- barcode
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C11/00—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles
- B65C11/02—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles having printing equipment
- B65C11/0289—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles having printing equipment using electrical or electro-mechanical means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C9/00—Details of labelling machines or apparatus
- B65C9/46—Applying date marks, code marks, or the like, to the label during labelling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、計量印字装置に関する。
発明の技術的背景及びその問題点
一般に、計量印字装置では、ラベル送り方向に直交する
方向に多数の発熱体を配列したサーマルヘッドにより、
計量された品物の計量値等をラベルに印字し、剥離部で
ラベルを台紙から剥離させて品物に貼付できるようにし
ている。ここに、近年のＰＯＳ化に伴ない、スキャニン
グシステムを採用する店が増えており、ラベルには計量
値等とともにバーコードを印字する傾向にある。そして
、このように印字されたラベルをラップされた商品の表
面に貼付して販売し、レジにおいてスキャナでバーコー
ドを読取るときには品物を裏返して読取るようにしてい
る。ところが、商品によっては、例えば刺身や味付向な
どでは裏返すと形がくずれたり肉汁が落ちることにより
商品価値が低下してしまうので、こ゛のような商品につ
いては商品表側には品名１重量、値段等を印字した客用
のラベルを貼付し、裏側にバーコードのみを印字したラ
ベルを貼付してそのままスキャナで読取るようにしてい
る。
方向に多数の発熱体を配列したサーマルヘッドにより、
計量された品物の計量値等をラベルに印字し、剥離部で
ラベルを台紙から剥離させて品物に貼付できるようにし
ている。ここに、近年のＰＯＳ化に伴ない、スキャニン
グシステムを採用する店が増えており、ラベルには計量
値等とともにバーコードを印字する傾向にある。そして
、このように印字されたラベルをラップされた商品の表
面に貼付して販売し、レジにおいてスキャナでバーコー
ドを読取るときには品物を裏返して読取るようにしてい
る。ところが、商品によっては、例えば刺身や味付向な
どでは裏返すと形がくずれたり肉汁が落ちることにより
商品価値が低下してしまうので、こ゛のような商品につ
いては商品表側には品名１重量、値段等を印字した客用
のラベルを貼付し、裏側にバーコードのみを印字したラ
ベルを貼付してそのままスキャナで読取るようにしてい
る。
このため、従来にあっては、第６図に示すように重量、
単価、値段等の一般計量情報を印字する計量印字装置ｌ
とバーコード印字発行機２とを信号線で制御本体に接続
し、計量印字装置１による計量ラベル３の発行と同時に
、バーコード印字発行機２にはデータを送ってバーコー
ドラベル４を発行するようにしているものである（第７
図参照）。
単価、値段等の一般計量情報を印字する計量印字装置ｌ
とバーコード印字発行機２とを信号線で制御本体に接続
し、計量印字装置１による計量ラベル３の発行と同時に
、バーコード印字発行機２にはデータを送ってバーコー
ドラベル４を発行するようにしているものである（第７
図参照）。
つまり、バーコード印字発行機２は秤がない位で、計量
印字装置１と同様に印字機、ラベル送り機構、演算回路
等を備えているものであり、２台の同種プリンタを必要
とするため、高価なシステムになるとともに、その設置
占有面積も大となってしまうものである。又、ラベル取
付の点でも、計量・ラベル２とバーコードラベル４とが
別個の装置によって発行されるため、その一方のラベル
を品物に対して貼付することを忘れてしまうことも生じ
る。
印字装置１と同様に印字機、ラベル送り機構、演算回路
等を備えているものであり、２台の同種プリンタを必要
とするため、高価なシステムになるとともに、その設置
占有面積も大となってしまうものである。又、ラベル取
付の点でも、計量・ラベル２とバーコードラベル４とが
別個の装置によって発行されるため、その一方のラベル
を品物に対して貼付することを忘れてしまうことも生じ
る。
発明の目的
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、１つの
サーマルヘッドにより２種類の計量ラベルとバーコード
ラベルとを印字・発行することができ、システムのコス
トダウン化、小型化を図ることができるとともに、ラベ
ル貼り忘れをなくすことができる計量印字装置を得るこ
とを目的とする。
サーマルヘッドにより２種類の計量ラベルとバーコード
ラベルとを印字・発行することができ、システムのコス
トダウン化、小型化を図ることができるとともに、ラベ
ル貼り忘れをなくすことができる計量印字装置を得るこ
とを目的とする。
発明の概要
本発明は、ラベル印字用のサーマルヘッドにより、ラベ
ルに対して一枚毎に品物の重量、値段等の一般計量情報
とその重量等に応じた必要な情報のバーコードとを交互
に印字し、計量ラベルとノベーコードラベルとを交互に
発行させることにより、一つのサーマルヘッドで２種類
のラベルに対応することができ、よって、システムのコ
ストダウン化及び小型化を図ることができ、又、同一商
品に対して２枚のラベルが一組となって同一場所から発
行されるので、ラベルの貼り忘れを生ずることもないよ
うに構成したものである。
ルに対して一枚毎に品物の重量、値段等の一般計量情報
とその重量等に応じた必要な情報のバーコードとを交互
に印字し、計量ラベルとノベーコードラベルとを交互に
発行させることにより、一つのサーマルヘッドで２種類
のラベルに対応することができ、よって、システムのコ
ストダウン化及び小型化を図ることができ、又、同一商
品に対して２枚のラベルが一組となって同一場所から発
行されるので、ラベルの貼り忘れを生ずることもないよ
うに構成したものである。
発明の実施例
本発明の一実施例を第１図ないし第５図に基づいて説明
する。まず、第１図は計量印字装置５の外観を示すもの
で、プリンタ部６の前には計量部７が設けられている。
する。まず、第１図は計量印字装置５の外観を示すもの
で、プリンタ部６の前には計量部７が設けられている。
又、プリンタ部６において計量部７の上方にはラベル発
行口８が設けられ、更に上方にはキーボード９や表示部
１０が設けられている。
行口８が設けられ、更に上方にはキーボード９や表示部
１０が設けられている。
第２図はプリンタ部６の概略を示すもので、長尺状の台
紙１１上には矩形状に形成されたラベル１２が連続的に
貼付されている。この台紙１１はローラ１３、プラテン
ローラ１４、剥離板１５、ローラ１６を経て図示しない
巻取部に巻取られるものである。そして、前記プラテン
ローラ１４の上部にはラベル１２に接合して印字を行な
うサーマルヘッド１７が設けられている。ここで、サー
マルヘッド１７はラベル送り方向に直交する方向に多数
の発熱体を配列してなるものである。又・。
紙１１上には矩形状に形成されたラベル１２が連続的に
貼付されている。この台紙１１はローラ１３、プラテン
ローラ１４、剥離板１５、ローラ１６を経て図示しない
巻取部に巻取られるものである。そして、前記プラテン
ローラ１４の上部にはラベル１２に接合して印字を行な
うサーマルヘッド１７が設けられている。ここで、サー
マルヘッド１７はラベル送り方向に直交する方向に多数
の発熱体を配列してなるものである。又・。
前記剥離板１５の部分では前記台紙１１が急激に屈曲さ
れるため、ラベル１２は台紙１工から剥離されて水平に
押し出されるが、前記剥離板１５に近接させてラベル検
出器１８が設けられている。
れるため、ラベル１２は台紙１工から剥離されて水平に
押し出されるが、前記剥離板１５に近接させてラベル検
出器１８が設けられている。
更に、前記プラテンローラ１４の端部にはプーリ１９が
形成され、とのプーリ１９とパルスモータ２０のプーリ
２１との間にはタイミングベルト２２が張設されている
。
形成され、とのプーリ１９とパルスモータ２０のプーリ
２１との間にはタイミングベルト２２が張設されている
。
一方、第３図は電気系のブロック図で示すものであり、
ＣＰＵ２３に対しＩ１０ブロック２４を介して前記サー
マルへラド１７が接続されているとともに表示ブロック
２５を介してキーボード９が接続されている。又、ＣＰ
Ｕ２３には計量部７に設けられたロードセル２６がＡＤ
Ｃ２７を介して接続されている。
ＣＰＵ２３に対しＩ１０ブロック２４を介して前記サー
マルへラド１７が接続されているとともに表示ブロック
２５を介してキーボード９が接続されている。又、ＣＰ
Ｕ２３には計量部７に設けられたロードセル２６がＡＤ
Ｃ２７を介して接続されている。
ところで５本実施例で用いられるラベル１２であるが、
印字前にあっては第４図（ａ）に示すように、「Ｑ○ス
トア株式会社」 「有効日」 「加工日」等の文言が予
め印刷された計量用ラベル１２ｐｓと、白紙状態のバー
コード用ラベル１２ｐｂとが交互となるように台紙１１
上に貼付されている。
印字前にあっては第４図（ａ）に示すように、「Ｑ○ス
トア株式会社」 「有効日」 「加工日」等の文言が予
め印刷された計量用ラベル１２ｐｓと、白紙状態のバー
コード用ラベル１２ｐｂとが交互となるように台紙１１
上に貼付されている。
このような構成において、計量部７に品物を載せること
により、その計量が行なわれ、ラベル発行条件がＯＫに
なるとラベル発行が行なわれる。
により、その計量が行なわれ、ラベル発行条件がＯＫに
なるとラベル発行が行なわれる。
このラベル印字・発行動作であるが、まず、計量用ラベ
ル１２ｐｓに対し品物の重量、単価、値段等の一般計量
情報２８がサーマルヘッド１７により印字され、計量ラ
ベル１２ｓの発行がなされる。
ル１２ｐｓに対し品物の重量、単価、値段等の一般計量
情報２８がサーマルヘッド１７により印字され、計量ラ
ベル１２ｓの発行がなされる。
。そこで、作業者がこの計量ラベル１２ｓをラベル発行
口８から取出して品物の表面に貼付する。この計量ラベ
ル１２ｓの取出しがラベル検知器１８により検知されて
剥離宛了戸判断されると、今度はサーマルへラド１７が
次の白紙のバーコード用ラベル１２ｐｂに対し品物の重
量等に応じた必要なバーコード２９を自動的に印字して
発行する。
口８から取出して品物の表面に貼付する。この計量ラベ
ル１２ｓの取出しがラベル検知器１８により検知されて
剥離宛了戸判断されると、今度はサーマルへラド１７が
次の白紙のバーコード用ラベル１２ｐｂに対し品物の重
量等に応じた必要なバーコード２９を自動的に印字して
発行する。
これにより、バーコードラベル１２ｂが作成されるので
、作業者はこのバーコードラベル１２ｂをラベル発行口
８から取出して品物の裏面に貼付する。これが一つの品
物に対するラベル印字・発行動作であり、その後の品物
に対しても同様に行なわれる。
、作業者はこのバーコードラベル１２ｂをラベル発行口
８から取出して品物の裏面に貼付する。これが一つの品
物に対するラベル印字・発行動作であり、その後の品物
に対しても同様に行なわれる。
つまり１台紙１１上のラベル１２に対し第４図（ｂ）に
示すように、その一枚毎に一般計量情報２８とバーコー
ド２９との印字が一つのサーマルヘッド１７により交互
になされ、計量ラベル１２ｓとバーコードラベル１２ｂ
とが交互に発行されるものである。第５図はこのような
ラベル発行動作を示すフローチャートである。
示すように、その一枚毎に一般計量情報２８とバーコー
ド２９との印字が一つのサーマルヘッド１７により交互
になされ、計量ラベル１２ｓとバーコードラベル１２ｂ
とが交互に発行されるものである。第５図はこのような
ラベル発行動作を示すフローチャートである。
したがって、本実施例によれば、一つのサーマルヘッド
１７によって２種類の計量ラベル１２ｓとバーコードラ
ベル１２ｂとの印字・発行を交互に行ない、一つの品物
に対して２枚のラベル１２ｓ、１２ｂで一組とすること
ができるので、各々のラベル専用の印字機構を不要にで
きる。この結果、システムのコストダウンを図ることが
でき、設置占有面積も少なくて済む。又、２種類のラベ
ル１２ｓ、１２ｂが同一のラベル発行口８から発行され
、かつ、計量ラベル１２ｓの発行取出し後にバーコード
ラベル１２ｂが自動発行されるので。
１７によって２種類の計量ラベル１２ｓとバーコードラ
ベル１２ｂとの印字・発行を交互に行ない、一つの品物
に対して２枚のラベル１２ｓ、１２ｂで一組とすること
ができるので、各々のラベル専用の印字機構を不要にで
きる。この結果、システムのコストダウンを図ることが
でき、設置占有面積も少なくて済む。又、２種類のラベ
ル１２ｓ、１２ｂが同一のラベル発行口８から発行され
、かつ、計量ラベル１２ｓの発行取出し後にバーコード
ラベル１２ｂが自動発行されるので。
ラベル貼付の作業がし易く、又、ラベルの貼り忘れもな
いものとなる。又、本実施例による場合、計量ラベル１
２ｓとバーコードラベル１２ｂとが同時に発行される訳
でないが、手作業によるラベル貼付作業を考えた場合、
何ら不都合はない。
いものとなる。又、本実施例による場合、計量ラベル１
２ｓとバーコードラベル１２ｂとが同時に発行される訳
でないが、手作業によるラベル貼付作業を考えた場合、
何ら不都合はない。
ところが、本実施例では、計量ラベル１２ｓを発行した
後にバーコードラベル１２ｂを発行させるようにしたが
、切換え手段を設けて、バーコードラベル１２ｂ発行後
に計量ラベル１２ｓを発行させるよう、その発行順序を
変更できるようにしてもよい。これは、ラベル貼付作業
の手順によっては、バーコードラベル１２ｂを先に品物
に貼付したい場合があるからであ゛る。
後にバーコードラベル１２ｂを発行させるようにしたが
、切換え手段を設けて、バーコードラベル１２ｂ発行後
に計量ラベル１２ｓを発行させるよう、その発行順序を
変更できるようにしてもよい。これは、ラベル貼付作業
の手順によっては、バーコードラベル１２ｂを先に品物
に貼付したい場合があるからであ゛る。
発明の効果
本発明は、上述したように一つのサーマルヘッドにより
、ラベルに対しその一枚毎に一般計量情報とバーコード
とを交互に印字し、計量ラベルとバーコードラベルとを
交互に発行するようにしたので、一つのサーマルヘッド
で２種類のラベルに対処することができ、よって、シス
テムのコストダウンを図りその設置面積の減少を図るこ
とができ、又、同一商品に対して２枚のラベルが順次同
一場所から発行されるので、品物に対するラベルの貼り
忘れを防止することもでき、更には、ラベルの発行順序
を変えることにより、ラベル貼付作業に合わせることも
できるものである。
、ラベルに対しその一枚毎に一般計量情報とバーコード
とを交互に印字し、計量ラベルとバーコードラベルとを
交互に発行するようにしたので、一つのサーマルヘッド
で２種類のラベルに対処することができ、よって、シス
テムのコストダウンを図りその設置面積の減少を図るこ
とができ、又、同一商品に対して２枚のラベルが順次同
一場所から発行されるので、品物に対するラベルの貼り
忘れを防止することもでき、更には、ラベルの発行順序
を変えることにより、ラベル貼付作業に合わせることも
できるものである。
第１図は本発明の一実施例を示す外観斜視図、第２図は
プリンタ部の概略側面図、第３図はブロック図、第４図
（、）（ｂ）はラベルの平面図、第５図はフローチャー
ト、第６図は従来例を示す外観斜視図、第７図は平面図
である。 １１・・・台紙、１２・・・ラベル、１２ｓ・・・ラベ
ル計量ラベル、１２ｂ・・・バーコードラベル、１７・
・・サーマルヘッド、２８・・・一般計量情報、２９・
・・バーコード
プリンタ部の概略側面図、第３図はブロック図、第４図
（、）（ｂ）はラベルの平面図、第５図はフローチャー
ト、第６図は従来例を示す外観斜視図、第７図は平面図
である。 １１・・・台紙、１２・・・ラベル、１２ｓ・・・ラベ
ル計量ラベル、１２ｂ・・・バーコードラベル、１７・
・・サーマルヘッド、２８・・・一般計量情報、２９・
・・バーコード
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、長尺状の台紙上に連続的に貼付されたラベルの送り
方向と直交する方向に多数の発熱体を配列したサーマル
ヘッドにより前記ラベルに印字して剥離部で台紙から剥
離させる計量印字装置において、前記ラベルに対し一枚
毎に品物の重量、値段等の一般計量情報とその重量等に
応じた必要な情報のバーコードとを交互に印字し、計量
ラベルとバーコードラベルとを交互に発行させたことを
特徴とする計量印字装置。 ２、計量ラベルの剥離完了後にバーコードラベルを自動
的に発行することを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の計量印字装置。 ３、計量ラベルとバーコードラベルとの発行順序を切換
え自在としたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の計量印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14287484A JPS6120765A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 計量印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14287484A JPS6120765A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 計量印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6120765A true JPS6120765A (ja) | 1986-01-29 |
Family
ID=15325601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14287484A Pending JPS6120765A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 計量印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6120765A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5344248A (en) * | 1990-04-24 | 1994-09-06 | Esselte Meto International Produktions Gmbh | Framework for portable printers |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53125868A (en) * | 1977-04-11 | 1978-11-02 | Nippon Bizeruba Kk | One united weighing and labelling machine |
| JPS5439740A (en) * | 1977-09-05 | 1979-03-27 | Yamaha Motor Co Ltd | Connection structure of mufflers |
| JPS578190A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-16 | Tokyo Electric Co Ltd | Label typewriting apparatus |
| JPS5742819A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-10 | Tokyo Electric Co Ltd | Issuing device for measuring label |
| JPS57175546A (en) * | 1981-04-18 | 1982-10-28 | Teraoka Seikosho Kk | Printer |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP14287484A patent/JPS6120765A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53125868A (en) * | 1977-04-11 | 1978-11-02 | Nippon Bizeruba Kk | One united weighing and labelling machine |
| JPS5439740A (en) * | 1977-09-05 | 1979-03-27 | Yamaha Motor Co Ltd | Connection structure of mufflers |
| JPS578190A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-16 | Tokyo Electric Co Ltd | Label typewriting apparatus |
| JPS5742819A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-10 | Tokyo Electric Co Ltd | Issuing device for measuring label |
| JPS57175546A (en) * | 1981-04-18 | 1982-10-28 | Teraoka Seikosho Kk | Printer |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5344248A (en) * | 1990-04-24 | 1994-09-06 | Esselte Meto International Produktions Gmbh | Framework for portable printers |
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