JPS6016102Y2 - 増幅器 - Google Patents

増幅器

Info

Publication number
JPS6016102Y2
JPS6016102Y2 JP17796876U JP17796876U JPS6016102Y2 JP S6016102 Y2 JPS6016102 Y2 JP S6016102Y2 JP 17796876 U JP17796876 U JP 17796876U JP 17796876 U JP17796876 U JP 17796876U JP S6016102 Y2 JPS6016102 Y2 JP S6016102Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fet
circuit
frequency
input
impedance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17796876U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5391446U (ja
Inventor
卓 嘉村
俊一 千葉
Original Assignee
松下電器産業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 松下電器産業株式会社 filed Critical 松下電器産業株式会社
Priority to JP17796876U priority Critical patent/JPS6016102Y2/ja
Publication of JPS5391446U publication Critical patent/JPS5391446U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6016102Y2 publication Critical patent/JPS6016102Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Amplifiers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は信号源インピーダンスがインダクテイブあるい
はキャパシティブであり、かつ該信号源に接続したキャ
パシタ、インデノによるインピーダンスあるいは自然発
生的に生じたインピーダンスとの共振作用が使用周波数
帯域内もしくはその近傍に生ずる様に構成された装置の
入力増幅回路に関し、特にS/Nの良好な回路を提供す
るものである。
一般に入力増幅回路の雑音発生に関する性能評価指数と
して、該回路によって増幅された出力に含まれる雑音中
、信号源が発生した熱雑音と増幅器によって加算された
雑音との比率をあげることができる。
この比率の数値化方法として、抵抗によって発生する熱
雑音の電圧レベル〔En(■)〕が抵抗値CR(1))
との間に En=4KTBR ただし、K:ボルツマン定数、T:絶対温度、B:帯域
幅 の関係があることから、該熱雑音源抵抗であるRsと、
回路によって加算された雑音量を入力に換算し、さらに
それを抵抗値に換算したRnとして、その雑音指数(N
F)を NF==201og!“(dB) Rs とする方法が用いられている。
磁気録画再生装置(以下VTRと略称する)の信号源で
ある磁気ヘッドと、該磁気ヘッドより出力される信号を
増幅する増幅回路の組み合わせにおいて発生する雑音の
中で不可避であるものに、該磁気ヘッドのもつインピー
ダンス中にある抵抗分によって発生する熱雑音を上げる
ことができる。
ここで磁気ヘッドのもつインピーダンス中の抵抗分をR
sとして、該ヘッドに接続した増幅器のNFがOdBで
あるということは、少なくとも該接続において増幅器の
雑音発生特性は最良の状態にあるということができる。
また、VTRに用いられている磁気ヘッドの材質はセン
ダスト合金あるいは、単結晶化または加圧焼結によって
高密度化されたフェライトである。
第1図にフェライトを材質とした磁気ヘッドのインピー
ダンス中にある抵抗分の各周波数における値の一例を示
す。
該ヘッドの5MHzにおけるインダクタンスは約1.8
μH(5MHz55Ω)となっている。
またVTRにおける周波数帯域はたとえば輝度信号を周
波数変調し、該変調周波数を樹H2とし片側帯波を伝送
するとした方式では0.5〜6MHzの周波数範囲をそ
れとしており、雑音指数もこの周波数域、すなわち入力
信号源雑音抵抗が約5倍の変化をする領域にわたって小
さくせねばならない。
入力増幅回路の増幅素子として電界効果インピーダンス
(以下FETと略す)を用いる場合、その最適信号源抵
抗は近似的に1/−/gmg11で与えられ例えば5M
Hzでgm=2orTlΩ、glx = 10−2mQ
とすると最適信号源抵抗は略々2.2にΩとなるが信号
源抵抗がこれより十分低い領域においてFETが発生す
る雑音は等価的に信号源FETとの間に一定値の抵抗を
挿入した形となり、その抵抗Raの値はRa =−L
(4’l)なり、aの値は良質なもの胛 で0.7〜1.0の値が実験的に確認されている。
ここで、このRaを500(例えばg r、l= 20
m<N a = 1.0)とし、このRaのみをFET
の雑音発生源と考えた場合、第1図に示した抵抗値を有
する磁気ヘッドを理想的にインピーダンス変換、すなわ
ち理想的なトランスによって昇圧した場合、回路の雑音
指数NFは第2図に示した様に改善される。
第2図では昇圧比nがそれぞれ2.4.8の場合の各周
波数におけるNFを示している。
第2図によりわかる様にnが2のときと、それが4であ
るものを比較した場合全体に大きく改善されるがn=4
とn=8を比較した場合、低周波(1MHz付近)の改
善度に対して高周波(5MHz付近)の改善度はその1
n以下となっている。
また第2図は前述した様に雑音源Raのみを考えたもの
であり、前述のFETの最適信号源抵抗(R= 1 /
! g−g□tで示される抵抗値)においてNFは通
常Qd8以上の比較的小さい値(例えば1.0dB程度
)をとることから、このn=4とn=8の比較において
みられるNFの改善の傾向すなわち低周波帯で改善度が
大きく高周波帯でそれが低い傾向はより大きなものとな
ると考えられる。
昇圧後の信号源インダクタンス、すなわち昇圧トランス
二次側よりみたヘッドインダクタンスは、昇圧比がそれ
ぞれ2,4.8である場合、それぞれ7.2μH929
μH,175μHの値となる。
ここで入力増幅回路の入力静電容量すなわちFETの入
力容量を15pF、トランスの巻線間の浮遊容量、配線
の浮遊容量、トランスのリーケージインダクタンスある
いは配線によるインダクタンス等の回路の共振周波数を
低下せしめる要因を静電容量に換算した総計を10pF
とした場合、これ等を加算した静電容量の25pFと、
前記昇圧後のインダクタンスの共振周波数はそれぞれ約
12Ni Hz t5、9MHz、3.0MHzとなる
第1図に示した磁気ヘッドの5MH2におけるQ、すな
わちヘッドのインダクタンス分と抵抗の比率は約5とな
っており、前述の外部静電容量25pFにこの損失分が
ないと仮定し、またヘッドのQも各周波数で一定とすれ
ば、前記各共振周波数における各共振インピーダンスは
それぞれ約2.7にΩ、 5.4にΩ、 10.7にΩ
となる。
この値は前述のFETの最適信号源抵抗をこえる値とな
り、この点からすれば、低域の回路のNFの改善を計ろ
うとして昇圧比を大きくとれば共振点付近ではかえって
NFの悪化を招くという現象が生じた。
この様な条件をふまえてのVTR入力増幅器の具体的な
従来例を次に示す。
第3図は磁気テープとヘッド間の相対速度が約7m/s
ec時の周波数特性の例を示したもので、磁気ヘッドが
磁気テープより得る磁束と出力電圧との関係は、磁気ヘ
ッドに巻線をほどこして行なう場合、該磁束の単位時間
当りの変化量に比例することから、磁束量偏位を一定と
すれば出力は周波数に比例し増大するが、第3図に示し
た周波数帯では、テープと、ヘッド間のスペースロスや
ヘッドのギャップロス等の諸ロスが周波数とともに増大
することから逆に出力が低下する傾向をもつ。
VTRの再生回路系の周波数特性をどの様に設定するか
は記録回路系の設定にもよるが、一般的に、ヘッドより
の出力が低下する高域の補償を行なわねばならない。
第4図は前記再生系特性の補償をヘッドインダクタンス
と入力増幅回路の静電容量による共振によって得た周波
数特性の例を示すもので、再生系周波数特性補償の一部
とするものである。
第4図の周波数特性を得る入力増幅回路の接続例を第5
図に示す。
第5図において、1は磁気ヘッド、2は昇圧トランス、
3は共振の周波数を調整するトリマコンデンサ、4は共
振点振幅を調整する抵抗器、5はFETのドレイン電流
を設定する為の抵抗器、6はそのバイパスコンデンサ、
7はFET、3はその出力端子である。
第5図に示した接続において昇圧トランス2の昇圧比が
8以下の場合、それを大きくすれば少なくとも低域はそ
れに応じてNFを改善できることはすでに述べたが、前
述の例では昇圧比を4以上にした場合、共振点はその帯
域内となる。
またへラドインダクタンスあるいはFETの入力容量の
値はある程度のバラツキをもつ為、共振周波数を一定と
する為にはNFとある程度慣性にし、昇圧比を低めとし
、トリマコンデンサによる調整によって共振周波数を調
整する必要が生じる。
また同様に共振周波数の振幅はヘッドのQのバラツキに
よって変化することから、可変抵抗によるダンピングを
行なう必要があり、またこのダンピング用抵抗による雑
音発生によって回路のNFが悪化するという欠点があっ
た。
またこの様にして設定した特性も磁気ヘッドの摩耗によ
るインダクタンスの減少、Qの増大によって変化し系の
特性を悪化せしめる要因となっていた。
本考案は、この様な共振点でのダンピングを行なうこと
によるS/Nの悪化をなくすことにより、共振周波数の
みならず、VTRにとって必要な周波数全帯域にわたっ
て良好なNFをもち、かつ磁気ヘッドの摩耗によって生
ずるり、 Qの変化に対しても回路の周波数特性の変化
がより微少であるきわめてすぐれた入力増幅回路の提供
を可能とするものである。
以下、本考案の実施例について図面ともに説明する。
第6図において、9は磁気ヘッド、10は昇圧トランス
、11はトリマコンデンサ、12はFETのドレイン電
流を設定する為の抵抗、13はそのバイパスコンデンサ
、14は可変インダクタ、15はFET、16は出力端
子である。
ここで第6図に記したトリマコンデンサを省くこと、あ
るいは可変インダクタ14を固定インダクタにおきかえ
ることも、後述する理由により可能である。
一般にFETの高周波における入力インダクタンスは主
に次の2種の原因によって決定される。
それはFETのドレイン−ソース間の電荷の移動時間と
ソース−アース間のインダクタンスによる成分とであり
、電荷移動時間によって生ずる入力コンダクタンスgt
はg、=に02丁となる。
ここでTは電荷がドレイン−ソース間を通過するに要す
る時間、KはFETによって定まる定数である。
また、FETのソースインダクタンスによって生ずる入
力コンダクタンスg+はg+=gmω1%。
8となる。
ここでCgsはFETのゲートソース間の静電容量であ
る。
この両者は共にω2によって変化する成分であることか
ら測定上一般に区別されない。
この両者の和である入力コンダクタンスg、SのFET
単体における典型的な値は100MHzにおいて2 X
10−1”Uすなわち駆Ω程度であり、前述のVTR
入力回路における共振回路の共振インピーダンスに大き
な影響を与える値とはならないが、前述のソースインダ
クタンスによって生ずる入力コンダクタンスg1は外部
より付加したインダクタによってより低い値とすること
が可能である。
例えば5M H2においてg 、n= 20m U q
Cgs=12pFであるFETのソースとアース間に
1μHのインダクタを付加した時、これによる入力コン
ダクタンスは約0.24mt5すなわち、約4.2にΩ
とすることができる。
このコンダクタンスによる共振回路のダンピングは、そ
れがその発生機構から熱雑音を持たないコンダクタンス
であることから回路のNFにとってきわめて有利なもの
となる。
第6図に示す回路において、第5図に示した回路と同様
の周波数特性を得ようとすれば、第5図4の可変抵抗に
よって行なった共振点振幅調整を、第6図の接続ではF
ETのソースに設けた可変インダクタ14を調整するこ
とで足りる。
第5図に示す回路と第6図に示す回路において一方は周
波数によってその値がほとんど変化しない抵抗であり、
他方は周波数の自乗で変化する抵抗成分であるが、これ
等の接続によって双方とも第4図に示した振幅(増幅度
)の周波数特性を得ようとした場合、すなわち低周波域
と共振部の振幅比率が3前後である共振回路の共振点付
近における周波数に対するインピーダンス変化は周波数
の自乗より以上に急峻であることから両者の差は実用上
問題となる程にはならない。
またソースに接続したインダクタが1μH程度であれば
、その5MHzにおけるインピーダンスは約370であ
り、gmが20m10であるFETのソースインピーダ
ンスは50Ωトナっていることから、インダクタを接続
したことによる回路の利得低下は2dB以下であること
から、これも問題とはならない。
また本考案は、従来行なわれていたヘッドのインダクタ
ンスと静電容量との共振によるピーキングによってテー
プおよびヘッド系の伝送特性を補償するという考えを捨
てるならば、より良好なNFと、より安定した振幅特性
の入力増幅回路の提供を可能とする。
第7図は第6図に示す回路における特性図であり、第4
図に示する例である。
第6図の回路接続において昇圧トランスの昇圧比を7と
し、トリマコンデンサを除去してFETのソースに接続
したインダクタのインダクタンスをより大きくシ、より
大きなダンピング特性を得た回路の周波数特性である。
すなわち、第7図に示した特性を得た回路は、磁気ヘッ
ドを第7図に示したものとし、NFの算出方式を第2図
に示したものと同様に行なうとすれば第8図にイで示し
た各周波数におけるNFの値が得られる。
第8図の口で示したNFの周波数特性は第6図の回路接
続にて昇圧トランスの昇圧比を4とし、第4図に示した
周波数特性を得たときの回路のNFを、前記同様の方式
で算出したときの値である。
また第7図からもわかる様に、この回路特性設定は振幅
周波数特性の変化幅が小さいことから、この変化に対す
る補償も容易であり、また磁気ヘッドのり、Qの変化に
対する回路の特性変化もより小さなものとなる。
この様に共振回路のダンピング量を大きくしても、それ
による雑音が生じないことは回路のNFの改善のみなら
ず、装置の設計をより有利な点を生じせしめることがで
きる。
なお、本考案の応用例として、第5図および第6図に示
した回路の中である回路接続、すなわち第6図の回路に
おいて、インダクタ14を固定インダクタとし、周波数
特性の微調整を、第5図接続同様に軸度コンデンサ11
と並列に可変抵抗器を接続して行なうこと、あるいはこ
の逆も本考案の範囲に含まれる。
さらにまた本考案はVTRの入力増幅器のみならず、例
えばパーシバル回路を使用した撮像管の入力回路のダン
ピング方式として用いる時、あるいは圧電素子による信
号源を用いた装置の入力回路として応用した時も同様な
改善効果が得られることは言うまでもない。
以上のように本考案はFETを用い、かつ入力素子とし
て誘導成分を接続した場合にFETのゲート接地間に誘
導成分を接続することにより熱雑音の影響なく、共振点
調整するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はVTR磁気ヘッドインピーダンス中の抵抗器の
一例を示した図、第2図はFETを入力増幅素子として
用いた時、磁気ヘッドよりの入力をトランスにてステッ
プアップした時得られるNFの改善度を示した図、第3
図は磁気ヘッドテープ系の周波数特性図、第4図はVT
Rヘッドアンプの周波数特性図、第5図は従来のVTR
入力回路の接続図、第6図は本考案の一実施例の増幅回
路の接続図、第7図は第6図に示す増幅器の周波数特性
図、第8図は第6図に示す増幅器のNFと周波数特性図
である。 9・・・・・・磁気ヘッド、10・・・・・・昇圧トラ
ンス、11・・・・・・トリマコンデンサ、12・・・
・・・抵抗、14・・・・・・インダクタ、15・・・
・・・FET、16・・・・・・出力端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電界効果トランジスタ(以下FET)のゲートに、少な
    くとも誘導性インピーダンスを有する素子を接続し、前
    記誘導性インピーダンスと、前記FETの入力静電容量
    あるいは前記FETのゲートと接地間に接続した容量性
    インピーダンスを有する素子等より威る静電容量性イン
    ピーダンスとが共振作用をなす様接続され、前記共振周
    波数を前記FETを増幅器として用いる周波数帯域に影
    響を及ぼす範囲にある様にし、前記FETのソースと接
    地間に、このソースと接地間のインピーダンスが、前記
    周波数帯域において誘導性となる素子を接続したことを
    特徴とする増幅器。
JP17796876U 1976-12-27 1976-12-27 増幅器 Expired JPS6016102Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17796876U JPS6016102Y2 (ja) 1976-12-27 1976-12-27 増幅器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17796876U JPS6016102Y2 (ja) 1976-12-27 1976-12-27 増幅器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5391446U JPS5391446U (ja) 1978-07-26
JPS6016102Y2 true JPS6016102Y2 (ja) 1985-05-20

Family

ID=28785219

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17796876U Expired JPS6016102Y2 (ja) 1976-12-27 1976-12-27 増幅器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6016102Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5391446U (ja) 1978-07-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4210942A (en) Video signal play-back circuit
US4403347A (en) Antenna tuning circuit for AM radio receiver
KR850000502B1 (ko) 표면 음향파 필터용 전치 증폭기
GB2054245A (en) Improvements in analog recording on magnetic media
JPS6016102Y2 (ja) 増幅器
US4519005A (en) Magnetic tape reproducing apparatus
JPH01194113A (ja) 広帯域再生増幅回路
JP3530596B2 (ja) 再生装置
US2139916A (en) Sound recording and reproducing system
JPH0248965Y2 (ja)
JPS5916988Y2 (ja) マルチプレツクスフイルタ−制御回路
SU1494206A1 (ru) Усилитель воспроизведени
JPH01118203A (ja) 磁気ヘッド用再生増幅器
JPH0728781Y2 (ja) 映像処理回路
JPS636938Y2 (ja)
JPS62249576A (ja) ビデオ信号再生増幅回路
SU1520581A1 (ru) Устройство дл воспроизведени звукового сигнала с носител магнитной записи
JPS609928Y2 (ja) テ−プレコ−ダ−の歪抑圧装置
JPS623931Y2 (ja)
JPS5931052Y2 (ja) バンドパスフイルタ
JPS635288Y2 (ja)
JPS59105786A (ja) プリアンプ集積回路
JPS595709A (ja) 方向性結合器を含む負帰還増巾器
GB2082370A (en) Tape equalizer system
JPH0724088B2 (ja) ビデオ信号再生装置