JP3530596B2 - 再生装置 - Google Patents
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Description
特には、記録媒体から再生されたデジタル信号の再生等
化処理に関するものである。
て伝送系に基づく信号の周波数特性を制御して損失を補
償し、良好な信号を得る等化処理が行われている。
信号をデジタル信号として磁気テープに記録・再生する
デジタルVTRが知られているが、このデジタルVTR
においても再生信号に対して等化処理を行っている。
においては、その伝送特性として低周波数域と高周波数
域の劣化があげられる。
誘導コイル型磁気ヘッドが原理的に持ち合わせている微
分特性と回転トランスの低域遮断特性が原因である。
媒体が持っている波長依存性のある損失及び磁気ヘッド
のコアロス,磁気ヘッドと媒体とのスペーシング損失等
が原因である。
コーダにおいては、これらの特性劣化が大きい場合、符
号間干渉当の波形歪みが発生し、伝送特性が著しく劣化
する。
はこれらの要因に基づく再生信号の劣化を補償して再生
信号を適切な波形にする波形等化回路が用いられてい
る。図29はこのようなデジタルVTRの構成を示すブ
ロック図である。
た信号はロータリートランス2を介してプリアンプ3で
増幅され、積分回路4に供給される。そして、等化回路
4により主に低域劣化の補償が施され、更に振幅イコラ
イザ5により高域劣化の補償が施されて位相イコライザ
6に供給される。
の出力信号に対して磁気記録再生特性や回路の特性を含
めた回路全体の位相ずれの補償を行い、後段の回路に出
力する。この後段の回路では出力信号7から元のデジタ
ルデータを復元する。
位相イコライザ6は通常その周波数特性を制御可能に構
成されており、再生信号の状態や磁気テープの種類等に
応じて各回路の中の複数の制御箇所を調整することによ
り所望の周波数特性を得る。
述の如き従来例では、積分回路や各イコライザの周波数
特性を調整する場合に複数の調整箇所がお互いの影響を
受けてしまい、とても調整しきれるものではなかった。
調整できたとしても非常に時間がかかり調整作業を煩雑
なものにしていた。
業によって最適な周波数制御特性を実現することによ
り、再生信号の品質の劣化を防止することの可能な装置
を提供することを目的とする。
決し、前記目的を達成するため、本発明は、記録媒体か
ら信号を再生する再生手段と、前記再生手段により再生
された信号の振幅を補償する振幅等化回路と前記再生手
段により再生された信号の位相を補償する位相等化回路
とを有する等化手段と、前記振幅等化回路の共振周波数
とQファクタ及び、前記位相等化回路のQファクタを共
通の制御信号により変更することにより前記等化手段の
等化特性を制御する制御手段とを備える構成とした。
な等化特性を実現でき、再生信号の品質の劣化を防止す
ることが可能になる。
詳細に説明する。
適用した場合について説明する。図1はこのようなデジ
タルVTRの再生系の構成を示すブロック図である。
信号はロータリートランス2を介してプリアンプ3に供
給され、所定のレベルに増幅されて積分回路8に出力さ
れる。
行って2次のローパスフィルタ(以下LPF)9に出力
する。2次のLPF9及び伝送零点を持つ2次のLPF
10は再生信号の高周波数成分を補償すると共に、不要
な低周波数成分を減衰させる。
の伝達特性を図28に示す。図28の(a)が積分回路
8の伝達特性を示し、(b),(c)がそれぞれLPF
9,10の伝達特性を示す。ここで、ωは回路の共振周
波数であり、また、Q(Quality Factor)は一般に回路
の良さと呼ばれる要素である。
図4に実線で示す。図2〜図4で明らかなように、積分
回路8は低周波数成分の損失分を補償し、また、LPF
9,10は高周波数成分の劣化を補償している。図5は
積分回路8及びLPF9,10の全体でみた時の周波数
特性を示す図である。なお、これら図2〜5において縦
軸は遅延時間Tを示している。
の移相フィルタ11に供給される。本実施例では、この
あと同様の移相フィルタを2段、合計3段の移相フィル
タを設けている。この移相フィルタの役割は、媒体ごと
に異なる位相特性を補償することと、LPF9,10が
有する位相特性を補償することである。
の(d)に示し、一般的な遅延特性を図6に示す。
タではQ2Dが大きい程共振周波数ω2Dに近い帯域の遅延
量が大きくなり、また、Q2Dが小さいほど低周波数帯域
の遅延量が大きくなる。本実施例においては図7に示す
ように、移相フィルタ11,12,13が各周波数帯域
の信号の位相を分担して補償する構成をとっている。す
なわち、移相フィルタ12,13については比較的Q2D
を大きくし、共振周波数の付近で遅延量を最大にしてい
る。また、移相フィルタ11についてはQ2Dを比較的小
さくし、低周波数帯域の遅延量を大きくしている。ま
た、この移相フィルタ11のω2Dは理論上、移相フィル
タ13のω2Dよりさらに高周波側に設定されている。
号は振幅と位相が等化され、端子14を介して後段の回
路に出力される。また、各回路8〜13はそれぞれ制御
信号CTL1により周波数特性が制御される(ただし、
移相フィルタ11はCTL1及びCTL2により制御さ
れる)。
路における周波数特性の制御について説明する。
ルVTRの再生系全体の構成を示すブロック図である。
リアンプ3により所定のレベルに増幅され、波形等化回
路17により再生に適した波形に変換される。前述のと
おり、この波形等化回路17は図1に示した回路を用い
ることにする。波形等化回路17により波形等化された
信号は検出回路18においてもとのデジタルデータに復
元され、誤り訂正回路回路19にて伝送時の符号誤りの
訂正処理を施されて出力される。誤り訂正回路19はま
た、訂正不能なデータについてその旨を示すエラーフラ
グを発生し、制御回路23に出力する。
号CTL1及びCTL2により制御され、その周波数特
性を変更する。このCTL1,CTL2の値はあらかじ
め決められた値として記憶回路26,27に格納されて
おり、制御回路23からの指示の応じて各制御信号を波
形等化回路17に出力する。詳しくは、制御回路23は
各記憶回路に選択アドレスを出力し、記憶回路26,2
7からはこの選択アドレスに従った値が出力される。
は、誤り訂正回路19から出力されたエラーフラグを所
定期間計数し、この計数値が最も少なくなるように制御
値を設定するものである。また、制御回路23にはカセ
ット入れ換え情報も入力され、カセットが入れ換えられ
る度に制御値の設定を行う。
ータとしてのCTL1,CTL2の決め方について説明
する。
似的に式(1)で表す。
をすべて含めて、近似的に指数関数で置き換えるという
考え方によるものである。式(1)のdは磁気記録再生
系における周波数特性の低下を表すパラメータである
(すなわち、dが小さいほど周波数特性が伸びてい
る)。
類、また、時間の経過,記録した装置の違い等により偏
差を持つという考えのもとに、式(2)のようにΔdを
定義する。 d=d0+Δd≡d0+CTL1…(2)
TL1とする。図9に本実施例における電磁変換特性の
変化に対するCTL1の制御波形の変化を示す。
類、製法による位相特性の差異を示すパラメータとして
CTL2を定義する。このCTL2は移相フィルタ11
の条件を選択するための2値のパラメータとする。
回路17の周波数特性の制御の具体的な内容について説
明する。
化の部分をまずCTL1で制御し、更にその結果生じた
位相特性の補償を行うため、後半の遅延等化の部分を同
じCTL1で制御する。
目、つまり移相フィルタ11のみで、前述のように媒体
の種類、製法によって異なった条件を選択するという形
で制御される。
ように制御され、LPF9,10はそれぞれCTL1に
よって図3,4に示すように制御される。そして、振幅
等化系全体としてはCTL1により図5に示したように
制御される。また、遅延等化系全体でCTL1により図
9に示すように制御され、同様にCTL2によって図1
0に示すように制御される。
た特性が得られると同時に、遅延等化系全体で図9,1
0に示した特性が得られるようにあらかじめω,Qにつ
いての制御関数を設定し、この関数に基づいてω,Qの
値をCTL1により変更することで特性の制御を行う。
様子を示しており、CTL1に対して図のように直線的
に制御される。図13はLPF9,10の共振周波数の
変化の様子を示し、また、図14はLPF9,10のQ
の変化を示している。各LPF9,10の共振周波数,
Qは図のようにCTL1に対して直線的に制御される。
変化の様子を示しており、CTL1に対して図のように
直線的に制御されると共に、CTL2により選択的に制
御される。図16,17はそれぞれ移相フィルタ12,
13のQの変化を示しており、CTL1に対して図のよ
うに直線的に制御される。なお、遅延等化系の各回路に
おける共振周波数は前述のように固定としている。
図5,10に示したように、ただ1つのパラメータの値
に対して周波数制御特性を一義的に定めることができ
る。
するという極めて簡単な操作を行うだけで所望の等化特
性を得ることが可能になり、再生信号の品質の劣化を防
止することができる。
体的な構成を図18,19に示す。本実施例ではLCフ
ィルタで各等化回路を構成している。
19は遅延等化系の構成を示す図である。
した積分回路の共振周波数の制御は図18のC0 をCT
L1により制御することで実現している。また、(b)
に示したLPFの共振周波数及びQの制御は、図18の
R1 ,L1 をCTL1により制御することで実現し、
(c)に示したLPFの共振周波数及びQの制御は図1
8のR2 ,L2 をCTL1により制御することで実現し
ている。
タのQの制御は図19のR3 〜R6をCTL1により制
御することで実現し、また、図19のスイッチSW1を
CTL2により切り換えることで移相フィルタ11の特
性を選択している。
は制御の容易さ、回路の小型化等を考えるとシミュレー
テッドインダクタを使用することが望ましい。また、可
変抵抗については電子ボリウム相当を使用することが望
ましい。
うち一般的に用いられるものの構成を図20〜22に示
す。
ッドインダクタである。また、図21はGIC(Gebera
lized Immittance Converter)アクティブフィルタによ
るシミュレーテッドインダクタである。図22はオペア
ンプを用いた簡易型のシミュレーテッドインダクタであ
る。
具体的な構成例を示す。
いたが、1次のフィルタを使用することも可能である。
図25,26は1次の移相フィルタの具体的な構成例を
示す図である。図25,26に示したフィルタの伝達関
数を図28(e)に示す。
の一部として使用可能なgmフィルタの構成例を示す図
である。
って基準電流源101を制御することにより、例えば端
子102を入力、端子105を出力としたときに形成さ
れる2次のLPFの共振周波数及びQを制御することが
可能になる。
を適用した場合について説明したが、これに限らず、他
の記録媒体等から再生された信号の周波数特性を制御す
るものであれば本発明を適用可能であり、同様の作用効
果を有する。
によれば、簡単な作業にて最適な等化特性を得ることが
できる。
を示すブロック図である。
図である。
である。
御特性を示す図である。
す図である。
である。
示す図である。
系の構成を示す図である。
との関係を示す図である。
る。
性を示す図である。
子を示す図である。
を示す図である。
である。
様子を示す図である。
の様子を示す図である。
の様子を示す図である。
す図である。
す図である。
を示す図である。
を示す図である。
を示す図である。
る。
ある。
フィルタの構成を示す図である。
示した図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 記録媒体から信号を再生する再生手段
と、 前記再生手段により再生された信号の振幅を補償する振
幅等化回路と前記再生手段により再生された信号の位相
を補償する位相等化回路とを有する等化手段と、 前記振幅等化回路の共振周波数とQファクタ及び、前記
位相等化回路のQファクタを共通の制御信号により変更
することにより前記等化手段の等化特性を制御する制御
手段とを備える再生装置。 - 【請求項2】 前記振幅等化回路は前記再生手段により
再生された信号の低周波数成分の損失分を補償する積分
回路と、前記再生手段により再生された信号の高周波数
成分の劣化を補償する2次のローパスフィルタとを含む
ことを特徴とする請求項1記載の再生装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は更に、前記記録媒体の種
類に応じて前記位相等化回路の等化特性を制御すること
を特徴とする請求項1記載の再生装置。
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1997
- 1997-11-21 US US08/975,716 patent/US6445526B1/en not_active Expired - Lifetime
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