JPH01220268A - 波形等化器 - Google Patents

波形等化器

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JPH01220268A
JPH01220268A JP4628788A JP4628788A JPH01220268A JP H01220268 A JPH01220268 A JP H01220268A JP 4628788 A JP4628788 A JP 4628788A JP 4628788 A JP4628788 A JP 4628788A JP H01220268 A JPH01220268 A JP H01220268A
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JP
Japan
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signal
equalization
waveform
frequency
amplitude
Prior art date
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JP4628788A
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English (en)
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Kaname Sawada
沢田 要
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
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Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光ディスクや高密度磁気記憶媒体などの再生
信号の波形等化に適用される波形等化器に関する。
光ディスクや磁気ディスクなどの再生信号は、波形等化
が必要である。これについて、光ディスクを例にして以
下説明する。
光ディスクでは、データの′1”、“Onにそのまま対
応する所謂NRZ変調をデータ記録に使用することは稀
で、一般的に再生時にセルフクロック抽出が可能なMF
M変調、1−7RLL変調などを使用している。これら
の変調方式の信号帯域は広く、例えば1−7RLL変調
方式では最高周波数は最低周波数の4倍となる。
最高周波数(すなわち最高記録密度)は、主としてビー
ムスポット径に依存し、fc/2付近に設定されること
が多い。fcは光学的遮断周波数であシ、これはビット
の記録再生が不可能になる限界周波数で次式により表さ
れる。
fc=2NA・■/λO・・・・・・(1)ここでNA
はレンズ開口数、λ0はレーザ波長、■は線速度である
光学的周波数と再生出力レベルは本来直線的関係になる
はずであるが、実際にはデフォーカスを生じるなど制御
が不十分な点があるため、非直線的特性となる。第4図
はこれを示す特性図であり1は理想的条件における特性
であり、2は実際の特性である。
さて1−7RLL変調の場合を考えると、最低周波数は
最高周波数の1/4であるから、最高周波数をfC/2
とすれば、最低周波数はfc/13となる。しだがって
、理想状態における再生出力レベルは、最低周波数にお
いて0.875 (= 1−1 /8)、最高周波数に
おいて0.5(= 1−1 /2)となる。
しかし、実際には第4図の特性2に示すようにfcに近
づくにつれて再生出力レベルが理想状態よりも大きく低
下する。第4図の例では、最低周波数で05程度、最高
周波数で0.3程度になる。
これは、雑音が使用帯域内で一定とすると、最高周波数
では信号対雑音比が8.5 d B (=2010g8
/3)程度、最低周波数に対して悪化することを意味す
る。また、前後の信号の干渉(符号量干渉)による影響
も最高周波数で最も太きい。
第5図に、波形等化を行わない再生信号波形、その2値
化信号波形を記録データとともに示す。
図示のように、長い0″′のデータが前後にあるIt 
I IIのデータの再生波形は十分に立ち上がらず、本
来のピット幅が得られない。
このような再生特性に関係した問題を解決するだめに、
第4図の特性2の逆特性のノ・イパスフィルタとして働
く等化フィルタにより再生信号の波形等化を行っている
第6図は波形等化の基本特性を示すもので、3は等化フ
ィルタの周波数特性、4は第4図中の特性2に対応する
再生振幅の周波数特性である。
このような波形等化を行った再生信号波形とその2値化
信号を第7図に示す。図示のように、再生波形の振幅が
周波数によらず一定になり、その2値化信号のパルス幅
が安定する。
第8図に基本的な等化フィルタを示す。5は等化器の再
生信号の入力端子、6は等化器の再生信号の出力端子、
7は遅延素子(デイレーライン)、8は増幅器、9は帰
還抵抗器、10は可変抵抗器である。光デイスク装置や
媒体のばらつきにより再生信号の周波数特性が異なるた
め、等化フィルタの伝達特性(周波数特性)は可変抵抗
器10を操作することにより調整される。
さて、光ディスクは膜特性や物理特性のばらつきがあり
、それによって再生周波数特性が変動する。例えば光デ
ィスクの反シ、撓みは低域周波数では影響が小さいが、
ビームスポットの絞シがより必要な高域周波数では影響
が大きい。また、装置のばらつき、経年変化によっても
再生周波数特性が変動する。この経時変化の要因として
はレーザビームの強度分布の変化などがあるが、これも
同様にビームスポットの絞りに悪影響がある。
しかし、上述のような等化フィルタによれば、そのよう
な光ディスクの特性の違いや装置の経時変化による周波
数特性の変化を自動的に補正することができない。
したがって、媒体のばらつき、装置の経時変化などの影
響を自動的に補正することができる適応型波形等化器の
開発が要請される。
この種の波形等化器の一例は特開昭62−12960号
公報に述べられている。これはデジタルVTRなどのデ
ジタル磁気記録再生装置に適用される適応的波形等化回
路であって、媒体に同期パターンとして記録されている
1100パターンと0101パターンの再生信号を固定
等化器を通してからサンプリングし、サンプリングデー
タより各パターンの平均波形のデータを求め、そのデー
タとROMに格納されているデータとの比較演算により
振幅歪みおよび位相歪みを算出する。そして高速マイコ
ンを使用したシミーレーションにより、あるいはテーブ
ルを参照することにより、波形歪みを減少させるように
可変等化器のパラメータを選択する(制御■)。次に固
定等化器および可変等化器に直列的に通した同様の2種
類のパターンの再生信号をサンプリングし、各パターン
の平均波形のデータを求めて残留歪みを検出し、可変等
化器のパラメータを修正する(制御■)。このような2
種類の制御の、■を交互に繰り返すことにより、自動的
にパラメータを最適化して最適な波形等化を行う。
発明が解決しようとする課題 しかし、かかる構成によれば、光ディスクなどの高密度
媒体の再生信号の波形等化に適用する場合、同期パター
ンの再生信号のサンプリング、平均波形の検出、歪み検
出、パラメータの選択などのために極めて高速のデジタ
ル回路やメモリが必要で、回路全体が著しく高価になる
という問題があった。また、高度面で実現困難になるこ
とがあるという問題もあった。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、媒体
のばらつきや装置の経時変化などに自動的に適応できる
安価な適応型波形等化器を提供することを目的とする。
課題を解決するだめの手段 本発明は上述の課題を解決するため、伝達特性が可変の
等化フィルタを通した光ディスクなどの媒体の再生信号
よシ、その高域周波数成分および低域周波数成分をそれ
ぞれ第1および第2のバンドパスフィルタで抽出し、こ
の第1および第2のバンドパスフィルタの各出力信号の
平均振幅値をそれぞれ第1および第2の振幅検出回路に
より検出して制御回路に入力し、この制御回路により該
各平均振幅値の比または差に応じて前記等化フィルタの
伝達特性決定用の可変素子を制御するという構成を備え
たものである。
作用 本発明は上述の構成によって、波形等化後の再生信号が
高域から低域までほぼ一定振幅となるように等化フィル
タの伝達特性を自動的に調整することにより、媒体のば
らつき、装置の経時変化などの影響を補正し、実用上十
分な波形等化が可能である。
なお、構成要素としてのバンドパスフィルタは比較的安
価なもので間に合い、振幅検出回路は適切な時定数を持
つ検波回路とすることができ、制御回路も簡単なアナロ
グ回路とすることができる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の一実施例による波形等化器の概略構成
を示すものであって、20は第8図に示したものと同様
の等化フィルタであって、同一符号は同一部を示す。た
だし、可変抵抗器10(第8図)に代えて電圧制御型可
変抵抗素子としての電界効果トランジスタ(FET)2
1が用いられている。
22は光ディスクの再生信号Aの入力端子、23はイン
ピーダンス整合用のインピーダンス素子、24は等化信
号Bの出力端子である。
25は再生信号の高域周波数(本実施例では信号帯域の
最高周波数)を中心周波数に設定したバンドパスフィル
タであシ、26は再生信号の低域周波数(本実施例では
信号帯域の最低周波数)を中心周波数に設定したバンド
パスフィルタである。これらのバンドパスフィルタ25
.26により、等化信号Bの最高周波数成分および最低
周波数成分がそれぞれ抽出される。
27および28はそれぞれバンドパスフィルタ25゜2
6の出力信号の平均振幅値に比例した直流電圧C2Dを
出力する振幅検出回路であり、具体的には最高および最
低周波数成分の平均振幅値を安定に検出できるような特
定数を持つ検波回路とされる。
直流電圧(平均振幅値)C,Dは制御回路29に入力さ
れる。
この制御回路29は、直流電圧C,Dを入力としてFE
T21のソース−ドレイン間抵抗Rsを制御することに
より、等化フィルタ20の伝達特性を最適化するもので
あり、直流電圧C,Dの差分電圧Eを検出する差分回路
30と、この差分電圧Eをゼロにするように、差分電圧
Eに比例してFET21のゲート電圧を制御するゲート
制御回路31から構成されている。すなわち、直流電圧
C,Dの差分電圧Eにより等化信号Bの周波数特性を近
似し、差分電圧Eをゼロにするようなフィードバックを
等化フィルタ20にかけることにより、等化信号の振幅
を帯域内で一定にさせる帰還系を構成するものである。
第2図は動作説明用の波形図である。この図の前半部分
は、再生初期すなわち等化フィルタ20のフィードバッ
ク制御が完了する前の波形を示し、ここでは最高周波数
成分と最低周波数成分と振幅差があり、目的の波形等化
がなされない。しかし、この振幅差が等化フィルタ20
にフィードバックされることにより、信号帯域内の振幅
が一定となるように等化フィルタ20の伝達特性(周波
数特性)が制御される結果、正常な波形等化がなされる
ようになる。この図の後半部分は、このようなフィード
バック制御が完了した状態の各信号の波形を示す。
次に、等化フィルタ20のタップ係数と周波数特性補正
量との関係について説明する。本実施例の等化フィルタ
20はタップ数3の例であシ、そのタップ係数を第3図
に示す。センタータップを1とし、サイドタップを+a
、−aとする。センタータップと各サイドタップ間の時
間差はそれぞれ遅延素子7の遅延量に一致する。
第3図に示したタップは伝達関数として次式で表するこ
とができる。
F*CZ) = −a−1−Z  ’−aZ ”   
 ・・・−・・(2)ここで、Nは遅延素子7の遅延量
である。
次に周波数領域での特性を解析するため、逆2変換を行
う。ただし、T=1/fs、fsはサンプリング周波数
である。
Z平面とS平面との関係式は次の通りである。
7、== e jwT:C05WT + 3 sin”
T     −・” (3)堝←−a 十〇OS (NWT)+jsin (NwT)a te
as (2NWT) +jsin (2NWT) l 
・−・・(4)十ism(NwT) −as石(2Nw
T) l”= 2 acos (N WT) −1−−
(5)周波数特性補正量すなわち高域周波数(本実施例
では最高周波数)ωH1低域周波数(本実施例では最低
周波数)ωLの各成分の比は次式で表される。
If(ωM)/f(ωL)I なお、aは次式で表される。
次に、周波数特性補正量とFET21のソース−ドレイ
ン間抵抗Rsoとの関係を求める。
第1図における増幅器8の非反転入力端子は遅延素子7
の開放端に接続されているだめ、非反転入力端子では全
反射が起きる。したがって、入力する再生信号Aをvi
(t)とすると、非反転入力端子への入力信号vi(t
−N)となシ、非反転入力信号に対する増幅度は(Rs
o +R) /R6Dである。遅延素子7とインピーダ
ンス素子23とのインピーダンスの整合をとると、増幅
器8の反転側入力端子の入力信号はvi  (t)−v
i  (t −2N)、その入力信号に対する増幅度は
R/(2Rso)である。したがって等化信号Bをvo
(t)とすると、次式で表される。
この式の第1項と第3項が第3図に示したサイドタップ
、第2項がセンタータップである。
したがって、 よって この式に上述の周波数特性補正量とaとの関係を代入す
ると次式が得られる。
この式中のR,cos(NωLT)、囲(NωHT)は
一義的に決まる。装置のばらつき、経年変化、媒体のば
らつきに応じてf(ωM)/f(ωL)すなわち高域周
波数成分と低域周波数成分の振幅比が変化する。
したがって、基本的には式α℃に従い、高域周波数成分
と低域周波数成分の振幅比に応じてFET21のソース
−ドレイン間抵抗Rsoを制御することにより、最適な
帰還系を実現できる。
しかし、実際的な狭い制御範囲では、式Qυは、高域周
波数成分と低域周波数成分の差分を変数とした一次式で
近似することができるため、第1図に示すように、制御
回路29は差分回路29によって求めた差分電圧Eに比
例してゲート制御回路31によりFET21のゲート電
圧を制御するようにしている。
このような制御回路29は、比較的簡単、安価なアナロ
グ回路として実現できるものである。
なお、等化フィルタ20をタップ数の多いものに代えた
り、FET21を他の可変抵抗素子に代えたり、制御回
路29の構成を変更してもよい。
また本発明は、磁気ディスクなどの高密度磁気記憶媒体
の再生信号の波形等化器にも同様に適用できるものであ
る。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、バンドパス
フィルタや簡単なアナログ回路を用いた安価な構成で、
媒体のばらつきや装置の経時変化などに自動的に適応す
る実用的な波形等化器を実現できるという効果を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による波形等化器の構成図、
第2図は同波形等化器の各部信号波形図、第3図は同波
形等化器内の等化フィルタのタップ構成図、第4図は光
ディスクの再生周波数特性図、第5図は波形等化を施さ
ない再生信号とその2値化信号の波形図、第6図は波形
等化の基本的な周波数特性図、第7図は波形等化を施し
た再生信号およびその2値化信号の波形図、第8図は基
本的な等化フィルタの構成図である。 7・・・遅延素子(デイレーライン)、8・・・増幅器
、9・・・抵抗器、20・・・等化フィルタ、21・・
・電界効果トランジスタ(可変素子) 、25.26・
・・バンドパスフィルタ、27.28・・・振幅検出回
路、29・・・制御回路、30・・差分回路、31・・
・ゲート制御回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男ほか1名第2図 □t 第4図 光学的周波数 第5図 第6図 光学的周波枚

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光ディスクなどの記憶媒体の再生信号が入力する伝達特
    性が可変の等化フィルタと、前記等化フィルタの出力信
    号の高域周波数成分および低域周波数成分をそれぞれ抽
    出する第1および第2のバンドパスフィルタと、前記第
    1および第2のバンドパスフィルタの各出力信号の平均
    振幅値をそれぞれ検出する第1および第2の振幅検出回
    路と、前記第1および第2の振幅検出回路により検出さ
    れた各平均振幅値の比または差に応じて前記等化フィル
    タの伝達特性決定用可変素子を制御する制御回路とを有
    することを特徴とする波形等化器。
JP4628788A 1988-02-29 1988-02-29 波形等化器 Pending JPH01220268A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4628788A JPH01220268A (ja) 1988-02-29 1988-02-29 波形等化器

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JP4628788A JPH01220268A (ja) 1988-02-29 1988-02-29 波形等化器

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JPH01220268A true JPH01220268A (ja) 1989-09-01

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ID=12743000

Family Applications (1)

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JP4628788A Pending JPH01220268A (ja) 1988-02-29 1988-02-29 波形等化器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8194518B2 (en) 2008-05-28 2012-06-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Optical disc device and optical disc playback method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8194518B2 (en) 2008-05-28 2012-06-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Optical disc device and optical disc playback method

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