JPS60159448A - デフアレンシヤル装置 - Google Patents
デフアレンシヤル装置Info
- Publication number
- JPS60159448A JPS60159448A JP1579084A JP1579084A JPS60159448A JP S60159448 A JPS60159448 A JP S60159448A JP 1579084 A JP1579084 A JP 1579084A JP 1579084 A JP1579084 A JP 1579084A JP S60159448 A JPS60159448 A JP S60159448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side gear
- differential case
- gear
- differential
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は自動車や産業車両等にお()るデフロツタ手
段を備えたデファレンシャル装置の改良に関する。
段を備えたデファレンシャル装置の改良に関する。
(ロ) 技術的背姻及び問題点
従来のデフルンシlフル装置として、例えば米国特許第
38317162月公報に記載のものがある。
38317162月公報に記載のものがある。
このデフアレンジセル装置は、デフケースとサイドギヤ
の相対速度差を検出し、後述するロック手段を作動させ
るアクチュエータを協え、片側車輪が泥地等に入って空
転しかけることにより前記アクチュエータの相対速度差
検出(「1が設定舶を超えたとき、ロック手段を働かせ
てデフケースと1ノイドギヤを摩擦ロックさせるように
なっている。
の相対速度差を検出し、後述するロック手段を作動させ
るアクチュエータを協え、片側車輪が泥地等に入って空
転しかけることにより前記アクチュエータの相対速度差
検出(「1が設定舶を超えたとき、ロック手段を働かせ
てデフケースと1ノイドギヤを摩擦ロックさせるように
なっている。
しかしながら、前記ロック手段はデフケースとサイドギ
A7との相対速度差検出値が設定値を越えるまでは作動
しないため、設定値内において、デフケースに対しサイ
ドギ17の回転は略自由であるこのため、車両の前記空
転が頻繁に起り易く、これに伴って前記アクチュエータ
のシ17)I〜は回転速度が増加し、アクチュエータの
耐久ヤ1を損なう恐れがあった。
A7との相対速度差検出値が設定値を越えるまでは作動
しないため、設定値内において、デフケースに対しサイ
ドギ17の回転は略自由であるこのため、車両の前記空
転が頻繁に起り易く、これに伴って前記アクチュエータ
のシ17)I〜は回転速度が増加し、アクチュエータの
耐久ヤ1を損なう恐れがあった。
(ハ) 発明の目的
この発明は上記問題点を解消1べくなされたもので、ア
クチュエータのシャフトの回転速度を軽減し、耐久性を
向上させるとともにアクチュ丁−夕を小型化覆ることが
可能なデファレンシャル装置の提供を目的とづる。
クチュエータのシャフトの回転速度を軽減し、耐久性を
向上させるとともにアクチュ丁−夕を小型化覆ることが
可能なデファレンシャル装置の提供を目的とづる。
(ニ) 発明の構成
上記目的を達成するためにこの発明は、ドライブピニオ
ンかjうの人力トルクで回転覆るデフケースど、このデ
フケース内に差動回転可能に支持され、AtE記デフケ
ースとの一体的な回転により出力軸に回転を伝達する一
文・1の4ノ−イドギA7と、前記デフケースどリイド
ギA7との相対回転を1ψill [1ツクするように
作動可能な1ψ擦ロック手段と、前記デフノノースと蚤
ナイドギヤとの相対回転速度差を検出し、その検出値が
一定以上のとぎに前記摩擦ロック手段を作動させるアク
チコニに一文とを有するデフアレンジャフル装置に45
いて、前記IナイドギA7と3− 12″ツノノースどの間に、クーイドギA)のスラスト
力を受(ノー(リイドギ17どデーノクースとの相対回
転を規制りるj清涼りラッチ機を介バQした。
ンかjうの人力トルクで回転覆るデフケースど、このデ
フケース内に差動回転可能に支持され、AtE記デフケ
ースとの一体的な回転により出力軸に回転を伝達する一
文・1の4ノ−イドギA7と、前記デフケースどリイド
ギA7との相対回転を1ψill [1ツクするように
作動可能な1ψ擦ロック手段と、前記デフノノースと蚤
ナイドギヤとの相対回転速度差を検出し、その検出値が
一定以上のとぎに前記摩擦ロック手段を作動させるアク
チコニに一文とを有するデフアレンジャフル装置に45
いて、前記IナイドギA7と3− 12″ツノノースどの間に、クーイドギA)のスラスト
力を受(ノー(リイドギ17どデーノクースとの相対回
転を規制りるj清涼りラッチ機を介バQした。
(小) 実施例
以上、この発明の一実施例を図面に基づいて説明り−6
3、 ]は土ンシン出力系統のドライ1ビニオンからリンダニ
1穐ノを介し−C人人力るトルクで回転駆動される)−
゛フケースにしC1このデフケース1には左右−幻のり
一イドキA72,3が差動回転可能に軸支され−Cいる
。
3、 ]は土ンシン出力系統のドライ1ビニオンからリンダニ
1穐ノを介し−C人人力るトルクで回転駆動される)−
゛フケースにしC1このデフケース1には左右−幻のり
一イドキA72,3が差動回転可能に軸支され−Cいる
。
これらのクーイト′ギAノ2,34こは、ビニオンシャ
フト4に嵌着されたビニオンギヤ5が噛合させである。
フト4に嵌着されたビニオンギヤ5が噛合させである。
前記デフケース1と勺イドギt72どの間には、イれら
のに一動機能を実質的にロックするためのロック手段6
ど、これを作動さけるためのカム機構7が設(プられて
いる。
のに一動機能を実質的にロックするためのロック手段6
ど、これを作動さけるためのカム機構7が設(プられて
いる。
すなわら、デフケース1の内壁にはをナイドギヤ2の軸
部2aと同芯環状の凹所8が設番プられている。
部2aと同芯環状の凹所8が設番プられている。
ぞして、前記]コック手段6は、凹所8の内周面に係合
させてその内部に収納させた複数のケース側クラッチ板
9と、これらのケース側クラッチ板9に交Hに対向させ
てサイドギヤ2の軸部2aの先端側外周面に係合させた
ギヤ側クラッチ板1゜どから構成されている。
させてその内部に収納させた複数のケース側クラッチ板
9と、これらのケース側クラッチ板9に交Hに対向させ
てサイドギヤ2の軸部2aの先端側外周面に係合させた
ギヤ側クラッチ板1゜どから構成されている。
これら両クラッチ板9.10の内周側は、サイドギヤ2
の軸部2aに形成された当接面2bとデフケース1との
間に挾み込まれるように構成されビニA゛ンギA75と
、サイドギヤ2とで発生ツるスラスト力を受(プてサイ
ドギヤ2とデフケース1との相対回転を規制する摩擦ク
ラッチ板どして刊用されている。また、サイドギ鬼ア3
とデフケース1どの間にも、サイドギヤ3のスラス]−
力を受【ブてり″イドギ173とデフケース1との相対
回転を規制りる摩擦クラッチ板11が介設されている。
の軸部2aに形成された当接面2bとデフケース1との
間に挾み込まれるように構成されビニA゛ンギA75と
、サイドギヤ2とで発生ツるスラスト力を受(プてサイ
ドギヤ2とデフケース1との相対回転を規制する摩擦ク
ラッチ板どして刊用されている。また、サイドギ鬼ア3
とデフケース1どの間にも、サイドギヤ3のスラス]−
力を受【ブてり″イドギ173とデフケース1との相対
回転を規制りる摩擦クラッチ板11が介設されている。
前記カへ機4f87は、ザイドギA72の軸部2aに1
茨合された環状の応動体12に形成されたカム而12a
とクーイドギ−72に形成されたカム而2cと 4− にJ、り構成されている(第2図参照)。
茨合された環状の応動体12に形成されたカム而12a
とクーイドギ−72に形成されたカム而2cと 4− にJ、り構成されている(第2図参照)。
前記応動体12どギヤ側クラッチ板10どの間には複数
枚のディクス13(その内の1枚が応動体12に係合さ
れている)とリターンスプリング14どが介設されてい
る。
枚のディクス13(その内の1枚が応動体12に係合さ
れている)とリターンスプリング14どが介設されてい
る。
一万、デフケース1の外周側にほぞの回転軸心と平行す
るシ11フト15が回転自在に架設されている。
るシ11フト15が回転自在に架設されている。
このシ11ノ[・15には部分的なギA7部15aが、
刻設され、このギヤ部15aには応動体12の外周に刻
設されたギV部12bが噛合させである。
刻設され、このギヤ部15aには応動体12の外周に刻
設されたギV部12bが噛合させである。
そして、前記シャフト15の中間部にはデフケース1と
サイドギヤ2との相対回転速度差を検出し、その検出値
が一定以上のとぎにロック手段6を作動さゼるアクチュ
J−夕16が設置)られている。
サイドギヤ2との相対回転速度差を検出し、その検出値
が一定以上のとぎにロック手段6を作動さゼるアクチュ
J−夕16が設置)られている。
このアクチー11−タ16はシャツ1〜15の回転時の
遠心ノjT:@倚する鍾材18を有し、この錘材′18
が偏倚したときデフケース1側のストッパ(図示省略)
に衝合しくシャツ1〜15の回転を抑制させるようにな
っている。
遠心ノjT:@倚する鍾材18を有し、この錘材′18
が偏倚したときデフケース1側のストッパ(図示省略)
に衝合しくシャツ1〜15の回転を抑制させるようにな
っている。
なお、ザイドギ172、サイドギヤ3の軸部2a。
3aにお番ノるデフケース1とデフケース1の内壁との
間にはクリアランス21が設()られている。
間にはクリアランス21が設()られている。
このクリアランス21は、サイドギヤ2.3がスラスト
力により1179手段6、摩擦クラッチ板11を介して
デフケース1に摩擦係合されるときにサイドギヤ2.3
の軸端がデフケース1の内壁に衝合することのないよう
に設定されている。
力により1179手段6、摩擦クラッチ板11を介して
デフケース1に摩擦係合されるときにサイドギヤ2.3
の軸端がデフケース1の内壁に衝合することのないよう
に設定されている。
つぎに、上記実施例の作用を)ホベる。通常の車両走行
時には、ドライブピニオンからリングギヤを介してデフ
ケース1に入力したトルクがビニオンジ11フト4、ビ
ニAンギAノbに伝達されることにJ、リサイドギャ2
,3を介してノ「右の両車軸が駆動される。
時には、ドライブピニオンからリングギヤを介してデフ
ケース1に入力したトルクがビニオンジ11フト4、ビ
ニAンギAノbに伝達されることにJ、リサイドギャ2
,3を介してノ「右の両車軸が駆動される。
かかる車両走行時にtBいて、両車軸に差動が生じた際
、リイドギA’ 2がデフケース1との間で相対回転す
る。この回転はカムII構7を介して応動体12のギ)
7部12aからシt7フ1〜15のギヤ部15aに伝達
されることによりシA7フ1へ15が回転Jる。
、リイドギA’ 2がデフケース1との間で相対回転す
る。この回転はカムII構7を介して応動体12のギ)
7部12aからシt7フ1〜15のギヤ部15aに伝達
されることによりシA7フ1へ15が回転Jる。
従って、悪路走行時に一方の車輪が泥地等に落込んぐ、
イの落込んだ車輪の抵抗が著しく小さくなると、クーイ
ド−1’ X’ 2は高速回転し、その回転力が前述の
ように応動体12を介し一τ前記シャフi・15に伝達
されることにより、このシ11フト15が高速回転りる
。
イの落込んだ車輪の抵抗が著しく小さくなると、クーイ
ド−1’ X’ 2は高速回転し、その回転力が前述の
ように応動体12を介し一τ前記シャフi・15に伝達
されることにより、このシ11フト15が高速回転りる
。
この回転が設定値に1.′cると、錘祠18が遠心力が
B伺し、デフケース1側の図示しないス1ヘツパに衝合
しシャツ1〜15が回転抑制され、応動体126回転抑
制される。
B伺し、デフケース1側の図示しないス1ヘツパに衝合
しシャツ1〜15が回転抑制され、応動体126回転抑
制される。
−h、リイドギX72は回転を継続しにうとリ−るため
、カム機1!S7のずれによって応動体12は滑りなが
らスラスト7j向(第1図中左方向)に移動し、ケース
側クラッチ板9とギA7側クラッチ板10どの締結が行
なわれる。
、カム機1!S7のずれによって応動体12は滑りなが
らスラスト7j向(第1図中左方向)に移動し、ケース
側クラッチ板9とギA7側クラッチ板10どの締結が行
なわれる。
=−力、クーイドギA72どデフケース1との相対回転
速度差が設定値以下のとぎは応動体12による[」ツタ
手段6への力旧干は行なわれないが、ザイドキ172
(7)スラスト力が当接面2bを介してクラッチ板9.
10に作用すると共に、サイドギヤ3のスラスト力が摩
擦クラッチ板11に作用して、サイドギr2.3のデフ
ケース1に苅する相対回転が規制され差動は制限される
。つまり、デフケース21とサイドギヤ2との相対回転
が抑制されるので、アクチュエータ16のシャフト15
の回転数は軽減できる。
速度差が設定値以下のとぎは応動体12による[」ツタ
手段6への力旧干は行なわれないが、ザイドキ172
(7)スラスト力が当接面2bを介してクラッチ板9.
10に作用すると共に、サイドギヤ3のスラスト力が摩
擦クラッチ板11に作用して、サイドギr2.3のデフ
ケース1に苅する相対回転が規制され差動は制限される
。つまり、デフケース21とサイドギヤ2との相対回転
が抑制されるので、アクチュエータ16のシャフト15
の回転数は軽減できる。
(へ) 発明の効果
以上より明らかなようにこの発明の構成によれば、差動
制限によりデフケースとサイドギヤとの相対回転が抑制
されるので、アクチュエータシャツ1〜の回転を軽減す
ることができるため、アクチュエータの耐久性を向上さ
せることが可能となる。
制限によりデフケースとサイドギヤとの相対回転が抑制
されるので、アクチュエータシャツ1〜の回転を軽減す
ることができるため、アクチュエータの耐久性を向上さ
せることが可能となる。
図面はこの発明の一実施例を示ずもので、第1図はデフ
ァレンシャル装置の断面図、第2図はカム機構の拡大断
面図である。 1・・・デフケース 2.3・・・サイドギヤ6・・・
ロック手段 16・・・アクチュ■−タ代理人 弁理士
三 好 保 男 第2図 手続補正書岨発) 昭和59年3月72日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 l、事件の表示 昭和59年 特許願第15790号2
、発明の名称 デファレンシャル装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 栃木県栃木市大宮町2388番地4、代
理人 郵便番号 105 住所 東京都港区虎ノ門1丁目2番3号 虎ノ門第−ビ
ル5階6、補正の対象 (1)図面 7、補IFの内容 (1)図面の′NI曹(内容に変更なし) 1通8、添
t]書類の目録 (1)図面 1通
ァレンシャル装置の断面図、第2図はカム機構の拡大断
面図である。 1・・・デフケース 2.3・・・サイドギヤ6・・・
ロック手段 16・・・アクチュ■−タ代理人 弁理士
三 好 保 男 第2図 手続補正書岨発) 昭和59年3月72日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 l、事件の表示 昭和59年 特許願第15790号2
、発明の名称 デファレンシャル装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) 栃木県栃木市大宮町2388番地4、代
理人 郵便番号 105 住所 東京都港区虎ノ門1丁目2番3号 虎ノ門第−ビ
ル5階6、補正の対象 (1)図面 7、補IFの内容 (1)図面の′NI曹(内容に変更なし) 1通8、添
t]書類の目録 (1)図面 1通
Claims (1)
- ドライブピニオンからの人力1〜ルクC回転J−るデフ
ケースと、このデフケース内に差動回転可能に支持され
、前記デフケースとの一体的な回転により出力軸に回転
を伝達する一対の1Jイドギヤと、前記デフケースと4
ノイドギヤとの相対回転を摩擦ロックするように作動可
能なロック手段と、前記デフケースとサイドギA7との
相対回転速度差を検出し、その検出値が一定以上のとぎ
に前記ロック手段を作動させるアクチュエータとを有す
るデファレンシャル装置において、前記サイドギヤとデ
フケースとの間に、サイドギヤのスラスト力を受(プで
サイドギヤとデフケースとの相対回転を規制する摩擦ク
ラッチ板を介設したことを特徴と16デフアレンシヤル
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1579084A JPS60159448A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | デフアレンシヤル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1579084A JPS60159448A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | デフアレンシヤル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60159448A true JPS60159448A (ja) | 1985-08-20 |
Family
ID=11898628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1579084A Pending JPS60159448A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | デフアレンシヤル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60159448A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6165941A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-04 | Tochigi Fuji Ind Co Ltd | トランスフア装置 |
JPH0529398Y2 (ja) * | 1987-10-24 | 1993-07-28 | ||
CN105042017A (zh) * | 2015-05-09 | 2015-11-11 | 陈学福 | 啮合式汽车差速器 |
CN105042025A (zh) * | 2015-05-09 | 2015-11-11 | 陈学福 | 摩擦式汽车差速器 |
CN105042027A (zh) * | 2015-05-09 | 2015-11-11 | 陈学福 | 外置啮合式汽车差速器 |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1579084A patent/JPS60159448A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6165941A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-04 | Tochigi Fuji Ind Co Ltd | トランスフア装置 |
JPH0570739B2 (ja) * | 1984-09-07 | 1993-10-05 | Tochigi Fuji Sangyo Kk | |
JPH0529398Y2 (ja) * | 1987-10-24 | 1993-07-28 | ||
CN105042017A (zh) * | 2015-05-09 | 2015-11-11 | 陈学福 | 啮合式汽车差速器 |
CN105042025A (zh) * | 2015-05-09 | 2015-11-11 | 陈学福 | 摩擦式汽车差速器 |
CN105042027A (zh) * | 2015-05-09 | 2015-11-11 | 陈学福 | 外置啮合式汽车差速器 |
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