JPS60159200A - 電流反転電解による電解研摩方法 - Google Patents
電流反転電解による電解研摩方法Info
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- JPS60159200A JPS60159200A JP1413984A JP1413984A JPS60159200A JP S60159200 A JPS60159200 A JP S60159200A JP 1413984 A JP1413984 A JP 1413984A JP 1413984 A JP1413984 A JP 1413984A JP S60159200 A JPS60159200 A JP S60159200A
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(#、莱上の利J杓分封う
不梶明は金ね4表面の(υ[摩に関するものであり、金
楓累拐と対極としての不f(i性′電極を奄騎ω1摩液
中に浸漬し、金属素材と対極との1…に正及び負の電圧
を父互に印加する周波数及び正の電圧の印加に対する負
の電圧の印加の割合を変えることにより効率よく多独類
の金す番の弐面研摩r行なう方法に関する。
楓累拐と対極としての不f(i性′電極を奄騎ω1摩液
中に浸漬し、金属素材と対極との1…に正及び負の電圧
を父互に印加する周波数及び正の電圧の印加に対する負
の電圧の印加の割合を変えることにより効率よく多独類
の金す番の弐面研摩r行なう方法に関する。
(従来技術)
金属製品は一般に機械加エイ衣、めっき、アルマイト等
の表面処理を行なうが金鵬素材には凹凸か心った9、壁
体加工で賜〃:ついたりするため、てのま壕ではh足な
仕上9が得られないため人聞を千mにし、艶出しするの
が音辿でづる。
の表面処理を行なうが金鵬素材には凹凸か心った9、壁
体加工で賜〃:ついたりするため、てのま壕ではh足な
仕上9が得られないため人聞を千mにし、艶出しするの
が音辿でづる。
でのたのに、各種の*)f摩方法金用いて研摩するか、
研摩を・こ多くの労力全安したり、現面九σ(がイ待ら
jL f(い、コスト力;ん1いなどの11旬題がろる
。
研摩を・こ多くの労力全安したり、現面九σ(がイ待ら
jL f(い、コスト力;ん1いなどの11旬題がろる
。
扶在4り川8れている王な研摩り法には、バフΦ[序、
バレル仙早、屯mω[9、化字萌摩寺がりり、最も広く
利用されているバフ(ν1厚は十見囲光沢1で仕上ける
ンこは手数が71−かシコスト高になる、ステンレス、
アルミニ9ム等の素材を晩囲元沢まで仕上けるのはむっ
ρ)しい、小物、特殊な形状、勝、箔等の011瘉が困
難である、量産がむつかしく熟練耐装する等の問題点が
ある。これらの欠点を補9だめに′113.気化学的又
は化学的にω1#ラーる′市川イv1早及び化学+yt
屋が利用されている。
バレル仙早、屯mω[9、化字萌摩寺がりり、最も広く
利用されているバフ(ν1厚は十見囲光沢1で仕上ける
ンこは手数が71−かシコスト高になる、ステンレス、
アルミニ9ム等の素材を晩囲元沢まで仕上けるのはむっ
ρ)しい、小物、特殊な形状、勝、箔等の011瘉が困
難である、量産がむつかしく熟練耐装する等の問題点が
ある。これらの欠点を補9だめに′113.気化学的又
は化学的にω1#ラーる′市川イv1早及び化学+yt
屋が利用されている。
化学(I+ 1411 ij: 1じ学的にM解するた
め通電しなくてもよいが、化学薬品−ごmmするため薬
品の消耗が激しく、浴の寿命も短がいためコスト烏とな
る。また行¥1訂成の変化も激1〜い/こめrr* <
1程かむつかしく、(LINgできる伺貿もアルミニウ
ム、銅合金等に限られるなどのyil1点かりる。
め通電しなくてもよいが、化学薬品−ごmmするため薬
品の消耗が激しく、浴の寿命も短がいためコスト烏とな
る。また行¥1訂成の変化も激1〜い/こめrr* <
1程かむつかしく、(LINgできる伺貿もアルミニウ
ム、銅合金等に限られるなどのyil1点かりる。
電解(υ[摩は11+ 1”f: 7%:申で1【1匪
′屯随により索材を陽極にして数10秒乃至数分間を所
することにょシ容易に平滑鏡面が侍らiシる。しかも機
Uit的研摩では困難な複雑な形状、没ルしゃずい薄板
、箔等も容易にfv1摩でき、置所もIJJ i+しで
ある特長をもっている。しかし、この電層(υtuも(
dl 摩の容易な累月は1奴られるし、1司藏度の′屯
屏スイ文を使用しなければならないためコスト篩となる
し、排水処理への負荷も大きくなる。lた高濃度の電解
液を使用するためにω[冷時に発生したガスが被liJ
[液物の表面に付看し離脱がむつかしく、ガスビット又
は条痕力場ら生しやすい。さらに7゜C以上の茜温で研
摩しなければならない等の欠点力;ある。
′屯随により索材を陽極にして数10秒乃至数分間を所
することにょシ容易に平滑鏡面が侍らiシる。しかも機
Uit的研摩では困難な複雑な形状、没ルしゃずい薄板
、箔等も容易にfv1摩でき、置所もIJJ i+しで
ある特長をもっている。しかし、この電層(υtuも(
dl 摩の容易な累月は1奴られるし、1司藏度の′屯
屏スイ文を使用しなければならないためコスト篩となる
し、排水処理への負荷も大きくなる。lた高濃度の電解
液を使用するためにω[冷時に発生したガスが被liJ
[液物の表面に付看し離脱がむつかしく、ガスビット又
は条痕力場ら生しやすい。さらに7゜C以上の茜温で研
摩しなければならない等の欠点力;ある。
本発明におい−Cは、金槙表面の研摩において従来の圓
雌電腑に代えて、正及び負の電圧全交互に印加する電流
反転で、かつ反転比率を変えることにより、低濃度の研
摩准、低浴温度でガスビットのない平滑鏡面の侍られる
ことを発見した。
雌電腑に代えて、正及び負の電圧全交互に印加する電流
反転で、かつ反転比率を変えることにより、低濃度の研
摩准、低浴温度でガスビットのない平滑鏡面の侍られる
ことを発見した。
(発明の目的)
ツーなわち、不発明の目的は従来の直流電像「の代りに
止及び負の電圧を交互に印加し、かつ反転比率を震える
ことにより圓泥云では侍らnない金橋素<g co衣表
面研摩する力l去を提値するものである。
止及び負の電圧を交互に印加し、かつ反転比率を震える
ことにより圓泥云では侍らnない金橋素<g co衣表
面研摩する力l去を提値するものである。
(発明の信成)
不発明はアルミニウム、ステンレス鋭、鉄銅、銅合金等
の侃処理金属と不浴注電極を対極として敵性又はアルカ
リ性135. Wj液液中浸漬し、叛処理金属と対極と
の間に正及び負の電圧を交互に印加する電流反転電解で
被処理全域の研摩に適した周波数及び反転比率をSWす
ることによシ、被処理金i v iit気化学的にf6
解して、光沢のある平滑鏡面を得るものである。
の侃処理金属と不浴注電極を対極として敵性又はアルカ
リ性135. Wj液液中浸漬し、叛処理金属と対極と
の間に正及び負の電圧を交互に印加する電流反転電解で
被処理全域の研摩に適した周波数及び反転比率をSWす
ることによシ、被処理金i v iit気化学的にf6
解して、光沢のある平滑鏡面を得るものである。
第1図は従来の陽極同流′亀祈法((よる電圧の印加力
法をボし、第2図は本発明による電圧の印ηロカfE
”x示すものである。図において時間T。
法をボし、第2図は本発明による電圧の印ηロカfE
”x示すものである。図において時間T。
のr=」は被処理金槙に正の電圧を印加して金属人聞を
電解させ、時間T2の間はイ渋処珪金楓に負の電圧葡印
加して多量の水素ガスを間り゛つ的に発生させ金属人聞
に4・]ノk Lでいるカス金F’ifj I況させな
から電解(υI摩をイ■なうものである。さらしここの
反転周期と正の印加電圧時間′r1と反転する負の印加
電圧時間゛1)の比率、すなわち反転比率によってイυ
[摩効朱か異なるので、これらfr’没化させて平渭辣
面を得るものである。
電解させ、時間T2の間はイ渋処珪金楓に負の電圧葡印
加して多量の水素ガスを間り゛つ的に発生させ金属人聞
に4・]ノk Lでいるカス金F’ifj I況させな
から電解(υI摩をイ■なうものである。さらしここの
反転周期と正の印加電圧時間′r1と反転する負の印加
電圧時間゛1)の比率、すなわち反転比率によってイυ
[摩効朱か異なるので、これらfr’没化させて平渭辣
面を得るものである。
不発明の大きな特徴は(1)周期的に極性変俣を行ない
負′屯流によυ間けつ的に多量の水素カスが発生ずるた
めに、直tAt電解で発生するガスビットがなくなる。
負′屯流によυ間けつ的に多量の水素カスが発生ずるた
めに、直tAt電解で発生するガスビットがなくなる。
(2)間けつ的に流れる負電流により不動態化が防止さ
れ、faMが促進されるために低濃度の研摩液及び低浴
@度でも平滑鏡面が侍られ、大幅に研摩コストを低減す
ることができる。(3)液組成、冶温度、1に流落度等
の電解条件の計容Q囲が広いために、製品か均一に仕上
るとともに管理が容易である。(4)trノ1摩液液濃
度薄くてもよいために、汲出される電解液の量が少なく
なシ排水処理への負荷が輛減される。
れ、faMが促進されるために低濃度の研摩液及び低浴
@度でも平滑鏡面が侍られ、大幅に研摩コストを低減す
ることができる。(3)液組成、冶温度、1に流落度等
の電解条件の計容Q囲が広いために、製品か均一に仕上
るとともに管理が容易である。(4)trノ1摩液液濃
度薄くてもよいために、汲出される電解液の量が少なく
なシ排水処理への負荷が輛減される。
又扱処理金机の個順によって(グ炭酸す) l)クム、
水酸化す) l)クム等の安1曲な府でのoノ1皐が可
能で、公害防止対策のむっη・しいリン、窒素の問題も
解決できる等の効果を廟丁ゐもので、画期的な発明であ
る。
水酸化す) l)クム等の安1曲な府でのoノ1皐が可
能で、公害防止対策のむっη・しいリン、窒素の問題も
解決できる等の効果を廟丁ゐもので、画期的な発明であ
る。
次に杢つ6ψ」を実施し10・Cより、さらに詳細に脱
明する。
明する。
(実施し1jl)
奄y5≠五支 リ ンα更 700 ml硫に普3ビ
2001nl 水 100mt 浴温度 50 ℃ 電流密度 2ON4前 反転比率 5饅 処理時間 5分 宰相 1080 At 」二記の条件で、炭素板を対極とし、反転比率を 負の′/4を流が流れる時間(’l’、 )×100−
反転比率(%) 1筒用」の時間CTI+i’x) としてこの反転比千金5%とし、周波数を変化させたと
きの光り<題は紀1表のとおシであった。
2001nl 水 100mt 浴温度 50 ℃ 電流密度 2ON4前 反転比率 5饅 処理時間 5分 宰相 1080 At 」二記の条件で、炭素板を対極とし、反転比率を 負の′/4を流が流れる時間(’l’、 )×100−
反転比率(%) 1筒用」の時間CTI+i’x) としてこの反転比千金5%とし、周波数を変化させたと
きの光り<題は紀1表のとおシであった。
第l衣において同波数oVi俺性変性変換い11流陽極
′fd解の光沢度を示したものであるか、周期的に4参
件変換を行ない買電ηtを間けつ的に姫す電流反転電解
に比較−毛て光沢度が劣り、しかも電解にともなって発
生ずるガスの打感によるビットが多数発生した。それに
対して、反転電解による寛解ω(摩では全周波数域で直
流電解による−を屋よりも光沢度がすぐれている。又負
電流?間けつ的に流すことにより水素ガスが多量に発生
するため、電p14ω[摩で大きな問題となるガスビッ
トが全くなくなるとともに、直流電解よりも低い電圧で
ωを摩ができる。
′fd解の光沢度を示したものであるか、周期的に4参
件変換を行ない買電ηtを間けつ的に姫す電流反転電解
に比較−毛て光沢度が劣り、しかも電解にともなって発
生ずるガスの打感によるビットが多数発生した。それに
対して、反転電解による寛解ω(摩では全周波数域で直
流電解による−を屋よりも光沢度がすぐれている。又負
電流?間けつ的に流すことにより水素ガスが多量に発生
するため、電p14ω[摩で大きな問題となるガスビッ
トが全くなくなるとともに、直流電解よりも低い電圧で
ωを摩ができる。
(実#1)2す2 )
電解l夜 リ ン酸 500 ty+を水 500 m
l 電流密度 2OA/d>イ 反転比率 5チ 処理時間 5分 素材 5052 At 上記の条件で炭素板全対極とし、30C及び関℃の姶温
度で同波数を変化させたときの光沢度は第2表のとおシ
でめった。
l 電流密度 2OA/d>イ 反転比率 5チ 処理時間 5分 素材 5052 At 上記の条件で炭素板全対極とし、30C及び関℃の姶温
度で同波数を変化させたときの光沢度は第2表のとおシ
でめった。
@2表から明らかなように屯流反転箪屏による研摩では
比較的低温の力が光沢度が大きく、良好な研摩面か得ら
れる。この1唄向はlユはすべての被処理金縞に共通し
ており、例えば5U52At第2表 の揚台には常温に近い30℃でω1摩が可能である。
比較的低温の力が光沢度が大きく、良好な研摩面か得ら
れる。この1唄向はlユはすべての被処理金縞に共通し
ており、例えば5U52At第2表 の揚台には常温に近い30℃でω1摩が可能である。
従来から使用されている直流電解では低袷温朋になるほ
どガスビットが増加し、+JIN力か劣るため光沢面が
得られず、一般には70C以上の高浴幌lf:を必観と
する。このように4に光明の方法によれば、著しく低い
浴IiA度でΦ1摩ができるために工不ルキー倉J減に
よるコストの低減かできる。
どガスビットが増加し、+JIN力か劣るため光沢面が
得られず、一般には70C以上の高浴幌lf:を必観と
する。このように4に光明の方法によれば、著しく低い
浴IiA度でΦ1摩ができるために工不ルキー倉J減に
よるコストの低減かできる。
(実施例3)
電力46 リ 7 M 700 ml
硫酸 200 ml
水 100 ml
クロム酸 50 ?/を
浴温度 50℃
周波e 13.3 Hz
電流密度 20 A/dnl (鉄鋼)30 A/dイ
(ステンレス鋼) 処理時間 5分 素材 鉄鋼、ステンレス鋼 上記の条件でステンレス、板を対憾とし、反転比率を変
化させたときの光沢度は第3表のとおシであった。
(ステンレス鋼) 処理時間 5分 素材 鉄鋼、ステンレス鋼 上記の条件でステンレス、板を対憾とし、反転比率を変
化させたときの光沢度は第3表のとおシであった。
第3表
この結果より、鉄鋼については反転比率か犬きくなるほ
ど、フなわち、負電流か太さいほど光沢〃X増す。それ
に対してステンレス鋼では5チと反転比率の小石い条件
で光沢がすぐれており、反転比率〃・瑣すと光沢は劣る
ようになる。
ど、フなわち、負電流か太さいほど光沢〃X増す。それ
に対してステンレス鋼では5チと反転比率の小石い条件
で光沢がすぐれており、反転比率〃・瑣すと光沢は劣る
ようになる。
このように電流反転電解の周波数と同様に負−流を流す
反転比率もQ【華幼釆に大きく関与しており、枡処理金
帆の種類、(υを液液の種類によって周波数、反転比率
は当然異なるものである。
反転比率もQ【華幼釆に大きく関与しており、枡処理金
帆の種類、(υを液液の種類によって周波数、反転比率
は当然異なるものである。
(実施例4)
奄m液 N[Ll リン酸 900 tnl水100n
)t NI12リンlグ500m1 水 500 ml 浴温度 50 C 周波数 13.3 Hz 反転比率 5% 処理時間 5分 累月 ステンレス鋼 上1己の条件でステンレス也を対極とし、研摩液濃度及
び゛亀vIL笛度を変化させ7ヒときの光沢度は第4表
のとおりでめった。
)t NI12リンlグ500m1 水 500 ml 浴温度 50 C 周波数 13.3 Hz 反転比率 5% 処理時間 5分 累月 ステンレス鋼 上1己の条件でステンレス也を対極とし、研摩液濃度及
び゛亀vIL笛度を変化させ7ヒときの光沢度は第4表
のとおりでめった。
第4衣に比較のため11流賜極竜酔の結果もポした。直
流電解では尚濃度のリン酸浴の方が光沢かよく低濃度に
なると劣る。しかし、尚濃度浴では液の粘性が太さいた
めにガスピットが生じやすい、てれに対して反転電解で
は低#度浴8I!4表 の力か光沢1隻か大さく、かつ榮痕の、りい挽回が侍ら
れる。このレリでもゎかるよりvc電流反転電解による
t+jl厚で&′i直OY仁屯斤fよりも低で4芝1隻
r合eこよるQIMが司i!シで、偵1羊コストの低減
、排水処理への負荷の戦減がはかれる。
流電解では尚濃度のリン酸浴の方が光沢かよく低濃度に
なると劣る。しかし、尚濃度浴では液の粘性が太さいた
めにガスピットが生じやすい、てれに対して反転電解で
は低#度浴8I!4表 の力か光沢1隻か大さく、かつ榮痕の、りい挽回が侍ら
れる。このレリでもゎかるよりvc電流反転電解による
t+jl厚で&′i直OY仁屯斤fよりも低で4芝1隻
r合eこよるQIMが司i!シで、偵1羊コストの低減
、排水処理への負荷の戦減がはかれる。
(実施15’115)
電m液 リン酸ナトリウム 100μ
水酸化ナトリワム 5がt
浴温1隻 50 ℃
周波数 13.31−iZ
反転比率 5%
処Jル時間 5分
素イ4’ 1080 At
上iピの休作でステンレス&を対極とし、アルカリ浴で
研)I: したときの光沢度は第5表のとおりてりった
。
研)I: したときの光沢度は第5表のとおりてりった
。
第5表に比較のため直流1勅極電解の結果も示した。直
流電解では全く光沢面は1qられす、無光沢でしかもヒ
ツトが生じる。ぞノしにス(L、て反転電解ではビット
が生ずることもなく、広い東回を照度範囲において(つ
めて艮好な4面光σ(がイ4第5表 られる。この実施桝以外に炭酸ナトリウムと水酸化ナト
l)ラムの研M液でも鋭凹光沢か得られ、安価なり(屋
浴であるとともに、公害防止のむつ〃・しいリン、窒素
の問題もh・f決できる等の従来の研摩力云VCは見ら
れなかった大きな利点かある。
流電解では全く光沢面は1qられす、無光沢でしかもヒ
ツトが生じる。ぞノしにス(L、て反転電解ではビット
が生ずることもなく、広い東回を照度範囲において(つ
めて艮好な4面光σ(がイ4第5表 られる。この実施桝以外に炭酸ナトリウムと水酸化ナト
l)ラムの研M液でも鋭凹光沢か得られ、安価なり(屋
浴であるとともに、公害防止のむつ〃・しいリン、窒素
の問題もh・f決できる等の従来の研摩力云VCは見ら
れなかった大きな利点かある。
(発明の効果)
不発明は叙上のように
(1)周期的に極惟変挨を行ない負電流により間りつ的
に多量の水素カスが%生ずるために、If、I−びiL
喝所で先生ずるカスビットがなくなる。
に多量の水素カスが%生ずるために、If、I−びiL
喝所で先生ずるカスビットがなくなる。
(力量けつ的tこ流れる負電流((よシネ動悪化が防止
さlし、浴鱗が促進されるために低濃度の一1摩液及び
低浴諷1蔓でも平雨税面が仰られ、大幅に萌掌コスト倉
低絃することかでさる (3)戒組取、給温度、電流布度寺の′【a屏朱件の許
容範囲が広いために、製品か均一に仕上るとともに管理
が容易でおる。
さlし、浴鱗が促進されるために低濃度の一1摩液及び
低浴諷1蔓でも平雨税面が仰られ、大幅に萌掌コスト倉
低絃することかでさる (3)戒組取、給温度、電流布度寺の′【a屏朱件の許
容範囲が広いために、製品か均一に仕上るとともに管理
が容易でおる。
(4)ωf摩液液0度薄くてもよいために、汲出される
電解液の域が少なくなり排水処理への負荷が軽減される
。又被処理金楓の種類によっては炭酸ナトリウム、水酸
化ナトリウム等の安価な浴でのω[摩か可能で、公害防
止対策のむつかしいリン、窒素の問題も解決できる。
電解液の域が少なくなり排水処理への負荷が軽減される
。又被処理金楓の種類によっては炭酸ナトリウム、水酸
化ナトリウム等の安価な浴でのω[摩か可能で、公害防
止対策のむつかしいリン、窒素の問題も解決できる。
等の効果をMするものである。
第1図は従来の陽倫亀)(イ沃、第2図は電流反転′亀
牌法の電圧波形を示す。 第1図 第2図
牌法の電圧波形を示す。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1〕 被6)f #金属及び不溶住対極をそれぞれ電
解研I#面甲に浸漬し、殻処理金属と対極との間に正及
び負の電圧を父互に印加するとともに、その周波数を変
化させることにより金属の表「l研摩全行なうことを′
時機とする電流反転11i解による゛屯麻萌摩力l去。 (21′屯圧葡父互に印加する′屯σ1[反転重量にあ
・いて、正の電圧を印加した根萌摩金属に対して負の電
圧?印加する反転比率を変化させて、金属の神仙を問わ
す金属の衣LIIJ萌撃全付なりことを特徴とする特g
’F 請求の範囲第1項aじ載の重りIC反転電jvt
による電解(0[1填力伝。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1413984A JPS60159200A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 電流反転電解による電解研摩方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1413984A JPS60159200A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 電流反転電解による電解研摩方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60159200A true JPS60159200A (ja) | 1985-08-20 |
JPS6312159B2 JPS6312159B2 (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=11852812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1413984A Granted JPS60159200A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 電流反転電解による電解研摩方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60159200A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6324098A (ja) * | 1986-02-28 | 1988-02-01 | Chem Yamamoto:Kk | 合金鋼の溶接に伴なうスケ−ルの除去方法 |
JPH03267535A (ja) * | 1989-12-19 | 1991-11-28 | Kubota Corp | ディーゼルエンジンの急加速時スモーク低減装置 |
JP2006003339A (ja) * | 2004-05-20 | 2006-01-05 | Yokogawa Electric Corp | 電磁流量計及び電磁流量計の製造方法 |
US11873572B2 (en) | 2019-04-09 | 2024-01-16 | 3DM Biomedical Pty Ltd | Electropolishing method |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102453444B (zh) * | 2010-10-26 | 2013-12-04 | 比亚迪股份有限公司 | 一种用于非晶合金的抛光液以及一种非晶合金的抛光方法 |
-
1984
- 1984-01-27 JP JP1413984A patent/JPS60159200A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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