JPS59177396A - アルミニウム陽極酸化皮膜の二次電解及び染色併用着色法 - Google Patents

アルミニウム陽極酸化皮膜の二次電解及び染色併用着色法

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JPS59177396A
JPS59177396A JP5037783A JP5037783A JPS59177396A JP S59177396 A JPS59177396 A JP S59177396A JP 5037783 A JP5037783 A JP 5037783A JP 5037783 A JP5037783 A JP 5037783A JP S59177396 A JPS59177396 A JP S59177396A
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JP
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anodic oxide
electrolytic treatment
treatment
thickness
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Kazuo Yokoyama
横山 一男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、アルミニウム系金属の陽極酸化皮膜を交流二
次電解処理及び染料染色法を併用して着色する方法にお
ける改良、特に従来全く使用されなかった著しく薄い一
次電解陽極酸化皮嘆を用い、しかもd)赤色、ン1′身
褐色、濃紫色、若しくはそれら各色間の中間色、又は黒
色等の濃い色調に着色せしめる方法に関するものである
従来、アルミニウム系金属の14 Jt N2化皮膜を
交流を用いて二次電解処理して着色することは周知であ
シ、その場合の陽極酸化皮膜の膜厚、すなわち−次電解
処理により形成せしめる陽極酸化皮膜の膜厚は、通常約
20μ以上であり、好ましくは2!μ以上であり、特に
薄い場合においても少なくとも7.5μの膜厚が必要と
されていた。まだ、アルミニウム系金属の陽極酸化皮膜
を染料を吸収せしめて染色する方法も周知であシ、その
場合の膜厚も同様に通常約20μ以上、薄い場合でも少
なくとも/jμの膜厚が必要とされていた。
さらに近年に至って、アルミニウム系金属の陽極酸化皮
14を交流二次m解処理し、次いで染料で染色する併用
法が注目されるようになったが、この場合の陽極酸化皮
膜の膜厚も、上記の交流二次電解着色法や染料染色法の
場合と同様に、通常20μ以上、好ましくは2jμ以上
であり、特に薄い場合でも少なくとも73μの膜厚が必
要とされていた。特に、濃赤色とか、濃褐色とか、濃紫
色とか、それら各色の中間色とか、さらには黒色とかの
ような濃い色調に着色せしめるには、上記併用法であっ
ても20μ以上の膜厚が絶対に必要とされていた。
なお、交流二次電解処理による着色においても、或いは
染料染色法による着色においても、下記に例示されるよ
うに、その着色の色調は淡い色から濃い色に順次に変化
し、最後濃褐色とか、濃紫色とか、黒色等に着色できる
方法は、その着色処理を適宜に途中で中断すれば、淡い
色にも容易に着色できるものであり、しだがって殆んど
すべての色調に容易に着色できるのである。
たとえばSn系金属塩やCu系金rl塩を含有する二次
′眠解浴を用いて膜厚が、20μ以上の陽極酸化皮膜を
交流二次電解処理すれば、電解処理時間の経過につれて
着色色消は下記のとおりに変化する。
Sn系金属塩含有浴の場合 淡黄→黄→淡褐→褐→濃褐→黒褐→黒 Cu系金属塩含有浴の場合 淡ピンク→ピンク→赤→濃赤→黒赤→黒また、たとえば
成る種の黒色染料を使用して膜厚が20μ以上の陽極酸
化皮膜を染色する場合には、浸漬時間の経過につれて、
その着色色調は下記のとおりに変化する。
淡青→青→青黒→黒→真黒 本発明は従来用いられていたよ勺も著しく薄い陽極酸化
皮;]t】を用いて饋い色調に着色する方法について種
々研究を重ねた結果、篤りべきことに、交流二次電解着
色法と染料染色法とを併用すれば、従来考えられていた
よりも著しく薄い陽極酸化皮膜であっても、淡い色調は
勿論のこと、濃い色調にも容易に着色できることを吃出
し、本発明に到達したものである。
すなわち、本発明は、アルミニウム系金属を一次電解処
理して陽極酸化皮膜を形成せしめ、次いでその1昌極酸
化皮膜を金騎塩含有電解浴を用いる交流二次電解処理及
び染料染色処即を順次にilりして着色する方法におい
て、−次′市解処理後のILPkA@酸化皮膜の膜厚を
72μ以下にすることを特徴とするアルミニウム陽極酸
化皮膜の二次電解及び染色併用着色法である。
交流二次電解処理及び染料染色法を順次に施す方法を用
いれば、−次電解処理後の陽極酸化皮膜の膜厚が7λμ
以下、殊にソμ以下のように著しく薄くても濃い色調に
着色できることは、上述のように本発明において初めて
知見された事実であるが、本発明者の研究によれば、か
かる併用法で薄い皮膜に濃い色調を着色できるようにな
る理由は、−次電解処理において形成された陽極酸化皮
膜の多孔性の孔の中に、二次電解処理時に金属成分が析
出するだめに、孔の中における染料を吸着する全表面積
が著しく拡大され、その拡大された表面にx量の染料が
吸収、沈着されるようになるため、と推測される。
本発明の方法を用いれば、−次ぺ解処理皮Hσの膜厚が
著しく薄くてよいから、−次嘱解処理時間が著しく短縮
されるし、したがって−次電解処理設備の回転率が高く
なる。また−次′心解処理における′成力消費量や薬品
の消費量等も著しく少なくなり、工業的メリットが大で
ある。
本発明を詳述すると、まずアルミニウム系金属、すなわ
ち純アルミニウム又はアルミニウム系合金を一次電解処
理して所望の厚さの陽極酸化皮11カを形成せしめるが
、かかるアルミニウム系金属の陽極酸化処理及びそれに
よって形成される陽極酸化皮膜自体は、当業者に周知で
あるから、その詳しい説明を省略する。だだ、本発明に
おけるその陽極酸化処理は、形成せしめる膜厚が/2μ
以下、殊にりμ以下のように著しく薄い点において、従
来の交流二次電解着色法や染料染色法や、さらにそれら
を併用する従来法における陽極酸化処理と較べて、対照
的に異なる。
本発明における重金属塩含有電解浴を用いる交流二次電
解処理自体も、従来の交流二次電解着色法と本質的1/
C鴇ならない。ただ、本発明においては交流二次電解処
理に染料染色法が併用されるために、交流二次電解処理
において着色せしめる色調は、所望の最終着色濃度より
も著しく淡い色でよく、シたがってそれだけべ群処理時
間が短かくてよく、二次電解処理の設備の回転率が高く
なるし、二次′電解処理における電力消砦吐や苓品の消
費量が少なくなる。
本発明の交流二次電解処理浴に含有せしめる金嬬塩とし
ては種々の金1年塩がある。たと工ば、鉄、ニッケル、
コバルト、クロム、錫、銅、銀、亜鉛、バナジウム、チ
タン、カドミウム、マンガン等の各種の金属の塩があげ
られる。これら□金属塩は、2種以上を併用することが
できる。好ましい金属塩の併用例としては、硫酸ニッケ
ルと硫酸第一錫の絹合わせ、硫酸ニッケルと硫酸銅の組
合わせがあげられる。特に、硫酸銅等の銅塩を含有せし
めた電解浴は濃い色調に着色するのに好ましい。
まだ、かかる金属塩含有電解浴には硼酸、硫酸、塩酸及
びリン酸等の酸を小計添加して浴のPHを酸性に保つよ
うにするのが望ましい。また、硫酸を添加する場合に(
は硫酸マグネシウムを、また塩酸を添加する場合には塩
化マグネシウムをそれぞれ添加することができる。混I
J:〆lf′)中の金1・4塩濃度は、通常S〜10o
y/e、好ましくば3θ〜5o=i−eであり、浴のP
)(は0−.5、好ましくはO,S〜3である。
本発明の二次に解処理におけるその他の条件として(叶
、交流電圧は通常3〜/j■、好ましく ld乙〜/、
、2Vである。二次電解処理時間1d二次電解処理によ
り着色せしめる色調等に応じて変化し、−概に一般的に
規定できないが、通常数分〜数十分、好ましくは4−1
3分である。浴温はo−、roc、好ましくは70〜3
0Cである。まだ対極としてはニッケル、カーボン及び
錫等が適宜に使用される。
本発明における染料染色処理には従来の陽極酸化皮膜の
染色において用いられるような種々の染料を用いること
ができる。たとえば、サンド・リミテッド社から市販さ
れているサノダール・エロー30L、サノダール・ゴー
ルド≠N1 サノダール・レッドB3LW。
サノダールブルーG1サノダール・ターキスPLW、ザ
ノダール・デーブプラックM L VJ(以上いずれも
サンド・リミテッド社商品名)、アルミファースト・ブ
ラックWl100、アルミナルブルー、2G、アルミナ
ル・レッドBB、アルミナル・オレンジG(以上いずれ
も花見化学株式会社商品名)等があげられる。これらの
染料は、本発明の染色工程において通常j〜107/ノ
の濃度の水溶液として使用される。
本発明の染色工程においては、交流二次電解処理を終了
し、充分に水洗をしだ陽極酸化皮膜を上記染料の水溶液
に夛潰して処理をすることにより行なわれる。その浸清
処理時間は目的の色調、染料、の種類とポIL度及び二
次電解処理をした皮11への色調等に応じて変化するが
、通常j−20分間である。
かくして、−次電解処理により厚さ/ンμ以下、殊にり
μ以下の薄いlJJ Q rl+2化皮1漠が形成され
たアルミニウム系金属を、金属塩含有電解浴を用いて交
流二次電解処理をし、引続末法に較でて著しく薄いにか
かわらず、所望の種々の色調、特に濃赤色、濃褐色、濃
紫色、若しくはそれら各色間の中間色、又は黒色等の濃
い色調に容易に着色せしめることができる。
なお、本発明の染色工程を経た陽極酸化皮膜は、公知技
術にしたがって封孔処理等の後処理をすることができる
。また、上記−次電解処理後の皮膜、二次電解処理後の
皮膜及び染料染色後の皮膜は、それぞれ次工程の処理に
移るに先立って充分な水洗処理をするのは勿論である。
次に、実施例及び比較例をあげて本発明をさらに詳述す
る。
なお、これらの例において使用した種々の膜厚の陽極酸
化皮膜は、アルミニウム合金材(JIS  10g0)
を、下記の表7に示す条件で対極としてアルミニウム合
金板を用いて一次電割処理をして得られたものである。
表    7 実施例7〜/乙 比較例/〜乙 上記表/に示す一次電解処理条件で直流電解処理をして
得られた各種の膜厚の陽極酸イヒ皮膜を有するアルミニ
ウム合金材をそfzぞれ使用し、下記の表2に示す各条
件を用いてそれぞれ交流二次電解処理及び/又は染料染
色処理をした。
その結果は表2に示すとおシであった。
表2の注 */  ■液の組成は下記のとおジである。
硫酸ニッケル     30 P/43硫酸第一錫  
     31/沼 スルホサルチル酸   30 P/、、e硫酸マグネシ
ウム   、20L?/詔PH/、! *2  ■液の組成は下記のとおりである。
硫酸第一錫       sy−/沼 硫酸ニッケル     / OP/、8スルホコハク酸
    / OP/A PH/、0 *3   ■液の組成は下記のとおりである。
硫酸ニッケル     30 f/! 硫酸銅         !1/I PH7,Q *弘   サンド社商品名 サノダールデープブラック
MLW 実施例/7 実施例2、g、//又は/2におけると同様にして、−
次電解処理をした陽極酸化皮膜をそれぞれ二次電解処理
し、得られた着色皮膜を、染料としてサノダール・レッ
ドB3LW(サンド・リミテッド社商品名)、又はアル
ミナル・レッドBB(花見化学株式会社商品名)を用い
、そのほかは上記各実施例におけると同様の条件でそれ
ぞれ染色処理をした。
いずれの場合も良好な濃赤色に着色した皮膜が得られた
実施例/g 実施例/、ノ、!、t、7、g、10、//、7ノ、/
3、/グ、又は/jにおけると同様にして、−次電解処
理をした陽極酸化皮膜をそれぞれ二次電解処理し、得ら
れた着色度11ケを、染料としてサノダール・プロン、
2G(サンド・リミテッド社商品名)、又はブラウン8
W−3;l/−0/ (オリエント社商品名)′を用い
、そのほかは上記各実施例におけると同様の条件でそれ
ぞれ染色処理をしだ。
いずれの場合も、良好な濃褐色に着色した皮膜が得られ
た。
実施例 実施例ノ、乙、7、gl /3、/4’、 /!;、又
は/乙におけると同様にして、−次電解処理をした陽極
酸化皮膜をそれぞれ二次電解処理し、得られた着色皮膜
を、染料としてサノダール・バイオレットCLW(サン
ド・リミテッド社商品名)を用い、そのほかは上記各実
施例におけると同様の条件でそれぞれ染色処理をした。
いずれの場合も良好な濃紫色に着色した皮膜が得られた
を時許出願人  積山−男 ほか/名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、 アルミニウム系金属を一次電解処理して陽極酸化
    皮11位を形成せしめ、次いでその陽極酸化皮膜を金属
    塩含有電解浴を用いる交流二次゛ル解処理及び染料染色
    処理を順次に施して着色する方法において、−次電解処
    理後の陽極酸化皮膜の膜厚を/2μ以下にすることを特
    徴とするアルミニウム陽極酸化皮膜の二次電解及び染色
    併用着色法。 l、−次電解処理後の陽極酸化皮膜の膜厚がりμ以下で
    ある特許請求の範囲第7項記載の方法。 3、 二次電解処理浴が銅成分を含有する特許請求の範
    囲第1項又は第2項記載の方法。 44  着色する色調が濃赤色、濃褐色、濃紫色、若し
    くはそれら各色間の中間色、又は黒色である特許請求の
    範囲第1項、第2項又は第3項記載の方法。
JP5037783A 1983-03-28 1983-03-28 アルミニウム陽極酸化皮膜の二次電解及び染色併用着色法 Pending JPS59177396A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104152970A (zh) * 2014-08-15 2014-11-19 福建省闽发铝业股份有限公司 一种铝型材的复合着色方法
CN106480486A (zh) * 2015-08-26 2017-03-08 侊东Hitech株式会社 铝材的分级着色方法及利用其的铝材

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