JPS60158238A - 改良された剛性、引裂強さおよび衝撃強度を有するフイルム用のlldpe,ppおよびepdmまたはeprからなるブレンド - Google Patents
改良された剛性、引裂強さおよび衝撃強度を有するフイルム用のlldpe,ppおよびepdmまたはeprからなるブレンドInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は線状低密度ポリエチレンとポリプロピレンとの
ブレンドに関する。
ブレンドに関する。
線状低密度ポリエチレン(LLDPB )とポリプロピ
レン(pp )とのブレンドから作られるフィルムはL
LDPEのみから作られるフィルムよりも改良された剛
性(ニジ大きいモジュラス)を有することは知られてい
る。しかし、このようなフィルムは特に機械方向(MD
)において衝撃強度あるいは引裂強度の突発的低下を示
す。エチレン−プロピレン−ジエンモノマーゴム(EP
DM )またはエチレン−プロピレンゴム(EPR)
tg少少量台LLDPE / PPブレンドから作られ
るフィルムは剛性の予想される増加とともに予想外の改
良されたMDエルメンドルフ引裂特性および落槍衝撃特
性を有することを本発明者等は見出した。
レン(pp )とのブレンドから作られるフィルムはL
LDPEのみから作られるフィルムよりも改良された剛
性(ニジ大きいモジュラス)を有することは知られてい
る。しかし、このようなフィルムは特に機械方向(MD
)において衝撃強度あるいは引裂強度の突発的低下を示
す。エチレン−プロピレン−ジエンモノマーゴム(EP
DM )またはエチレン−プロピレンゴム(EPR)
tg少少量台LLDPE / PPブレンドから作られ
るフィルムは剛性の予想される増加とともに予想外の改
良されたMDエルメンドルフ引裂特性および落槍衝撃特
性を有することを本発明者等は見出した。
従って、本発明は、
エチレンと炭素原子数4ないし1oのオレフィンとの線
状低密度コポリマー(LLDPE ) 70ないし95
重量パーセント; ポリプロピレン(PP)tたは高プロピレン含量のプロ
ピレン−エチレンコポリマー2ないし30重量パーセン
ト;および エチレン−プロピレン−ジェンターポリマー(EPDM
)またはエチレン−プロピレンゴム(EPR) 2重
量%以下: からなる熱可塑性ポリマーブレンドにある。
状低密度コポリマー(LLDPE ) 70ないし95
重量パーセント; ポリプロピレン(PP)tたは高プロピレン含量のプロ
ピレン−エチレンコポリマー2ないし30重量パーセン
ト;および エチレン−プロピレン−ジェンターポリマー(EPDM
)またはエチレン−プロピレンゴム(EPR) 2重
量%以下: からなる熱可塑性ポリマーブレンドにある。
好1しくけ、このブレンドは、
8.5−95重量%のLLDPE
5−15重量%のPP、および
01−1重量%のEPDMまたはEPRからなる。
本発明のブレンドは別々の成分のペレットの物理的混合
物であってもあるいは溶融混合物であってもよい。どち
らの場合のブレンドも押出しなどの慣用技法によりフィ
ルムなどの物品への最終成形用に意図される。
物であってもあるいは溶融混合物であってもよい。どち
らの場合のブレンドも押出しなどの慣用技法によりフィ
ルムなどの物品への最終成形用に意図される。
本明細書で用いる用語”線状低密度ポリエチレン(LL
DPE ) ’”は、エチレンと炭素原子数4ないし1
0のアルファーオレフィンとのコポリマーのことである
。代表的なアルファーオレフィンはブテン、ヘキセンお
よびオクテンン包含する。一般に、このLLDPEは約
10重量パーセント以下の重合アルファーオレフィンを
含み、密度は0.9ないし0,94でメルトインデック
スは0.2ないし10である。LLDPEは市販されて
いるが、この製造は米国特許第4,076,698号に
記載されている。
DPE ) ’”は、エチレンと炭素原子数4ないし1
0のアルファーオレフィンとのコポリマーのことである
。代表的なアルファーオレフィンはブテン、ヘキセンお
よびオクテンン包含する。一般に、このLLDPEは約
10重量パーセント以下の重合アルファーオレフィンを
含み、密度は0.9ないし0,94でメルトインデック
スは0.2ないし10である。LLDPEは市販されて
いるが、この製造は米国特許第4,076,698号に
記載されている。
用語”エチレンープロピレンージエンモノマーターボリ
マー(EPDM ) ”は本明細書においてASTM
−1418−64の定義の意味で用いられ、主鎖にエチ
レンとプロピレンをおよびオレフィンとなる側鎖にジエ
ンな含むターポリマーを意味するつもりである。これら
のターポリマーを製造する例示的方法は米国特許第3,
280,082号、英国特許第1,030,289号お
よび仏画特許第1.386,600号において見られ、
これらの物質は商業的に入手でき、例えばエクソン社に
より供給されているビスタロン1721である。好まし
いポリマーは0.1ないし20重量パーセントのジエン
モノマーを含み、ポリマーの残りはエチレンとプロピレ
ンである。さらに好ましくは、ポリマーは1,0ないし
15重量パーセントのジエンモノマー、例えば3.5重
量バーセントラ含む。用いるジエンモノマーは非共役ジ
エンであり、好ましい非共役ジエンモノマーはへキサジ
エン、ジシクロペンタジェン、エチリデンノルボルネン
、メチレンノルボルネン、プロピリデンノルボルネンお
よびメチルテトラヒドロインデンである。エチレン−プ
ロプレンゴムは商業的に入手でき、例えばエクソン社に
より供給されるビスタロン719で6る。
マー(EPDM ) ”は本明細書においてASTM
−1418−64の定義の意味で用いられ、主鎖にエチ
レンとプロピレンをおよびオレフィンとなる側鎖にジエ
ンな含むターポリマーを意味するつもりである。これら
のターポリマーを製造する例示的方法は米国特許第3,
280,082号、英国特許第1,030,289号お
よび仏画特許第1.386,600号において見られ、
これらの物質は商業的に入手でき、例えばエクソン社に
より供給されているビスタロン1721である。好まし
いポリマーは0.1ないし20重量パーセントのジエン
モノマーを含み、ポリマーの残りはエチレンとプロピレ
ンである。さらに好ましくは、ポリマーは1,0ないし
15重量パーセントのジエンモノマー、例えば3.5重
量バーセントラ含む。用いるジエンモノマーは非共役ジ
エンであり、好ましい非共役ジエンモノマーはへキサジ
エン、ジシクロペンタジェン、エチリデンノルボルネン
、メチレンノルボルネン、プロピリデンノルボルネンお
よびメチルテトラヒドロインデンである。エチレン−プ
ロプレンゴムは商業的に入手でき、例えばエクソン社に
より供給されるビスタロン719で6る。
本明細書で言及するポリプロピレン(pp)は既知ホモ
ポリマー、この群のポリマー、および一般に90重量%
以上である高ポリプロピレン含量のエチレン−プロピレ
ンコポリマーを包含する。
ポリマー、この群のポリマー、および一般に90重量%
以上である高ポリプロピレン含量のエチレン−プロピレ
ンコポリマーを包含する。
プロピレン含量が約97重量%のエチレン−プロピレン
コポリマーが適していることが見出されており、これら
の多くは商業的に入手できる。ポリプロピレンホモポリ
マーあるいはコポリマーは、割線モジュラスの増加によ
って示されるようにブレンドに剛性を付与する能力のた
めに選ばれる。
コポリマーが適していることが見出されており、これら
の多くは商業的に入手できる。ポリプロピレンホモポリ
マーあるいはコポリマーは、割線モジュラスの増加によ
って示されるようにブレンドに剛性を付与する能力のた
めに選ばれる。
所望の剛性(モジュラス)を達成するのに必要とするポ
リプロピレンの量は、LLDPKを作るのに用いるアル
ファーオレフィンコモノマー、LLDPEのメルトイン
デックスおよび他の因子に依存して、上記与えられた範
囲内で変化する。
リプロピレンの量は、LLDPKを作るのに用いるアル
ファーオレフィンコモノマー、LLDPEのメルトイン
デックスおよび他の因子に依存して、上記与えられた範
囲内で変化する。
以下の非限定的実施例により本発明を解説する。
実施例1
所定重量比でLLDPE、 LbDpm 7 PPブレ
ンドおよびLLDPK/PP /KPDMブレンドから
厚さ1.5ミル(0,04m)のフィルムを作った。こ
れらのフィルムについて割線モジュラス、引裂強さおよ
び落槍衝撃強さを測定し以下の第1表に示す。
ンドおよびLLDPK/PP /KPDMブレンドから
厚さ1.5ミル(0,04m)のフィルムを作った。こ
れらのフィルムについて割線モジュラス、引裂強さおよ
び落槍衝撃強さを測定し以下の第1表に示す。
第1表
(1928) (1942) (55) (98)LL
DPB/PP 90/1040800’3880065
18560(28n) (2730) (26) (7
3)用いたLLDPKはユニオンカーバイド社から入手
できるGR8N7042 として同定され、これはエチ
レンと約4モルパーセントのブテン−1とのコポリマー
であってメルトインデックス2.0グラム/10分間で
密度0.918グラム/ caである。PPはアルコW
472のポリプロピレンホモポリマーであり、KPDM
はエクソン社から入手できるピスタロン1721であっ
た。
DPB/PP 90/1040800’3880065
18560(28n) (2730) (26) (7
3)用いたLLDPKはユニオンカーバイド社から入手
できるGR8N7042 として同定され、これはエチ
レンと約4モルパーセントのブテン−1とのコポリマー
であってメルトインデックス2.0グラム/10分間で
密度0.918グラム/ caである。PPはアルコW
472のポリプロピレンホモポリマーであり、KPDM
はエクソン社から入手できるピスタロン1721であっ
た。
実施例2
コモノマーとしてヘキセンを用いp LLDPE単独の
ものと、15重量%のポリプロピレン(イーストマン社
によりテナイト4240にとして供給される)および1
重量%のEPDMホモポリマー(エクソン社によりピス
タロン3708として供給される)のブレンドとしての
LLDPFiとから5ミル(0,13a)厚さの吹込み
フィルムを作った。以下の第2表に与えられる結果は、
これらのフィルムが類似のモジュラス値を有するが、ブ
レンドかう作うれたフィルムは改良された引裂強さを有
することを示している。
ものと、15重量%のポリプロピレン(イーストマン社
によりテナイト4240にとして供給される)および1
重量%のEPDMホモポリマー(エクソン社によりピス
タロン3708として供給される)のブレンドとしての
LLDPFiとから5ミル(0,13a)厚さの吹込み
フィルムを作った。以下の第2表に与えられる結果は、
これらのフィルムが類似のモジュラス値を有するが、ブ
レンドかう作うれたフィルムは改良された引裂強さを有
することを示している。
第2表
プL/ 7 ト1LLDPK 単独”
割線モジュラス M’D 56700 54500ps
i(kPa) (391000) (376000)T
D 52200 62800 (360000) (426000) エルメンドルフ引裂強さ MD 590 ’ 280g
/ミル(kg/crn) (232) (110)TD
、 510 485 落槍衝撃強さ >soo >so。
i(kPa) (391000) (376000)T
D 52200 62800 (360000) (426000) エルメンドルフ引裂強さ MD 590 ’ 280g
/ミル(kg/crn) (232) (110)TD
、 510 485 落槍衝撃強さ >soo >so。
g(Fa。)
TD 4690 4910
(32340) (33850)
破断時の伸び率% MD 915 915TD 920
’945 靭性XIOpsi MD 2.41 2.41(1,5
2L (1,68) フィルム密度 0.917 0.9261・・・用いた
LLDPEはユニオンカーバイドH87068であった 2・・用いたLLDPKはユニオンカーバイドH870
64でネつt 実施例3 商品名ダウレックス2045でダウ社から供給されそし
てモノマーとしてオクテン!用いたLLDPFi単独の
ものと、アルコW756ポリプロピレンコポリマーおよ
びビスタロン1721 EPDMをもつブレンドであっ
てその重量比が84 LLDPE:15 PP : l
KPDMであるものとから、厚さ1ミル(Q、Q3a
v)の吸込みフィルムを作った。
’945 靭性XIOpsi MD 2.41 2.41(1,5
2L (1,68) フィルム密度 0.917 0.9261・・・用いた
LLDPEはユニオンカーバイドH87068であった 2・・用いたLLDPKはユニオンカーバイドH870
64でネつt 実施例3 商品名ダウレックス2045でダウ社から供給されそし
てモノマーとしてオクテン!用いたLLDPFi単独の
ものと、アルコW756ポリプロピレンコポリマーおよ
びビスタロン1721 EPDMをもつブレンドであっ
てその重量比が84 LLDPE:15 PP : l
KPDMであるものとから、厚さ1ミル(Q、Q3a
v)の吸込みフィルムを作った。
以下の第3表に与えられる結果は、ブレンドから作られ
たフィルムはベース樹脂と比べてフィルムMD引裂強さ
のほんのわずかの劣化を示したが、このフィルムのかな
りのモジュラスの増加が得られたことを示している。
たフィルムはベース樹脂と比べてフィルムMD引裂強さ
のほんのわずかの劣化を示したが、このフィルムのかな
りのモジュラスの増加が得られたことを示している。
第3表
MD引裂g/ミル(kν箕 300(118) 245
(96)実施例4 実施例1で用いたLLDPE8475重量%、イースト
マンテナイト4240にポリプロピレンホモポリマー1
5重量%およびビスタロン370811CFDM O,
25重t%のブレンドから1.5ミル((3,0411
B)厚さの第一吹込みフィルムを作った。
(96)実施例4 実施例1で用いたLLDPE8475重量%、イースト
マンテナイト4240にポリプロピレンホモポリマー1
5重量%およびビスタロン370811CFDM O,
25重t%のブレンドから1.5ミル((3,0411
B)厚さの第一吹込みフィルムを作った。
次いで同様の材料乞用いて同じ厚さの第二の吹込みフィ
ルムを作ったが、この重量比は74.75LLDPE、
25 PPおよび0.25 EPDMであった。
ルムを作ったが、この重量比は74.75LLDPE、
25 PPおよび0.25 EPDMであった。
第4表
フィルム1 フィルム2
(51kg/m) (31kg/(7))TD 215
g/ミル 190 g/ミル(85kg/m) (7
5鞄/i) 落槍(g) 12(185 実施例5 以下の組成から7ミル(0,18j1m)厚さの3枚の
吹込みフィルムを作ったニ ア イルムA ’LLDPE(L、=オンカ=バイトH
87064) 85%PP 135% エチレン−プロピレンゴム(EPR) 1.5%フィル
ムD LL′DPE(ユニオンカーバイドH87068
) 85%PP 13.5% BPR1,5% フィルムOLLDPK(ユニフォス8141) 100
%LLDPFi材料は、密度が0.927 (H870
64)、0.919(H87068)および0.933
(ユニフォス8141 )のエチレン/ヘキセンコポリ
マーであった。PPおよびEPRは、PPとタイプP7
673−78OAとしてイーストマン社から供給される
約10%EPRとの予備混合物として添加された。
g/ミル 190 g/ミル(85kg/m) (7
5鞄/i) 落槍(g) 12(185 実施例5 以下の組成から7ミル(0,18j1m)厚さの3枚の
吹込みフィルムを作ったニ ア イルムA ’LLDPE(L、=オンカ=バイトH
87064) 85%PP 135% エチレン−プロピレンゴム(EPR) 1.5%フィル
ムD LL′DPE(ユニオンカーバイドH87068
) 85%PP 13.5% BPR1,5% フィルムOLLDPK(ユニフォス8141) 100
%LLDPFi材料は、密度が0.927 (H870
64)、0.919(H87068)および0.933
(ユニフォス8141 )のエチレン/ヘキセンコポリ
マーであった。PPおよびEPRは、PPとタイプP7
673−78OAとしてイーストマン社から供給される
約10%EPRとの予備混合物として添加された。
得られるフィルムの特性を以下の第5表に与える。
第5表
(446) (312)
エルメンドルフ
引裂強さく g ) MD 1,830 > 3.20
0 1.300TD 1,610 ’ >3,200
>a200落槍(g) >800 >800 630%
許出願人 モービル・オイル・ コーポレーション (外5名) 第1頁の続き ■Int、CI、’ 識別記号 庁内整理番号0発 明
者 リチャード・ブレラ アメリカ合衆国ニブ・ショ
ー イ、カールトン・ 、ニーシャーシー州08854ピスカタウエアベニュー
260
0 1.300TD 1,610 ’ >3,200
>a200落槍(g) >800 >800 630%
許出願人 モービル・オイル・ コーポレーション (外5名) 第1頁の続き ■Int、CI、’ 識別記号 庁内整理番号0発 明
者 リチャード・ブレラ アメリカ合衆国ニブ・ショ
ー イ、カールトン・ 、ニーシャーシー州08854ピスカタウエアベニュー
260
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)エチレンと炭素原子数4ないし10のオレフィンと
の線状低密度コポリマー(LLDPE ) 70ないし
95重量%; ポリプロピレン(pp)または高プロピレン含量のプロ
ピレン−エチレンコポリマー2ないし30重量%;およ
び エチレン−プロピレン−ジェンターポリマー(FiPD
M ) またけエチレン−プロピレンゴム(EPR)2
重fr%以下;からなる熱可塑性ブレンド。 2) 85ないし95重量%のLLDPE ;5ないし
15重量%のPP;および 01ないし1重量%のEPDMまたはKPR。 からなる特許請求の範囲第1項に記載の熱可塑性ブレン
ド。 3)前記オレフィンはブテンである、特許請求の範囲第
1項またけ第2項に記載の熱可塑性ブレンド。 4)前記オレフィンはヘキセンである、特許請 、求の
範囲第1項または第2項に記載の熱可塑性ブレンド。 5)前記オレフィンはオクテンである、特許請求の範囲
第1項または第2項に記載の熱可塑性ブレンド。 6)フィルム形態である、特許請求の範囲第1項ないし
第5項の何れかに記載の熱可塑性ブレンド。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US568016 | 1984-01-04 | ||
US06/568,016 US4565847A (en) | 1984-01-04 | 1984-01-04 | Blends of LLDPE, PP and EPDM or EPR for films of improved stiffness, tear and impact strength |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60158238A true JPS60158238A (ja) | 1985-08-19 |
Family
ID=24269578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59281886A Pending JPS60158238A (ja) | 1984-01-04 | 1984-12-27 | 改良された剛性、引裂強さおよび衝撃強度を有するフイルム用のlldpe,ppおよびepdmまたはeprからなるブレンド |
Country Status (18)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4565847A (ja) |
EP (1) | EP0159102B1 (ja) |
JP (1) | JPS60158238A (ja) |
AT (1) | ATE47416T1 (ja) |
AU (1) | AU575101B2 (ja) |
BR (1) | BR8500008A (ja) |
CA (1) | CA1225782A (ja) |
DE (1) | DE3573795D1 (ja) |
DK (1) | DK2985A (ja) |
ES (1) | ES8705004A1 (ja) |
FI (1) | FI78922C (ja) |
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