JPS60157758A - テ−プ走行装置 - Google Patents
テ−プ走行装置Info
- Publication number
- JPS60157758A JPS60157758A JP1167784A JP1167784A JPS60157758A JP S60157758 A JPS60157758 A JP S60157758A JP 1167784 A JP1167784 A JP 1167784A JP 1167784 A JP1167784 A JP 1167784A JP S60157758 A JPS60157758 A JP S60157758A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- guides
- magnetic head
- magnetic
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/605—Guiding record carrier without displacing the guiding means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/602—Guiding record carrier for track selection, acquisition or following
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気テープの幅方向における位１１１−規制
な行なって安定７：ｃ ｉ行を可能ならしめる１こめの
テープ退行装置に関するものである。
な行なって安定７：ｃ ｉ行を可能ならしめる１こめの
テープ退行装置に関するものである。
固定磁気ヘッド２備え定テーノプレーヤにおいてアナロ
グ信号、デジタル信号の高密度＆Ｌｊ録を行なう瓦めに
マルチトラック記録方式が採用されるが、トランクピッ
チが通常のオーテイオ信号記録の場合よりもはるかに狭
（なるので、固定ヘッドに対する磁気テープ（以下単に
テープと称する）の幅方向の位置がわずかにずれてもト
ラッキングエラーが生ずる。
グ信号、デジタル信号の高密度＆Ｌｊ録を行なう瓦めに
マルチトラック記録方式が採用されるが、トランクピッ
チが通常のオーテイオ信号記録の場合よりもはるかに狭
（なるので、固定ヘッドに対する磁気テープ（以下単に
テープと称する）の幅方向の位置がわずかにずれてもト
ラッキングエラーが生ずる。
特にテープ上行における蛇行現象いわゆるウェービング
は有害であり、ウェービング量がトランクピンチをオ・
−バするとドラッギングエラーを生じてヘッドは誤った
情報を読み込むので丹生不良となる。
は有害であり、ウェービング量がトランクピンチをオ・
−バするとドラッギングエラーを生じてヘッドは誤った
情報を読み込むので丹生不良となる。
この定めウェービングを極力抑えた安定なテープ定行手
段の実現が望まれる。
段の実現が望まれる。
このような妥望に石って従来において断面が二字状のテ
ープガイド手段が一般的に用いられており、ヘッドのテ
ープ走行入口側（上流側）および出口側（下流側）に各
々上記テープガイドを配置し、上記コ字の上辺お、よび
下辺によって各々テープの幅方向の上端側および下端側
ン位置規制御ることによりテープ型打の安定化が計られ
ている。
ープガイド手段が一般的に用いられており、ヘッドのテ
ープ走行入口側（上流側）および出口側（下流側）に各
々上記テープガイドを配置し、上記コ字の上辺お、よび
下辺によって各々テープの幅方向の上端側および下端側
ン位置規制御ることによりテープ型打の安定化が計られ
ている。
この場合コ字状テープガイドの上辺と下辺間の寸法はテ
ープの幅寸法とほぼ等しく設定することが考えられるが
、テープには一般的に寸法誤差（例えば１１０μｍ）が
存在しているためにテープ端部ン削ったり、曲げてしま
う不都合を発生させるごとになって、正確に位置親制御
るのは困難でありウエービング乞抑えるのは不可能であ
った。
ープの幅寸法とほぼ等しく設定することが考えられるが
、テープには一般的に寸法誤差（例えば１１０μｍ）が
存在しているためにテープ端部ン削ったり、曲げてしま
う不都合を発生させるごとになって、正確に位置親制御
るのは困難でありウエービング乞抑えるのは不可能であ
った。
本発明は以上の観点からなされ茫もので、つニーピング
２抑えるようにしたテープ定行装置ン提供すること７ａ
−目的とするものである。
２抑えるようにしたテープ定行装置ン提供すること７ａ
−目的とするものである。
第１図（ａ）、 （ｂ）は本発明の詳細な説明するため
の側面■および斜視図で、テープガイド１はテープ２ン
接触逝行さセるｋめの傾斜面部３およびこれに一体的に
設けられたストッパ一部４を有している。このテープガ
イド１はヘッドの上流側および下流側に配置され、テー
プ２は上記傾斜面部３表面を走行中その幅方向に活って
異なった接触圧１なわち張カン受けるようになり、傾斜
面ケ形成する角度θの原点方向に向かってその一端側２
ａが偏らされろような力を受ける。−Ｔ Ｔｆわちテー
プ２は上記傾斜面部３の存在によってこの傾斜面部３に
沿って上方向に押し上げられるような力を受け。
の側面■および斜視図で、テープガイド１はテープ２ン
接触逝行さセるｋめの傾斜面部３およびこれに一体的に
設けられたストッパ一部４を有している。このテープガ
イド１はヘッドの上流側および下流側に配置され、テー
プ２は上記傾斜面部３表面を走行中その幅方向に活って
異なった接触圧１なわち張カン受けるようになり、傾斜
面ケ形成する角度θの原点方向に向かってその一端側２
ａが偏らされろような力を受ける。−Ｔ Ｔｆわちテー
プ２は上記傾斜面部３の存在によってこの傾斜面部３に
沿って上方向に押し上げられるような力を受け。
テープ２の〜源側２ａがストッパ一部４に接触する位置
まで押し上げられＬ後はこのストッパ一部４によって一
定高さに位置規制されるようになる。
まで押し上げられＬ後はこのストッパ一部４によって一
定高さに位置規制されるようになる。
したがって上記傾斜面部３およびストッパ一部４を備え
たテープカイトを利用することによりテープの幅方向位
置規制ヶ行うことができる。
たテープカイトを利用することによりテープの幅方向位
置規制ヶ行うことができる。
本兄明は以上のようなテープ退行原理に着目してなされ
Ｔこもので、その特徴とＪるところは磁気 □ヘッドと
、この磁気ヘッドに接触走行される磁気テープカイトす
るために上記磁気ヘッドの上流側および下流側に各々設
けられ磁気テープが接触する曲面の軸方向が上記磁気ヘ
ッドが接触する曲面の軸方向と平行な第Ｉおよび第２の
傾斜ガイドと、これら第１および第２ｏ）ｆ頃斜カイト
の外１１１１１ＶＣ各々設けられた第１および第２の垂
直ガイドとを備え、上記第１および第２の傾斜ガイドは
共に上記磁気テーノ馨その幅方向の一端側に偏らせて接
触走行させるための傾斜面部とこの傾斜面部に一体的Ｖ
Ｃ設けられて上記磁気テープの一端側ケ位置規制するＫ
めのストッパ一部とから構成され、第１および第２の傾
斜カイト向における傾斜面部が上記磁気ヘッドの磁気テ
ープ接ん（面乞基準としてその傾斜面の回ぎが互いに対
称となるように配置されてなるテープ退行装置にあるも
のである。
Ｔこもので、その特徴とＪるところは磁気 □ヘッドと
、この磁気ヘッドに接触走行される磁気テープカイトす
るために上記磁気ヘッドの上流側および下流側に各々設
けられ磁気テープが接触する曲面の軸方向が上記磁気ヘ
ッドが接触する曲面の軸方向と平行な第Ｉおよび第２の
傾斜ガイドと、これら第１および第２ｏ）ｆ頃斜カイト
の外１１１１１ＶＣ各々設けられた第１および第２の垂
直ガイドとを備え、上記第１および第２の傾斜ガイドは
共に上記磁気テーノ馨その幅方向の一端側に偏らせて接
触走行させるための傾斜面部とこの傾斜面部に一体的Ｖ
Ｃ設けられて上記磁気テープの一端側ケ位置規制するＫ
めのストッパ一部とから構成され、第１および第２の傾
斜カイト向における傾斜面部が上記磁気ヘッドの磁気テ
ープ接ん（面乞基準としてその傾斜面の回ぎが互いに対
称となるように配置されてなるテープ退行装置にあるも
のである。
以下図面を参照して本発明実施例〉説明する。
第２図は本９？３明実施例によるテープ退行装置を示す
上面図で＋ １１は録再ヘッド、１２Ａ、１２Ｂはこの
録再ヘッド１１のチー７毛行上流側および下流側に各々
設けられた第１の１１斜カイトおよび第２の傾斜カイト
、１３Ａ、１３Ｂは上記傾斜ガイド１２Ａ。
上面図で＋ １１は録再ヘッド、１２Ａ、１２Ｂはこの
録再ヘッド１１のチー７毛行上流側および下流側に各々
設けられた第１の１１斜カイトおよび第２の傾斜カイト
、１３Ａ、１３Ｂは上記傾斜ガイド１２Ａ。
１２Ｂの外側に各々設けられた第１および第２０垂直ガ
イド、１４Ａ、１４Ｂは上記傾斜カイト１２Ａ、１２Ｂ
の内側に各々設けられた第３および第４の垂直ガイド、
１５は消去ヘッド、１６Ａ、１６Ｂはピンチローラ、１
７Ａ、１７Ｂはキャプスタン、１８はカセットテープで
ある。
イド、１４Ａ、１４Ｂは上記傾斜カイト１２Ａ、１２Ｂ
の内側に各々設けられた第３および第４の垂直ガイド、
１５は消去ヘッド、１６Ａ、１６Ｂはピンチローラ、１
７Ａ、１７Ｂはキャプスタン、１８はカセットテープで
ある。
第３図は第２図の構成のうち％にヘッド１１、第１およ
び第２の狽腑ガイド、１２Ａ、１２Ｂ、第１および記２
の垂直ガイド１３Ａ、１３Ｂの構成のみアポＪ斜視図で
、第工および記２の傾斜ガイド１２ Ａ。
び第２の狽腑ガイド、１２Ａ、１２Ｂ、第１および記２
の垂直ガイド１３Ａ、１３Ｂの構成のみアポＪ斜視図で
、第工および記２の傾斜ガイド１２ Ａ。
１２Ｂは第１図のテープカイトｌと同一形状のもので＋
１゛キ成されるか両省の相互位雄は、各傾斜面部が上記
ヘッド１１のテープ接触面ケ基準としてその傾斜面の回
ぎが互いに対称となるよう（（配置さ１する。
１゛キ成されるか両省の相互位雄は、各傾斜面部が上記
ヘッド１１のテープ接触面ケ基準としてその傾斜面の回
ぎが互いに対称となるよう（（配置さ１する。
′３なわち第１の１唄余１カイト１２Ａはストツノく一
部４がテープ２の一端側（土面但ＩＩ）２ａに位置１ろ
ように配置され、第２の１頃斜カイト１２Ｂはストツノ
く一部４がテープ２の他端側（下１１ｉ＋ｉｉ’９１
） ２ ｂに位置するように配置され、第１および第２
のイ頃斜カイト１２Ａ、１２Ｂｉ／（おける各イ噴斜面
の回さばヘッド１１のテープ接触面ン基準として対称と
なるような門係に配ｆＱ、さ７１．る。また第１および
第２の垂直カイト１：３ Ａ 、 Ｉ３ Ｂはテープ２
が接触Ｊる曲面の軸方向が上記〜ラドＪ１が接、触する
曲面の仰Ｊ方向と平行となるように設けられ、−力上記
第１および第２の１１ＪＩ斜カイト１２Ａ、１２Ｂのそ
の軸方向は上記ヘッド１１のデーブ扱角虫面ＶＣ苅して
互いｖｃ対称的にイ頃余ト面部３の佃余Ｆ面の角艮０た
け１１斜して設けられることＫ ７．ｒる。
部４がテープ２の一端側（土面但ＩＩ）２ａに位置１ろ
ように配置され、第２の１頃斜カイト１２Ｂはストツノ
く一部４がテープ２の他端側（下１１ｉ＋ｉｉ’９１
） ２ ｂに位置するように配置され、第１および第２
のイ頃斜カイト１２Ａ、１２Ｂｉ／（おける各イ噴斜面
の回さばヘッド１１のテープ接触面ン基準として対称と
なるような門係に配ｆＱ、さ７１．る。また第１および
第２の垂直カイト１：３ Ａ 、 Ｉ３ Ｂはテープ２
が接触Ｊる曲面の軸方向が上記〜ラドＪ１が接、触する
曲面の仰Ｊ方向と平行となるように設けられ、−力上記
第１および第２の１１ＪＩ斜カイト１２Ａ、１２Ｂのそ
の軸方向は上記ヘッド１１のデーブ扱角虫面ＶＣ苅して
互いｖｃ対称的にイ頃余ト面部３の佃余Ｆ面の角艮０た
け１１斜して設けられることＫ ７．ｒる。
第４図１、第ｊおよび第２の傾斜ガイド１２Ａ、１２Ｂ
と１−て用いら４．るテープガイドの他の形状に示１も
ので、テープ２ン接触正行きゼろ７こめの傾斜面部３に
刻してテープ２と一定接触面槓を保持するための壁面部
３Ａ’（ｒ設け、この壁面部３Ａのテープ２と接触ケ保
持する幅りをテープ２自身の幅Ｗよりも太きく（Ｌ＞Ｗ
）なるように’ｆｆ９定した例ンが１ものである。これ
によれはテープ走行中テープ２は常に第１および第２の
傾斜ガイド１２Ａ。
と１−て用いら４．るテープガイドの他の形状に示１も
ので、テープ２ン接触正行きゼろ７こめの傾斜面部３に
刻してテープ２と一定接触面槓を保持するための壁面部
３Ａ’（ｒ設け、この壁面部３Ａのテープ２と接触ケ保
持する幅りをテープ２自身の幅Ｗよりも太きく（Ｌ＞Ｗ
）なるように’ｆｆ９定した例ンが１ものである。これ
によれはテープ走行中テープ２は常に第１および第２の
傾斜ガイド１２Ａ。
１２Ｂの傾斜面部３における上記壁面部３Ａに幅しにわ
たって巻き付いた状態で退行することになる。
たって巻き付いた状態で退行することになる。
以上の構成によれば退行を開始し瓦テープ２はヘッド１
」の上６１ｎ側および下流側に配置さλ′１定第１σ）
傾斜カイト１２ Ａ ｉ、、；よひ第２の１１１斜ガイ
ド１２Ｂによってガイドサ１するが、先１−ヒ流狽ｇＶ
ｃおいて第１の１頃序・Ｆガイド１２Ａによって上方に
その一端１ｊｉｌ ２ ａか偏ら８ね、るようにガイド
され、次いで下１／ｆｃ １ｍにおいて第２の１唄が１
ガイド１２Ｂによって下方にその他端能２１）が偏らさ
、ＩするようＷガイドされる。
」の上６１ｎ側および下流側に配置さλ′１定第１σ）
傾斜カイト１２ Ａ ｉ、、；よひ第２の１１１斜ガイ
ド１２Ｂによってガイドサ１するが、先１−ヒ流狽ｇＶ
ｃおいて第１の１頃序・Ｆガイド１２Ａによって上方に
その一端１ｊｉｌ ２ ａか偏ら８ね、るようにガイド
され、次いで下１／ｆｃ １ｍにおいて第２の１唄が１
ガイド１２Ｂによって下方にその他端能２１）が偏らさ
、ＩするようＷガイドされる。
これｖＣよれはテープ２の上流側および斗流似における
カイドカ向は互いに逆方向とγｊる０）で、テープ２は
その一扁Ｏｉ！Ｉ２ａあるいは他端（１２ｂθ〕いすり
１か一力側に面ってガイドさノすることはなりＩＩす、
両刀向のガイド力がバランス−；２ＦＬＴこ位１６．で
テープは安定に退行するようｔこなる。これによｌＪテ
ープ２はその端部が正確に位置規制されるので。
カイドカ向は互いに逆方向とγｊる０）で、テープ２は
その一扁Ｏｉ！Ｉ２ａあるいは他端（１２ｂθ〕いすり
１か一力側に面ってガイドさノすることはなりＩＩす、
両刀向のガイド力がバランス−；２ＦＬＴこ位１６．で
テープは安定に退行するようｔこなる。これによｌＪテ
ープ２はその端部が正確に位置規制されるので。
ウェービングは（Ｊ（１えられる。
ま１こ第４図のように傾斜面部３にテープ２乞一定面槓
で巻ぎ付けるにめの壁面部３Ａン設けることによって、
テープ走行中テープが膚、檄にガイドされるようなこと
が防止されチー７′２に加わる張力は接触面積にわたっ
て分亜されるようになるので、テープは安定に保持され
てガイドされる。Ｃれによりテープ２の単位長さ当りに
作用する押圧力′″３−なわちテープ２に作用する座屈
力は低減されるので、よりウェービングの抑止に役Ｒ７
，−セることかできる。
で巻ぎ付けるにめの壁面部３Ａン設けることによって、
テープ走行中テープが膚、檄にガイドされるようなこと
が防止されチー７′２に加わる張力は接触面積にわたっ
て分亜されるようになるので、テープは安定に保持され
てガイドされる。Ｃれによりテープ２の単位長さ当りに
作用する押圧力′″３−なわちテープ２に作用する座屈
力は低減されるので、よりウェービングの抑止に役Ｒ７
，−セることかできる。
な」６ヘソドの両側に配置する第１および第２の項斜カ
イトにおけるテープ“ガイドの形状、あるいは順序は特
定の配列に限定されることなく目的、用途等に応じて任
意の組み合せか可能である。
イトにおけるテープ“ガイドの形状、あるいは順序は特
定の配列に限定されることなく目的、用途等に応じて任
意の組み合せか可能である。
以上述べて明らかなように木兄ψ」によれは、磁気ヘッ
ドの上流側および下流側に各々第１および第２の傾斜ガ
イド馨設け、これら第１および第２の傾斜カイトを共に
磁気テープ乞その幅方向の一端側しこ偏らせて接融退行
させるための１１泊斜面部とこの傾斜面部に一体的に設
けられて上記磁気テープの一端側を位置規１１ｉ１Ｊ
Ｔろ茫めのストッパ一部とから構成し、第１および第２
の１噴斜ガイド間における傾斜面部を磁気ヘッドの磁気
テープ接触面馨基準としてその傾斜面の向きが対称とな
るように配置し〕こもり〉であるから、磁気テープの軸
方向における位置規制を正確に行なうことがでさるθ〕
で、磁気テープを安定に退行さ七ろことができろ。
ドの上流側および下流側に各々第１および第２の傾斜ガ
イド馨設け、これら第１および第２の傾斜カイトを共に
磁気テープ乞その幅方向の一端側しこ偏らせて接融退行
させるための１１泊斜面部とこの傾斜面部に一体的に設
けられて上記磁気テープの一端側を位置規１１ｉ１Ｊ
Ｔろ茫めのストッパ一部とから構成し、第１および第２
の１噴斜ガイド間における傾斜面部を磁気ヘッドの磁気
テープ接触面馨基準としてその傾斜面の向きが対称とな
るように配置し〕こもり〉であるから、磁気テープの軸
方向における位置規制を正確に行なうことがでさるθ〕
で、磁気テープを安定に退行さ七ろことができろ。
なお磁気ヘッドに対する磁気テープの走行方向には関係
なしに磁気テープに対しては兄に同じガイド作用を与え
ることかでさる。しＴこがって傾斜ガイドは上流側およ
び下流側１８］で任意に位置を入れ替えすることもでざ
る。
なしに磁気テープに対しては兄に同じガイド作用を与え
ることかでさる。しＴこがって傾斜ガイドは上流側およ
び下流側１８］で任意に位置を入れ替えすることもでざ
る。
第１図（ａｌ、 （ｂＪは本発明の涼埋ン示す側面図お
よび斜視図、第２図および第３図は共に不発ＢＡ実施例
を示１上面図および斜視図、第４図は本免明ケ説四する
上面図である。 ■・・・テープガイド、２・・・テープ、３・・・イ頃
窪ト面部、４・・・ストッパ一部ｓｉｉ・・・ヘッド、
１２Ａ、１２Ｂ・・・ｆ「貝斜ガイド、１３Ａ、１３Ｂ
・・・垂直ガイド。 特許出動人 赤井電機株式会社 ゛−１υυ 剣１図 １１ 会 条２図 第３図 采４図 −１７→
よび斜視図、第２図および第３図は共に不発ＢＡ実施例
を示１上面図および斜視図、第４図は本免明ケ説四する
上面図である。 ■・・・テープガイド、２・・・テープ、３・・・イ頃
窪ト面部、４・・・ストッパ一部ｓｉｉ・・・ヘッド、
１２Ａ、１２Ｂ・・・ｆ「貝斜ガイド、１３Ａ、１３Ｂ
・・・垂直ガイド。 特許出動人 赤井電機株式会社 ゛−１υυ 剣１図 １１ 会 条２図 第３図 采４図 −１７→
Claims (1)
- 磁気ヘッドと、この磁気ヘッドに接触上行される磁気テ
ープケガイドするｋめに上記磁気ヘッドの上流側および
下流側処各々設けられ磁気テープが接触する曲面の軸方
向が上記磁気ヘッドが接触する曲面の軸方向と平行な第
１および第２の傾斜ガイドと、これら第１および第２・
の傾斜ガイドの外側に各々設けられた第１および第２の
垂直ガイドとを備え、上記第１および第２の傾斜ガイド
は共に上記磁気テープンその幅方′向の一端側に偏らせ
て接触走行させるための傾斜面部とこの傾斜面部に一体
的に設けられて上記磁気テープの一端側を位置親制御る
１こめのストッパ一部とから構成され、第１および第２
の傾斜ガイド間における傾斜面部が上記磁気ヘッドの磁
気テープ接触面ン基準としてその傾斜面の向きが互いに
対称となるように配置きれてなること乞特徴とするテー
プ走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1167784A JPS60157758A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | テ−プ走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1167784A JPS60157758A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | テ−プ走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60157758A true JPS60157758A (ja) | 1985-08-19 |
Family
ID=11784623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1167784A Pending JPS60157758A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | テ−プ走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60157758A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4875127A (en) * | 1988-04-06 | 1989-10-17 | Eastman Kodak Company | Apparatus and method for precise tape guiding in a magnetic tape transport |
| EP0546043A1 (en) * | 1990-08-27 | 1993-06-16 | Gigatek Memory Systems | Tape guidance system for belt-driven cartridge |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4810413B1 (ja) * | 1968-07-15 | 1973-04-03 | ||
| JPS5213941U (ja) * | 1975-07-17 | 1977-01-31 | ||
| JPS574056B2 (ja) * | 1975-04-09 | 1982-01-23 |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP1167784A patent/JPS60157758A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4810413B1 (ja) * | 1968-07-15 | 1973-04-03 | ||
| JPS574056B2 (ja) * | 1975-04-09 | 1982-01-23 | ||
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Cited By (2)
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| US4875127A (en) * | 1988-04-06 | 1989-10-17 | Eastman Kodak Company | Apparatus and method for precise tape guiding in a magnetic tape transport |
| EP0546043A1 (en) * | 1990-08-27 | 1993-06-16 | Gigatek Memory Systems | Tape guidance system for belt-driven cartridge |
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