JPS60156879A - 扉錠 - Google Patents

扉錠

Info

Publication number
JPS60156879A
JPS60156879A JP59268705A JP26870584A JPS60156879A JP S60156879 A JPS60156879 A JP S60156879A JP 59268705 A JP59268705 A JP 59268705A JP 26870584 A JP26870584 A JP 26870584A JP S60156879 A JPS60156879 A JP S60156879A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock
door
case
handle
tightening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59268705A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH041834B2 (ja
Inventor
スコツト・エイ・フル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Schlage Lock Co LLC
Original Assignee
Schlage Lock Co LLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Schlage Lock Co LLC filed Critical Schlage Lock Co LLC
Publication of JPS60156879A publication Critical patent/JPS60156879A/ja
Publication of JPH041834B2 publication Critical patent/JPH041834B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B55/00Locks in which a sliding latch is used also as a locking bolt
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B63/00Locks or fastenings with special structural characteristics
    • E05B63/04Locks or fastenings with special structural characteristics for alternative use on the right-hand or left-hand side of wings
    • E05B63/044Locks or fastenings with special structural characteristics for alternative use on the right-hand or left-hand side of wings with reversible bolt or bolt head
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B55/00Locks in which a sliding latch is used also as a locking bolt
    • E05B55/12Locks in which a sliding latch is used also as a locking bolt the bolt being secured by the operation of a hidden parallel member ; Automatic latch bolt deadlocking mechanisms, e.g. using a trigger or a feeler
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B59/00Locks with latches separate from the lock-bolts or with a plurality of latches or lock-bolts
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B65/00Locks or fastenings for special use
    • E05B65/10Locks or fastenings for special use for panic or emergency doors
    • E05B65/104Locks or fastenings for special use for panic or emergency doors actuated in response to heat, e.g. with fusible element, bimetal, memory shape or swelling material
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B65/00Locks or fastenings for special use
    • E05B65/10Locks or fastenings for special use for panic or emergency doors
    • E05B65/1086Locks with panic function, e.g. allowing opening from the inside without a ley even when locked from the outside
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T70/00Locks
    • Y10T70/50Special application
    • Y10T70/5093For closures
    • Y10T70/5155Door
    • Y10T70/5199Swinging door
    • Y10T70/5226Combined dead bolt and latching bolt

Landscapes

  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ・産業上の利用分野 本発明は箱錠といわれることのある錠組立体に関するも
のである。この錠は,に1のふちにあるポケラトまたは
くぼみに受入れられるように考えられた性質のものであ
り、かつ右手開き扉または左手開き扉のどちらにも選択
的に取付けできるような構成のものである。
本発明はさらに錠機構において相互関係する機能及びこ
の錠絹立体の錠ケースを分解しないで右手開き及び左手
開きの扉に用いることへの適応性に関するものである。
・発明の目的 本発明のIな目的は本締り、空線り及び補助掛金機能が
相互に関連して扉の内外から扉の把手を独立に操作する
ことによって選択的に匍lr=+される錠組立体を提供
することである。この扉は1寸だ外からは鍵シリノダに
よって、そして内からはつまみ回しによって作蝿1する
、 本発明の追加の目的は、火災の際に空線りが作動するの
を弾性的に阻止する手段を提供することである。
本発明のさらに別の目的は錠全分解する必要なしに錠を
可逆的に適用できるようにすることである。
本発明の追加の目的は、内側の把手を操作することによ
って本締りと空線り全同時に引っ込める手段を提供する
ことである。
本発明の追加の目的は、L形把手と共に用いて施錠操作
のときに把手による追加のてこ作用もしくは重量捷たは
その両方を相殺する肋規な補助ばねを提供することであ
る。
本発明のなお別の目的は1¥11単で、安全で、確実で
製造が純性的な錠全提供することである。
・発明の目的全達成するだめの手段 これら及びその1也の目的と。
一方のふちが力「の枠に隣接しており、少なくとも施錠
仕掛けを取囲む内側と外側のある大体矩形υケースと。
ケースの中に配設され一部分が扉と扉の枠との間の相対
的運動を止めるためにケースの一方のへりから選択的に
伸び出すことのできる9締りと、ケースの中に配設され
て一部分がケースの一方のへりから選択的に伸び出すこ
とができ、nと扉の伜との間の相対的運動をさらに止め
る本締りと。
ケースの外側側面に配設されて空線り全選択的に引っ込
める第1のロック可能な把手手段と。
ケースの内側側面に配設されて空線りと本締シの両方全
同時に引っ込める第2の把手手段と。
ケースの内部にあって把手手段が動作しないように止め
る第1の拘束手段と。
扉の内側から操作できて第1の拘束手段全解放して本締
りを第1の位置に引っ込めること、第1の拘束手段を第
2の位置に動かして第10本締りを第うの位置に伸ばす
ことを選択的に行う第2の拘束手段と、 扉の外側から操作できて空線りを選択的に引っ込める鍵
で操作する第5の拘束手段と。
本締りを伸ばしているとき第5の拘束手段の動作を妨げ
る手段とを備えた扉錠金倉む錠組立体で達成される。
・実施例 次に第1図を参照すると5本発明による組錘組立体が参
照数字1によって総括的に示されている。
組錘は、大体矩形の箱の形をしたケー72を備えている
。普通の取付けでは1箱錠は扉の一方のへりにある彫り
込みくぼみに取イ、1けられる。錠は、ケースの一方の
へりに配設されるねし寸たけ同様の保持具によって〃i
のヘリに保持される。扉のへりに9締94、補助掛は金
5及び本締り6が出入りする。これらの仕掛けの各りは
5箱錠のケースから扉のへりtaり越して選択的に伸び
でることができる。本締り及び空線りは、扉の枠の中の
適当なくぼみと共同作動して扉のヘリと扉の枠との相対
運動を妨げて、扉の錠掛は全完成する。
補助掛は金5は、それが扉の伜にぶつがって押込まれる
と、空線りが侵入道具(例えばクレ/ソトカード)によ
って外から押込まれないようにする機能を行う。錠は、
〃iのへりから錠ケース2の中に押込まれるのを防ぐだ
めと共に、空線り4゜補助掛は金5及び本締り6を一線
に揃える働@をする外装板5 k Difiえている。
鍵シリンダ40が普通のやり方で組錘の中に取付けられ
、扉の外側から鍵を用いて空線りを操作する手段を与え
る。鍵シリンダ移動てこリンク45が鍵シリンダ40と
共同作仮1して空線りの引き込めを行う。適当な鍵を挿
入して鉤シリンダを旧1すと、鍵ノリンダ・リンク11
5をリンクピボット116の周りに回転するようにさせ
る。リンクは、空線りサドル27に係合して、9締りを
引っ込める。
鍵シリンダ・リンクの独特の特徴は5本締りをかけると
1本締り根17にある曲がった出っ張り片lI7がリン
ク45全鍵シリンダIIOと係合しないで回転させる点
にある。これは本締りを引っ込めるまで空線りが鍵の操
作によって引っ込まないようにしている。
また第1図には錠把手によって作動され、ある条件のも
とで空線り4を引っ込めることができるようにする引っ
込め子ノ・ブ20がある。引っ込め子ハブの動作の説明
は、第9図及び第10図に関してさらに詳しくあとで説
明する。
この錠は、引っ込め子・・ブが回転するのを選択的に止
める止め仕掛は受7ffi(+ifiえている。止め仕
掛は位置合せばね9が止め仕掛けをf確に位置決めして
保持できるようにしている。空線り作動子25が引き込
め子ハブ20の回転に応じて動作する。空線り作動子2
5は、9締り11のサドル27に接触して空線りを引っ
込めるだめの直接の接)仲手段となっている。
本締り止め30は、その−婦が本締り止めピボット51
にピボット軸で取付けられて、その他婦が補助扛1け金
カム52にもたれている。補助掛は金5を押込むと、補
助掛は金カム52は、第1図に示した右の方へ移される
。これによって本締9止めう0がラッチバーの端が空線
り4の引っ込むのを妨げるに十分なだけの少量左回りに
回転できるようにする。
本締り止め50をサドル27によって先に上げておかな
いと7空締りを引っ込めることができないことがわかる
はずである。サドル27は、ラッチバーに滑り可能に取
付けられて−レリーズばね26によって弾力的に位置決
めされている。ラッチバーの引っ張りコイルばね28は
、9締りノーズ2つとサドル止め/9締り案内55との
間の田互作用によって空線りIIヲ伸ばす働きをする。
つまみ回しハブ50は、ある程度小さな度合の空動き全
累積できる回転作動器を協えている。つまみIQ1シハ
ブ50は、あとで説明する一連の滑りバー及びカムの運
動と解放によって錠の動作の三つの方式のうちの一つを
選択する。これらの構J戊要素及び仕掛7)−の一部分
を第1図でみることができ、第11.li及び15図全
あとで参照してさらによ〈」里mできる。
同時引込め子8は、つ1透回しハブ50と引込め子ハブ
20との動作の間の制御リンクとして機1止する。その
機能はあとで計しく説明する0次に第2図を参服すると
7引っ込め子ハブ20は、錠ケース2の中に回転可能に
取付けられ、錠杷手によって正方形の駆動装置36を介
して作動される。引込め子ハブ20はそれぞれ歯車の歯
の形をした作動歯57と止め仕掛けに保合する突起58
とをもった二つの同一の重ね合わせた部分品から成って
いる。二つの同一の部分品の取付けは。
どちらの部分品をも互いに独立に右回りまたは左回りに
回転させることができるようになっている。
一方の部分品は錠ケースの部屋の内側に面した(lul
lにある。他方の部分品は錠ケースの部屋の外イロ11
に面した倶1にある。第2図ではこの図を見ている者に
向っている引込め子ハブの部分品だけしか見ることがで
きない。引込め子ハブの一方の回転は、他方のハブを回
転させないことがわかるはずである。しかし5両方のハ
ブが同じ4幾能を果たすので、内側のパブの回転は、空
線りを作動させることができ、外側のハブは、止め仕掛
けによって外側から回転を拘束されていると理解された
い。
次に第9及び10図を参照すると、引込め子ハブ20ケ
右回りに回すと5作動歯37が9締り作動子25にある
ビン60に係合する。次に、これは空線り作動子25を
引込め子ハブ20の中)し・の回9に回転させて、空線
りサドル27との接)帥ヲ介して空線りを第9図で示し
た右に移動させる。
引込め子ハブを左回りに回すと、作動歯37がベルクラ
ンク61にその全長が歯形の突起62の一番下で接触す
る。その接触は、ベルクランク61をピボット650回
りに右回りに回転させて、逆引込め子リンク64を第1
0図に示した右に移動する。逆引込め子リンク6IIは
、ベルクランク61にそれの一端にあるピボットの65
に旋回可能に接伏されると共に、他端においてビン60
に旋回可能に接続されている。
引込め子はね10は7ベルクランク61の右回り回転に
逆らって錠把手金離したとき引込め子ノ・ブゲ中立位賄
に戻ず。
第2図において、止め仕掛けは1図を児ている者の方に
向けて取付けられている。第2図において止め仕4封け
は、引込め子ノ・ブから外されて、引込め子ハブを回す
ことができるようになっている。
第う図は、第2図に示した錠の同じ部分を、止め仕掛は
受7を左へ移動して引込め子ノ・ブ20にある突起58
に係合した状態で示している。この位14は。外(ji
llの把手金(見る者の方に向けて)ロックして1錠の
外側がら空線りを引き込めることができないようにして
いる。
止め仕掛は受7は、それの中の細長い穴71と共同作動
するピン70及び7つに滑り可能に取付けられて、止め
仕掛けがロックされた位置から、ロックを外された位置
に水平移gGJ1できるようにしている。止め仕掛けの
カムの溝穴72は、止め仕掛は全ロックされだ位t6か
らロックを外された位置へ移動する駆動機構となってい
る。このカムの機能は、つまみ仕掛けの動作の小1明に
参照される第11図ないし第13図と関連してあとで説
明する。
次に第4図ないし第6図を参照する。本発明の組錘は、
右手開き左手開きの両方に鏑応するようにDJ逆である
空線りlIをf+iiiえている。逆1賦奮達成するに
は、外装板3を取除いて、空締り)1を第4図に示した
レリーズはね26の作用に抗して左へ移動できるように
することが必要である。−たん空線りをケース2から9
締りノ・ブ29がケースの中にほとんど残っていない点
1で引出してしまうと、9締り全第5図に示した位置か
ら第6図に示した反対手の位置に回転でき、そこで9締
p4(i7放してケース2の中に引っ込ませることがで
きる。
外装板53を再び取付けると、9締りの反転子+11i
ijが完了する。
第7図及び第8図全参照すると、止め仕掛は受7のケー
スに対する位置が把手が内部把手として動作する表位置
と把手が外部把手またはロックされた把手として動作す
る裏側位置にあるものを示している。止め仕掛は受7は
、前に説明した止め仕掛けにある細長い穴71と共同作
動する案内ビ/70及び79に取付けられている。案内
ビンはまた止め仕掛は全第7図に示したケースの左手側
から第8図に示した左手側に移せるようにしている。第
7図に示したように、右手(1111は外側となる。
14g図においては左手側が外側となる。止め仕掛けは
前述のように二つの引込め子ハブの一方にしか係合しな
いことがわかるであろう。止め仕掛けの位1汽決めは、
ケースの適当な仰1にスペーサねじ12全挿入すること
によって達成され、止め仕掛は受をケースの反対側に移
動する。
引込み子ばね10は、第11I図及び第15図に示した
第2の機能を果たす。引込み子ばね10の一方の端は、
ベルクランク61と接触しており。
それと−緒に回転する。ばね1oの能力の止め1iJ1
5は、第1II図に示したば〕っの上方への運動を防止
する可溶性リンク11に接触する。火災の場合の安全特
命として、可溶性リンク11は7溶けて、それによって
引込め子はね1oの止め嬬15全第15図に示したよう
に空線り4の引っ込みを弾1生的に妨ける位iKiに上
方に動かずことができるρ大事の場合にホーススフツー
が錠の拍手に接触して、引込め機構か偶発的に回転しな
いようにするに十分な抵抗を止め端15が与えるように
もえられている。しかし非常の場合に十分なカケ把手に
加えるとカドをあけることができるようになっている。
弾性的拘東は本組錘の独特の′4′l徴であると考えら
れる。
この錠のさらに別の独l持の勃5!M f第11図ない
し第15図を参照して説明する。この独特の特%Qは、
つまみ回しハブ5oの組合わせる位fト機能を含んでい
る。
第11図において、つまみ回しハブは左回1り方向に完
全に回されたロックの外れた位置に示されている。この
位置では、扉の内仰1ハンドル及び外(1111ハンド
ルの両方が錠を作動してそれを開ける。
本締り6と止め仕掛は受の両方がロックの外れた位置に
ある。
第12図に示したようにつまみ回し)・ブ50を約20
°右回りに回転すると、止め仕掛は受をロックされた位
置にセントする。
つまみ回しハブ50を第13図に示したようにロックを
外した位置から約9♂右回りに回すと止め仕掛は受金セ
ットするほかに5本締りをそのロックされた位置へ動か
す。つまみ回しを第うの位1汽から左回りに第1の位置
へ回すと、本締りを引っ込めて最後に止め仕掛は受を解
放する。
組合わせつまみ回し機能が2枚の作動滑り板に作用する
ことによって達成される。止め仕掛はリンク板15が第
11ないし13図に示しだように垂面位置に曲線並進す
るように取付けられる。止め仕掛はリンク板の先端近く
の案内ビン51及び止め仕掛はリンク板15の下端近く
にある案内ピン70は、止め仕掛はリンク板の中の細長
い溝穴75と共同作動して並進運#Iを可能にしている
止め仕掛はリンク板15はつまみ回しハブ50にあるカ
ム作用ピノ51と共同作動する円弧状カム溝穴76全備
えている。円弧状カム溝穴76の形は、細長い溝穴75
と共に第18図で最もよくみられる。
止め仕掛はリンク板15は、止め仕掛はカムピン16を
文える折返しブラケット77 k: Dir+えている
。止め仕41Fけカムビン16は、止め仕掛はリンク板
の移動によって止め仕掛は受を第11図に示した右すな
わちロックの外れた位置へ垂面上方にカム作用によって
動かすようにV型止め仕掛はカム72と共同作動する。
円弧状カム溝穴76は、つまみ回し50の第1の20の
回転が止め仕掛はリンク板の第12図に見ることのでき
るロック位置への下回きの運動を生ずるように設計され
ている。Fr−J弧状カム溝穴の残りの部分を通して回
転を続けても止め仕掛はリンク板のそれ以上の運動は生
じない。
第2の作動板を1本締り板17と呼んでもよく。
第15図の組立体に最もよく見られる。本締シ板の詳細
は、第17(2)に示されている。本締り6は、本締り
板に付着させたものとして示されている。
本締り板17は引っ込んだすなわちロックの外れた右方
間への位置(第11及び12図参照)から左のロックさ
れた位置(第15図参照)への水平並進のだめの案内面
81の上を案内される。円弧状カム刺入または本締りカ
ム渦式80は、第17図に示されている。本締りカム溝
穴80は、つまみ回しハブを回転すると締りの投入を行
うだめのカムピン51と共同作動する。
つまみ回しハブの作用捷たは「手ざわり」は、ばね付伊
動きカム52を用いて助けられる。空動きカムは、カム
とつまみ回しハブ50との間の限られた量の相対回転を
可能にする。つ捷み回しハブ50は、カムピン51が取
付けであるつまみ回してこ55を面接に作動する。空動
きカム52は。
つ捷み回しの動作に確実なスナップ作用を作る飯ばね5
5に接触している。それはまたつまみ回しが不測の動き
をするのを防止する〇 9動きカム52は、第1図に最もよく見られる同時引込
め子8に接割jする。同時引込め子8は、やはり、止め
仕掛は受7に対する案内ピンを形成するビン7つの回り
に旋回可能に取付けられている。引込め子カム溝穴21
がベルクランク61のピボット点65のビン突起と共同
作動する。第1図に見られるように、ピボット点65の
右への移動は、S時引込め子8の先端部分を右へ移動さ
せて、それが空動きカム52を介してつ1み回しを左回
りに回転して本締り6の引つ込めを行うようにしている
。従って当業者には内イ#il+またはロックの外れだ
ハンドルを回すと本紺りと9締9の両方を同時に引っ込
めて、いつでもつまみ回し金剛いないでその領域から出
てゆけるようにすることがわかるであろう。
補助掛は金5が扉を閉じると@第1は1に示した右へ補
助掛は金カムう2を移動する。この作用は。
補助掛は金戻しばね53を圧縮する。補助掛は金カムが
右にWjjIかされると5本締り止め3oが本締り止め
の引っ込みを妨げる位置まで本締り止めう0が1本締り
止めピボット51の回りに左回りに旋回する。ラッチバ
ービンう4が袖助掛は金カム52の鼻形のカム部分7う
に乗る。これは補助掛は金の詐+!U f示している第
16図で最もよく見られる。
補助掛は金は第1図に示しだように補助掛は金の水平移
M1または並進だけを許す案内う9によって位置決めさ
れる。
?締り作動子25金回転するたとによって9綺りを引っ
込めると、サドル27i段付カム711に押付ける作用
によってラッチバーを持ち上げる〇掛は金戻しはね35
は、補助掛は金5を扉がおいているときの左すなわちロ
ックの外れた位置に戻すO てこr L J形の錠把手を用いると、錠の創作に追加
の回転力が生ずる。一つのそのような力は、てこを垂面
の下方の位置へ回転しようとする把手の片寄った重さか
ら生ずる。選択自由なてこ把手を有する可逆錠における
この追加の力を調整するために、独特の付加ばねパッケ
ージ56が設けられだ。ばねパッケージ56は、第19
図に示した外筒された組立体で最もよく見られる。ばね
パッケージの構成の詳細は第20図に示したばねパッケ
ージ(カバーを外したもの)の立前面図に示されている
。このばねパッケージは取付けだ両把手のために設けら
れた取付穴に対応する取付穴を備えて込る正方形のケー
ス57で構成されている。
回転式に取付けられた正方形の駆動ハブ59がケース5
7の中心に置かれている。うすへばね66が・・ブ59
とケースとの間に取付けられて、・・ブ59従って錠の
把手に回転机抗を与える。ばね66は、初期の回転抵抗
を大きくするようにあらかじめ負荷tかけられている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を備えた一般的絹立体と構成要素を示す
立面組立図。 第2図は幾つかの重なった構成要素を取除いて止め仕掛
けがロックの外れた位14にある場合の錠の下半分を立
面図で示しており。 第5図は止め仕掛けがロックされた位置にあるときの第
2図と同じ図、 第4図は9締りの方向を逆転できるようにするためにケ
ースを越えて伸ばされだ窒締シを示す錠の下半分のイ1
I11立面図、 第5図は半分回転された9締9を示す立婦面図、第6図
は空線シが正常な位置においてケースの中で回転されて
引っ込められている第4図に対応する図。 第7図は片側の動作のための第1の位置にある止め仕掛
けを示す部分立瑞面図、 第8図は反対側の動作のだめの第7図に対して左へ動か
された止め仕掛けを示す図。 第9図は9締りを引っ込めるだめに右回り方向に回され
たハンドル操作引き込め子の動作奮示す錠糾立体の下部
の仲立面図、 第10図は9締りを引っ込めるために左回り方向に回転
されたハンドル操作引っ込め子の動作を示す錠絹立体の
下半分の仲立面図、 第11.12.13図はつまみ回しの同時機能を示す本
発明による錠組立体の仲立面図であり、第11図はロッ
クを外された位置にあるつまみ回しハブを示し、第12
図はロックされた位置にあるつまみ回しハブを示し、第
13図は本締りが投入された状態のロックされた位f筒
にあるつまみ回しハブを示し、 第14図は正常位を碌における引込め子ばねと火災止め
の絹合せを示す本発明による錠糾立体の下半分の一立面
図、 第15図は弾注火災止め位置における組合せ引込め子ば
ねを示す第1II図に対応する図。 第16図は本発明の補助掛は合服1作機構の立面図。 第17図は本発明による本締り及び本締り板の立面図。 第1g図は本発明による止め仕掛は柳の詳細図。 第19図はてこ形動作における援助のだめの独特な外部
ばねパッケージの組立体をさらに示す本発明による組錘
の外側組立図、 第20図は本発明によるてこ把手ばねパッケージの詳細
図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一方のふちが扉の枠に隣接しており、少なくとも施
    錠仕掛けを取囲む内側と外側のある大体矩形のケースと
    。 ケースの中に配設され一部分が扉と扉の枠との間の相対
    的運動を止めるためにケースの一方のへりから選択的に
    伸び出すことのできる空線りと、 ケースの中に配設されて一部分がケースの一方のへりか
    ら選択的に伸び出すことができ、扉とI18の枠との間
    の相対的運動をさらに止める本締りと。 ケースの外側側面に配設されて空線りを選択的に引っ込
    める第1のロック可能な把手手段と、 ケースの内側側面に配設されて空線りと本締りの両方を
    同時に引っ込める第2の把手手段と、 ケースの内部にあって把手手段が動作しないように止め
    る第1の拘束手段と、 扉の内側から操作できて第1の拘束手段を解放して本締
    シを第1の位置に引っ込めること、第1の拘束手段を第
    2の位置に動かして第10本締りを第5の位置に伸ばす
    ことを選択的に行う第2の拘束手段と。 扉の外側から操作できて空線り4二選択的に引っ込める
    鍵で操作する第5の拘束手段と、本締りを伸ばしている
    とき第5の拘束手段の動作ケ妨ける手段とを含む錠糾立
    体で達成される。 2 軸方向に一線に並べられ前記ケース内で独立に回転
    するように取付けられた内側および外側引込め子ハブ手
    段全備え;前記内側引込め子ハブが前記ケースの前記内
    側側mjに隣接して取付けられ、前記第2の把手手段に
    よって作動され;前記外側引込め子ハブがmil記ケー
    スの前記外i110111面に隣接1.で取付けられ。 前記第1のロック可能な把手手段によって作動されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の扉錠O う、 前記第1の拘束手段が前記第1のロック可能な把
    手手段の回転を抑止子る手段金さらに特命とする特許請
    求の範囲 錠O 生 前記第1のロック可能な把手の回転を担JJトする
    前記手段が前記外側引込め子ノ・フ゜手段と係合したり
    外れたりする動きをするために前記ケース内にすべり可
    1正に取付けられた止め仕掛は受をさらに特命とする特
    許請求のilIo囲第5項第5項の扉錠。 5、 前記止め仕掛は受が前記外側引込めノ・フ゛手段
    についている突起と共同作動して前記外側引込めノ・ブ
    手段の回転を抑止する凹部を備えている特許請求の範囲
    第4項に記載の扉錠。 6 前記止め仕掛は受が前記内側引込め子ノ・フ゛また
    は前記外側引込め子ノ・ブのいずれかに選択的に係合し
    て把手拘束機能を逆にするだめに前記ケース内で前後に
    選択的に移動できる特許請求の範囲第5項に記載の扉錠
    。 L 前記止め仕掛は受の移動が錠を解体しないでスペー
    サねしによって達成される特許請求の範囲第6項に記載
    の扉錠0 8、 前記第1のロック可能な把手手段の回転を抑止す
    る前記手段が前記第2の拘束手段によって作動される止
    め仕掛は板をさらに備/ぞいる特許請求の範囲第5項に
    記載の扉錠09 前記止め仕掛は板がAil記第2の拘
    束手段をその第1の位置から第2の位置へ動かすときに
    前記止め仕掛は板を移動させる第1の部分を有する複合
    円弧状力ムを特徴とし、前記移動が前記止め仕掛は板に
    あるカムピンと共同作動する前記止め仕掛は受のカムに
    よって前記止め仕掛は受を動かす特許請求の範囲第8項
    に記載の扉錠。 10、前記空線りが前記ケースを越えて伸びることがで
    き,空線りを回転させて扉の開は方を逆にできるように
    空線りの逆転を可能にすることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の扉錠。 11、前記内側および外側引込め子ノ・プ手段とそれら
    にある歯状突起を介して共同作動する9締り作動子.ベ
    ルクランクおよび逆転リンクt (Iiuえ、前記ロッ
    クされていない把手の回転連速を前記空線りに移して.
    前記空線りを引込めて扉ヲ開けることができるようにす
    る空線り引込め手段をさらに特徴とする特許請求の範囲
    第2項に記載の11錠0 12、前記空締り引込め手段が引込め子ばねを備えてい
    る特許請求の範囲第11項に記4■の〃ト錠e 13 前記引込め子ばねが可溶性リンクによって移動し
    ないように固定されている止め端全備えている特許請求
    の範囲第12項に記載の扉錠0 1l1. 火災の事態において,前記可溶性リンクが溶
    けて、前記引込め子ばねの前記止め端金前記空線りの不
    測の引込みを妨げる位置に解き放す特許請求の範囲第1
    3項に記載の扉錠。 15、てこ把手の重力による回転に41(抗するための
    外部ばねパッケージをさらに特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の〃〔錠。 16 前記本締9が引込められる1で前記弟つの針操作
    拘束手段が前記9締りを作動しないようにする曲った出
    っ張り片手段をυ1iJえている特許請求の範囲第51
    項に記載の)jF錠。 ■7. 前記本締9が本締り取イ・]゛け板k (Ii
    Tえ、前記本締・り取付は板がEjiJ記第2の拘束手
    段と共同作動して前記本締りをその拘中位置に動かす第
    1の部分と、前.:jC第2の拘束手段がその第5の位
    置にあるとき前AG本締りの引込みを抑止する第2の部
    分とを有する円弧4ノ、4M合本締りカム渦式を011
    1えている特許請求のiIiσ囲第1項第1項の扉錠。
JP59268705A 1983-12-21 1984-12-21 扉錠 Granted JPS60156879A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/564,037 US4583382A (en) 1983-12-21 1983-12-21 Reversible latch assembly with integrated function
US564037 1990-08-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60156879A true JPS60156879A (ja) 1985-08-17
JPH041834B2 JPH041834B2 (ja) 1992-01-14

Family

ID=24252916

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59268705A Granted JPS60156879A (ja) 1983-12-21 1984-12-21 扉錠

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4583382A (ja)
JP (1) JPS60156879A (ja)
KR (1) KR930000848B1 (ja)
BR (1) BR8406047A (ja)
CA (1) CA1248773A (ja)
DE (1) DE3447748A1 (ja)
GB (1) GB2151692B (ja)
IT (1) IT1177428B (ja)
SE (1) SE454525B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04247902A (ja) * 1991-01-18 1992-09-03 Yoshinori Iijima 間伐材パネル
RU2758804C1 (ru) * 2020-10-13 2021-11-02 Татьяна Васильевна Козина Защита узла ручки постоянного ключа от несанкционированного подъёма

Families Citing this family (72)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0765417B2 (ja) * 1986-04-14 1995-07-19 基博 五反田 錠装置
JPH02500609A (ja) * 1987-09-04 1990-03-01 クラハテン,テーオドール ラッチボルト,安全ボルト及びラッチボルトのスライドロックを備えた錠
WO1989012529A1 (en) * 1988-06-20 1989-12-28 Peter Charles Mclean Blade sharpener
FI83802C (fi) * 1988-11-25 1991-08-26 Abloy Security Ltd Oy Elektromekaniskt doerrlaos.
GB2237835B (en) * 1989-10-31 1994-06-01 Manchester City Council A security door
JPH07122989B2 (ja) * 1990-06-27 1995-12-25 株式会社東芝 半導体記憶装置
AT396164B (de) * 1991-06-21 1993-06-25 Roto Frank Eisenwaren Einstemmschloss
US5657652A (en) * 1995-09-05 1997-08-19 Frank J. Martin Company Pin tumbler cabinet door and drawer deadlocking latch-lock
US5694798A (en) * 1995-12-22 1997-12-09 Sargent Manufacturing Company Motorized lock actuators
US5678870A (en) * 1996-01-31 1997-10-21 Sargent Manufacturing Company Reversible mortise lock
US5715715A (en) * 1996-02-13 1998-02-10 Sargent Manufacturing Company Lock assembly with motorized power screw
DE29608862U1 (de) * 1996-05-17 1997-09-18 Gretsch-Unitas GmbH Baubeschläge, 71254 Ditzingen Schloß, insbesondere Einsteckschloß
US5782118A (en) * 1996-07-16 1998-07-21 Schlage Lock Company Lockset with motorized system for locking and unlocking
US5813255A (en) * 1996-09-25 1998-09-29 Pdq Industries, Inc. Lock mechanism with closed case changeovers
DE19701761C1 (de) * 1997-01-20 1998-04-16 Fuss Fritz Gmbh & Co Selbstverriegelndes Schloß
US5878606A (en) * 1997-05-27 1999-03-09 Reflectolite Door lock for swinging door
IES80740B2 (en) * 1997-06-27 1998-12-30 Perbrisu Ltd Two portion frame
US6131966A (en) * 1998-12-10 2000-10-17 Schlage Lock Company Latch holdback mechanism for a mortise lock
US5992195A (en) * 1999-01-15 1999-11-30 Sargent Manufacturing Corporation Lever handle controller for mortise lock
US6178794B1 (en) 1999-01-15 2001-01-30 Sargent Manufacturing Company Lever handle controller
TW397115U (en) * 1999-05-17 2000-07-01 Duen Yih Metal Ind Co Ltd Successive driving handle lock
US6349982B2 (en) 1999-07-02 2002-02-26 Corbin Russwin, Inc. Reversible mortise lock
TW444801U (en) * 1999-12-02 2001-07-01 Super Bright Co Ltd Door lock device with mechanism to open the door while unlocking
JP3442342B2 (ja) * 2000-04-17 2003-09-02 株式会社ウッドワン 左右兼用ドアシステム
US6393878B1 (en) 2000-05-22 2002-05-28 Corbin Russwin, Inc. Mortise lock
DE10028176A1 (de) * 2000-06-09 2001-12-13 Michael Dorn Selbstverriegelndes Schloß und mit diesem ausgestattetes Schließsystem
US6578888B1 (en) 2000-06-21 2003-06-17 Tesa Entry Systems Inc. Mortise lock with automatic deadbolt
KR100404749B1 (ko) * 2001-04-27 2003-11-07 박경숙 레버형 도어록
US6732557B1 (en) 2002-02-15 2004-05-11 Raymond E. Zehrung Electrified mortise lock having a solenoid cradle
KR20040000257A (ko) * 2002-06-24 2004-01-03 서규식 도어록용 상자앗세이
US7108300B2 (en) * 2003-02-27 2006-09-19 Yale Security Inc. Reversible latch bolt
US6988751B2 (en) * 2003-03-05 2006-01-24 Schlage Lock Company Non-rotational lock chassis assembly
US6938445B2 (en) 2003-03-26 2005-09-06 Sargent Manufacturing Company Mortise lock status indicator
US7007985B2 (en) * 2003-08-26 2006-03-07 Onity, Inc. Automatic deadbolt mechanism for a mortise lock
US20050103066A1 (en) * 2003-11-18 2005-05-19 Botha Andries J.M. Multi-point lock
US7698918B2 (en) * 2004-03-10 2010-04-20 Security Door Controls Interchangeable lock operable in fail safe or fail secure modes
US7246827B2 (en) * 2004-03-30 2007-07-24 Security Door Controls Fail safe/fail secure lock with quick change access window
CN1320245C (zh) * 2004-07-07 2007-06-06 王立丰 双向锁舌同步弹出闭锁装置
US8690203B1 (en) 2004-09-16 2014-04-08 Stanley Security Solutions, Inc. Mortise lock with lockable handles
US6993946B1 (en) 2004-11-15 2006-02-07 I-Tek Metal Mfg. Co., Ltd. Lock with clutching function
US20060123859A1 (en) * 2004-12-13 2006-06-15 Gonzalez Fermin G Mortise lock with automatic projection of dead bolt
KR20060102638A (ko) * 2005-03-24 2006-09-28 김갑식 모티스 록
KR20060109639A (ko) * 2005-04-18 2006-10-23 김갑식 모티스 록 어셈블리의 허브 잠금장치
CA2620562A1 (en) * 2005-08-31 2007-03-08 Yale Security Inc. Reversible latch bolt
US7377140B2 (en) * 2006-04-25 2008-05-27 I-Tek Metal Mfg. Co., Ltd. Lock with clutching function
GB2445419B (en) * 2007-01-05 2011-07-27 Adams Rite Europe Ltd Lock assembly
US8201858B1 (en) 2008-11-05 2012-06-19 Townsteel Inc. Locking system for mortise lock base
US9222286B2 (en) 2009-03-20 2015-12-29 Hanchett Entry Systems, Inc. Multiple point door locking system
US8292336B2 (en) * 2009-04-15 2012-10-23 Townsteel, Inc. Mortise lock assembly
US20100275661A1 (en) * 2009-05-04 2010-11-04 Chung-Liang Lin Operational Device for Lock
US20100289275A1 (en) * 2009-05-13 2010-11-18 Marks Usa I, Llc Reversible lock follower assembly for a mortise lock
US8261584B2 (en) * 2010-07-15 2012-09-11 Betteli Inc Hong Kong Reversible mortise lock
US20120139267A1 (en) * 2010-12-06 2012-06-07 Te-Yu Chen Cushion structure of lock
EP2683894B1 (en) * 2011-03-11 2018-05-02 Schlage Lock Company LLC Multi-mode lock assembly
US8540290B2 (en) * 2011-05-26 2013-09-24 Te-Yu Chen Structure for electrical lock
BE1020581A3 (nl) * 2012-05-07 2014-01-07 Parys Remi E Van Paniekslot.
BE1020811A3 (nl) * 2012-05-07 2014-05-06 Parys Remi E Van Paniekslot.
US8997534B2 (en) 2012-07-25 2015-04-07 Schlage Lock Company Llc Privacy override function for a door lock
CN102889028B (zh) * 2012-10-23 2014-11-05 宁波埃迪五金工贸有限公司 一种改进结构的逃生锁
CN102926598B (zh) * 2012-10-23 2016-06-15 宁波埃迪五金工贸有限公司 一种消防通道逃生锁
US8641104B1 (en) * 2013-01-16 2014-02-04 I-Tek Metal Mfg. Co., Ltd. Latch device with a clutch function
US9422742B2 (en) 2013-04-09 2016-08-23 Keith Pardoe Systems, devices, and/or methods for managing swinging doors
GB2520666B (en) * 2013-08-02 2020-09-16 Surelock Mcgill Ltd Lock System
TWI544129B (zh) * 2014-08-26 2016-08-01 台灣福興工業股份有限公司 鎖具結構
US9850685B2 (en) 2014-09-03 2017-12-26 Schlage Lock Company Llc Lock drive assemblies
FI128706B (fi) * 2015-09-18 2020-10-30 Abloy Oy Lukkorunko
CN105201296B (zh) * 2015-09-18 2017-08-11 嘉兴美可泰科技有限公司 一种超级系列锁
GR20160100019A (el) * 2016-01-21 2017-08-31 Μιλτιαδης Πασχαλη Σεμκος Μηχανισμος αυτοματου κλειδωματος
CN105508412A (zh) * 2016-01-29 2016-04-20 南京威翔科技有限公司 立柱锁定机构
US11920389B2 (en) 2018-01-31 2024-03-05 Assa Abloy Access And Egress Hardware Group, Inc. Reversible latchbolt
US11639618B2 (en) 2018-01-31 2023-05-02 Assa Abloy Access And Egress Hardware Group, Inc. Reversible latchbolt
GB2601342A (en) * 2020-11-26 2022-06-01 Surelock Mcgill Ltd Bolt Module

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2029991A (en) * 1935-03-23 1936-02-04 H S Getty & Co Inc Panicproof lock
CH388122A (de) * 1961-10-11 1965-02-15 Moser Hans Einsteck-Schloss
US3266276A (en) * 1964-08-26 1966-08-16 Yulkowski Leon Door lock
US3672714A (en) * 1970-09-28 1972-06-27 Eaton Corp Mortise lock with multiple functions
US3769822A (en) * 1972-06-12 1973-11-06 Gen Lock Co Door lock
US3808849A (en) * 1973-04-02 1974-05-07 Emhart Corp Mortise lock having freely movable external manipulator

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04247902A (ja) * 1991-01-18 1992-09-03 Yoshinori Iijima 間伐材パネル
RU2758804C1 (ru) * 2020-10-13 2021-11-02 Татьяна Васильевна Козина Защита узла ручки постоянного ключа от несанкционированного подъёма

Also Published As

Publication number Publication date
IT1177428B (it) 1987-08-26
DE3447748A1 (de) 1985-07-18
JPH041834B2 (ja) 1992-01-14
KR850004294A (ko) 1985-07-11
BR8406047A (pt) 1985-09-03
IT8424078A0 (it) 1984-12-17
GB2151692A (en) 1985-07-24
GB2151692B (en) 1987-10-21
CA1248773A (en) 1989-01-17
SE8406530D0 (sv) 1984-12-20
GB8429566D0 (en) 1985-01-03
US4583382A (en) 1986-04-22
KR930000848B1 (ko) 1993-02-06
SE454525B (sv) 1988-05-09
DE3447748C2 (ja) 1991-05-02
IT8424078A1 (it) 1986-06-17
SE8406530L (sv) 1985-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60156879A (ja) 扉錠
US6607222B2 (en) Vehicle door latch device with one-motion door opening mechanism and antitheft mechanism
JPH0420807B2 (ja)
GB1560930A (en) Locking device for a door
CN110234825B (zh) 车门闩锁装置
JPS6237487A (ja) 自動車の後部ドア用のロツク装置
US3809416A (en) Door lock mechanism
US2773716A (en) Door latch
US3840258A (en) Motor-vehicle door latch
JP6463692B2 (ja) 自動車ドア錠
JPH0452349B2 (ja)
US3594032A (en) Vehicle door latch
US1855687A (en) Lock mechanism
US2706129A (en) Door latch
KR200486251Y1 (ko) 양방향 잠금기능을 구비하는 도어 잠금장치
JPH045116B2 (ja)
JPS5817874B2 (ja) キ−レスロック防止機構を備えたドアロック装置
JP7325102B2 (ja)
JPS5847173Y2 (ja) 自動販売機の扉のロック機構
JP3805717B2 (ja) 開口遮蔽装置用の錠装置
JP4464795B2 (ja) 両開き扉付収納装置
JPS624988Y2 (ja)
JPH0218203Y2 (ja)
US2982576A (en) Vehicle door latch
JPH0639417Y2 (ja) 自動販売機の扉施錠装置