JPH0639417Y2 - 自動販売機の扉施錠装置 - Google Patents
自動販売機の扉施錠装置Info
- Publication number
- JPH0639417Y2 JPH0639417Y2 JP1987101625U JP10162587U JPH0639417Y2 JP H0639417 Y2 JPH0639417 Y2 JP H0639417Y2 JP 1987101625 U JP1987101625 U JP 1987101625U JP 10162587 U JP10162587 U JP 10162587U JP H0639417 Y2 JPH0639417 Y2 JP H0639417Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- locking device
- slide plate
- claw
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は自動販売機の前面扉を本体ケースに施錠する
扉施錠装置に関する。
扉施錠装置に関する。
頭記の扉施錠装置としては従来より各種機構のものが提
案されており、その一例として扉側に装備したハンドル
の手動操作で爪金と本体ケース側に取付けた受け金との
間を係止,釈放する掛け止機構を設けるとともに、前記
操作ハンドルを扉の前面に装備したシリンダ錠の施錠操
作でロックするようした構成のものが同じ出願人より例
えば実開昭58-181869にて提案されている。
案されており、その一例として扉側に装備したハンドル
の手動操作で爪金と本体ケース側に取付けた受け金との
間を係止,釈放する掛け止機構を設けるとともに、前記
操作ハンドルを扉の前面に装備したシリンダ錠の施錠操
作でロックするようした構成のものが同じ出願人より例
えば実開昭58-181869にて提案されている。
ところで上記した従来の扉施錠装置では、扉を開放する
場合にはシリンダ錠の解錠操作とハンドル操作との二重
操作を行う必要がある他、前面扉側には前面に露呈する
操作ハンドルを装備した分のスペースを占有することか
ら例えば電照板等を配置するスペースが制約を受け、こ
のために自動販売機の意匠効果が損なわれるようにな
る。
場合にはシリンダ錠の解錠操作とハンドル操作との二重
操作を行う必要がある他、前面扉側には前面に露呈する
操作ハンドルを装備した分のスペースを占有することか
ら例えば電照板等を配置するスペースが制約を受け、こ
のために自動販売機の意匠効果が損なわれるようにな
る。
この考案は上記の点にかんがみ成されたものであり、そ
の目的は操作ハンドルを無くして,扉面のスペース,意
匠効果面での制約を排除するとともに、扉前面からの鍵
操作のみで扉の施錠,釈放が行え、しかも扉施錠状態で
は外部から力を加えて扉を無理にこじ開けようとしても
扉の開放を確実に阻止できるように構成した自動販売機
の扉施錠装置を提供することにある。
の目的は操作ハンドルを無くして,扉面のスペース,意
匠効果面での制約を排除するとともに、扉前面からの鍵
操作のみで扉の施錠,釈放が行え、しかも扉施錠状態で
は外部から力を加えて扉を無理にこじ開けようとしても
扉の開放を確実に阻止できるように構成した自動販売機
の扉施錠装置を提供することにある。
上記問題点を解決するために、この考案によれば、扉の
背面側に枢着してその先端を扉の側方へ突出すように取
付けた回動式の爪金と、該爪金に対向して本体ケースの
内側に取付けた受け金と、扉の前面に装備した錠の鍵操
作により回動する偏心カムと、該偏心カムに係合し合う
揺動式のスライド板と、該スライド板の背後に位置して
一端をスライド板に連結した揺動リンクと、該揺動リン
クの他端と前記爪金との間に介装した連結リンクと、お
よび扉施錠状態で外部から加えられる扉開放力に対し、
前記連結リンクをその位置に拘束して爪金の釈放を阻止
するストッパとから構成するものとする。
背面側に枢着してその先端を扉の側方へ突出すように取
付けた回動式の爪金と、該爪金に対向して本体ケースの
内側に取付けた受け金と、扉の前面に装備した錠の鍵操
作により回動する偏心カムと、該偏心カムに係合し合う
揺動式のスライド板と、該スライド板の背後に位置して
一端をスライド板に連結した揺動リンクと、該揺動リン
クの他端と前記爪金との間に介装した連結リンクと、お
よび扉施錠状態で外部から加えられる扉開放力に対し、
前記連結リンクをその位置に拘束して爪金の釈放を阻止
するストッパとから構成するものとする。
上記の構成において、扉前面側からの錠に鍵を挿入して
回動操作により偏心カム,揺動式スライド板,揺動リン
ク,連結リンクを介して爪金が支軸の回りで回動し、該
爪金を本体ケース側に取付けた受け金に係止,開放して
扉の施錠,釈放がなされるようになる。
回動操作により偏心カム,揺動式スライド板,揺動リン
ク,連結リンクを介して爪金が支軸の回りで回動し、該
爪金を本体ケース側に取付けた受け金に係止,開放して
扉の施錠,釈放がなされるようになる。
また扉施錠状態では外部より力を加えて無理に扉をこじ
開けようとしても、ストッパが連結リンクの動きを拘束
して爪金と受け金との間の係合の釈放を阻止するので扉
を開くことができない。
開けようとしても、ストッパが連結リンクの動きを拘束
して爪金と受け金との間の係合の釈放を阻止するので扉
を開くことができない。
第1図,第2図、および第3図,第4図はそれぞれ扉の
施錠状態,解錠状態を示す扉施錠装置の構造図、第5図
は本考案の扉施錠装置を組み込んだ自動販売機の外観図
である。
施錠状態,解錠状態を示す扉施錠装置の構造図、第5図
は本考案の扉施錠装置を組み込んだ自動販売機の外観図
である。
まず第5図において、1は自動販売機の本体ケース、2
は本体ケース1の前面に取付けた開閉式の前面扉、3は
扉2の前面に配備された電照板、4は商品取出口、5が
扉の端部に設けた扉施錠用のシリンダ錠であり、この錠
5の鍵穴に図示されてない鍵を差し込んで操作すること
により次記の扉施錠装置が作動して扉が施錠,釈放され
る。
は本体ケース1の前面に取付けた開閉式の前面扉、3は
扉2の前面に配備された電照板、4は商品取出口、5が
扉の端部に設けた扉施錠用のシリンダ錠であり、この錠
5の鍵穴に図示されてない鍵を差し込んで操作すること
により次記の扉施錠装置が作動して扉が施錠,釈放され
る。
次に扉施錠装置の詳細構造を第1図,第2図により説明
する。前面扉2の内方にはブラケット6が取付けてあ
り、このブラケット6に立軸の支軸ピン7を介して爪金
8がその先端を側方へ突出するように枢着されており、
かつこの爪金8に対向して本体ケース1の内面側には爪
金8と係合し合う受け金9が固着されている。一方、扉
2の前面に装着した錠5の裏面側には偏心カム10が固定
されており、かつその背後にはカム10に嵌合し合うよう
に断面コ字形の揺動式スライド板11が段付きねじ12を介
してブラケット6に取付けてある。またスライド板11の
背後には一端をスライド板に結合して支軸ピン13に軸支
した揺動リンク14が設けてあり、かつ該揺動リンク14の
他端と先記した爪金8における支軸ピン7より偏心した
箇所との間を結んで連結リンク15が介装されている。な
お16,17,18は結合ピンである。さらに前記連結リンク15
に対向してその外側方にはピンとしてのストッパ19がブ
ラケット6に植設されている。
する。前面扉2の内方にはブラケット6が取付けてあ
り、このブラケット6に立軸の支軸ピン7を介して爪金
8がその先端を側方へ突出するように枢着されており、
かつこの爪金8に対向して本体ケース1の内面側には爪
金8と係合し合う受け金9が固着されている。一方、扉
2の前面に装着した錠5の裏面側には偏心カム10が固定
されており、かつその背後にはカム10に嵌合し合うよう
に断面コ字形の揺動式スライド板11が段付きねじ12を介
してブラケット6に取付けてある。またスライド板11の
背後には一端をスライド板に結合して支軸ピン13に軸支
した揺動リンク14が設けてあり、かつ該揺動リンク14の
他端と先記した爪金8における支軸ピン7より偏心した
箇所との間を結んで連結リンク15が介装されている。な
お16,17,18は結合ピンである。さらに前記連結リンク15
に対向してその外側方にはピンとしてのストッパ19がブ
ラケット6に植設されている。
次に上記構成の扉施錠装置による施錠,解錠動作に付い
て説明する。まず第1図,第2図は扉施錠状態を示して
おり、爪金8が本体ケース側の受け金9に係止して扉2
を閉状態にロックしている。
て説明する。まず第1図,第2図は扉施錠状態を示して
おり、爪金8が本体ケース側の受け金9に係止して扉2
を閉状態にロックしている。
またこの施錠状態では揺動リンク14/連結リンク15間の
結合ピン17の位置が、揺動リンク14の支軸ピン13と連結
リンク15/爪金8間の結合ピン18との間を結ぶ仮想線A
に対して爪金8の支軸ピン7と反対側に位置しており、
かつこの状態では連結リンク15の側面にストッパ19が殆
ど突き当たるように対向位置している。したがってこの
施錠状態で外部から力を加えて扉2を無理にこじ開けよ
うとした場合には、この外部力により爪金8が支軸7を
中心に反時計方向に回動しようとするが、一方では前記
のように連結リンク15の動きがストッパ19によってその
位置に拘束されていおり、したがって爪金8と受け金9
との係合が外れて扉2の施錠状態が不測に解除され事態
を確実に阻止できる。
結合ピン17の位置が、揺動リンク14の支軸ピン13と連結
リンク15/爪金8間の結合ピン18との間を結ぶ仮想線A
に対して爪金8の支軸ピン7と反対側に位置しており、
かつこの状態では連結リンク15の側面にストッパ19が殆
ど突き当たるように対向位置している。したがってこの
施錠状態で外部から力を加えて扉2を無理にこじ開けよ
うとした場合には、この外部力により爪金8が支軸7を
中心に反時計方向に回動しようとするが、一方では前記
のように連結リンク15の動きがストッパ19によってその
位置に拘束されていおり、したがって爪金8と受け金9
との係合が外れて扉2の施錠状態が不測に解除され事態
を確実に阻止できる。
一方、扉2のロックを釈放するには、前面扉2に装備し
たシリンダ錠5の鍵穴へ鍵を差し込んで解錠操作するこ
とにより、第3図,第4図に示すように偏心カム10が回
転し、これに従動してスライド板11が揺動するととも
に、揺動リンク14,連結リンク15を介して爪金8が支軸
ピン7を中心に反時計方向に回動して本体ケース側の受
け金9との係合を解き、さらに扉内方へ後退する。これ
により扉2を自由に開放することができるようになる。
なお解錠状態から扉を施錠する際には前記と逆に扉2を
閉じた後にシリンダ錠5を施錠操作することにより爪金
8が受け金9に係止されて第1図,第2図に示した施錠
状態となる。
たシリンダ錠5の鍵穴へ鍵を差し込んで解錠操作するこ
とにより、第3図,第4図に示すように偏心カム10が回
転し、これに従動してスライド板11が揺動するととも
に、揺動リンク14,連結リンク15を介して爪金8が支軸
ピン7を中心に反時計方向に回動して本体ケース側の受
け金9との係合を解き、さらに扉内方へ後退する。これ
により扉2を自由に開放することができるようになる。
なお解錠状態から扉を施錠する際には前記と逆に扉2を
閉じた後にシリンダ錠5を施錠操作することにより爪金
8が受け金9に係止されて第1図,第2図に示した施錠
状態となる。
また図示実施例ではシリンダ錠5の回転面に対して爪金
8はこれと直角な水平面上を回動して扉2を本体ケース
1へ引き寄せるように受け金9と係合し合うように構成
されているで、扉の施錠状態で前面扉2と本体ケース1
との間のガタ付き発生を無くすことができる。
8はこれと直角な水平面上を回動して扉2を本体ケース
1へ引き寄せるように受け金9と係合し合うように構成
されているで、扉の施錠状態で前面扉2と本体ケース1
との間のガタ付き発生を無くすことができる。
以上述べたようにこの考案によれば、扉の背面側に枢着
してその先端を扉の側方へ突出すように取付けた回動式
の爪金と、該爪金に対向して本体ケースの内側に取付け
た受け金と、扉の前面に装備した錠の鍵操作により回動
する偏心カムと、該偏心カムに係合し合う揺動式のスラ
イド板と、該スライド板の背後に位置して一端をスライ
ド板に連結した揺動リンクと、該揺動リンクの他端と前
記爪金との間に介装した連結リンクと、および扉施錠状
態で外部から加えられる扉開放力に対し、前記連結リン
クをその位置に拘束して爪金の釈放を阻止するストッパ
とから構成したことにより、従来装置に装備していた操
作ハンドルを不要として錠の鍵操作のみで扉の施錠,解
錠を行うことができ、かつ扉施錠状態で外部から無理に
扉をこじ開けようとする悪戯行為に対してこれを確実に
阻止することができる。さらに操作ハンドルの排除によ
り施錠装置を設置するための扉面上でのスペースの制約
が無くなり、その分だけ電照板面積を拡大して自動販売
機の意匠効果を高められる利点も得られる。
してその先端を扉の側方へ突出すように取付けた回動式
の爪金と、該爪金に対向して本体ケースの内側に取付け
た受け金と、扉の前面に装備した錠の鍵操作により回動
する偏心カムと、該偏心カムに係合し合う揺動式のスラ
イド板と、該スライド板の背後に位置して一端をスライ
ド板に連結した揺動リンクと、該揺動リンクの他端と前
記爪金との間に介装した連結リンクと、および扉施錠状
態で外部から加えられる扉開放力に対し、前記連結リン
クをその位置に拘束して爪金の釈放を阻止するストッパ
とから構成したことにより、従来装置に装備していた操
作ハンドルを不要として錠の鍵操作のみで扉の施錠,解
錠を行うことができ、かつ扉施錠状態で外部から無理に
扉をこじ開けようとする悪戯行為に対してこれを確実に
阻止することができる。さらに操作ハンドルの排除によ
り施錠装置を設置するための扉面上でのスペースの制約
が無くなり、その分だけ電照板面積を拡大して自動販売
機の意匠効果を高められる利点も得られる。
第1図および第3図はそれぞれ施錠,解錠状態を示す本
考案実施例による扉施錠装置の機構図、第2図,第4図
はそれぞれ第1図,第3図における一部機構の正面図、
第5図は自動販売機の外観図である。各図において、 1:本体ケース、2:前面扉、5:シリンダ錠、8:爪金、9:受
け金、10:偏心カム、11:スライド板、14:揺動リンク、1
5:連結リンク、19:ストッパ。
考案実施例による扉施錠装置の機構図、第2図,第4図
はそれぞれ第1図,第3図における一部機構の正面図、
第5図は自動販売機の外観図である。各図において、 1:本体ケース、2:前面扉、5:シリンダ錠、8:爪金、9:受
け金、10:偏心カム、11:スライド板、14:揺動リンク、1
5:連結リンク、19:ストッパ。
Claims (1)
- 【請求項1】自動販売機の前面扉を本体ケースに施錠す
る扉施錠装置であり、扉の背面側に枢着してその先端を
扉の側方へ突出すように取付けた回動式の爪金と、該爪
金に対向して本体ケースの内側に取付けた受け金と、扉
の前面に装備した錠の鍵操作で回動する偏心カムと、該
偏心カムに係合し合う揺動式のスライド板と、該スライ
ド板の背後に位置して一端をスライド板に連結した揺動
リンクと、該揺動リンクの他端と前記爪金との間に介装
した連結リンクと、および扉施錠状態で外部から加えら
れる扉開放力に対し、前記連結リンクをその位置に拘束
して爪金の釈放を阻止するストッパとから構成したこと
を特徴とする自動販売機の扉施錠装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987101625U JPH0639417Y2 (ja) | 1987-07-01 | 1987-07-01 | 自動販売機の扉施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987101625U JPH0639417Y2 (ja) | 1987-07-01 | 1987-07-01 | 自動販売機の扉施錠装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS647385U JPS647385U (ja) | 1989-01-17 |
JPH0639417Y2 true JPH0639417Y2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=31330789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987101625U Expired - Lifetime JPH0639417Y2 (ja) | 1987-07-01 | 1987-07-01 | 自動販売機の扉施錠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0639417Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58181869U (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-05 | 富士電機株式会社 | 自動販売機の扉ロツク装置 |
-
1987
- 1987-07-01 JP JP1987101625U patent/JPH0639417Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS647385U (ja) | 1989-01-17 |
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