JPS60156161A - 複数の中央処理装置を有するシステムのコンソ−ル接続方式 - Google Patents

複数の中央処理装置を有するシステムのコンソ−ル接続方式

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JPS60156161A
JPS60156161A JP1105284A JP1105284A JPS60156161A JP S60156161 A JPS60156161 A JP S60156161A JP 1105284 A JP1105284 A JP 1105284A JP 1105284 A JP1105284 A JP 1105284A JP S60156161 A JPS60156161 A JP S60156161A
Authority
JP
Japan
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console
central processing
subsystem
cpu subsystem
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP1105284A
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English (en)
Inventor
Masato Yamashita
真人 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS60156161A publication Critical patent/JPS60156161A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/40Bus structure
    • G06F13/4004Coupling between buses
    • G06F13/4022Coupling between buses using switching circuits, e.g. switching matrix, connection or expansion network

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  • Mathematical Physics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、複数の中央処理装置(以下CPUサブシステ
ムと称す)を接続して成るシステムにおけるコンソール
接続方式に関するものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来この種のシステムでは第1図に示す如く複数のcP
Uサブシステム11. i2.・・・1!lが入出力イ
ンタフェース(Ilo)2を介して接続されている。
更に各CPUサブシステムはコンソールインタフェース
(I/F)3を介してそれぞれ独立のコンソール(C8
L)及びノ・−トコピー(HC) 4t、 42・・・
4nに接続され、各CPUサブシステム毎にデノ(ツク
用、保守用及び各サブシステム立上げ用のコンソールを
備えている。このため、上記CPUサブシステム11〜
hの集合を1つのシステムとして見た時、複数のコンソ
ール41〜4nがあることになシ、オペレーションが複
雑になるばかりか、コンソール設置のためのスペースを
大きくとってしまうという欠点があった。
そこで、上記欠点を解消するため、第2図で示すような
従来例がある。即ち、この例では、複数のCPUサブシ
ステム11〜111が切換部5を介して1台のコンソー
ル及びハードコピー4に接続されている。従りて、切換
部5のスイッチS1〜もの中の特定のものを閉じること
により、1台のコンソール及びハードコピー4に任意の
1台のCPUサブシステムを選択して接続することがで
きる。
この例では、スペース性は良好となるがシステム立上げ
時等、それぞれのCPUサブシステム11〜1、にコン
ソール及びハードコピー4を順次切換えて接続しなけれ
ばならず、操作が複雑となシ、誤操作を発生し易い欠点
があった。また、コンソール及びハードコピー4に接続
されていないCPUサブシステムは、まずシステムメツ
セージを入出力インタフェース2を通してコンソール及
びハードコピー4を接続しているCPUサブシステムに
送す、このCPUサブシステムによって前記システムメ
ツセージをコンソールへ表示するため、上記のような構
成を採るに際してCPUサブシステム11〜1、の全て
のオペレーションシステム(OS)を変更せざるを得な
い欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記の欠点に鑑み、省スペースを図シ
且つCPUサブシステムのオペレーションシステムの変
更゛を最少限とした複数の中央処理装置を有するシステ
ムのコンソール接続方式を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、複数の中央処理装置(CPUサブシステム)
を接続して成るシステムにおいて、CPUサブシステム
の中の1台をシステム全体を管理する主CPUサブシス
テムとし、常時は、この主CPUサブシステムを1台の
コンソールに接続すると共にミ他のCPUサブシステム
を主CPUサブシステムのコンソールインターフェース
を介して前記コンソールに接続し、且つ、前記主CPU
サブシステムと前記コンソールとの接続を切った状態で
は、他のCPUサブシステムの任意の1台と直接前記コ
ンソールを接続する動作を行なう切換部を具備するコン
ソール接続方式を採用することにより、上記目的を達成
するものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を従来例と同一部には同一符号を
付して図面に従って説明する。第3図は本発明の複数の
中央処理装置を有するシステムのコンソール接続方式を
適用したシステムの一実施例を示したブロック図である
。複数のCPUサブシステム11〜1nが各CPUサブ
システムに設けられている入出力(I 10)インタフ
ェース2を介して接続されている。CPU?プシステム
11は主CPUサブシステムを構成しており、n個のコ
ンソールインタフェース(I/F)31〜3mを有し、
これらコンソールインタフェース31〜3mは切換部5
に設けられているスイッチS1〜Snのa端子に接続さ
れている。切換部5のスイッチS1〜S!Iのb端子は
1台のコンソール(CS L)及びハードコピー()[
C)4に接続され、スイッチ82〜S、のC端子は、C
PUサブシステム12〜1nの各々に設けられているコ
ンソールインタフェース3に接続CPUサブシステム用
のデータ受渡しに使用され、コンソールインタフェース
3.31〜島は各CPUサブシステムとコンソール間の
情報送受に使用される。
次に本実施例の動作について説明する。通常、システム
全体を管理する主CPUサブシステムllが切換部5の
スイッチ81がオンとなることによりコンソール及びハ
ードコピー4に接続式れる。この時、他のCPUサブシ
ステム12〜1.1とコンソール及びハードコピー4は
、切換部4のスイッチ82〜Snがa端子側に切換って
いるため、切換された状態となっておシ、CPUサブシ
ステムIt””Inは、各コンソールインタフェース3
を介して主CPUサブシステム1のコンソールインタフ
ェース32〜島に接続されている。
このような状態におけるシステムの立上げ動作について
以下に述べる。先ず、主CPUサブシステム1を立上げ
るが、この主CPUサブシステム1には上記の如く切換
部5を介してコンソール及のコンソール及びハードコピ
ー4を使用して主CPUサブシステム11は正常に立上
げられる。次に、CPUサブシステム1.、CPUサブ
システム1島・・・と順次立上げることになるが、この
時、CPUサブシステム12は切換部5を介して主CP
Uサブシステム11に接続され、コンソール及びハード
コピー4には直接接続されていない。しかし、CPUサ
ブシステム12は主CPUサブシステム1にノコンソー
ルインタフェース31、atを介してコンソール及びハ
ードコピー5に接続されているため、CPUサブシステ
ム12側から見ると、あたかもコンソール及びハードコ
ピー4が直接接続されているのと同等となっている。即
ち、主CPUサブシステムのコンソールインタフェース
31〜3nハ、他のCPUサブシステムがこれらコンソ
ールインタフェース31〜3nを介してコンソール及び
ハードコピー4にあ之かも直接接続されているのと同等
となる機能を有するように構成されている。従って、C
PUサブシステムitとオペレータの交信は、生CPU
サブシステム11を中継してコンソール及びハードコピ
ー5と行なうことができ、このCPUサブシステム12
も正常に立上げることができる。
以下同様で、CPUサブシステム13、〜CPUサブシ
ステム1nも主CPUサブシステム1を中継して順次正
常に立上げることができる。
次に、各CPUサブシステムの保守及びデパックを行な
う時の動作について説明する。この場合は、例えばCP
Uサブシステム12を保守したい時、切換部5のスイッ
チS2をb端子側に切換えてこのCPUサブシステム1
tとコンソール及びハードコピー4とを直接接続する。
この時、切換部5のスイッチS1は必らずオフとなるよ
うにシーケンスが組まれてお多、生CPUサブシステム
1はコンソール及ヒバ−)”コピー4から切離されてい
る。このようを状態では、CPU?プシステム2は主C
PUサブシステム1のコンソールインタフニー53.8
□、、1い、。1,77−〜□。2、− 1トコビー4
はこのCPUサブシステム12だけに接続されることに
なる。従って、コンソール及びハードコピー4はCPU
サブシステム12の専用となJ2、これを使用して保守
及びディバ、りを容易に行なうことができる。他のCP
Uサブシステム13〜II、の保守及びデパックも同様
の動作によって行なうことができる。
本実施例によれば、複数のCPUサブシステム11〜1
nに対して1台のコンソール及びハードコピー4が切換
部5を介して接続されている構成のため、システムの設
置スペースを大幅に減少させることができる。また、通
常時、CPUサブシステム12〜1.は主CPUサブシ
ステム11のコンソールインタフェース31〜3nを介
してコンソール及びハードコピー4に接続されているた
め、各CPUサブシステムはシステムメツセージを主C
PUサブシステム11のコンソールインタフェース31
〜3゜を中継としてコンソール及びハードコピー4に送
ることができるため、これらのCPUサブシステム12
〜1nのオペレーションシステムを変更する必要がなく
なり、主CPUサブシステム1、のオペレージ、!l/
システムの変更のみで、1台のコンソール及ヒバ−トコ
ピー4を複数のCPUサブシステムの共有とすることが
できる。
なお、上記実施例では複数のCPUサブシステムヲ有ス
るシステムと1台のコンソール及ヒバ−トコピー4との
接続について述べたが、使用頻度の低いプリンタ等のI
10機器との接続にも本発明を適用して同様の効果を得
ることができる。
〔発明の効果〕
以上記述した如く本発明の複数の中央処理装置を有する
システムのコンソール接続方式によれば、省スペースを
図シ且つ中央処理装置のオペレーションシステムの変更
を最少限とする効果かめる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の複数の中央処理装置を有するシステムの
一例を示したブロック図、第2図は従来の複数の中央処
理装置を有するシステムの他の例を示したブロック図、
第31又は本発明の複数の中央処理装置を有するシステ
ムのコンソール’JI M 方式を適用したシステムの
一実施例を示したブロック図である。 1に〜1o・・・CPUサブシステム(中央処理装置)
2・・・入出力インタフェース 3.3□〜3n・・・コンソールインタフェース4…コ
ンソール及ヒバ−トコピー 5・・・切換部 代理人 弁理士 則 近 雁 佑 (ほか1名) 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の中央処理装置を接続して成るシステムにおいて、
    中央処理装置の中の1台をシステム全体を管理する主中
    央処理装置とし、常時はこの主中央処理装置を1台のコ
    ンソールに接続すると共に、他の中央処理装置をこの主
    中央処理装置に設けられているコンソールインタフェー
    スを介して前記コンソールに接続し、且つ、この主中央
    処理装置と前記コンソールとを切断した状態では、他の
    中央処理装置の任意の1台と直接前記コンソールを接続
    する動作を行なう切換部を具備し、この切換部を介して
    前記複数の中央処理装置と前記1台のコンソールを接続
    することを特徴とする複数の中央処理装置を有するシス
    テムのコンソール接続方式。
JP1105284A 1984-01-26 1984-01-26 複数の中央処理装置を有するシステムのコンソ−ル接続方式 Pending JPS60156161A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1105284A JPS60156161A (ja) 1984-01-26 1984-01-26 複数の中央処理装置を有するシステムのコンソ−ル接続方式

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JP1105284A JPS60156161A (ja) 1984-01-26 1984-01-26 複数の中央処理装置を有するシステムのコンソ−ル接続方式

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JPS60156161A true JPS60156161A (ja) 1985-08-16

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ID=11767248

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JP1105284A Pending JPS60156161A (ja) 1984-01-26 1984-01-26 複数の中央処理装置を有するシステムのコンソ−ル接続方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0512236A (ja) * 1991-07-04 1993-01-22 Mitsubishi Electric Corp 計算機システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0512236A (ja) * 1991-07-04 1993-01-22 Mitsubishi Electric Corp 計算機システム

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