JPH05282172A - 共有予備を有するマルチプロセッサシステム - Google Patents
共有予備を有するマルチプロセッサシステムInfo
- Publication number
- JPH05282172A JPH05282172A JP4108401A JP10840192A JPH05282172A JP H05282172 A JPH05282172 A JP H05282172A JP 4108401 A JP4108401 A JP 4108401A JP 10840192 A JP10840192 A JP 10840192A JP H05282172 A JPH05282172 A JP H05282172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processor
- processors
- regular
- data transfer
- maintenance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Hardware Redundancy (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 少量の物理量で、かつ安全なシステム運用を
目指すマルチプロセッサシステムを構築する。 【構成】 各々異なるプログラムを搭載していて、物理
的に別々な複数のプロセッサ1〜3と、それらと物理的
に異なる共用予備プロセッサ4と、保守プロセッサ5
と、各々のプロセッサ間の情報を転送するデータ転送用
母線6と、このデータ転送用母線6と各プロセッサ間に
位置しデータ転送用母線6を各プロセッサに接続あるい
は切り離すためのスイッチ7と、保守プロセッサ5がス
イッチ7を制御するための制御線8より構成される。
目指すマルチプロセッサシステムを構築する。 【構成】 各々異なるプログラムを搭載していて、物理
的に別々な複数のプロセッサ1〜3と、それらと物理的
に異なる共用予備プロセッサ4と、保守プロセッサ5
と、各々のプロセッサ間の情報を転送するデータ転送用
母線6と、このデータ転送用母線6と各プロセッサ間に
位置しデータ転送用母線6を各プロセッサに接続あるい
は切り離すためのスイッチ7と、保守プロセッサ5がス
イッチ7を制御するための制御線8より構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数のプロセッサでシス
テムを構築するマルチプロセッサシステムに係り、特に
共有予備を有するマルチプロセッサシステムに関するも
のである。
テムを構築するマルチプロセッサシステムに係り、特に
共有予備を有するマルチプロセッサシステムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のマルチプロセッサ方式は、同一種
類の常用プロセッサ毎に予備プロセッサを設ける方式で
ある。すなわち、例えば、N種類(Nは整数)の異なる
処理を必要とするマルチプロセッサシステムにおいて
は、各々機能的に異なるN種類の常用プロセッサと、各
種類毎に備えられる各々物理的に異なる予備プロセッサ
からシステムが構成されていた。
類の常用プロセッサ毎に予備プロセッサを設ける方式で
ある。すなわち、例えば、N種類(Nは整数)の異なる
処理を必要とするマルチプロセッサシステムにおいて
は、各々機能的に異なるN種類の常用プロセッサと、各
種類毎に備えられる各々物理的に異なる予備プロセッサ
からシステムが構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のマルチプロ
セッサシステムでは、各種類の常用プロセッサ毎に予備
プロセッサが設けられるため、システム内におけるプロ
セッサ数量が多くなり、物理的な規模が大きくなるとい
う課題があった。また、複数予備プロセッサがあるた
め、予備プロセッサ全体で見るとその稼動率が低いとい
う課題があった。
セッサシステムでは、各種類の常用プロセッサ毎に予備
プロセッサが設けられるため、システム内におけるプロ
セッサ数量が多くなり、物理的な規模が大きくなるとい
う課題があった。また、複数予備プロセッサがあるた
め、予備プロセッサ全体で見るとその稼動率が低いとい
う課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の共有予備を有す
るマルチプロセッサシステムは、各々の処理専用に異な
るプログラムを有するプロセッサを複数設置すること
で、システムとしての所望の処理を遂行するマルチプロ
セッサ方式において、各常用設備の常用プロセッサと、
この常用プロセッサのプログラムをロードすることによ
りその常用プロセッサと同等の機能を有する共用予備プ
ロセッサと、システムで使用されている各種の常用プロ
セッサのプログラムを蓄積する手段を有する保守プロセ
ッサと、上記常用プロセッサと上記予備プロセッサおよ
び上記保守プロセッサの各プロセッサ間の情報転送のた
めのデータ転送用母線と、このデータ転送用母線と上記
常用プロセッサおよび上記共用予備プロセッサとの間に
介在するスイッチを設け、このスイッチは上記保守プロ
セッサからの制御により上記常用プロセッサおよび上記
共用予備プロセッサを各々独立に上記データ転送用母線
と接続ならびに切り離しが実行できるようになし、かつ
上記共用予備プロセッサはそのプロセッサアドレスを上
記保守プロセッサからの制御により上記常用プロセッサ
のプロセッサアドレスに設定できるようになし、上記保
守プロセッサは上記各常用プロセッサ用のプログラムを
上記共用予備プロセッサに上記データ転送用母線を介し
て転送するようにしたものである。
るマルチプロセッサシステムは、各々の処理専用に異な
るプログラムを有するプロセッサを複数設置すること
で、システムとしての所望の処理を遂行するマルチプロ
セッサ方式において、各常用設備の常用プロセッサと、
この常用プロセッサのプログラムをロードすることによ
りその常用プロセッサと同等の機能を有する共用予備プ
ロセッサと、システムで使用されている各種の常用プロ
セッサのプログラムを蓄積する手段を有する保守プロセ
ッサと、上記常用プロセッサと上記予備プロセッサおよ
び上記保守プロセッサの各プロセッサ間の情報転送のた
めのデータ転送用母線と、このデータ転送用母線と上記
常用プロセッサおよび上記共用予備プロセッサとの間に
介在するスイッチを設け、このスイッチは上記保守プロ
セッサからの制御により上記常用プロセッサおよび上記
共用予備プロセッサを各々独立に上記データ転送用母線
と接続ならびに切り離しが実行できるようになし、かつ
上記共用予備プロセッサはそのプロセッサアドレスを上
記保守プロセッサからの制御により上記常用プロセッサ
のプロセッサアドレスに設定できるようになし、上記保
守プロセッサは上記各常用プロセッサ用のプログラムを
上記共用予備プロセッサに上記データ転送用母線を介し
て転送するようにしたものである。
【0005】
【作用】本発明においては、共用予備プロセッサを複数
の常用プロセッサの共用予備装置として共用することが
でき、さらにスイッチで常用プロセッサをデータ転送用
母線から切り離すことができる。
の常用プロセッサの共用予備装置として共用することが
でき、さらにスイッチで常用プロセッサをデータ転送用
母線から切り離すことができる。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。この図1において、1,2,3は常用設備の常用
プロセッサ、4はこの常用プロセッサ1〜3のプログラ
ムをロードすることによりその常用プロセッサと同等の
機能を有する共用予備プロセッサ、5はシステムで使用
される各種の常用プロセッサのプログラムを蓄積する手
段を有する保守プロセッサ、6は常用プロセッサ1〜3
と予備プロセッサ4および保守プロセッサ5の各プロセ
ッサ間の情報転送のためのデータ転送用母線、7はこの
データ転送用母線6と常用プロセッサ1〜3および共用
予備プロセッサ4との間に介在するスイッチ、8は保守
プロセッサ5からスイッチ7を制御する制御線である。
ある。この図1において、1,2,3は常用設備の常用
プロセッサ、4はこの常用プロセッサ1〜3のプログラ
ムをロードすることによりその常用プロセッサと同等の
機能を有する共用予備プロセッサ、5はシステムで使用
される各種の常用プロセッサのプログラムを蓄積する手
段を有する保守プロセッサ、6は常用プロセッサ1〜3
と予備プロセッサ4および保守プロセッサ5の各プロセ
ッサ間の情報転送のためのデータ転送用母線、7はこの
データ転送用母線6と常用プロセッサ1〜3および共用
予備プロセッサ4との間に介在するスイッチ、8は保守
プロセッサ5からスイッチ7を制御する制御線である。
【0007】そして、このスイッチ7は保守プロセッサ
5からの制御により常用プロセッサ1〜3および共用予
備プロセッサ4を各々独立にデータ転送用母線6と接続
ならびに切り離しが実行でき、また、共用予備プロセッ
サ4はそのプロセッサアドレスを保守プロセッサ5から
の制御により常用プロセッサ1〜3のプロセッサアドレ
スα,β,γに設定でき、さらに保守プロセッサ5は各
常用プロセッサ1〜3用のα,β,γを共用予備プロセ
ッサ4にデータ転送用母線6を介して転送するように構
成されている。
5からの制御により常用プロセッサ1〜3および共用予
備プロセッサ4を各々独立にデータ転送用母線6と接続
ならびに切り離しが実行でき、また、共用予備プロセッ
サ4はそのプロセッサアドレスを保守プロセッサ5から
の制御により常用プロセッサ1〜3のプロセッサアドレ
スα,β,γに設定でき、さらに保守プロセッサ5は各
常用プロセッサ1〜3用のα,β,γを共用予備プロセ
ッサ4にデータ転送用母線6を介して転送するように構
成されている。
【0008】ここで、データ転送用母線6は各プロセッ
サの情報を転送するものであるが、直接各プロセッサに
接続されているのではなく、各プロセッサとこのデータ
転送用母線6を接続あるいは切り離すことができるスイ
ッチ7を介して各プロセッサと接続される。また、この
スイッチ7の制御は保守プロセッサ5より行われる。そ
のために保守プロセッサ5とスイッチ7の間は、その旨
を制御する制御線8で接続されている。また、常用プロ
セッサ1,2,3は各々固有のプロセッサアドレスを有
しており、この実施例ではそれをα,β,γとしてい
る。
サの情報を転送するものであるが、直接各プロセッサに
接続されているのではなく、各プロセッサとこのデータ
転送用母線6を接続あるいは切り離すことができるスイ
ッチ7を介して各プロセッサと接続される。また、この
スイッチ7の制御は保守プロセッサ5より行われる。そ
のために保守プロセッサ5とスイッチ7の間は、その旨
を制御する制御線8で接続されている。また、常用プロ
セッサ1,2,3は各々固有のプロセッサアドレスを有
しており、この実施例ではそれをα,β,γとしてい
る。
【0009】図2は図1の動作説明に供する共用予備プ
ロセッサ4の使用方法を説明するためのブロック図であ
る。この図2において図1と同一符号のものは相当部分
を示し、a,a′、b,b′、c,c′、d,d′はデ
ータ転送用母線6との接続ポイントである。そして、ス
イッチ7における実線は接続を示し、破線は切り離しを
示す。また、共用予備プロセッサ4におけるαはプロセ
ッサアドレス設定を示す。いま、例えば、保守プロセッ
サ5が常用プロセッサ1の障害を検出した場合には、保
守プロセッサ5はデータ転送用母線6を使用して常用プ
ロセッサ2,3へ常用プロセッサ1の障害を通知する。
ここで、常用プロセッサ2,3は常用プロセッサ1向け
のデータ転送を中止する。つぎに、保守プロセッサ5は
制御線8を介してスイッチ7に対して常用プロセッサ1
とデータ転送用母線6との接続ポイント(図中a、
a′)の切り離しを指示する。さらに、保守プロセッサ
5は、同様にスイッチ7に対して共用予備プロセッサ4
とデータ転送用母線6との接続ポイント(図中d,
d′)の接続を指示する。
ロセッサ4の使用方法を説明するためのブロック図であ
る。この図2において図1と同一符号のものは相当部分
を示し、a,a′、b,b′、c,c′、d,d′はデ
ータ転送用母線6との接続ポイントである。そして、ス
イッチ7における実線は接続を示し、破線は切り離しを
示す。また、共用予備プロセッサ4におけるαはプロセ
ッサアドレス設定を示す。いま、例えば、保守プロセッ
サ5が常用プロセッサ1の障害を検出した場合には、保
守プロセッサ5はデータ転送用母線6を使用して常用プ
ロセッサ2,3へ常用プロセッサ1の障害を通知する。
ここで、常用プロセッサ2,3は常用プロセッサ1向け
のデータ転送を中止する。つぎに、保守プロセッサ5は
制御線8を介してスイッチ7に対して常用プロセッサ1
とデータ転送用母線6との接続ポイント(図中a、
a′)の切り離しを指示する。さらに、保守プロセッサ
5は、同様にスイッチ7に対して共用予備プロセッサ4
とデータ転送用母線6との接続ポイント(図中d,
d′)の接続を指示する。
【0010】つぎに、保守プロセッサ5はデータ転送用
母線6を介して共用予備プロセッサ4に対して障害中の
常用プロセッサ1のプロセッサアドレスαを通知する。
このとき、共用予備プロセッサ4は以後次のプロセッサ
アドレスの指示を受けるまでプロセッサアドレスをαと
して動作することになる。つぎに、保守プロセッサ5は
データ転送用母線6を介して共用予備プロセッサ4に常
用プロセッサ1用のプログラムを転送する。このプログ
ラム転送が終了し、共用予備プロセッサ4が正常に動作
したことを保守プロセッサ5が検出すると、この保守プ
ロセッサ5は常用プロセッサ2,3に対して常用プロセ
ッサ1の復旧を通知する。
母線6を介して共用予備プロセッサ4に対して障害中の
常用プロセッサ1のプロセッサアドレスαを通知する。
このとき、共用予備プロセッサ4は以後次のプロセッサ
アドレスの指示を受けるまでプロセッサアドレスをαと
して動作することになる。つぎに、保守プロセッサ5は
データ転送用母線6を介して共用予備プロセッサ4に常
用プロセッサ1用のプログラムを転送する。このプログ
ラム転送が終了し、共用予備プロセッサ4が正常に動作
したことを保守プロセッサ5が検出すると、この保守プ
ロセッサ5は常用プロセッサ2,3に対して常用プロセ
ッサ1の復旧を通知する。
【0011】そして、以後、このマルチプロセッサは共
用予備プロセッサ4が常用プロセッサ1の役割を果たし
ながら常用プロセッサ2,3と共に稼動する。このよう
に、本発明は、スイッチ7により障害プロセッサをシス
テムから物理的に切り離すことができる。そして、各々
機能的に異なる複数のプロセッサに対して他の1台をプ
ロセッサが共用予備として使える。
用予備プロセッサ4が常用プロセッサ1の役割を果たし
ながら常用プロセッサ2,3と共に稼動する。このよう
に、本発明は、スイッチ7により障害プロセッサをシス
テムから物理的に切り離すことができる。そして、各々
機能的に異なる複数のプロセッサに対して他の1台をプ
ロセッサが共用予備として使える。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、共用予備
プロセッサを複数の常用プロセッサの共用の予備装置と
して共用することができ、さらにスイッチで常用プロセ
ッサをデータ転送用母線から切り離すことができるよう
にしたので、少量の物理量でマルチプロセッサシステム
を構築でき、かつ障害プロセッサを安全なシステム運用
が実現できるという効果を有する。
プロセッサを複数の常用プロセッサの共用の予備装置と
して共用することができ、さらにスイッチで常用プロセ
ッサをデータ転送用母線から切り離すことができるよう
にしたので、少量の物理量でマルチプロセッサシステム
を構築でき、かつ障害プロセッサを安全なシステム運用
が実現できるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の動作説明に供する共用予備プロセッサの
使用方法を説明するためのブロック図である。
使用方法を説明するためのブロック図である。
1〜3 常用プロセッサ 4 共用予備プロセッサ 5 保守プロセッサ 6 データ転送用母線 7 スイッチ 8 制御線
Claims (1)
- 【請求項1】 各々の処理専用に異なるプログラムを有
するプロセッサを複数設置することで、システムとして
の所望の処理を遂行するマルチプロセッサ方式におい
て、各常用設備の常用プロセッサと、この常用プロセッ
サのプログラムをロードすることによりその常用プロセ
ッサと同等の機能を有する共用予備プロセッサと、シス
テムで使用されている各種の常用プロセッサのプログラ
ムを蓄積する手段を有する保守プロセッサと、前記各常
用プロセッサと前記予備プロセッサおよび前記保守プロ
セッサの各プロセッサ間の情報転送のためのデータ転送
用母線と、このデータ転送用母線と前記各常用プロセッ
サおよび前記共用予備プロセッサとの間に介在するスイ
ッチを設け、このスイッチは前記保守プロセッサからの
制御により前記各常用プロセッサおよび前記共用予備プ
ロセッサを各々独立に前記データ転送用母線と接続なら
びに切り離しが実行できるようになし、かつ前記共用予
備プロセッサはそのプロセッサアドレスを前記保守プロ
セッサからの制御により前記常用プロセッサのプロセッ
サアドレスに設定できるようになし、前記保守プロセッ
サは前記各常用プロセッサ用のプログラムを前記共用予
備プロセッサに前記データ転送用母線を介して転送する
ようにしたことを特徴とする共有予備を有するマルチプ
ロセッサシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4108401A JPH05282172A (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 共有予備を有するマルチプロセッサシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4108401A JPH05282172A (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 共有予備を有するマルチプロセッサシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05282172A true JPH05282172A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=14483826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4108401A Pending JPH05282172A (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 共有予備を有するマルチプロセッサシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05282172A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002209013A (ja) * | 2001-01-11 | 2002-07-26 | Fujitsu Ltd | 通信制御システム |
-
1992
- 1992-04-02 JP JP4108401A patent/JPH05282172A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002209013A (ja) * | 2001-01-11 | 2002-07-26 | Fujitsu Ltd | 通信制御システム |
JP4596652B2 (ja) * | 2001-01-11 | 2010-12-08 | 富士通株式会社 | 通信制御システム |
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