JPS60153864A - サウナ - Google Patents

サウナ

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JPS60153864A
JPS60153864A JP1131784A JP1131784A JPS60153864A JP S60153864 A JPS60153864 A JP S60153864A JP 1131784 A JP1131784 A JP 1131784A JP 1131784 A JP1131784 A JP 1131784A JP S60153864 A JPS60153864 A JP S60153864A
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JP
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peripheral wall
sauna
wall
foot
temperature
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JP1131784A
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中山 甚吾
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、一般家庭で手軽にサウナ浴ができる折り畳み
式のサウナに関する。
〔背景技術〕
従来より実公昭58−3739’O号公報に開示されて
いるように、家庭内での収納に便利なように、周壁(+
06)を箱(108Xlo’?)内に折り畳み自在とし
たものがあるが、周壁(+06)が連続した一枚の布カ
バーであるので、折り畳むときには周壁(106)を形
成する布カバーを折り込まなければならず、その折り畳
み作業に時間がかかり、出入りは中央の一直線状のチャ
ック(+07)で行っているので゛出入口が小さく出入
りが難しいという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは小型に折り畳めて収納スペ
ースをとらず、しかも出入りしやすいサウナを提供する
にある。
〔発明の開示〕
本発明のサウナは、回転自在に枢結された一対の有底筐
体(1) (2)の開口部に互いに別体となった左周壁
(5) (6)、右周壁(3) (4)、足側周壁(7
)及び款側周壁(8)を取着して折り畳み自在な周壁を
形成し、左周壁(5) (6)と右周壁(3) (4)
とのうちいずれか一方の周壁の上部及び下部から延出さ
せたベルト部((至)部ηを夫々他方の周壁に連結させ
、このベルト部+661 +6ηを面状ファスナー(3
9a)(40a)によって頭側周壁(8)と足側周壁(
7)へ接合させ、扉カバー(イ)の−側縁を左右周壁の
いずれか一方に一体に形成し、扉カバー(481の他局
縁に形成したチャック(37a ’)と左右周壁のいず
れか他方及び両ベルト部+661 +671に設けたチ
ャック(37bX37c)とによって扉カバー(481
を開閉自在としたものであって、これによって上記目的
を達成できるに至った。
以下本発明の実施例を添付図により詳述する。
(1) (2)は一対の比較的浅い有底の筐体であり、
いずれもABS樹脂よりなる成形品である。両筐体(1
)(2)は一端同志を互いに回動自在に連結されていて
、第12図のように互いに開口部を重ね合せるようにし
て折り畳め、又第2図のように105度の角度に開いて
係止させられるようになっている。
筐体’(1) (2)の開口部は周壁(3) (4) 
(5) (6) (7) (8)で覆われていて筐体(
1) (2)と周壁(3) (4) (5) (6) 
(7) (8)との間には全身を入れられるようなサウ
ナ室β濁が形成されている。周壁は、右上周壁(3)、
右下周壁(4)、左上周壁(5)、左下周壁(6)、足
側周壁(7)及び頭側周壁(8)よりなり、第11図の
ように周壁は筐体(1)(2)内へ折シ畳めるようにな
っている。しかして右周壁は右上周稠(3)と右下周壁
(4)とからなり、左周壁は右上周壁(5λと左下周壁
(6)よりなっている。
第5図に示すように、上の筐体(1)の内底面には硬質
ポリイソシアスレートフオーム等の背側断熱材(9)と
面状の背し一タαQとが敷設され、背し一タαQの上に
木材スプルースよシなる背すのこQlが取外し自在に配
設されている。又、筐体(1)の内底面上端部には横に
長い当て扱いυが配設され、筐体(1)外面の溝(財)
内には筐体(1)の両側縁から上端縁に亘って口字状を
したフレームQ2が配設され、当て板βl)とフレーム
aのとはじス等によって結合されている。このフレーム
α力はパイプ材によって形成され、荷重を支えるもので
あり、フレームQ2の下端部にはしンジQ3が突設され
ている。
下の筐体(2)の内底面にも底側断熱材α→と一対の面
状の底し一タα0とが敷設され、底し一タaOの上に2
枚に分割された木材スプルースよりな置床すのこa・が
取外し自在に配設されており、内底面前端部には肖て板
(5〔が配設され、外面前部の溝(6(1)内には筐体
(2)の両側縁から前端縁に亘って口字状をしたパイプ
材のフレーム(至)が取着され、フレームq榎の後端部
にはヒシジα呻が突設されている。上下の筐体(1) 
(2)はヒンジQ3 Q’J同志を回動自在に連結して
開閉できるようにされると共にヒンジα枠0侍を介して
両フレーム0功0枠が連結されており、一方のヒンジα
枠に突設したストッパー(lot)を他方のしンジα侍
に当てることによって關かれた筐体(1) (2)同志
を105度の角度で係止できるようになっている。更に
、筐体(1) (2)同志を閉じたときにしンジa3O
W部分に生じる隙間は第3図に示すようなしンジカバー
(ホ)によって塞がれ、筐体(1) (2)の端部間の
隙間は合成樹脂シートやjムシート等の目隠しシート(
6F9によって塞がれている。
■◇は木材スプルースよりなる座すのこであり、座すめ
とQηの前端には折り畳み蝶番(至)によって脚片(イ
)を折シ畳み自在に蝶番してあり、脚片(イ)の下端を
底すのこψ◇の凹部(1?)に嵌め込むと共に座すのこ
Qυの後端を背すのこαり下端部に固定した産資パイプ
(ハ)によって着脱自在に支持しである。これによって
座すのと(ロ)は底すのこQ・よりも一段高く設けられ
ていて、座すのこ(ハ)の上にすわれるようになってい
る。又、(ハ)はランバーサポートであり、係止部員を
背すのこ(ロ)K引っ掛けて背すのこQ→に着脱自在に
固定されており、使用者の腰部を押圧することKよって
使用者は楽な姿勢を保つことができるものである。
第3図に示すように、右上周壁(3)は断熱材@とポリ
エステル製等の布袋に)よりなる。断熱材(社)内面に
は面状ヒータ(ハ)が取着され、断熱材匈の一辺にはポ
リづ0ヒレン製等の可続性のある接合板(イ)が固着さ
れている。一方、上の筐体(1)の面内側面には断面り
形の長尺物のパネル受け(351が設けられており、断
熱材(イ)の外面を布袋(至)で包むようにして互いに
貼合せ、断熱材(イ)の接合板(イ)を押え板(36)
で押さえてパネル受け(35)にじス止めし、布袋(至
)と断熱材(イ)とを筐体(1)内に折り畳めるように
しである。
右下周壁(4)も右上周壁(3)と同様に構成されてお
り、面状ヒータI3′lIを収着した断熱利(31)の
外面を布袋(34)で包むようにして互いに貼合せ、断
熱材(31)の接合板(33)を筐体(2)の内側面の
パネル受け(閲に押え板(30!で押えて折シ畳み自在
に固成させである。又、右上の布袋−と右下の布袋(3
4)とは一部重複していて、ここに固迅″された面状フ
ァスナー(38a X38 b)によって互いに分離可
能に接合されるようになっている。
左上周壁(5)も面状し一タ(42を取付けられた断熱
材(4υと布袋(財)とからなり、断熱材If)の接合
板α→を上の筐体(1)の内側面のパネル受け(3〔に
押え板(36)で押えて折り畳み可能に取付けられてお
り、左下周壁(6)も面状し一タ囮を取付けられた断熱
材(ロ)と布袋に)とからなり、断熱材(4均の接合板
(ηを下の筐体(2)の内側面のパネル受け0均に押え
板(ト)で押えて折り畳み可能に取付けられているが、
左上と左下では布袋(44)は一体物であって、一枚の
布袋に)で両断熱材(4’ll (451を包むように
して布袋(偵と断熱材(41)(4aとを貼合せである
又、足側周壁(7)は面状し一夕國と接合板關とを取着
された断熱材□□□υと布袋β力よりなり、布袋図を断
熱材(5υに貼合せ、接合板−を押え板Hで押えて下の
筐体(2)の当て板間に取付けている。更に、頭側周壁
(8)はヒータのない断熱材(5ηと布袋顧よりなり、
布袋、61を断熱材−に貼合せ、断熱材のηの接合板b
9)を押え板間で押えて上の筐体(1)の当て板@υに
折り畳み可能に取付けている。尚、(晴は筐体(2)内
の断熱材である。
左の布袋(44)は筐体(1) (2)の開口部を覆う
ことができる扉カバー(48iを有しており、扉カバー
(個には透明の窓(49)が配買され、この窓部には換
気口(50)が設けられている。換気口−は内蔵された
円板を回転させることによって開口量を調節できるよう
になっている。一方、右上の布袋■と右下の布袋(34
1からは扉カバー(州の上下に位置するように帯状のベ
ルト部f86) (67iが延出されている。しかして
、各周壁(3) (4) (5) (6) (7) (
s)を延展して組立てた状態で、上のベルト部(66)
裏面の面状ファスナー(39a)を頭側の布袋β0)に
固着された面状ファスナー(39b)に係着させ、更に
面状ファスナー(39a)の先を左の布袋(44)の上
部に固着された面状ファスナー(39c)に係着し、下
のベルト部(6η裏面の面状ファスナー(40a)を足
側の布袋(54)の面状ファスナー(40b)と左の布
袋(44)の下部に固着された面状ファスナー(40c
)に係着して周壁を保形する。又、扉カバー(48)の
縁にはチャック(37a)が縫着されており、右上と右
下の布袋に)(34)にもこれに対応してチャック(3
7b) (37c)が縫着されており、このチャック(
37a)(37b)(37C)を開閉して使用者がサウ
ナ室(63)に出入りできるようになっている。又、足
側の布袋図と頭側の布袋、6t)には両端面にまで面状
ファスナー(40b)(39b)が設けられており、第
7図及び第10図に示すようにこの面状ファスナー(4
0bX39b)の両端面が右上周壁(3)、右下周壁(
4)、左上周壁(5)及び左下周壁(6)の各内面に取
着された面状ファスナー(102)に着脱可能に係着さ
れるようになっている。
加熱手段−は背し一タ(10,底し一タα■はび各面状
し一夕に)13カ(4りけ6)姉〔以下、し−夕と称す
〕岐は夫々温度コシト0−ラ關と温度過昇防止器−とが
近接して固定されており、各箇所の温度コシ上0−ラ(
6〜及び温度過昇防止器(69)は断熱材(9)(14
) @ (3x)帥)(4〜(61)に設けた凹所(m
内に収納して保護力バー力)で覆っである。又、上の筐
体(1)内の背ヒータ叫の一端に形成された凹欠部(3
)内にはコントロールサーモ(73)が配設され、コシ
ト0−ルサー℃(2)はセシサーボックス九によって覆
われている。更に、各し一夕αすα51(ハ)3z(4
謁06)姉の端子(側は断熱材(9)a→(ハ)(31
)(4i++傾りυの一端に設けられた凹設部閥におい
て電源側リード線(7ηと電気的に接続されておシ、端
子カバー+7119で覆われている。
筺体(1)の上端にはコントロールボックス(79)が
設けられており、コントロールボックス(79)の背面
には電源コード差込目測が設けられており、コントロー
ルボックス(79)の盤面には、コントロールサー七(
7(至)の設定温度を調節する温度設定つまみel+、
サウナ室(63)が入浴可能な温度になったことを知ら
せる入浴ランプ(8′4、電源スイツチ兼用の漏電ブレ
ーカー(83)のスイッチハシドル((6)、タイマー
((至)及び電源ラシプイ6)が設けられている。更に
背側の筺体(1)の上端部には頭側周壁(8)を立てた
ときにはレバー(103)が押されてオシとなり、畳ん
だときには才・フとなるマイクロスイッチ(104)を
設けてあり、周壁(3バ4バ5) (6) (7バ8)
を折り畳んであるときにし一タ@9t32) (42)
 +46)t57Jに通電したまま過熱状態になるのを
防止している。
第8図には本発明の回路図が示されている。(87)は
温度]ントローラ(681として用いられるサーモスタ
ットで、略100 ’0以下でオンし、略110υ以下
でオフするものであり、瞥は温度過昇防止器(6日)と
して用いられるサーモスタットで、略120°0以下で
オフするものである。背し一夕顛、底し一タQ〜及び各
面状し−9に)K2) t、4a +46) +52)
は並列に接続されておシ、上記サーモスタット(87)
関は各し−9(4G<1 @ 6’A (42(4(2
)國に直列に挿入されていて各し一タaOαQ(2)(
社)(47J (4B) (521は各サーモスタット
叫)州によって独立に制御されるようKなっている。(
ハ))はコントロールサーモ(7匈として用いられる液
膨張タイプのサーモスタットで、設定温度以上でオフす
るものであり、設定温度は温度設定つまみ(8υによっ
て60°C〜85℃の範囲に設定できるようになってお
り、全てのし一夕a0α場(ハ)132 (4匂(46
) i52]に対して直列に挿入されていて全てのし一
夕a・oO(ホ)蘭←2J (4G+ Iaを制御でき
るようになっている。又、漏電ブレーカ(鉤、電源ラシ
プ鴎及び入浴ランプ(8′;4は電源eatに並列に接
続されており、入浴ランプい4にはサウナ室關内が略6
0°Cになるとオンするサーモスタット(91)が直列
に接続されている。しかして、サウナ(A)を電源軸に
接続し、漏電ブレーカー(831のスイッチハシドルイ
4)を投入すると回路に電流が流れて電源ラン″j鵜が
点灯する。この始動時には、サーモスタット叫)は開い
ていて入浴ランプ(84は消えておシ、サーモスタット
(8η(88,l (+39)は閉じていて各ヒータα
0Qf9(ハ)1321 (44+46)國が通電加熱
される。次に、温度設定つまみS++を調節してサウナ
室(63)の温度を設定する。サウナ室(63)内が略
60“C以上になって入浴可能になるとサーモスタット
叫)が閉じて入浴ランプ□□□が点灯する。又、各温度
コυトo−ラ(681のサーモスタット(87)は互い
に独立に作動して110°0で切れるので、全てのし・
−5QC)QFD(Ma2)(421H61J2)カI
 I OoC乃至120’oまで上昇することによって
サウナ室(63)内の温度を所定の温度まで早く上昇さ
せるようにしている。そしてM−eスタット(87)が
l OO’O〜110’oでオン、オフすることによっ
てヒータαQ(119Mf3a(421(461(52
1温7JIJj: 90 ’O乃至100 ’0 、!
: I I Oυ乃至120°Cの間に維持される。又
、温度過昇防止器(69)のサーモスタット(&81は
、温度コシトローラ翻のサーモスタット(87)が作動
しない場合に、し−夕0すa0@(支)Ia ’(46
)國の温度がその耐熱温度を越えないように120°C
でオフ作、動し、ヒータHCl3に)(321(42(
4(至)國の損傷を防止する。コントロールサーモ(ハ
)のサーモスタット但9)はサウナ室(631内の温度
を一定の設定温度にするように作動している。入浴する
には扉カバー(48iのファスナー(37a)を開いて
サリナ室(63)内に出り、内部から扉カバー←均のフ
ァスナー(37a)を閉じて第2図のような状態で使用
する。更に、頭側周壁(8)によってオン、オフされる
71′り0スイツチ(、+04 ’)は1■0)と直列
に入っているので、サウナが使用状態に組立てられてい
る場合にはマイクロスイッチ(104)がオシになって
いてし−9(財)(3カ(42J (1(2)國に通電
されるが、サウナ(Nを畳んで収納している場合には、
たとえ電源(9(2)が入ったままでもマイクロスイッ
チ(104)がオフになっているので、し−夕で内部が
温度上昇し、火災等を発生させるおそれがないようにな
っている(92)は゛献体(2)の後端部に設けられた
転勤自在な移動用ころであり、(93)は筐体(1) 
(2)の両側部に凹設された把持部であり、これによっ
て持ち運びに便利のよいようになっている。
次に、このサウナの収納方法を第9図乃至第12図によ
って説明する。まず、第9図のように扉カバー(48)
のファスナー(37a)を開き、第10図のように上下
のベルト部(661f6ηの面フアスナ−(39a)(
40a)も外してベルト部−旬をフリーにし、足側周壁
(7)と頭側周壁(8)とを夫々筐体(1) (2)内
に折り畳み、右上周壁(3)と右下周壁(4)との間の
面状ファスナー(38a)(3gb)を外して第11図
のように同周壁(3) (4)を筐体(1) (2)内
へ畳み、左上周壁(5)と左下周壁(6)との間t2つ
に折りながら同周壁(5) (6)を筐体(1)(2)
内へ収納する々共に第12図のように上下の筐体(1)
 (2)の開口部を重ね合せて収納を完了する。しかし
て、把手部(93)を手で持ってサウナ(A)を起せば
、移動用ころ(92)でサウナ(A)を手軽に持ち運ぶ
ことができ、サウナ(A)を壁等に立て掛けておけば置
き場所をとらずにしまっておけるのである。
〔発明の効果〕
本発明は叙述の如く構成されているから、周壁を筐体内
に畳み込んで筐体同志を2つに折り畳むことによって小
型にして収納できる利点がある。
又、扉カバーを有しているので大きく出入口を開くこと
ができて使込勝手がよいという利点がある
【図面の簡単な説明】
第1図(、)(b)は従来例を示す斜視図、第2図は本
発明の一実施例を示す斜視図、第3図は同上の分解斜視
図、第4図は同上の七ンジ部分を示す斜視図、第5図は
同上の使用状態を示す断面図、第6図は第5図のX部拡
大図、第7図は同上の一部破断した正面図、第8図は同
上の回路図、第9図乃至第12図は同上の折#)畳み手
順を示す斜視図/−゛ 畳H[セt ÷→−←〒すである。 (1) (2)・筐体、(3) (4)・・・右周壁、
(5) (6戸・・左周壁、(7)−X側周壁、(8)
−:頭側周壁、(37a)(37bX37c) −チャ
ック、f4gj・・・扉カバー、−@η・・・ベルト部
。 代理人 弁理士 石 1)長 七 s4図 1d

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回動自在に枢結された一対の有底筐体の開口部に
    互いに別体となった左周壁、右周壁、足側周壁及び頭側
    周壁を取着して折り畳み自在な周壁を形成し、左周壁と
    右周壁とのうちいずれか一方の周壁の上部及び下部から
    延出させだベルト部を夫々他方の周壁に連Miさせ、こ
    のベルト部を面状ファスナーによって頭側周壁と足側周
    壁へ接合させ、扉カバーの一側縁を左右周壁のいずれか
    一方に一体に形成し、扉カバーの他局縁に形成したチャ
    ックと左右周壁のいずれか他方及び両ベルト部に設けた
    チ17ツクとによって扉−カバーを開閉自在として成る
    ことを特徴とするサウナ。
  2. (2)頭側周壁と足側周壁の夫々の両側部を面状ファス
    ナーによって左右周壁に着脱自在に連結して成ることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のサウナ。
  3. (3)周壁折り畳み時に、し−タへの通電を遮断するよ
    うにして成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のサウナ。
JP1131784A 1984-01-25 1984-01-25 サウナ Granted JPS60153864A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1131784A JPS60153864A (ja) 1984-01-25 1984-01-25 サウナ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6214087A (ja) * 1985-07-12 1987-01-22 三菱重工業株式会社 制御棒駆動装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60100966A (ja) * 1983-11-08 1985-06-04 松下電工株式会社 サウナ

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JPH0650356B2 (ja) * 1985-07-12 1994-06-29 三菱重工業株式会社 制御棒駆動装置

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JPH0239261B2 (ja) 1990-09-04

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