JPH0239261B2 - - Google Patents

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JPH0239261B2
JPH0239261B2 JP59011317A JP1131784A JPH0239261B2 JP H0239261 B2 JPH0239261 B2 JP H0239261B2 JP 59011317 A JP59011317 A JP 59011317A JP 1131784 A JP1131784 A JP 1131784A JP H0239261 B2 JPH0239261 B2 JP H0239261B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
peripheral wall
sauna
heater
folded
wall
Prior art date
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Application number
JP59011317A
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English (en)
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JPS60153864A (ja
Inventor
Jingo Nakayama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1131784A priority Critical patent/JPS60153864A/ja
Publication of JPS60153864A publication Critical patent/JPS60153864A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、一般家庭で手軽にサウナ浴ができる
折り畳み式のサウナに関する。
〔背景技術〕
従来より実公昭58―37390号公報に開示されて
いるように、家庭内での収納に便利なように、周
壁106を箱108,109内に折り畳み自在と
したものがあるが、周壁106が連続した一枚の
布カバーであるので、折り畳むときには周壁10
6を形成する布カバーを折り込まなければなら
ず、その折り畳み作業に時間がかかり、出入りは
中央の一直線状のチヤツク107で行つているの
で出入口が小さく出入りが難しいという欠点があ
つた。又、周壁を折り畳む折り畳み状態において
ヒータに通電されて過熱状態になるという問題が
あつた。
〔発明の目的〕
本発明は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは小型に折り
畳めて収納スペースをとらず、しかも出入りしや
すく、かつ折り畳み状態でヒータに通電されるこ
とがなくて安全なサウナを提供するにある。
〔発明の開示〕
本発明のサウナは、回転自在に枢結された一対
の有底筐体1,2の開口部に互いに別体となつた
左周壁5,6、右周壁3,4、足側周壁7及び頭
側周壁8を取着して折り畳み自在な周壁を形成
し、左周壁5,6と右周壁3,4とのうちいずれ
か一方の周壁の上部及び下部から延出させたベル
ト部66,67を夫々他方の周壁に連結させ、こ
のベルト部66,67を面状フアスナー39a,
40aによつて頭側周壁8と足側周壁7へ接合さ
せ、扉カバー48の一側縁を左右周壁のいずれか
一方に一体に形成し、扉カバー48の他周縁に形
成したチヤツク37aと左右周壁のいずれか他方
及び両ベルト部66,67に設けたチヤツク37
b,37cとによつて扉カバー48を開閉自在と
し、周壁の折り畳み時に、ヒータへの通電を遮断
するようにしたものであつて、これによつて上記
目的を達成できるに至つた。
以下本発明の実施例を添付図により詳述する。
1,2は一対の比較的浅い有底の筐体であり、い
ずれもABS樹脂よりなる成形品である。両筐体
1,2は一端同志を互いに回動自在に連結されて
いて、第12図のように互いに開口部を重ね合せ
るようにして折り畳め、又第2図のように105度
の角度に開いて係止させられるようになつてい
る。筐体1,2の開口部は周壁3,4,5,6,
7,8で覆われていて筐体1,2と周壁3,4,
5,6,7,8との間には全身を入れられるよう
なサウナ室63が形成されている。周壁は、右上
周壁3、右下周壁4、左上周壁5、左下周壁6、
足側周壁7及び頭側周壁8よりなり、第11図の
ように周壁は筐体1,2内へ折り畳めるようにな
つている。しかして右周壁は右上周壁3と右下周
壁4とからなり、左周壁は左上周壁5と左下周壁
6よりなつている。
第5図に示すように、上の筐体1の内底面には
硬質ポリイソシアヌレートフオーム等の背側断熱
材9と面状の背ヒータ10とが敷設され、背ヒー
タ10の上に木材スプルースよりなる背すのこ1
1が取外し自在に配設されている。又、筐体1の
内底面上端部には横に長い当て板61が配設さ
れ、筐体1外面の溝64内には筐体1の両側縁か
ら上端縁に亘つてコ字状をしたフレーム12が配
設され、当て板61とフレーム12とはビス等に
よつて結合されている。このフレーム12はパイ
プ材によつて形成され、荷重を支えるものであ
り、フレーム12の下端部にはヒンジ13が突設
されている。
下の筐体2の内底面にも底側断熱材14と一対
の面状の底ヒータ15とが敷設され、底ヒータ1
5の上に2枚に分割された木材スプルースよりな
る底すのこ16が取外し自在に配設されており、
内底面前端部には当て板55が配設され、外面前
部の溝64内には筐体2の両側縁から前端縁に亘
つてコ字状をしたパイプ材のフレーム18が取着
され、フレーム18の後端部にはヒンジ19が突
設されている。上下の筐体1,2はヒンジ13,
19同志を回動自在に連結して開閉できるように
されると共にヒンジ13,19を介して両フレー
ム12,18が連結されており、一方のヒンジ1
3に突設したストツパー101を他方のヒンジ1
9に当てることによつて開かれた筐体1,2同志
を105度の角度で係止できるようになつている。
更に、筐体1,2同志を閉じたときにヒンジ1
3,19部分に生じる隙間は第3図に示すような
ヒンジカバー20によつて塞がれ、筐体1,2の
端部間の隙間は合成樹脂シートやゴムシート等の
目隠しシート65によつて塞がれている。
21は木材スプルースよりなる座すのこであ
り、座すのこ21の前端には折り畳み蝶番23に
よつて脚片22を折り畳み自在に蝶番してあり、
脚片22の下端を底すのこ21の凹部17に嵌め
込むと共に座すのこ21の後端を背すのこ11下
端部に固定した座受パイプ24によつて着脱自在
に支持してある。これによつて座すのこ21は底
すのこ16よりも一段高く設けられていて、座す
のこ21の上にすわれるようになつている。又、
25はランバーサポートであり、係止部26を背
すのこ11に引つ掛けて背すのこ11に着脱自在
に固定されており、使用者の腰部を押圧すること
によつて使用者は楽な姿勢を保つことができるも
のである。
第3図に示すように、右上周壁3は断熱材27
とポリエステル製等の布袋30よりなる。断熱材
27内面には面状ヒータ28が取着され、断熱材
27の一辺にはポリプロピレン製等の可撓性のあ
る接合板29が固着されている。一方、上の筐体
1の両内側面には断面L形の長尺物のパネル受け
35が設けられており、断熱材27の外面を布袋
30で包むようにして互いに貼合せ、断熱材27
の接合板29を押え板36で押さえてパネル受け
35にビス止めし、布袋30と断熱材27とを筐
体1内に折り畳めるようにしてある。
右下周壁4も右上周壁3と同様に構成されてお
り、面状ヒータ32を取着した断熱材31の外面
を布袋34で包むようにして互いに貼合せ、断熱
材31の接合板33を筐体2の内側面のパネル受
け35に押え板36で押え折り畳み自在に固着さ
せてある。又、右上の布袋30と右下の布袋34
とは一部重複していて、ここに固着された面状フ
アスナー38a,38bによつて互いに分離可能
に接合されるようになつている。
左上周壁5も面状ヒータ42を取付けられた断
熱材41と布袋44とからなり、断熱材41の接
合板43を上の筐体1の内側面のパネル受け35
に押え板36で押えて折り畳み可能に取付けられ
ており、左下周壁6も面状ヒータ46を取付けら
れた断熱材45と布袋44とからなり、断熱材4
5の接合板47を下の筐体2の内側面のパネル受
け35に押え板36で押えて折り畳み可能に取付
けられているが、左上と左下では布袋44は一体
物であつて、一枚の布袋44で両断熱材41,4
5を包むようにして布袋44と断熱材41,45
とを貼合せてある。
又、足側周壁7は面状ヒータ52と接合板53
とを取着された断熱材51と布袋54よりなり、
布袋54を断熱材51に貼合せ、接合板53を押
え板36で押えて下の筐体2の当て板55に取付
けている。更に、頭側周壁8はヒータのない断熱
材57と布袋60よりなり、布袋60を断熱材5
7に貼合せ、断熱材57の接合板59を押え板3
6で押えて上の筐体1の当て板61に折り畳み可
能に取付けている。尚、56は筐体2内の断熱材
である。
左の布袋44は筐体1,2の開口部を覆うこと
ができる扉カバー48を有しており、扉カバー4
8には透明の窓49が配置され、この窓49には
換気口50が設けられている。換気口50は内蔵
された円板を回転させることによつて開口量を調
節できるようになつている。一方、右上の布袋3
0と右下の布袋34からは扉カバー48の上下に
位置するように帯状のベルト部66,67が延出
されている。しかして、各周壁3,4,5,6,
7,8を延展して組立てた状態で、上のベルト部
66裏面の面状フアスナー39aを頭側の布袋6
0に固着された面状フアスナー39bに係着さ
せ、更に面状フアスナー39aの先を左の布袋4
4の上部に固着された面状フアスナー39cに係
着し、下のベルト部67裏面の面状フアスナー4
0aを足側の布袋54の面状フアスナー40bと
左の布袋44の下部に固着された面状フアスナー
40cに係着して周壁を保形する。又、扉カバー
48の縁にはチヤツク37aが縫着されており、
右上と右下の布袋30,34にもこれに対応して
チヤツク37b,37cが縫着されており、この
チヤツク37a,37b,37cを開閉して使用
者がサウナ室63に出入りできるようになつてい
る。又、足側の布袋54と頭側の布袋60には両
端面にまで面状フアスナー40b,39bが設け
られており、第7図及び第10図に示すようにこ
の面状フアスナー40b,39bの両端面が右上
周壁3、右下周壁4、左上周壁5及び左下周壁6
の各内面に取着された面状フアスナー102に着
脱可能に係着されるようになつている。
加熱手段58は背ヒータ10、底ヒータ15,
15及び各面状ヒータ28,32,42,46,
52〔以下、ヒータと称す〕には夫々温度コント
ローラ68と温度過昇防止器69とが近接して固
定されており、各箇所の温度コントローラ68及
び温度過昇防止器69は断熱材9,14,27,
31,41,45,51に設けた凹所70内に収
納して保護カバー71で覆つてある。又、上の筐
体1内の背ヒータ10の一端に形成された凹欠部
72内にはコントロールサーモ73が配設され、
コントロールサーモ73はセンサーボツクス74
によつて覆われている。更に、各ヒータ10,1
5,28,32,42,46,52の端子75は
断熱材9,14,27,31,41,45,51
の一端に設けられた凹設部76において電源側リ
ード線77と電気的に接続されており、端子カバ
ー78で覆われている。
筐体1の上端にはコントロールボツクス79が
設けられており、コントロールボツクス79の背
面には電源コード差込口80が設けられており、
コントロールボツクス79の盤面には、コントロ
ールサーモ73の設定温度を調節する温度設定つ
まみ81、サウナ室63が入浴可能な温度になつ
たことを知らせる入浴ランプ82、電源スイツチ
兼用の漏電ブレーカー83のスイツチハンドル8
4、タイマー85及び電源ランプ86が設けられ
ている。更に背側の筐体1の上端部には頭側周壁
8を立てたときにはレバー103が押されたオン
となり、畳んだときにはオフとなるマイクロスイ
ツチ104を設けてあり、周壁3,4,5,6,
7,8を折り畳んであるときにヒータ28,3
2,42,46,52に通電したまま過熱状態に
なるのを防止している。
第8図には本発明の回路図が示されている。8
7は温度コントローラ68として用いられるサー
モスタツトで、略100℃以下でオンし、略110℃以
下でオフするものであり、88は温度過昇防止器
69として用いられるサーモスタツトで、略120
℃以下でオフするものである。背ヒータ10、底
ヒータ15及び各面状ヒータ28,32,42,
46,52は並列に接続されており、上記サーモ
スタツト87,88は各ヒータ10,15,2
8,32,42,46,52に直列に挿入されて
いて各ヒータ10,15,28,32,42,4
6,52は各サーモスタツト87,88によつて
独立に制御されるようになつている。89はコン
トロールサーモ73として用いられる液膨張タイ
プのサーモスタツトで、設定温度以下でオフする
ものであり、設定温度は温度設定つまみ81によ
つて60℃〜85℃の範囲に設定できるようになつて
おり、全てのヒータ10,15,28,32,4
2,46,52に対して直列に挿入されていて全
てのヒータ10,15,28,32,42,4
6,52を制御できるようになつている。又、漏
電ブレーカ83,電源ランプ86及び入浴ランプ
82は電源90に並列に接続されており、入浴ラ
ンプ82にはサウナ室63内が略60℃になるとオ
ンするサーモスタツト91が直列に接続されてい
る。しかして、サウナAを電源90に接続し、漏
電ブレーカー83のスイツチハンドル84を投入
すると回路に電流が流れて電源ランプ86が点灯
する。この始動時には、サーモスタツト91は開
いていて入浴ランプ82は消えており、サーモス
タツト87,88,89は閉じていて各ヒータ1
0,15,28,32,42,46,52が通電
加熱される。次に、温度設定つまみ81を調節し
てサウナ室63の温度を設定する。サウナ室63
内が略60℃以上になつて入浴可能になるとサーモ
スタツト91が閉じて入浴ランプ82が点灯す
る。又、各温度コントローラ68のサーモスタツ
ト87は互いに独立に作動して110℃で切れるの
で、全てのヒータ10,15,28,32,4
2,46,52が110℃乃至120℃まで上昇するこ
とによつてサウナ室63内の温度を所定の温度ま
で早く上昇させるようにしている。そしてサーモ
スタツト87が100℃〜110℃でオン、オフするこ
とによつてヒータ10,15,28,32,4
2,46,52温度は90℃乃至100℃と110℃乃至
120℃の間に維持される。又、温度過昇防止器6
9のサーモスタツト88は、温度コントローラ6
8のサーモスタツト87が作動しない場合に、ヒ
ータ10,15,28,32,42,46,52
の温度がその耐熱温度を越えないように120℃で
オフ作動し、ヒータ10,15,28,32,4
2,46,52の損傷を防止する。コントロール
サーモ73のサーモスタツト89はサウナ室63
内の温度を一定の設定温度にするように作動して
いる。入浴するには扉カバー48のフアスナー3
7aを開いてサウナ室63内に出り、内部から扉
カバー48のフアスナー37aを閉じて第2図の
ような状態で使用する。更に、頭側周壁8によつ
てオン、オフされるマイクロスイツチ104は電
源90と直列に入つているので、サウナが使用状
態に組立てられている場合にはマイクロスイツチ
104がオンになつていてヒータ28,32,4
2,46,52に通電されるが、サウナAを畳ん
で収納している場合には、たとえば電源90が入
つたままでもマイクロスイツチ104がオフにな
つているので、ヒータで内部が温度上昇し、火災
等を発生させるおそれがないようになつている。
92は筐体2の後端部に設けられた転動自在な
移動用ころであり、93は筐体1,2の両側部に
凹設された把持部であり、これによつて持ち運び
に便利のよいようになつている。
次に、このサウナの収納方法を第9図乃至第1
2図によつて説明する。まず、第9図のように扉
カバー48のフアスナー37aを開き、第10図
のように上下のベルト部66,67の面フアスナ
ー39a,40aも外してベルト部66,67を
フリーにし、足側周壁7と頭側周壁8とを夫々筐
体1,2内に折り畳み、右上周壁3と右下周壁4
との間の面状フアスナー38a,38bを外して
第11図のように両周壁3,4を筐体1,2内へ
畳み、左上周壁5と左下周壁6との間を2つに折
りながら両周壁5,6を筐体1,2内へ収納する
と共に第12図のように上下の筐体1,2の開口
部を重ね合せて収納を完了する。しかして、把手
部93を手で持つてサウナAを起せば、移動用こ
ろ92でサウナAを手軽に持ち運ぶことができ、
サウナAを壁等に立て掛けておけば置き場所をと
らずにしまつておけるのである。
〔発明の効果〕
本発明は叙述の如く構成されているから、周壁
を筐体内に畳み込んで筐体同志を2つに折り畳む
ことによつて小型にして収納できる利点がある。
又、扉カバーを有しているので大きく出入口を開
くことができて使い勝手がよいという利点があ
り、そして周壁の折り畳み時に、ヒータへの通電
を遮断するようにしてあるから、折り畳み時にヒ
ータに通電されて過熱状態になることがなく、折
り畳み状態で電源が入つていてもヒータには通電
されることがなく、火災等が生じることがなく、
安全性を充分確保できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは従来例を示す斜視図、第2図は
本発明の一実施例を示す斜視図、第3図は同上の
分解斜視図、第4図は同上のヒンジ部分を示す斜
視図、第5図は同上の使用状態を示す断面図、第
6図は第5図のX部拡大図、第7図は同上の一部
破断した正面図、第8図は同上の回路図、第9図
乃至第12図は同上の折り畳み手順を示す斜視図
である。 1,2…筐体、3,4…右周壁、5,6…左周
壁、7…足側周壁、8…頭側周壁、37a,37
b,37c…チヤツク、48…扉カバー、66,
67…ベルト部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回動自在に枢結された一対の有底筐体の開口
    部に互いに別体となつた左周壁、右周壁、足側周
    壁及び頭側周壁を取着して折り畳み自在な周壁を
    形成し、左周壁と右周壁とのうちいずれか一方の
    周壁の上部及び下部から延出させたベルト部を
    夫々他方の周壁に連結させ、このベルト部を面状
    フアスナーによつて頭側周壁と足側周壁へ接合さ
    せ、扉カバーの一側縁を左右周壁のいずれか一方
    に一体に形成し、扉カバーの他周縁に形成したチ
    ヤツクと左右周壁のいずれか他方及び両ベルト部
    に設けたチヤツクとによつて扉カバーを開閉自在
    とし、周壁の折り畳み時に、ヒータへの通電を遮
    断するようにして成ることを特徴とするサウナ。 2 頭側周壁と足側周壁の夫々の両側部に面状フ
    アスナーによつて左右周壁に着脱自在に連結して
    成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のサウナ。
JP1131784A 1984-01-25 1984-01-25 サウナ Granted JPS60153864A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1131784A JPS60153864A (ja) 1984-01-25 1984-01-25 サウナ

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JP1131784A JPS60153864A (ja) 1984-01-25 1984-01-25 サウナ

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JPS60153864A JPS60153864A (ja) 1985-08-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0650356B2 (ja) * 1985-07-12 1994-06-29 三菱重工業株式会社 制御棒駆動装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60100966A (ja) * 1983-11-08 1985-06-04 松下電工株式会社 サウナ

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